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「ネットに残るSダンサーⅢ」





温暖な気候は人々を開放的にする。
積極的に肌を露出するのはもちろん、心・頭(思考)がよりラフになる。
健康的な褐色の肌は大地の逞しさをも感じさせるし、それが汗に包まれたなら、
太陽の強い光もよりパワフルに感じさせ何かを起こす期待がある。
たとえそれが強さを感じさせる黒色・褐色に程遠くても、瞳の色が淡いままでも、
それでもそのリズムと歓声の中に身を置き汗と滴らせれば、そこは特別な世界!





彼女が欲しい・・・  って言うか、したい!
大学生になっても彼女出来てないし、体験は風俗だけ。溜めた小遣いで3回だけ。
いつもネットのエロ動画・エロ画像で抜いてる。
AV女優の紀平あすなが大好きだし、PTCガールズの川原とか、
あと、めっちゃ色気ムンムンの、美人レポーターの千紘ちゃんもネタにしてるなぁ。
ネットに書いてあったけど、
千紘ちゃん、群集の中でおっぱい出されてまわされそうになったって書き込みがあった。
その時の画像や動画アップされてたけど、めっちゃ興奮した。
だから寂しいんだよねぇ~  生、リアルが欲しいんだけど。
ガキでもおばちゃんでもいいから、誰かとやりてぇ~~~!!
そんな毎日の繰り返しで落ちてた時だった、
意外な方向からエロい風が吹いて来た。


「健(タケル)!、貴美香がサンバに出るんだってさ。あの子いい年してねぇ・・・」
母ちゃんがオレに言って来た。
サンバとはこの夏7月に開催される事になった“第一回西東京サンバフェスティバル”
近隣3つの市が共同開催で行う、あの8月の大イベントのパクリみたいなやつ。
まぁあっちより早い時期にやるだけ救われるけど、規模からいってレベルが想像できる。
でも地元出身の芸能人も呼ばれるようだから、やる気はあるみたい。
叔母さん出るのかっ・・・
オレの叔母さんは母ちゃんの2つ下の妹で、もう40半ばだったと思う。
それがさぁ、母ちゃんのリアクションの意味にも含まれるのかもしれないけど、
ちょっと太め。ポッチャリ系で、オレらからすればデブに入るかな。
ブスじゃないし明るい人だけど独身のままの人。
何かのNPOの事務員してる人なんだけど活発な人で、いきなりダンス始めて。
まぁ体型からしてダイエットの意味合いもあるんだろうけどね。
でもなぁ、サンバか・・・(笑)
まぁ町内会や婦人会レベルのオバサンサンバなら想像できる、
“勝手にやってよ!”ってな感じだった。
が・・・
「お前に写真係やって欲しいんだって。お小遣いはずむってさ!」
前半だけなら断るところ、でも実は金欠でスマホ画面のヒビが・・・
もう限界が近かったからやむなし、オレは写真係、
つまりオバサン方の盆踊りみたいなサンバ、婆さんダンスを見に行く破目に。


オヤジの高いカメラ持たされて、オレはサンバの行われるメインストリートに向かった。
馬鹿にしてたけど、これがどうして予想外に大きな規模で、
若いお姉さんチームや学生チームも結構いて、まぁ婆さんチームもウヨウヨだけど(笑)
“おおぉ! いいじゃんいいじゃん!”
なんて言いながら若い女の子たちの写真を沢山撮ってたっけ。
したらいきなり、「健ぅ~ こっちこっち、早く来てぇ! 集合写真撮ってもらうからぁ~」
っと、振り向きました。これがっ。
正直ビビった、マジでビビった。
もう叔母さん衣裳着てたんだけど、本物なんだよねぇ・・・
“マジかこれ?!”って驚くような本物のサンバの?  本格的なの着てんのよ。
叔母さんが着てるのは基本がスカイブルーみたいな色のビキニね。
それもさぁ、これも本場モノなんじゃないかっていうレベルの面積の少ないヤツ。
面積が少ない上に叔母さんの資質もあって肉のはみ出しも凄いから、
より面積が小さく見えるわけ。これでもかって肉のはみ出しが強調されるし。
それに朝から気温が高い事もあるんだろうけど、一応恥ずかしさもあるのかな、
汗が凄い。もう全身が光っちゃってるわけ。
シルバーのブーツなんか履いちゃってるし、ヒールも高いからそれなりにカッコイイ。
動揺しているこっちを置き去りに、集合場所に引っ張られて。

