2ntブログ

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」





俺たちがその夏手に入れたものは・・・
黒い水着の中いっぱいに詰め込まれていた熟れた果肉だった。



だだっ広い車内、沈み込むような乗り心地、
時代遅れを自慢しているようなレトロなV8サウンド。
タケルが梅雨入り前に買った自慢の古いアメ車。
エンジンはすこぶる調子いいが、エアコンは早々にいかれた。
コンプレッサーの部品を注文してから一ヶ月以上経つが、なんら音沙汰は無い。
俺らはただ渋滞のない海沿いの道を窓全開で走る、そんなドライブを繰り返していた。

「もう夏だな・・・  海の色が違うよ」(俺(シュウ))
「シュウはいつでも詩人気取りだなぁ。やる事はゲスいけどなぁ(笑)」(ヒロキ)
「それにしてもさすがに暑いよなぁ、もう7月も半ば過ぎだぞ」(ヒロキ)
「そうだな、いい加減窓閉めて乗りてぇもんだよな(笑)」(俺)
「うっせーよ、注文したって部品が入んねぇーもん、しょうがねぇだろ!」(タケル)
「暑いねぇ~」(ヒロキ)
「同じく。暑いねぇ~  あぁ~ぁ、暑い暑い(笑)」(俺)
「てめぇーら、いい加減降ろすぞ!」(タケル)

悪くはない、止まらずに空いた道を流しているなら、全開の窓から引き込む風も悪くない。
俺は後ろの席で深く沈み込むシートに身を委ね、吹き込む風を受けていた。
潮の匂い、日差しも強い。
海水浴目当てなのか、遠くのナンバーをつけたクルマとも時々すれ違う。

30分ほどのドライブで、連続して曲がりくねった左手に海を見て走る海岸道路に来た。
カーブのその形のまま続く真っ白なガードレール、右側はコンクリートの崖が寄せている。
このあたりは海水浴場・砂浜などなく、道路の際まで水が来ている。
だが、カーブ・カーブ、その内側部分に時折小さな磯場が現れる事があり、
家族連れ、または地元の磯物目当ての年寄りをチラホラ見かける。
知る人ぞ知るプライベートビーチと言ったところか・・・
俺が風に吹かれながら海側を見ていると、比較的大きな磯場が見えた。
パラソル・テーブル、父親風の男性、小さな男の子、さらに小さい女の子。
全員水着姿だ、他の地域から来た海水浴客かもしれない。
そんな開けた磯場を回り込むように横目に見ながらのカーブを通り過ぎ、
今度は緩やかで長い右カーブに差し掛かった。
クルマの進行方向に俺の視線も自然に向かい、その視線はフロントガラスに。
その先に小さく・・・

水着姿の女性が俺たちに背を向けて歩いている。
女性・・・  いや、少し豊満な体型、そしてシンプルな黒いワンピース水着、
束ねた髪を含めて、遠目に見てもすぐにオバサンだと分かる。
離れた距離もだんだん近づきその姿が大きくなって来る。
遠目で見た以上に豊満な体型で、ちょっと生々しい。
クルマは横を追い越して行く・・・
横顔、普通のそこらにいる主婦だ。愛想なんてない、化粧すらしていない感じの。
でも、全開の窓からその余韻、何かが入り込んで来たような・・・
俺が振りかえってリアガラスに振り向こうとするより先、
ヒロキの声が聞こえた。
「エロいなぁ~ あのオバサン。ムッチムチだろぅ~」
「確かに、結構エロいかも。あれなら全然やれるな!」(タケル)
俺は何かを口にしようとしながら出ず、振り向いてただ静かにその女に見入った。

「あの女やろうぜ・・・(呟くような小さな声)」(俺)
不意に出た言葉だった。
「えっ?」と驚き気味のタケル。
「おぉっ?? 珍しいじゃない!(笑) あんなオバサン好みだったか?!」
ヒロキが俺の方に振り向いて言った。
二人の言葉が聞こえていたが、特にそれに反応する事もなく、
俺はもう一度唱えるように繰り返した、
「あの女、やるぞ!」


