2ntブログ

「あの夜に戻れない」





「どうする?  パチでも行くか?!」
「「えぇ~ ・・・  あそこの店長、雨の日は高設定入れねぇだろぅ・・・」」
「お前のデータなんて当てになんねぇーよ。 ずっと負けだろ?!」
「「うっせぇ! てめぇだってショボ勝ちばっかだろぅがっ!!」」
「じゃぁどうする??  せっかく早く上がれたって言うのにねぇ~」
「「まぁ、一応覘いて見ようぜっ!」」
「それしかないか・・・」
独立した先輩の下で内装工をやっている二人、作業先の現場が突然の地域停電となり
大掛かりな準備を調えながらも15時前に作業打ち切りになってしまったのだ。
他の選択肢も考えはしたが消去法、結局二人は騒音の中へと吸い込まれて行く。
夕方からの登場となったが、好調台は既に他の朝から並んだ常連組が爆発させ、
データ頼みでそこそこ注ぎ込まれた空き台に入れてみるも反応はない。
中途半端なやる気は集中力を欠き、給料日前の寂しい懐もあって早めの退散となった。
駐車場に出た二人、まだ明るい空を眺め家路に就く事もなく・・・

「チッ、今月カネねぇーよ・・・  来月までパチ行けねぇーじゃん」
「「こっちだって。 隣のオヤジの台、あれ絶対に高設定入ってたよ、くっそ・・・」」
「「なんかメチャクチャイライラすんなぁ~  女でもやりてぇーなぁ~」」
「フッ・・ お前、どんだけ短絡的な思考回路なんだよ」
「「てめぇに言われたくねぇーよ」」
「それにしても・・・」
二人は駐車場の中央付近に停めた白いワンボックスバンの“レンタカー”に戻った。
サイドのガラスから見えるガランドウとなった何もない車内の荷室部分。
負けで軽くなった財布、そして時間を中途半端に持て余した自分たちに繋がる。
いつもの自分たちの什器や資材を目一杯積み込んだバンは先輩が持ち帰り、
大量の資材持ち込みの為に用意したレンタカーに彼らは乗って来ていたのだ。
いつも見慣れた荷物一杯に詰め込まれた荷室の自分たちのバンと違い、
その何もない妙に広く閑散とした荷室のレンタカーは何とも不思議な余韻を醸し出す。

「「なぁ?!  またやるか・・・」」
「あっ??」
「「この前のさぁ・・・  ほらぁ、あの子・・・  フッ、いい想いしたろ?!」」
「いい想いって・・・」  (男は相方の顔を見た)
「「そうだよ・・・  あの子だよ。 お前大喜びだったよなぁ」」
(男たちは換金から自分の車の方に向かって帰って行く人妻風の女を見ながら言った)

“またやる”とは・・・
ちょうど二週間近く前の夜、この二人組は仕事帰りに悪い行いをしたのだ。
偶々幹線道路の混雑から迂回した親水公園の脇道を走っていた彼らの車、
その彼らの車のライトの中に学習塾から帰宅途中の女子学生の急ぐ自転車が映り込んだ。
いかにも優等生風、まるで学級委員長・生徒会長を連想させるような清楚な女子生徒、
洗濯もせずパチ屋の店内臭(タバコ臭)を漂わせる作業着の男たちが追尾する。
公園の低いフェンス沿いの道は長い直線道、それはやがて工場街の寂しい場所へ。
反対側は灯りの消えた工場、そしてその反対側は夜の闇に包まれた人気ない親水公園。
“親水公園西口”と書かれた看板のある場所で続いていたフェンスは途切れていて、
彼らの車はその横、道路沿いに停められた。そして・・・
その女子学生は自転車に乗ったまま口を塞がれ抱き抱えられるように押さえ込まれ、
入口から数十メートルほど入った場所にある公衆便所に連れ込まれた。
そして・・・  その女性の年齢に配慮される事もなく、無残に犯されてしまった。