改めて叔母さんたちを見た。中にはお婆さんみたいな人もいるし、
痛い系の人もいるんだけど、まぁそんな人たちは露出は控えめ。一応心得てる??
で、叔母さん含め、メンバー3人ぐらいが最大セクシー系担当のようで・・・
叔母さんが一番デブだけど、でも良い感じにエロいと思う。
あとの二人がスレンダー系なのもあって、カッコ良さでは負けてるけど、
そのセクシーダイナマイトぶりは威力があって、もう数人のカメラマンに撮られてた。
明らかに叔母さん狙いばかり。
オレも正直生唾飲んでたし、もう叔母さんばかりファインダーが狙ってた。
叔母さんのこと美人だとか思った事なかったけど、何かいい。
ミラーのカチューシャつけて、顔も薄い色のペイントが5色ぐらい施されてる。
手作りなんだろうけどビキニの上下にもミラーの小さな星が沢山つけられて、
シルバーのブーツと相まって刺激的。
でも・・・  何より胸! でかい。大きい事は知ってたけど、こんなにクッキリ・・・
凄い谷間を見せつけてる。周りのカメラマンたちに撮られていると、
何だか晒し者にされているような、横取りされているような変な気分になる。
その谷間に浮かぶ汗が何だか厭らしいし、その汗はそのまま真っすぐ降りて、
叔母さんの大きく張り出した腹部に集まる。
全身にボリュームがあるから腹部だけが出っ張ってるわけじゃない、
だからなのか、カッコ悪いんじゃなくて何だか・・・  肉感的? 豊満??

集合写真を終えてオレの方へやって来た。
もう汗びっしょりの叔母さん、本当に近い場所でオレの前に立っている。
ヒールのあるブーツを履いているせいもあるだろうけど、オレより少し背が高い。
つまり胸元がぐっと視線の近くにあるという事。
こんな真夏の炎天下、頭がおかしくなりそうだよ~
こんな人ごみの中で殆んど剥き出しの豊満な汗まみれの肉体を晒し出して・・・
それも道路上、日本人が、自分の叔母さん、肌の大半を露出、大きな胸、腹部・・・
歓声や騒音もあるけど、特に何を話したかも憶えていない。
いつの間にか叔母さんたちはいなくなり、そしてパレードは始まった。

仕事として全体を撮る。撮っているふりをした。
もう叔母さんの肉体に夢中になってた。
きっとオレは群衆の中、無表情のまま必死でファインダーに向かっていたはず。
激しく上下に揺らし、そして今度は左右にも激しく振って・・・
叔母さんの中には恥ずかしさなんてものはないのか、少しショックだった。
「あの叔母さんエロいなぁ、おっぱいクソデカくね?!」
「あのババアとやりたくね?!  ハダカ見てみてぇ~よぉ~」
オレの周りにいる若い男たちの会話が聞こえて来る。
この場所に来るまでは迷惑な用事、無益な親戚の人なんて頭だった。
オレおかしくなった??  まるで自分の女を寝取られるような胸騒ぎと言うか・・・
確かに関係者だし、そう、自分の母親の妹が男たちの卑猥な目で狙われている。
奴らは叔母さんを犯してしまうかもしれない。
まるで全裸を曝け出したようなそんな恰好、それが悪いのかもしれない、
だけど、オレは突然今までに感じた事の無い想いを抱えてしまった。
熟女物の動画なんかも見たことあるし、熟女レイプ物も好きだ。
でも・・・  何だろう、この気持ちは。
叔母さんが犯されるなんて想像している自分。まるで自分の物のように感じて。
いや、そんな事をされる想像をさせる叔母さんが悪いのに。

もの凄い枚数のシャッターを押した。近距離で、それも叔母さんを狙ったものばかり。
これじゃ叔母さんに見せられない・・・
それでも朦朧としたまま必死で撮り続けパレードは終わった。
「今度見せてね」
そう言われて叔母さんたちのグループを見送り、オレは一人帰宅の途に就いた。


その晩、オレは自分の机でカメラの画像を見返した。
素人のオレ、ピンボケばかりでまともに写っていない。
それでも数枚だけ奇跡的に綺麗に写ったものがあった。
振り向きざまに観衆の方向を向いて笑顔を見せている叔母さん。
体をねじって片足立ちのようになり、横方向から胸の谷間を見せ、
ぽっちゃりと張り出した腹部、首筋は汗で光っている。
次の写真はこちらを、オレのレンズに視線を送っている。それも力のある視線を。
頬の横に汗が飛び、振り返った勢いなのか、胸が大きく右に寄っている。
そして次の写真、今度は空を仰ぎ大きく口を開け叫んでいるような・・・
伸びた喉元、そして大きく突き出した胸。
白く大きな歯は健康的で、全身で太陽を受け止めているよう。
次の写真、低く腰を落とし脚を大きく広げ体をねじっていて、
大きく露出した突き出したお尻の肌はピンと張りつめ、腰に魅力的な肉波が浮く、
オレはその画像を見たまま射精した。



