2ntブログ

「悲劇のボランティア2」




この作品の前作はこちら 「悲劇のボランティア」 を御覧下さい。



「本当にこちらは大変な被害だったんですねぇ・・・」(美里)
「大変なんてもんじゃねぇーってば。俺んちも潰れちゃったよぉ~!」(修作)
「もう将来なんてあったもんじゃねぇ。みんな首吊る事しか考えてねぇーよ」(修作)
「そんな事いわないで下さい。多少でもお手伝いしますから頑張って下さい!」(美里)
「そっかぁ~ ・・・」(修作)

修作って男、これまたどうしようもない男でして。
田舎の名家のバカ息子そのもの。
東京で失敗し女房にも逃げられ。それも何度も。
50過ぎたって言うのに、これまたあっちの方は若い頃以上にお盛んでして・・・
女とくれば子供でもオバサンでもデブでも痩せでもお構いなし。
そのくせ実際には奇跡の運の持ち主なのか、意外に良い女の子を食べちゃったり。
先日もボランティアに来たミニマム大学生の女の子に悪戯しちゃったばかり。
だけど、それがいつでも運よくすり抜けちゃうんだなぁ、これがぁ。
修作と言うクソオヤジが強運の持ち主なのか、食べられちゃう女性の運が悪すぎるのか、
それとも穢れ無き美しい心の持ち主ゆえ純真なのか、“疑いは罪”な良い人ばかり。
そして今、また乗ってるんだよなぁ~ 後部座席に。


美里は関東南部の出身・在住ながら、この地方に友人がいて他人事に思えないと。
その友人に被害はなく、その友人自身はなんのボランティアもやらないのに、
美里って人はテレビで見て、いてもたってもいられなくなっちゃう様な人。
お嬢様育ちで世間知らず、人の心配を自分の事の様にする。
だから失敗が多い人なんだけど、日頃は旦那・両親・親友がそばで守ってくれている。
ある意味、こんなに穢れない44歳も貴重な存在なのかもしれない。
体系はその柔らかくゆっくりした口調同様というかぽっちゃり体系。
今穿いている作業ズボンもかなり上のウエストサイズである事が一目でわかる。
そんな美里にスイッチが入った修作の目の付け所は・・・
おっぱいがデカい。そしてやりたい・やれそうな雰囲気を持っている、それだけ。

44歳で育ちは良いとは言え美人じゃないし、ギリギリ“デブ”の部類かもしれない。
だけどその厚手のトレーナーを持ち上げているその中身、
それ、修作でなくても覗いて確認してみたくなるかも。修作は確定だけど。
良いとこのお嬢様育ちなんだろうけど、それでいて白髪が少し混じっても気にしない、
ブラシさえ使っていないかの様なバラけた黒髪。
化粧も最低限に書いた眉と、唇はくすんだ薄紫系の色。口紅も使ってないのか・・・
だけどそれでも、肉々しい顔と分厚い唇、そしてあの膨らんだ胸元だもの、
そりゃ~修作さんなら服の下を知りたくなるし、中を試してみたくなるでしょ?!
ある意味美里に失礼な表現はしたけど、本人の名誉のために補足しますが、
ブスじゃありませんよ。そして、ちゃんと清潔感はあります。


「遠くてごめんねぇ~  担当者が要領悪くてさぁ~ 使えねぇぇんだってば」(修作)
「お尻痛くねぇ? 後ろのシートはぺったんこだからなぁ~ “君と違って”」(修作)
「えっ?!  あっ、大丈夫です。短い時間ですし、皆さん大変な状況ですから」(美里)

美里、良い人ですねぇ・・・(笑)← 作者
さて、美里と修作が顔を合わせるのは今日が初めてじゃありません。
今日が美里が作業に配属されて3日目。昨日・一昨日も修作と顔を合わせているんです。
特に昨日は陽気もよく、美里、Tシャツを着ちゃったんだよなぁ・・・
修作の目がそこに行かないはずがない。そのままリストに載り計画され、それも今日。
修作のスケジュールが速攻なのも無理はない。
美里は明後日まで名簿に名前があるが、修作の担当が明日から変更になる。
そりゃぁ急いじゃう。
普段はいっこうに仕事が進まない男・修作だけど、この手の仕事、
それも手際に関してはワールド級。こんな競技があれば良いところ狙えるのに。


箱バンはついてしまった。今度は前回利用された民家と違う地区の別の民家だけど。
美里はトドメの様に後席から降りる時に大きく胸を揺らした。
修作は前を見ているふりをしたが、最高の笑顔になっていた。