“またやろう” 二人はそんな言葉の余韻を抱えたままパチ屋の駐車場を出て、
夜の街を走っていた。まったく会話もなく静かな二人だが、互いに目が物色している。
明るい照明のコンビニを通り過ぎたところだった、彼らのバンは急に減速し停車。
厳密に言えば、最初に運転席にいた男がそれに反応、助手席の男も少し遅れただけ。
彼らが反応したのは反対方向から歩道をコンビニの方へと走って来た自転車に乗った・・・
彼らが“自転車”と言うものに元々着眼していたのか、それとも経験的反応なのか、
それは分からない。二人の中でそれを確認し合う必要もなかっただろうし。
だが、それが偶然だとしても、今回もまた“自転車”が関わる事になる。
いや・・・  もしかしたらその自転車さえ後付け的なものなのかもしれない。
前に、そして後方にも幼児用の座席を装着した大きい電動自転車、
それを立ち漕ぎのような勢いで飛ばして走らせていた女性、きっとそれに反応したのだ。
まさに“普通の”と言うか、本当にどこにでもいるような“ママさん”に見える。
彼女はそのまま手早く自転車を店舗わきに停め、無駄なくコンビニに紛れ込んだ。
彼らは少し先に停めた車から彼女が店内に消える姿を見ていた。静かに・・・

彼女のたった数分前の事・・・
「えぇ??!  アイちゃん明日油性ペンいるのぉ~?!!  早く言ってよぉ~
   一昨日も忘れ物して先生に叱られたでしょ?!  ママ言われたんだから・・・」
どこにでもいる普通のお母さん、子供の為に油性ペンを早々に買いに出る事になった。
2才と5才の娘を持ち、いつも帰りが夜10時を過ぎる夫の分も含め、
家の中を全て仕切り全責任を抱え込んでしまうタイプの真面目でアグレッシブな人。
30を回っている年齢より、小さい子供二人を同時に育てている強さが母親を育てる。
ママ友の中でも聞き役に回れるし信頼感もあり、相談に乗り事も多い。
自身が3人姉妹の真ん中で、娘一人の姉と未婚の妹に挟まれながら一番現実派になった。
今は高い洋服も手の掛かるメイクも不要、ただただ子供・夫の為の存在となった女性。
でも・・・  彼らはどこに惹かれたのだろうか。
夕闇の中にある女性の肉体なら、その肩書きや年齢は選ばなかったのだろうか。
もしかしたら・・・
自分たちに無い、一番程遠い、自分だけの欲求の達成の真反対にあるような、
“家族の為にだけ全身を捧げている女性”、もしくはそのオーラ、
そんなものに惹かれたのかもしれない。
日常生活にまみれ美しさには無縁のようでいて、でも、
それでいて聖母の情を感じさせる存在、そんなところが溢れ出している魅力。


彼らは彼女がコンビニの店内から出て来るところを待ち構えた。
車は既に彼女がやって来た方向に向いている、そのまま追跡できるのだ。
彼女の入店時間はあっと言う間で、その潔さというか清々しいもの、
小さい娘が二人して留守番している家へと気持ちはまっしぐらなのだろう。
力強く前後に子供用座席を装着して巨大化した電動自転車を跨ぐ彼女、
その勢い・スピード感は無駄が微塵もなく、それは同時に何の隙も無いように見える。
異様に早いスピード、彼らの闇の中を追走する白いバンのスピードも普通に見える程。
“このままでは・・・”  “そのまま自宅に到着してしまう・・・”
二人の男たちの頭の中にもそれが過ぎっていただろう。
そんな時、勢いよく走り続けて来たその自転車が止まった。赤信号、その赤が眩しい。
誰も人通りのない場所、“母親”でなければ信号など無視して急ぐところだろうが・・・
“母親”とは二つあるものの正しい物の方を選ぼうとする存在、
そしてそれはただの女性をも聖母とする力を持っている。
だが・・・  彼女はその信号の次の青を見ない事になる。

