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「訪問介護ヘルパー・千鶴」





「ぁぇっ、ぇっ、、 ぅすぅぅまぁぁぁなぇぃぃぇねぇぇ、、 」
「顔色いいじゃない、佐吉さん調子いいみたいねぇ。 ごはんちゃんと食べてるぅ?」
「 ぉっぅぃしぃ、、よぉっぅぅ 、  あ 、 ぁ、 っ、りぃっがぁぅぁ とっぅ」
「沢山食べて元気出さないとねっ。今日は食事の支度と清拭するねぇ~」


佐吉は寝たきりになって2年半になる。
元々糖尿病があった上に脳梗塞で倒れ寝たきりになった。
もうすっかり年寄りの姿をしているのだが、実はまだ67。
早くに離婚し、現在30過ぎの息子と暮らしている。
佐吉の持ち家だが先代から引き継いだ平屋建てのこの家は築60年を超えている。
昭和のままタイムスリップしたような家財、暗い照明と相まって生活感が漂う。
現在佐吉の介護には二つの業者が入っていて、千鶴が担当するのは週に2回。
入浴介助は担当していないので、食事・オムツ交換・掃除、
もう一社との持ち回りで時々買い出しを担当する事もある。
全介助だが意識ははっきりしていて、男性にしては小柄な為トイレ介助や着替えも
千鶴のようなベテランヘルパーにはほとんど苦にならない。
デイサービス大手で共に働いた同僚たちと独立して開設したペルパーステーション。
規模は小さく、週3程度の登録ヘルパーを含めても10人の小規模事業者。
看護師・介護士・ヘルパーとメンバーがいる中、千鶴は最年長で歴も長い存在。

千鶴は現在51、そして独身。現在独身と言うべきか・・・
自営業だった別れた旦那は酒癖・女癖が悪く、最後には愛想をつかした。
“一人で生きて行く”と専業主婦の世界を捨ててもうすぐ20年近く、
いつしか力量を重ね、そして自身の肉量も増やしていた。
看護師やヘルパーはオムツ交換や体位変換で体力を必要とする。
もちろんコツを掴めば必要なチカラ量は減るのだが、それでも重労働に変わりない。
てこの原理を使おうが自重を効率よく使えば仕事が楽になるのだ。
まぁ、ベテランになるほどに太るのは効率と年齢が上がり仕事量が減るからなのだが。
千鶴も例外に漏れず、そして年齢から体裁を気にしなくなってしまうし・・・
それでも若い頃は綺麗で、少しヤンチャな元夫が一目ぼれしたぐらいだから、
けっして容姿に問題があるわけではない。ただただ体型を気にしなくなってしまっただけ。
今は黒縁メガネと無雑作ヘアー、“無雑作”とは作為的でなく天然だ。
糸屑・紙屑がついたままのセーター、擦り減り踵を潰したスポーツシューズ、
着飾る事とは無縁で、婦人物としてはオーバーサイズのジーンズこそが似合っている。
今は事務所に戻って仲間たちとバカ話をしながら差し入れを食べる時が至福の時間。


千鶴が台所で食事を作っていると、珍しく息子の道夫が帰って来た。
佐吉の状態もあるが、道夫は定職に就かずに時々アルバイト仕事をしたり、
息抜きのパチンコや競馬に行く事も多く、ヘルパーの来る時間にはあまり家にいない。
愛想のない男で、ろくに会話もしないしぶっきらぼうな男だ。
佐吉と一緒に住んだのも、本当は母親が捨てて出て行ったと言った方がいい息子なのだ。
ヘルパー任せ、食事の片付けも部屋の掃除も洗濯も、自分の物さえ片付けない。
千鶴たちからしてみれば、家にいてくれない方がいい存在という事。
ところがそんな道夫が何故か今日は家に帰って来た。
千鶴に声を掛けるでもなし、そのまま自分の部屋に入って行ってしまった。
食事の調理を終え、清拭に入ろうとした頃だった・・・
「これ、貰い物ですけど・・・  どうぞ・・・」
ぶっきらぼうな道夫がコップに入ったオレンジジュースを千鶴に差し出した。
今までにそんな気遣いをされた覚えがない。不自然極まりないのだが、
直接、それも小さいコップに入ったジュースを手渡され作業時間も決まっているし、
千鶴は一気にその小さいコップのジュースを飲み干した。
濃い、あきらかに100パーセント系のジュースではあるが、それにしても苦い。
その舌に残る苦み、そして粒のようなものも口の中に感じはしたが、時間がない、
千鶴は台所で洗面器にお湯を溜め、清拭の準備を進めていた。

