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□□□ 関連作品の特集 □□□





今回のテーマは関連作品の御案内です。
関連作品とは、前後作とか同一テーマ(タイトル)作品とかシリーズとか・・・
前に書いた記憶がありますが、後継作品って難しいですよね。
最初に上手く行かなかった作品は勿論、展開も難しいものです。
正直、なかなか本人すら納得できる作品とならないので恥ずかしいのですが。
ですが、それでも関連作品とするものって、
テーマに魅力があるとか、
初回作品のイメージが鮮明で、その後を書きたくなるとか、
何かしら意味は持っているのだと思います。
単純に、私の能力が及ばないだけなのだと・・・
怖さもあります。
初回が上手く書けたと思えたものを、ある意味壊してしまう危険性もあります。
それに、時期によって書き方や構成、狙いも動いているので・・・
書き手の能力が問われるので怖いですね。
先輩の書き手の皆さんを尊敬するばかりです。


それでは簡単に補足しながら紹介させて頂きます。



「万引きGメン真佐美」
「母娘、共演の時  ~ 万引きGメン真佐美 ~」

この2作品の関係性は正統で、完全なる続編タイプの作品です。
前作も全体のイメージは鮮明だったので、“その続きを考えたい”と。
主人公のみが中心だった前作に対し、続編は母娘関係へ発展します。
どちらもシュチュエーションが鮮明になっていたと思います。
続編の中では上手くいった方だと思っています。
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(関連作追加)

※   「敏腕万引きGメン・麻寿美」

前作はこのサイトで今でも重要な作品です。続編も含めて、未だに記憶に鮮明ですし。
タイトル、少しパロディー感が拭えませんが(笑)  内容は真面目に書いてます。
そして今回、前作が熟女+豊満というシルエットの王道タイプでしたが、
今回は少し年齢をおとして、そしてグラマー系ではありません。女性の性格も違うタイプ。
でも、同じ職業は勿論ですが、“真佐美”の後任者と言う事で、正統な関連作品です。
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「支配された剣士女教師」
「支配された剣士女教師 ~再びの悪夢~」

この作品、思い入れはあったのですが、前作のシュチュエーションでミスをしました。
結局、その事が続編でも影響してしまい、とても後悔の残った作品です。
前作との関係性はこちらも完全なる続編タイプの作品です。
“女教師”を描くって、当たり前過ぎてハードルが高いんですよね。
この後にも数本書いていますが、本当に満足の行く作品が・・・
(聖職者レイプ 更衣室 シャワー 公衆トイレ 全裸撮影)



「俺達の悪巧み」
「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」

この二つは、タイトルこそ継承しておりますが、完全なる別作品タイプです。
前作は熟女豊満系エロスを中心に描いたものですが、後作に関しては、
官能ボディを中心にした、カラダの美しさを狙ったものでした・・・
前作の熟女が罠にかかって落とされて行くシュチュエーションも好きですし、
後作のカラダを中心に展開して行くストーリーも印象に残っています。
(グラマー熟女 媚薬レイプ 拘束輪姦 岩盤浴 美乳女性)

(再追加)

※   「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」

2作目も含めて、タイトルのみ流用した完全なる別作品です。またまた違う方向へ(笑)
ある意味、熟女が主役となり原点回帰でもあり、そしてシルエットの王道でもあります。
監視員シリーズ(?)にも繋がるし、まぁこれぞシルエットグラマーRってとこですね。
正直、マンネリですよ(笑)  やる事も展開も表現なんかも同じだと思います。
だから・・・ 目一杯シルエットとも言えます。この作品、S・グラRファンに贈ります!
(熟女レイプ 海の家 豊満主婦 媚薬輪姦 爆乳女性)



「大人の女。それは主婦」
「大人の女。それは主婦 ~ 思春期 ~」

この二つもタイトルだけの継承で、完全なる別作品タイプです。
前作が続編を考えるタイプの作品ではなかったので、頭の中に無かったのですが、
書こうと思った内容が、結果的に“このタイトルに同意”と思ったもので・・・
前作は大学生が大人の女性、それも主婦にエロスを見出すものでしたが、
後作はもっと幼い視点で、そして内容的には前作と正反対のものとなりました。
(人妻体験 合コン 巨乳水着 プール痴漢 集団レイプ)



「ハーフ・ハーフ」
「ハーフ・ハーフ  ~ 再会 ~」

前作が自然に書けたもので、“意外なお気に入り”となった作品でした。
こんな作品はイメージが温度や匂いと共に残るので、続きが書きたくなります。
エロスを感じる視点は人それぞれで、このタイプを好まない人も多いでしょう。
前作は淡い想い出、それもまだ青い性が中心に描かれた作品でした。
後作はもっと踏み込んだ発展形ですね。これも完全なる続編タイプです。
(巨乳お姉さん 親戚関係 下着エロス グラマー熟女 年上経験)

(再追加)

※   「ハーフ・ハーフ  ~ さよならの季節 ~ 」

この作品は初回作からの続編作品です。今回の作品は3本目と言う事になります。
初回作がとても甘い作品としてのスタートだったので、2作目を経た今回、とても迷いました。
結果的にはある意味別ジャンルの作品と思えるほどハードな方向になりました。
作品としては色々な部分で満足しているのですが、スタートを想うと少し複雑な気持ちも。
後は主人公たちの気持ち、そして御愛読頂く皆さんに委ねるしかありませんね・・・
(親戚女性 官能ボディ 媚薬輪姦 全裸写真 日焼け熟女) 

(再々追加)

※   「ハーフ・ハーフ  ~ 赦されない肉体 ~」

基本的に継続モノが少ないシルエットの中で4作目の登場、純粋な続編としても異例です。
初期にイメージが出来たので進めやすいのだと思います。路線は完全にハード路線に。
主人公の女性との付き合いも長くなり、ここに来てシルエット王道スタイル“グラマーR”になりましたね(笑)  
寂しくもありらしくもあり、色々な意味で特別な作品です。
ただ・・・ ある意味、“書き上げてしまったかな”という寂しさも感じています。
(年上女性 媚薬レイプ 肉感的ボディ NTR 自宅占拠)



「ターゲット」
「ターゲット2 ~許さない男~」

最初に申しますが、これは完全に失敗作です。どちらとも(笑)
完全なる別作品タイプですが、どちらもタイトルだけで進んでしまった行く末です。
駄作や凡作、ましてや失敗作を紹介するなんて失礼ですよね・・・
最初の作品がズレていると、続編では修正が効かない。そして、
前作が駄作だと後作も駄作となる。その良い例ですね。すみません。
(仕置きレイプ 高慢女性 強制浣腸 性奴隷 全裸写真)

(再追加)

※   「ターゲット3  ~ 有罪率100%の女たち ~」

やっとリベンジ出来たと思います(笑)  過去の2作品ではまぁ不発でしたからね。
“ターゲットシリーズ”という枠を超えてと言うか、最近マイブームのオムニバス系。
どの主人公も個人のイメージの勝負と言うより、激しいシーンで活躍してくれましたね。
最近はサブタイトル付きが王道になって来ていて、でもこの作品ではありです。
相変わらずタイトルだけの流用、1作目・2作目とは完全なる別作品でございます。
(接客業 犯され 逆恨みレイプ 車内乗り込み アナル)



「恋の手解き」
「ガラスのアクトレス」

この二つ、タイトルも違いますし、全くの別作品なのですが・・・
何故ここに並ぶかと申しますと、作品中に登場する人物に共通する人がいまして。
せっかく作品数も増えた事だし、少しは遊び心もあります。
これ以外でも、微妙なニュアンスで関連している表現やワードはあるのですが・・・
前作は気に入っていますし、後作は及第点突破と思っています。
(姉貴の親友 官能エロス フェラ体験 アイドルヌード 美人顔)

(再追加)

※   「ハザードランプ  ~ 恋の手解き2(熟女編) ~」

“手解き”の側の関連作、あっ、“アクト”にも微妙ながら関連してますね(笑)
作品的には全くの別作品タイプで、“初代・手解き”よりもソフトなのかなぁ・・・
初代も甘い系でしたが、こっちはより心理側を中心に描いてみたつもりですが。
長い(笑)  超短編に変わりないですが、このサイトの作品としては長いです。
またまた登場“アイミちゃん”。アイミちゃんって、いったい誰なんだ?!(笑)
(女性運転手 職場恋愛 年上彼女 着衣エロス 痩せ巨乳)



「ネットに残るSダンサー」
「ネットに残るSダンサーⅡ」

稀にあるんですよね、当初もその後も関連作品など考えていないものから出る事が・・・
前作ではあきらかに展開で失敗していて、作品自体を発展させる事はありませんでした。
でも、その骨格は流用しやすい物だし、テーマだけ使ってみたくなりました。
後作も自分の中の傑作にはなり得ませんが、そこそこの出来という事で。
この作品に関しては前作と後作の間に関係性はありません。別物語で作りました。
(同僚事務員 サンバ画像 光沢エロス 拘束レイプ カラオケボックス)

(再追加)

※   「ネットに残るSダンサーⅢ」

パートⅢですがタイトルだけ共通の別作品です。シルエットでは続作は少ないですね(笑)
“サンバ”は言葉だけでイメージのあるものなので、その部分は皆さん任せ。
1作目は展開が中途半端に感じていて、2作目は・・・ サンバの部分が弱いですかね。
今回は年齢・体型がグッとシルエットライン(笑)になりました。らしい作品です。
ある意味マンネリそのものの部分も否定しませんが、ここの王道スタイルで作れたと・・・
(豊満熟女 サンバダンサー 媚薬レイプ ランジェリー おばさん)



「ナチュラリストが見た景色」
「ナチュラリストが見た景色  ~ セルフタイマー ~ 」

作品をアップした後に後悔や反省するケースには色々なパターンがありますが、
この前作は個人的に好きなジャンルと言うか、枠は分かり易かったのですが・・・
結果的にスカスカにしてしまったと言うか、正直、見て見ぬふりをしていた作品です。
前回の内容と同じようなケースも考えたのですが、結局は別作品になりました。
蓋を開けてみれば、個人的にはお気に入り作品と言える部類です。
(バイク女性  一人暮らし アウトドア 浴室レイプ 緊縛写真)

(再追加)

※   「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」

例により別設定の新作です。最近多いオムニバススタイルの作品で、今回はキャンプ。
それも女性のソロキャンプがテーマになっています。作品スタイルもそうですが、
過去の二作品とはぜんぜん違う仕上がりとなり、これ、悪くないと・・・ (笑)
出演女性により同じテーマでありながらも違うシーンで書き上げられました。
いつものシルエットのスタイルでは出て来ないシーン・タイプもあるのでお楽しみに!
(強姦魔 色白美人 眠り薬 集団レイプ 肉感的エロス)



「夜の監視員」
「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」

イメージの完成度が高かった作品ほど、逆に手を付ける事が怖くなったりします。
最初期の作品であり、最近の作品の構成からみれば荒い作品になりますが、
この作品は自分の好きな作品のベスト5に入っている気がしています。
今回は主人公の年齢設定も完全に変わっていますので、まぁ別作品なんですが・・・
何とか及第点に届いたと自己評価しております。後作は熟女系ではありません。
(温水プール フィットネスジム 透け水着 隠し撮り 豊満ボディ)

(再追加)

※   「CHI・YO・MI reprise ~ 夜の監視員 ~」

同一タイトル・同一テーマの作品を書きながらも、それは続編ではありませんでした。
最初の作品は後々までこのサイトの柱になっているような、まぁ豊満+熟女の系統。
でも、そのシチュエーション自体は個人的に好みなので、主人公を変更して別作品化。
そして、当初の作品の主人公への思い入れから、初期作品の続編を再度書きました。
ヒットにはなりませんが、まぁ、送りバントか外野フライぐらいは・・・(笑)
(熟女監視員 プール輪姦 競泳水着 巨乳レイプ 豊満人妻)



「週末の上司」
「女課長不倫の代償   ~ 週末の上司 ~」

この作品、このテーマなら“もっと出来るだろう”と後悔していた作品でした。
ですがずっとそのままになっておりまして、実は今回は別作品の流れだったのですが、
書きあげてみれば“女性上司”の話じゃないですか。これは同タイトルで行こうと・・・
ストーリーも設定も完全に別物です。そしてまたしても違う方向に行ってしまいました。
しかし結果的には他の作品たちとは少し違った仕上がりになり、これもありです。
(キャリアウーマン 高慢女 スレンダー 拘束レイプ 凌辱プレイ)

(再追加)

※    「女性営業部長プライドの代償  ~ 週末の上司 ~」

別作品タイプで、タイトルのみの流用です。それも主題と副題の両方を・・・(笑)
相変わらずタイトルの迷走ぶりが出てますね。また、最近気になっている事がもう一つ。
主人公の高齢化です!(笑)  今回は“部長職”だから仕方ないけど、また50代。
人妻が2.30代、主婦が3.40代にイメージを置くと、熟女が50代以上に。
言葉は難しい。それに、最近の40代女性に“熟女感”が乏しい事も要因の一つですね。
(女性管理職 全裸強要 謝罪レイプ 集団視姦 高慢熟女)



「悪戯操車場」
「悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~」

この二つ、続編などではありません。タイトル(場所)こそ“関連”とさせて頂きますが、
前作は女性バス運転手が主人公、後作はママさんが主人公でシュチュエーションも別です。
しかしどちらも大きな胸の持ち主という所では一緒ですね。爆乳です(笑)
前作は“悪戯”のイメージが強く出て、後作は“操車場”が強く出ている気がします。
比較的マイナーなシチュエーションだと思いますが、本人的にはお気に入りです。
(バス待合所 肉感的体型 制服グラマー 子連れ主婦 レイプ現場)



「鎧を無くした強い女」
「鎧を無くした強い女  ~ 高貴なひと ~」

タイトル流用ながら、内容は別作品です。前作は肉体的に強いで、後作は精神的?(笑)
正直、“強い”という部分がまったく描けてないですね・・・ 反省しています。
でも、どちらの作品も骨格がわかりやすいタイプだし、お気に入り作品に入るものです。
男性は何を求めているんでしょうねぇ?  強い女でありながら屈させられる場面・・・
やはりその落差が贅沢なのでしょうね。強い女の弱い部分にもとても魅力がありますね。
(人妻輪姦 体育会主婦 セレブ熟女 正義感 高慢女性)

(再追加)

※   「鎧を無くした強い女3  ~ 女将さん稼業 ~」

最初の作品、そして二作目、さらに今回の作品と関連はなくタイトルの流用です。
タイトルが気に入った事と、一作目・二作目のイメージが良く、やり残しがありながらも、
またこのテーマでやってみたいと思って作りました。う~ん・・・ まぁまぁの出来です。
“強い女”が上手く描けていない後悔を引き摺りつつ作って来ましたが、今回を経て、
むしろ“これでいいのでは”とも思いました。言葉の先はそれぞれの作り手そのものと。
(年上女性 輪姦レイプ 高慢ミセス 強制フェラ 体育会系)



「悲劇のボランティア」
「悲劇のボランティア2」

初期におふざけ系作品として書いたまま完全にスルーしていた作品でした・・・(笑)
続編はもちろん、派生作品を書く予定もなかったんですけど。
でも、今回は続編と言うか同じ設定で書いたわけですが、思ったより上出来。
改めて前作を読み返してみると、意外にも面白い作品でした(自分の中でですが)
修作と言うインパクトのあるキャラが出来あがってしまったので、また機会があれば。
(騙し拘束 生真面目 女子大学生 爆乳ミセス 廃屋レイプ)



「R教授インタビュー」
「官能女教師 午後の開脚授業」

こちらの2作は以前“恋の手解き”でやった手法とも少し似ていますが、
最初の作品の中で浮かび上がった1フレーズに刺激され、後から書かされた作品です。
しばらく女教師物は休んでいたんですが・・・(笑) また書いてしまいました。
先出の作品はとても異色な物で、まぁ作品とするには少し無理があるかもしれませんね。
いずれにしても、どちらも本人的には面白い作品になったつもりではいるんですが(笑)
(レイプ作家 高慢女教師 騙し輪姦 羽交い絞め 強制フェラ)

(再追加)

※   「伝説のレイプ10選  ~ 続・インタビュー ~」

最初に書かれた“R教授インタビュー”の中で“官能女教師 午後の開脚授業”と共に、
作品の中の作品としてタイトルだけ先行したもので、特に作品化を予定したものでなく・・・
片方を書いてしまったので、今度はなかば強制的に書かされた様なところもあります(笑)
大半が教授の研究対象になっているジャンルばかりのこのサイトですが(笑)、
ならばと、このサイトらしい作品群を総動員したものとなりましたね。お楽しみ頂ければ!
(アダルト小説 妄想エロス 体験談 レイプ経験 凌辱)

(再々追加)

※   「エロ事師座談会」

さて・・・  これってシリーズと言うのか難しいところですが作品ではあります(笑)
R教授は真面目な路線ですが“その他作品”で、女教師は比較的普通の“官能小説系”、
伝説は過去の作品を織り込んだ“コレクション系”、そして今回は大きく遊んでみました。
普通の作品とは完全に別物ですが、こんなのもありかなと思っています。
関係ありませんが“知 悦人”って人、このサイトの運営者という疑惑もあるらしい(笑)
(性犯罪 痴漢師 ストーカー レイパー 下着泥棒)

(再再々追加)

※  「続・伝説のレイプ・・・ (前編)」
     「続・伝説のレイプ・・・ (後編)」

ここまで来ると気持ちいい気がします(笑)   我ながら良くやるなぁ・・・と。
まぁ、間接的に作品集の色合いが強いと言うか、結果的にそんな感じですよね。
基本的に作品ハイライトを上手く楽しんで頂ければいいのですが、少数の方用かな。
なので分かりやすさから言えば、この手のものは楽しめるし、一石二鳥が狙えます。
先出の“レイプ作品集”を物凄く中途半端なものにしてしまった反省をここに・・・(笑)
(レイプ作品集 豊満女性 強姦シーン 熟女輪姦 18禁・H小説)



「過ぎない方が良い事もあるね」
「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
「厨房で抱かれた女」

まぁ平たく言うと入浴施設モノとでも申しましょうか、そんな3作品です。
アカスリエステの外人エステティシャン・岩盤浴の美人利用者・食事処の熟女パートさん。
3人の場所も立場も違うんですが、あの入浴施設独特の匂いと湿気、そして温度、
それが伝わったらいいなぁと思って書いた事は共通しているのかもしれませんね。
どうしてだろう・・・ どの女性もやっぱりみんなオッパイが大きい。グラマーR(笑)
(健康ランド スーパー銭湯 巨乳女性 強制フェラ 痴漢レイプ)



「P・T・C」
「P・T・C (2nd)」

“続編を書かねば”と言うより、既に書く事が決められていたかの様な作品でした。
努力作・秀作、いずれにしても本人として、このシルエットの作品群の中で大切で・・・
前回が長いタイプ(中期まででは一番長いのでは?)でしたので嫌な予感が・・・(笑)
予想通り長くなりましたね。どうでしょう、前回の出来を我ながら気に入っていますが、
今回は書いた直後という事もありますが、本人的にはなかなか良く出来たと勝手に。
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「囚われの義姉」
「囚われの義妹  ~ いつしか最愛の君と ~」

オリジナル(義姉)の方はずっと頭にあって、タイトル・設定・甘味は好きで・・・
でも、少し“弱さ”を感じていました。関連作構想もずっとありながら進まず。
今回は少しハードの側に振った感じです。う~ん・・・ 難しい(笑)
これはこれな出来具合ですが、今回も違う意味で荒い仕上がりなのかなぁ~。
二作の内容に関連性はありません。タイトルのみの流用を行ったタイプの作品です。
(真面目系女性 拘束レイプ 近親相姦 浣腸プレイ アナル)

(再追加)

※    「囚われの義姉2  ~ オイルエステで堕とされて ~」

タイトルの流用ですが別作品です。前作はずいぶん前のタイトルの思い出深い作品です。
今回は少しタイトルとは別の方向に逸れてしまったところもあるのですが・・・
最初のが少し甘い感じも漂っている作品(レイプ作品ですが)で、“義妹”は少しハード系。
今回はエステサロンがメインとなった構成なので、過去の作品とは何も共通していません。
“義姉”という肉親でありながら他人である特別な距離感、そしてそのエロスをここに。
(オイルエステ 垂れ乳 光沢エロス 隠し撮り AV出演)



「居酒屋女将」
「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」

“居酒屋女将”を書いたのって、もうずいぶん昔の事になるんですねぇ~ 懐かしい。
良い印象の作品だったんですけど、今で言うとライトなスペックだし、
良く言えば気軽でお手軽系なタイプの作品、悪く言うと特別な個性を持たない作品でした。
今回は居酒屋の設定を最初に置いたわけじゃなかったんですけど、居酒屋が似合って、
ならばと、もう、懐かしさもある“居酒屋女将”を連れ出しました。内容は別作品です。
(豊満おばさん 3P 乳揉み 騙しレイプ キス姦)



「聖女を守りたい」
「聖女を守りたい(Rシーン回顧)」

え~・・・ これは関連作品と言いますか、補足版みたいなものですかねぇ・・・
今となっては比較的初期に書いたプラトニック系作品で、う~ん・・・
正直、書き方を間違えてしまった作品と記憶していたものです。触れずにいたか(笑)
今回はストーリーの中のレイプシーンのみを拡大してみました。再利用とも違う。
イメージとしては柱を持っている部類で、ある意味スレンダー女性系王道作品かもと。
(女性議員 フェラチオ アナルセックス 集団レイプ スレンダー)



「混浴温泉、闇にまみれて・・・」
「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」

前作はメチャメチャ初期の作品ですね、懐かしい。少ないタイプですが好きな作品です。
エッチではあるんですが、ほんのり甘さも心地よく、シルエットスイートで出ていて・・・
今回の作品もそのエッセンスは仄かに残っています。ただ、良くも悪くも時は流れ、
自分でもあの頃の作風と最近の書き方(自分の中の流行りみたいな)では違います。
今の方がリアルですが、雰囲気はあの頃の作品のが良い気もします。難しいですね(笑)
(豊満女性 混浴エロス フェラチオ 暗闇 SEX)



「留守番主婦」
「留守番主婦2」

作品数が増えて来るとどうしても隠れていく・消えて行く作品が出てきます、記憶に。
鮮烈な記憶が残る最初期・特別な作品・最近書いたもの、その外に出てしまった作品・・・
先に書いた方は地味な作品で、内容も平凡なものです。個人の不動産屋の人妻が犯される。
個人的には好きなんですけど(笑)  今回は完全な別作品でタイトルのみ流用パターン。
色々な意味で、良いバランスで書けた気がします。平凡な設定ゆえ、また地味ですけど(笑)
(グラマー主婦 人妻レイプ 強制フェラ 強姦魔 洗濯物)



「過ぎてなお魅力あるもの」
「SA・WA・KO  ~ 過ぎてなお魅力あるものⅡ ~」

この2作品の関係はタイトルの流用で、全く別の主人公・ストーリーの作品です。
“過ぎて”には色々な解釈があると言うか、色々な意味合いが重なっています。
先出の作品では年齢もさることながら、肉体の“過ぎて”の意味合いが強く出ていて、
後出の作品では年齢・人生経験の比重に対しての“過ぎて”の意味合いが強いかと。
重量や質量の超過の意味と、時間的経過の“過ぎて”がクロスしているのですが・・・
(熟女エロス 豊満・爆乳 集団強姦 拘束プレイ 屋外レイプ)



「雨雲、そして二人はずぶ濡れになって」
「雨雲、そして二人はずぶ濡れになってⅡ」

この二つは別の登場人物による別作品です。シチュエーションもまったく違います。
唯一共通する部分と言えばタイトルであり、そして二人がずぶ濡れになるところですが。
1作目では最後に濡れて終わって行くストーリー、2作目は最初にと言うか・・・
先の作品で濡れをエロスに使わなかったので、今度はむしろ正当に使った感じです。
どちらも書き手の好きなタイプの作品ですね。スイート感を伴うレイプ作品の類。
(カラオケルーム 集団レイプ 着衣エロス 美乳女性 視姦・盗撮)



