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「晒された叔母さん」




夏休み、僕は毎日暇に過ごしていた。
アルバイトをするわけでもなく、仲の良い友達はみんな旅行へ行ってしまったし。
両親は仕事に忙しく夏休みなど関係ない。
僕は近所の方から頂いた野菜を母親から叔母さんに届ける様に頼まれていた。
隣町に住む叔母さんの店に。
叔母さんは結婚してなくて、スナックみたいな店をやっている。
母親の4つ下だから、今は38だと思う。

母親と違い、とても明るくハキハキした人だし、いつでも笑顔の人だ。
元々濃い系の美人だが、お店をやっているせいもあるが、少し派手めのメイクだし。
そして何より、近くにいる僕が恥ずかしくなるほどグラマラスと言うか・・・
正直、目のやり場に困るし、気になって仕方がない。
まぁ仕事ゆえなのか、叔母さんはそんな視線など気にならないのだろう。

僕は野菜を袋に詰め、それを持って電車で2駅、叔母さんの店へと向かった。
叔母さんは昼過ぎから営業の為の準備をしている事が多く、今日もそうだった。
「あらぁ~、○○君届けてくれたんだぁ!」とジュースを出してくれた。
カウンターの中で何かを作っているようだった。
その前に座りジュースを飲んでいた僕に、
「もうすぐ終わるからさぁ、一緒に山車見に行こうよ!」
「この後が一番の山場で、神社の境内に集合してクライマックスなのよ」
「もの凄い熱気よ。私、最高の場所知ってるんだから・・・」
そう、叔母さんは僕に言った。
別に暇だし、叔母さんの言うことに逆らうのは面倒なので、
僕は叔母さんが作業を終えるのを待って、一緒に神社へと出掛けた。

隣町の祭りが大きいと言うことは知っていたけど、それにしても人が多い。
神社に近づいただけで、もう人だかりになっていた。
でも叔母さんは慣れている様で、次々に人並みをかき分け進んで行った。
それにしても叔母さんの胸元は目立つと思った・・・
祭り関係の女の子やギャル系の子が沢山道にはいるが、それに負けてない。
何だか隣を歩けず、ずっと叔母さんの後を追う形だった。
叔母さんのスカートさえ、何かいやらしく感じてしまった。


神社に入ってからも脇道を奥へ奥へと進んだ。
真ん中の広い道には山車が連なり、人並みをかき分け奥へと向かっている。
いつしか数々の山車を追い越し、少し広くなった中央を見渡せる場所に着いた。
その場所にももう人が溢れていたが、叔母さんは前へ前へと進む。
そして中央には次々と山車が集まって来る。
もう、“おしくら饅頭”は始まっていて、それはどんどん激しくなって来ていた。
叔母さんと僕は少し離れた位置になってしまったが、既に止まっていたので、
そのまま整列を始めた山車を見ていた。
激しい怒号や掛け声・歓声が響く中、熱気はますます凄くなっていた。


そんな中ふと気が付くと、柄の悪い男たち数人が僕たちの周りに集まっていた。
いつの間にか僕をも追い越し、叔母さんの周りを囲む様になっている・・・
僕もその場所に立っているのが大変なぐらいの状況だったが、
何だか叔母さんの様子がおかしい。
時々振り返り、何かを後ろの人間に言っている様だ。
その頻度が多くなり、もうこちら側に向いている状態になった。
人波が動いて隙間が見えた時、僕は唖然とした。
叔母さんは男たちに胸を揉まれている。しかし睨みつけても何も抵抗出来ていない。
腕を押さえられているのか。
人波が動き見えなくなったり、また隙間から見えたり・・・
次に見た時には、叔母さんのブラジャーが見えていた。
そしてそれも剥かれ、ついには直接乳房を触られている。

