「餌食になった主婦(おんな)」
12月に入れば忙しない日々になる。
時計の針は猛烈に速くなり、そのスピードはクリスマスを頂点とするのだろう。
人々は浮かれ、毎日がパーティ続きのまま新年が来る事を疑っていない。
実際に多くの人間がおめでたいまま新年を迎えるのだろうが・・・
12月24日の夜、どんな寂しい人間でもその影響を受けずにはいられないが、
殊の外大きなグループに席を置いているような人々は忙しく、そして充実する日のはずだ。
会社関係・家族・友人、そしてもちろん恋人と過ごす時間も。
そんな中でこの場所に集まり盛り上がっているのは・・・
恋人同士・友人・会社仲間、まぁそれは夜間や休日とそれほど変わらないかもしれない。
そこにはさらに“大学生のサークル仲間のクリスマスパーティー”もあれば、
“小さな子供を持つ同級生の母・子を集めたクリスマスパーティー”もある。
そう、ここは商業ビルの2階から4階までをテナント利用しているカラオケルーム。
それも19時を過ぎてどんどん熱気が上がって来る時間帯だ。
地域では有名なものの、全国展開するような大きなカラオケチェーン店ではない。
何と言うか、その雰囲気もまた少しローカル色が強く、
無駄に多い部屋数・無駄に広い部屋・全体に古びた機材、そして何より人手不足。
客数に対して店員の数が追いついてなく、フロントの電話は鳴りっぱなし、
もう客が退室してから時間が経っているであろう状態でもそのままだ。
それは時間が遅くなる程に拍車をかけて、空室作りが間に合わずにフロントは大行列、
ルーム係のスタッフたちも目の前の仕事に追われ悲鳴を上げている。
フロントが2階で、2階・3階は小さめの部屋が多く、カップルや少人数部屋ばかり。
逆に4階はエレベーター・階段付近の部屋以外は大きめの部屋が中心で、
一番奥には大人数利用可のパーティルームが3部屋用意されている造り。
予約なしの少人数で混み合う2.3階に比べ、4階部分は入口周辺だけで奥は比較的静かだ。
当初予定されていた大きなパーティが2つも直前にキャンセルされた事、そして、
厨房スタッフのキャパも2・3階の客数だけで十分にオーバーワークになっている。
フロントスタッフの諦めもあって、せっかく空いている大部屋も暗いまま。
それでもその4階ですら、他の部屋・他の階の大きな声や音が響いてくる特別な夜だ。
一番奥より一つ手前のパーティルームを利用しているのが西海大学医学部のサークル。
スポーツ観戦を中心にしたサークルと公称しているが、実態は合コンサークル。
それもガラが悪く、この大学の医学部出身である事は医者として恥ずかしいとされる程、
それほどに悪名高い有名医学部。そしてその看板サークルが利用している。
逆に、そんな彼らとは正反対、子供を連れたお母さんグループが利用しているのが、
エレベーター付近から10メートルほど入った場所のグループ用の部屋だった。
小学2年生の子供たちを連れた母・子のグルームは4組で来ていた。
「トイレ行って来る! イントロまでには帰るけど、始まったら歌ってて!!(笑)」
扉が開いた状態で言っているから、その声は廊下にまで響いていた。
盛り上がる部屋から廊下へと出て来たのはグループの中のお母さんだ。
他の母親たちが30代であるのに対し、その女性だけは少し上の46才。
30代の終わりに結婚しての出産だった為、一人だけ年上の母親だった。
「はぁ~ ママさんたち元気だなぁ~ オバサンの体力じゃもたないよぉ~」
誰に言うでもなく、廊下を歩きながら独り言のように呟いていた。
他のママさん達より年齢は上だが、小柄で顔が細く小さい為に若く見える。
とは言っても化粧も地味だし、何より服装が地味だ。
飾ることが嫌いなのか苦手なのか、グレーのシンプルなスカートに、
上はダーク系の柄物のセーターを着ている。
寒い季節もあって黒のストッキングを履いているのだが、ダーク(上)・灰(下)・黒と、
黒いままのロングヘアーを束ねただけの髪型や最低限のメイクも相まって、
ある意味クリスマスパーティーには無縁に思える程に飾っていない。