「海月群」
「海月群 Ⅱ」

ずいぶん前に前作を書きました。確か地味な作品で、そして中途半端だった記憶が(笑)
元女教師の女性が海で・・・な。今回も海で・・・  同じです。まぁタイトル通り。
ですが今回はグッとシルエットらしい、つまりグラマーR系作品へと変わりました。
今回も前作との関係のない作品ですが、同じタイトルでのリベンジでもあります。
熟女+豊満+レイプとなると、もう完全にシルエット臭そのものの世界ですね(笑)
(海水浴 水着熟女 グラマーレイプ アナル 水中痴漢)



「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方」
「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方2」

前回の作品が意欲的なタイトルのわりに、と言うかタイトル通りに地味な作品でしたが、
今回もまた設定はありふれていて、前作に続いて地味な作品なのかもしれません(笑)
遅れましたがこの作品もまた、完全なる別作品のスタイルです。豊満主婦は一緒ですが。
前作は主婦が自宅で夫の教え子の少年たちにレイプされてしまう設定でしたが、今回は、
交通トラブルにより突然危険な目に遭ってしまう主婦の悲しいお話です。やはり・・・R。
(輪姦レイプ 豊満熟女 手コキ・フェラ 寸胴体型 連れ去り)



「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
「ようこそ、獣たちの集う場所へⅡ」

タイトル流用、別作品タイプです。前作は夏・豊満水着の主婦、野獣たちによる連れ込みレイプ作品。
まぁ、今回もハードはハードなんですが。今回は夜の寂しい道路沿いで車外で輪姦されるストーリー。
前回の肉々しいオイルで匂う夏特有のギラギラ感から一転、少し抑えめの主婦像でもありますし。
でもどちらもバージョンこそ違えど”シルエット黄金パターン”となっている若い男集団VS豊満熟女。
本当にいつも思いますがこのタイプのヒロイン、特別美人の必要はない、むしろ普通の人の方が良い!
(集団レイプ 豊満熟女 水着・オイル 拘束・強制フェラ 主婦輪姦)






シルエット作品集(ジャンル別)

このサイトの作品を大きなジャンルで区分けした作品集です。
※重複作品あり。一部作品は収められておりません。


シルエットコレクション(作品タイトル集)

このサイトの作品のタイトルを羅列して採り上げた作品集です。
※一部作品は収められておりません。新規追加分あり。


作品ハイライト(簡易作品紹介集)

このサイトの作品が時期別にまとめられた簡易紹介作品集です。
※ 「追加分・8作品」は“作品ハイライト4”に代わるものです。



◇特集・企画の御案内◇

シルエット・グラマーR・セレクション
グラマー&レイプがテーマになった作品の特集です。

女教師・3作品
女教師作品を集めてみました。2作品追加され計5作品になりました。

作品の中で水着を晒した女性たち
水着の女性がテーマになっている作品の特集です。

“〇〇の女”シリーズ??な作品たち
タイトルに“〇〇の女”を冠した作品を集めてみました。

“企画・特集”の書庫について
今までに作って来た書庫の項目について補足したものです。





テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 短編官能小説作品集レイプ作品豊満女性主婦・人妻輪姦エロス熟女系

シルエット・グラマーR・セレクション





さて今回は、“シルエット・グラマーR・セレクション”という事で・・・
こちらにいらして頂いた方には説明の必要もないと思いますが一応。
“グラマー&レイプ”をテーマにした作品群という事になります。
プラトニック系とは正反対の作品ですが、このサイトでは重要な柱だと思っています。
結果的にはレイプ作品が大多数なのだと思いますが、中でも、
グラマーとレイプは一番組み合わせやすいのだと思います。
パンとバターとか、ご飯とゴマ塩とか・・・
“所詮未熟者の入門作品”と言われる事は覚悟しております。
だからこそ、せめて自分が一番書きやすいスタイルで書けるテーマで行きたいのです。

初期の作品から最近の作品までで、全15作品を御紹介させて頂きます。
おそらくこれに準ずる作品も多数あるのだと思いますが、
“グラマー&レイプ”が明確に思えた作品のみを抜粋させて頂きました。
改めて思いますが、このジャンルはハードな作品になりやすいですね。
また、大半が熟女作品になってしまいました。
おそらく、若い女性のレイプ作品はスレンダー系になっちゃってるんですよね・・・
結局はイメージに書かされているって事ですね。


作品に関して、特に補足はしませんが、
新しい作品から古い作品の順番になっています。
お楽しみ頂ければと思います。



(注)  再追加を繰り返している為、作品数は増えています。



「悪魔の満員電車」
幸せいっぱいの家族だった。しかし大学生の子供は引き籠もる様になってしまった。
そしてただただ息子に笑顔が戻る事だけを願っていた母親に・・・
(主婦 通勤電車 輪姦)

「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
改装の為の閉館が急遽決まった入浴施設。そこで働くアルバイトたち。
彼らは一人の女性の虜になっていた。そしてその女性を・・・
(人妻 岩盤浴 輪姦)

「悲鳴は届かない」
専門学校進学前の旅行。従姉の住む大草原広がるオレゴンへと旅に出る。
気持ちの良い外人さんたちに囲まれた楽しい時間になるはずが・・・
(人妻 自宅 レイプ)

「完熟ダンサー・美和子」
ダンス教室を主宰している地域でも有名な美人ダンサー。
その熟れたカラダはダンスに興味がある人間以外の視線も集め・・・
(熟女 教室 輪姦)

「彼女を処分して下さい」
あなたは彼女が邪魔に思えた事はありますか?
自分の思いが冷めた頃にこそ尚更、女の態度が暑苦しく感じられ・・・
(彼女 ドライブ 輪姦)

「晒された叔母さん」
隣町に住む水商売をしている叔母さん。
その叔母さんは近所の夏祭りに誘ってくれたが、そこで・・・
(熟女 祭り 輪姦)

「直売所の女」
郊外の道路を仕事で走っている時に飛び込んで来たその体。
安定した日常を冒してまでも手に入れたい物に出会ってしまった時・・・
(主婦 自宅 レイプ)

「管理される管理人」
世の中や職場への不満を溜め込んだ男たち。
そんな野獣の中を豊満な熟女は今日も“知らない顔で”仕事していて・・・
(熟女 寮 輪姦)

「あの女が・・・」
夏休みの学校のプールで掃除をしていた学年主任の女。
子供たちの遊び声から隔離されたその場所で、彼女を待っていたものは・・・
(教師 プール 輪姦)

「1200ミリ? ヨット部のBW」
リゾートで合宿するボート部の大学生。
彼らの溢れるパワー、性欲。その捌け口は身近に向かい・・・
(熟女 寮 輪姦)

「俺達の悪巧み」
臨時出勤の土曜日。黙々と仕事に励むベテラン事務員。
しかし、暇を持て余した若い男たちは・・・
(事務員 応接室 輪姦)

「子供には・・・」
夏の海水浴。子供連れの幸せそうな家族。
遠くから集まる視線の一致した先、そこにいる人妻の行方は・・・
(人妻 海水浴 輪姦)

「万引きGメン真佐美」
スーパーで活躍する少年課婦警の経験を持つ万引きGメン。
娘の同級生だった万引きした娘を放免するが・・・
(主婦 自宅 輪姦)

「週末の上司」
ブラック企業に咲くエリート女上司。
追い込まれた部下たちはストレスを溜め、やがてそれを・・・
(OL 倉庫 レイプ)

「夜の監視員」
人の少なくなった夜の温水プール。閉館準備する熟女監視員。
閉館間際に入り込んで来た若い男たちに・・・
(熟女 プール 輪姦)

「フルムーン ~少年たちに落とされて~」
ママさんバレーに情熱を燃やす主婦。彼女は有名チームのキャプテン。
ずっと続いていた・当たり前になっていた練習を終えて・・・
(熟女 巨乳 体育館)

「悪戯操車場」
寂しい場所にあるバスの操車場。そんな場所にも視線を集めるネタがあった。
悪戯ざかりの暇を持て余した男子高校生はそれを見つけ・・・
(女性ドライバー 爆乳 性奴隷)

「黒の訪問者」
シーズンオフの山奥のペンション。50代の父親と20代の娘二人がいた。
静かな環境の中に響いた銃声はやがてこの家族に襲い掛かり・・・
(姉妹 ペンション レイプ)

「大人の女。それは主婦 ~ 思春期 ~」
少女から女性へと変わろうとしていた時期、そして大切な父親が奪われる時。
彼女の前に現れた新しい母親に、彼女は嫉妬心をぶつけて行く・・・
(再婚人妻 プール 痴漢)

「朽ちても枯れぬ花」
旅番組のもう一つの風景。それは湯船に咲く女性たちの艶やかな肌という風景。
しかし、そこに登場する事を本意としないベテラン女優には・・・
(女優 温泉宿 レイプ)

「ハーフ・ハーフ  ~ さよならの季節 ~ 」
中学卒業の春休みに特別な経験をした少年は大学時代にも秘密を作った。
そして大学卒業の春休み、彼は二つの想い出を確かめに旅立ったのだが・・・
(親戚女性 豊満 輪姦)

「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」
郊外のフィットネスクラブに勤務する人気者の女性インストラクター。
上司から閉館後の残業を頼まれた。そこに待っていたものとは・・・
(アスリート フィットネスクラブ 輪姦)

「熟れて惑わす罪人」
官能小説にハマり共通の話題もその事ばかりになっていた大学生3人組。
その中にあった作品とよく似たシュチュエーションを目の前に見つけた時・・・
(豊満熟女 車内レイプ 匂いフェチ)

「オレの奴隷SV」
希望いっぱいで新規オープンさせたコンビニオーナー。しかし客数は伸びない。
そんなオーナーの不満をよそに、自分のやり方を押し付ける新米SVに・・・
(グラマーOL 浣腸プレイ アナルセックス)

「フェードアウト」
大学のサークルで出逢った年上の彼女。強引で積極的な彼女にも今は慣れた。
そんな彼女が誘った地元サッカーチームの試合を観戦しに行ったのだが・・・
(スポーツ観戦 集団痴漢 晒しプレイ)

「CHI・YO・MI reprise ~ 夜の監視員 ~」
いつも通りの閉館作業を行っていた温水プールの熟女監視員が遭遇した悲劇。
そしてその事実から逃れようとしたが、彼女はそこから逃れる事が出来ず・・・
(巨乳ミセス 温水プール 集団レイプ)

「悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~」
真夏の炎天下、そして誰もいない田舎のバスの始発・終点のバス停にある待合室。
涼んでいた営業マンの目の前に現れたのはベビーカーを押した主婦で・・・
(待合室 爆乳ママ レイプ)

「トップレス女刑事」
花火大会の警備に駆り出されていた交通課の婦人警官が突然消えた。
そんな彼女を助けにやって来たのは彼女の憧れの先輩女性警察官だったが・・・
(先輩女性 身代わり 全裸オナニー)

「白く柔い肌の狂騒曲」
歩道ですれ違いざまに起きたアクシデント。それは荒んでいた男に火をつける。
日常の中で見つからない何かを、出逢うはずのない女性の中に探して・・・
(50代女性 騙しレイプ ストーキング)

「厨房で抱かれた女」
久しぶりに再会する友人との寛ぎの場所に選んだのは平日の健康ランドだった。
楽しい想い出話しに酒はすすみ、アグレッシブだった友人は今もなお・・・
(パート女性 熟女レイプ 強制フェラ)

「 S I  ~ スレイヴアイランド ~」
外資系リゾート企業の日本法人を任されたエリート女性。本国でのやり方は変えない。
新しく展開しようと探していた候補地、その離島に待っていた男たちは・・・
(女性経営者 仕返しレイプ 肉感的ボディ)

「隠された果実。そしてそれが開かれる時」
週末に釣りを楽しむ中年サラリーマン。いつしかグループには若い女の子も存在した。
仲のいい男は既に一人の女の子を手に入れていて、ついに自分にもそのチャンスが・・・
(爆乳女子 媚薬レイプ アンニュイ)

「その女、監視下にあり ・・ 極熟セレブ夫人 ・・」
オーナー制ホテルの1室を購入したその男には長年の妬み癖が染みついていた。
そんな男の前、自信に満ち溢れた熟女セレブは自分を隠さない。それはやがて・・・
(熟女セレブ 官能レイプ 肉感ボディ)

「過ぎてなお魅力あるもの」
もう人生の後半に差し掛かっている大人たちにも、もちろん若い頃があった。
その頃の水着を見つければ記憶は華やかだ。でもそれを今着れば意味合いは変わって・・・
(グラマーミセス 透け水着 輪姦レイプ)

「逃げ道のない女」
男勝りで元気がいい女は港も船も潮風も似合っている。飾り気がなく気持ちいい。
しかし広い洋上に出れば自分一人の力でしか乗り切る事は出来ない。それは・・・
(女性船長 熟女輪姦  洋上ファック)

「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」
地方には、こんなところで商売になるのかと言うような場所に飲食店があったりする。
そんな店の誰も客のいない閉店間際、招かざる客を迎えて中年の女性店主は・・・
(接客業女性 騙しレイプ 巨乳おばさん)

「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方」
スポーツをしている少年たちは輝いている。本当は全ての選手に分け隔てないはず。
でも現実は、レギュラーが試合に繰り出す中、監督の新居の引っ越しに繰り出され・・・
(完熟エロス 輪姦レイプ 〇〇〇)

「ビニールハウスの女」
平日の昼下がり、年度末ともなれば作業着姿の男たちがあちらこちらに目立つ。
不自然に出来た渋滞の少し奥まった場所で行われていた事は・・・
(熟女レイプ 巨乳下着 豊満人妻)

「留守番主婦2」
専業主婦という立場は孤独なのだろうか。毎日毎日、夫・子供の帰りを待つ繰り返し。
すべて家族に標準を合わせた生活になり、それはいつしか女を忘れた自分にもなって・・・
(人妻レイプ 強姦魔 洗濯物)

「続・伝説のレイプ・・・ (前編)」
エロ事師たちが一堂に会した座談会、その座談会終了後に悲劇が起こってしまった。
アシスタントを務めていた若い女性が襲われる。主催者の男性は強い反省の念で・・・
(豊満エロス 強姦シーン 性犯罪)

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」
夏であるとか、海であるとか、水着であるとか、官能小説のエロスが爆発する季節。
今日を興味だけで生きている若者たち、そして熟年主婦。それが交わる時に・・・
(熟女レイプ 海の家 媚薬輪姦)

「濡れ森  ~ キャンパー狩りの里 ~」
週末・行楽シーズン、自然溢れる場所には沢山の家族や夫婦、そしてカップルも集まる。
そんな楽しく和やかな場所だと言うのに、そこにやって来る覆面の男たちは・・・
(昏睡レイプ NTR 車内輪姦)

「女性営業部長プライドの代償  ~ 週末の上司 ~」
今はもう女性の管理職も珍しくなくなった。男性を従え、男性の同僚以上の評価を受ける。
社内では女性差別・セクハラは御法度。しかし、取引先まで全て変わったわけでなく・・・
(女性上司 豊満ボディ 全裸強要)

「巨体女刑事」
父親・祖父の影響を受けて武道を志し、そして警察官という職業までも後を追う女性。
柔道では立派な成績を残し、そして今、彼女は父・祖父が成し得なかった刑事の道へ・・・
(女性警察官 輪姦レイプ 高身長)

「‎クイーンビー  ~ 女王陥落の時 ~」
いつでも中央にいて、絶大な権力を当然のように抱え男たちを従えている女がいる。
でも、中央がいつまでも同じ場所にあるわけではない。いつしかその力関係が崩れた時・・・
(先輩彼女 媚薬レイプ 豊満ボディ)

「囚われの義姉2  ~ オイルエステで堕とされて ~」
世の中にAVなる物が氾濫するようになって、どれだけの時間が過ぎただろうか。
今までにその中に出演した女性の数も桁外れ。でもそれは他人事でない世界となり・・・
(隠し撮り 垂れ乳 素人AV)

「彼らの謝肉祭」
若さ、そして鍛えられた肉体を持っているなら当然のように性欲も強いはずだ。
そんな男たちの前に現れる禁欲生活という試練。彼らはその前に欲望を満たそうと・・・
(痴漢行為 後輩の彼女 映画館)

「餌食になった主婦(おんな)」
多くの人々が街に繰り出し溢れ、どの店も大繁盛、クリスマスの店内はどこも大賑わい。
誰もが幸せを疑わないそんな時間だが、その賑やかな場所に出来た一瞬の出来事で・・・
(連れ込みレイプ 爆乳主婦 カラオケルーム)

「近くて遠いものを愛する時に  ~ 義母狩り ~」
美しい妻を持った男と言うものはどれだけ羨ましいものだろう。それだけで十分のはず。
なのに人間の欲望と言うものは贅沢で無いものねだり。その矛先は身近な人にまで・・・
(義母レイプ 洗濯物 熟女下着)

「刑事の妻・刑事の妹・刑事の娘」
警察官という職業はとても危険な職業だ。いつだって危険にさらされている。
それは本人だけでなく、家族・恋人・友人・知人をも含めた危険性でもあって・・・
(拘束輪姦 昏睡レイプ 復讐・仕返し)

「ネットに残るSダンサーⅢ」
炎天下に行き交うサンバダンサーの眩しい程の肉体、それが身近な人間だったなら?
このシリーズの第3弾はなんと近親者。その魅力に憑りつかれてしまった男の行方は・・・
(サンバ画像 熟女マニア 近親者レイプ)

「コインランドリー」
道路沿いによく見かけるコインランドリー。近代的な設備や明るい照明で利用しやすい。
しかしそんなコインランドリーばかりでなく、時には想像を超えた激しい男女の・・・
(豊満女性 性犯罪 騙しレイプ)

「ハーフ・ハーフ  ~ 赦されない肉体 ~」
大切な人が目の前でレイプされてしまうなんて、想像しただけで恐ろしい事。
忌々しい過去をやっと消し去ろうとしていた矢先、今度は絶望の時を迎えてしまい・・・
(親戚のお姉さん 美巨乳 輪姦レイプ)

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
毎日の買い物・ゴミ出し・洗濯・掃除他、主婦と呼ばれるようになった女性は地味だ。
普段は夫・子供の為にだけ生活しているそんな人妻が特別な魅力を露出してしまった時・・・
(熟女水着 連れ込みレイプ 公衆便所)

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」
年齢を重ねた女性でもいつまでも持ち続ける魅力と言うものがある。美貌・オーラ。
でも、もっと露骨で直接的な欲求に強く刺激を与えるもの、それが肉感的な魅力で・・・
(爆乳熟女 姉妹輪姦 大人数)

「海月群 Ⅱ」
年齢を重ねた熟女と言われる女性が豊満な肉体を併せ持った時、そこに生まれるエロス。
水間を漂う熟れた肉魂、その匂いに群がって来る野獣たち。広い海の片隅、彼女は・・・
(海水浴 水中痴漢 アナルセックス)

「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方2」
ストレス社会に蔓延する交通トラブル。現代人に譲り合う心を求めるなんて無理な事だ。
日常という幸せの中にいた普通の主婦、ある日突然地獄の世界へと落とされて・・・
(普通のおばさん 連れ去り 豊満エロス)

「伯母さんを愛した夏」
学生時代最後の夏休みに一人の青年が気まぐれな旅に出た。思い付きの貧乏旅行へと。
しかし予期せぬトラブルが発生、そこに救いの女神が現れるのだがその女性と・・・
(親戚のおばさん 豊満水着 連続レイプ)

「訪問介護ヘルパー・千鶴」
人の為になる仕事だと言うのに重労働・低賃金・不衛生等、散々なイメージの介護の現場。
本当はそんなところで働く女性は聖女・女神なのだが。そんな現場でさらに危険まで・・・
(豊満熟女 連続浣腸 拘束レイプ)

「熟れたマーメイド」
海中を自由に泳ぎ回る美しい魚たち、そんな魚たちとまるで友だちのように泳ぐ女たち。
“海女”という職業がある。眩しい太陽の光と真っ青な海の中に包まれた熟れた肉体は・・・
(海女さん 盗み撮り 漁師の妻)

「ボディブロー」
若い世代にとって親戚のオジサン・オバサンと言うのはどちらかと言うと面倒な存在。
ある瞬間まで“ただの母親のお姉さん”だっただけの存在が突然の出来事で変化し・・・
(集団強姦 気の強い女 強制フェラ)

「忘れたい・・・  私たち夫婦の悪夢を」
人生で一番長い時間を過ごす事になる夫婦、その相手が好きでいられる事は最高の幸せ。
しかしその宝物を不意に奪われそして壊されてしまった時、その後の人生は・・・
(NTRレイプ 浴衣姿 体験談エロス)

「ジム通い熟女が堕ちた罠」
年齢を重ねても魅力を失わないでいられる事、きっとそれは誰にでもある願望なのだが。
本来なら既に身の危険など生じないはずの完熟女性が性的な目的で近づいた男たちに・・・
(オバサン ヌルテカ ロケット乳)

「グラマーライン」
年上の人間と接する事が苦手でも、自分を気にかけてくれる大人の存在は嬉しいはずだ。
近所のオバサンなんていうものもそれ。しかしそんなオバサンが自分のせいで・・・
(拘束レイプ 豊満熟女 スケスケ)

「そして、エロスは突然に・・・」
自分の幼少期・子供時代を知る親戚の大人たちは特別な位置にいる存在だ。
そんな中にただ一人存在する自分が味方と思えるお姉さんの存在。今、目の前で・・・
(グラマー水着 集団強姦 温水プール)

「両眼の不一致」
どんなに殺伐とした仕事現場であろうと、そこに憂いのある人間関係があれば別物だ。
自分を導き幸福な時間の中へと包み込んでくれた女性。そんな大切な人が突然・・・
(夜の公園 キャリアウーマン レイプ現場)

「ようこそ、獣たちの集う場所へⅡ」
子供や家族の事だけが頭の中を支配しているような主婦。どこにでもいる普通の主婦の姿だ。
だが、その夜に起きた突然の出来事はその普通の主婦の人生を破壊してしまう程のもので・・・
(美巨乳 イラマチオ セカンドレイプ)

「 乱舞エステサロン・響 」
頑張っている女性たち、偶の御褒美に”エステ”なんて奮発する人もいるのかもしれません。
そんな時に安く利用できる割引券を手にして。ところが初めて利用したそのエステが・・・
(媚薬レイプ 隠し撮り セレブ女性)




◇特集・企画の御案内◇

関連作品の特集
前後作や同一テーマを特集した企画です。

女教師・3作品
女教師作品を集めてみました。2作品追加され計5作品になりました。

作品の中で水着を晒した女性たち
水着の女性がテーマになっている作品の特集です。

“〇〇の女”シリーズ??な作品たち
タイトルに“〇〇の女”を冠した作品を集めてみました。

作り手の中で記憶に残っている独立系の作品?
他の企画や特集からは漏れてしまった作品です。




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 官能小説作品紹介作品集総集編アダルトグラマラスエロス

☆ 作品の中で水着を晒した女性たち ☆





さて、今回のテーマは“水着”です。
主人公の水着シーンがあるのは確か、「俺たちの聖羅が・・・」や、
DUCKWEED ~リサの探しもの~」にもあった気がします。
また、回想的扱いでの表現で出て来る物や、他にもあった様な気がします。
しかし今回はあくまで、水着姿の女性がテーマになっている物で。

この手の小説の主人公を表現するジャンルには色々な分け方があると思います。
例えば職業で、それに付随して“制服もの”なんてジャンルがありますよね?
OL系もあればスーツ系、看護師もあれば警察官、作業着系もコスチュームの類。
また、長身やミニマム、グラマーやスレンダー、色黒と色白、熟女と若い女性。
そんな中で私服は勿論、職業での制服姿やセックス時の下着や全裸は多く登場します。
そして私服以外、仕事時でもエロシーン(下着・全裸)でもないのが水着姿。
時にそれが職業であり“制服”であるケースもあるのですが、いずれにせよ、
私服や一般的制服とは違い、明らかに非日常であり、公に晒されるものではない。
夏のプールやビーチで水着姿、それも平気でビキニまで披露される女性もいますが、
基本、“普通の女性”の意識的にはNGでしょうし、公共交通機関にそぐわない姿。