最初は少し体の熱さを、そしてだるさ・重さを感じ、そして濡れたタオルで拭き始めた頃、
千鶴はそのまま佐吉が横たわるベットに伏せるように崩れた。
「えっ・・・  カラダが・・・  重い、  なんでぇ・・  こんな事、、 」
そうだろう、貧血だろうが体調不良だろうが急の病だろうが、今回は不自然なんだから。
クスリのチカラを使った不自然な肉体の誘導。
元気オバサンそのものの千鶴の肉体が自由を奪われてしまった。
「 ぇぁっ、、 ぁはぇぁじぃぇぇ、めぇぇぃてぃぇぇ、、ぅくぅぅりぇぇ・・ 」
「あぁ、オヤジ、始めていいんだな?!  分かった、ちゃんと見てろよ!」
道夫は佐吉のベッドに伏せた千鶴の両腕を後ろに回して革バンドを嵌め金具で繋げた。
つまり、千鶴は両腕を後ろで括られた状態になった。
そしてその上半身、肩の部分を掴んで抱き寄せるようにベッドから引き離し、
ベッド横の床の方に回転させて床に倒した。
今度は倒れた千鶴の両足首をやはり革バンドと金具で両手首のように繋げる。
朦朧とした意識の中で動こうとするが、既に両腕は後ろに回されもう足の自由もない。
倒れ込んで片頬を床につけたまま片方の肩を支点にして姿勢を作ろうとするが、
クスリの作用、そして拘束、千鶴には何が起きているのかも分からない。

「じゃぁ先に・・・」
道夫は呟くようにそう言って、持ち上がったままの千鶴の臀部に伸し掛かった。
前側に手を回し千鶴のジーンズのベルトのロックを探し、細いそのベルトのロックを解放、
そのままボタンを外しファスナーを開く。
千鶴の肉感的と言うには少し限度を超えているその肉体、それは腹部の肉もそうだし、
その腰回りにも溢れ出ていて道夫の作業を力仕事にしている。
やっとの思いで複数の“鍵”を解除したものの、その大判のジーンズ、
その巨大な臀部をそこから開く事が並大抵ではなかった。
クスリと拘束で自由は奪っているものの、重量級の肉が衣服に張り付いてパンパン。
千鶴が屈んだ姿勢だから臀部の生地が張りつめ、どうにも動かない。
最後の方は生地の破れる音をさせながら、やっとジーンズを膝裏にまで押し下げた。
でっかい尻、それをサテン地の濃いベージュのガードルが包んでいる。
午前中にも介助などの重労働をして来たのだろう、既に汗臭さが周囲に漂う。
姿勢のせいでギュウギュウに感じる張りつめたガードルを掴んで押し下げ、
その圧でパンティもそれに重なって擦り下がった。
両方の太腿に掛かった状態でパンティが大きく開き、中央部分が丸見え。
年齢もあるが汗・おもらし、そして・・・  オリモノも既に濃い茶色に固形化している。
そしてそこに開いた前後の穴の粘膜部分が放つツンと来る薄い汚物臭も漂う。

“パシャ! パシャッ!!”  薄暗い蛍光灯の部屋の中でカメラのフラッシュが光る。
もう何世代も前の一眼レフカメラのようで、異様に感じるその大きさ、
道夫はそれを時折片手で持って千鶴の下着を押さえ下げながら陰部の撮影を繰り返す。
「 や・め・て・・・ 」
弱く声を上げる千鶴だが、その不自然にされた姿勢を変える事さえ今は出来ない。
指で押し広げられて撮られ、そして中に入れられて撮られ・・・
やがてその指の本数は増え、千鶴は大きく前のめりになった。
「そろそろアレ、始めるか・・・  オヤジの希望だからなっ」
道夫はカメラを床に置き、その横に置いていた縦長の小箱を手に取った。
その中からそれを取り出しビニールの個別包装を破り開ける。
千鶴の太腿を抱え込むようにして臀部を高く持ち上げて固定した。
そして・・・  小さなキャップを外しその細い先端を目の前の小さな黒穴の中へ。
静かにゆっくりと押し込んだかと思うと、その丸い膨らみを3本の指でゆっくりと潰す。
まだ千鶴は自分に起きている事が呑み込めていない。
何をされているのかさえ分かっていないのだ。
でも、それでも気が付くようになる。二つ目のその丸いものが潰されて気が付いた。
「えぇ・・・  何ぃ~  何入れてるのぉ!  あぁぁ、、 やめてぇ・・・」
そして続けざま三つ、少し苦しむような表情を見せるようになった千鶴を無視して四つ、
さらにトドメを打つように五つ、千鶴の体型に対するサービスなのか道夫は一箱使い切る。

