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「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方2」





今の時代、“普通の幸せ”さえ普通には手に入らないのかもしれない。
普通に結婚し普通に子供が生まれ、そして普通に家を買って・・・
ありふれた主婦は、そんな普通の幸せの中にいたのだが。



近藤玉枝(46)は大学生の息子と高校生の娘を持つ元気お母さんだ。
身長156センチにして64キロある体重も御愛嬌のうち。
大きく腹を膨らませているわけでなく、まぁ寸胴体型と言う部類。
首・胴回り・太腿から足先、一貫して肉付きが良いタイプ。
2年前に買った建売り住宅は環境の良い場所に建ち広々として気に入っている。
だが・・・   駅から遠く不便である事が唯一のネックだった。
その為食品会社に勤めるサラリーマンの夫を毎朝クルマで送るのが日課。
車で5分ほど走った場所に最寄り駅があるのだが、
その線は通勤時間さえ1時間に2本しかない閑散路線。
3両編成のその電車に乗ったところで3駅先で混雑した主要路線への乗り換えが必要。
ならばと、車で20分で行ける乗換駅まで毎朝車で送っているのだ。

地方都市にはありがちだが、通勤時間帯の国道や主要道路は混雑している。
そんな混雑を避ける為、玉枝は夫に教えられた近道を毎日使っている。
混雑する国道を通らず、旧市街の住宅密集地を抜け出るかなり複雑な道だ。
夫を助手席に乗せて一週間かけてやっと覚えた程の複雑な道。
狭い道路、連続するクランク、対向車や駐車車両があればもう最悪。
それでも2年の時間、玉枝ももうそんな道にそれほど苦戦する事もなくなった。
5ナンバーサイズのミニバンの助手席で、
夫は短い時間ながらウトウト出来るようになり、もう国道を走る事もない。


この日もいつものように夫を送った。ただ、いつもより少し遅い時間の出社で、
生活道路特有の通勤混雑は終わり、他に走る車両も少なくなって行く時間帯。
いつも通り夫を駅に降ろし、そしていつもの道を帰っていたのだが・・・

出発時には最初に、そして駅から戻る時に最後になる一番の難所となっているのが、
狭い道が何度も何度もクランクで続く道だった。
その地獄の連続クランクさえ抜ければ、最後は見通しの良い直線道路へと出る。
この日は時間帯もあり、いつもより車が少なく気持ちよく走っていたのだが、
それは突然やって来た。
もうあと少し、ほんの数百メートルで直線に出る寸前、対向車が来たのだ。
いつもなら台数が多く走っていても方向性があり、上り中心に流れたり、
または、時間帯が変われば下り中心への流れになる。
つまり台数が連なっても走りやすく、暗黙のルール、少数側が避けて横に待機する。
ところが中途半端な時間をあまり走った事のない玉枝、
日中はかえって両方向からランダムに車が行き来する為、むしろ厄介なのだ。
それでも一般的なルール、最悪な場合はバックする距離が短い方が後退する、
それは自然に行われる事、玉枝もそれを当たり前に思っていた。しかし・・・

目の前に現れた車は道のど真ん中に陣取り、まったく下がる気配がない。
玉枝にすれば慣れた道、そして毎日積み重ねた自信のような物もあって、
“この場所では相手側が下がるのが当たり前” それを疑っていない。
そんな意識が“”クラクションを鳴らす“、そんな行動を無意識にさせてしまう。
反応がない。
その静かな一瞬で玉枝は我に返る。大きいサイズの型遅れの黒い外国車、
運転席・助手席には色の濃いサングラスのようなメガネの強面の男たち。
遠目ながら、後席にも似たような気配がある。
“しまった・・・”  そんな心の声、でももう遅い。
左右の、それも後ろのドアまでほぼ同時に開いて男たちが降りて来た。
ドアをロックする事さえ忘れていて・・・   終わった。
「何鳴らしてんだっ! こらっ!!!」 物凄い勢いで降りて来た男たち、
玉枝が運転席に座るミニバンの全てのドアが同時に開けられたような圧、
人生経験豊富な中年主婦も、もう平常心ではいられない。
自分の車を降ろされ男たちの車の後席に押し込まれた。
玉枝の車はさっき助手席に乗っていた男が運転席に座る。
そして玉枝が乗せられた大きな外国車の後に従うように玉枝のミニバンが続く。