エロス・・・  誰もが全裸なり下着姿であったなら、それは日常的なもの。
普段見せない姿であり、そんな姿が想像されない程そのエロスは膨張すると・・・
露出の量などでなく、その姿が予想されてない事こそが一番贅沢な気がします。

すみません。つまらない前置きはこの辺で・・・ (笑)



過去にアップさせて頂いた水着作品について簡単に御紹介させて頂きます。



「CHI・YO・MI reprise ~ 夜の監視員 ~」
最初期に書いた作品の続編として最近書いた作品です。
熟女の水着姿。ですが少し豊満になったとは言え鍛えられたままの肉体であり、
そして若い女性が着るような他人に見せる為でない、洗い晒した職業コス。
そんなところ、そしてそんなシチュエーションにエロスを求めた作品です。
出来れば前作から続けてお読み頂いた方がお楽しみ頂けると思います。

「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」
別作品のテーマをスライドさせて主人公も変更させてアップした作品です。
地味な水着も“着る人が着れば”とても見え方が変わって来ます。
職業とは言え、濡れた水着を男性の前に数時間晒している職業とは元々特別にも思います。
砂浜でサンオイルの匂いをさせた日焼けしたビキニ女性も良いのですが、その反対、
屋内で日焼けの無い地味な水着に身を包んだ女性の仕事姿も素敵なものです。

「大人の女。それは主婦 ~ 思春期 ~」
水泳をする方以外には、“水着=夏”のイメージがとても強いのだと思います。
砂浜・海水浴・屋外プール、子供たちの声が響き、そして楽しそうな家族もそこに。
日常の中に“普通の主婦”として紛れている女性たちが、突然人前で水着を晒します。
人ごみの中には、頭の中が性的興奮で埋め尽くされた少年・会社員・おじさん・・・
そんな中、子供を監視する役割の大人である女性も男たちに凝視されるエロス。

「サーファーガール」
これは水着作品と言えるのかなぁ・・・  まぁ、その系の作品という事で。
常々、エロスとの距離が遠いもの程いやらしさが増すと言っておりますが、
これもある意味同じです。下に水着を着けながらもウェットスーツに身を包み、
海で水着を連想させながらも、色事と無縁に波と向き合いサーフィンに打ち込む女性。
ボディや露出に走りがちな女性に出す事の出来ないエロスがそこにあります。

「あの女が・・・」
ある時期を過ぎ、自分を女性として意識しなくなってしまう女性っていますよね?
まぁそれが、忙しく大変な仕事のせいかもしれませんが・・・
でも、男の側には別の時間が流れていて、その無意識こそが狙われたりもします。
小学校の学年主任の女教師が一人プール掃除をしている。麦わら帽子とTシャツ、
そしてその下に水着。このシーン、周りの男性にはどう映るのだろうかと。

「瑞希の夏」
水着を仕事で着ているのはプールのインストラクターだけではない。
時に危険と隣り合わせでありながら、ジムなどと違い華やかで楽しげな歓声の中での仕事。
ライフセーバー。それも真っ黒に日焼けした女子大生が部活動で真剣にやっている。
大学生とは言っても水のスペシャリストであり、そこには大人たちからの尊敬もある。
しかし女性としてはまだまだ未熟。そして“日焼け+水着”である事は他に変わらない。

「子供には・・・」
人の好みはそれぞれ。何にエロスを感じるかはそのまま官能小説の好みでもあるはず。
豊満な女性=派手な下着やビキニを好む人もいるだろうが、ここはむしろ逆。
豊満だからこそシンプルで地味な水着が似合い、それが体型を一番強調する。
一般的な最近の女性はスレンダーを美としているし、日焼けする事を好まない。
そんな作られた美に埋もれた若い男に、その健康的に日焼けした豊満ボディは・・・

「夜の監視員」
水着に求めるエロス、その好みも千差万別だと思います。
ストーリーは鄙びた温水プールであり、そこにいる熟女監視員。
抜群のスタイルや美貌に求めるエロスでなく、日常に紛れた近いようで稀なそれ。
男性に媚びる水着・姿勢でなく、でも、濡れたその地味な水着は体の中まで透し・・・
私服のままスーパーで出逢っていたなら何もないかもしれない対象が男たちを変える。

「海月群」
普段見るはずのない水着姿こそが一番エロスに繋がるのかもしれません。
既に結婚して退職した元担任の女性教諭と夏の海で再会したなら、どんな目線になるのか。
しかも、それまでは聖職者らしく男性の存在など想像もさせなかった清らかな人物が、
“女全開”で日焼けした水着姿を披露していたなら。先生と生徒の距離も変わりますね。
どんな女性にどんな水着が、そしてそれにはどんなボディが似合うのか・・・

「堕ちた女子レスラー  ~ 開かれたコスチューム ~」
この作品も水着が出てくる作品なのですが、他の作品とは少し違った作品かもしれません。
夏に海やプールで水着を着る一般女性でもないし、インストラクターでもモデルでもない・・・
元々コスチュームとの関係で水着に近いような位置にいる職業の様ですが、
活動場所に水はありませんし(笑)、泳ぐためでも見せるための水着でもありません。
だから、意外にも彼女たちが改めてリングを離れた時に着る水着は新鮮なんですね。

「過ぎてなお魅力あるもの」
水着の女性って言えば普通は若いイメージでしょうが、このサイトらしいと言うか・・・
違います(笑)  今までも、若い子の方が少ないのが笑えます。ここらしい。
でも、自分でもこちらの方が結果的に上手く行っている気がします。やり過ぎか(笑)
水着作品は職業系か夏・水場系のどちらかが多いと思いますが、今回は夏・海系です。
ですが、なんか屋内のイメージの方が強い作品となりました。反省いたします。

「夏の女教師」
女教師+水着というのは“あの女が・・・”で既にありましたね。タイトルが凄い(笑)
今回は短い作品ながらオムニバス的なスタイルになってまして、水着だけではありません。
先生の水着姿って、憧れなんですよね。普段水着を見せない人の水着が一番魅力的です。
作者としてもそうですが、顔とかスタイルとか、そんなものがどうでもいいほどに・・・
そうさせてくれる事こそ、それが先生冥利につきますし、ここでは主婦+水着もそれです。

「HEROINE(ヒロイン)  ~ 盗撮地獄の女たち ~」
最近、こんな感じのタイプの作品が増えている気がします。セックスシーン、レイプ、
それがないタイプで、痴漢物、視姦物とか盗撮物の類と言うところでしょうか。
全体にライトだし、あまり頻発してはいけないのかもしれませんが、これはこれの、
このタイプの作品でしか出て来ないエロスがあると思っています。好きです(笑)
アスリート女性系の健康的な露出、そこにある特別な価値のエロスが伝われば・・・

「ミストレス  ~ 熟婦に魅了された男たち ~」
もう安定のと言うか、確信犯ですね設定も展開も女性像、そして水着までも(笑)
シルエットの中では王道スタイルのど真ん中な作品です。しかもフルスペック・・・
過去に海の家の設定もあれば、人妻・主婦・熟女の皆さんの水着姿も連発しております。
これからもそんな設定の似たような作品が誕生して行くと思いますがお許しください!
つまり、書き手のこちら側が一番イメージしやすいタイプの作品と言うわけです。

「罠(21:40)   ~ 熟女スイマーの悲劇 ~」
シルエットではお馴染み、そして王道とも言える熟女+水着のコントラスト。
そしてそれが夜の温水プールともなれば、そう、原点とも言える“夜の監視員”そのもの。
時を経てシルエットの作風が変化したところも含め、また違う面白さを感じて頂けたなら。
日常に潜む、ただただ普通のノーメイクのままの主婦とか人妻とか熟女とか・・・
そんな彼女たちこそ、その彼女たちの飾らない水着姿こそがシルエットエロスの先です。

「近くて遠いものを愛する時に  ~ 義母狩り ~」
海水浴+熟女水着と今回もまたシルエット水着モノの王道パターンではあります(笑)
シュチュエーションは勿論そのものなんですが、思いのほか水着が・・・(弱い?)
今回の作品はもっと違うところが優先されているんでしょうね。近親者とか年上熟女とか。
シルエット(水着姿)のインパクトより、流れの中に水着が入り込んだイメージ。
むしろツールとして役割を担ってくれた気がします。それにしてもシンプル水着はいい!

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
きっと、自分の好きなシチュエーションなんでしょうねぇ(笑)  設定から何から。
過去の熟女+水着+豊満のプレミアムパターンのど真ん中ですし、輪姦レイプもそうかな。
若干の年齢設定の違いや男たちの受け入れ方に僅差はあるものの、目指すところは・・・
どれだけ支持が頂けるのかは分かりませんが、シルエットグラR路線らしく、今回も、
普通のオバサン・普通の水着、そしてそれなりのリアリティをマンネリを恐れず匂いに(笑)

「海月群 Ⅱ」
個人的に・・・  熟女の方が水着との相性が良い気がします。 して来ました(笑)
水を弾くような健康的な若い女性の肌・弾丸ボディはもちろん魅力的です。ですが、
美しい肉体、派手で挑発する水着、そのそれぞれが独立した感じを受けてしまいます。
控えめの水着、濡れた肌と水着が一つになった“匂うような何か”は熟女側に味方。
この作品ではあまり水着の出番はありませんが、潮風・海水との相性も熟れた肌に◎。

「伯母さんを愛した夏」
“グラマーR”と言えば豊満+レイプの作品系統、さらに熟女がプラスされれば、
それは“シルエットライン”と言うべき王道中の王道タイプの作品です(笑)
この作品がまさにそれで、主人公熟女の体型・水着、どこをとってもマンネリの極致。
それは悪い意味だけでなく、シルエットという作者が求める“シルエット臭”そのもの。
“シルエットライン”を求めて“シルエット臭”を楽しんで頂ける方へお送りします。

「ザ・グラマラスボディ」
少し変わったタイプの作品と言うか、規格外? アウトレット??(笑)  短い作品。
水着モノである事は確かですし、“一部の方”には喜んで頂ける作品だと思います。
最近の傾向である熟女モノではないのですが、体型がかなり重量級のイメージ。
“デブ専”とか超豊満系が好みな方に重宝して頂けるような作品ですね。肉感的女性です。
また褐色・黒系・光沢系好みの方にも良いかもしれません。が・・・  超短編作品。

「ジム通い熟女が堕ちた罠」
これに関してはどうしようかと思ったんですけどねぇ・・・  ここに入れるべきかを。
つまり、泳いでいないどころか水に入ってもいないし、それどころか海もプールもない。
ただ水着を着るシーンが出て来るだけ、水着をフューチャーしたタイプの作品でもない。
まぁ、こんな衣裳(作品の中の)としての使われ方もありで、またこれも好きなんです。
過去には沢山スルーして来ましたが、今回は覗き見いただければと思いまして(笑)

「そして、エロスは突然に・・・」
今回の水着シーンは・・ これがなんと田舎町のクアハウスもどき、そしてレンタル水着。
そのレンタル水着もシルエットらしいショボい水着です。そしてお姉さんは豊満女性。
グラマー・水着・年下(スイート)・レイプ、これはシルエットプラチナラインの作品(笑)
マンネリであり王道のらしさでもあり、まぁその辺は読み手の方にお任せですが。
それにしてもこんな地味な豊満な水着姿の女性ってシルエットでは大女優なんですよね。

「琥珀色の記憶」
ごめんなさい、水着作品としては尺不足です(笑)  動画として出て来ないんです。
話中の写真の中に出て来るという事です。ですが・・・  それが良い、好きなシーン。
文字でありながら動きの中のエロスを求めるのは当然として、その中の“絵”も重要。
“シルエット・プラト系”の匂いが溢れた作品タイプで、数少ない非レイプ系作品です。
今この瞬間に輝く女性ももちろん良いのですが、“若かりし頃”の輝きもまた良い。

「ネットに残るSダンサーⅢ」
これ・・・  水着と言うかサンバ衣装ですね。でも水着から派生させた物もあるので。
サンバ×普通の女性×近親者なので、シルエットらしい設定で書けた作品となります。
ビキニ並みの露出もありで、何より普段は水着姿すら見せない女性が大勢の人前で披露。
汗⇒テカリ、肉感⇒揺れ(強調)、時期的な強い射光の存在も相まって毒々しい程のエロ。
全くの他人ならいざ知らず、それが知り合いならいつまでもその余韻が残って・・・

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」
これも水着シーンが少ないなぁ(笑) むしろこう言う作品は逆に水着を想像して欲しい。
女性像は一応しっかりあるので、その女性がどんな水着姿でそこに存在しているのかを。
まぁそこらのオバサンですけど(笑)  だからエッチなんじゃないですかぁ~!!
シルエット作品を呼んでくれている人って、基本、“普通のオバサン好き”と思ってます。
女優さんやモデルさんのような熟年女性を想像してはいけませんよ、顔も体型も中身も!





過去の特集はこちらへ

関連作品の特集 
前後作とかテーマの関連した作品を特集した企画です。

シルエット・グラマーR・セレクション
ズバリ、グラマー&レイプをテーマにした作品の紹介です。

女教師・3作品
女教師作品を特集した作品紹介です。現在追加されて5作品になっています。





テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
ジャンル : アダルト

tag : 熟女水着透けフィットネス日焼け人妻水中レイプ全裸輪姦

☆ “〇〇の女”シリーズ??な作品たち ☆





シリーズって事もないんですけど(笑)
知らず知らずに“〇〇の女”が増えていて、今回初めて正式に探してみました。
初期には全くこの手のタイトルが無かったんですね。改めて知りました。
個人的には、少し安易なタイトルになりやすい気がして増え過ぎる事が心配です。
結果的にタイトルがどうであったかは別に、“中ヒットな作品”が多い気が・・・
何だろうなぁ・・・  タイトルの抽象的さとは別に、設定は現実的で・・・
微妙に良いイメージのある作品が多いんですけど(笑)


今回も簡単に個々の作品を御案内させて頂きます。
インパクトが強いタイプは少ないので、少しお時間に余裕がある時に御覧頂けましたら。
それでは・・・



「籠の中の女」
「鎧を無くした強い女」
「島の女」

当時の記憶が曖昧なんですが、この3本、連続して書いてるんですよねぇ・・・
別に、わざと“○○の女”で書いた記憶もないですし、なのにタイトルが並んでいて、
本人も少し不思議です。

籠の中の女”はママ友をテーマにしたこのサイトでは極めて珍しいレズ系の作品です。
う~ん・・・  今から思えばもっともっと色々書けた様な気もしますが、
主人公の女性の性格って言うか、人柄が妙に好きになってしまった作品でした。
エロスの物差しで測られてしまうと、あまり評価頂けない作品かもしれません。
レズ物って、“秘密の花園”もそうですけど、私の場合は優しさに流れやすくて・・・

鎧を無くした強い女”はレスラーだった主婦が少年たちにレイプされてしまう作品。
正義感や強い女も官能小説には重宝されますが、ハードルは低くありませんね。
これもこの時期に書いた作品なので今から思えば的な未練のような物はありますが・・・
女性が男をナメ、粋がって大きくなってくれる程にその期待感は高まります。
結果的には目下の人間に強制的に自分を開かれてしまうわけですが・・・

島の女”はこのサイトでいう所のプラト系スイート作品の部類です。
結局、プラト系では対象(女性)への男性の心の動きが視点の中心になりがちです。
何ですかね、勿論男性の視点なんですけどエロスが目線なのに対し、気持ちなのか・・・
夏休みに離島の民宿にアルバイトに訪れた大学生が、その民宿の人妻に恋をする。
その恋心が真剣であるが故にまた、その想いを受けて真面目な女性は心を揺らす。


「直売所の女」
少しタイトルが乱暴ですか?(笑)
あちらこちらに出来過ぎにも思える直売所。それも例に漏れずここらしく田舎の設定。
都会的エロスと真逆とも言えます。OL→主婦、オフィス→直売所、スレンダー→豊満。
でもきっと、洗練されたエロスに魅力を感じる方ほどその反対側を必要とするはず。
表情や言葉で表現される質感重視の官能作品に反する、肉々しくハードなタイプの作品。


「消せない女」
色々なタイプの作品があり、作品の紹介の仕方にも色々あると思います。
そんな中に、“あまりお勧めできませんが・・・”な紹介になる作品があります(笑)
このケースにもいくつかあって、“作品が駄作である”というケースもあれば、
表現が一般受けしないとか、特定の人間にしか理解されない(万人受けしない)等。
この作品、“読んで頂いても、何かの見返りは期待しないで下さいね”、そんな作品(笑)


「下界を見下ろしながら ~工場の女~」
作品のスタイル(設定)の中には日常的に理解できる範囲の物もあれば非現実的も。
この作品は日常過ぎる様な中に不意に現れた別世界な距離感の作品にも思います。
それでいて全く高低差もなく、そして地味ですが・・・(笑)
特別なところで味わうエロスと比べ、ある意味、“日常の中の不意”とは贅沢かも・・・
人生の外にいる男性と人生の中にいる女性。そしてある場所で結ばれる。


「悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~」
ありそうな設定でありながらも、意外とこのシチュエーションで書かれた作品は少ない。
作者の能力不足で、もっと狙えるものを台無しにしている感じもしますが・・・
人が集まるべき場所でありながら人がいない。そして性の対象でない女性に見るエロス。
誰もいない場所・豊満な肉体、そこに何かが重なった時に何が起こるのか。
同タイトルの関連作とはまた違った、シュチュエーションエロスかもしれません。



紹介文を書いていて思いましたが、
“○○の女”としたタイトルはまるでターゲットを狙っているようなハードさがあります。
“女”はもちろん女性に他ならないのですが、性的目的に狙いを定められた様な・・・
“おんな”がとても乱暴な扱いにも聞こえ、どんな女なのか知りたくなります。
って事は・・・
失敗でした?(笑)
自分でも認めます。どの作品も及第点を超えながらも、“もっと出来た”が付いて回ります。
特に、“スイート”と“ハード”の扱いは難しく、それによって作品が別物になりますね。
でも、どこかの作品での後悔が別の作品に力を与えてくれたりもします。
オリジナル作品に拘るほど、一層マンネリ化との戦いになりますが、
別ページで書いた記憶がありますが、それにあまり影響を受けないで書きたいと。
“本当はこんな展開で行きたいけど、これだと前と一緒だなぁ・・・”
そんな気持ちに負けてしまうと、本来描いて行く先と違うところに着地してしまいます。
ライトな作品も気まぐれな作品も1作品として力作と変わりません。
狙いが違うものであっても、“そのページの中で思った形に作品を完成させる”を狙いたい。
複数の作品に触れて頂いた時、“これもあれも一緒じゃない!”となるかもしれません。
でも、それはそれ、その重複した部分こそ“シルエットの作品”として下さい。

ある時には何も見ずにただ書いて、そしてまた違う機会にはそれを並べて・・・
書いた時に感じた気持ちは時を経て変わり、そして別の作品を書いた事でまた変わる。
昔には書けて、今に書けなくなった作品。
でも、そんな作品もまたいつしか昔の作品となって行くし、そして影響を与える。
作品編集は面倒でもありますが、全体像を振り返れる瞬間でもあります。

まだまだ新しい作品を書けたら良いなと思っています。
そしてそれがお楽しみ頂ければ良いのですが・・・



(追加分)


「厨房で抱かれた女」
えっとですねぇ・・・(笑) 入浴施設物は3作目になるのかなぁ。
岩盤浴での比較的若い女性をテーマにした作品を中に挟んで、今回は熟女作品に。
最初のはアカスリエステコーナーの外人さんでしたが、今回は食堂のパートさんです。
完成させた直後ではありますが、正直少し弱いかもしれません。前が力作だったから(笑)
ディープな物やフルスペックばかりじゃなく、少しはライトなタイプもありと・・・

「キス姦された女」
また2作連続してしまいましたね。しかも一段とタイトルが強引になってます(笑)
と言うかタイトルってストレート過ぎても狙い過ぎてもしっくり来ないのですが、
それにしてもタイトルに関してもう少し自分なりの何かを見つけたいものです。
狙いは面白かったと及第点なのですが、構成が少し大雑把になってしまったかも・・・
作品数を含め、色々な意味で曲がり角に来ている事を感じているんです。

「逃げ道のない女」
久しぶりに“またやってしまった”〇〇の女(笑)  確かに安易なんですが・・・
でも、でもですね(笑)、今回は今までの〇〇シリーズの中では一番のお気に入り?
“女”が強調されるタイトルなわけですが、それは“女性”でも“女たち”でもない。
今回の作品は自然の中に一人立たされた女が男たちに囲まれるシチュエーションなので、
だからこそその女の孤立感と存在感がタイトルに一致出来たような気がします。

「ビニールハウスの女」
すっかり忘れてましたけど、昔あったんですねぇ・・・“直売所の女”(笑)
郊外田園系シリーズ(?)とでも言いましょうか、なかなか迷走した作品だった記憶が。
今回の作品、まぁまぁお気に入りになりそうな作品に出来たつもりですが・・・
またしても胸の大きな女性でして、これまたと言うか勿論犯されてしまいます。
結局シルエットの王道系作品なんですね、このタイプ。そして結局グラマーR(笑)

「7capo‐Gの女」
しばらく・・・  封印していたわけではありませんが、久々の“女シリーズ”ですね。
特に今回はクセのあるタイトルです。無茶苦茶なタイトルに思われるかもしれませんが、
今回はむしろタイトル先行と言うか、そのイメージが書かせてくれた作品なのです。
いちばんエロスとは遠い所にあるような女性でありシチュエーションなんですが、
どんなところにも“それ”は隠れていて、逆にそんな女性だけの持つ魅力があります。

「エロ体験談の中の女」
久~しぶりでございます(笑)  まぁ意識的に回避していたのですが。
今回の作品では体験談・経験談みたいなH小説、そして保険の訪問販売をする女性、
そんな内容でした。あっ、忘れてた、“アンニュイ”も大切な要素ですね。
アンニュイ好きなわりに作品数は少ないのですが。作品的にもライトミドル?(笑)
“アンニュイ=美人”とならないところがまたシルエットらしい、異色系作品の部類。

「8列-B 通路側の女」
どんどん期間が開いております(笑) ここに追加するのが面倒なんで、“○○女”は・・・
前々作のようにタイトルは迷走系ですが、観光バス運転手の男性がワルさをする話です。
ヒロイン女性のタイプとしては大人しめなタイプ(シルエット的に)ですが、
場所・シチュエーション優位の作品タイプで、内容は分かりやすいと思います。
つくづく思いますが、ヒロインって別にインパクトの強い女性じゃなくてもOKですね。





他の企画作品はこちらへ・・・

関連作品の特集
前後作品や同一テーマの作品などを紹介しております。

シルエット・グラマーR・セレクション
グラマー&レイプがテーマの作品を紹介しております。

女教師・3作品
女教師がテーマの作品を紹介しております。2作品追加され計5作品となりました。




テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

tag : 女性主婦人妻OLエロス作品集官能作品

――― 女教師・3作品 ―――





時代や媒体が変わってもスタンダートと言えるのが女性教師作品でしょうか。
DVDがブルーレイになっても、雑誌がネットになっても不滅のようです。

しかしその内容は少しずつ変わっているのかもしれません。
情報量が変わったり、教師と生徒の立ち位置も変わりました。

若い世代にはアニメも含めて、若い女教師を上から扱うものも支持されるようです。
古い世代には相変わらず、強い志を持った意識の高い教師像が支持されるようですが。
いずれにしても、まだ性の入口に立った男の前に初めて現れる大人の女性でもあります。
(最近では母親まで対象になるケースもあるようですが・・・)
同級生の女子に感じるエロスとは違う、人生最初の“大人のエロス”
それも“正しい大人”であり“高い所に存在する”特別な女性。
昔の定義なら、高いほどに価値があるのでしょう。