思惟と言えば茶系のブーツだが、もちろんロングブーツではないし色が褪せている。
容姿・・・
身長は156センチ52キロ。先ほども触れたがロングの黒髪は束ねて横に一つに。
小さく細い顔に並ぶパーツはどれもクッキリとしている。大きいと言う意味でなく。
メイクに頼らなくても目の輪郭のラインは鮮明で、眉は細めで緩い曲線を描いている。
けっして大きくも高くもない鼻なのだが、無駄な肉がなく高さ角度を含めてシャープだ。
目と同様、口・唇の輪郭も大きくないのにシャープな為、印象に残る。
少し八重歯に見える部分もあるが、それ以外の部分は綺麗に並び、
歯の形がくっきりと真四角に近く1本1本が尖って見えるので、少し強い印象。
元色なのかルージュなのか、唇の色はダークパープル系のイメージ。
美人と冠するべきなのかは別として、カワイイ系よりは綺麗系と言うべき顔立ちだ。
そして体型・・・
身長に関係なく、そのスラットした顔の印象からスレンダー系に見える顔立ちなのだが、
着ている物の印象からなのか、その顔に対して違和感を感じるような横広がりに見える。
まず、彼女の着ているセーターが身長に不釣り合いに感じられ、
男性のMサイズ以上に見える程のサイズ感だし、何より生地が厚い。
顔、そして首も細いと言うのにセーターの横幅と丈のせいで太い寸胴のように見える。
誤解の無い様に言えば、けっして妊婦のように腹を突き出したようなデブ感はないのだが。
それでもその外観、誰が見ても少し残念な印象に写るだろう。
彼女は足早にトイレへと向かう。が、トイレの案内看板とは違う方向に彼女は進んだ。
今、彼女のいる位置から見えているが、その看板が案内しているトイレは混み合っている。
それを知ってなのだろう、彼女は逆の方向に向かったのだ。
実は混み合うエレベーター近くのトイレの他に、この階にはもう一か所トイレがある。
パーティルーム側の一番奥に、むしろ規模の大きいトイレがあるのだ。
彼女は前に他の友人とこのカラオケルーム(パーティルーム)を使った経験があり、
それを憶えていた。
混み合い並んで待っているトイレなどスルー、静かな奥の少しゴージャスなトイレ、
彼女はそこに向かった。
少し歩けば通常仕様の部屋は終わり、賑わっているパーティルームの前に。
ガラス越しの盛り上がっている部屋を横目で見ながら、彼女はさらに奥へ。
一番奥の2部屋は使っていないから電気が消え扉が開いたまま。
こっちのトイレは別物で静かなものだ。
「盛り上がってますぅ~?!!」
小便帰りなのだろう、顔を真っ赤にした若い男がすれ違いざまに声を掛けて来た。
もちろん笑顔でスルーするだけ、目的はトイレなのだから。
女性用トイレの中に入ったら、女の子二人が会話をしていた。
「夏の飲み会の時から見れば静かなもんだよぉ~」
「嘘ぉ~ これで静かな方なんだ。じゃぁ、まだまだこれからだねぇ」
聞こえて来る会話を聞き流しながらトイレを済ませ、そして廊下へ出た。
一つだけ利用されているパーティルームの扉の前に、さっきのすれ違った男、
そして他に二人、廊下を挟んで会話をしていた。会話に夢中なようなので、
そのまま真ん中を邪魔しないように小さくなって通り過ぎようとしたところ、
「待ってましたよ、お姉さん! 一緒に飲みましょうよ」
「少しだけで良いから付き合って下さいよ!」
男たちは彼女を囲むようになって口説こうとする。
もちろん彼女も“ごめんなさい!”と苦笑いしながらそこをすり抜けようとするが、
男たちは進行方向を完全に塞ぐように立ってしまっていた。
少しの押し問答、そしてさすがに痺れを切らして少し強引にすり抜けようとした時、
彼女は腕を掴まれた。そしてさらにもう一方の手首も掴まれ、さらに、
後ろから腹部に手を回され、抱き付かれる感じで押さえ込まれて扉の中に押し込まれた。
扉が開いた瞬間、盛り上がっていた会話が静かになり、そして、
「おぉぉ~~ 本当に連れて来たよっ。 本当にオバサン連れてきたよっ」
笑いながら男たちは拍手で迎える。
彼女は必死で「やめて!! 放して下さい! いい加減にして、人呼びますよ!!」、