「よーし、頑張ろう。修作さん、よろしくお願いします! 何でも頑張ります!」(美里)
「大変な仕事だけどさぁ、美里さんなら大丈夫だってぇ。その体なら大丈夫!!」(修作)

修作は肩に荷物を背負って美里を引き連れる様に玄関に向かった。
扉を開け靴のまま上に上がり奥の方へ向かう。美里もそれに続く。
電気をつけなくても昼間なので明るい。
奥の台所に続く居間を抜け、そしてその横にあるこじんまりした和室の扉を開けた。
「ここここ、今電気つけるね」(修作)
薄暗かったその部屋が明るくなった。
部屋の真ん中の畳が上がって床が開かれていた。しかも数十センチ下の土がむき出し。
「えっ?! これ、地震の影響なんですか?」(美里)
「(笑)違う違うっ。この家の人さぁ、この下に大切なもん埋めてるんだってさぁ」(修作)
「あの下ぁ、真ん中にさぁ、ビニールみたいの見えるぅ?」(修作)
「えっ? どれですか?? あっ、あのビニールですね」(美里)

「あの下にあんだけど、とってほしいわけさ。
俺が取りてぇところなんだけどね、周りの板が弱くってさぁ、折れちゃうのよ。
だからさぁ、俺が美里さんの腰おさえてっから、手ぇ伸ばしてとってくんねぇか」(修作)
「あっ、いいですけど。私で大丈夫かなぁ・・・ 修作さんと変わらないかも」(美里)
「ほっら、俺の方がしっかり押さえとけるからさぁ。これでも野良仕事してっから」(修作)
「わかりました。やってみますね」(美里)
「頼んだよぉ、美里さん・・・」(修作)


“うっ、、 ぁあ、 もうちょっと・・・ で・・  いけそうな・・・」(美里)
修作に腰を掴んで押さえてもらい、美里は必死で床下に手を伸ばしていた。
修作は美里の腰を力一杯掴みそして・・・
美里の尻に紙一枚の距離で顔が着くほど近づけてニヤついていた。
本当に大きい尻だった。この尻の主で割れない板なら、修作でも大丈夫に決まっている。
つまり嘘。完全なる作り話なわけだ。
「もっとしっかり手を伸ばしてぇ! 土の中のビニールを両手で引っ張りだして」(修作)
「わっ、 わかり、ましたぁ・・・  うぅっ、うぅ・・・」(美里)
修作は一旦美里の尻から目を離し、美里の背中の横から覗き込む様に中を見た。
そして美里の両腕が土の中のビニールをつかみ取ろうと奥に入った瞬間に、
修作は一気に美里の尻を前へ押し出した。

“ギュルルルルル、、 バチンっ! ギューーー”
「きゃぁ!!  あぁー!!!」(美里)
美里の悲鳴は家中に響いた。しかし、この地区に人がいないので何の影響もない。
何が起こったのか理解できない美里は慌てて暴れるが、修作は手際が良い。
美里の両足を抱え込んで押さえ、後方に用意していた縄を一気に巻き付けた。
そしてすかさず、強く引っ張りながら後方の欄間に縄を投げ隙間に通した。
手を伸ばして落ちて来た縄を掴み取り、それを強く引き上げる。
美里は体の上半身を床に引き込まれた状態にされ、下半身は浮き上がる程持ち上げられ、
まるで人間が床下に突っ込んでいる様な姿勢で吊るし縛られてしまった。
床下で何が起きたのか?
修作は手先だけは器用で、しかもこんな事にだけ異様に準備と手際がいい。
前日に仕掛けを作っていたのだ。
土の中に押し込むように深く腕が差し込まれるとワナが作動し、
それに連動したバネが作動して皮ベルトを締め上げる構造にされていた。
獣のワナなどを応用した様な悪知恵だが、修作らしく、
美里の両手首を縛り上げているのは配慮なのか、高級な皮ベルトで手首に負担が少ない。
こんなに完成度の高い仕事、他に使えばもっと違う評価を受けるのに・・・

修作は気づかいも忘れない。美里の腹部には元々置いた座布団に追加してマットも挟んだ。
両足も別の縄で2本に開いて別々に縛り直し、元の縄を外した。
兎に角その手際は一級品だ。
それに比べ美里は少し無残かもしれない。
顔を床下に突っ込み、座布団・マットで支点にされた腹部、そして、
足を開かれて持ち上げられた格好で縛られているのだから・・・
体を伸ばした作業、そして後ろに強く引っ張られた事もあり、
美里の腹部は既に少し肌が露出していた。
「さぁ、時間ないからすぐに始めなきゃねぇ~ すぐに楽にすっから我慢してねぇ」
「そんなカッコじゃ辛いもんね。だから暴れないでねぇ。よろしくね~」(修作)