女教師は不思議な存在であり、不思議な職業なのかもしれません。
女子校で教壇に立つならともかく、若く性に興味津々の男の前に立つ事・・・
つまり、自分は教壇に立ちながら、多くの男子生徒に裸を想像させているわけです。
まぁ、年老いた教師もいるでしょう。しかし、その先生にも若い時があったはず。
逆に、“若くして裸にされない女教師”とは女性としての価値が怪しい事になります。
普通の女性でいてその意識が無いのなら、それは異性を知らな過ぎの、
まだ人間を分かっていない若葉マークという事にもなるでしょう。
数人・数十人・数百人の男に裸を連想させ舐め回される職業・・・
それはある意味、芸能人や目的に特化したAV女優さんよりも特殊な職業ですね。
当たり前に直面する“受難”ですが、それを表に出してはならない職業です。

残念な事に“聖職者”と言われる職業全般に例外なくモラル低下が押し寄せ、
その“特殊性”が持つ魅力もまた低下しているのかもしれません。
ここでの作品ではとても魅力をお届け出来ませんが、それでも、
“女教師”に求めるものは強く、既に3作品+1本を書いた事になります。
永遠のテーマでもありますね・・・





「支配された剣士女教師」

剣道部顧問の婚約中の女性教師がレイプされる作品です。
仕事熱心で強い志を持った教師でありながら、
婚約者との関係も抱える20代の女性教諭特有の雰囲気がテーマでした。


「卒業おめでとう・・・」

初めて担任を任された新米教師がレイプされる作品です。
まだまだ教え子たちとの年齢も近く、教師としては青い存在。
それでも何とか卒業までこぎつけた新米教師特有の脆さがテーマでした。


「あの女が・・・」

学年主任の仕事に厳しい女性教諭がレイプされる作品です。
ベテランと言われる様になり、総合的に仕事に目を向けるようになる。
そんなベテラン教師も、成長した男の子たちの前では女である事がテーマでした。



3作品ともレイプ作品になってしまいました。
プラトニック系の作品が多い中で、“女教師=レイプ”になってしまったかもしれません。
もう少し他の作品との位置関係に余裕があれば・・・
まぁ、今となっては仕方のない事ですが。
安易でありながら、それでも女教師が犯されるシーンというのは揺らがない。
ジャンルは違っても、アイドルや女優より価値があるものであって欲しい。
ハダカに一番遠いもの・セックスに一番遠いもの故の贅沢で・・・




(追加2作品)


「罠にかかった女教師」
問題の多い生徒、そしてクレーマー気質の親たち。教師には受難ばかりの時代。
我慢の限界となった女教師は問題女子生徒の家庭訪問に訪れたが・・・

「真奈美  ~教えられた先生~」
男子校で教壇に立つ事になった新米女性教師。そこは辛過ぎる現場だった。
やっと手に入れた教師の道を必死に守ろうとしたが・・・


(再追加)


「官能女教師 午後の開脚授業」

さてさて、久しぶりの女教師作品なのですが、こちらは少し変わった経緯で出来ました。
先出の「R教授インタビュー」(これも一応作品なのです(笑))という作品内で、
映画・ドラマなどでいうところの“劇中劇”のような感じで作った事がきっかけです。
それも種を明かせばその場しのぎ、思い付きでタイトルだけそこに置いた物です。
何となくありそうなその言葉の響きに、まったく後から作ってみた作品。
完全なるタイトルのみ先行だったので、少しイメージとの誤差が大きくなったか・・・
いつも通り、期待せずに甘い評価でお願いします。


(再々追加)

「突然、今日から義母が僕の先生」

別のページで言ってるそばから書いちゃいました(笑)
女教師作品が増え過ぎる。そして“レイプ作品ばかり”と・・・
今回は目的地を決めずに、振り分けを文字の進む先に任せたのですが、やっぱり。
書き出しは“プラトニック系”での着地もありと思っていたのですが、
登場人物の設定やイメージを進める中、細かい要素の影響が重なって、
そのベクトルの先がやはりレイプ(ライトでなくディープへ)に集まってしまいました。
それに、意識してプラト書庫に落とすのも意味がなく思えて。
どんな個性的人間でも、食事→排泄→睡眠みたいな基本は変えられません。
ここにある作品が基本的にアダルト作品である以上、性描写もマンネリでしかないと。
でも、いつも言っている事ですが、“自分が書きたい作品を書くためのサイト”であり、
女性像・脱がせ方・犯し方、その全てを含めてシルエットらしさであって、究極、
そのマンネリこそがその作り手その物だと思っています。
自分がそうのように、行く先のページを開いて文章を読み始めればそこに漂う匂い、
それが自分の好まない物であれば、すぐにそのページはクローズされるでしょう。
それでもこの先の世界を探してくれようとする方、それは“シルエット”に意味を感じ、
このサイトの匂い(女性像・脱がせ方・犯し方等)に少しの共感を頂いたと思いたい。
官能小説の様な物、その書き方・手法は幅広いものでしょう。
レイプ作品・女教師作品なんてのも溢れるほど存在しています。する行為も同じでしょう。
使っている言葉なんかも五十歩百歩だと思います。だから、引き算して、
その最後に残った余り物・カスのような物こそが存在価値に思います。
“女教師が犯される官能作品”は溢れています。違いはマンネリに漂う匂いだけだと・・・


(再再々追加)

「夏の女教師」

久しぶりですよね?(笑)  “プラト系を・・・”みたいな事を言っていた記憶が。
今回は過去の作品たちと少し違うタイプのスタイルです。でもないか・・・
短編オムニ的なスタイルですかね。“超短編官能系”の中の短編オムニって・・・(笑)
職業ジャンルとしては一番書いてるんですが、何としても上手く書けませんね。
自分の作品だけでなく女教師モノは大量に存在しますが、意外に傑作は少ない気がします。
秀作レベルでも少ないんじゃないかなぁ。ただただ丁寧な作品や過激なものはありますが、
それが後々まで語り継がれるような作品は本当に稀なんだと思います。
自分自身、これだけの本数を書いて来て、“限られた数本の中に入る”と言える作品がない。
駄作とか失敗作とは思っていませんが、どこか外し、どこか迷走し、どこか間違え・・・
書く前に迷い、書いている最中に迷い、書き終えてもまだ迷っている。そんな感じ。
職業系っていうのは骨格がはっきりしていて書きやすいようでいて、だけど窮屈。
書き手もどこかでイメージに囚われてしまっているし、なおさら個性が出しにくいと。
それにしてもこのところ、さらに作品の紹介から遠ざかっている感じです(笑)
まぁ、紹介するほどの長さじゃありませんしね。(ハイライト同様)
自分で言いますが、女教師系作品は特にハードルを下げて御覧頂きたいのです(笑)
自分が好きなジャンルなので、せめてその空気を何とかお届けできればとは・・・
これだから質感押しか過激設定に走る気持ちも分かります。タイトルも含め。
でもあえて、シルエットでは現実的・リアリティーのあるものを書きたいんですよね。
むしろ普通の先生のエロス・普通の生徒の視線を。AVはやり過ぎちゃうし、
本物の(笑)官能小説は世界観で押しちゃうでしょ?!  欲しいものが違うんですよ。
この記事は当初から“3作品”というタイトルのままですが、このまま行けば・・・
もう10本になります?  成功しないのに挑戦し続ける姿勢、素晴らしい!(笑)
いつだって読み手は置き去り。作品紹介で作品を紹介しないのも書き手の自由(笑)
でも・・・  お付き合い頂き申し訳ないとは思っているのです。
何とかサイト全体の中で良い作品を提供出来たならと思いつつ・・・


(再再再々追加)

「砂の教城  ~ ある女教師の出来事 ~」

今まで書いて来た女教師作品に対してどうなんでしょう・・・   ライトタイプ?!
例えば集団レイプされた挙げ句に撮影され、それで脅されて性奴隷にされるとか、
それぐらいまでされてしまうものが“フルスペック”だと言われるならライトですね。
本当は基本的に女教師モノは“されない方が”好きなんですよ、作者的には。
リアルと言うか、未満の方が女教師という立場にも合っていてしっくり来る感じで。
気高くいて欲しいし、結局裸にされ抱かれてしまえば肉体なんて特別じゃないでしょ?!
あくまでも“肩書き”の生むエロスが最大限に活かされるタイプが好みなんですよね。






※関連作品

「週末Rドライブ」

この作品はメインタイトルとして女教師作品とは出来ませんが、
作品中の大きな部分に女教師作品とも言える要素を含んだものになっています。
宜しければ・・・


「海月群」

今は退職した担任の女性教師と海水浴で再会したら・・・
自分がその年齢だった時に見た先生としてのその女性。そして、
今、人妻として生々しい姿を見せているその女性。そして大人目線になった少年たち。


「サンタという名の悪魔たち」

久しぶりの・・・ 女教師作品のようでいて、まぁ未満作品ってとこですかね(笑)
現在休職中の女性教師が主人公となった作品です。今回も例外なく・・・ レイプ作品。
“支配”の続編のように、女の先生は教壇から離れても特別な価値を持ち続けていると。
今回書いた作品、実は作品イメージは数年前に既にあったのですが、ずっとお蔵入りに。
ところが都合的になのですが良い断片が見つかったせいで一気に作品化出来ました。
まぁスタイルや方向性がそれまで頭の中にあった物とかなり変わった気がしますが。
犯される女性が女教師ってだけで特別な価値が生まれるんですよねぇ。






◇特集・企画の御案内◇

関連作品の特集
前後作や同一テーマを特集した企画です。

シルエット・グラマーR・セレクション
グラマー&レイプがテーマになった作品の特集です。

作品の中で水着を晒した女性たち
水着の女性がテーマになっている作品の特集です。

“〇〇の女”シリーズ??な作品たち
タイトルに“〇〇の女”を冠した作品を集めてみました。

カテゴリーについて
このページ右上に表示されているこのサイトの区分けについての説明です。





テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 短編官能小説作品紹介女教師作品集レイプ作品総集編新人女教師新米先生聖職者エロス

△△ 温泉・スーパー銭湯・混浴・露天、入浴モノ特集 △△




今回の特集はタイトル通りの“温泉・スーパー銭湯・混浴・露天、入浴モノ特集”なんですが、
無理矢理(笑)、関連するモノも含めて御紹介させて頂ければと。
上記に挙げた内容のものはもちろんですが、もっとシーンの解釈として幅広く・・・

個人的に大好きなシチュエーションの一つで、匂い・温度・湿度の3要素が揃ってるんです。
今回はこれが入浴施設なんかに入った時に感じられるそれって事ですが、
これ、色々なシチュエーションで同様に解釈されるものなんだと思います。
とりあえず入浴施設なんかの脱衣所に入った瞬間に感じられる“あれ”ですが・・・
少し湿度があって生温かくて、独特の匂いが感じられるアレ。
例えばこれ、夏・水着のシーンでも同じものがあります。夏の強い光に基づいた熱量(温度)、
海の潮の香り・プールの塩素臭(匂い)、海風・プールの水分蒸発で感じる空気(湿度)。
さらに少し下品になりますが(笑)、下着などのエロスの場面でも出てきます。
脱ぎたての下着に感じる湿った生温かさ・匂い。
これを発展させて考えれば、温泉宿で彼女(又は奥さん)と二人泊まった部屋、
女性も浴衣に着替えるわけですが、前と後では違うんです。
まだ入浴前に着替えてしまった浴衣の女性を抱いても生活臭のまま。
ですが温泉風呂から部屋に戻った女性、浴衣、それを抱いたなら・・・  違います。
まさに匂い(入浴後特有の)・温度(入浴による体温上昇)・湿度(体温上昇に伴う汗の類)、
そこには特別なエロスが存在します。

このジャンル特有の魅力に関してはここまで、あとは作品個々に御紹介出来ればと。



「社員旅行は眠れない」
若い世代や一部の職場では元々そんな経験はないのかもしれません、社員旅行。
でも、今でも時々あるんですよ。社長さんの意地みたいな感じで行ってるケースが多い?!
隠れて付き合ってるカップル・上司との不倫、いろいろあるとは思いますが、
この作品ではシルエットらしく年上女性と年下男性という主人公で発展させます(笑)
ストーリーは分かりやすく、“ザ・入浴モノ”となっております、御賞味あれ!

「混浴温泉の夜  ~ 熟肉パラダイス ~」
すごいな・・・(笑) 一つ前に紹介した作品と全く同じやん。関係性が違うだけ。
なのでここでシルエットらしさとして、また狙いとして内を明かせば、豊満熟女VS年下男子。
普段はこれに+レイプとしてシルエットの王道ラインと勝手にしている構成という事です。
熟女と温泉、とても相性が良い気がします。それは豊満女性(やわらかな熟肉)もそうですが、
若く水滴を弾き飛ばしてしまう肌でなく、静かにゆっくりと肌を流れ落ちる肌が似合います。

「伯母さんを愛した夏」
ごめんなさいっ! 入浴モノ、全部“熟女系”ですね(笑)  当然なのか、
相手役も若い男性出演者ばかり。まぁ、元々シルエットの作品の大半はレイプ物、熟女物、
そしてそれが豊満女性なわけで、この流れはレイプ作品集を作ったところで同じなんですが。
仲の良い女性との混浴シーンももちろん良いのでしょうが、やはり距離感のある緊張感が好き。
でも、知らない女性では特別な緊張感は見えない。近親者+混浴、または海水浴も良いと。

「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」
毎日温泉(入浴施設)にいてもなかなか経験出来ない事ってあるのだと思います。
人物の構成が同じでもまったく別の流れに出来る、“設定”に見る可能性を感じる作品。
このジャンルで、こんな職場の関係者同士な設定の作品、きっと少ないと思うんで。
暗いシーンの多用に関しては、熟女は低画質度の方が美しく映えるという事なんでしょう。
肌のキメを見入るもんじゃないし、そのシワ・肌の質感、遠目に見た方が合っていると。

「朽ちても枯れぬ花」
作品を紹介してて笑えるほど熟女+豊満+暗転、そして当然なんですがお風呂に入って・・・
でも、これはそんな中でも少し違うストーリー。つまりプロの女性が“仕事”として登場。
女優さんが入浴シーンを撮影しているというシチュエーションで、個人的に好きな作品です。
見える・見えない、隠す・隠さない、隠しているのに見えちゃう(笑) 、または、
見せたくないのに隠せない、そんな展開がシーンの柱でありエロスそのものかもしれません。

「午前2時の女神」
ここで少し作品タイプが変わりますね。入浴モノでありながら主人公のイメージが変わり、
また、シルエットのプラトニック系と言われるカテゴリーに属している甘いタイプの作品。
そうですね、お風呂・夜、同じシーンですが作品タイプが変われば別物になるって事です。
静かな夜の浴場、音や周辺の静かさだけでなく出演者たちの息づかいも静かな感じになる。
レイプ物+豊満だとどうしても過剰演出になってしまうところですが、ここでは・・・

「ナチュラリストが見た景色」
初期の作品で、だから(?)若い女性が主人公。若い女性が自然の中の露天風呂で犯される、
とても単純なストーリーで、今となってはお目に掛からないほど。同タイトルの一作目。
2作目のナチュラリスト・3作目のソロキャンパー、初回作は女性のバイク女子が主人公。
過去の作品を思えば“今だったらなぁ・・・”と書き換えたくなる気持ちもありますが。
バイク乗りの女性特有の人物像と言うか、まぁ性格なんでしょうが、独特の魅力があります。

「混浴温泉、闇にまみれて・・・」
一般的なのにシルエットでは一番登場の機会が少ない感じがする“レイプのない夫婦モノ”
友人夫婦2組で温泉に泊まるストーリーで、初期ゆえに(?)自然な感じの流れ。
他人の女を感じ、そして改めて自分の女(妻)の肉体を愛したくなると言う贅沢な話。
好きな女と抱きたい女は違う、男にはよくある事です。抱きたい女と抱き心地が良い女は違う、
これの方が本当は大きいのかもしれない。そうだなぁ~  このタイプの作品、書いてない(笑)



(関連作品)

「そして、エロスは突然に・・・」
クアハウスとか、まぁ多目的入浴施設の類。親類の女性と年下男性が行く事になるパターン。
特別な関係性、そしてその特別な人の水着姿という特殊性。さらにその女性が目の前で・・・
シルエットの前期作品で言えば“ハーフ・ハーフ”に似たタイプの作品なんだと思います。
スイート感と言うよりはエロスの設定と言うか、まぁこの作品はレイプの別パターンとでも。
裸体は裸体ですが、プール上がりの裸体って少し違います。水着に包まれた後の裸体は・・・

「DUCKWEEDⅡ  ~ 逃れなき道 ~」
これ・・・  変わった作品、個人的にですが。ストーリー展開が大胆に変わってるとか、
そう言うんじゃなくて、ネタバレ(?)(珍しく)ですが、お風呂場のシーンが全ての作品。
主人公の女性が風呂場で他の女性たちとともに性交に及ぶシーンがあるのですが、そう、
そのシーンこそで書いた作品です。別に描写もエロスも何も特別に描けてないんですが。
“あやふやな(気持ち)”“あやうい(気持ち)” 若い女性の描写として大好きなイメージ。

「灼熱の悲劇」
スーパー銭湯・サウナ室、本当に一般的な場所って言うか、敷居の低いエロスとは無縁な。
でも、そこが修羅場となり、欲望が爆発する現場となるストーリー。従業員女性が主人公。
日常をイメージしながらも、非日常を妄想する。これぞ、ある意味H小説の醍醐味でしょうか。
サウナのマット交換は重労働。女性従業員さんは小さい体で顔や首を汗で光らしながら作業。
全裸に近い男たちがテレビを見ているふりをしながら横目でその肉体を舐め回している瞬間。

「黙っててあげる」
偶に登場するこのタイプの作品。少しスイートで少し単調に時間が流れながらも・・・
そんなエロスもまた一味違います。予期せぬエロスに連続して接した若い男性。
ここでは本人が直接入浴に関係するわけではありませんが、そんなシーンが近くにある中、
またその近くでまったく別の、それももっとリアルなエロスを体験すると言うストーリー。
熟女という人生経験の長い女性ゆえに醸しだす特別な包容力、そして説得力のある肉体・技法。

「家族のある風景」
他人の家の風呂場、それも覗き。主人公男性のさえない生活、そして相反する家族の景色。
距離感や全体像から出て来るものを楽しんで頂けたら、そんな小さな世界観を狙った作品。
劇中のヒロインは何と言っても肉感的なお姉さん(姉)の方。一見素朴な女性タイプで、
ですがそんな女性の一人ベッドのシーン、ここがこの作品のヤマ場なんでしょうね。
完全な“覗きモノ”ですが、またこんなタイプの作品を書いてみたいなぁと思っています。

「覗かれたボディ」
自分の中で何とも微妙な作品で・・・  悪い印象って意味じゃなくて、もったいない的な?!
これも“覗き”がテーマの作品です。ゴルフ場の女性浴室の更衣室が舞台になってます。
豊満な若いアスリート女性、珍しい主人公像で、シルエットが大好きなグラマーな体型の女性。
そう、覗きのシーンに関しては濃厚に書けた気がしますが、本当はもっと先も書きたかった。
あれはあれなのですが、ずっと続編として頭の片隅にありながら・・・  そのままに(笑)

「ナチュラリストが見た景色  ~ セルフタイマー ~ 」
珍しいタイプ(?) どこかの作品紹介で書いた記憶がありますが、官能小説っぽい(笑)
そう、まさに風呂の場面。静かな生活音さえ聞こえない人里離れた田舎の一軒家の風呂場。
そしてそこに裸体を置いているのが都会から逃れやって来た元キャリアウーマンのヒロイン。
女性の人生、今の生活、そしてその年齢の女性の肉体。そこにはその年齢なりの性もある。
時々後半が無駄かなぁ・・・なんて思う時も多々ありますが、そこは御愛嬌ってことで。

「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
岩盤浴が舞台になった作品。“お湯”は無いんですが、それでも熱(温度)汗(湿度)匂い、
しっかり揃ってくれているシチュエーション。熱の、それも薄暗い中で横たわる女性は良い。
瞳を閉じ、肉体を預けながら、そして神経さえそこから開放しているわけですが、無防備。
だって・・・  その肉体を見えている男性の獣の目・頭の中、絶対エッチな事考えてる(笑)
火照ったカラダ、シャワーで流す前に激熱のまま異性に抱かせるのも悪くない。

「P・T・C」
これオマケかなぁ。まぁ、ジャグジーに入るシーン、シャワー、太陽光もあるわけですが。
比較的手の入った作品なんですが、シルエットではどちらかと言うといつも反比例な(笑)
よく出来てるつもりでも“名作”とはならなかった作品ですね。自由奔放な乱交エロス物。
それぞれのシーンでのエッチ、なかなか良いのですが、伏線的な夫婦の感情の流れも良いと。
設定に追い回されるのが苦痛なので超短編・単発物しか書けないシルエットです(笑)



以上、作品個々に触れて来ました。
改めてこのジャンルには特別な思い入れがあるのだろうと、自身、気付きました。
冒頭書きましたが、温度・湿度・匂いは豊満・熟女・レイプと縦・横の関係、
まさにシルエットの一番根幹となっている部分のような気がします。
入浴を伴って・・・  水着を纏って・・・
どちらの作品でも熟女のグラマーR作品が成立するわけで、それはシルエットそのもの。
今後も似たような作品が乱発し、それはタレの継ぎ足しのごとく熟成を生み個性となる。
まぁ嫌いな人は嫌いでしょうが(笑)  一部の方でも、お楽しみ頂けたなら・・・




☆3作品シリーズ☆

友達の母親(友母)3作品+

洋上3作品&監視員3作品

女上司3作品+

女刑事・3作品

エステ系3作品+

サンバダンサー3作品 & ナチュラリスト3作品

ボディ”がタイトルに付いた3作品+



◎その他の特集・企画◎

若い男たちの前に屈した熟女たちの姿

レイプシーンで振り返るシルエット作品

媚薬・昏睡・酩酊系の作品特集

作品の中で水着を晒した女性たち

熟々女+肉々女な作品たち




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 温泉施設グラマー女性隠し撮り・盗撮露天風呂レイプ全裸熟女

◇ エステ系3作品+ ◇




ここに来て乱発の3作品シリーズ、今回はエステ系なるもの。
タイトル通りの”オイルエステ”だの、まぁそれに準ずるものと思って頂いていいかと。
アダルト動画なんかでもこの系統の作品は一大ジャンルとなっていますよね。
”そんなのないだろぉ~!!” 笑っちゃうほどに都合的解釈が過ぎると、
”さすがに・・・”とはなってしまいますが、でもジャンルとしては面白い。
仮に施術する側が同性(女性)だったとしても、レズとまで行かなくても、
全裸のままじっと身を任せてって状態、何とも独特なエロスがありますよねぇ。
メンズ系の場合だと、女性スタッフとの心理戦が面白いし。
それにしてもテカテカ系って、本当に裸体を美しく最大限魅力的に演出しますね。
このサイトでは”普通の女性”がテーマになる事が多いんですが、
シーンから出てくる魅力にしても、裸体+オイル+無防備って組み合わせは有り難く、
顔とかボディラインを超えて魅力を強調してくれる気がします。
水着女性なんかも特別ではあるんですが、エステの方が対象を選ばない気がします。
つまり、どんな女性でもOKという事です。

と、まわり道はこれぐらいにして・・・(笑)
いつも通り作品個々に触れさせて頂きますね。



「乱舞エステサロン・響」
久しぶりの・・・ でもないかっ。一つ前が”義姉”だったでしょうか。
今回は”ザ・エステ作品”そのものです。ヒロイン女性はシルエット専属女優さん??(笑)
いつも通りグラマーさんにお願いしております。エステ系はスレンダー派は少ないでしょ?!
また、まぁ肉体のイメージはもちろん大切なんですが、やはりヒロインの性格と言うか・・・
人物像によって(同じ体型でも)まったく違う作品になるわけですよ。
毎度シルエットの守備範囲の限界が狭いもんですから、豊満女であり高慢女、それが熟女とな。
まったく芸がないベリースペシャルワンパターンとなっております。
反対側の女性像となれば、スレンダー・生真面目・若い女性と言う事になりますが、難しい。
おそらく肉体の表現よりも心理戦重視となり、また、パーツの表現が繊細になりそうですね。
書き始めは綿密に行こうと思っていましたが・・・  結局は力任せな作品スタイルでした。