そう怒鳴るようになっていたが、熱気溢れる部屋の中、そんな声は静かなものだ。
閉まった扉の前で3人の男たちに押さえられながら抵抗を続けていた彼女。
しかし・・・
「オイっ! やっちゃおうぜ、主婦も悪くねぇよ。さっさと回すぞ。時間ねぇだろ!!」
「みんなが見てるところでなんて燃えるねぇ~ 熟女・熟女っ!!」
「俺にもやらせろよ! これぐらいの年上、試してみたかったんだよぉ~」
次々と周りの男たちから声が飛び交い、そして・・・
「そこに押し倒せ!!」
その声でスタートのボタンが押された。
扉を入ったすぐの場所、正面にある低いテーブルの上にうつ伏せに押し倒された。
そして両側から沢山の手が伸びて来て、彼女の両腕・背中・腰を押さえ付ける。
彼女は腹部までをテーブルの上に載せた状態、辛うじて膝を床につけ、
臀部・膝をそれぞれ直角に近く曲げた姿勢にされた。
要はテーブルの上に押さえ付けられ、そこに跪かされた尻を突き出した状態という事だ。
テーブルの上面に隙間なく複数の手で押さえられているから、彼女は苦しいはず。
叫びながら顔を左右にするが、その度にテーブル面に頬が当たる音がする。
「一気に行こうぜ、時間ねぇぞ!! さっさとしねぇと探しに来るぞ!」
その言葉が終わる前に、彼女のスカートは一気に捲り上げられた。
光沢のある黒のパンストは薄いようで、中のショーツがしっかり透けて見える。
足底を見せている茶色のショートブーツもこの年代の主婦の匂いを十分にさせていた。
スカートを捲り上げられて露わになった剥き出しの下半身。
太く見える上半身が嘘のように、脚のラインは本当に細く綺麗なものだった。
「ほらほら、一気に行っちゃえよ! 全部下ろしちゃえって!!」
彼女の腰のあたりを探していた指は肌との境界線部分をすぐに探し出し、
パンストを簡単に剥がした。一気にショーツも剥がせたはずなのに・・・
「もったいねぇーよ。熟女のパンティ姿、楽しみてぇだろー?!」
彼の意図するところ、まんざら間違いでもない。
40代主婦の下着姿、それも派手に着飾ったタイプの女性ではないから、
それは知れた、予想通りの地味なものかもしれない。
年齢・立場に相応しいベージュの光沢のあるショーツだ。
特別に感じられるところなどない、普通のもの。
だが、地味なベーシックなショーツは少しだけ切れ角が大きいのか、
スポーティさまでは行かないが、その美しい細く綺麗な脚が強調されてバランスがいい。
また、暗い部屋の中に大人の女を感じさせるような濃いめに映る茶系の輝き、
その陰部付近を覆う、特別にガードされる為の縫い目のラインにまで美しさがある。
「開くよ。 こっちに集まって!」
彼女のショーツに手を掛けた男が周りの男たちを呼ぶ。
「やめてっ! 嫌っ!! 嫌ぁぁぁ!!! やめてっっ!!」
首を左右に振りながら必死で体を揺さぶって抵抗を試みるが・・・
「は~い、オーーープーーンーーーーーー!!!」
彼女には自分が今どんな状況にされているのか分からないだろうが、可哀想に。
いっその事、一気に全て脱がされてしまった方がどんなに良かっただろうか・・・
今、彼女のショーツは太腿の途中で半下ろしの状態で止められたまま。
ちょうど後ろ側の真上から覗き込んでいる男たちの視線の先、
そこに彼女の大切な部分が当たっていたショーツの内側の生地が剥き出しになっていた。
彼女が昨晩の入浴時に着替えたとして、今までの時間、夜になってカラオケで盛り上がり、
自分の陰部はウォシュレットで綺麗に整えられる時代だが、そちらの側の汚れは・・・
特別な事ではない、年齢に関係なく汚れる事は仕方ない事。また、確かに年齢もある。
そんな部分、誰にも見せるような場所ではないし、誰でも似たようなものなのだが。
男たちは喜ぶ。その部分の汚れがまるで特別な事のように・恥ずかしい事かのように。
「やめてぇ!!! 見ないで!! お願い、見ないで・・・」
彼女は自分がどんな状況にされているのかを男たちの会話から想像しているのだろう。
でも彼女はどちらを想像しているのだろう? 自分の陰部?それともショーツの内側?!