サンバの事があって、オレにとって叔母さんの存在が別のものになった。
正直あれからと言うもの、何度叔母さんでシコったか・・・
自分が熟女、それも物凄く近くにいる人に魅せられるなんて想像すらしなかった。
夜な夜なデスクの光りだけでPC画面の中の叔母さんばかり見ているオレ。
いつしかあの豊満な胸、そして肉体だけでなく、
叔母さんの顔を含め、その全てが好きになっていた。
まるでずっとずっとそれを愛していたのかのように、そして、
それだけがオレの為に存在しているように。
大学生にもなっていたオレには無縁に思っていた叔母さんの存在。
まして性欲の対象になるなんて、それも支配される程にど真ん中にいる。

自分の欲求が異常な方向に向かって行くのが自分で分かる。
だけどそれを止めるようなパワーが働くことは無い。
少し冷静な自分が恐ろしかった。“叔母さんの生身を感じたい”そんな衝動は膨らみ、
そして日々その達成方法を考えるようになった。
特別な方法など思いつかず、ただ一つ、たった一つのチャンスを活かす方法を考えた。
ほんの数枚、オレは叔母さんに届けられる画像を探し出し、まずきっかけを確保。
次に・・・  叔母さんの家に行きたい。色々なチャンスがそこにある気がした。
そして・・・  その先に何が出来るのか、オレは必死に考え答えに辿り着く。
AVで見た媚薬モノ・睡眠剤系。その入手を考える。
“確か大学のゼミで一緒の友人が彼女に試した溶剤の話を聞いたような・・・”
オレはその事を思い出し、すぐにその友人に連絡を取った。
「使ってみるのか? けっこう効くぞ! 1時間以上効果あったからな」と友人。
後日手渡されたのは外国製の怪しい容器に入ったその液体。
先端のキャップはそのままスポイトとして利用できる。
ヨード液を薄めたようなありがちな色、説明書などなく、
友人曰くネット上の案内的なものには“睡眠効果”“麻酔効果”“鎮静効果”等々・・・
実体験から聞いた事では意識が朦朧とし激しい脱力、軽い眠りにつく程度だが、
基本的に抵抗は受けなかったとの事だった。
“そんなうまい話があるのか?”と半信半疑ながら唯一のデータ、
彼の言う“メモリの5のところまで使ってみた”という言葉だけをたよりに。

オレはプリントして用意した数枚の写真とあの液体を持って叔母さんの家に向かった。
尋ねた早々、
「ごめん、友達にファックス送りたいからコンビニに行って来る。20分ぐらい待てる?」
そう言って出て行ってしまった。
数枚の用紙を抱えていたしコンビニも少し離れている、もしかしたら30分以上かも。
だからコーヒーやお菓子をきっちり用意して行ったのだろう。
オレはまず叔母さんに飲ませるジュースを用意した。
ここに来る途中に買った外国製の少し珍しいオレンジジュース。
“これ飲んでみて試して欲しい”なんて言う筋書きも出来ていたから。
コップを拝借して叔母さんの側にそれを置き、そこにたっぷりとジュースを注ぐ。
そしてもちろん忘れない、あの液体をその中に流し込む。
焦りや不安もあったのか、“メモリの5のところ”と言われたが、
おそらく7ぐらいの分量が入ってしまった。
あの元気な叔母さんの事、効果に不安があったし・・・
その程度の事はあっという間に終わり、オレは部屋を見渡していた。
目の前真正面にクローゼットが置かれている。
オレは唾を飲み込んだ。そして静かに、でも一直線にそこへと向かう。
上から静かに開けてみる。
一段目・・・  装飾品やハンカチなどが入っていた。
静かに押し戻し、そして二段目・・・  期待に反してタオル類。
急に体が重くなったのを感じた、三段目の引き出しに視線をやった時だ。
“もうここに来る”そんな予感がオレを包んだのだろう。
まるで光のオーラに包まれたようなそこを開いた。
その年齢の女性らしい色合い・デザインの下着がいっぱいに溢れている。

