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「1200ミリ? ヨット部のBW」




東伊豆。
元々は会社の保養所として使われていた豪華な建物が俺たちの寮。
少し古いけど、ラウンジも大浴場も素晴らしい。
最初にこの建物を作った会社の社長さんがうちの大学の卒業生で、
うちの大学は安い値段で譲り受けたらしい。
他のシーズンも含め、色々な部活が合宿や研修用に使っていたけれど、
この建物の処分が決まり、この夏、俺たちヨット部の合宿で幕を下ろす。

俺たち部員の中で、今回の合宿参加者は11名。
1.2年生はいつも通りの地元で練習を行っている。
今回の俺たちは、合宿+片付けの役割を拝命したのだ。
直前に出場した大会では散々な成績で、もう俺たちの時代ではない。
後輩たちに部の将来を任せて、俺たちは羽を伸ばすつもりでもあった。
女子人気の高い有名大学の運動部でありながら、無駄に筋肉を付けたヨット部の部員は、
その見た目やイメージから、あまり女子受けが良くない。
また、俺たちの大学特有なのか、完全に男臭いメンツが揃っている。
広い寮には俺たちだけで、賑やかな俺たちでさえ少し寂しく感じる。
昼間に来てくれるパートのおじさん(防犯や営繕)とおばさん(清掃全般)、
そして、俺たちの食事を作ってくれるおばさんしかここには来ない。


合宿3日目の夜。
「それにしてもつまんねぇーなー」「誰か女とか呼べないの?!」
「昼間に駅で声かけて断られただろ!」「今日もAVかよー」「・・・」
俺たちの会話は完全に乾いていた・・・
メンバーが持ってきたAVの中に“巨乳熟女物”があり、
1人のメンバーが不意に口にした話から意外な展開へと進んで行く事になった。
「お前ら、何歳までのババァとなら出来る??」
その一言。

「俺は30までだな」「40なら行けんじゃん」「このAVって40代かなぁ?」
「見た目が若けりゃいいんじゃない?」「巨乳ならデブでもいいなぁ~」
皆、言いたい事を言っていた。
そして、
「うちのボンバーウーマンは??」と1人が言った。
“ボンバーウーマン”・・・
食事の支度に来てくれている、まぁ、飯炊きのおばさん。
「あのおばさん50に行ってんじゃないの?!」と言われるぐらいの年齢。
明るく元気で、ボリュームたっぷりの食事をボリュームたっぷりのおばさんが作る・・・
そう、彼女は巨漢。身長は普通サイズだが、俺たち部員よりがっしりと言うか、
80キロは超えてるであろう体形。特に“1000ミリ”ならぬ、
“1200ミリ”とメンバーたちが裏で言っている超爆乳の持ち主。

「ボンバーウーマン(BW)は無理だろ?!」の声に対し、
「でもさ、さっきのAVよりババァだけど、サイズが魅力だろぅ~」
「一度でいいから超爆乳見てみてぇよなぁ?!」
「あのおばさん、太ってるけど痩せたら美人の顔だぞ」
「でっけぇブラ、見てみたくね?」と、意外な方向に流れて行った。

「でもさぁ、どうやって裸見んの?」「風呂入るわけじゃねぇし・・・」
「レイプするか?!」「あばれたら俺たちでも大変だぞ」とか、そんな話になった。
「お前眠剤持って無かった?」と1人が言った。
「あぁ、眠れない事が多いから持って来てるけど・・・」と返事。
「確か強力で効果が早いって言って無かった?」と聞き返し、
「確かに早いよ。眠れない俺でも数分で効くやつ出してもらってるから」と返事。
「それ使うか?!」
仲間の一人が言い、自然にそれに決定した。


昼間のおじさん・おばさんのパートさんが帰って行き、BWが夜の食事準備に来た。
これからやると思ってみれば、“デブのおばさん”と思ってた女もエロく見える。
いつもは元気なやり取りをするメンバーも、その事が頭にあるのか、今日は大人しい。
BWは「あなたたち元気ないわね」と言って来るぐらいだった。
彼女が食事の準備を始めてすぐに、仲間の一人がキッチンに入って行った。
「あぁ、昼間に食べた食器がそのままでさぁ」とシンクで洗い始めた。
「置いておきなよ。おばさんが洗っておくから」とBWは言った。
「あっ、ごめんね。じゃ、頼んじゃおっかな」と仲間は下がる。
そして少しおいて、
「おばちゃん、これなんだけど、栓あけちゃってさぁ、良かったら飲んで」と、
BWの作業する横に栓の開いたオレンジジュースを置いた。勿論眠剤入り。

「お前、眠剤何錠入れたの?」とそいつに聞くと、「俺が2錠なんで6錠」と言った。
「多くねぇか? それに、味がおかしくなるだろぉ?」と周りが言ったが、
「あの体形なんだから、2錠じゃ効かないだろ」と冷静に言っていた。

俺たちは待った。用もなく食堂を行ったり来たり・・・
しかし、その効果は早かった。おそらく10分ぐらいした頃だろうか、BWは台にもたれ、
そして床に蹲った。そして食堂側に出て来て倒れ込んだ。
「おいっ、効き過ぎなんじゃねぇーか? 大丈夫か??」と口々に言っていた。
「どこでやる?」
「そうだな、ビリヤード台の上なんて絵になるんじゃない?!」
「そうだ! ビリヤード台処分するって言ってたっけ」
「表面はボロボロだし、1200ミリをみんなで拝もうぜ!」
俺たちは部活で使う体力以上を使って、BWをビリヤード台の上に載せた。

