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「でいすいちかん」





デビューは・・・  違うっ、俺にとってプレオープンとなったのは“祭り痴漢”だね。
偶々なんだ、偶々ね。
祭りが好きで、特に神輿が好きだからあっちこっちに写真撮りに行ってた。
暑い時だったから夏祭りだと思うよ。
町中を練り歩いていよいよクライマックス、神社の境内に入ってくるわけ。
もう待っている群衆は熱が上がって来るし、
神輿が入って来ると同時にギャラリーも凄い勢いで雪崩れ込んで来るのさ。
その時だね、神輿を囲む周囲の人間たちが外側になぎ倒されたのよ。
まぁその前に、既に隣に立っていた女が“いい女”だって知ってた。
“いい女”ってったって街中にいるようなすっげぇ女ってことじゃなくて、
ジジ・ババやママさん連中が多い中、20代の若いお姉さんって程度なんだけど。
でもさぁ、フリルのついた薄い白のブラウス姿だったんだけど、
それがけっこうピッチピチだったのよ。
別に巨乳とかグラマーとかってレベルじゃないんだけど、肌の肉感が伝わってさぁ。
でね、夏だって言うのにライトベージュの長丈のスカートで清潔感があるわけ。
横目に気にはなってたんだよねぇ~

なぎ倒されたさぁ~  思いっきり横後ろに向かって。そう、女に重なるようにね。
倒れながらもろに女のオッパイ掴んでさぁ、それも本当に力一杯しがみ付く感じ?!
感触凄かったねぇ・・・   だって手の中に一発でジャストフィット、
それもその弾力って言うか肉感が最高峰なんだよねぇ~
少しだけ揉んじゃったと思うんだけど、周囲一帯がなぎ倒される感じだったから、
みんなが立ち上がった後もなんて事なかったんだよねぇ。
その女、まったく何も無かったように普通にしてたもん。
俺の人生で着衣、服の上から触った乳の感触の中で一番いい感触だったねぇ。
後から顔をしっかり見たけど、落ち着いた感じのいい女だったよ。

そんな事あると、祭りが違う目的になっちゃってね。
神輿じゃなくて女ばっかり撮るようになっちゃった。そしてチャンスがあれば・・・
その中で特に忘れられないのがね、
あぁ・・・  言っちゃっていいのかなぁ・・・  痴漢じゃないからなぁ。
でもいっか、特別に話しちゃお。
その時は一応、真面目に神輿写真撮ってたのよ。何時間か神輿だけだよ。
途中でカメラのバッテリー残量少なくなったし、レンズも交換したくなったわけ。
新品カメラで埃入れたくなかったし。賑やかな場所は埃すごいのよぉ~
でね、神輿の通る道から外れて、さらに少し折れた場所に入ったわけ。
通りから入った時点で全然人なんかいないんだけどね。
でバッテリー交換してたらさぁ、女の子がやって来たのね。誰もいない路地だよ?!
その時は近くに女神輿が通ってて、昼休憩してたんじゃないかな。
その女の子もねじり鉢巻き・赤いはっぴ・白の短いはき物?! 和風の短パンみたいな?
まさに祭り女子って感じの、それも最年少みたいな子でさぁ、
背は160近くありそうだけどほっそりしてて、何よりショートカット+童顔、
化粧なんていらない艶々なスッピン顔のくせに真っ赤な口紅に眉毛も書いてもらったのか、
本当に年齢に似合わない感じなんだけど、そこだけ度肝を抜かれるぐらい刺激的なの。
日陰の細い路地裏に女神か天使が舞い降りたのかと思ったね。
そのままローティーン雑誌のモデルでいそうな感じの質感なのよ、顔が。

何か探してたんだよねぇ。通路沿いも隅々見てる感じで。
だから声掛けたわけさ。 「ねぇ、何か探してるの?」 優しいオジサンでしょ?!
したら言うわけさぁ、 
「友達から預かったお金も自分の財布に入れてたんだけど、それごと落としちゃった」
泣きそうな顔だし、本当、あどけない美人でかわいい(それも綺麗系)のよぉ~
だから聞くわさ。 「いくら入ってたの?」って。
そしたらさぁ、“1万2千円”入ってたんだって言うわけ。
あの年頃の女の子にとっては大金だよぉ~   やらしい・・・ 失礼、
優しいオジサンが何とかしてあげなくっちゃって思うわねぇ。
だから一緒に探してあげたよぉ。まぁ、探すフリだけどね。
で頃合いを見ましてね、「見つからないねぇ・・・  おじさんが何とか・・・」
ちょっと交渉しちゃったわけね。“少し、ほんの一瞬だけのアルバイトしない”ってね。
返事らしい返事はないんだけどさぁ、それなら大丈夫でしょう、了解済みって事で。
さらに奥まった家と家の間の通路に入り込んでね、そしてさらに折れた場所へ。
もう密室。まぁお天道様はお見通しだけどね。