グレーの光沢のあるガードル、とても存在感がある。
ワインカラーのブラジャーは二つ折りにされているが大きくて上にはみ出している。
ベージュのサテン地のショーツ、そしてグレーのサテン地のショーツ、
どれも無地のすっきりしたデザインのものばかり。
オレはブラジャーの内側に顔を埋め、そしてショーツの内側あの部分を強く嗅ぐ。
防虫剤の香りに過ぎないのだろうが、それでもこの部屋特有の匂い、
つまり叔母さんの匂いもブレンドされている。
自分のジーンズが大きく膨れている、そして少し湿らせてしまっていた。
視線を窓の方に向けると、窓側の洋ダンスの横にハンガーに掛かったアレを見つけた。
そう、オレを虜にしたあの時のサンバの衣裳。あの青いビキニの上下。
ハンガーをそっと外し回転させながらガン見した。
あの時汗に包まれていた外側、そして・・・  
あの時隠されていた中身を包んでいた場所、ブラ部分の内側・ショーツ部分の内側。
勿論もう洗濯してしまっている。けれど・・・
オレは全身の意識を集中させてその内側を存分に吸い込んだ。
そしてその内側を膨らみ湿った自分のジーンジに擦り付けていた。

我に返りスマホのカメラを起動、最大の画素数で引き出しの中の下着、
そしてハンガーに掛かったビキニを撮り続けた。
自分で驚いた、“好きだ!”なんて言ってビキニを握りしめていた。
何とか時間の進みを忘れないで済み、オレは引き出し・ハンガーを元に戻しソファーへ。
もうジーンズの外にまでカウパーが染みている。
オレは隠すような姿勢を作って叔母さんの帰りを待った。
結局30分まではかからずに帰って来た叔母さん。
外を急いで帰って来た事もあるし身内の土産的なもの、
そのジュースを躊躇する事もなく気持ちいい程に飲み干してしまった。
少し、そう、その液体に本当に効果があるのか恐る恐る会話して待っていたが、
さすがに話の内容が入って来ない。
おそらく10分ほどだが、それはとても長く感じられた。
でも確かに表情が変わった。そしてその勢いは凄まじく、次に“ガクンッ”と姿勢を崩し、
もう次の瞬間にはテーブルの上に顔を伏せてしまった。
「叔母さん、大丈夫ですか?!」と尋ねて意識を確認すると返事はある。
少し呂律が回らない口調ではあるが、ちゃんと反応はある。
でも、叔母さんは動かないまま。

何度か会話のキャッチボールを繰り返したが眠りにつくことは無い、
オレは諦めて勇気を出して次の行動に移る。
「叔母さん大丈夫ですか? ソファーに横になりましょう・・・」
そう言いながら叔母さんを抱え、立たせ、そして大きい方のソファーへ。
重い。元々の体重もあるのだろうが、本当に体の自由が利かないようだ。
オレは叔母さんを抱えながらどさくさに紛れて叔母さんの胸を掴むが、
それに対しての特別な反応はない。“卑猥な目的”を想像出来ないのだろう。
ただオレという身近な人間に介抱されている事、自分の体調の事で頭がいっぱい、
きっとそんなところだ。
オレはとりあえず叔母さんをソファーに横にして、少し叔母さんから離れた。
眺めていた。茶色のニットが大きく持ち上がっている。
分厚い唇、縦長の鼻孔、完全に隙だらけでオレに晒している。
オレは数枚画像モードで撮影した後、今度は動画モードで近づいて接写した。
足先からスカート、大きく膨らんだ胸元、瞳を閉じたその顔はあの時の強さ・輝き、
それを封印して無防備なほど受け身の女性を感じさせた。
近くから、そして真上から叔母さんの顔を見つめた時、オレの手からスマホは床に落ち、
その音で叔母さんが反応するも、次の瞬間、オレは叔母さんの唇に自分の唇を重ねていた。
“うううぅぅ・・・”
きっと抵抗しているつもりなのだろうが、キスを続けることは簡単だった。
ニットの上から叔母さんの胸に触れた。いや、掴んだ。
完全に溢れてしまう胸だ。なんてやわらかいんだろう。
そしてその感触・温もり、まるで夢のような世界。
今までに知らなった世界をここに見つけた。

夢中でキスをすればそれが相手にも伝わるのだろう、
戸惑いながらも抵抗出来ない苦しみのようなものがこちらにも伝わって来る。
ニット、そしてブラジャーも一気に捲り上げそこに飛び込んだ。
押し上げたグレーのブラジャーの中に納まっていたのは巨大なマシュマロ。
でも軟らかいだけでなく、しっかりした弾力も持ち合わせていた。
大きな乳房には不釣り合いにも思える小さな先端。
あの元気で堂々とした叔母さんには似使わない少女のような乳首がそこにあった。
必死に指で拾い上げ、そして摘まみ、それを今度は口に含み舌で転がす。
たった数回の風俗経験で習得した感覚だけを頼りに実践してみる。
いまだに諦めているのか体の自由が利かないだけなのか抵抗はない。
ならば当然のようにその先は下半身へと進む。
ストッキング沿いにスカートを捲り上げ、アソコを掴み上げた。
弱々しい力で手で押さえようとするが、そんな抵抗は無いに等しく、
オレは一気にショーツの中に手を押し込んだ。
さすがに今までより必死で体を硬くして抵抗を試みるが、今の叔母さんは無力。
それどころかオレは少し手荒にその手を跳ね除けて、
むしろSっ気たっぷりにパンストごとショーツを剥ぎ取った。
「やめてぇ!」とは声にするものの力無い叔母さんの足首を持って両脚を広げ、
オレは中に割り入った。

窓の外には一杯の青空が広がっている。健康的で透明感いっぱいの。
きっとママさんたちが小さな子供を連れて公園で遊んでいる時間。
そしてオレの目の前には大きな乳房が広がり、直前には生い茂った陰毛・女性器、
生暖かい湿り気のある独特の匂いを漂わせた空気が包んでいる。
ベランダの青空を振り切るように自分の膝で叔母さんの太腿を押し広げ挿入した。
自分の人生で一番奥深い場所への到達を試みるような必死なセックス。
叔母さんはゆっくりと静かに首を左右に振って、でも苦しい表情をしている。
あの液体の効果で苦しいのか、それとも・・・
でも痛み苦しむような年齢の女性じゃないはずだし、叔母さんはオレのを受け入れている。
抜き差しで見えるオレのペニスの肌がみずみずしく光り輝いているから。
叔母さんの胸を寄せるように高く、そして中央に集め弄んでみる。
真上から掴み引き下ろし、そして濡れた砂を押し出すように叔母さんの首元に押し上げる。
左右の乳房が別々に上下し引き千切れそうな程に滅茶苦茶に揉んでみた。
苦しい表情は変わらない。でも、下は周辺一帯に濡れている。
「ああっ!!  行くよ、叔母さん、行くよっ!」
そんな事を言っていたと思う、オレは出る瞬間に外に出そうとしたが1テンポ遅れ、
叔母さんの性器から陰毛にかけて出してしまい、
次の“ドクン”で今度は叔母さんの首元・頬・鼻・顔に少量ながらかけてしまった。
その顔に掛かったザーメンを見て、オレはAVでも思い出したように、
親族である叔母さん、その人の口の中にまで押し込んでしまった。
抵抗の出来ない無力の叔母さんに自分で動かしてフェラを強要し、
そこで再度勃起したペニスを再び叔母さんの性器に戻し、また重なる。
今度は確信犯、全身で叔母さんの中に精液を注ぎ込んだ。
そして再びフェラを強要する、「口でして・・・」と。



特別な関係を持ったのはその一度だけだった。物凄く濃密な一瞬だったけど。
でも、今でも叔母さんのあの部屋、そして裸にする前までのソファーでの画像・映像、
唾を飲み込むほど・すぐに勃起してしまう程の熱さのまま残っている。
そして何より、あのきっかけとなったサンバの画像が宝物だ。
先日ネットでサーフィンしていたらあのサンバフェスティバルの画像が投稿されてて、
やはり叔母さんの画像があった。それも沢山上がっていたし、
補足などいらない、あきらかにエロ目的のネタにされていた。
オレを虜にした、そして狂わせたあのサンバ衣装を身に纏った叔母さんの肉体。
自分が撮った画像よりも鮮明で、そしてその他人の目線が厭らしく下品、そして露骨。
局部・尻・胸のアップ画像、何より一番オレが興奮したのが顔のアップだった。
叔母さんの事を考えるだけで全身が熱くなる。そんな体になってしまった。
汗ばんだ叔母さんの顔にザーメンをぶっかけるオレ。

叔母さんはオレの前から消えてしまった。
今も残る、あのサンバ画像とあの部屋の画像を残して・・・




最後までお読み頂きありがとうございます!
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テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

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