「あぁぁ・・・」
千鶴は床に額を押し付けたまま頭を左右に振るようになった。
相変わらず大きく尻を突き上げたままの姿勢だ。
ベッドに横たわったままの佐吉の視線はそこにあり、薄笑った表情をしている。
「そろそろしてあげようか・・・」
道夫はそう言って立ち上がり、和ダンスの横にあった佐吉用の紙オムツを手にした。
千鶴の足の拘束を外し大きく押し開き、見事に千鶴に紙オムツを巻いて見せた。
ヘルパーでも綺麗に装着出来ないような隙間のない巻き方。
そのくせ大切な部分にはしっかりと膨らみ(余裕)を持たせ機能を理解している。
人間のクズ・ダメ息子と思われていた道夫だが、これに関してのスキルは並外れて高い。

やがて時間が経つ程に千鶴の顔は汗ばんで、今度は突き出した尻をゆっくり左右に振る。
顔を激しく歪めたかと思えば、今度は一転放心したように安らかな顔を見せたり。
ただ・・・  だんだん間隔が短くなり、そして表情が激しくなって来た。
道夫はと言えば、苦しむ千鶴の横で遊んでいる。
千鶴のセーターの前面を捲り大判のブラを外し垂らさせ、胸を弄んでいる。
重量級の肉体に負けんばかりの大きく突き出すようにされ下がった乳房。
時折床面に着地して潰れたかと思えば、今度はそれが持ち上がり巨大な成り物の形に。
“グニュグニュ”とでも音が伝わって来そうで、楽しそうに弄ぶ息子の姿・千鶴の肉体、
ベッドからそれを眺める佐吉は満面の笑みだ。
やがて限界の時が来て・・・
余裕を持たせた部分にまでいっぱいに膨らませ、そして足りずに横から溢れさせた。
少しずつ静かに溢れ出る茶色の固形物。そして周囲に漂う千鶴の不要物の臭い。
普段見せる事の無いようなこの世の果てを見たような必死な千鶴の表情、そして、
全て曝け出されてしまった絶望を越えた無の境地を感じさせるような表情も。


道夫は静かに千鶴のオムツを外しそれを処理した。しっかり清拭までして・・・
大量に溢れたそれ、そして少しぐらい拭いたところで臭いは飛ばない。
いつもなら佐吉のオムツ交換をする側の千鶴が今日は交換されている。
ベテランヘルパーが排泄介助を利用者家族にされている姿となっているのだ。
恥ずかしい?  情けない??  まだクスリは効いている、今はそれの方が良いだろう。
その前に・・・  その拭き上げられ突き出されたままの千鶴の尻、
ヘルパーの犯した失態の処理をしてくれた道夫は当然のように利用する。
丁寧に自分の先にゴムを付けた道夫。
普通の場所(今千鶴の姿勢で下にある方の穴)でなく、
せっかく中まで綺麗になったのだから、上にある方の穴でするのも不自然じゃない。
大量に溶液を注入され、そして大量に噴射させた千鶴の後穴。
もう出る物が無いであろうレベルに噴出し続けたその穴、
いつもならあり得ない程に押し広がってたまま吹き続けたのだから・・・
道夫が大きくしたそれを何の抵抗もないまま見事に飲み込んでしまった。
既に最大まで柔らかく広がって、その粘膜の肉感も含めて出来上がっている。
大喜びなのは道夫だけでなく、その景色を待ち望んだ佐吉の方がより感慨深いはず。
大きく垂れ下がった乳房を揺らし、大量に噴き出したばかりの後ろの穴に挿入され、
それでもその入り込む肉棒の温もりを綺麗になった粘膜の内壁で感じ取ってしまう肉体。
今の千鶴は悲劇の中にいるのだろうか、それとも・・・
もしかしたら束の間の安らぎ、そしてそれを越えた特別な快感を感じているのだろうか。
千鶴は道夫を背中に載せたまま床に倒れ込むように道夫と共に尽きた。
“道夫と共に”


佐吉は最高に幸せそうな表情をしている。自分の満足の先なのか、
それとも息子を思う気持ちも少しはあるのか。
そして床に横たわった千鶴も尻穴に道夫を受け入れたまま安らかな表情を見せている。
どうだろう?  もう一度家族を持ってみては?!
君の得意な仕事で佐吉さんを喜ばせ、君の全てを受け入れてくれた道夫君に委ねてみては。
何より感じたはずだ、君の肉体は特別な形ではあるがちゃんと若い男根を受け入れた。
今回は特別な父親の希望も考慮したのか特別な場所だったかもしれないが、
次回はきっと普通の場所に入れてくれるだろう。そして口づけも。
まだまだその肉体を塞いでしまうのはもったいない。
何より佐吉・道夫親子が許してくれないよ。




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