「「すみません・・・  ビッグウェーブっていうパチンコ屋探してるんですけど・・・」」
歩道手前で信号を待つ彼女に、車の中から助手席の男が大きな声で聞いた。
「 えっと・・・  ビッグウェーブ??  あぁ、結構遠いですけど・・・ 」
感じの良い返事だった。それで決まった、決まってしまった、
子供たち夫にとって素晴らしい母親、そして彼らにとっても“良い存在”となった。
車は不自然な角度で歩道に向かって斜めに近づいた状態で止まり、
自転車に跨ったままの女性と車に乗り込んだままの男たちは会話を続ける。
「「この地図なんですけど・・・」」
男が持っていた地図を助手席の窓から彼女に見せようと持ち出した瞬間、
その地図が地面に落ちた。本当はもちろん落としたが正解なのだが。
「「あぁぁ、、 すみません!」」
男は扉を開けて車外へと出て、でも、やった事は地図を拾う事ではなかった。
助手席後ろの荷室のスライドドアを開け、地図を拾って渡そうとした彼女の腕を掴み、
彼女の乗っていた電動自転車から引きずり下ろした。
その頃には同時に運転席側の男が車外に降りていて、
回り込んで来た男が彼女を羽交い絞めにする。
もう一人の男が彼女の乗っていた電動自転車を遠くフェンスの向こうの空き地に捨てた。
暴れ騒いでいた彼女だったが、後からやって来た運転席にいた男が先端の尖った
銀色に光る物を彼女の頬の横に当てた瞬間、勇ましい程だった彼女が静かになる。
そして助手席にいた男に抱き抱えられて荷室に、車は闇の中を直進して行った。


彼らは迷いなく車を県境を流れる一級河川の堤防沿いの道路、その行き止まりに。
その場所は少し広くなっているが周辺に住宅がなく倉庫や工場だけが立ち並ぶ場所、
そんな事もあって堤防沿いには不法に投棄されたであろうナンバーのない古い車が並ぶ。
彼らの乗るレンタカーの白いワンボックスのバンがその列に並ぶが、
その真新しい白が薄汚れ色褪せた車の列にあってとても不自然な光景なのだが。
移動している間に彼女はビニール紐で後ろ手に縛られていた。
下劣な男には“待て!”は出来ない。犬以下なのだから・・・
相方に運転させながら我慢できず、彼女が着ていたセーターを捲り上げ、
既に露出させた乳房にしゃぶり付いていた。
茶色のセーター、その中にあった乳房を包んでいたレース地のピンクのブラは捲られ、
もう彼女のそれを男の手が壊している。
“(小さな娘たちの)母親のカラダ”、まだ30代前半の女の乳房は柔らかかった。
けっして大ぶりなものでなく、と言うか、手に収まるようにイイ感じの乳房だ。
大きさはもとより、見た目・肌の質感よりも実際には柔らかく、
小さいながらも男の掴んだ手の指の間から流れ出ようとする。
薄く広がった乳輪部分は同じ色合いの先端を紛れ込ませたまま男の指で摘ままれ、
冷たく硬い床の上を一部の肌を露出させた女が横たわったまま。

「おいっ!  てめぇ、待つ事知らねぇのか?!  こっちは運転して来たんだからな!」
「「悪ぃ~悪ぃ、この女見てたら我慢できなくてさぁ。 このオッパイ最高だぞぉ!!」」
後から扉を開けて入って来た男の前、乳房を弄ばれていても女は無反応を装うしかない。
それも知ってか、わざと相方に見せつけるように激しく乳房を弄る。
「おぉ、確かに良い感じのオッパイだな。やわらかそうで期待以上だな」
「奥さん、大人しく抱かせてくれれば、お子さん小さいんでしょ?! 早く帰れるよっ!」
既に弄ばれている前で、男は静かに言い聞かせるような口調で言った。
彼女は薄目で男を見て、少しだけ顔を縦に振ったように見えた。
その反応に満足したのか、それを言った男は静かに薄笑いを浮かべる。