「囚われの義姉2  ~ オイルエステで堕とされて ~」
これ・・・ 正直言ってエステのシーン、ほとんど覚えていない(笑) つまりテーマ利用。
少ないスタイルかもしれません。近親者がAV女優さんだったという展開は他にもありますね。
この後に出てくる作品紹介でもあると思いますが、”転落の通過点”的な利用法と言うか。
レイプなりレズなり、その場での転落(崩落)はもちろん、隠し撮り等、リベンジレイプ的な?
この作品では後者の要素でエステを利用したものです。どうでしょう?! エステのイメージ。
大手チェーンや有名どころはあるにしても、それでも業界全体として”胡散臭い”が付き纏う。
悪い事ばかりじゃなくて、とくにアダルト動画やエロ小説なんかには重宝すると思うので。
例えばなんですけど、自分の彼女・奥さん・娘さん、もっと言えば母・姉・妹、それらの人々、
エステの施術台の上で全裸で横たわる姿を想像してみて下さい、特別なものに感じません??
”特別なもんじゃないよ!”なんてタイプの女性、ここではあまり利用価値がありません(笑)


「籠の中の女」
ずいぶん前だなぁ・・・これ。そう、確かにエステものに違いない。ちゃんと伏線と言うか、
別の方のテーマがあって、むしろ”元祖ママ友モノ”なイメージの方がこちら的には強いです。
まぁこの頃の作風もあるでしょうし、今以上に未熟ですしね。それにこの時期って迷作連発?!
題材はそこそこでも上手く発展出来ていないって言うか、心残りな不発作品も多いような。
この作品、ヒロインの女性像が一番残っている気がします。こんな奥さんが収まりがいい的な?
真面目系とか善人とか、そのフォルダーにも色々あるわけですが、ギスギス感のないタイプ。
”主婦像”としては良いのでしょうが、作品、特にエロスとしては弱くなるのかなぁ・・・
でも女性像的な直接的な理由だけでなく、その女性から湧き出して広がっているオーラと言うか、
そんなエロスと違う場所にあるものにエロスが忍び寄る感じ、それもまたドキドキします。
え~ 確認ですが、この作品はそんな崇高な作品ではございません!(笑) 




「過ぎない方が良い事もあるね」
関係ありませんが、似たタイトルの作品がありまして、”過ぎてもなお魅力あるもの”何ですが、
内容は全く別物です。作品中のワードでも時々出て来ると思いますが”過ぎる”多用してます。
この言葉、本当に色々な意味が掛って来て、簡単にして深い言葉になるんですよね。
この作品では”やり過ぎよりは手前”な意味、さっきのでは”豊満過ぎ・熟し過ぎ”の意味です。
”過ぎる”は超えちゃってるんですが、否定ばかりじゃなく、もったいない意味が魅力的で・・・
あかすりエステが舞台になっている作品で、時期的には最初期に入る作品なんだと思います。
作品タイプとしては少し独特ですが、本人的には妙にお気に入りと言うか・・・  好きですね。
まぁ良くある”体験談”的な作品タイプで、明確な豊満イメージだし、とても明快な作品。
このノリって、後々”暗闇痴漢師”とかにも通じるタイプの源流なのかもしれませんね。
きっと一番大切にしているのは情景だと思うので、リアル感が上手く伝わればいいのですが・・・


「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
これ、エステじゃなく岩盤浴なんで、まぁオマケですね(笑) 初中期ぐらいの作品ですかね。
まぁエステもそうなんですが、岩盤浴を利用する女性って、”意識高い系”の入口なイメージ?
ヒロインイメージとしてはそんなエッセンスも重宝だし、おバカ男子たちに年上お姉さんが餌食、
シーンとして悪くないですよねぇ?! 対角線上でコントラストを演出するのは初歩的ですが、
でも一番しっくりと来ます。 意識高い系お姉さんがクソガキたちに悪戯されるシーン、
見たくなりませんか?(笑) 結局、性欲と言うのはとてもストレートである事が原則ですから。
そればっかりじゃ飽きちゃうから、時々複雑・理解不能も役立つとは思いますが、時々で・・・
そう、匂い。シルエット的に温もり(温度・湿度)・匂い(時に臭い)・感触(素材イメージ等)、
大切に思っています。だからどうなってるなんて言えないんですが、感覚が最優先に思えて。
温泉系(入浴モノ)にはこのニオイ(温湿度共に)なるものがついて回るので特別なんです。



お約束の(笑)、あまり作品内容に触れない作品紹介。でも、昔より触れてるんですけど。
今回は”エステ”でした。 関係ありませんが、エステ店とアダルトショップ、
どちらのが怪しい(如何わしい)ですかね?  どっちも親元さんによるのか・・・(笑)
男性も女性も、みんな快楽モノが大好きですからね。なんだろう、あの怪しさも含めてなのか。
どちらにしても慣れちゃえばそれなりなんでしょうが、でも初期のドキドキ感は大事。
特にエロスって、理解度が低い時に湧いて来るものにはパンチがあります。
慣れ積み重ねたものも否定しませんが、どうしてもあの強烈なパンチは初期モノ特有です。
実際はね、エステだろうがアカスリだろうがそうそう良い思いなんて出来ない。
エロ動画やH小説はもちろんの事。でも、時々ごく稀にそんな事があるとか無いとか・・・
そんなぐらいが丁度いい(笑)  全く無いと寂しいし、多過ぎて来るとリアルになり、
”それほど良いおもいは出来ない”と楽しさの半減に繋がってしまいそうな。
要は・・・  ”あり得ない事がギリギリ起きそうだ!”が一番面白いと言う事です。
動画のスタッフさんの並はずれた努力には頭が下がりますが、はやり映像ゆえの限界があります。
だから、文章には文章ゆえの役割、つまり非現実系に絶大の役割があるように思います。
たかがエロ小説、ですが普段は現実的にも法的にも出来ない事が文字の中だけは許される?
もちろん”小説(作品)”という区切られた空間の中だけの話ですが。
2時間ドラマは何人殺してるのか(笑) H小説はどれだけレイプしてるのか・・・
日常にありそうなテーマの中、限定される場所・人物はフィクション、そこはまぁルール。
中にはノンフィクションを装うやり方もあり、それを否定しませんが。
でも逆に思ってますよ、つまり、本当の事・体験を盛り込みたければフィクションの中に。
本当はそっちの方が破壊力大でして・・・




☆3作品シリーズ☆

友達の母親(友母)3作品+

洋上3作品&監視員3作品

女上司3作品+

女刑事・3作品

女教師・3作品

サンバダンサー3作品 & ナチュラリスト3作品

ボディ”がタイトルに付いた3作品+



◎その他の特集・企画◎

若い男たちの前に屈した熟女たちの姿

レイプシーンで振り返るシルエット作品

媚薬・昏睡・酩酊系の作品特集

作品の中で水着を晒した女性たち

熟々女+肉々女な作品たち



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ジャンル : アダルト

tag : エステサロン隠し撮り行為性犯罪爆乳女性媚薬レイプ

☆ “ボディ”がタイトルに付いた3作品+ ☆





“いくらなんでもかなり無理のある特集だろ!”  って?!(笑)
そうなんです! 今回はただ“ボディ”がタイトルになっているもの集め。
だけどそれだけじゃ終わらせませんよぉ~  だってここ、
作品より作品紹介の方がむしろメインになってますからね(笑)
って言うか、作品紹介も作品に準ずる作品です。
一作品として埋もれてしまうような作品に光を当てるのはもちろん、
まぁ、本当は作品解釈はその作品のみをお読み頂く事で完結させるべきものですが、
“作品ハイライト”や作品特集などで違う興味(切り口)から拾って頂くのも良いと。
シルエットの特徴の一つが、自分で言っちゃいますけどタイトルとの整合性と言うか、
そう、不一致感?!  もちろん本人は意味を込めて送り出してますけど(笑)
でも、きっと伝わりにくいだろうなぁ~ とか、こりゃぁ~ 繋がんないよなぁ~ とか、
本人も繰り出す時点で一応意識はあるんですよ。
でも・・・  何なんでしょう、書き上げる時点でついた物って変えられないんです。
タイトルは最初に先行する場合もあるし、一応仮だけ置いて、書き上げ時点の時も、
または書いている最中に決定する場合も(かなり稀)あるんですけどね。

で今回、“ボディ”ですよボディ!(笑)
少し、送り出したこっちが恥ずかしいぐらいやっちゃってるタイトルですけどね。
“ボディ”とわざわざ付けてるんで、まぁ肉体(ライン)の強調なんでしょうが、
こちらのサイトって、基本グラマー系。つまり“ボディ”とは豊満や巨乳の強調。
まぁ稀にスーパーボディのような美しい肉体的なものも含まれますが・・・
いずれにせよ、まるで小学生のように分かりやすく単調な作者の頭の中です。
“肉体を強調” つまりヒロインの体型ありき、勢いでいっちゃおうみたいな?!(笑)
だからか、超短編のこのサイトの中にあって、さらに短い作品も多くなってます。
でも、それは適当に書いていると言う意味合いじゃありませんよ。
作品スタイルとして短くしてるのです。俳句や短歌が大切な一編であるように、
文字数・文章の長さ、シーンの多さで作り上げるスタイルとは別の、
むしろ必要性の低い物を切り落としたタイトなものとか、またはその逆、
抽象的なものだけで作った世界感みたいな、狭い(短い)もの故に生まれる世界感と。
それじゃ~長文を否定してるのかって?!(笑)  中途半端も含め、
色々なスタイルが存在するからこそ、それぞれにそこで出来る事があるような気がします。

個人的にタイトルに“ボディ”をわざわざ使う時って、強烈なんですよ、
もちろんそのヒロインの肉体の事です。
光り輝くような、周囲の空気を一変してしまう程のインパクトを持ったとか・・・
そういう女性っていません?!  時々街中・電車・バスの中でもいますよねぇ?
時には通学中の制服の女子でもいるし、年増のオバサンにもいる(笑)
そう、下手をするとその女性の人格なんて後回しでいい、そう思わせる肉体の持ち主。
そんな時に使いたくなるのが“ボディ”と言う最上級の誉め言葉なんです。

忘れないうちに個々の作品紹介(笑) ↓



「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」

このサイトでは早い時期から結構ヒロイン女性の高齢化が進んでいるんですが(笑)、
それを考慮しても過去の作品の中で一番高い方の部類だと思います。
でも、学生さんにとっては30.40代でもおおいに熟女でしょうが、
中年サラリーマンなら熟女を50.60代に設定する人もいるでしょう。
まぁその辺は読み手任せなところもありますが、今どき50代はまず若い、
そして場合により、“もう60代も行けるのではないか?!” その入口的な作品ですね。
もっと上でも大丈夫って方もいらっしゃるでしょうが、話しがややこしくなるので(笑)
内容?!  豊満ですよぉ~  “肉弾戦”って言葉があるけど、そんな感じ??
ストーリーも特別さはないと思いますが、それなりに楽しんで頂けると。
シルエットのフルライン ⇒ 熟女・豊満・レイプがセットになっておりますので。


「覗かれたボディ」

これこれっ!  もう中期って言うより初期側になったのかなぁ・・・  好きな作品。
場面イメージが好きなんです。書き上げた直後から続編を作ろうと思っていたのですが。
続編ではきっとヒロインがレイプされる展開に間違いないと思うのですが、結果、後回し。
まぁその作業事情は置いときまして(笑)、なんだろう、未満作品、それも盗撮・覗き。
こんな作品タイプって意外に少ないんですよね。でも、主人公女性はアスリート女子、
まぁ女子プロゴルファーの女性なのですが、その肉体が一人の男を魅了するわけです。
書き手も魅了されてます(笑)  “肉々しい”っていう特集もあったと思いますが、
おばさんとかの肉量の豊満さは勿論なんですが、その肉がアスリートの物だと質が違う。
年齢もあるでしょうが、少し重さ・かたさを感じさせるような身の詰まったバストとか。
作品イメージは鮮明なのですが、もう時間が経ちすぎてしまいましたね・・・


「ザ・グラマラスボディ」

これが短いやつですね。短すぎて説明できない(笑)  下手すると本編を超えちゃう。
もっと短い作品は時々あるわけですが、それでも超ショートストーリー。と言うか詩的。
でも、目一杯彼女(ヒロイン)の魅力に触れてます。まぁそれが届くとは限りませんが。
自分が並みを超えて豊満である肉体を持った女性って、もちろん自覚はあるのでしょうが、
どんな感じなんでしょうねぇ・・・  ってな作品ですね。 違うかっ(笑)
物凄く自信アリアリで武器にして見せびらかす女性もいれば、いざという時、
と言うか、ある場面に立った時に豹変する(外圧により)タイプの女性も魅力的です。


「ザ・グラマラスボディⅡ “ DEKACHICHI ”」

同タイトルの流用ですが、これは続編などではありません。作品スタイルはある意味継承。
前作が完全に露出した爆発するエロスのイメージで覆われているとすれば、
この作品は着衣エロス系の、それもその場所やシーンを含めて静かな流れの中で展開。
肉体が並みを超えると、地味にしようが派手にしようがインパクトは強いんですよね。
こんなタイプの女子はけっこう性格が良いんだけど、連れ歩くには勇気がいるんです(笑)



「困ったBODY」

英語になっただけ(笑)  というだけでなく、主人公女性のタイプが意外や違う!
今回登場するのは筋肉アスリート系女子的な立ち位置のヒロインです。
作品のスタイルは少しおふざけ系・お遊び系タイプで、男性主観のまま進んで行くタイプ。


「見せたい体」

これ、オマケですね。初期の作品で、もうあんまり引き合いに出される事もない作品。
ボディビルダー系女性がヒロインで登場。そこに若い男子が絡むスタイルで進みます。
もう初中期の作品はPCで言うところのスペックの違いみたいなところがあるので。



H小説、このサイトでアップしている作品のテーマとしては“肉体”は上位テーマです。
豊満に然り巨乳・スレンダー・筋肉質、作品イメージを大きく左右します。
もちろん熟女とかレイプなどの女性イメージの設定やシーンは大切なものですが、
どんな熟女なのか、どんな肉体の持ち主がレイプされるのか、とても大きい。
“ボディ”というヒロイン女性の資質だけで勝負していてはいけないのですが、
何ともその破壊力が凄まじい。でも、文章でその肉体を的確に表現するのもまた難しい。
個人的には数字とか好まないんですよ。90センチとかFカップとか。
もっと感覚的なもので感じて頂けたらと思っているので。
沢山お読み頂けた方は少ないと思いますが、あんまりそう言う表現、出て来ないでしょ?!
“誰か似”とかも。稀に誰かに似てるとか出て来ても、その人自体が架空の人物のはず。
ここはシルエットの数少ない拘り部分かもしれません。
地味で特徴に乏しい作品ばかりで、且つ、実名・数値を外しているわけですから、
余計にぼやけて伝わりにくいかもしれません。
でも、例えば胸が大きいって、何センチとか何カップとかじゃないんですよね。
その人の中にあるイメージが一番インパクトがありイメージに直結しているもの。
何センチが魅力あるかとか、実物の誰が魅力的かとか、それって・・・
だからって主人公の名前入換えみたいな意味合いで考えてるわけじゃないんです。
せっかくお読み頂く、それも超短編のモドキ作品です。せめてその中で楽しんで欲しい。
目一杯あなたの中のナイスボディを、あなたの中のエロスを膨らませて欲しい。
作品レベルに関しては素人作品なので勘弁して頂くしかありませんが、
素材を膨らませる余地は、きっと読み手が補足して大きくして頂けると。

作品だけ読まれる場合と、作品紹介から作品を読まれる場合に違いが出るかもしれません。
本当は先入観なしに、直接作品をお読み頂きたいのが本心です。
ですが作品タイトルも大きいと思いますが、作者の熱量・意図とは別に、
その分かり難いタイトルゆえに埋もれてしまう作品が多く出てしまう事は残念です。
なので作品紹介で敗者復活的再チャンスを頂けたなら、それが作品紹介です。
ダメな作品はダメでいい。でも、タイトルだけに左右された作品は・・・
作者の評価と読み手の評価って、まぁいつでも違うもんですけどね(笑)




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□ 友達の母親(友母)3作品+ □





このところ3作品シリーズを連発しておりますが・・・
今回は・・・  友母モノです(笑)
“友母モノ” シルエット的にはそんなに目立った位置にある作品テーマではありません。
作品数に対して後に御紹介する作品程度しか存在していませんので。
それにどの作品も比較的最近書いた作品ですので、意識が低かったのも事実です。
人間関係をジャンルで考えれば、むしろ叔母さん・伯母さんとか、義姉・義妹とか、
時々姉・妹も存在しておりますが、そんな作品の方が多いですよね。
“なんで少ないんだろう?”と考えたのですが、一つ思い当たる要素があります。
それは年齢的なものなのではないかと。
“友母モノ”とは当然ながら友人の母親が性的な対象としてヒロインになるわけですが、
年齢が中途半端(シルエット的に)になるんですよ。
当たり前ですけど主観が社会人男性の年齢設定だと対象の女性が高齢になり過ぎる。
かと言って男性の設定が低すぎると不自然ですよね?!
中学生、下手をすれば高校生にしたって、母親世代はただのオバサンでしょ?!
つまり作品の構成を逆算すれば大学生男子ぐらいの視点が一番自然なわけです。
その大学生が第一子か末っ子かで、または血の繋がりの無い設定などで幅は出せますが、
基本、大学生の母親としては40代が中心となるわけです。
シルエットでは若い女性か中年でももう少し上の設定が重宝されています。
なので主婦・人妻のミドルエイジと言うかは知りませんが(笑)、
中央値に近いとかえって作品イメージが作り難いんですよね。技量が乏しいので。

せっかくなので“友母”の魅力についても書いておこうと思います。
シルエット的に“リアル”は好物で、それはストーリーの設定は勿論、
人物相関から来るリアリティって言うのもあると思うんですよ。
そりゃぁ近親相姦みたいな恐ろしく生々しいものは勿論そうなんですが、
友だちの母親って、結構リアルでしょ?!
もちろん、近親相姦モノにしたってやり過ぎちゃうと非現実的でつまらなくなるけど・・・
それはそのまま友母モノでも同じ。
本来ある魅力、つまり自分と同じ年で良く知っている人間、その母親。
当然ながら自分にも母親がいるわけで、実際は物凄い年齢的距離感なわけです。
当たり前だけど自分の母親と年齢が近い女性なわけですから。

エッチ小説の書き手って、もちろん大人ですよね?!(笑)
時々大学生もいるかもしれないし、もしかしたら中高生もいるかもしれないけど。
でも基本はさっきも触れたと思いますが、低い年齢視点では母親世代はえらいオバサン。
大学生ぐらいでも綺麗なお姉さんOLとか新婚人妻などに興味を持ち出しますが、
壊れた方(←マニアさん)以外はそんなに上の世代までカバーしないですよね?!
そう、結局書き手視点(年齢的に)で書いてしまうとリアリティが置き去りになる。
そこでシルエット的には年齢設定での拘束が足枷となって作品が限られるのです。
いいんですよ、中学生が50オバサンを好きになったって(笑)
上手く書けば面白い作品になるかもしれない。
でも・・・  そんな力がないんですよ、こちらに。
その代わり、男性視点が大学生となっておりますがリアル感重視で行けてると。
世代・関係性、少し知っていると言う距離感、普通なら性的対象としない女性である事、
そんな事を自分の母親との距離感+その友人との距離感の二つが導き出しリアルとなる。
それが“友母モノ”特有の味わいだと思います。
学生さんなら普通は20以上離れたオバサンとエッチはしないでしょう。
しかも“友人の親”という存在は本来ならマイナス要素で関係してはいけません(笑)
ところが・・・  官能の世界ではそれが超法規的に許されているのです。
有難く頂きましょう!

今回も関係ない話が膨らんでしまいましたが、一応、
例によって作品紹介でない作品紹介をしておきます。お約束なんで(笑)
では!



「赤く黒く熱い海を泳ぐとき」

ここでは官能作品系とし、短編小説とし、そして各作品にタイトルがついているのですが、
タイトルには色々なタイプがあります。直接的に内容を説明したようなモノ、
とても遠回りで回りくどく分かり難いモノ、そしてニュアンスとしては伝わるモノ。
この作品は・・・  最後のかな。お読み頂ければある意味直接的なんです。
母親像にも色々あると思います。専業主婦・シングルマザー・会社員・アーティスト他。
それによって全くイメージは違って来ると思いますし、熱血系元気オバサン、
クール系・いい女系など、もの凄く幅のあるものなんですよねぇ・・・
ここで登場する女性は・・・  まぁ、仕事を持っているタイプの女性ではありますが。



「友母スパイラル」

複数女性が登場するオムニバス系作品ですね。超短編で複数だから本当に薄い(笑)
こっちは主人公男性の側。こちらも色々なタイプの男性がありで、バイオレンス系、
気弱真面目系、ワガママ傲慢系等々、結構ストーリー展開を左右するものです。
この作品に登場する男子は・・・  う~ん・・・ 気難し系、たくらみ系、狙い系??
友達の母親が相手なわけですから、もちろん遥か年上女性なわけです。経験豊富。
しかし年下男性のタイプによっては女性の方が弄ばれるケースも少なくないわけです。
このサイトを御訪問頂く方って、男性側が弄ばれるより女性側が弄ばれる方が好み???
基本はレイプ系の作品が多いわけですから、きっと後者でしょうね。
でも、そればっかりではつまらないので時々違う位置関係の作品もつまみ食い頂ければ。



「琥珀色の記憶」

個人的に好きなタイプの作品。スイートラインの作品で、時々登場するタイプですね。
“ガツンっ”と来るようなハードレイプな作品を好まれる方には反対側にあるモノです。
“やわらかいものに包まれたエロス”とでも言うのでしょうか、充分エッチなんですが。
主観として進んで行く男性の心情がとても重要視されるタイプの作品だと思います。
そしてその男性に接しながら反応・変化して行くヒロイン女性の感情も・・・
すみません、そんな大作になっていませんが(笑)  超短編のエロ小説のくせにね。
エッチな要素って肉体とか場面は勿論なんですが、断片的なものも仕事してくれます。
どっちかって言うと、直接的なものでがっしり固まったものより、断片の積み重ね、
そんなものが上手く積み上がったエロスの方が満足感が得られるような気が・・・
ヒロインの体温や匂い、表情や声となって伝わると最高なんですけどね。





「悪魔の満員電車」

これは少し遠い作品ですね、関係性が。でも一応、“友母絡み”という事で。
それほど多くありませんが、シルエットにも痴漢系ストーリーの作品が数本あります。
どっちかって言うと場面重視だし、構成が偏った感じの作品が多い気がしますね。
“痴漢師シリーズ(?)”とか、少し遊んじゃってる感じになってますしねぇ(笑)
これ、痴漢作品でありレイプ作品でもありますが、まぁフルコースなんです。
ただ、今から思えば単調で“もっとやれる事があった”と後悔するタイプの・・・
シーンで固めると湧き上がって来るものが生まれない典型例かもしれないですね。



相変わらず作品紹介で反省・後悔、訪問者に読む気を起させないダメ紹介ですね(笑)
“友母”の話に戻りますが、スタートした当初から中盤(現時点での)では、
あまり近づかなかった作品ジャンルな気がします。リアリティの足枷の話の繰り返し。
でも、“赤・黒”“琥珀色”(←別に色に関連した意味はない(笑))を書いてみて、
まぁその二つの作品は真逆なものですが、良いんですよねぇ・・・ 感触が。
“赤・黒”では今までに無いスタイルで進行出来た気がしますし、
“琥珀色”ではしっかりシルエットでのプラトニック書庫が生きている気がします。
近親相姦・親族系ほど重くならず、でも完全な他人との位置関係とは少し違う。
しっかりした男性視点を導き出せれば綺麗な形の作品となるのかもしれませんね。
そこが全てって言うか、まぁ一番難しいわけですが。

