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△△ 温泉・スーパー銭湯・混浴・露天、入浴モノ特集 △△




今回の特集はタイトル通りの“温泉・スーパー銭湯・混浴・露天、入浴モノ特集”なんですが、
無理矢理(笑)、関連するモノも含めて御紹介させて頂ければと。
上記に挙げた内容のものはもちろんですが、もっとシーンの解釈として幅広く・・・

個人的に大好きなシチュエーションの一つで、匂い・温度・湿度の3要素が揃ってるんです。
今回はこれが入浴施設なんかに入った時に感じられるそれって事ですが、
これ、色々なシチュエーションで同様に解釈されるものなんだと思います。
とりあえず入浴施設なんかの脱衣所に入った瞬間に感じられる“あれ”ですが・・・
少し湿度があって生温かくて、独特の匂いが感じられるアレ。
例えばこれ、夏・水着のシーンでも同じものがあります。夏の強い光に基づいた熱量(温度)、
海の潮の香り・プールの塩素臭(匂い)、海風・プールの水分蒸発で感じる空気(湿度)。
さらに少し下品になりますが(笑)、下着などのエロスの場面でも出てきます。
脱ぎたての下着に感じる湿った生温かさ・匂い。
これを発展させて考えれば、温泉宿で彼女(又は奥さん)と二人泊まった部屋、
女性も浴衣に着替えるわけですが、前と後では違うんです。
まだ入浴前に着替えてしまった浴衣の女性を抱いても生活臭のまま。
ですが温泉風呂から部屋に戻った女性、浴衣、それを抱いたなら・・・  違います。
まさに匂い(入浴後特有の)・温度(入浴による体温上昇)・湿度(体温上昇に伴う汗の類)、
そこには特別なエロスが存在します。

このジャンル特有の魅力に関してはここまで、あとは作品個々に御紹介出来ればと。



「社員旅行は眠れない」
若い世代や一部の職場では元々そんな経験はないのかもしれません、社員旅行。
でも、今でも時々あるんですよ。社長さんの意地みたいな感じで行ってるケースが多い?!
隠れて付き合ってるカップル・上司との不倫、いろいろあるとは思いますが、
この作品ではシルエットらしく年上女性と年下男性という主人公で発展させます(笑)
ストーリーは分かりやすく、“ザ・入浴モノ”となっております、御賞味あれ!

「混浴温泉の夜  ~ 熟肉パラダイス ~」
すごいな・・・(笑) 一つ前に紹介した作品と全く同じやん。関係性が違うだけ。
なのでここでシルエットらしさとして、また狙いとして内を明かせば、豊満熟女VS年下男子。
普段はこれに+レイプとしてシルエットの王道ラインと勝手にしている構成という事です。
熟女と温泉、とても相性が良い気がします。それは豊満女性(やわらかな熟肉)もそうですが、
若く水滴を弾き飛ばしてしまう肌でなく、静かにゆっくりと肌を流れ落ちる肌が似合います。

「伯母さんを愛した夏」
ごめんなさいっ! 入浴モノ、全部“熟女系”ですね(笑)  当然なのか、
相手役も若い男性出演者ばかり。まぁ、元々シルエットの作品の大半はレイプ物、熟女物、
そしてそれが豊満女性なわけで、この流れはレイプ作品集を作ったところで同じなんですが。
仲の良い女性との混浴シーンももちろん良いのでしょうが、やはり距離感のある緊張感が好き。
でも、知らない女性では特別な緊張感は見えない。近親者+混浴、または海水浴も良いと。

「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」
毎日温泉(入浴施設)にいてもなかなか経験出来ない事ってあるのだと思います。
人物の構成が同じでもまったく別の流れに出来る、“設定”に見る可能性を感じる作品。
このジャンルで、こんな職場の関係者同士な設定の作品、きっと少ないと思うんで。
暗いシーンの多用に関しては、熟女は低画質度の方が美しく映えるという事なんでしょう。
肌のキメを見入るもんじゃないし、そのシワ・肌の質感、遠目に見た方が合っていると。

「朽ちても枯れぬ花」
作品を紹介してて笑えるほど熟女+豊満+暗転、そして当然なんですがお風呂に入って・・・
でも、これはそんな中でも少し違うストーリー。つまりプロの女性が“仕事”として登場。
女優さんが入浴シーンを撮影しているというシチュエーションで、個人的に好きな作品です。
見える・見えない、隠す・隠さない、隠しているのに見えちゃう(笑) 、または、
見せたくないのに隠せない、そんな展開がシーンの柱でありエロスそのものかもしれません。

「午前2時の女神」
ここで少し作品タイプが変わりますね。入浴モノでありながら主人公のイメージが変わり、
また、シルエットのプラトニック系と言われるカテゴリーに属している甘いタイプの作品。
そうですね、お風呂・夜、同じシーンですが作品タイプが変われば別物になるって事です。
静かな夜の浴場、音や周辺の静かさだけでなく出演者たちの息づかいも静かな感じになる。
レイプ物+豊満だとどうしても過剰演出になってしまうところですが、ここでは・・・

「ナチュラリストが見た景色」
初期の作品で、だから(?)若い女性が主人公。若い女性が自然の中の露天風呂で犯される、
とても単純なストーリーで、今となってはお目に掛からないほど。同タイトルの一作目。
2作目のナチュラリスト・3作目のソロキャンパー、初回作は女性のバイク女子が主人公。
過去の作品を思えば“今だったらなぁ・・・”と書き換えたくなる気持ちもありますが。
バイク乗りの女性特有の人物像と言うか、まぁ性格なんでしょうが、独特の魅力があります。

「混浴温泉、闇にまみれて・・・」
一般的なのにシルエットでは一番登場の機会が少ない感じがする“レイプのない夫婦モノ”
友人夫婦2組で温泉に泊まるストーリーで、初期ゆえに(?)自然な感じの流れ。
他人の女を感じ、そして改めて自分の女(妻)の肉体を愛したくなると言う贅沢な話。
好きな女と抱きたい女は違う、男にはよくある事です。抱きたい女と抱き心地が良い女は違う、
これの方が本当は大きいのかもしれない。そうだなぁ~  このタイプの作品、書いてない(笑)



(関連作品)

「そして、エロスは突然に・・・」
クアハウスとか、まぁ多目的入浴施設の類。親類の女性と年下男性が行く事になるパターン。
特別な関係性、そしてその特別な人の水着姿という特殊性。さらにその女性が目の前で・・・
シルエットの前期作品で言えば“ハーフ・ハーフ”に似たタイプの作品なんだと思います。
スイート感と言うよりはエロスの設定と言うか、まぁこの作品はレイプの別パターンとでも。
裸体は裸体ですが、プール上がりの裸体って少し違います。水着に包まれた後の裸体は・・・

「DUCKWEEDⅡ  ~ 逃れなき道 ~」
これ・・・  変わった作品、個人的にですが。ストーリー展開が大胆に変わってるとか、
そう言うんじゃなくて、ネタバレ(?)(珍しく)ですが、お風呂場のシーンが全ての作品。
主人公の女性が風呂場で他の女性たちとともに性交に及ぶシーンがあるのですが、そう、
そのシーンこそで書いた作品です。別に描写もエロスも何も特別に描けてないんですが。
“あやふやな(気持ち)”“あやうい(気持ち)” 若い女性の描写として大好きなイメージ。

「灼熱の悲劇」
スーパー銭湯・サウナ室、本当に一般的な場所って言うか、敷居の低いエロスとは無縁な。
でも、そこが修羅場となり、欲望が爆発する現場となるストーリー。従業員女性が主人公。
日常をイメージしながらも、非日常を妄想する。これぞ、ある意味H小説の醍醐味でしょうか。
サウナのマット交換は重労働。女性従業員さんは小さい体で顔や首を汗で光らしながら作業。
全裸に近い男たちがテレビを見ているふりをしながら横目でその肉体を舐め回している瞬間。

「黙っててあげる」
偶に登場するこのタイプの作品。少しスイートで少し単調に時間が流れながらも・・・
そんなエロスもまた一味違います。予期せぬエロスに連続して接した若い男性。
ここでは本人が直接入浴に関係するわけではありませんが、そんなシーンが近くにある中、
またその近くでまったく別の、それももっとリアルなエロスを体験すると言うストーリー。
熟女という人生経験の長い女性ゆえに醸しだす特別な包容力、そして説得力のある肉体・技法。

「家族のある風景」
他人の家の風呂場、それも覗き。主人公男性のさえない生活、そして相反する家族の景色。
距離感や全体像から出て来るものを楽しんで頂けたら、そんな小さな世界観を狙った作品。
劇中のヒロインは何と言っても肉感的なお姉さん(姉)の方。一見素朴な女性タイプで、
ですがそんな女性の一人ベッドのシーン、ここがこの作品のヤマ場なんでしょうね。
完全な“覗きモノ”ですが、またこんなタイプの作品を書いてみたいなぁと思っています。

「覗かれたボディ」
自分の中で何とも微妙な作品で・・・  悪い印象って意味じゃなくて、もったいない的な?!
これも“覗き”がテーマの作品です。ゴルフ場の女性浴室の更衣室が舞台になってます。
豊満な若いアスリート女性、珍しい主人公像で、シルエットが大好きなグラマーな体型の女性。
そう、覗きのシーンに関しては濃厚に書けた気がしますが、本当はもっと先も書きたかった。
あれはあれなのですが、ずっと続編として頭の片隅にありながら・・・  そのままに(笑)

「ナチュラリストが見た景色  ~ セルフタイマー ~ 」
珍しいタイプ(?) どこかの作品紹介で書いた記憶がありますが、官能小説っぽい(笑)
そう、まさに風呂の場面。静かな生活音さえ聞こえない人里離れた田舎の一軒家の風呂場。
そしてそこに裸体を置いているのが都会から逃れやって来た元キャリアウーマンのヒロイン。
女性の人生、今の生活、そしてその年齢の女性の肉体。そこにはその年齢なりの性もある。
時々後半が無駄かなぁ・・・なんて思う時も多々ありますが、そこは御愛嬌ってことで。

「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
岩盤浴が舞台になった作品。“お湯”は無いんですが、それでも熱(温度)汗(湿度)匂い、
しっかり揃ってくれているシチュエーション。熱の、それも薄暗い中で横たわる女性は良い。
瞳を閉じ、肉体を預けながら、そして神経さえそこから開放しているわけですが、無防備。
だって・・・  その肉体を見えている男性の獣の目・頭の中、絶対エッチな事考えてる(笑)
火照ったカラダ、シャワーで流す前に激熱のまま異性に抱かせるのも悪くない。

「P・T・C」
これオマケかなぁ。まぁ、ジャグジーに入るシーン、シャワー、太陽光もあるわけですが。
比較的手の入った作品なんですが、シルエットではどちらかと言うといつも反比例な(笑)
よく出来てるつもりでも“名作”とはならなかった作品ですね。自由奔放な乱交エロス物。
それぞれのシーンでのエッチ、なかなか良いのですが、伏線的な夫婦の感情の流れも良いと。
設定に追い回されるのが苦痛なので超短編・単発物しか書けないシルエットです(笑)



以上、作品個々に触れて来ました。
改めてこのジャンルには特別な思い入れがあるのだろうと、自身、気付きました。
冒頭書きましたが、温度・湿度・匂いは豊満・熟女・レイプと縦・横の関係、
まさにシルエットの一番根幹となっている部分のような気がします。
入浴を伴って・・・  水着を纏って・・・
どちらの作品でも熟女のグラマーR作品が成立するわけで、それはシルエットそのもの。
今後も似たような作品が乱発し、それはタレの継ぎ足しのごとく熟成を生み個性となる。
まぁ嫌いな人は嫌いでしょうが(笑)  一部の方でも、お楽しみ頂けたなら・・・




☆3作品シリーズ☆

友達の母親(友母)3作品+

洋上3作品&監視員3作品

女上司3作品+

女刑事・3作品

エステ系3作品+

サンバダンサー3作品 & ナチュラリスト3作品

ボディ”がタイトルに付いた3作品+



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テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 温泉施設グラマー女性隠し撮り・盗撮露天風呂レイプ全裸熟女

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