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□ □ 熟々女+肉々女な作品たち(作品回顧) □ □





“モアグラマー+ハイミセス”とも言えますか?(笑)
そして例に漏れずと言いますか・・・  そう、グラマーレイプ作品です。
比較的最近の特集や作品案内でも熟女の高齢化話が出ていたと思います。
主な理由は、
〇 とにかく高齢女性の美的意識も高くなったし、実際に肉体も若い。
〇 人生が長くなり、恋愛・セックスを楽しむ時間(人生)も当然長くなった。
〇 男性側の幼稚化、特に精神年齢の幼稚化が顕著に思える。
そんな感じだったでしょうか。

アダルトのネットでもDVDなんかでも、“熟女”ってジャンルは本当に人気があります。
自分は元々そんなに興味が無かった方だと思っていますが、
“こんなにシェアがあるの??” と常々。
官能小説や体験談・経験談系でも熟女と言うキーワードは常にトップクラスだと。
でも・・・  これも前回書いた事の上乗せですが、熟女と言っても幅が広いですよね。
30代でもオバサン・熟女って言葉は使われますし、最近は上限が・・・(笑)
動画でも小説でも、まぁ冗談交じりだとは思いますが70.80代まで来てる。
さすがにそんなところに挑戦する勇気もモチベーションもございませんが、
それでも笑い事では済まない部分もあります。
このサイトも例に漏れず、ヒロインの高齢化が表れています。
書き手も年々年を増すわけですし、それにヒロインの平均年齢となれば下側が必要です。
ですが低年齢女子系の作品は・・・  (作者の過剰反応による自制)
結果、ヒロインのオバサン化が進むばかり(笑)
まぁ、熟女系、それも高齢熟女系作品がお好きな方には良い事だと思うのですが・・・


そして豊満系。
“肉々しい”は焼肉で使う言葉じゃなくて、H小説で使う言葉だと思っております(笑)
なんだろう・・・  ラーメンで言えばこってり度、脂たっぷりのロースとんかつとか、
また別の視点から見れば濃い味狙いとか、激辛系とか?
ある意味、安易な“分かりやすい誘引剤”のようなところがありますよね。
コンビニ弁当や外食系では重宝される味付けで、一発勝負には効果絶大。
巨乳や豊満を好きな人ばかりではないでしょうが、
スレンダー・ミニマムなどに比べれば用途を選ばない部材で、
どうしても多用してしまいますよね。
で、その味付け・辛味同様、どんどん濃くなって行ってしまう。
つまり美乳が巨乳へ、そしていつしか爆乳へと。
豊満過ぎて中身を見つけるのが大変です(笑)

このサイトの中心であるグラマーレイプ路線ですが、特に、
そのグラマー(豊満)さは度を増し、そしてヒロインの年齢はさらに大人びて、
そして・・・  レイプはさらに過激に??(笑)
ちょっと味付け濃すぎます?  化学調味料と香辛料だけの味になってます??
出汁の味が消えてる?!
困ったもんですねぇ・・・
それぞれの年齢・それぞれの体型・それぞれの犯され方に魅力はあるのですが。
自分の中の歴史とか、積み重ねとか、それも影響して来ますしね。
でもまぁ、今回はそんな激肉系・激熟系、そして“&レイプ”がお嫌いじゃない方、
そんな方に数作品、御紹介出来ればと思いました。



思い起こしてみれば、最初にその系統として顕著になったのが“ヨット部”ですね。
スタート時よりグラマーレイプ的ニュアンスを想像しておりましたが、
それを遥かに超えたレベルの作品の登場となったのがこれでした。
まったく冗談半分で抜擢したヒロインでございます。
それはその年齢(最初の50代?)、そしてその体型(ほとんどデブ?)がそれ。
ヨット部の学生寮で飯炊きをするオバサンが肉奴隷にされてしまうと言うか・・・
その肉々しさ、そして男性側の年齢にして性的対象としては少しはみ出したはずの、
そんな年齢なのですが、現在は“熟女AV”が多量に出回る時代です、
若者たちの興味、性の価値観を大きく変えてしまっている、そんな解釈ですね。
この作品を作った時点ではまだ、シルエット的には実験作と言うより珍作、
そんなぐらいの位置づけに考えていました。