今回は“友母”の作品特集でした。




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☆ 女上司3作品+ ☆





今回の特集(3作品シリーズ)は女性の上司をヒロインとした作品集です。
女部長さん・女社長さん・女課長さん、そして少し幅広く解釈して御紹介します。
※  3作品シリーズは“三部作”や意図して関連させたような意味合いはありません。
 “結果的に3作品揃った”と言う事後的な副産物です(笑)

女性の上司、つまりメインで関わって来る部下の男性からしてみれば少し厄介で、
“上司とは城主”と誰が言ったか言わないか(笑)、
その限られたコミュニティの中での支配者なわけなんですが・・・
性の違いから来る感覚の違いは勿論、女性上司特有の自身が抱えるジレンマ、
それは女性の部下からしてでも特別な意味を持っているのでしょう。
ここ・・・  H小説の話ですのでそんな堅苦しい内容はいらないですね(笑)
女性上司をヒロインとして置く意味なんですが、シルエット的には高圧的・高慢、
あとは過度な生真面目さ・堅物像、そんなものを求めてしまいます。
他の作者さんはもっと変化球を上手く使われるのかもしれませんが・・・
弱い男性(または未熟な男性)を支配下に置く意味では、
女教師と男子生徒の関係ともどこか似ています。が・・・ 違います。
女教師は“無償の愛”とは言わないまでも、未満相手の与える立場にあります。
同じ反発心でレイプがあったとしても、繋がりの高さが違うので、
比較的近距離ながら薄い関係性である上司・部下では乾いたレイプとでも。
一方先生・生徒間で起きたレイプの方は少し意味合いが違って来ます。
ただし、教師の位置づけが低く、ただただ“女をヤル”的な作品では別でしょうが。

“女上司よ強くあれ! そして危うくあれ!!” これが作り手側の願望です。
ここは女教師と同じですが、より上司らしい立ち位置でいて欲しいと。
教師同様、友達のような関係もありなんですが、シルエット的には有り難くない。
何故なら・・・  シルエットではレイプ作品が王道となっているからですね(笑)
スイート系のストーリーならもっと違う女上司像もありなんですけどねぇ。
話が大きく逸れないうちに個々の作品紹介で・・・





「女性営業部長プライドの代償  ~ 週末の上司 ~」

書いた本人的にはなかなか面白い出来だと思っています。設定はありがちだと思いますが、
ヒロイン女性そのものと言うより、囲む悪オヤジ連中の言葉責めは記憶に残っています。
短い作品なりにも主人公の女性像・性格、そしてどんな立場に置かれているのか、
そしてどこへ向かっているのか、そこを感じ取って頂けると熱量が上がって行くのだと。
シルエット的女上司物としては正攻法で書けた作品、そしてもちろんグラマーレイプ系。


「 S I  ~ スレイヴアイランド ~」

上司と言っても女社長、そして部下と言っても役員男性、そして取り巻きも実力者、
普通の女上司物とは元から設定が違います。さらに無人島→ディープ系の流れ。
シルエットでは比較的珍しい(グラマーRとしても)作品タイプですね。
係長・主任・リーダーあたりの現場職だと距離感もあってストーリーが現実的な方向、
きっとそうなったと思いますが、女社長という事で少しワイルドにして華やかに(笑)


「女課長不倫の代償   ~ 週末の上司 ~」

この頃の作品だからか・・・(書き手の呟き)  少し変速的で中途半端ですかね。
作品を連作する中でどうしても方向性に見えない圧が掛かるのですが、これもその類。
“未満作品(レイプが完了しない)”も一つのスタイルではあるのですが、
それならもっと見せ場を濃厚にしなければいけなかった気がしますね。力量が足りません。
課長あたりの役職が一番面白いはずで、いつかリベンジもありですね。





「バックヤードの聖母」

まぁ最初期の作品ですし、確かパートの女性店長とアルバイトの男子学生だったか・・・
女上司に違いありませんが、少し無理があります?(笑)  題材としては好きなタイプ。
シルエットに時々出て来るスイート感が内在しているレイプシーン。
それは女性店長の優しさであり男子学生の店長への想いであり、“憧れ”とか“大切”とか。
犯されてもなお青年を気遣うなんて・・・  理想的な女性像で、母性漂う感じがいい。


「週末の上司」

これも最初期の作品で、そして“週末の上司”を使った最初の作品。後に意味が迷走(笑)
今となっては本当にシンプル。最近は少し原点回帰な所もありますが、ここまでは・・・
でも女性の上司が部下たちにレイプされる一つのシーンとしてはこれも良いと。
言葉数(説明の頻度)は本当に難しくて、最近は基本、文字過多になりやすい傾向ですね。
女上司作品の大切なツールは“スーツ姿”なんでしょうが、これもまた難しい(笑)


「‎クイーンビー  ~ 女王陥落の時 ~」

これは女上司ではありません、“支配関係”がテーマに準ずると言う意味合いでの収納。
先輩である男性リーダーの女(彼女)、その支配に苛立つ男たちの反逆レイプです。
実際の上司でもそうですが、力関係が微妙な存在って時々いるんですよね。
細かい条件は色々存在しますが、ここで言えば“先輩の彼女”は格上なのかという事。
まぁ結局は人望と言うか、やってはいけない事を積み重ねればそのうち・・・ 的な?


「傍観者たち」

上司という程の立ち位置ではないが、パートと正社員とか派遣社員と正社員とかのそれ。
ヒロインの人間性が大切なのはもちろんですが、犯す側(男性)の人間性も大切です。
出来れば卑屈であれ・勘違い男であれとか・・・(笑)  恨みやすい性格も重宝します。
“小さい(人間的に)男性”も出演者としては本当に有難い存在で、作者と同類ですね(笑)
いつでも復讐心を抱えていて、何かあればすぐにそれに火が着く危険人物界の大御所も。


「ミストレス  ~ 熟婦に魅了された男たち ~」

これは海の家の女将さんとアルバイト男子という関係性。仕事場での支配関係は真っ当。
まだ少年期の男性では“熟女”と呼ばれる女性へのハードルは高く興味も薄いはず。
でも大人の景色に身を置くようになれば、おのずと興味の無かった上の世界が視界に入る。
今度は逆に同世代の女性では物足りなく感じ、“果実は腐りかけが一番美味い”とも。
熟女と言われる側だって、若い男の破壊的なパワーのままの強引な扱いに魅了され・・・


「鎧を無くした強い女3  ~ 女将さん稼業 ~」

相撲部屋の女将さんと若い力士見習いの関係性が上司・部下にあたるかは別として、
これほど不思議な上下関係と言うのも面白いし興味をそそるもの。男性社会に紅一点、
そんな言葉とは裏腹、自分の母親以上に厳しくあり、そして絶対的な立場の人でもある。
だけどまだ学業を終えたばかり、それも性的な興味が爆発しそうな程に最強の時期だ。
ここまで読んでこの作品を読みたくならないあなた!  勘弁して下さい(笑)


「俺達の悪巧み」

初期の作品で、ベテラン事務員の女性と若い男性社員なので、まぁ上司とは・・・
でもベテラン女性社員って、男性よりもずっと職場の主(ぬし)的なところがあって、
もう怖いもんなし、“何ならわたしから偉い連中に言っておくわよ!”的な?(笑)
だからこそ、そんなベテラン女性だからこそ若い男性社員の毒牙に掛かって欲しいのです。
“何もかも分かっている” 本当に?  “じゃぁ、教えてやろう!” この流れ(笑)



シルエットでは作品紹介で作品内容を紹介しないのが毎度の事、お約束となっております。
それでいて作品解説でもなく、作者がただただ作品の解釈や思い出・後悔の場。
ジャンル別の他に“作品ハイライト”なるものを用意するも、これも全く無意味(笑)
でも、そんな部分も含め、と言うか、そんな部分こそがシルエットワールドです。
作品数のわりに作品集が異常に多いと言われそうですが、これらもある意味作品で、
作品紹介→作品は当然ですが、作品→作品紹介もまたありと考えて頂ければ。

3つ揃えば何かが起きる、シルエットでは“3作品”が出動。
次回はどんな3作品シリーズになるか、きっとそんなに遠くないでしょう。
もう沢山リーチかかってますから。 あっ、魚群キターっ!!(笑)




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 女上司集団レイプエロ小説巨乳高慢女輪姦熟女フェチ

△ レイプシーンで振り返るシルエット作品 △





前にレイプ作品だけを100本集めた作品集的なものを作ってから随分時間が経ちました。
あれから作品数も増えていて、そして相変わらずレイプ作品が多数を占めています。
前回のものに追加する事も考えたのですが、あれはあれ、追加にあまり意味を感じず、
今回はあれより後に作成された作品を別に集めた“追加版”として作ろうと。
シルエットでは特により熟女化が強まっていると思います。豊満系作品である事も同時に。
それらはヒロインイメージとしてのジャンルにあたると思うのですが、別に、
作品ジャンルとしての“レイプ作品”と言う括りがあり、シルエットにとって、
ヒロインが熟女であったりグラマーである事と同時に、レイプストーリーが大多数です。
おそらくこのサイトに訪問される方のシェアを考えれば、
レイプ→豊満→熟女→職業→スイート系の順になるのではないでしょうか。
究極、“シルエットライン”とか“シルエットゴールドライン”とか言うものの基本、
それは“グラR”、
つまりグラマーレイプ(豊満な女性がレイプされる内容)で、それが熟女であるわけです。

レイプ小説って、体験談・経験談系を含めてとても大渋滞なジャンルですよね。
それだけニーズはあるのでしょうが、送り出される作品もこれまた多いわけで・・・
ここでは単純に、書き手がその系統の作品を好んでいると言うだけなんですが。
他サイトさんでの作品と何が違うのかと問われれば、なかなか返事に困りますが、
それでもきっと違うはずです。ただ・・・  大きく違わないと思います。地味です。
“シルエットレイプ”なるスタイルが勝手にあるとしたならば、そう、地味なものです。
豊満な熟女もまた大渋滞なジャンルですので、ここに特別な個性は少ないでしょう。
それでも地味である事の個性の中に、“普通にありそうなシュチュエーション”
“普通にいそうな主婦(とか)” “普通にいそうな悪い男性像” とか、
そんなものが複合し、そして特別でないストーリー展開のまま終わって行く、けれど・・・
最後にシルエット臭が仄かに漂っていれば、それが個性だと思います。
シルエット臭の成分はきっと “ヒロインの地味さ(普通さ)” “地味なリアル感”
“ヒロイン像や男性の内面から漂う僅かなスイート感” それらが成分かもしれません。

今回は50数本(新しいものから順)紹介させて頂けるとおもいます。
作品ハイライトやジャンル別、またはサイト内検索を利用して頂く手もありますね。
検索サイトでも検索できる物もあるとは思いますが、アダルト小説は・・・ 出ない?!
それぞれは簡単なシーン紹介程度になると思います。



「グラマーライン」
知り合いの近所のおばさんがイジメを受けていた男子を助けた仕返しにレイプされる作品

「ジム通い熟女が堕ちた罠」
ダイエットの為にトレーニングジムに通い始めた熟年女性がスタッフの罠にハマる作品

「 襲 う 」
ギャンブルで生活を破綻させた男がやけになって仕事帰りの主婦の部屋に押し入る作品

「ボディブロー」
外出先の店で親戚のオバサンが若者たちと口論になってしまい、連れ去られてしまう作品

「忘れたい・・・  私たち夫婦の悪夢を」
夫婦で行った宿泊先で若者グループの宴会に合流、夫の目の前で妻が弄ばれてしまう作品

「標的! 洋上で狙われた人妻ダイバー」
ダイビングの為に乗り込んだクルーザーで操縦する女性スタッフを拘束して犯す作品

「生贄となり愛を貫き、占領を許し幸せに浸れ」
旅館のルーム係の女性スタッフが客にクレームをつけられ部屋で集団レイプされる作品

「A棟203号室  ~ ワンルームの夜に ~」
ワンルームマンションで一人暮らしする若い女性がガス点検を装った男に犯される作品

「熟れたマーメイド」
海女をしている中年女性が一人でいた海女小屋で入って来た男たちにレイプされる作品

「あの夜に戻れない」
夜にコンビニに買い物に行った女性が道を尋ねて来た男たちに車の中に連れ込まれる作品

「訪問介護ヘルパー・千鶴」
介護ヘルパーの年配女性が訪問先で薬物入りの飲み物を飲まされ罠にハマってしまう作品

「伯母さんを愛した夏」
親戚を訪ねた若い男性が伯母さんと小旅行の形になり、露天風呂で押し倒してしまう作品

「裸体奪取 ~ 転落医師の悪行 ~」
借金で立ち行かなくなった医師が、病院に入院している芸能人女性を昏睡レイプする作品

「暴走アイドル  ~ 挑発で呼び寄せた群集心理 ~」
売れない地下アイドルが暴走の果てに観客たちを巻き込んで会場が地獄絵図になる作品

「赤く黒く熱い海を泳ぐとき」
同級生の母親に興味を抱いた男子学生が薬物を使い生理中のその女性をレイプする作品

「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」
キャンプ場でソロキャンプを楽しんでいた女性が男たちの罠にハマりレイプされる作品

「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方2」
ある日夫を駅に送った帰りの道で交通トラブルに遭い、連れ去られてレイプされる作品

「海月群 Ⅱ」
海水浴を楽しんでいた中年女性がいつの間にか囲んでいた男たちに集団痴漢される作品

「PA狩人  ~ 深夜に捕獲される女たち ~」
夜のパーキングエリアを利用した女性たちが次々にドライバーの男たちの餌食になる作品

「RE I PU NO KO」
生まれてから自分の人生がレイプという道の上にある女性が逃れられずに犯される作品

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」
豊満な熟年姉妹が営む店舗に若い男性グループが入り込み壮絶な輪姦を繰り広げる作品

「エロ体験談の中の女」
一人暮らしの男の部屋を訪れた保険外交員の女性が会社まで押しかけられ悪戯される作品

「欲望と憎しみの地下で」
同僚男性から反感をかった女刑事が捜査先で同僚たちに拘束レイプされてしまう作品

「蛍喰虫(ケイショクチュウ) ~ 光に群がる悪者たち ~」
二世タレントのモデル女子が所属事務所の仲間の嫉妬から罠にハマり輪姦される作品

「 0930 」
一戸建てに住む若い人妻がストーカーの男に自宅に入り込まれてしまい辱めを受ける作品

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
水着のまま道を歩いていた豊満な主婦が男たちに目を付けられてトイレで輪姦される作品

「サ・イ・レ・ン・ト・デ・ビ・ル」
外回りのOLがネットカフェのシャワールームでスタッフの男たちに忍び込まれる作品

「悲しみの美人艶歌歌手・ミチル」
スナックに営業に来ていた若い演歌歌手の女性がガラの悪い客たちに弄ばれてしまう作品

「ハーフ・ハーフ  ~ 赦されない肉体 ~」
過去に犯され映像まで撮られてしまった女性が再び親族男性の目の前で輪姦される作品

「コインランドリー」
コインランドリーで働く女性・経営者の妻・利用者の女性が次々に悪戯されてしまう作品

「DUCKWEEDⅡ  ~ 逃れなき道 ~」
過去に異質な性体験を自分に体験させた友人が裏切り、女性を置き去りにしてしまう作品

「ネットに残るSダンサーⅢ」
親族の年配女性のサンバ衣装に興奮した若い男がその女性を薬物を使ってレイプする作品

「雨雲、そして二人はずぶ濡れになってⅡ」
親戚のお姉さんと二人して出掛けたバス停で居合わせた男たちに目の前で輪姦される作品

「近くて遠いものを愛する時に  ~ 義母狩り ~」
自分の嫁の実家に行った際にグラマーな義母に欲情し何度も性的な悪戯を繰り返す作品

「7capo‐Gの女」
ストリートミュージシャンの女性が立ち寄った夜の公衆トイレで強姦魔に襲われる作品

「刑事の妻・刑事の妹・刑事の娘」
警察官の家族が色々なシュチュエーションで逆恨みされ受難としてレイプされる作品

「餌食になった主婦(おんな)」
クリスマスの夜にママ友たちと行ったカラオケボックスで別の部屋に連れ込まれる作品

「彼らの謝肉祭」
合宿中のスポーツ学生たちに欲求の捌け口とされすれ違っただけの女性が輪姦される作品

「奴隷寮母」
体育学生と一緒に暮らす監督の妻が性的な悪戯を繰り返されてさらに犯されてしまう作品

「罠(21:40)   ~ 熟女スイマーの悲劇 ~」
閉館間際のプールで最後まで泳いでいた女性がシャワー室でスタッフにレイプされる作品

「‎クイーンビー  ~ 女王陥落の時 ~」
悪いグループのリーダーの女として君臨していた女が反感をかって騙しレイプされる作品

「蟻地獄  ~ 無惨、友カノの壊されゆく姿に・・・ ~」
彼氏の友人の男子寮に遊びに行った女性が空き部屋に連れ込まれ輪姦されてしまう作品

「破 壊」
元カノへの未練が立ち切れない男が突然一人暮らしのその部屋に訪問して薬物で犯す作品

「巨体女刑事」
捜査をしていた大柄な女性刑事が聞き込み先で男たちの罠にハマり集団レイプされる作品

「傍観者たち」
深夜の工場で派遣社員の男たちが自分たちに素っ気ない正社員の事務員の女性を弄ぶ作品

「ミストレス  ~ 熟婦に魅了された男たち ~」
海の家の女将さんがアルバイト従業員の男たちと一緒に行った倉庫で突然襲われる作品

「灼熱の悲劇」
スーパー銭湯のサウナ室でマット交換に入った女性スタッフが作業中にレイプされる作品

「“通りすがり”という悪魔たち」
元有名ベテラン女優が田舎で農作業していたところを通りすがりの男たちに犯される作品

「ターゲット3  ~ 有罪率100%の女たち ~」
パチンコ・飲み屋などの商売女たちに手玉にとられた男たちが逆恨みして女を犯す作品

「女性営業部長プライドの代償  ~ 週末の上司 ~」
取引先のクレーム応対の為に訪れた座敷での宴席で部下たちの目の前で辱めを受ける作品

「濡れ森  ~ キャンパー狩りの里 ~」
キャンプ場でキャンプをしていたカップルや家族が悪いグループに昏睡レイプされる作品

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」
海水浴場で働いていた主婦が海の家でバイトしていた男たちに呼び出され悪戯される作品

「留守番主婦2」
一人で家にいたところ訪れた水回りの業者の男が豹変してリビングで襲われてしまう作品

「愚行人  ~ 通り雨に消えたウーマンジョガー ~」
友人と二人で訪れた旅行先でジョギングを楽しんでいたところ地元の男に犯される作品

「ビニールハウスの女」
ビニールハウスで農作業をしていた主婦が遠くで作業していた男たちに狙われる作品

「聖女を守りたい(Rシーン回顧)」
清廉潔白な女性議員が悪い男たちの仕掛けた罠にハマり壮絶なレイプを受けてしまう作品



とても簡単な紹介ですが。でも、本当は内容を先に知ってしまうより、
“作品ハイライト”でニュアンスから興味を持って頂いた方が楽しんで頂けると。
“特集もの”はとても手軽で分かりやすいんですけどねぇ・・・





◇特集・企画の御案内◇

関連作品の特集
前後作や同一テーマを特集した企画です。

シルエット・グラマーR・セレクション
グラマー&レイプがテーマになった作品の特集です。

女教師・3作品
女教師作品を集めてみました。2作品追加され計5作品になりました。

作品の中で水着を晒した女性たち
水着の女性がテーマになっている作品の特集です。

“〇〇の女”シリーズ??な作品たち
タイトルに“〇〇の女”を冠した作品を集めてみました。

女刑事・3作品
女刑事が主人公の作品集です。(追加あり)

サンバダンサー3作品 & ナチュラリスト3作品
タイトルに関連した作品庫です。

媚薬・昏睡・酩酊系の作品特集
作品多数。最近の作品も追加中です。

洋上3作品&監視員3作品
船上とか、海・プールの監視員などです。

熟々女+肉々女な作品たち
超熟系や超肉系の女性を特集しました。

若い男たちの前に屈した熟女たちの姿
若い男性たちに熟女が輪姦される作品集です。

レイプ作品集100
初期から中期までのレイプ作品一覧です。

シルエット・スイート・セレクション
甘い系やプラトニック作品を集めました。




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : レイプ作品強姦魔H小説熟女豊満巨乳官能小説集

 凸 若い男たちの前に屈した熟女たちの姿 凹





今回の特集はズバリ、“若い男たちに集団レイプされるオバサンたち”、そんな作品集です。
熟女+レイプな作品はそもそも山ほどありますし、オバサン⇒豊満が中心ですので、
このサイトのメインであるグラマーR系の王道作品でもあります。
熟女という存在、もう人として揺らがない存在感を持ってそこにいるわけですが、
そんな“強い存在”が崩壊する時・・・  あなたならどんなシーンを思うでしょうか?!
ここシルエットでは王道パターンとも言える展開、
熟れた肉体に若い男たちが集団で群がり、そして堕とされて行く熟女の姿。
ただ・・・  シルエットではリアル感を優先して考えているので、
他サイトさんでは多いパターンの、“最後にはアヘアヘな展開”な方向は少数です。
レイプ小説なんて無数に存在しているとは思いますが、それでもそれぞれの個性、
つまり犯されるシチュエーションの表現の仕方は勿論なのですが、
それよりももっと大きな方向性の違いが、結びにかけてのヒロイン女性の変化です。
シルエットでは変化しないのです(笑)
最後に反撃(精神的にも)に転じる展開や、レイプ犯に縋りつく展開(アヘアヘ系)、
そのどちらでもなく、そのまま、つまり抵抗する意識のままフェードアウトします。
小説としては無能であり意味をなしてないのかもしれません。
しかし実際の女性の状態や心理面、そしてその場の空気感を考えると・・・
“レイプ小説”に何を求めるのかというところですね。
ヒロインに求めるものでもあります。自立心・正義感・社会性・女性らしさ(その逆も)
分かりやすく言えば、元々淫らな女性(潜在的にも)が犯されても価値が薄いと。

さて、シルエットのグラマーR熟女系の狙いどころの説明は程々にさせて頂きまして(笑)、
今回のテーマに該当しているであろう作品を御紹介させて頂こうと思います。
新しい作品から古い作品という並びになると思います。



「グラマーライン」
直近の作品ですね。ヒロインのイメージなんて、もう“ザ・シルエット”な感じです(笑)
近所のオバサンがレイプされると言う、ストーリーにしても特別なものではありません。
だけど・・・ このカテゴリーのシルエット作品の中では秀作に入れて頂けると。
今までに複数のこの系統のシルエット作品をお読み頂けた方には、もう、
ヒロインのイメージがかなり共有して頂けているのではと勝手に思っております。

「ボディブロー」
カタカナタイトルの作品は、シルエットでは埋没しているイメージがあります。
けっして内容が悪いわけではなく、本編の内容から遠く成り過ぎる傾向があるのかも。
親戚のおばさんが集団レイプされてしまう作品ですね。自分の目の前と言うか近くで。
“元気オバサン”は多用させて頂いております。陰湿な部分の反対側にあって、
だからこそ年齢・人生・男女、コントラストがとてもハッキリして好きです。素人として。

「忘れたい・・・  私たち夫婦の悪夢を」
これは熟女と言う表現より“人妻”と言う方がしっくり来るし、寝取られレイプ系作品。
夫婦が若い男たちに酒を盛られ、旦那の目の前で女房が若い男たちに手籠めにされる(笑)
こう言うのは空間エロスと言うか、この場に流れる全体の場面の風景含めてのエロス。
激しいレイプシーンとは反対側にあって、寝取られる夫側の感情が中心に進むタイプです。
かえって暴力的に拘束されて犯されるより、きっともっとやり切れないと思いますね。

「熟れたマーメイド」
このタイトルから何を思います?!(笑)  海女さんが輪姦される作品なんですが。
職業女性にも特別な価値が存在します。キャリアウーマン的なクール系ヒロインと逆、
少しアナログで肉々しい感じの温もり感漂うエロスが伝わって欲しい作品タイプ。
こんな短編のレイプ小説にヒロインの人生など関係ないようですが、そうでもないと。
短い作品の中ですが、犯されてしまうヒロインから多くを感じて頂ければと・・・

「海月群 Ⅱ」
少し挑戦的展開かな、あんまり日常的にないだろうし、“そこまで行くか!”な感じ?!
でも、なかなか面白いと思いますよ。海水浴に行った熟主婦が悪戯されるわけですが・・・
痴漢⇒レイプな展開の作品で、全体に冒険的?? まぁ、どちらかと言うと少数派。
“Ⅱ”という事は前作があるわけですが、そちらは若い元教師の女性が痴漢される程度。
内容的にはあっさりしたタイプなので、そちらは女教師作品紹介で御覧頂ければと。

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」
こんな作品、好きなんですよねぇ。ヒロイン姉妹の年齢設定がもういっちゃってますが、
悪くないと思いますよ。最近は高齢女性のダイエットや美肌も話題になってますが、
昔なら少し“やり過ぎ”と言われたであろうものも、たったここ数年、もうリアルです。
細かい事など気にせず、完熟女性の溢れ肉をただただお楽しみ頂きたい作品です。
作品の中で、少しお姉さんの扱いが失礼であっと事、ここでお詫びいたします!