まだシャツに収まっているというのに、既に横に広がった1200ミリは、
俺たちに底知れぬ期待を抱かせる。
「どうする?」「少しずつ脱がせるか?」「途中で起きたら面倒だろ?」
「じゃぁさぁ、最初に下着だけにして、縛り付けようぜ!」
「お前ロープ持って来いよ」「ハンカチか何かで口も塞ぐか?」
俺たちはそれぞれに散り、手早く準備を開始した。
ついにシャツのボタンを外した。しかし、何も起こらない。
既に横に広がりきってしまっているので、大き過ぎ、逆に高さが無い。
スリップを着て、中にブラも付けている状態でこれだから、その大きさは凄い。
ロープとハンカチも用意され、ついに“解体ショー”が始まる・・・

丁寧に縛り付けた後、みんなは楽しみにしていたBWの胸を触り始めた。
しかし、ビリヤード台の周囲を囲む人数なので、触れる場所が限られる。
俺たちの足より太い足を触る者、肉感溢れる腹を触る者、そして胸も数人で掴める。
「おいっ、スリップ脱がそうぜ!」「切った方が早いだろ?!」
BWのスリップは切られた。既に胸が流れ出した見た事の無いサイズのブラと、
面積が異常に大きく感じるほどのガードル姿になった。
みんなで触るので、もうブラから胸も出ている。
確かにデカい。この乳房一つでどれだけの重さがあるのか量ってみたい。
ガードルの陰部も触られる。台を離れて“補欠”に回る者もいるし、
少しずつ効率は上がって来た頃、BWも少し意識を戻した。

「うぅ~ぅぅぅ・・・」
瞳は開かないが、腕や足を動かそうとする。縛られているのだから、勿論動かない。
胸を触っていた者は、それを舐め出した。腋も剃り残しがあり、妙にエロい。
ずっとガードルの上からの陰部をいじられていた事もあり、局部にシミが出来た。
「おいっ、キッチンからサラダ油持って来い!」
「いいなぁ! この体がテカテカなら、かなりエロいかも」
「思いっきり揉みてぇーなー!」と盛り上がった。

予想を裏切らず、下着の上からサラダ油が塗られたBWの超豊満な体は、
“ババァ”を拒否していた男たちまで熱くした。
もう、デブの50ババァは立派なおかずになると誰もが認めた事になる。
両手でやっと収まる片乳ずつを台の左右から激しく揉まれ、
サラダ油と局部の愛液が混じったガードルも色が変わっていた・・・
その頃には薄目を開けて何かを言い始めた。
「おばちゃんお早う!」「気持ち良い? 俺たちプロのマッサージで癒してあげるね」
もうテカテカの肌が白く変わるぐらい、みんなは激しく触りまくっていた。

「うぅ、うぅぅ」と言いながらも、豊満熟女は体の反応を始めていた。
既にガードルを太腿まで下され、アソコに指を入れられていた。
その反応は凄い。若い女や風俗嬢の様な演技がかったものでなく、
50女が台の上で縛られ、大勢の大学生にいじられて絶叫する様・・・
それは圧巻だった。
その頃には、もうみんな勃起させていた。

「風呂、連れて行こうぜ!」「おい、マット持って来いよ」「やろうぜ!」
みんな嬉しそうに言った。
手足のロープを外した。すぐに口を外そうとしたBWの腕を掴み、
4人がかりで押さえつけた。
そのまま大浴場へとつれて行った。既にマットは敷かれている。
床が冷たいので、マットにみんなでシャワーを掛けていたら、1人がふざけて、
BWやそれを押さえている周りにもシャワーを掛け始めた。
シャワーを掛けられたBWだが、サラダ油で水分をはじき、テカテカが消えない。
俺たちはそれも喜んだ。
BWをマットに倒し、腕を二人で押さえて1人目が挿入した。
もう、狂わんばかりに悲鳴を上げた。その広がる胸も掴む様に揉まれる。
「このおばさん大好きみたいだな!」と代わる代わる犯される。
しかし、その表情は快感を我慢しきれずに苦しむ苦痛の表情だ。

従う様になったBWのアソコを激しく責めると、潮を吹いた。
もうしばらく美味しい思いをしていなかったであろう熟女も、
今日は大勢の若い男たちに愛されている。しかも、一回り大きいペニスが多い。
口のハンカチを外してやると、大浴場の中にBWのイキ声が響いた。
BWを休ませる事はしない。休む事など出来ない。元気の良いBWにお似合いだ。
男たちで囲み、色々な姿勢にさせ、手も口も休ませない。
この感触も大好きなようで、何回でもイッてしまう。
喉が渇くだろうから、沢山のザーメンを飲ませてあげる。それを全て飲み込んだ。


疲れ切ったBWをみんなで洗ってあげた。
でも、また大きくした男たちに繰り返しやられながら・・・
BWは俺たちの最後の日まで俺たちに愛された。
最後の日を迎えた時には、ダイエットしてセクシーになった様に見えた。
俺たちはBWを解体して成功だった。あれは忘れられない。






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