修作は反対向きに美里の腰部分に馬乗りになり両手を腰回りに下に回して、
美里の作業ズボンのベルトとジッパーをまさぐりながら開いた。
「はいっ、まずこっちねー!」(修作)
そう言いながら一気に作業ズボンを捲り上げる。ズボンが裏返しに宙に浮いた様に。
中からは大きく長いライトベージュの光沢地のガードルが飛び出した。
「それにしてもデカイね。いいケツだね。一枚撮らせて!」(修作)
「やっ、やめて! 変な事しないで下さい!!」(美里)
美里の声は床の下からこもった音で伝わって来る。
「あんまりこう言うのぉ~好きじゃないんだけどぉ・・・」(修作)
修作はそう言いながら手早くクルクルクルと手拭いを細くして美里に猿轡をかませた。
「さっ、続き行こっかぁ。どこまで行ったっけぇ?  記念写真の続きね~」(修作)
美里のガードル姿を撮影。そしてそのガードルを引き上げ、パンティ姿を撮影。

それにしても不思議な光景になっている。
脱がされたガードル・パンティ共に裏返しになり足先に向かって上がっているのだから。
裏返し、それも視線がもろに来る場所に大切な部分が剥き出しになっている。
「おぉ? 汚してるねぇ。沢山汗かいたのぉ? でも茶色いし量が多いねっ。オリモノぉ?
それに小便も少し垂らしたかぁ? それともぉ・・・ まさかぁ~・・・」(修作)
そのパンティの大切な部分にあった汚れを何枚も近づいて写真に撮っていた。
“んぅ、、 うぐぐぅ、、、”
美里は言葉にならない言葉を発して叫ぶが意味はない。
「こぉ~んなにっ汚した犯人はどこかなぁ? ちょっと調べてみっかぁ・・・」(修作)
人差し指と中指、自分の口に突っ込んだその2本の指を美里のその穴に押し込んだ。
美里の巨体が吊るされた大魚の様に左右に揺れる。
「おおぉ、、 濡らすまでもなかったねぇ。すっぽりだぁ。奥まで吸い込む吸い込むぅ。
いい感触だぁ。こん中まで肉付きが良いねぇ。美里さん最高だねぇ~
おぉ、良い色に輝いてるぅ。一口味あわさせてもらうねぇ~~   すっぺぇ!!
もっと沢山ジュース出してあげねぇと濃過ぎるねっ。待っててぇ」(修作)

修作は自分が持って来たバッグからあれを取り出した。電動のあれ。
自分の口に入れた後、片手にカメラを持ちながらそれを美里に突っ込んだ。
今度は美里のうねりの様な長い悲鳴が聞こえ、悶える様に体を大きくくねらせる。
修作は直線上にただただ5センチから10センチほど軽く、
でもクイックな動きでメリハリを付けた動きをさせる。押し込み、そして抜く感じ。
カップラーメンが出来る時間も必要なかった。
美里は清純なんだろう、だからなお更なのか、こんな刺激がもろに直撃するのだろう。
気持ちの純粋さは刺激に対して疑いなく好感度にさせるようだ・・・
動きと絞り出す声が明らかに違って来た。
わずかにラグの後、美里の陰部から下(体の全面)に向かって白濁液が広がり始めた。

「あっ、忘れてたよぉ~  そうそうあっちを忘れるところだったよぉ~」(修作)
修作はそう言って前に回ろうとした。でも、また、
「あっ、いっけねぇいっけねぇ、ビデオ回すの忘れてたよぉ~」(修作)
そう言って手早く三脚をセットしてビデオカメラを回した。
「どうぉ? 気持よくなって来たぁ、美里さん?! 楽しんでよぉ遠慮なしでぇ」(修作)
修作は前に回り床下に降りた。そして前から美里のトレーナーを引っ張った。
しかし、美里の体重を支えているマット・座布団の上になってしまい上手くいかない。
「困ったなぁ~ 美里さ~ん。体勢変えるけど暴れないでよぉ~」(修作)
野良仕事の手際は素晴らしい修作、片足を外し腕のつなぎを緩め、
美里を一気に裏返しにした。
姿勢のせいか長い時間抵抗していたせいか、それとも変な事をされたせいか・・・
美里の顔は真っ赤になっている。でも、あきらかに虚ろになっており、
さっきの道具・修作の潤滑作業も効果があったようだった。
「さぁぁ、、もっと楽にぃ、もっと気持ち良くなっちゃおぉよぉ~」(修作)
修作は美里のトレーナーを首元まで下げて脱がせた。
もう、“あっっ・・”なため息に似た声に変わっている。
ガードルと同じ色合いのブラジャーは超デカブラ。体勢のせいか、綺麗な形。