一発で俺を、いや、ヒロキもタケルもそうだろう、その気にさせる何かがあった。
ムチムチとした肉体、黒くシンプルなワンピース水着から溢れ出しそうだ。
でもそれだけじゃない。少し日焼けしていて、さらに・・・
こんな場所、クルマの行き交う道路上をサンオイルだろうか、
テカテカの肌のまま一人歩いている。
俺はすれ違いざまに見た、一瞬だったが確かに見た、
クルマが真横、そして通り過ぎる瞬間に見えた胸の谷間を。
いや、谷間と言うよりも上乳部分の大きな膨らみが光りはみ出していた。
Uカットの胸元にあれだけ溢れ出している胸、どれだけ大きなものなのか・・・
俺たちを挑発している、あたり一帯のオスたちを挑発しているように思えた。

俺たちが通り過ぎて少し行ったところに開けた駐車スペースがある。
数台停められる場所で、公衆トイレや自動販売機も2台並んで置いてある場所だ。
そこに遠方のナンバーをつけた古めのワゴン車が1台停まっていた。
頭の中で糸が繋がる。そうだ、きっとあの女、さっきの父親と子供たち、
この場所に停めたクルマに荷物を取りに来たorトイレに用を足しに?
「戻れ戻れっ! あのトイレだ、駐車場に戻れ!!」(俺)
少し通り過ぎた俺たちのクルマは急ブレーキ気味に止まった。
そして大きな車体が道幅いっぱいを使ってUターンする。
女が近づく前に俺たちが一歩先に駐車場の中に入り込んだ。
一番奥、端に寄せて停める。フロント側を道路側に寄せた状態。
ドカドカ音のV8エンジンの振動が止まり、車内は一瞬にして静かになる。
「本当にやるのか?」(タケル)
「お前も好きだねぇ~  カラダはいいけど40近いBBAだろ?!」(ヒロキ)
「いやぁ、、もっと行ってるねぇ、40過ぎてるんじゃないの?!」(タケル)
確かに子供が小さいわりには若い母親には見えない。遅い子供なのだろうか。
でも俺にはそんなところも含めて、未知の、変な刺激が何かを逆立てていた。

「トイレに入るか分からない。クルマに荷物取りに来ただけかもしれない。
   怪しまれるから先にトイレに行こう。先に使えるか確認しておこうぜ!
   もし荷物だけなら、そのままトイレの中に連れ込もうぜ」(俺)
「この前は成功したからなぁ・・・」(ヒロキ)
「あの女は良かったよなぁ!」(タケル)
“あの女”とは一月ぐらい前に全く別の場所の、
でも同じような通り沿いの公衆トイレでレイプした若い女のことだった。
やはり寂しい場所にある公衆トイレで、スーツを着た外回り風の若いOL。
社名入りの営業車で立ち寄ったようで、携帯チェック、空き缶をゴミ箱へ、
そして新しい缶コーヒーを買って車内のドリンクホルダーへ入れ・・・
俺たちは安心しきった女を女子トイレに入ろうとした瞬間に、
3人がかりで多目的トイレに連れ込んで犯した。
今でもコーヒーとヤニ臭い女の口臭が記憶に残っている。
確かにいい女だった。顔が特別美人だったわけじゃなかったが、
メチャクチャスタイルが良く、筋トレでもしているのか無駄な肉がないが、
出るところは出ていて、それも恐ろしく形が良くロケットのように突き出したオッパイ。
バックで入れてやって揺さぶっても、胸を下に下げても形が崩れないほどしっかりして。
あんなオッパイは初めてだった。