祭り女子の、それも新鮮そのものの青々した女子。しかも原石の宝石のような品質。
今どきの子ってカモシカのような足、それもヒップの位置が限りなく高いんだよね。
まぁ都合上座ってもらうんだけどね。
俺だってさぁ、こんなところでまだまだママさんだって若いだろう女の子に、
全部しちゃおうなんて冷酷な人間じゃないのよ。
ちょっと触らせてもらってさぁ、ちょっとパーツ眺めさせてもらってさぁ、
そのちょっと・・・

横に座ってもらった。 「こっち見なくていいよぉ~」なんて、俺、優しいね。
真っ黒に日焼けした、それも大量に汗をかいたのか首回りも塩が噴いてる。
でも顔だけじゃなく、いちいち日焼けし黒光りした首筋の肌が絶品なんだよねぇ。
本当に最高級の原石だね。
首筋の香りを嗅ぎながら乳を触らせてもらう。
くすぐったいのか少し抵抗はするんだけど、そんなのお約束ね。
はっぴって胸元開いてるんだけど、その下のサラシがしっかりしてる。
最初遠慮がちに上から触ってたけど、やっぱりねぇ・・・ 直に触りたいじゃない。
だから少し強引に真上から垂直に中に入れさせてもらった。
美人さんでスタイルは良いんだけど、やっぱりオッパイはちっちゃいね。
それにまだまだ発育中な感じ、感触も“熟れ感”がまったくない。
まぁそれが違う意味で良いんだけどね。
それに真上からチラリと見えるんだけど、ちっちゃい先端が綺麗なんだよねぇ~
未熟な胸の谷間って言うか、周囲の微妙な膨らみ部分も何とも言えない魅力だね。

そっ、そんなに時間があるわけじゃない。人様の家の路地裏でこんなエッチな事ねぇ。
だから最終目的、隣に座ってもらったまま・・・
俺の触ってもらった。
俺の反対側に向いたまま後ろ手に陸上選手がバトンでも掴むように持ってさぁ。
最初は恐る恐る本当に弱く握ってた。 「前後に・・・  お願い!」
耳元で囁くと、本当にゆっくりとだけど前後してくれるようになった。
“2万円”って言った効果かなぁ?!
俺は相変わらず彼女の胸を触ってて、そして俺の感じ方なんて分からないだろうから、
ほんと、かえって恐ろしい程に一定のペースでされるのが余計に興奮する。
強さまで一定だもんね。本当、新鮮だね。
“ あっ! ”  彼女が少しビクってなった瞬間があった。
俺のが大きくなった事に驚いたのか、それとも胸が感じたのか・・・
まだキスの経験も怪しいから、性的な興奮とは思えないけどね。
「少し強くして・・・」  「少し速くお願い・・・」
道路のアスファルトの上に出しちゃった。
彼女、性体験を飛び越えてジジイをイカしちゃったわけだからねぇ~  凄いっ!


やがてお触りエッチに目覚めた俺は乗り物でもチャンスがあればトライしたし、
そして・・・  最近になって泥酔女性に手を出し始めたんだ。
寒くなったこの時期、女性は厚着になるんだけど飲み方が深くなるらしくてねぇ~
まぁその前に夏場にも薄着のピチピチギャルを泥酔姦させてもらってるけど。
でもやっぱり忘年会・クリスマス・年末はかき入れ時。
二日前か、終電で起きないOLさんを介抱してあげた。そして解放してあげた!
きっとこんなに飲み過ぎるなんてストレスのせいでしょ。
だから先頭車両手前の自販機が左右に並ぶホームのカメラの死角の場所でね。
疲れてるんだよね、欲しかったんだよね、すっごい声上げちゃったもんね。
酔ってほとんど意識がないくせに。激し過ぎたかな、終わった時にゲロってたけど。
ムチムチちゃんで、顔をしっかり見たらけっこうババァだったんで笑ったけどね。