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
これこれこれ! 肉体(豊満ボディ)を破壊的に強調しているタイプのハード系??
シュチュエーション系で、書き手がとても好んで使っているシンプル水着+巨乳(爆乳)
それも年々ヒロインの年齢は上がり、バストサイズも上がり、そしてレイプは・・・
ちょっと味付けが濃く成り過ぎている感もありますが、それはそれという事で。
豊満フェチ、特に爆乳ファンには一番届くタイプの作品に思います。シルエットエロス。

「餌食になった主婦(おんな)」
主婦がカラオケボックスで他人の部屋に連れ込まれて輪姦レイプされてしまう作品。
それも大人数のギャラリー付きと言う、少し臨場感を狙ったものです。
シルエット的には少し若めと言うか、普通のママさんお母さん? つまり人妻さんです。
そのヒロイン女性が普通であればあるほど、そしてシーンが日常に近ければ近いほど、
書き手が“中央値”としている王道スタイルなんです。生活感いっぱいの女性の姿。

「“通りすがり”という悪魔たち」
先に言いますが、埋没系かな・・・(笑)  派手さもなくしっかりしたテーマもない。
必ずしも強烈なもの・しっかりしたテーマが感じられるものが良いわけではないですが。
昔は知られた芸能人が、今はのんびり自然と戯れる生活をしている。そして・・・
ここ、レイプ小説中心のサイトですので・・・  男たちに襲われてしまうわけです。
熟女は熟女でも元有名人とかになれば、きっとそれはそれで特別な価値があるのでしょう。

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」
お得意のパターンですかね、元気おばさんが若い男たちに見事にレイプされてくれます。
普通に街中にいれば見栄えしないオバサンも、距離感とか衣裳(水着)とか、
特別な何かがあるだけでそこに価値が生まれて来ることがあるんですよねぇ・・・
もちろんエッチな方向のね。まったく美人なんかじゃなくっても、巨乳さんとかね(笑)
熟女VS男子のやり取り、そしてエッチな方向に流れて行く場面が大好き ← 作者

「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方」
同じタイトルの“Ⅱ”もございますが、ここで紹介するのは最初の作品の方ですね。
タイトルだけ気に入っている作品ですが(笑)、これも例に漏れず若者たちにやられます。
確か・・・  ダンナが部活動で面倒見ている教え子たちが引っ越しの手伝いに来て、
無防備で豊満なその奥さんに襲いかかってしまうストーリーだったはずです。
特別なテーマを埋め込んでない作品は書き手の印象に残り難いんですよね。


「逃げ道のない女」
これは職業女性+熟女を題材にしたタイプの作品で、ヒロインは釣り船の女性船長さん。
“洋上レイプ特集”だったかな、この作品も入れた特集で“洋上=密室”と説明。
逃げられない場所に男性客ばかりを乗せて。誰にも見られない音も聞こえない空間です。
怖くないんでしょうかねぇ?!  まぁ、そんな事はエロ小説家ぐらいしか考えないか。
“強い女”もよくテーマにしますが、シルエットではどちらかと言えば心の独立性の方。

「過ぎてなお魅力あるもの」
これも肉体先行エロスそのもので、作者の大好物ですね。豊満熟女+シンプル水着最強!
読み手置いてけ堀でごめんなさい(笑)  オバサンがやっちゃうパターンですね。
家族と人気の少ないビーチに海水浴に行くわけですが、そこでとんでもない事が。
この女性が犯されるシーンは勿論ですが、むしろその前段階・前々段階が好きなんです。
年齢設定の好みで最初に分かれてしまうでしょうが、肉感派には届いてくれるかと。

「家族の為に濡れたこと」
中途半端にしちゃうとか・なっちゃうとか、まぁテーマがなんですがねぇ、埋没系。
家族とのドライブ中に、それも家族のいるその場所で男たちにレイプされてしまう母親。
性格の悪いオバサン・気の強いオバサン、どちらかと言えば遠慮したいタイプのはず。
しかし・・・  そんな女性が犯される時にだけ放出される特別な無惨さがあるのです。
特定のテーマや肉体美ではなく、むしろ反発的にヒロインの魅力に注目する感じ??

「 S I  ~ スレイヴアイランド ~」
ワーキングウーマンの最高峰?  女社長が部下や関係者たちの罠にハマり堕とされる。
それも調教レイプと言うようなものです。シルエット的には設定がハードな珍しいタイプ。
このタイプの作品って最近書いてない気がします。ヒロインのタイプが違うのかなぁ・・・
生意気な女だけが出せるエロス、まぁそれを利用させて頂いた破壊系ですね。
初期の方が浣腸シーンとかがあった気がします。皆さん的にはどうなんだろか。

「夏祭り・暗闇、消えない記憶」
極めて少ない、もうレアレベル!(笑) 女性主観で進行するタイプの作品です。
他のサイトさん(特にレイプ系の体験談・経験談)では多いかもしれませんが。
不得意だとは思っていませんが、書き手の好みとしてあまり優先されない手法。
この作品のヒロインはシルエット作品としてはとても若い部類ですね(人妻・主婦として)
エロスを追求されても困ります!(笑) 雰囲気・余韻をお楽しみ頂くタイプの作品。

「フルムーン ~少年たちに落とされて~」
これ、こんなのがまさに熟女VS若い男たちの一番基本形のような作品だと思います。
熟女ヒロインがとても活発(元気おばさん)であり、そして適度に年齢設定が高い。
そしてもちろん豊満な肉体の持ち主であり、その肉宝が広げ犯されてしまうわけです。
若い時にはママさんバレーをやっているオバサンになんて、それほど興味なかった・・・
でも魅力ありますよね?!(笑)  汗をかくから、限りなくスッピンに近いのが良い。

「悪魔の満員電車」
失敗したとすれば第一に主人公の人物像、第二に坦々とした起伏に乏しい展開・・・
されど痴漢シーンに関しては何とか納まったと思ってます。今ならもっと違ったかも。
これ、読む気になります?(笑)  作品紹介で作者が反省するケースが多々あるのです。
電車やバスの痴漢ものって、どうしてもAV的になりやすいんですよ。
なので本当はじっくり時間を掛けて質感高く作り上げないと秀作には遠くなりますね。

「完熟ダンサー・美和子」
これも・・・ まぁ埋没系(笑)  筋書きが上手く行ってないのかなぁ・・・(反省)
けっこう絵は鮮明で、ヒロイン像にしてもシュチュエーションにしても合ってるんだけど。
ダンス教室を開いている講師の女性がダンススタジオに侵入した男たちにレイプされる。
作品数が多くなると自然に振り分けなようなものが出来て来て、イメージ先行型もそれ。
上手く深まって書ければいいのですが、なかなか良い結果は出ないものです。

「有閑マダム探偵」
そんなに多くないと思いますが、シルエットでは時々お遊び系・おふざけ系が出ます。
この作品ではそれほどふざけてはいませんが、これも少しその要素を持っています。
ヒロインの女性を貶めちゃってる感じですね(笑)  馬鹿にしちゃってる。
最初の車内レイプではこの特集とは無縁ですが、その次に来るレイプシーンがここです。
でも淡白な展開なので、今となってはエッチさも含めて薄く感じられますかね。

「晒された叔母さん」
イメージは現在に至るまで普遍的なシルエット熟女グラマーR系作品そのものです。
今と昔の作品で一番異なるのは細部を文字化するか流すかの違いかもしれません。
題材自体は直近の作品とそれほど変わらないのだと思いますが、きっと印象が違うはず。
親族の男性を連れて行った祭りで痴漢行為を受け、そして帰った店内に押し入られて。
もう一度焼き直せば別の作品になるのかもしれません。が・・・ やりません(笑)

「鎧を無くした強い女」
枠として好きな作品です。このヒロインのケースでは精神的だけでなく、
肉体的にも強い女性像ですし、適度に年齢設定にも余裕があって。(この当時の)
作業小屋でタバコを吸っていた学生を注意した元女子プロレスラーの女性が犯される作品。
アヘアヘ系の反対で、犯されるどころか男たちを馬鹿にし見くびっている女性像、
そこからレイプシーンへと繋がり、そして悔しさの中で壊された自分に向き合う理想形。

「管理される管理人」
豊満熟女物らしい主人公女性。そして・・・  そうそう、この頃はアナルも多かった?
男子寮で働く女性が寮生の罠にハマって空き部屋に連れ込まれて輪姦レイプされる作品。
きっと今よりも数段雑で、そしてザラツキ感も強いとは思いますが。
でもこの頃の作品の方が一本としてのインパクトがスッキリと伝わるかもしれません。
女性像を鮮明にしたい欲、シーンを鮮明にしたい欲、でもやり過ぎてはいけない・・・

「あの女が・・・」
女教師モノ、女教師モノなんですが・・・  学年主任の女性、つまり熟女さんです。
それに教室のシーンなんてありません(笑)、夏休みです、プールです、水着なんです!
今ならもっともっと女性そのもの・肉体、リアルに描いてしまっていただろうなぁ~
今もそうですが、古い作品はなおさら誤字脱字が多いかもしれませんが、面倒で(笑)
でもリアルの観点で言えば、主人公(男性)目線としてはこれで良いのかも。

「見せたい体」
これ・・・ 普段は完全に素通りしてるかもしれません。どこにも関連しないからかなぁ。
体育施設の受付で働くボディビルダーの女性が若者たちの毒牙にかかる作品(だったと)
騙されて更衣室に呼び出されてレイプされるシーンだけは印象に残っております(笑)
作品数が多くなるとやばい、まだ古い作品だからいいのですが、最近は内容どころか
タイトルまで思い出せない作品が出始めて・・・  ただの老いでしょうか?!

「1200ミリ? ヨット部のBW」
高齢熟女の入口となった作品としていいかと。また爆乳(デブ系の)の最初だとも。
初期の熟女の設定としてはずいぶん上だったのですが、最近では特別じゃない(笑)
合宿所の食事担当として働くパート女性が合宿する学生たちにド派手にレイプされます。
媚薬・拘束・オイル他、やりたい放題満載ですね。ビリヤード台の上で拘束レイプ。
初期としては異色だし、極端な設定はコミカル感へ繋がりそうですが今日に繋がります!

「万引きGメン真佐美」
初期のシルエット作品の中では一定の役割を果たしてくれた作品だと思ってます。
グラマーな女性がレイプされる意味は勿論ですが、職業女性のテーマも明確でした。
そしてタイトルもある種の定型であり、明快で伝わりやすいものです。
万引きGメンが逆恨みされレイプされるストーリーには特別さはありませんが、
自宅占拠される事、娘までが巻き添えになる事、流れも含めて骨格が分かりやすい作品。

「バックヤードの聖母」
シルエットには初期から一貫してスイート系(プラトニック)作品が存在しています。
一見、レイプ作品が中心のこのサイトでは相反するものなのですが、時々意味を成します。
レイプ作品の中に漂う甘さです。それを嫌う方には勿論お勧めできないのですが・・・
大好きな女性店長が目の前でレイプされてしまう若い男性視点のストーリー。
“シルエットレイプ”と言うものがあれば一つは“熟女グラR”、そしてもう一つがこれ。

「夜の監視員」
最初期の、そしてシルエットのメインが熟女レイプ(グラマー含む)と運命づけた作品、
そう思っています。(ページNOではトップですが、これが初作品ではありません)
普通の水着を着た豊満熟女がレイプされると言う、まさにシルエット作品のど真ん中。
その時間・その場所の雰囲気がそのまま生かされるタイプの作品は理想形です。
後から続編、タイトル引用作品と書きましたが、結局はこれに代わる事はありません。



こんな感じでしょうか。似た部類の作品群、ボキャブラリーに乏しいので、
どれも同じ印象になってしまうかもしれませんね。
出来れば別の日に分けて読んで頂ければ少しはましかもしれません。

それにしてもこの系統が多い事でお気づきだとは思いますが、作者の好むテーマです。
ただ・・・  こればっかりと言うわけにも行きませんしね(笑)
別に嫌々他のタイプの作品を書いているわけではありませんし、
他で試した事が“ありがち”になりやすい王道系に新しい血を入れてくれるのです。
マンネリはマンネリでそれがシルエットらしさ、意識的にやっている部分もあります。
そうなっちゃうところの方が多いですが・・・
もう作品を束ねる作業も一通りやった感がありますね。
グラマー集・レイプ集・水着集・女教師・女刑事・サンバ・洋上・媚薬・・・・・・・
もうない?!(笑)
後は作品を書くだけか・・・



(追 加)

「ようこそ、獣たちの集う場所へⅡ」
王道スタイルだと思います。今まで書いて来た作品の正統な発展・濃縮の形だと。
まぁ新しさも無いかもしれないし、シルエット臭が嫌いな方にはスッキリ感が欲しいかも。
最近の熟女傾向から見れば若く、豊満方向にしても抑えています。むしろ現実的?!
生活の中で接点の無いはずの正しさ(主婦)VS悪(若い男)の構図、大好きですからね。
今回の作品は珍しく終末でセカンドレイプ的な場面が登場するんですが、これが・・・

「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」
短編の中に、さらに女性が3人登場するオムニバス形式の作品ですが、その最後の女性。
キャンプって健康的ですよねぇ~、そして健全そのものな世界。のようで・・・(笑)
対極にはいつもエロ、それが潜んでいる気がします。熟女性のソロキャンプ、とても
絵になります。だからこそ、その周辺にいる目的が不純な若い男たちがワルさを企む、
そんな構図が似合うのかもしれません。もう一つのキャンプ作品もやはりレイプ物でした。

「ハーフ・ハーフ  ~ 赦されない肉体 ~」
この作品はシルエットには珍しい続編モノで、この作品自体は4作目になるのかな。
シーン的には1本完結に近い感じなので、この作品だけ読んでも楽しんで頂けると。
主人公の女性は熟女と言うような年齢でもありませんが、豊満にして清楚系(善人キャラ)、
最初はスイートなエロから始まったものですが、やがて深くなり、そしてハードレイプへ。
親戚の男の子の前で壮絶に犯されてしまうわけですが、その度合いは前作を超えて・・・

「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」
“2”ですが、これも1話完結作品。一見おとなしい幕開けで始まりますが、変わります。
まだ少し青臭さの残る男二人が熟しきってむしろ男性から遠ざかっている女に向かいます。
営業中の夜の居酒屋、でも場所や時間、店の規模によっては密室のような感じでもある。
そんな場所で好奇心旺盛の、それもなかなか手強い男の子たちがオバサンを罠に・・・
ハメます(笑) こんな会話から進んで行くエッチなパターンもシルエット好みでして。

「鎧を無くした強い女3  ~ 女将さん稼業 ~」
昔から想像してしまうんですよねぇ~、相撲部屋の女将さんって、若い弟子たちに・・・
まぁ、その内容は本編中に全て盛り込んだつもりですが、それにしても想像は膨らむ。
これもシーンの中にあったと思いますが、若い男の子の部屋、臭いが凄いでしょ?!
要するにですね、女将さんって、きっと彼らがエロい事ばかり考えている事を想像してる。
それなのに知らんぷりしてるわけですよ。もしかしたらそれも含めて楽しんでいるSかも。

「半欠けの月  ~ 妻を弄ばれて・・・ ~」
あっ、これもキャンプ作品だった。夫婦モノで、まぁよくありそうな設定ですよね。
その夫にとって最高の妻・最高の時間、だからこそそれが破壊される時の衝撃は凄い。
大切で大切で愛おしいその妻を、男たちは遠慮の微塵もなく穢して行くわけです。
気品さえ感じさせる女性の方が、豪快な輪姦レイプによく似合う気がします。特に顔責め。
裸・挿入、そんな当たり前のエロシーンより、むしろその美しさを壊される瞬間がより上。

「悪戯操車場」
珍しいタイプに入るのかなぁ・・・  設定もそうだし、その場所や状況もあまりない?
グラマーなバス運転手の女性が少年(?)たちに自分の操るバスの車内でレイプされます。
最近は女性の職業ドライバーも増えましたからね、珍しくない。過去にも書いてます。
全般にですが、申し訳ないが女性の運転手は肥えた方が多い印象があり、そして無防備。
つまりもう男性の視線(性的対象として)を意識しなくなっている方が多いようですね。

「俺達の悪巧み」
初期作品で、今となっても熟女が若い男たちにまわされるストーリーとして好きです。
まぁこの時点での“グラRモノ”なので、今から見るとスペック的には物足りないかも・・・
職場なんかでもそうですが、身近で、それでいて性的対象とならないような関係性、
そんな位置にいる女性に仕掛ける展開には強くエロスを感じますね。年上先輩女性が良い。
男を下に、時には子供に見ているその余裕が良い(笑)  だから舞う肉に意味が出る。




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 熟女豊満集団レイプおばさん性犯罪爆乳・巨乳主婦・人妻

・・・ 媚薬・昏睡・酩酊系の作品特集 ・・・





1 帰宅途中のOLが路地裏に連れ込まれてレイプされる。
2 公衆トイレを利用しようとしていた主婦が便所に押し込まれてレイプされる。
3 知り合った女の子との食事の席で薬物を騙し入れ、ホテルに連れ込んでレイプする。
1はとても暴力的で、まさに欲望のままストレートな目的達成。
2は暴力的で強引なままではあるが、1よりは少し柔軟と言うかスマートにも見える。
そして3・・・
人間以外の動物・生物も強引な手法で異性との交配行為を行うものも多々あるはずだが、
薬物(含むアルコール)を使ったような間接的な手法を取るのは人間ゆえに思える。
その意味では人間が高等動物と言われる所以かもしれない。

正しいレイプの定義など知らないが、きっと相手の同意なく性交渉に及ぶ事だろう。
つまりその目的を“何で(どう)行うのか”という手段のジャンルと言うか・・・
きっとアダルトの世界では“薬物系”という大ジャンルになるのが一般的だと。
睡眠導入剤と媚薬(特に興奮剤系の意味)とアルコールが同位置に扱われるのには
少し違和感があるものの、その先(同意ない相手の肉体を自由にする目的)があり、
現代の人間社会の中での選択肢としては有用であると思われる手段に違いない。
ネット記事などでは特に、新聞では地方紙地方版にすら載らないような性犯罪が出る。
それもそれも連日途切れる事なく出続けている。
中にはここ日本の、それも街中で起きた事件とは思えないようなものも。
先ほどの例えで言えば“1”で、本当に街中・人中で実際に起きるのだ。
でも・・・  この記事をお読み頂いているような、または官能作品を好むような、
例えレイプに強く興味を持ちレイプフェチ(そんな言葉は一般的ではないが)な方でも、
まさかすれ違った異性をいきなり暴力的に発作的に犯してしまう感覚の人は少ないはず。
確かに一定数、極端な領域に身を置く人は存在するが。
アダルトのジャンルでも緊縛系とか、さらにスカトロ系なんてなるとシェアは狭い。
でも、厄介なのは特定のジャンルだけで孤立して存在するのではなく、
多くの場面で複合的要素に載って物事が構成されているからだ。

例えば結果的にレイパーとなった男性がいたとして、その男性の性癖、または趣向、
それがどのようなものでどう関係しているのかを考えると全く別物だ。
1 デートをした帰りに欲情してしまって彼女を車内でレイプしてしまった男性。
2 ストーカーした挙句に待ち伏せして道具を用い拘束して拉致しレイプした男性。
3 予め用意していた場所に連れ込み用意していた道具で調教行為や撮影までした男性。
これもまた全くの別物。レイプである事は共通しているものの、
ただ自分の目の前にいる異性の肉体を手に入れればいい人と、
その異性の性的な細部に至る部分にまで自身の欲望を思い通りに達成をはかる人の違い。
ちなみに・・・  余談ですが、シルエット作品では“レイプ”が優先順位の上位です。
もっと厳密に言えば、レイプの先にいるヒロインの姿こそが目的に思っています。

少しシルエットでのヒロイン像について。
シルエットの特徴でもありますが、度々出て来るキーワード・傾向があります。
レイプ系であるとか熟女系であるとか豊満系であるとか、
そんな主ジャンルと言うか大ジャンルみたいなものに特に個性はないはずですが、
副ジャンルと言うかサブキーワードと言うか、そこがシルエット臭そのものに思います。
“美人でない” “崩れている(体型)” “若くない” “輝いていない(存在)”
“褪せた(水着など)” “特別でない(特別な執着の上にない)”  など・・・
ある意味で否定的と言うか、要するに価値が怪しい存在なわけですが。
だけどそこにこそ強くリアルを感じるんですよ。
普通はそんなに美人もスタイルの良い女性も良いニオイの人もいないでしょ?!
そしてそれよりも強く思うのは、 “美人・ナイスボディの先がエロスでもない”
逆に言うと、時にブス(ぎみ)や崩れた体型の方が強くエロスを感じさせる事があります。
顔フェチの中に、歪めた表情に強く性的な興奮を感じる人もおられると思いますが、
レイプシーンなどではブス気味の普通の主婦が若い男性集団に押さえ付けられ、
歯ぎしり気味の悔し顔を見せる瞬間がピークポイントとなったりします。
これはまさに不揃い・未完成が複合した先に生まれた創造物にも思えます。

ブスと言うか、顔に魅力のない女性は基本的に注目されずスルーされるわけですが、
その犯され悲劇を背負った瞬間にだけ、その瞬間だけヒロインとして存在できるのです。
“ミストレス”と呼んであげてもいいほど、女性として人生最大の魅力を見せる瞬間。
例えば小さく萎み黒ずんでしまった、見るに耐えないような乳房でも、
ニヤケながら犯している男が雑に激しく掴み上げて形を変えている乳房、
それはさっきの顔と同様に特別な魅力を強く発して来るわけです。
激しく歪めた顔と潰れるように揉まれる乳房、その破壊力は強烈なのです。
渋柿がそのままでは価値を成さなくても、ある使い方の先となった時、
そこには特別な価値となって意味を成します。これは適正であり、それも能力。
ですが受け手の能力も含め、渋柿のままでは疎外・廃棄の道を辿るはず。


大きく脱線してしまいましたが、大ジャンルとしてのレイプ(目的を手に入れる手法)、
そして中ジャンルとなる、選んだ手法を遂行するに当たって現実的な手法である・・・
例えばアルコールであるとか睡眠薬であるとか、まぁスタンガンな人もいるかも。
※  全て小説の題材での話ですので現実と混同しないようにお願いいたします。
ここ、これもシルエットの特徴と言うか路線とでも言うか、“自称 リアル狙い”です。
つまり、稀に暴力的で強引なレイプも存在していると思いますが、
冒頭でも触れた近年の犯罪の傾向を見ても、薬物・アルコール系の方が現実味を感じる、
そう思うんですよ。
“  やりてぇ女がいたからぶん殴ってブチ込んでやった!  ” 
そんな直接的な表現の小説も否定しませんし、体験談・経験談系では少なくないかも。
でも、シルエットの好む作品傾向としては違うって事なんです。
なので少し“あり得るかなぁ~”な思いでお楽しみ頂きたい事、本人のリアル感、
それらを加味しながらのシルエット版媚薬・昏睡系作品たちという事で。

まぁ、この系に限りませんがレイプ作品に対する考え方もシルエットなりです。
“導入部至上主義”とでも申しましょうか、その後にする事も一緒ですしね(笑)
少しずつ雲行きが怪しくなってヒロインが追い込まれて行く時間経過、もちろんレイプに。
知らず知らずに如何わしい男たちが自分に近づき周りを囲み込んでいて・・・
それでもまだヒロインはそれに気付かず。無防備の危うさなんですが。
その無防備の演出としてのシルエットらしさが先ほど挙げた未完成・不揃いとか、
もっとはっきり言ってしまえば単体ではまるで価値を成していないようなとか。
もう環境の中にいる異性になんか警戒心を無くしている世間慣れした熟女主婦、
けれど・・・  美人でもスリムでもないその肉体を、そしてその存在を、
下手をすればまだ少年と呼べる年齢の男たちが興味いっぱいで狙っている・・・
シルエットグラマーレイプ路線(豊満+レイプ)とか、
シルエットライン(熟女+豊満+レイプ)とか、
シルエットゴールドライン(?)(笑)(熟女+豊満+水着+レイプ)とか、
本当にここでの中心的な作品たち、王道ですね。


話が脱線しまくりですが、脱線も含めて意味を成しております。
豊満な水着の熟女がアルコールの席で集団レイプされる“熟女監視員Ⅲ”なんて、
まさにそんなラインだし・・・
まぁ、そんなこんなで、後は個々の作品紹介で!