「ねぇ、フェラしてよ!  旦那とかにしてんでしょ?!」
(女は少し強く首を横に振る)
「そう言うのいいからっ。 ガキ作ってんだからやる事やってんでしょ?!」
「ねぇ、フェラ知らないの? ねぇ、、本当に今までフェラした事ないのっ?!!」
(女は動揺した表情になる。そして少し時間を置き、さっきとは一転静かに首を横に振る)
「ほらぁ~ そうでしょ。今時彼氏や旦那にフェラした事がないなんて通用しないよ!」
「じゃぁやってもらおうか、精一杯御奉仕してよ。早く出せば早く帰れるってもんだ・・・」
(女は小さく頷くような仕草を見せた)
作業ズボンに巻き付いていた太い作業用ベルトが外される音が車内に響く。
“カチっ カチカチカチっ  カチャカチャ・・・”
その紺色のズボンは開き、そこに剥き出しのペニスが突き付けられた。
既に作業着の臭いが漂ってはいたが、
その臭いを飛び越えて来る酸っぱさを感じさせる刺激臭がそこに覆い被さる。
顔を歪め、明らかにその刺激臭にカラダが拒否している事は透けて見えるが、
女の頭から子供たちと夫の事、帰るべき家庭の事が離れる事はないのだろう、
拒否する肉体に言い聞かせるように我慢のチカラで自分の顔を前進させる。
近づいたところで、その薄く開いていた口の中にペニスを押し込まれた。
勢いが強かったのか、思ったよりそれが大きく深くまで入ってしまったのか、
それとも・・・  その刺激のある強い汚れを臭いと共に感じ取ってしまったせいなのか、
女は激しく咽た。吐きそうな顔・溢れ出す涙・鼻水・口液、それでも男は笑っている。

髪の毛を掴まれ押し込まれたペニスを前後させて来る男。
女がそんな事をされている事さえ気にせず、乳房を吸いながら手で弄っている男。
「もっと脱がせよ!  って言うか、全部脱いでよ」
「ほら、早くしなよ。  子供たち待ってるんじゃないの?!」
きっと拒否している肉体は鉛のように重いはず、それでも女は脱ぎにかかる。
後ろ手の拘束を解かれ、座ったままセーターを捲り上げて脱ぎ、ブラのホックを外し脱ぎ、
穿いていたストレッチ素材のデニムパンツのボタン・ファスナーを開き、
それも座ったまま脱いだ。
ブラと違いベージュのガードルを兼ねたような少し光沢のあるショーツ、
それも諦めたように脱いで外した。
二人の男たちの前で本当に全裸の姿となった。
肩下までのストレートの束ねた黒髪、最低限の化粧だけされた顔、
子供・夫の為だけの生活の中で生きる母親として存在するその“カラダ”、
どれも必要にして最低限に抑えられたものだが・・・
その中に少しずつ溢れ出ている何か。
まだまだ仕舞い込むには勿体無いその綺麗な乳房、そんなに男を虜にして・・・
形・質感、ともに紅に頼っていない事が信じられない程に繊細な唇。
家族だけでなく、こんな汚れた男たちさえ包み込んでしまいそうな優しい瞳。
だらしなく生きていない事の証拠のようなその引き締まった肉体も。
飾らずにして艶やかなその黒髪も含めてその魅力は押さえ込めない。
自分を隠した聖母の姿、その醸し出す匂いを悪い男たちが感じ取ってしまったのだろう。

抵抗していないものの、それでも頭の上で手首を押さえ付けられる彼女の姿。
そして脚を広げられて中に入り込まれる。
二人の小さい娘のママであり、そして22時頃には帰って来る夫の女房のカラダだ。
ダークグレーの少し汚れた波打つシートが敷かれた冷たい床、
車が揺れている。手先を押さえられたまま抱かれ横たわる女が窓の外に見る景色、
何も見えない夜の空だ。
自分を抱いている男の顔など見たくない、せめて家族を思っていたい・・・
だが・・・  男は非情だ、頬を掴み上げ自分に顔を向かせキスまで奪った。
そこに愛情なんてものはなく、都合的に性欲に添わせただけの温もりを手にしようと。
こんな冷たい床で全裸にされ足を押し広げられてレイプされていると言うのに、
それも大切な家庭を持った何一つ悪い行いとは無縁の主婦を地獄へ突き落しているくせに。
やり切れない想い、それはそのまま静かに女の瞳から溢れ出し冷たい床へと落ちて行く。