次に出て来るのが“管理人”かな・・・
あまり触れられる事のない作品ですかね(笑)  嫌いじゃないけど。
それほど・・・  年齢、体型の事も、“ヨット部”よりも大人しいものです。
そうだ、こちらも寮が舞台の作品ですね。若い複数男性と熟々女の設定、
男子寮って言う設定は使い易いんですよね。
他にも何かあったなぁ・・・   “奴隷寮母”とか・・・  “ありふれた主婦”?!
ごめんなさい、作品数が増えて来ると詳細については怪しくなって来ます(笑)
そんなに爆乳とかではなかったような。それに年齢ももっと下だったと・・・
そうそう、“管理人”の話。
寮の受付と言うか世話焼きと言うか、そんな女性が男たちに空き部屋でレイプされます。
かなり激しいレイプだった記憶があります。アナルまでされるような。
“豊満熟女”にも色々とタイプがあるのでしょうが、
派手で全身で挑発しているようなギラギラしたタイプと、逆に、
地味に抑え隠して、日常の中に静かに紛れ込もうとするタイプもいるように思います。
この作品のヒロインのイメージは後者だったような記憶があります。


しばらく飛んで・・・  “夏夜”がありますね。このヒロインはヨット部タイプ??
居酒屋の女将さんという設定で、過去に“居酒屋女将”という作品はありますが、別物。
閉店間際の店に若い男性二人がやって来て・・・  ???
前の“居酒屋女将”とストーリーも同じじゃん(笑)
失礼しました、確かに代わり映えしない安易なストーリーですが。
う~~ん・・・  前回は男性が少し上、女性が少し下、
今回は男性が下、女性が凄く上、つまり年齢差が強調された設定となりました。
悪く言えば大味、良く言えば分かりやすく刺激重視なのでしょうか。
そう言えば関係ありませんが、前作の“居酒屋女将”の中のシーンで、
ビール瓶を突っ込まれてしまうというシーンがあるのですが、あれ、好きです!(笑)
あっ、戻りまして、この作品でのポイントは、ズバリ、心理戦ですね。
そんな大そうなものじゃないんですけど、熟女性と青年の攻防、
それがこの作品の一番イメージに残っているところです。


“混浴温泉・従業員”
このサイトの中に関連作品ばかりを紹介した特集が存在しますが、
同一タイトル・同一テーマの使い回しもシルエットの特徴の一つです。
連作を好んで作るタイプではありませんが(面倒なので)、
そんな中で繰り返したくなる何か、それは財産だと思って大切にしています。
“混浴温泉”は早い時期に書いた作品として既にあり、これは完全に別物ですが。
温泉旅館で働く若い男性従業員と年配の女性従業員の混浴のお話。
混浴温泉を扱ったエロ話は数多くあると思います。基本的にビジター、
つまりお客様設定であるか、もしくは従業員側の悪戯・盗撮行為などかと。
ここでは従業員×従業員なので、少しレアな設定を使わせて頂きました。
同一テーマが溢れる中で、そこで何が出来るかと言うのも作者冥利、
こんなところを楽しんでもらえるようになれればとも思っています。
熟れた肉体→包容力・優しさ・癒し、そんな匂いも感じて頂けたならと。


“悪巧み・熟女監視員”  これも関連作品のある物。それも複数存在しますね(笑)
“悪巧み”で3作、確か“監視員”も3作あったような・・・
その二つが重なっていますが、それでいて独立した作品、そこがシルエットらしい(笑)
ただベースとなっているラインはシリーズ共通と言うか、
カテゴリーの“オールドM系”でグラマーRという括りに入るタイプ。
熟女で豊満な女性がレイプされるという王道。
そうそう、監視員シリーズは勿論のこと、熟女+水着=“熟女水着” 当たり前か、、
このシュチュエーションも作者好みなんですよね。
監視員シリーズだけでなく、幾度となく登場していると思います。
この作品では海の家で熟女性が複数男性にレイプされるのですが、
“若い複数男性VS肉感的なオバサン”も大好きな設定ですね。
本当に単純で原始的と言われてしまいそうですが、まぁ許して下さい。
持ち合わせの中でではありますが、それなりの“らしさ”は表現しているつもりです。


“コインランドリー” これは短編オムニ系の作品。一時期マイブームでしたね。
最近もやってるか(笑)  それに短編のアダルト小説なんだから超短編ですね。
全くの独立系の作品で、時々こんな感じのテーマ優先のラフな作品が出没します。
そして時々意外な成果を上げてくれます(笑)
これは傑作とか秀作とは無縁な作品ですが、読み方によっては面白いかと。
他人任せで申し訳ありませんが、読み手のスキルで作者の無能さをカバーして下さい。
作品中にある、まったくレイプの場面に似合わない被害者、その重さ、
それが面白く感じて頂ければ、作者のパスが一つ伝わったのだと思います。