カラダも素晴らしかったけど、フェラやらせても手で扱かせても上手くて、
あの女の彼氏か旦那、どんだけ良い思いしてるのかって思った。
レイプされてもしっかりやってくれて、俺たちは大満足だった。そして大成功。
だから今回は“格下げ”な感じがしてるんだろう・・・  二人は。
でも俺はやりたいと思った。あの若い女には全く無かった厭らしいカラダだ。
子供と旦那がいる女があんなテカテカの日焼けした肉体を水着からはみ出させて・・・
抱かない方がどうかしてるって事だろう?
“抱けねぇのか?!”ってバカにされてる気になった。

やはり荷物を取りに来たようで、クルマのロックを解除したかと思うと、
すぐに後ろに回りバックドアを開いた。
その女のクルマも道路側を前にして道路ギリギリのところに止まっている。
さいわいクルマの位置がトイレのすぐ横なので、何とか行けそうだ。
俺たちは公衆トイレのチェックから出て、自然にそのワゴン車を囲んでいた。
女はそんな事に気が付かず、大きなバッグの中の何かを必死に探している。
俺は女の後ろに回った。少し離れて女のカラダを見ていた。
舐め回すように・・・
近くで見れば見るほど余計にその肉の質感・肌触りまで伝わって来るようなエロさ、
何よりそのテカテカになっているブロンズ気味の光り具合、そして、
水着からはみ出した部分がいちいち盛り上がって肉感的極まりない。
大きな尻、後ろ斜め横から見れば明らかに普通のサイズではない胸元の膨らみ。
このオバサン、もう俺を勃起させている。
奴らも笑っている。その笑い方は“まんざらでもない”、
近くで現物を見てそう思ったのだろう。

「何かお探し物ですかぁ??」
俺は作り笑いで精一杯優しい口調で女に近づいた。
さっきまで少しだけ香っていたサンオイルの匂いがプンプンして来た。
匂いは刺激する、もう戻らないと決まるスイッチのボタンが押された瞬間。
女は斜め後ろにいる俺の方を振り返って見た。
オバサンにしては恐れる事なく日焼けしているようで、顔はさらに黒光りぎみだ。
そのテカった顔はまったく化粧されていないようで、いっぱいのそばかす顔だと分かる。
でも妙にその開放的なオーラが魅力を発して来る感じで、
ノーメイク、日焼けを気にしない、シンプルな黒水着、そしてその自然な体型・・・
荷物を探して屈んだままこっちを向いているから胸の谷間がもろだ。
デカい・・・  大きく垂れ下がって深く暗い谷間を作り、水着を膨らましている。
そそるような上乳部分のテカテカ、それも少し赤らんだ日焼けのエロスが誘う。
もう余計な駆け引きはいらない。
「一緒に探しましょうか・・・」
俺は、そして二人も、女を取り囲んだ。
そして・・・


ベタベタのオイルまみれの肉体を3人がかりで押さえ込んで多目的トイレへ。
有難い事に人気は少ないし、この時間はこの前を通るクルマも疎らだ。
女が開けたワゴン車のバックドアをしっかり閉め、
俺は後ろから口を押さえて水着の胸を抱きかかえ、タケルとヒロキも片方づつ女の腕を、
大きな獲物だが、意外と手際よく多目的トイレへと連れ込む事が出来た。
俺たちはいつも持っている護身用の“シルバー”を女の頬に当てた。
両側から同時に2本だ。年齢もあるのかもしれないが、
“こんな年齢の私(オバサン)がレイプされるなんて事自体が恥ずかしい”
そんなものもあるようで、無駄に騒いだりしない。
無駄に怪我しないように。とか、早く家族の元に戻りたい、
出来れば何も無かったかのように。とか、
自分よりはるか年下の若い男たちなら自分の経験からすれば何とかなるとか・・・
オバサンは意外に余裕を見せて来ることがある。