僕は怖い連中に囲まれているので、叔母さんを助けには行けない・・・
ただただ叔母さんを見ているだけ。
時々見える時には激しく胸を揉まれ、もう後ろの男に両胸を露わにされている。
そしてその胸を触られるタイミングと別に、叔母さんは顔を歪め辛い顔を時々見せる。
明らかに叔母さんは下半身も触られているようだった。
祭りはますます激しさを増し、声もその場所も周りからは消えている。
それでも僕にはそこだけが見えている。


ついに叔母さんはキスされた。
時折苦しそうに顔を歪めるが、再びキスされる。それを繰り返す。
そしていつしか叔母さんはチカラを失った顔になっていた。
涙を流しながらも時折顔を歪め、もういつもの叔母さんはいなかった。
やがて人並みが大きく流れて開いたスペースが出来たところに、
弾き飛ばされる様にスカートとパンティまで下された叔母さんは倒れ込んだ。
周辺にいた男たちはサッと消えて行った。


叔母さんはメイクをボロボロにし、涙を溢れさせていた。
初めてみる叔母さんだった。
僕は何も言わず、黙って叔母さんと店に帰った。
すると雪崩れ込む様にさっきの男たちが店に入って来て、店の扉を閉めた。
「あなた達なんなの?!」
叔母さんは激しい声を上げるが、男たちに押さえ込まれた。
「途中でやめられちゃってイケなかったでしょ?!」
「今度は最後までイカしてあげるよ!」
男たちはそう言って叔母さんの服を剥ぎ取った。
僕はテーブルの支柱にベルトで繋がれてしまった。そして足も縛られた。
叔母さんは裸のままカウンターに載せられ、両腕の手首を頭の上で縛られ、
カウンターエンドの窪みに掛けられ、両足は片足ずつ開いた状態で床に括られた。

男たちは勝手にビールを出して飲み始めた。
「おいっ、今日は最高に楽しい祭りだな!」
「この女、最高にエロいな。ヤッてくれって体が言ってるもんな?!」
全裸でカウンターの上に晒された叔母さんの胸を揉みながら男は笑う。
もう叔母さんのアソコには指が入れられていた。
胸を揉む者、下半身を責める者、口を塞ぐ者。
叔母さんは体を揺さぶって抵抗するが、激しく触られるうちに声を上げる様になった。
「いやっ、やめて! お願い、やめて!!」
でも、時々「あっ!」という言葉が入る様になり、それが次第に増えて行った。
激しく下半身を責められていた叔母さんは既に“濡れた音”を立てていた。
そしてついに全裸になった男がカウンターの上に載った。
「ああぁぁ~」
その声が店内に響いた。


叔母さんは何人もの男に弄ばれ、手足を解放された後はソファーでやられた。
僕の目の前で口でやらされていた。
それも二人、そして三人と同時に男たちを相手にさせられていた。
男たちは叔母さんを弄んだ全てを写メに撮っていた。
叔母さんは下からハメられ、口で奉仕させられ、さらに両手まで使わされ・・・
そんな叔母さんを目の前で見ていた。
男たちが出て行った後、叔母さんは全裸で床に倒れていた。


僕は自分でロープを外し、全裸の叔母さんの前に立った。
男たちにメチャクチャにされた叔母さん・・・
しかし、その豊満な肉体を前にして、そして、
先程まで見せつけられた“男たち全てを相手にした叔母さん”に僕は興奮していた。
僕はズボンを下し、そっと叔母さんに入った。
「やっ、、やめてっ!」
叔母さんはそう声にしたが、もう体は抵抗していない。
おっきな胸を激しく掴み、そして叔母さんにキスをした。
叔母さんも僕の後ろに手を回し、僕の激しい突き上げに反応して声を上げた。


叔母さんは店をたたみ、遠方へ引っ越した。
突然だったが、勿論僕は理由を知っている。
時々叔母さんの家に遊びに行くようになった。
叔母さんは上手い、どんなセックスでも。
そして何より、叔母さんのフェラが大好きだ。
叔母さんが犯されてくれた事で、今、僕は叔母さんを抱ける。
今の叔母さんもまた、僕との関係を大切にしてくれている。





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