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◇ エステ系3作品+ ◇




ここに来て乱発の3作品シリーズ、今回はエステ系なるもの。
タイトル通りの”オイルエステ”だの、まぁそれに準ずるものと思って頂いていいかと。
アダルト動画なんかでもこの系統の作品は一大ジャンルとなっていますよね。
”そんなのないだろぉ~!!” 笑っちゃうほどに都合的解釈が過ぎると、
”さすがに・・・”とはなってしまいますが、でもジャンルとしては面白い。
仮に施術する側が同性(女性)だったとしても、レズとまで行かなくても、
全裸のままじっと身を任せてって状態、何とも独特なエロスがありますよねぇ。
メンズ系の場合だと、女性スタッフとの心理戦が面白いし。
それにしてもテカテカ系って、本当に裸体を美しく最大限魅力的に演出しますね。
このサイトでは”普通の女性”がテーマになる事が多いんですが、
シーンから出てくる魅力にしても、裸体+オイル+無防備って組み合わせは有り難く、
顔とかボディラインを超えて魅力を強調してくれる気がします。
水着女性なんかも特別ではあるんですが、エステの方が対象を選ばない気がします。
つまり、どんな女性でもOKという事です。

と、まわり道はこれぐらいにして・・・(笑)
いつも通り作品個々に触れさせて頂きますね。



「乱舞エステサロン・響」
久しぶりの・・・ でもないかっ。一つ前が”義姉”だったでしょうか。
今回は”ザ・エステ作品”そのものです。ヒロイン女性はシルエット専属女優さん??(笑)
いつも通りグラマーさんにお願いしております。エステ系はスレンダー派は少ないでしょ?!
また、まぁ肉体のイメージはもちろん大切なんですが、やはりヒロインの性格と言うか・・・
人物像によって(同じ体型でも)まったく違う作品になるわけですよ。
毎度シルエットの守備範囲の限界が狭いもんですから、豊満女であり高慢女、それが熟女とな。
まったく芸がないベリースペシャルワンパターンとなっております。
反対側の女性像となれば、スレンダー・生真面目・若い女性と言う事になりますが、難しい。
おそらく肉体の表現よりも心理戦重視となり、また、パーツの表現が繊細になりそうですね。
書き始めは綿密に行こうと思っていましたが・・・  結局は力任せな作品スタイルでした。


「囚われの義姉2  ~ オイルエステで堕とされて ~」
これ・・・ 正直言ってエステのシーン、ほとんど覚えていない(笑) つまりテーマ利用。
少ないスタイルかもしれません。近親者がAV女優さんだったという展開は他にもありますね。
この後に出てくる作品紹介でもあると思いますが、”転落の通過点”的な利用法と言うか。
レイプなりレズなり、その場での転落(崩落)はもちろん、隠し撮り等、リベンジレイプ的な?
この作品では後者の要素でエステを利用したものです。どうでしょう?! エステのイメージ。
大手チェーンや有名どころはあるにしても、それでも業界全体として”胡散臭い”が付き纏う。
悪い事ばかりじゃなくて、とくにアダルト動画やエロ小説なんかには重宝すると思うので。
例えばなんですけど、自分の彼女・奥さん・娘さん、もっと言えば母・姉・妹、それらの人々、
エステの施術台の上で全裸で横たわる姿を想像してみて下さい、特別なものに感じません??
”特別なもんじゃないよ!”なんてタイプの女性、ここではあまり利用価値がありません(笑)


「籠の中の女」
ずいぶん前だなぁ・・・これ。そう、確かにエステものに違いない。ちゃんと伏線と言うか、
別の方のテーマがあって、むしろ”元祖ママ友モノ”なイメージの方がこちら的には強いです。
まぁこの頃の作風もあるでしょうし、今以上に未熟ですしね。それにこの時期って迷作連発?!
題材はそこそこでも上手く発展出来ていないって言うか、心残りな不発作品も多いような。
この作品、ヒロインの女性像が一番残っている気がします。こんな奥さんが収まりがいい的な?
真面目系とか善人とか、そのフォルダーにも色々あるわけですが、ギスギス感のないタイプ。
”主婦像”としては良いのでしょうが、作品、特にエロスとしては弱くなるのかなぁ・・・
でも女性像的な直接的な理由だけでなく、その女性から湧き出して広がっているオーラと言うか、
そんなエロスと違う場所にあるものにエロスが忍び寄る感じ、それもまたドキドキします。
え~ 確認ですが、この作品はそんな崇高な作品ではございません!(笑) 