じゃぁ、遠慮なくやらせてもらおう・・・
壁側に立たせた女の水着の肩紐を俺たちは両側から下ろした。
ヒロキがスマホを構えていたので女は嫌がったが、再度シルバーを当てれば静かになる。
デカい!  本当にデカい。
水着の胸元がパンパンだったし、既にあの谷間を見ていたから予想はしていたが・・・
レベルを超えたモノだった。まだまだ乳児を抱えているのかと思うぐらいに張っていて、
でっかいのにその突き出し方が生々しくて、俺たちは顔を見合わせた。
女もさすがに他人、それも若い男たちに自分のオッパイを食い入りように見られ、
それはそのデカさも含めて、そして必要以上に張り出している存在が恥ずかしいのだろう。
重量級、体積、でもその割に下に垂れ下がっているわけでもなく、
そして何より外向きに離れて存在している、主張の強いオッパイだ。
ネット画像なんかで見た事がある、ヌーディストビーチにいる外人女性のような存在感。
俺たちはさらに水着を下に。ここも意外だ。
確かに腰回りはがっしりして、そして下腹部は膨らみがあるものの、
思ったよりも腹部に膨らみがなく、肉付き自体は良いが太ったイメージじゃない。
それどころかそのバカでかいオッパイが垂れ下がってないし、
全体にはまるで腹部がくびれているようにさえ見える。

俺たちはさらに・・・  女の水着を膝まで下した。
驚いた。化粧していないしそばかすもそのまま、日焼けも気にしない。
なのに、しっかりアンダーヘアの処理がされている。
パイパンでなく、見事に輪郭が小さな逆三角に刈り取られていて、
まるで坊主や刈り上げのような長さでそこだけ残されている。
他の部分の自然さ・自由さに比べて、そこだけとても違和感があった。
「オバサンすっげー手入れしてんね?  それ旦那の為か? 不倫でもしてんの?!」
ヒロキが下を向いている女の顔めがけて笑いながら言った。
俺たちの中に“前の女”の記憶が少し蘇り、少し期待をさせる。
こんなところを念入りに手入れする女、性的な事にアグレッシブな女だろう。
細かい事に無頓着のようでいて、旦那とのセックスではプロ顔負けの顔を見せる・・・
そんな場面を俺たちに想像させた。

既に水着の外に塗り広げられていたオイル、それをまだ白い肌へと塗り広げる。
いい感触だ。オイルでの滑り、大きなオッパイに塗れば“ブルンっ!”と弾ける。
二人掛かりで両側から片乳づつ揉み回されれば、そんなに不快なわけはない。
旦那にやられればきっと大喜びなんだろうよ。
このオッパイをブルンブルン激しく揺さぶらせてセックスして、
あの子供たちを作ったんだろうよ。それだけじゃ足りねぇか・・・
腿と腿の間も丁寧に塗り込む。そしてそのまま上に上がって指を入れた。
人差し指・中指、二本なんて簡単に飲み込んだ。
ガキ二人産んで、このカラダで、こんなところしっかり手入れして。
そりゃぁ、好きに決まってるよな。沢山しまくって来たんだろうよ。
穴が狭くて通りが悪いなんて想像はしてなかったけど、
まぁ、この前のOLさんと比べちゃ身もふたもないけどね。
じゃぁ精一杯このカラダで遊ばせてもらおうか。
「俺からな!」 俺はそう言って女を壁側の手すりにつかまらせて後ろから入れた。
重量感のある大きな尻を抱きかかえ、力一杯奥へと押し込む。
何の抵抗もない女の中。もっともっと奥を欲しがっているのか?
それとももっと掻き回して欲しいのか?  
今度は後ろから手を回しでっかいオッパイを掴んだ。
恐ろしい大きさだ。もうこんなでっかいオッパイに触れる事なんてないかもしれない。
そんな風に思わせる重量級。
前回のOL女が感じさせた引き締まった質感の上質なオッパイとは別物、
やわな男なんかぶち壊して来そうな存在感があるオッパイだ。