「ジム通い熟女が堕ちた罠」
熟女が通っていたフィットネスジムのインストラクターの罠にハマりレイプされる作品。
今まで知らなかった自分を年齢を重ねてから発見し何かに夢中になる事は悪くないが・・・
年上女性には完成された人間力を感じるものですが、それが崩される時は無防備です。

「忘れたい・・・  私たち夫婦の悪夢を」
夫婦で泊まった安宿で大学生グループの宴席に合流、妻を目の前でレイプされる作品。
直近の作品で、大量の酒を盛られその中には度数の高い物やアルコール以外も??
最近のニュースでも時々見掛ける酒の席であるがゆえのグレーゾーンが夫婦を苦しめます。

「生贄となり愛を貫き、占領を許し幸せに浸れ」
宿泊業の最前線で働く客室係の女性が部屋での宴会で宿泊客たちにレイプされる作品。
これも最近の作品ですが、“サービス業+飲酒”はトラブルの宝庫、性的なものも多い。
プロ意識を持って仕事をしている女性であっても恋人の事が絡んで来ると冷静では・・・

「 催眠整体師 」
整体師の男が施術に関係なく個人的に習得した催眠術を悪用して性的な悪戯をする作品。
シルエットでは時々登場するおふざけ系のショート作品で、でもありそうな内容(笑)
人はイレギュラーな場面では自分を見失ってしまうから、こんなエロシーンもありです。

「訪問介護ヘルパー・千鶴」
介護ヘルパーの女性が訪問先、それも利用者の前で想像を絶するレイプをされる作品。
“豊満+熟女+レイプ+職業女性”はシルエットの好きな設定で、そして少しディープ。
飲み物に“何か”を混ぜられているパターンはこの系統の王道シーンであり手法ですね。

「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」
ソロキャンプをしていた女性が次々に“飲まされ”“混ぜられ”レイプされる作品。
一人の時間を楽しみながらも同じ趣味を持つ人々に対する防衛本能は緩くなってしまう。
本来なら最高の景色の中での飲食もまた特別なものですが、そこに悪意が紛れ込み・・・

「裸体奪取 ~ 転落医師の悪行 ~」
病院に入院した女性芸能人が悪徳医師の罠にかかり昏睡レイプされてしまう作品。
医療モノの作品数は少ないし、ヒロイン女性を含めて比較的レアなタイプなのかも。
薬物を悪用するなんて場面を考えれば医療従事者を超える存在はいませんからね。

「赤く黒く熱い海を泳ぐとき」
自宅で染め物職人として働く主婦が、息子の同級生二人組に薬物レイプされる作品。
これも王道そのもので、飲み物に薬物が混入されているパターンと明快です。
派手さはありませんが好きな作品で、特にヒロインから伝わって来る体温が届けば・・・

「筋肉女子・茉莉香」
学校を代表するようなスポーツ女子が不良学生に恨みを買い性的な悪戯をされる作品。
“どまり作品”、つまりレイプ完結とはなりませんがこんなタイプのが似合うヒロイン。
ここではクスリ・アルコールは登場せず、スタンガンの類であるテーザー銃が登場。

「蛍喰虫(ケイショクチュウ) ~ 光に群がる悪者たち ~」
有名人の二世タレントである若い女性モデルが仲間たちの裏切りで集団レイプされる作品。
敵役・脇役、悪い事を企てる連中にもそれなりの苛立ちやストレスがあるもの。
アルコールが絡む性犯罪では意外にも知り合いが絡むケースが多いと言いますが・・・

「ネットに残るSダンサーⅢ」
親戚の叔母さんのサンバ衣装を見て欲情した青年が住まいに押し掛けてレイプする作品。
熟女でも豊満な女性が見せてはいけないもの・・・  下着姿・水着姿・サンバコス。
異物が混入された飲み物を飲み干してしまえば、目覚めた時には自分の上に甥っ子の姿。

「囚われの義姉2  ~ オイルエステで堕とされて ~」
招待券で訪れた新規開店のエステ店で罠にハマり隠し撮りされた挙げ句レイプされる作品。
それも“AV出演”となって義理の弟にその事を知られてしまう。作品を見られ・・・
アダルト動画の作品数を考えれば、もう普通に身の回りの女性にAV経験者が存在します。

「‎クイーンビー  ~ 女王陥落の時 ~」
悪い仲間たちが集まるグループのリーダーのパートナーの女が恨まれレイプされる作品。
力を持った人間の隣にいるだけで特別扱いされる事に慣れてしまった人間は困ったもの。
この作品では“混入シーン”的な場面はなかったと思いますが、一応類似作品という事で。

「破 壊」
突然やって来た元カレの薬物入りコーヒーで罠におち、二人掛かりでレイプされる作品。
むかし散々抱いた女、離れて時が過ぎても自分の物のままのような意識が消えない男。
でもきっと・・・ 離れたからこそ尚更、近くでは感じていなかった肉体の魅力を再認識。

「濡れ森  ~ キャンパー狩りの里 ~」
人気のキャンプ場でキャンプを楽しむ人々が次々と悪いグループにレイプされる作品。
“こんな薬品はない”と言ってしまいそうな程に御都合主義ではありますが、御勘弁を。
けっこうキャンプ中の女性って無防備なんですよね、ママさんもお子さんも、心配です。

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」
海水浴場で監視員をしている主婦が呼び出された夜の海の家で集団レイプされる作品。
ベテラン女性にも少しだけある“下心”は隙を生み、そこに酒が入ればTHE END。
そこら辺にいそうな普通の豊満オバサン、犯される時には主役級のオーラを醸し出す。

「隠された果実。そしてそれが開かれる時」
釣りで知り合った年配男性たちと宿泊宴会した場所で泥酔しレイプされる作品。
優しそうなオジサンも一皮むけば“やらしいオジサン”なんて当たり前。
少しぐらい隠したってオヤジたちの“巨乳センサー”はビンビン反応しまくりです。

「 S I  ~ スレイヴアイランド ~」
クルーザーで無人島に向かった女性社長が部下たちの罠にかかり調教レイプされる作品。
ここでは酒でも媚薬でもなく利尿剤(笑)でもなく、“下剤”です。一番怖いかも・・・
どんなに強い女性でも綺麗な女性でも、この薬剤の前では崩れてしまうから残酷ですね。

「雨雲、そして二人はずぶ濡れになって」
彼女と一緒に行ったカラオケルームで嫌いな同級生たちに彼女をレイプされてしまう作品。
段々体調に変化が出て来る彼女を見ながらも、いつしか自分まで意識が朦朧として・・・
明るく元気で活発な女の子ほど、悪の手に堕ちてしまうとやり切れないものがあります。

「罠にかかった女教師」
問題女子生徒の家に家庭訪問へ行って罠にハマってしまい集団でレイプされてしまう作品。
こちらが利尿剤系だったはず。“女性教諭とお漏らし”どこか特別な価値がありますね。
そう言えばレイプへの導入シーンのパターンとして、このタイプ、何回か使ってます。

「籠の中の女」
優等生ママさんがママ友から恨みを買ってしまい、エステでレズレイプされる作品。
こちらの方が古い作品ですが、先出のエステ作品も含め、エステ+媚薬は定番なのか。
シルエット的には朦朧とする意識は重宝しますが、高反応系はあまり使いませんねぇ・・・

「1200ミリ? ヨット部のBW」
大学生の合宿先で働く食堂係の年配の女性が大学生たちに壮絶なレイプを受ける作品。
ヒロインの設定は少し“やりすぎ”ではありますが、これこそがこの作品の存在意義。
“五万”とか“八百”と一緒で、これ、“それほどに大きい”意味で、実寸ではありません。

「俺達の悪巧み」
ベテランの女性事務員に対し若い男性社員たちが媚薬を使ってアナルレイプまでする作品。
初期の作品で、媚薬系としても最初期の作品だと思います。飲ませるシーンって大切です。
虚ろな表情となった女性が目下の男たちに弄ばれる感じ、一番好きかもしれません。

「後悔の添乗」
添乗員の女性がクレーム対応で訪れた客室でルーム係の女性と一緒にレイプされる作品。
他のサイトさんでは“ピンクコンパニオン”が重宝されているようなんですが・・・
接客業の女性を見ている男性の視線、願わくばこんなチャンスを狙っていると思います。



以上、今回のテーマとなったものに該当する作品の紹介でした。
新しい作品から古い作品という並びで紹介させて頂きました。
最後の方は最初期の作品なので今とは作風も違っていると思います。
古い方が良かったケースもあれば新しいスタイルこそが良いケースも、
まぁ難しいところなのですが・・・

誤字脱字、読み返し&修正すればいい事なんですが、面倒なんですよね(笑)
どっかで書いた記憶がありますが(女刑事作品特集か)、労力がハンパない。
パソコンは有り難いもので変換サポートしてくれるわけですが、
その変換の回数を間違えただけで別物になります(笑)
レイプ小説という特性もあると思いますが、普通の文章でもありませんし・・・
一応、数回読み返しているんですよ。死ぬ思いで!(笑)
ところが意味だけで追ってもだめ、音だけで追ってもだめ、もちろん凡ミス、
それが複合しまくりなので本当に苦手なんです。
おそらく一番多いミスは音的に合っていての漢字違いでしょう。
流して読んでいると、どうしても音が合っているとミスをスルーしてしまいます。

はぁ・・・
何事も集中力、元々漢字力・文章力・表現力に乏しいわけですからねぇ、
でも、一番乏しいのが集中力なんですよ(笑)
ホント、物書きにならなくて良かった。
趣味とは言え、せっかく読んで頂いている方々には申し訳ない限りなのですが。
御勘弁を!
適度にお楽しみ頂けたなら・・・


(追 加)

「 乱舞エステサロン・響 」
具体的(文章中)には”媚薬”とは出て来ませんが、この系統がお好きな方々には王道パターン。
それを使う目的の先に性行為(痴漢行為含め)があるわけですが、その手前にある全裸がまた良い。
まだレイプされる前の手付かずの”動けない裸体”、そんなシーンはエステ系ならではに思います。




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・・・  洋上3作品&監視員3作品  ・・・





“洋上”とは海の上と言う意味合いで使っているもので、
“監視員”とはプールや海水浴場に配置される遊泳者を見守る人々の事。
この3作品シリーズ(?)は続いており、最初に女教師3作品からスタートし、
女刑事3作品と続き、サンバダンサー&ナチュラリストと言う3作品編もありました。
まぁ、結果的に3作品揃った時点で思い付くものであり、
当初から“三部作”を狙ったようなものではありません。
つまり、三作をもって何か意味をなすようなものでなく、ストーリー・主人公他、
特に繋がりなどはありません。

今回の3作品は洋上と監視員編なわけですが、この二つには共通点があります。
一番大きな共通点はシルエットが一番好んでいる三要素の“視覚・ニオイ・温度”
それらを全て兼ね揃えていると言うことでしょうか。
視覚 ⇒  分かりやすいところでは水着、他に日差しとか、又は水辺の特殊性。
ニオイ ⇒  潮風のニオイ・日焼けした肌のニオイとか、塩素のニオイもそれ。
温度 ⇒  生温かい潮風、そして同じく生温かい海水やプールが感じさせる温度感。
そう、そしてそれらが絶妙に混じり合った独特の雰囲気が誘引剤として作用、
そこに存在する女性を特別な女性へと変身させ価値を生み出す気がします。
あともう一つ、洋上(海の上)という密室であるという特殊性、そして、
仕事とは言え、水着を人前でさらしている事も特殊であり、そこに視姦を誘発。
密室に女一人となった光景が浮かび上がらせる期待感、
人前を水着一枚(その下にある裸体を想像させる)で恥ずかしげもなく歩き回るエロス、
どちらも官能の世界の一ジャンルではありますが十分な素材です。
水着が見せて来る視覚効果(又は密室である事による期待感)、
海水や塩素のニオイ、時にはその女性の日焼けした肌が発するニオイがさらに刺激、
そしてとどめとして、まるでぬるま湯の中に浸かったような何とも言えない感覚。
そこにいるオスを興奮させるには理想的なものに思います。
基本的に特別作品集である“水着作品の特集”や“豊満女性レイプ特集
の中に全ての作品が収められております。(そちらもお楽しみ下さい)
でもあえて、ここに狭い範囲に絞った作品集として御案内させて頂きます。



「瑞希の夏」

比較的初期に書いた作品で、ライフセーバーの大学生女子が洋上でレイプされます。
最近では水着&熟女が圧倒的な感じもしますが、この作品では珍しく若い女性。
それでもいつでも、シルエットに出て来るヒロインが着ている水着はシンプルなもので、
これもその一つ競泳水着。それも大学生ライフセーバーとなればそれが際立ちます。
シンプルである事が価値に繋がるのはヒロインが極めて豊満であるとか、
または黒光りする程の褐色肌とか、まぁ内側(肉体)が勝っている場合なのですが・・・
このケースでは紛れもなく若く張りつめたブロンズ色化した肌の方になります。


「逃げ道のない女」

この作品は洋上ではありますが水着は出て来ませんね。着衣の次はもう全裸ですかね。
釣り船の女性船長が船上でレイプされてしまう作品です。そして熟女系作品。
シルエットの作品は豊満物・熟女物が主流であり王道で、さらに混合が多数あります。
どちらかと言うと豊満優位の先に熟女がある比重なのですが、この作品は逆ですね。
熟女優位というだけで少し雰囲気が違って感じられます。(作者だけの感覚だと・・・)
当然の事ですが熟女には人としての成熟した強さがありますし女性としても然り。
だからこそその強さが崩壊する事に強くそそられるのでしょうね。


「標的! 洋上で狙われた人妻ダイバー」

これは最近の作品です。ダイビングショップのオーナーの奥さんが洋上レイプされます。
シルエットの初期作品は細かい描写が少なめで淡白だったのですが、この作品は対極。
完全に特定のポイント描写の特化を狙ったタイプの作品です。バストフェチ用とでも。
作品数が多くなったからこそ湧いて来る作品の類だと思います。監視員もそうですが、
人々が遊んでいる(欲望が渦巻いている)その中で黙々と仕事を遂行する女性、
それも水着姿であったりウエットスーツ姿のまま特別な意識なく作業している、
もうそれだけで視姦的視点では十分な素材だし、だからこそ価値のあるエロスですね。



「夜の監視員」

最初期の物で、熟女+豊満+レイプ、もっと言えばそこに水着まで加味された、
まさにシルエットラインとも言える王道作品群のスタートに立っている作品です。
今ほど熟女度・豊満度・レイプ度も強烈にはなっていなかった頃の作品で、
逆に今では書けなくなりました。ここから一貫してシンプルな水着路線は変わりない。
顔が、そしてスタイルが良い必要はない。無いと言えば嘘になるかもしれないが、
その水着の中に生々しい生活感・体温と言う温もり・触感のリアルが欲しい。
なので、シンプルな水着ほどヒロイン女性の素が出てくれるようで好きですね。


「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」

現在で言うところの中期の作品とでも言うのでしょうか。若いインストラクターさん。
ここでもシルエットらしさは出ていて、美人じゃない・若くない・スタイルも・・・
そんなものをむしろ好んで多用しているのもまたシルエット黄金ラインに思います。
美人・スタイルがいい、良い事なんですがエロスのベクトルには一致しないような。
ここでは少し肥えた女性インストラクターが主人公なんですが、豊満なだけでなく、
その性格と言うか人間性があって、そこに罠にハマり犯されて行くヒロインが一致します。
作業着・ユニフォームとしての水着、それに生活感が出ている女性にだけある魅力。


「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」

シルエットラインそのものの作品で、そして後期の作品らしい流れで展開します。
熟女の監視員の女性が夜の海の家で若い男たちに集団レイプされる作品。
これも王道で、若い複数の男たちと強さのある一見隙の無いように見える熟女の組合わせ。
そんなキャストが揃っただけでドキドキします。(シルエットでは不発に終わりますが)
今思えばもっと水着のシーンを多く描くべきだったようにも思っています。
この作品と“海月群Ⅱ”みたいな作品を繋げて作れば一夏の風景を描いたような、
そんなグラマーR系作品の大作となって送り出せるんでしょうが・・・



以上、洋上・監視員各3作品の解説でした。




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◇◇ サンバダンサー3作品 & ナチュラリスト3作品 ◇◇





過去に登場した“女教師3作品”“女刑事3作品”のような紹介ものです。
特に“三部作”みたいな意味合いで作ってはおりませんので御注意下さい。

さて、今回はサンバダンサー&ナチュラリスト、少し独特なジャンル(?)ですかね?
さらにシルエットらしいタイトルとの不一致感がこれらの作品でも出ていて、
まず最初に言っておきますが、どちらもらしくありません(笑)
例えば確かにサンバダンサー物であり、サンバダンサーが登場するわけですが、
その登場する人物がらしくない?!
つまり、本国でカーニバルに出るような外人ダンサーでない事はもちろん、
“本来ならサンバ衣装を身に纏うような女性ではない”がシルエットラインなんです。

そしてナチュラリスト。本来は思想のしっかりした、
そしてある種確立された生活・行いをしている人々に使われるべき言葉ですが、
ここでは広義に解釈して“ナチュラリスト的スタンス”とでも言いましょうか、
普通に生活する人々の趣向のような意味合いで使ってしまっています。
なのでより正確な意味合いでの“ナチュラリスト”を想像させた方には・・・
きっとがっかりさせちゃいますね。
シルエットの作品全般に言える事ですが、エッセンス重視なところが強いです。

これらの前置きを御了解頂いた上で、その上で興味をお持ち頂いた方用に、
個々の作品に触れながら御案内させて頂けたらと。
では・・・



「ネットに残るSダンサー」

今になればずいぶん昔の作品です。同じテーマを使っているので枠としては良いのですが、
この時期には上手く作れませんでしたね。(作者の反省でした・・・)
ある日突然、自分の職場の同僚女性のサンバコスをネットで見つけると言う骨組み。
シルエット作品では多用される日常の中の非日常から浮き出して来るエロス。
いつも職場で見ている制服または私服姿の女性、そこだけしか知らない付き合い。
ところが想像できない見た事もない肌の露出、そして何より強烈な表情、
そんな衝撃的なシーンに身を置いたならどんな風になるだろうか、そんな作品ですね。


「ネットに残るSダンサーⅡ」

テーマが同じなんで骨格も同じなんですが(笑)、一作目の反省は少しあったと思います。
一作目ではネット画像のシーンが強く強調されていた記憶がありますが、
この作品ではサンバ画像に触れるシーンは少し淡白になり、むしろ発展先がメインですね。
その意味ではレイプ作品が溢れるシルエットらしいですが、主演女性の年齢設定ゆえ、
本当の意味でのシルエット王道ラインとは少し違ったタイプでもあります。
この作品では主演女性によりスポットが当たっているところがあって、まぁ、
こんなタイプの女性像も悪くないんですよね。“元気娘”もよく登場しますが。


「ネットに残るSダンサーⅢ」

そして三作目。二作目をしっかりレイプ作品としたならば、やはり王道スタイルへと。
シルエット作品の中で一番多用される、豊満な熟女がレイプされるくだりですね。
思惟と言えば、レイプされる女性と言うか、レイプする側との関係性が特別な事ですか。
本来はサンバ女性をテーマにしたなら、美しいボディーラインの健康的外人女性、
またはそれに準じるような肉体の持ち主の日本人女性が器用されるべきなのでしょうが、
シルエット的にはそこにあまりエロスを感じないんですよ。もっと日常に近いと言うか、
まったくサンバなんかと無縁なイメージの女性の方が、より重宝します(笑)


「ナチュラリストが見た景色」

この内容でナチュラリストと言う言葉を使っていると、詐欺かもしれませんね(笑)
でもなんて言うか・・・  自然の中に開放される意識と言うか、方向性なのかな。
一人でバイク旅をする女性が旅先の自然の中にある露天風呂で・・・  レイプされます。
これも初期の頃の作品で、今ならもっと細かい設定になっていたであろう後悔も。
女性らしさとか女子力とか、そんなところにいない女性もまた魅力的です。
だからと言って無理矢理男性的路線を歩く女性も苦手なんですが、自然が一番いい。
旅先にある簡易的な露天風呂に躊躇せず入れる女性、魅力的ですが・・・  危険ですね。


「ナチュラリストが見た景色  ~ セルフタイマー ~ 」

二作目って言うのは一作目の失敗の圧が掛かるのか、反対側に大きく振れますね。
若い女性は熟女へと路線変更、淡白だったストーリー展開は少し複雑な設定へと。
それが成功しているかは読み手の方に判断して頂くことなのですが、個人的には、
シルエットとしては少し珍しいタイプの作品となっていて、少し官能感があります。
人里離れた田舎の一軒家で暮らす女性、不意に訪れた若い男に心・体を搔き乱され・・・
なんか官能小説っぽいでしょ?!(笑)  実際はそんなに崇高な作品ではありませんが。
風呂場のシーンがあるんですが、なんかその静けさの中のエロスが記憶に残ってます。


「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」

近年の作品がシルエット的に後期の作品と言う事であれば、後期の流行りはオムニバス。
一つの作品の中に3人の女性を登場させるタイプで、意識してやってます。
構成的に3人だとバランスが良いんですよね。年齢・体型・行為、色々と遊べます。
この作品では最近ブームになっている女性の一人キャンプが題材となってます。
もっと早くから書こうと思っていながら一年以上タイピングされなかった部材でした。
テレビに追い越されて、いつしか後追い?  それでもシルエットらしく仕上げました。
自然の中で女性が一人で過ごす時間、そこに性が持ち込まれるわけですが・・・



女教師はもう3作品どころではないし、女刑事も追加されてます。
つまり同じテーマで複数の作品が書けるという事は、
とても土台として魅力あるテーマなんだと思っています。
もうデジタル化が当然になり、今更デジタル社会なんて言わなくなりました。
だからこそナチュラリストなんて言う言葉に魅力を感じるんでしょうね。
全て揃えられたワンルームで過ごすような若い世代なんか、キャンプは本能を擽る。
サンバ・・・  普通の女性にはなかなかハードルの高いイベントでしょう。
だからそんなところに思い切って参加してみれば、今まで知らなかった自分を見つける。
でも・・・  そんな事をエッチな方向で捉えてしまう悪い輩が一定数いるわけです。
誰??(笑)
この先続編が出るやら出ないやら。どうなんでしょうねぇ・・・
豊満熟女+レイプを使っちゃうと、さらに発展させるのは難しいのかなぁ~






テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : サンバカーニバルコスプレ視姦レイプ巨乳強姦魔キャンプ

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