玉枝は工業団地外れの倉庫に連れて行かれた。
こんなところに連れて来られてされる事なんて・・・
いや、もしかしたら金銭を要求されると思ったかもしれない。
男たちは30代から20代に見える男たちばかり、玉枝の年齢の女には・・・
それに自分でも意識があるのだが、いつも夫や子供たちから体型を揶揄われている。
“自分が女として意識されるはずがない”  そんな風にも思っていたかもしれない。
でも違った。倉庫に連れられるや否や、すぐにシートの上に押し倒されたのだ。
年下のガラの悪い男たち4人が玉枝の周りを囲む。
改めて言うが、玉枝は腹部・腰付近を含めて胴回りの太い寸胴体型、 
顔・首、足首まで肉付きがいい。確かに強面の男たちが相手にするような女ではない。
でも現実、男たちは玉枝を押さえつける。
白いカーディガン 細い縦縞のストライプシャツ 紺色のスカート 銀縁メガネ
まさか・・・  夫を送った帰りに男たちに抱かれるなんて想像するはずもない。
年齢に似合わず白いスニーカー、そして花柄の白いソックス、
こんな場所で押し倒されて押さえつけられた主婦のその姿、ある意味滑稽にも見える。

あっと言う間に開かれて行く玉枝。
面積の大きい茶色のレース地の薄いブラジャーは重量感ある乳房を包み、
濃い茶色の光沢のあるガードルがしっかり臀部を包んでいる。
素人の普通の主婦が一度に何人ものヤンチャな年下男たちに乱暴な扱いをされ、
衣服が消えて無くなるまでがあまりに短く、そして惨めで・・・
肌は荒い感じだが、絶妙に淡い色はその肉質の柔らかさを演出している。
乳房部分は体型ゆえ、突き出したような高さがないもの。そして仰向けに横にされた。
それでも乳房は広がった麓から肉厚なまま膨らんだように持ち上がっていて、
まるでバケツプリンのように柔らかな質感を持って揺れる。
広めの乳輪、こじんまりとした先端、年齢のわりには共に淡い色をしていて、
全体に溢れる肉量・軟質ゆえ、横たわった玉枝の肉体は外へと広がって見える。
だらしなく流れ出したような肉の広がった肉体。
だが・・・  それは悪くない。少しも悪くないのだ。
その肉付きの良い白く柔い肉体と黒ずくめの冷酷さを感じさせる男たちとの相性、
それがとてもマッチしている。

きっとこの男たちには若い女であったのか、それとも玉枝であった事、
そんなものは関係なかったのかもしれない。
それならそれ、熟れた主婦は熟れた主婦らしく、そして肥えた肉体ならそれらしく、
男たちはしっかり個体毎の個性に合わせた抱き方をきっと楽しめるはずだ。
仰向けでは流れ出たように高さを感じさせない乳房も、
四つん這いにされれば大きく下につり下がり、しっかりと乳房の存在を強調する。
グニャグニャにやわらかいその垂れ下がった乳房を揉みくちゃにされ、
腰回りの肉を掴まれるように抱き抱えられ後ろからハメられる。
腹部・腰回りから繋がったぶっとい臀部をバチンバチン叩かれながらピストンされ、
他の男が玉枝の前に回り込む。
体型に似合わない小さな口・薄い唇で強制される口仕事。
黒髪を強く掴み上げられ、また次の男の口元へと運ばれて出し入れされ・・・
お上品でなかなか奥まで吸い込まない、
後頭部を掴まれ喉に突き刺さる程に奥まで押し込まれた。
ボサボサの髪、静かに溢れている涙、年齢的な優位性は微塵もない。

顔面に射精を受ける度に驚くように瞳を閉じ体を硬くする玉枝。
次の男は執拗にキスをして来た。と言うより、口をレイプしているように。
そして手仕事までも強要され・・・
手仕事するその指先には年輪を感じさせる褪せたプラチナリング。
今頃は家で掃除をしていただろうか、それともゆっくりとランチでも??
会社で仕事をしている夫の姿、息子・娘が学んでいる姿、
そして・・・  自分は無残に倉庫の中で犯されている。
顔面に大量のザーメンを浴び、もう自分の中にも何回か出されてしまった。
肩までの黒髪にもザーメンが入り込み、アソコから溢れ出たザーメンは腿を伝い、
ゆっくりと床に敷かれたシートを濡らす。
きっと最後となるであろう男は玉枝を後ろから抱き抱えたまま激しく乳房を鷲掴みし、
体を重ねて上下する。
肉厚な全身からさらにプラスとして溢れ出た乳房、それを握り潰すように掴み、
そして最後の瞬間が近い事を激しい動きで感じさせた。
男は玉枝を突き飛ばすように四つん這いにし、
性器に押し込むと言うより玉枝の肉体そのものに突き刺すように抱いた。
そして男たちにスマホで汚れた裸体を撮られ、玉枝の地獄は終わった。
全身ザーメンまみれ、これがありふれた主婦の昼下がりの姿だなんて・・・



年下の男たちにはこれぐらい熟れた女の肉体の方が相性が良いのだろう、きっと。
女慣れとか男慣れなんて関係ない。互いに。
もう夫だけの、それも錆びたまま終わるはずだった玉枝の肉体の悲劇、そして・・・




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