必死な抵抗なんかはなく、ただただそれなりに終わらせような態度の抱かれ方。
それは俺たちに火をつけるし、まぁやる気をくれた。
ヒロキも飛び上がるような勢いで女に叩きつけたし、
普段は大人しめのタケルでさえ、出し入れの音がクチャクチャ響くほど激しくやった。
さすがに女も勢いに合わせて“あっ、、 あっっ、、、”と少しずつ反応して来た。
実際アソコはしっかり濡れてたしね。内腿から滴り落ちているのは見逃さない。
ヒロキが後ろからしてる時、俺とタケルは女に手コキさせた。
言うまでもない、ちゃんとやる。そして何より上手い。
若い女のそれなりの手コキなんか比べようのない、オバサンの手コキは良い感じだった。
何も言わなくてもちゃんとツボが分かってるんだよね。
早く家族のところに帰りたいのか楽になりたいのか、早くイカせたいんだろう。
でも、出したところで繰り返すんだけど(笑)
手コキが見事なんだから、お口の方も当然してもらわなくちゃね。
突いてる最中でもちょっと目の前にそれを出したなら、
若い女みたいなめんどくささなんてない、静かに自分で口の中に入れる。
フェラもツボを押さえてるし無駄な動きが無い。
だから少し悔しい。若い男なんて何とかなる、簡単にやり過ごそうなんて・・・鼻につく。

俺たちはすぐに2回目に入るし、今度は我慢くらべ、すぐに出したりしない。
それに回数を重ねればどんどん激しくなる。
強引に押し込み、それを激しく出し入れ。繰り返し手で扱かせ、
執拗にしつこく奥へ奥へと突き続ける。
そのうち根負けして来たのか、女は恍惚の表情と、そして素直な反応を隠さない。
俺たちは2回目は遠慮なく中に出させてもらった。
この女、きっとスキモノだろうし簡単に子供が出来そうだ。
この年齢になって不妊に苦しむ女も多いみたいだけど、
今日が危険日なら、これだけの大量のザーメンを受け入れて着床しないわけがない。
誰のザーメンとこの女の卵子が結ばれるかね・・・
ヒロキのねちっこいザーメンか、それともタケルの優等生ザーメンか、
それとも・・・  この女を最初に指名した俺のザーメンが辿り着くかな?

一通り、そして繰り返し遊ばせてもらってスマホ撮影をしていた。
本当にもうお目に掛かれないような立派なオッパイだしね。
日焼け、そして少しワイルドなそばかす顔がその豊満なカラダに似合ってる。
前回の美人+質感の高いカラダとは全然違う当たりを引いた。
元々臭く汚い多目的トイレの中に俺たちのザーメン臭が漂っている。
女は床に座り込んだ姿勢だ。
すると突然、“ドンドンドンっ”と扉を叩く音がした。
「マサコ~!  いるかぁ?  具合悪いのかぁ~??」
そうだ、時間はだいぶ過ぎた、心配した旦那が来たのだろう。
ヒロキが「入ってますぅ~~~!」とゆっくりした大声で返事をし、
旦那であろうその男は「失礼しましたぁ!!」と離れたようだった。
さて、どうここから出ようか・・・
俺たちは少し時間をおいて、ゆっくり外の様子を窺いながら外へ出た。
通りまで出れば、旦那であろうその男はさらに先の方へと道を歩いていた。
俺たちは急いで自分たちのクルマに乗り込み、
女を多目的トイレに残したまま旦那が歩く方向とは逆、来た道の方へと。
最初のカーブのところにある磯場、まだ子供たちだけで遊んでいた。
さすがに少し心が痛いものの、さっきのあの豊満な肉体の余韻は消えない。


若い女、それも予想を超えた美しい肉体。
そしてそれとはまったく別方向の、そして予想もしていなかったオバサンのその肉体。
まだまだ夏はこれから、タケルのクルマは暑いままだろうが、それでもいい。
またドライブをして違う魅力を持った女を、同じ魅力の女もまた抱いてみたい。




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