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「同意痴漢 ~罠にハマった通勤熟女~」





「なぁ?! あのオバサンお前のバイトしてるコンビニに毎日来る人だろ?」
「あぁ。 毎日までは行かないけど、来る時は大体夕方6時過ぎだな」
「なかなか良い感じなんだよねぇ~」
「何が?」
「それはさぁ・・・  カラダっ!(笑) ちょっと考えがあんだよ、協力しろよ!」
「何だよ、いきなり。 それにしてもお前が熟女好みだったとはなぁ・・・」
そんな会話から始まった。
毎日のように会社帰りなのか、ほぼ決まった時間にオレのバイトするコンビニに来る
オバサン。そして大学で講義が一緒のアングラ系趣味の友人。
そんな3人がニアミスした瞬間にオレたちの間に生まれた会話だった。
そしてオレがその出来事・会話を忘れていたまま、知らないまま事は進んでいたのだ。

「あのオバサン罠にハメるわっ。 俺たちネット仲間で獲物として頂くわっ!」
悪友が“決まり事”としてオレに報告して来た。
そしてその報告して来た日がそのまま実行日と言う段取りの速さ。
その計画、起きた事。
そのオバサンはその日も6時過ぎにオレのバイトしているコンビニにやって来た。
いつも通りに発売日の女性誌をチェックして軽く立ち読み、
家族の待つ食卓用だろうか、複数のお惣菜を籠に入れて買って行った・・・
そこまではいつも通り。
でもその日に特別だったのがオレのバイトする店を出てからだったのだ。
オレはガラス越しに外の景色をドキドキしながら見ていた。
店を出て駐車場を抜けた場所で二人の男がオバサンを呼び止めた。
男たちはオレの知り合いでなく、悪友のネット知人で先に店内にいた連中。
内容は先に聴いていたから知っている。
オバサンが立ち読みしている時にカバンの中に商品を紛れ込ませたのだ。
そして店を出たところで声を掛けて脅しをかけると言うもの。
“そんなものが上手く行くのか?” オレは疑問だったが、それは見事に覆る。
悪友よりも年上であろう彼ら、それも過去に何度もそんな事をしてきているようで。
確かに慣れた動き、本当にそれらしい感じでオバサンに近づいて行った。
こっちは接客をしながら合い間に外の景色を見る程度だったが、最後には結局、
身分証明書のようなものを提示させ、そして携帯電話の番号も聞き出したよう。


オレは後から概要を正しく理解する事になる。
彼らは悪友とネットの痴漢サイトで意気投合した仲間だそうだ。
“金銭を目的としない” “呼び出しなどで個人的に二人きりで会わない”
これらのポリシーであくまで“痴漢行為”を純粋に楽しむとの事。
また、無理のない範囲で動く事でターゲット家族や知人に知られず、
さらに特別な時間や場所と言う大事にならない為、相手が受け入れやすいと言うのだ。
オバサンは堕ちた。
“朝の満員の通勤電車”があのオバサンのステージとされた。
もちろんオバサンはそれに同意したのだ。そう、“同意痴漢”
毎日同じ時間・同じ車両・同じ位置を指定、そこを痴漢サイトの仲間たちが囲う。
混雑の車内に違いないが、その一角だけがオバサンにとって完全アウェイとなるわけだ。
その日に参加したい参加できる者だけが乗り込みオバサンの肉体を自由にする。
悪友に聞いたところその時間が24分間だそう。

あれ以降あのオバサンはオレの店に来なくなってしまったので見ていないが、
毎日見ていたのでもちろん印象は鮮明に憶えている。
ビジネス通勤する女性だから年齢に関係なく容姿はきちんとしているが、
まぁどこにでもいる普通の主婦に思う。少し肉感的というかふっくら系だとは思うが。
奴らのどのスイッチを刺激したのかは分からないが、彼らなりの目があるのだろう。
悪友から時々結果報告みたいなものは聞いていたが、もう2週間ほど過ぎただろうか・・・
オレが午後からの講義の日が出来て、悪友が誘って来た。
「お前は最大の功労者だからなぁ。何かお礼しないとってみんな言ってたんだよ」
「あのオバサンもすっかり奴隷化したからさぁ、もうお前が登場しても安心さ」
オレは悪友から招待された。
悪友から“その日の出来事”として彼らの痴漢プレイの数々を聴く度、
正直その現場を見たくて見たくて仕方なかった。
だけどさすがにオレは面がわれてるし・・・  そう思って二の足を踏んでいたところ。
でももう、そんな気持ちも抑えきれない程に興味津々になっていた。
オレは朝の満員電車に乗った。あのオバサンが野獣たちに囲まれた満員電車に。


普段こんなに混雑した時間帯は利用しないから、まずその混雑に圧倒される。
それでも奥へ行けば行く程に動きは止まり静かな場所となる。
もちろん混雑の度合いが大きく変わるわけではないが、押し合いは少ない。
あのオバサンだ!  車両角の短いロングシートの前あたりに立っている。
そう、確かにドア付近の通勤・通学客に比べ、何故か私服の、それも若い男が多くいる。
?? もう始まっているの? オバサンは遠く窓上の広告に向いているが目は閉じていた。
無表情のようでいて、時々顔が少し歪む。
電車の揺れ、そして・・・  そう、近くにいる男たちが近い。
何よりまるでオバサンの髪・襟元を嗅ぐかのような距離で張り付いている。
オバサン本人より、むしろ周りにいる男たちの表情の方が気になってしまう。
周りの男たちと顔を見合わせニヤニヤニヤニヤ、でも中央付近の一般客には知られない。
そんなところはプロっぽくて少し怖く感じた。
少し見えた。オバサンはロングコートを着ているが、もうその胸元はコートの上。
それもかなりしっかりと言うか、まるで握られるような感じで揉まれている。
首にキスされている。他の男が同時にキスまでしているなんて・・・

“ドクンっ” 自分の下半身に違う血が流れた気がした。
男たちの攻めを受けているオバサン、オレはそのオバサンの表情に特別な価値を感じた。
連中がターゲットとした獲物、やはり彼らなりに価値を見出した確かな目なのか。
ただのオバサンと思っていた女性の横顔、それも痴漢されている横顔、
オレはそれを目の当たりにして性的興奮を覚えた。
さっきよりもコートが開いた感じがする。
ん?? セーターの胸元部分に手が・・・  確かに大きな出っ張りを手が包んでいる。
そうだよなぁ・・・  あのオバサン肉感的だったけど、やっぱり胸も大きいのか。
それにしても艶めかしい、セーターの下のブラジャーがしっかりした大きな物なのか、
その素材まで感じられる程に堂々とセーターの上から揉まれている。
横顔ながら、オバサンの表情が強張る回数がどんどん増えて行く。
あっ?!  捲った! 捲り上げられた!!
嘘だろ、ベージュのブラジャーが見えた!  うわっ! ブラジャーごと谷間が・・・
でも・・・  あれだけされて座っている乗客は気付かないってこと??
オレは少しずつ前を狙い座っている乗客の見える場所まで近づいた。
えっ?!  笑っている!!  私服の若い男・・・  えっ?! あれも仲間ってこと?
正直驚きが隠せない。オレに近い場所の男性たちはそんなに特別に見えないが、
あのオバサンを囲んでいる変な動きをする連中だけで10人近い???
えぇっっ?! 前から直接胸を揉むの???
どうやら想像を超えて、この車両の一部は痴漢サイトサークル専用スペースのようだ。

もう時々完全にブラジャーが露出するようになっていた。
確かに大きく、それは肉感的で、その堂々としたミセス用ブラジャーの刺激が凄い。
あっ!! ついにそのブラジャーが持ち上がった!
ええぇっっ?!  まさかの・・・  ナマチチが鷲掴みされてる!!!
うぅぅっ、メチャクチャでけぇぇ。って言うか飛び出してるっ。
うっ、嘘??  キスさせてんじゃん・・・  完全に口を合わせてキスしてる。
どうなってんの?  本当にここ、満員電車の車内?? マジ?!
うっそ、しっかりナマチチ揉まれちゃってるし、完全にカラダ解放しゃってるの?
もしかして・・・  嘘だろー、えっ、、本当かよ、下に手が入ってんじゃん!
嘘っ、スカートの下下ろしちゃってるの??
それも前に座ってる男、もう直接下半身触ってるぅ~?!
オバサンの頭頂部が後方に下がり顎が上に上がり・・・
つまり・・・  その・・・  カラダが・・・  全身で?!
本当の性奴隷に堕とされてるってわけ??

コートで身を固め黒いレザーのスカート姿、通勤姿のオバサンにはカッコ良さもあった。
だけどなんだよ、あんなネットオタクの若いあんちゃんたちに弄られて性奴隷?!
皮肉だね、オバサンのその横顔、少し綺麗だと思ったほどなのに。
凛として家族の為に足早にコンビニを後にするオバサン好感度高かった。
でもなんだよ、下半身の下着下ろされて、もうチチも剥き出しにされて揉まれて・・・
キスまで許しちゃってさ、好感度ダダ下がりだよ。
もっと日本女性の鏡として若い男たちになんか堕とされずに抵抗して欲しかったなぁ。
それの方がそのレザーのスカートもダイナミックなバストもカッコ良かった。幻滅。

その頃にはピンク色したコケシまで押し込まれていた。
凄いよなぁ、奴ら神の領域って言うか、本当に異次元を現実にするよな。
24分? これが本当に24分なのか。
恐ろしく濃厚で密な地獄と天国の狭間な様な世界を垣間見る事になったオレ。
確かにあのオバサン、魅力的なのだと思う。
奴らが計画してつけ狙ったのも分かる気がする。でもオレは・・・
奴らにやられる前のオバサンの方が好きだった。
あのままあの突き出したチチを大胆に拝んで見たかった。
颯爽とスーツで身を固めたオバサンには、まだレイプの方が似合ったと思う。
あの姿なら犯して見たかった。

あれから数ヶ月、オレのスマホのフォルダーの中には奴らの土産画像が残ったまま。




最後までお読み頂きありがとうございます!
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