「過ぎない方が良い事もあるね」
関係ありませんが、似たタイトルの作品がありまして、”過ぎてもなお魅力あるもの”何ですが、
内容は全く別物です。作品中のワードでも時々出て来ると思いますが”過ぎる”多用してます。
この言葉、本当に色々な意味が掛って来て、簡単にして深い言葉になるんですよね。
この作品では”やり過ぎよりは手前”な意味、さっきのでは”豊満過ぎ・熟し過ぎ”の意味です。
”過ぎる”は超えちゃってるんですが、否定ばかりじゃなく、もったいない意味が魅力的で・・・
あかすりエステが舞台になっている作品で、時期的には最初期に入る作品なんだと思います。
作品タイプとしては少し独特ですが、本人的には妙にお気に入りと言うか・・・  好きですね。
まぁ良くある”体験談”的な作品タイプで、明確な豊満イメージだし、とても明快な作品。
このノリって、後々”暗闇痴漢師”とかにも通じるタイプの源流なのかもしれませんね。
きっと一番大切にしているのは情景だと思うので、リアル感が上手く伝わればいいのですが・・・


「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
これ、エステじゃなく岩盤浴なんで、まぁオマケですね(笑) 初中期ぐらいの作品ですかね。
まぁエステもそうなんですが、岩盤浴を利用する女性って、”意識高い系”の入口なイメージ?
ヒロインイメージとしてはそんなエッセンスも重宝だし、おバカ男子たちに年上お姉さんが餌食、
シーンとして悪くないですよねぇ?! 対角線上でコントラストを演出するのは初歩的ですが、
でも一番しっくりと来ます。 意識高い系お姉さんがクソガキたちに悪戯されるシーン、
見たくなりませんか?(笑) 結局、性欲と言うのはとてもストレートである事が原則ですから。
そればっかりじゃ飽きちゃうから、時々複雑・理解不能も役立つとは思いますが、時々で・・・
そう、匂い。シルエット的に温もり(温度・湿度)・匂い(時に臭い)・感触(素材イメージ等)、
大切に思っています。だからどうなってるなんて言えないんですが、感覚が最優先に思えて。
温泉系(入浴モノ)にはこのニオイ(温湿度共に)なるものがついて回るので特別なんです。



お約束の(笑)、あまり作品内容に触れない作品紹介。でも、昔より触れてるんですけど。
今回は”エステ”でした。 関係ありませんが、エステ店とアダルトショップ、
どちらのが怪しい(如何わしい)ですかね?  どっちも親元さんによるのか・・・(笑)
男性も女性も、みんな快楽モノが大好きですからね。なんだろう、あの怪しさも含めてなのか。
どちらにしても慣れちゃえばそれなりなんでしょうが、でも初期のドキドキ感は大事。
特にエロスって、理解度が低い時に湧いて来るものにはパンチがあります。
慣れ積み重ねたものも否定しませんが、どうしてもあの強烈なパンチは初期モノ特有です。
実際はね、エステだろうがアカスリだろうがそうそう良い思いなんて出来ない。
エロ動画やH小説はもちろんの事。でも、時々ごく稀にそんな事があるとか無いとか・・・
そんなぐらいが丁度いい(笑)  全く無いと寂しいし、多過ぎて来るとリアルになり、
”それほど良いおもいは出来ない”と楽しさの半減に繋がってしまいそうな。
要は・・・  ”あり得ない事がギリギリ起きそうだ!”が一番面白いと言う事です。
動画のスタッフさんの並はずれた努力には頭が下がりますが、はやり映像ゆえの限界があります。
だから、文章には文章ゆえの役割、つまり非現実系に絶大の役割があるように思います。
たかがエロ小説、ですが普段は現実的にも法的にも出来ない事が文字の中だけは許される?
もちろん”小説(作品)”という区切られた空間の中だけの話ですが。
2時間ドラマは何人殺してるのか(笑) H小説はどれだけレイプしてるのか・・・
日常にありそうなテーマの中、限定される場所・人物はフィクション、そこはまぁルール。
中にはノンフィクションを装うやり方もあり、それを否定しませんが。
でも逆に思ってますよ、つまり、本当の事・体験を盛り込みたければフィクションの中に。
本当はそっちの方が破壊力大でして・・・




☆3作品シリーズ☆

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テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : エステサロン隠し撮り行為性犯罪爆乳女性媚薬レイプ

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