修作は色々な角度で写真を撮っていた。何枚も何枚も。
よっぽど気に入ったのだろう。
しかし時間を掛け過ぎた。美里は修作のテクニックの余韻から覚めたのか、
再び暴れて騒ぎ出した。
「ごめんごめん美里さ~ん。ほっといてごめんねぇ。また気持ちよくするねぇ。
“これが大好きなんだよねぇ、美里さんわぁ~」(修作)
美里に見える様にしっかり舐めたそれを再び美里の中に入れた。
修作なんかにオモチャにされてしまう美里もある意味カワイイ。素直過ぎ。体が・・・
今度は顔まで見られている事もプラスされるのか、さらに感度があがっている。
体のクネリ方が数倍激しくなった。修作はイケナイ物を教えてしまったのかもしれない。
まだブラの中に納まっているというのに、美里はでっかい乳をブランブラン揺らす。
修作は楽しくて仕方ない。
今度は縦方向でなく横方向に動かしてあげる。もうその反応は凄かった。
「さぁ、解放してあげないとねぇ、その大きなお乳をねぇ~」(修作)
美里のブラに手を掛けた修作は一瞬止まったが、その後一気にブラを捲り上げた。

山盛りのババロアが波打っている・・・
修作はその光景が面白くて笑っていた。片手で陰部慰めてあげて、
もう片方の手で美里の乳房を掴み上げる。
猿轡をされた美里の表情は既に恍惚感に浸っている様な表情になっていた。
大きく形を変えてユサユサと波打つ乳房。
「美里さん気持ちよくするからぁ、、大人しくしてちょうだいねぇ~」(修作)
修作が美里の顔を見下ろすように尋ねると、薄目の美里は小さく頷いた。
修作は再び床下に降りて、
美里の手首を束ねている皮ベルトを奥に繋いでいる部分を大きく緩めた。
そして美里を畳の部分に引き上げた。

猿轡のままの美里にキスをしたら、美里はそれを受け入れた。
修作は美里の猿轡を外し、思い切りディープなキス、それも大量の唾液が流れ込む様な。
そんなキスを美里にぶつけた。今の美里は何の抵抗もない、すべて受け入れる。
手首の部分だけは床下に繋がっているものの、欄間に近づいたせいで、
美里の脚はほぼ畳の上に着く様になった。
両手を頭上に上げられているせいで、大き過ぎる美里の乳房も形が崩れずに綺麗だ。
修作は最高に興奮した状態で美里の中に入った。
「あああぁぁ・・・!!!!」
純真なボランティア主婦・美里は全身で修作を受け入れている。
道具なんかに関係ない、修作そのものを自分の中に吸い込んでいる。


女性では珍しい、男性よりも遥かに早く、しかも物凄い激しさで一人いってしまった。
そんなところも美里らしい可愛さなのかもしれない。
修作の激しいキスに答えながら、美里は放心した心と体を修作に委ねた。
そして修作もいった。
起き上がらせてもらい、手首の皮ベルトを外された美里は自分から修作に抱き付いた。
修作は照れながらも、しっかり美里を抱きしめてやった。
二人を邪魔しているのは美里のその大き過ぎる乳房だけ。



さて、実はこの二人、その後に結婚する事になります。
まぁ修作にとってまたまたまたの再婚ですが、
美里は離婚してまで修作の元に来てしまった・・・
会社役員の夫と強引に別れ、両親や友人の反対を押し切って。
本当にどうかしている女性だ。純真過ぎて。修作なんかの嫁に・・・(笑)

このままじゃ終わらないんだろうなぁ~  修作。
第3作も書く事になるのかなぁ・・・   美里が心配だ。





最後までお読み頂きありがとうございます!
この記事をお楽しみ頂けた方へのおすすめ作品は・・・


「子供には・・・」
夏の海水浴。子供連れの幸せそうな家族。
遠くから集まる視線の一致した先、そこにいる人妻の行方は・・・

「ハーフ・ハーフ」
急に決まった春休みの“お手伝い旅行”
母の実家である大好きな叔母さんが待つその家。若過ぎる叔母さんは・・・

「晒された叔母さん」
隣町に住む水商売をしている叔母さん。
その叔母さんは近所の夏祭りに誘ってくれたが、そこで・・・





(生真面目 豊満主婦 人妻レイプ グラマラス バイブレーター)



テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 爆乳騙され素直補正下着熟女拘束愛液肉感的

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク