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「少悪戯女  ~ 萌香と私の秘め事 ~」





私はディスカウントストアーで店長代理をしています。
地域密着型の小さい店舗です。
5店舗ある店を次々に移動し、もう全店で勤務した事になります。
少し疲れました・・・   もう疲れていました。
移動を繰り返したせいか、好きな男性が出来てしまったのか、妻は出て行きました。
昨年2月に離婚となり、目の前にやって来た寂しく寒い冬を一人で迎えるのかと・・・
年末に向けた繁忙期である事、そして今の店の店長は自由人です、
私に店の管理全般を任せ、自分は興味のある事しかやりません。
事務作業に飽きれば店内に行ってパートさんとの冗談話、
それにも飽きたなら、今度は貸し出し用軽トラに乗って“MR”へ行ってしまう。
店長は自分の興味や欲しいものをリサーチして来るだけなのです。
もう疲れました・・・

店舗管理全般、それは店長の仕事でも代理の仕事でもあるのですが、
つまり同じ仕事ではありますが、二つ分の分量が重なって私にのしかかっていました。
そして本来なら分け合う作業のはずの会計管理も従業員教育も、すべて私だけ。
“もうどうでもいい”と思っていたところもあります。
店舗を回ったのはそれなりに本部から評価頂いていて、最年少での店長代理でした。
ただ、この店の店長と組んでしまった事、仕事の評価に反しての離婚という結果、
私の中で張りつめていた糸が切れてしまった感じがします。
気力を失い、毎日の仕事を消化作業のように重ねる日々が続きました。
それでも現場で特別なトラブルなどなく、過ぎてはいたのですが・・・
ある一人の子との出逢いが私を変えました。萌香(モカ)。
彼女と出逢わなければ、今日の私はなかったでしょう。
こんな身勝手で卑劣な私は・・・


新しいパートさんアルバイトが入ってくれば、教育係は私です。
欠員者が出た場合、または年に数回の繁忙期前に募集を出すのですが、
その募集にお決まりとなった採用枠があるのです。
実は、地域の学校・施設と協力して、自閉症の子や障害のある人などを採用し、
数週間程度の職場体験のようなものから、半年一年を超える長期採用まで、
私たちの間には幅広い関係性が既に出来ていました。
普通の私たち同様、障害を持つ人といっても様々で、本当に個人差が大きいんです。
まったく作業には適さない子もいれば、普通のパートさん以上の働きをする子もいる。
千差万別、彼らへの教育は熱量を必要としますが、その達成時には特別なものがあり、
彼らがニコニコと作業する姿を見ると、とても幸せな思いが感じられます。
それなのに・・・   私はその仕事を汚しました。

萌香ちゃんは軽い自閉症、そして軽度の学習障害はあるのですが、とてもいい子です。
素直で優しくて、帰り際にペコリと90度のお辞儀をして帰って行くのですが、
本当に素敵な子で、こんな娘が欲しいなぁと思わせる子でした。
147センチ、小さいのですが少しぽっちゃり体系で、寸胴型の肉付きが良い感じ。
いつも髪を束ねているのですが、頬、鼻も含めて顔も肉付きがよくふっくらしています。
目はどちらかと言うと細く、目を線にしてニッコリ笑うのが彼女の十八番。
まるで子供のような小さな歯、それは乳歯のような大きさで、
その背、そして際立った素直さ、年齢を聞かなければランドセルも普通に似合いそう。
私はそんな彼女を・・・
初めは本当にかわいいと思っていただけで、悪意などまったくありませんでした。
大切に大切に思っていたんです、まるで自分の子供のように。
でも、悪魔が私に悪戯を仕掛けたんです。
いつものように私は店内を回り閉店準備をしていました。
最後の1台だけレジを残し、店内も最低限のスタッフだけになって、
萌香ちゃんもバックヤードへと戻って行くところでした。が・・・
まったく人気のない場所、それも動線から外れたずっと奥の通路へと向かったのです。
私は何となく不審に思い、後を追いかけました。静かに気付かれないようにです。

18番通路・・・
文房具??
18番通路は両側が文房具・学校用品の陳列棚になっています。
私は少し通り過ぎた家電小物コーナーの棚の隙間から覗いていました。
すると・・・  萌香ちゃん、左右の通路を確認するように振り返り、そこに止まります。
そして次の瞬間に棚の中段にあった商品を手に取り、それをポケットの中にしまって。
ショックで、何だかとても寂しい気持になりました。
正直、いくらでもパート・アルバイトの中で怪しい者たちはいるのです。
他店の話ですが、お店によってはロス金額の2割がスタッフによる“持ち帰り”だと、
そんなデータも聞いた事があります。
でもまさか・・・  萌香ちゃんだった事がショックでした。
バックヤード・事務室に戻り、萌香ちゃんに声を掛けて残ってもらいました。
「ポケットの中の物、出して・・・」
一瞬で見せた彼女の表情、今も忘れません。いい子なのに・・・
悲しい顔・怯えた顔・申し訳ない顔、それらが混じった何とも言えない表情の萌香ちゃん。
時々万引きした少女なんかでも、そんな顔を見せる子がいます。
でも、よりによって萌香ちゃんなんて。
「すみません!  ごめんさないっ!!  もう絶対にしません、許して下さい・・・」
「先生・親に言わないで下さい!  ごめんなさいっ、こんな事を知られたら・・・」
彼女なりに分かっているようで、トラブルは厳禁、彼女たちの採用枠はナイーブなもので、
少しでも問題が発生すればすぐに取りやめになる枠、そう本人たちにも伝えられている。
彼女たちが働くこの場所、こんな時代でもまだまだ実際は“買い手市場”なのです。
その場は涙をみせて懇願する彼女を宥めて終わりました。


そのまま終わるはずだった、終わらせるはずだった。
次の日、午後、彼女がシフト通りに職場にやって来て、ただその姿を遠目に見ていた。
そこまでは本当にそのまま通り過ぎるはずだった・・・
タイムカードの入・出をミスして、事務所にやって来たのです。
私が1人事務処理をしていた事務所にやって来て、私にタイムカードを差し出した彼女、
その刻印された時刻部分を見ていたつもりだったが、いつしかピントがもっと奥に。
セーターを着ていた彼女の胸元にピントが合っていた。
低い身長、全体に肉付きがよく寸胴体型のようでいて、胸だけがしっかり出ている。
今さら・・・  いや、その事は昔から知ってる。胸が大きいなぁ・・・とは思っていた。
でもその立場、性格、何だかそんな事を萌香ちゃんに考えちゃいけない気がしてた。
知らないうち、その鍵が外れていた。そう、今回の事。
タイムカードのインク跡、胸元、そこを見ていた視線が上に上がった。
かわいい顔をしてる。小さい体からしても、さらに小さい顔。
肉々しいから、余計に可愛く見える。
あんな事があったと言うのに、やっぱり普通の女の子から見れば綺麗な目をしてる。
その細い目、よく見れば潤んでいて・・・
「悪いけど今日残って。 ちょっと頼みたい仕事があるんだ・・・」
誘ってしまった。もちろん悪意のある誘い。悪魔の風が流れを決めた瞬間。


店長がいない日は私が戸締りの担当。一人で残る事はないが、
その時々、何か手持ちの仕事、あるいは用事のある人物を残すのは必然で、
それが日々違う事もそれほど違和感のある事ではなかった。
一人、また一人、私と萌香ちゃんだけのバックヤードになった。
「こっちに来て・・・」
私たちは事務所にいたが、私はそこを離れる事にした。
事務所は一番奥にあって手っ取り早い場所のようだが、ガラスの面積が大きい。
そして隣の敷地に隣接した場所。夜間、曇りガラスとは言え、シルエットはそのまま。
さらに物音も筒抜けのわけで・・・
なのでバックヤードに萌香ちゃんを連れ出した。それも一番反対側の搬入シャッター近く。
既にこんな事の為に、閉店時にエアコンの設定温度を28度にしておいた。
この時期、もう閉店後のバックヤードは寒いから。
静かなその空間、いつもなら聞こえないエアコンの噴き出し音が響いている。
少し不自然な生暖かい強い風が商品を積み上げた場所に吹き付けていた。

「言うこと聴いて!  あのこと話さないけど、それは二人だけの秘密を作ったらの話ね」
「嫌ならいいよ、先生にも御両親にも本当の事を話す。もうこの仕事は終わりね」
萌香ちゃんは無言で少し強く首を横に振った。そして、
「嫌っ、 お願いです、何でも言うこと聴くんで、先生にも親にも話さないで・・・」
と、彼女は黙って下を向いた。
私はそれをOKのサインとしました。


商品があちらこちらに積み上がった広いバックヤード。
ただですら年末に向けて、そして週末に広告が入るので今は特に商品が多い。
その一番奥のシャッター沿いに高く積み上がったボックスティッシュの入り箱。
搬入時の関係でその壁のように積まれた大箱の山はUの字になっている。
周りを高いダンボール箱が囲み、地面の緑色のカラークリートが縦長に広がった部分、
萌香ちゃんをその中央部分に追い込んで立たせた。
両脇を奥まで一直線に、そして一番奥を横向きの2ケースが天井付近の高さまで積上がる。
私の後ろ、背中側には細い通路だけ残して、すぐに店舗壁面の壁がそびえている。
つまり、この広いバックヤードの一番端の、その完全に区切られた場所、
二人がいる場所はそんな特別な空間だ。
グリーンのコンクリートの床は冷たく感じるものの、両脇、そして真後ろ、
全体を囲んでいるダンボールの高い壁、そして真上から吹き込むエアコンの風、
逆にこの部分は異様な熱気に包まれていた。
天井の長い蛍光灯も真上、“〇〇テッシュ”のロゴが派手なダンボール箱に囲まれ、
そこに特別な世界が出来上がっていた。

「脱いでくれない?  服脱いで欲しいんだ。 裸を見せてほしい・・・」
困った顔をしていたが、“さぁ!”と念を押しただけで服に手が掛かった。
セーターを捲り上げると、萌香ちゃんはブラジャー姿になった。
真っ白で少し刺繍のある大人しいブラジャーだが、やはりそのサイズは大きかった。
若い肉体、立っているせいもあるが、その胸の形のままそこに包まれている事がわかる。
「それ、外して」
無機質に、そして無表情のまま手を後ろに回し、後ろのホックを外した。
“ガクっ”と少し下に落ちるように緩み、ブラジャーから胸がこぼれ出た。
数秒、感動で時間が止まった私。
大きさだけに期待をし、そして申し訳ないがある種の特別な存在である萌香ちゃん、
私は特別素晴らしいものなんて期待していなかった。まったく・・・
だが、本当に美しい丸のまま前に飛び出していて、そして先端部分は本当に淡い。
乳輪部分がどこからなのか、そしてそのあまりに無色で小さい先端の存在感の無さに、
まったく穢れの無い妖精のような美しさを感じてしまった。
小さいカラダ、なのにそのバストのボリューム・存在感が際立っている。
“パシャッ パシャッ!”
思わず取り出したスマートフォンで上半身裸になった萌香ちゃんを撮った。
「やめてください・・・」
静かで小さい声。私は聞こえないかのように無視をした。

「触らしてっ!」
近くによってバストに触れた。大切に、そして上からなぞるように優しく。
大きなバストはパンパンに張った感じで、そのぷよぷよしたような肌の質感と二層、
力強く深い場所まで触ると弾力が強く、本当に若さを感じるものだった。
掴み、そして揉んでみれば見る程にその手応えのある質感が何とも言えない。
抱きしめるように背中に触れながら包み込んだ。
小っちゃいカラダ、そして青々しい肌、まるで子供のようなのに、
私の胸下と言うか、もう腹部に近い部分に萌香ちゃんの大きなバストが挟まっている。
頬を撫で、そしてキスしてみた。
まるで反応はない。経験? 性体験、知識??  何が無いのか、
もしかしたら感情がないのか、こちらの方が疑心暗鬼になって迷走する。
キスというものを知らないのか、それとも、そんなものに想いがないのか、
少し強くしても、まったく無反応だ。
剥き出しになっているその大きな胸を掴んで揉んでみても、少し息が乱れるものの、
特別な反応は返って来ない。

下も脱いでもらった。素直に応じてくれる。
そして二人の衣服を冷たい床に敷き、そこに横たわってもらった。
まるであどけないその肉体、まったく穢れていない全裸、
私は“ヌード”を撮らせてもらう。横たわってもまったく形を変えないバスト。
大きく盛り上がっていると言うのに・・・
「少し足開いて・・・」
何故か普通の女の子に言うほどの恥ずかしさがない。
キスのせいもあるが、彼女にそれを言ってもその先の想像に繋がらない気がした。
年齢的な年相応と言うより、その小さなカラダに対する年相応と言うか、
あの部分の毛は薄く、まだ生えたての産毛のようにさえ感じる。
横にして初めて気が付いたが、彼女、意外と鼻が高く、それが美しい。
顔のバランスが良い事も清潔感に繋がっているし、
今、私の前に横たわる彼女を見ていると、彼女が“特別な存在”には思えない。

彼女の足元に跪き、そっと太腿の内側を沿い上がるように押し開いた。
身長にしてはしっかりした太腿、とても肉感的だ。
私の方に、真正面に陰部を晒していると言うのに、天井を見上げた彼女は目を開いたまま、
瞬きすらせず、表情は少しも変わらない。
バストのカップをそのまま掴むように、そして自分の下半身を彼女の中へ・・・
“う”う“う”ぅぅ・・・“
押し込んだ瞬間に声は上げたものの、表情は変えず、相変わらず天井を見ている。
少し緩んだ口元、再び唇を重ねてみた。
ほんの少しだけ、さっきより受けている感じがする。
本当に顔が小さいし、普通に街中や学校にいてもかわいい顔だ。頬にキスした。
彼女のカラダ全体にキスしたくなるほど、愛おしくなる。
でも、反応は特別くれないが・・・

両胸をしっかりと掴んで体を激しく前後した。まるでその胸に掴まっているようで、
彼女の小さなカラダが激しく揺れる。
次の一瞬、突然顔を横に倒し目を閉じた。そして“ああぁぁぁ・・・”と息を漏らした。
そのほんの一瞬だが、彼女が大人の女の顔を見せた瞬間だった。
きっと気持ちいいなんて事はないだろう。
それどころか陰部の痛みを感じている方が自然だ。
だけどその行為、胸を触り、そして口づけを繰り返した反応、そう信じたかった。
彼女の下腹部に出した。
愛おしくて愛おしくて、その溜まりになった部分を手に取り、
彼女の大きなバスト全体にすり込むように塗りつけた。
こんな素敵で愛おしいものが私の手の中に迷い込んで来た・・・


そんな事を一度味わってしまえば、もう際限がない。
「トイレ掃除お願いね・・・」
私の店のトイレは店舗の外にあり、形だけの誰も使わない多目的トイレもある。
丁度男女の各トイレの掃除が終わる頃、私は萌香ちゃんの元へ。
そして多目的トイレの鍵をかけて中で・・・
繰り返すうちに、手でする事を覚えさせた。
相変わらず反応はないし、ただゆっくり上下する程度しか出来ない。
でも、萌香ちゃんのボタンを緩めた上半身の中に手を入れて、その大きな胸に触れる、
それだけでたっぷりと萌香ちゃんの手の中に出せる。
さらに次の機会にはまたバックヤードでプレイ。
こんどは口でする事を覚えてもらおうとした。でも口は難しい。
感情、テクニック、ただこちらが誘導するだけではダメだ。
だから無理はしない、口に含んでもらい、手で触れてもらう。
そしてそれを動かしてもらう。彼女の中で激しく上下させた後、
最後に口の中に出させてもらうようになった。
特に嫌がる事などなく、そのまま表情も変えずにティッシュに出すだけ。
勤務中、時間外、いつでも萌香ちゃんに手を出すようになった。
そして相変わらず沢山の全裸写真、陰部を接写した最低な写真まで・・・
もう人として終わっている。



例によって彼女の全身に私の精液を塗りつけてしまった時、
御家族がそのニオイに気付き、私の淫行が発覚してしまった。
撮り続けた全裸写真、全ての事がバレてしまった。
もう終わりだ。いや・・・  元々全て終わっている。
こんなに若く美しい肉体と交われた事、それを前に出来た事、後悔などない。

萌香ちゃんはいい子だ。その中身も、そしてその肉体も大好きだ。
いつか日の当たるところに出て行けたなら、萌香ちゃんの顔を見に行きたい・・・




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