これは最近ですね・・・ “ダブルボディ”
相変わらずテーマ・素材、シルエットらしくやる事をやっている作品です。
最近の傾向なのでしょうが、肉体の表現に関して少し細かく、そして・・・
少し方向性が偏ってしまっている気もします。
ですから嫌いな方は勿論、そのタイプへの飽き、または“くどさ”となって、
少し鼻についてしまうかもしれません。
こう書くのは書き手なりに迷いもあって、頭の中にしっかり見えて来る物、
それをなるべく的確に文字にしたい欲求があります。起こります。
反対に、出て来るものを抑えて、少し想像の範囲を広げてもらうタイプへの舵取り、
そんなテクニックへの嫌悪感・作者らしさとの葛藤、
作品数が増えた事により、随所に出ているかもしれません。
好きなタイプを書くと、それも同じようなテーマを数多く書いて来ていますので、
どうしても過去の作品の存在を避け切れません。
意識し過ぎれば不自然な作品になり、またまったく無視すれば、
それはそれで代わり映えのない作品となってしまったり・・・
“ダブルボディ”はそんな試練の上に、“だからこそ”出来た作品に思います。
結果的に過去の作品からの流れを汲み、けれど今までにない持ち出しがあり、
そしてそれが組み合わさってさらに新しい1ページとなってくれました。

二つの熟れた肉々しい肉体が汚される作品です。
“ヨット部”や“夏夜”に出て来た豊満な熟女性と同じようでいて、
さらに進化出来たと思っています。そしてこのところの説明過多への不快感、
その事に対しても落としどころに自然に収まった感じがします。
手法はシンプルでも複雑でもありで、それは作品登場時の前後の影響を受けてしまう、
仕方ない。
ですが女性像・場面表現は大切にしたいのです。説明過多によるリアルではなく、
出来れば展開によって自然に伝わる事が一番なのですが・・・
短編でリアリティーを求め女性像・雰囲気を求める・・・  贅沢過ぎますね(笑)


“海月群2”  これも同じタイトルが存在する2作目の作品。
シルエットでは例により前作との関係性のない独立タイプです。
これ・・・  書いていてなんですが、最初はそれほど期待していなかった作品です。
前の“海月群”が忘れてしまいそうな程にシルエットの作品の中で地味な位置にあり、
特に同タイトルでのリベンジを考えてもいなかったですし・・・
ですが同じシチュエーションはまた使いたいと思っていたのです。
そこにいくつか断片的な素材が集まって来て、タイトルの流用を決めました。
同じシチュエーションでも変わるものだなぁ・・・  その良い例ですね。
素材(女性像・体型・水着など)が変わり、書き手のキャリア(例えば熟女への距離感)
も変わり、今だからこそ、今となって書いた作品という事ですね。

同タイトル作同様、海水浴の先で水中、囲んで来た男たちに水中痴漢されます。
前作は痴漢止まりだった記憶ですが、今回は・・・  もっと行きます(笑)
それに節々に色々な遊びが出ているので、幅は出ていると思います。
時々はこんなタイプの作品も楽しいんですよね、書いていて。



過去の作品から最近の作品まで、今回のテーマ、肉々女+熟々女を振り返りました。
肉感的+熟女の好きな組み合わせ、勿論レイプと言うテーマも含めて。
さらに同系の作品数も増えた現実もあり、だからより濃くなりやすいんですよね。
細かく説明がある事で鮮明になって喜んで頂ける方もいれば、そうじゃない方も。
自分なりにそのどちらも考えてはいるのですが、一作一作重ね、そして積み上がり、
その作品だけへの主観と全体を見る客観、さらにそのバランスと言う読み手に関係ない、
余計なチカラが働いてしまうので厄介でもあります。
楽しんで頂ける方にはただただ純粋にその作品への魅力で良いのですが、
でも、複数読まれる方もいますしね・・・(笑)
凡作かどうかは字数には関係なくて、事実、“ピンチーガール”みたいのも面白いし。
“暗闇”なんかも、あれはあれでいいはずです。
まぁ結局、書くだけ書いて、後は結果任せなんですけどね。

これからも肉感的熟女はこのサイトの王道であり続けると思います。
でも、肉々+熟々をやり過ぎないように、“少し”注意いたしますね(笑)
レイプものもねぇ・・・  他にも書きたいのですが、味が濃いのが多くなりがち。
頭に浮かんだもの・書きたいものを書くだけですね。



(追 加)

“ヘルパー・千鶴”  職業女性がヒロインの場合って、まぁ安定感はありますよね。
逆に言うとイメージが固定観念で引っ張られてしまいますが。まずヘルパーである事。
千鶴さんと言う女性の家族や友人はその人そのものを見ているわけですが、ここは別、
仕事現場(訪問先)の利用者たちが介護ヘルパーとしての千鶴さんを見ているわけです。
きっと働きやすい(動きやすい)作業着又はラフな格好でしょう。髪や化粧も最低限。
彼女の場合なら、“それでも”浮き出て来る魅力(エロス)という事になるのでしょうね。
豊満さなどはもちろんそうでしょうし、顔、性格なんかもけっこう大きいと思います。
ただのレイプシーンにしても、一般女性が外出先、または家庭で犯されるのと、
働く女性が仕事現場でレイプされるのとでは全く別の価値が存在して来ますよね。
熟や肉って言葉・意味からすればスローでやわらかい物のイメージになりますが、
そこに“仕事”がかむだけで、年配女性も巨漢女性も少し引き締まって来ますしね(笑)


近親者・親族+熟・肉のパターンも何本か書いた記憶があります。“ボディブロー”もそれ。
毎回年上女性がヒロインになっていると思うんですが、熟・肉がよくマッチするんですよ。
(今、気が付きましたが・・・ この特集、数本抜けてますね。数本どころじゃないか)
それにしても豊満な年上女性、それも身内のよく知る女性が自分の目の前でレイプされる、
このパターンってNTR要素も重なって、ある意味最強パターンにも思えます。
“しっかりした”とか、まぁ“気の強い女性”ですが、犯される姿が超絶良い(笑)
ドラマや映画では正義感や自己犠牲感の強い主人公より、悪役・敵役のがオイシイ。
つまりレイプ小説でレイプされるヒロインの理想的女性像は二つ、正義感+清廉タイプ、
そして、少し傲慢で自分勝手な(気の)強い女系。この作品ヒロインは完全に後者ですね。
例えば女性警官や先生がレイプされるシーンもワクワクするんですが、逆に、
高慢なデブおばさんが激しいレイプをされるシーンって、けっこうエロスが増幅されます。
どんな物にも使い方、適した用途があるんですね(笑)


タイトルが凄いなっ“熟肉パラダイス”(笑) まぁ、そうですよ。デブおばちゃん?!
本当に思いますけど、ババァとかデブとかって言ったら本来、誉め言葉になんてならない。
でもH小説、それもここのような熟女系グラマーレイプがメインのステージだとヒロイン、
大活躍しちゃうんだよなぁ・・・  “ネガがポジになる”って、このジャンルでは本当。
匂いなんかでもありますけど、本当は“臭い”って言葉は否定なんだけど、これが違う。
パンティや陰部の臭さの表現がエロスを増幅して行ってしまう。(賛否あると思いますが)
実際、それぞれの男性に性的対象としての“限界”と言うものがあるでしょう。
顔・年齢・体型、まぁ性格もか。でも、それは本来の女性のタイプとはけっこう違うはず。
彼女にする・嫁にするが前提なら、美人で美しいボディライン、そして性格が良い事。
だけどエロスとなるとそこから外れて来る、時には全然違うタイプが好まれる・・・
厄介ですねぇ~(笑)  だから面白いんですけどね。デブも、そして時にブスも魅力的。




「1200ミリ? ヨット部のBW」

「管理される管理人」

「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」

「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」

「コインランドリー」

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」

「海月群 Ⅱ」


(追加分)

「訪問介護ヘルパー・千鶴」

「ボディブロー」

「混浴温泉の夜  ~ 熟肉パラダイス ~」



 
(追加分)

「 乱舞エステサロン・響 」
エステサロンが舞台となった作品は過去にも数本ありました。でも今回のが一番らしいと。
熟と言うよりは肉の方が優先なのかなぁ・・・ まぁどちらも。ここでは少し若いぐらい。
全体的にはエステの利用者って若い女性のが多いと思いますし、既にスタイルの良い人?
でもここでは無駄なお肉を纏った姫方が重宝するんですねぇ~(笑) ゆらゆらする肉付。
エステってシーンでは全裸はもちろんなんですが、さらにローションまみれなわけです。
台の上に横たわる裸体と言うだけでも十分破壊力はありますが、それがテカテカ。
そして何より豊満過ぎる迫力ある肉体がそこに恥ずかしげもなく堂々と置き去りですよ!
肉体の魅力だけならエステ話は一番マッチした作品なのだと思います。間違いない。
それとこのタイプの客VS担当者が限られた空間の中で攻防する魅力があるので、
単純なレイプ作品よりは導入部に固有の魅力があるんだと思います。一般的に(笑)

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
大昔に書いた作品ですが、どことなく“子供には・・・”という作品にも通じます。
どことなくじゃないなぁ、潮の匂いと日焼けしたオイルで光る水着姿、、同じですね(笑)
あの頃よりは女性の肉感が上がっているので当然の正常進化の先とも言えるかも。
普通に思いません?! 本人的には特別悪気(恥じらい)なんて無いのかもしれませんが、
ある程度自分が目を引く程にグラマーだと分かっていて、それだけでなく水着姿ですよ。
それもそれも海水浴場やプールの同じ水着女性の中に紛れるのならともかく、
誰も人がいない場所、時々やっと車が通り過ぎる場所を“豊満エロス”そのものが歩く。
本当なら犯罪で、懲役3年ぐらい間違いない重さですよ! 本人の責任が重いケース。
だったらねぇ・・・  ここでいつもお世話になってる悪いお兄さん方にお任せとなる。
特別な価値があるんだよなぁ~  ギラギラした水着に押さえ込めない肉を持ったエロス。

「過ぎてなお魅力あるもの」
これも水着モノ。若いスレンダーで足の長い女性の水着姿がかっこいい系だとすれば、
熟れた、豊満そのものの女性の水着姿は・・・  エロスの塊りみたいなもの。
それでも、大きめの水着を着たなら何でもない事で済むシーンでも、これが小さめだと、
まったくその見栄えも意味合いも違って来るのだと思うんですよ。肉がこぼれ出てて。
普通は恥ずかしいですよね?! つまりね、本人はそれを了解済みで見せてるわけ。
胸元からオッパイの肉がはみ出てるわけ。上乳・下乳・横乳ね。お尻だって溢れてる。
常識的な御夫人ならね、“いやぁ~んっ、はずかしぃぃぃ~ こんなのぉ着れな~いっ!”
やめるでしょ?!(笑) それを着ちゃうんですよ。じゃぁ犯しちゃう。(←出演者ね)
少し外れますが、水着が体型にマッチしていない“不一致(ミスマッチ)”、
これも作品的にはおいしい要素ですね。水着が普段着でないからこそ出て来る展開です。

「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」
またまた水着(笑)  でもこれは若い人だし、なんとインストラクターさんなんです。
普通インストラクターって、自らが手本、スレンダーとは言わないまでも引き締まってる。
でも時々いるんです、キャラもありますが、“頑張る女性に希望を与える”身近な手本。
がっしりした体型で、重量級のスポーツの方がスイミングよりも似合うであろう存在。
でも何故か窮屈そうに競泳水着にその大きなガタイを押し込んでいる困ったちゃん。
周りでにこやかに見ているレッスン中のお父さんたちも、本当はその全身を舐め回してる。
近くで本人と世間話してるのに、そのでっかく膨らんだ胸元、肉々しい腹部をガン見。
家に帰れば女房の穴使って、その若い豊満インストラクターのお姉ちゃん思い浮かべて・・・
全裸にしたらどんなだろう・・・(笑) オヤジたちはそんな想像が支えで通ってる。
スポーツしていなければ“デブ” でも、スポーツしていれば張り詰めていてもOK。

「早朝のファミレス」
大昔の・・・ それも忘れていたような作品。実際、滅多に特集などでも触れてない気が。
ストーリーは悪くなかったと思うんですが、あの時期、まだまだ膨らます事が出来ず・・・
作品の出来は無視しまして(笑)、こんな感じのエロスもありかなぁ・・・ なんて作品。
早朝のファミレス(24時間営業の)は夜中からそのまま残る客、そしてスタッフが。
もちろんそこに朝になってやって来る客・スタッフが合流し入り混じるわけです。
オールナイトの人間はどこか気怠さを抱えていて、“朝組”もまた立ち上がり前の状態。
店内は中途半端に客が点在し、オーダーメニューも質素・スタッフの動きも無駄が無い、
つまり外の眩しい光のわりに店内はゆるいわけです。その店内のスタッフ・客の距離感と、
今度は一気に狭いトイレでの距離感となるわけです。空間・時間・意識、互いが交差する。
そんな作品にしたかったんですが(笑)  まぁ次にチャンスが頂けたなら・・・




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

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