そしてまたまた来ましたカモちゃん。ヨロヨロヨロヨロどこ行くの?!
ほらぁ~ そっちはダメだって、俺のホームグランドだよぉ。
“本線”とは名ばかり、田舎の小さな駅だから終電時間には辺り真っ暗。
駅前の小さなロータリーだけは灯りがあるものの、ねぇ、少し離れればさぁ。
それもね、駅横に最新の町営の3階建ての自転車置き場があるの、こっちは明るいの。
ところがさぁ、この女、古い方の自転車置き場に行っちゃうんだもんねぇ~
だってこっち、駅から300メートルは離れてるしトタンの屋根と壁だけの砂利びき。
もうこっちを利用する人なんて僅かしか残ってないのに。
それにね、余計なお世話だけど自転車でも飲酒運転だからね、逮捕されちゃうよ。

俺はちょうどその駐輪場入口にヨロヨロと差し掛かったところで中にお連れした。
倒れそうで危険だし、少し静かなところで横になった方がいいしねぇ。
入口部分だけは数台の利用者が残っていて、最低限であるその場所だけ灯りがある。
でももっと奥へ御案内したいもの~  そっちのが落ち着くでしょ?!
なので一番奥、そして角、少し塀で遮られた部分にお連れして引き倒した。
ちょっと雑だったかな、うつ伏せに倒しちゃった。
意外に時間が無いのさ。終電後に少しだけ鉄道や警備関係の人たちが増えるのよ。
だからそんな人たちが行き来する時間までに急ぎたいわけ。
横向いて口開けてるけどよく眠ってる。砂利の上に倒れ込んで痛くなかったのかね。
まぁ他の部分の痛みも含めて酔いが醒めてから気が付くんだけどねぇ。
この場所はほぼ真っ暗、目が慣れるまでは手探り状態。
でも薄っすらと女の横顔は見えている。まぁ誰でも襲ったけど、美人っぽい事も確か。
さぁ時間が無い、ロングコートを捲りっと・・・
俺は手際よくコート・スカート・パンスト・ショーツ、
すべて捲り上げた。冬の寒い夜、それも冷たい真っ暗な砂利の上だ。
こっちだって寒いからねぇ~  でもね、寒いから相手の下半身だけ、そして自分も、
そんな最低限の節約交尾なんだけど、これが変に雰囲気あるのよぉ~
なんか妙に集中しちゃって、その目の前の穴がとても大切なもののようにねっ。

白い息吐きながら前に向かって押し込むの。相手は寝ているけど一応、バックね。
妙に興奮するんだよねぇ・・・  辺りも静かでしょ、先端だけに意識が行くわけよ。
お互いに剥き出しになった下半身だけが生で触れて、相手も自分もその他は平常。
って言うか寒い中で互いの肌が当たる部分の温もり、
さらに女の中ともなれば熱さにさえ感じる。相手は寝ているんだけどね。
途中で意識は戻すよ。そりゃぁ~凄い勢いで突いてるわけだから。
でも泥酔する程の状態、そう簡単に普通の意識になんて戻らない。
彼氏や旦那と間違えてるのか、けっこう反応したりして、そうなれば裏返す。
思いっきりキスしてやるね。その時にはさすがに別人とセックスしてる事に、
そして強姦されてる事に気付くんだけどね。
でも抵抗なんて出来ない。せっかくだから胸も外に出してあげる。
寒くて可哀想だけど・・・
中に出しちゃう時もあれば、コートやスカートにかけちゃう時もある。
あんな酔い方するタイプの女って、だいたい泣き寝入りって言うか、黙ってる。
自分の馬鹿さを曝け出しちゃうわけだからね。


俺ね・・・  今、泌尿器科に通ってる。
どの女だったか分かんないんだけど、病気もらっちゃった。
スキンつけた方がいいのは分かってるんだけど、用意するのが面倒だしねぇ~
そんな事言ってられないね。次からは反省して真面目になるね、
通販で外国製の安いやつ買って準備するね!

そうそう、相手して頂いたお姉さんはそのままにしないよ。
凍死しちゃうと犯罪になっちゃうからね。駅でも空き地でも駐輪場でも、
ちゃんと駅員さんやお巡りさんに通報・報告するんだ、偉いでしょ?!
人類みな兄弟、他人の女の穴も共有物。仲良くしなくちゃね。




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