そんな状態にされたまま男たち数人がスマホで写真を撮り始めた。動画の人間もいる。
直接その汚れた部分を触る者、それを嗅ぐ者、そしてショーツは下に下されて・・・
身動き出来ない彼女をいいことに、男は彼女の中に指を入れ始めた。
全体を押し広げ、きっと周りにいる男たちへのサービスなのだろう、
「行きま~すっ!!」
そう言って一気に彼女の陰部にしゃぶり付いた。
「うぅっっ、すっぺぇ。 お~ぉ、さすがに来るなぁ~。結構キツイかもぉ~」
ウォシュレットを使ったばかりだが、ショーツの内側が汚れたままの状態、
風呂上がりの自分の彼女とするセックスでするクンニみたいなはずはない。
まぁ予想しているだろうからオーバーに言って、周りを楽しませているのかもしれない。
何よりその程度の理解では医大生としての先が思いやられる。
メンバーの大半が金で名前を買った事を思えばその程度かもしれないが・・・
女だけは不自由なく抱いているはずなのに、彼らには謙虚さが足りない。
年上の女性に対して失礼な扱いをし、さらに辱めまで与えるなんて。
女性器も実験の先ぐらいに思っているのかもしれない。
ショーツを下されてからは早かった。
暫く同じ体勢のまま一人・二人と連続して、まるで穴だけを利用するようなセックス。
彼女は同じ姿勢で押さえ込まれたままだと言うのに、
下半身を剥き出しにして顔の前に座った男に、強引にフェラチオをやらされた。
やらされたと言うよりも束ねた髪の毛を掴まれて強引に口の中に“押し込まれた”が正解。
数センチも動けないような女を次々に襲っている。
彼女の動きが鈍くなり抵抗が弱まったと判断されたのだろう、
そのタイミングで今度は一気にセーターを脱がされた。
元々体の大きさに似合わないような大きなセーターだから、それはそれは簡単に。
その下に着ていたレース地の白いシャツ、彼女を少し浮かせ、ボタンは丁寧に外される。
彼女の脱がされる姿を真横でやや下からずっと見ていた男が声を上げた、
「おぉ! でっけぇ~!! すげぇぞ。このオバサン爆乳じゃね?!」
そう、彼女が不釣り合いな程に大きなセーターを着ていた理由がそれ。
うつ伏せにされた姿勢もあるが、今、体を浮かせた彼女の乳房がテーブルに着いている。
細い下半身とは別人のように、そして下半身のやや小さく感じた下着と別物のようで、
そのブラジャーは生地の面積が異様に大きなもの。
今時のスタイリッシュなブラジャーとしてはサイズ的に店頭に並ばないような物だった。
色こそ茶系で統一しているものの、デザインが大きく違うし、こちらはさらに色が濃い。
重力に逆らえない乳房は大きく下に垂れ下がり、ブラジャーを遠く下に押している。
既に伸びるように形を変えた乳房とブラジャーの間には大きな距離が出来ていて、
辛うじて先端を包み隠しているだけの状態だ。
「もうこれもいらないね・・・」
背中側のホックを外され、まるで水風船の重みで沈み込むようにブラジャーが落ちた。
裸にされて初めてわかる事、彼女は太ってなんかいない。
ただあまりに大きく、そしてその形ゆえに垂れ下がってしまっている乳房、
それをセーターの中に仕舞い込んでいたという事だ。
体型が不自然に寸胴に見えていたのは、大きさもあって既に大きく垂れ下がった乳房、
その位置が不自然に感じられるほど低い場所になっていたせいだと思う。
本来、彼女の乳房を形取る張り出し部分の円の面積自体は小さく、
それがロケットのように高く前に突き出しているタイプの乳房だったのだろう。
だが大き過ぎるし加齢から来る形崩れも隠しようのない事実という事。
普通の女性の“胸を押さえている”と言うイメージより、先端を下で包み込んで支え、
上乳であるはずの部分をボディに巻き付けていると言った方が的確な表現かもしれない。
彼女はそれ程に不自然な大きさ・形の胸の持ち主なのだ。
男たちはそれに気付き、
もう抵抗の少なくなった彼女を羽交い絞めにして起き上がらせた。
案の定・・・
だら~っと垂れ下がった乳房は臍の位置近くにまで伸び、そして左右不対称だ。
大き過ぎる女性には多いが、左右の乳房の大きさが結構違う。
これだけ大きければ母乳にも困らなかったのか、それで育てた跡だろう、
乳首がとても大きくなっているし、そして色濃くなって・・・
汚い言葉で言えば“使い回された感のある乳房”とも言えるかもしれない。
今、男たちがそれを思い切り弄んでいる。
さすがの彼らも、こんな乳房に出会う事はそうそう無いだろうし。
その弄ばれ方が痛々しい程で、もう彼女の肉体に付属している一部としての動きじゃない。
周りから手を出した男たちに乳房を代わる代わる触られながら、
羽交い絞めのまま後ろから挿入され、さらに押された状態で口にも押し込まれた。
実は既に、さっき女子トイレにいた女性たちも部屋に帰って来ていて、
男たちに横で胸元を触らせながら、入口付近で回され続けている裸の主婦を見物している。
主婦が強制されてやっているフェラチオの姿、
最近のプレイ慣れした若い女の子たちには下手くそにさえ見えるかもしれない。
慣れた男たちに次々に求められ、上手く応える事が出来ない年上主婦の可哀想な姿。
「すごいねぇ~ 私の体もあんな風になっちゃうのかなぁ~」
「オバサンになって若い男に抱かれたら、けっこう気持ちいいのかなぁ・・・」
女の子たちの言葉、むしろ同性だからこそ、彼女には一番辛くきつい言葉だろう。
次々に抱かれ弄ばれ、画像・映像を撮られ、やがて開放された。
30分以上の時間が過ぎていたはずなのに、彼女自身のスマホが数回光ってはいたが、
誰も探しに来ることは無かった。みんな自分の楽しい時間に酔いしれている。
彼女もそのはずだっただろうが・・・
ブラジャーとショーツは“記念に”と彼らに取られてしまった。
今、彼女はその2つを着けていないまま部屋に戻っている。
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テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
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