「奥さん、四つん這いになってよ」
静かに従えば、今度は前後から肉棒を受け入れなければならない。
自分の所有物かのように当たり前にフェラをさせられ、それも同時に後ろからも入る。
下向きになった乳房を拾い上げるように包み込むその手に夫のような優しさはない。
後ろを突く力・勢いと同調するように握り潰すような勢いのまま男の手の中だ。
やっと放出される白濁の液は配慮・遠慮とは無縁、そのまま忠告さえなく口の中。
こんなシーンだから、その男の放出した液の量も並外れて多く溢れ出る。
閉じている女の口から溢れ出ていて、それはそのまま薄汚れた床へと落ちた。
後ろは後ろで・・・  母親・主婦であってもまだ30過ぎたばかりの女性、
そのまま気遣いなく中に出してしまうなんて非情過ぎる。
万が一その汚れた精子が偶然にいた卵子に遭遇してしまったなら・・・
恐ろしい、この女性にとってどれだけ恐ろしい事であるのか。


「奥さん、旦那・子供がいるんだから黙っててくれると思うけど・・・」
「「念の為ね、一応画像もらっておこうか・・・」」
男たちはそれぞれがスマホを取り出し、もう絶望し、
ただただ早く家族の待つ家へと帰りたい女の心情を無視して横たわったままの肉体を撮る。
「ねぇ、手コキしてよ!」
わざと如何わしい姿にさせてその動画まで撮影させた。
でも・・・  そんな事をさせているうちに再び男たちは再起し・・・
また家族の待つ場所に帰れる時間が遅くなる。
もうボロボロにされた肉体は悲鳴を上げるが、
体力・性欲を持て余した男たちにはどうにもなす術がないのだ。
また突かれ、フェラをやらされ手コキをさせられる繰り返し。そして再び撮られて。
羽交い絞めにされて開脚までさせられ撮られる陰部。
背中から抱かれ載せられたままのセックスシーンも撮影された。
街灯の光りだけの薄暗い車内の中で光る眩しいフラッシュ、
揉まれる乳房、頬を掴まれて顔のアップをしつこく撮られた。
その時だ、赤い光が車内に入り込んだ。
この辺りは不法投棄が多く、夜のパトロールが行われていたのだ。

男たちはその場で逮捕され、その寂しい場所に複数の警察車両の灯りが広がった。
もちろんその場で撮影されたスマホも押収されたわけだし・・・
でも、彼女にあった出来事が消えてなくなるわけじゃない。
病院に搬送された頃には心・体ともにまるで何も無かったように軽くなっていたが、
駆け付けた夫の姿を見て涙は溢れ出した。もう何も無かった日々には戻らない。

やがて幼い女の子たちは成長した。でも、自分の母親に起きたその出来事を知らない。
そして・・・  いつかは彼女たちも母親のような年齢になり母親になって行く。
その時、父親似の男性がそばにいるか、それともあの男たちのような奴らが・・・




最後までお読み頂きありがとうございます!
この記事をお楽しみ頂けた方へのおすすめ作品は・・・


「訪問介護ヘルパー・千鶴」
人の為になる仕事だと言うのに重労働・低賃金・不衛生等、散々なイメージの介護の現場。
本当はそんなところで働く女性は聖女・女神なのだが。そんな現場でさらに危険まで・・・

「ナチュラリストが見た景色  ~ ソロキャン女子の闇 ~」
世代を超えて女性たちに人気となっているのが一人キャンプ、つまりソロキャン。
最高の景色の中で料理・酒を堪能する。しかし悲しくも女性としての性は切り離せず・・・

「ネットに残るSダンサーⅢ」
炎天下に行き交うサンバダンサーの眩しい程の肉体、それが身近な人間だったなら?
このシリーズの第3弾はなんと近親者。その魅力に憑りつかれてしまった男の行方は・・・






(人妻レイプ お母さん 官能エロス 強制フェラ リベンジポルノ)



テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
ジャンル : アダルト

tag : 連れ去り車内輪姦奥さん美乳手コキ強姦魔レイプ体験

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク