2ntブログ

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」





「女抱きてぇ~」
「セックスしてぇ~~  おもいっきりハメてぇ~よぉ~!!」
いつの時代も少年たちの頭の中はメスの肉体に対する性的興奮でいっぱい。
それは太古の時代から普遍的なものだろう。でも、少し変わって来た事もある。
大昔には相手にするような事のなかった対象年齢の女性、それもターゲットに。
それこそ大昔なら老女とされていたような年齢、そんな女性たちをもだ。
まだ子供のような男たち、そしてもう後半の人生を生きている女性たち。
怖いもの知らずで何事にも興味津々、もちろん女性と言うものへの興味は特に強い。
逆に、もう異性との交わりを無くし、まるで“興味”という記憶すら過去に置き、
“今さら男から学ぶものなどない”、そう見切って生きている女性・・・

その二つの塊が出くわした時、そこに何が起こるのだろうか。
学校内の先輩後輩の関係ではあり得ない幅の広い交友関係を持つ少年たち。
学校に席を置くも教壇を前にしない者、既に学籍を失った者、逮捕歴のある者、
気まぐれに建築現場で下働きのアルバイトをする者、親のすねをかじる者。
皮肉な事に学生時代の先輩後輩関係よりもしっかりした独特の社会を形成している。
その少年たちのグループに目を付けられてしまったのは・・・
なんと63才と58才という中年女性の姉妹だ。
田舎町の商店街から少し離れた場所でブティックを営んでいる姉妹。
姉の知枝はおっとりしているが堅実なしっかり者。その店の経営者。
妹の時枝は気が強く、若い頃から色々な環境に身を置き今に至る。
いろいろな仕事、そしていくつかの男性の間を生きて来た活発な女性だった。
年齢もあるのだろう、やっと最近になって落ち着き、姉の下で店番をするようになった。
知枝は早くに夫だった男性と死別、後家さんとなってからもう長い間一人身。
時枝は5年ほど前まで色事に縁があったが、二度の離婚、数えきれない恋愛、
最近は姉との平坦な生活も苦にならないようになった。

5才違い。年齢を重ねた姉妹、外見は似て来るのかもしれない。
田舎町での自分ペースでの生活は体型にも厳しい制約を求めないし・・・
ふくよかだ。二人して似たような豊満体型とでも言うのか、上から下半身に至るまで。
早くして亡くなった彼女たちの母親も、太っていなかったが胸の大きな女性で、
その部分は見事に遺伝。二人とも大きな胸を抱えているのは遠目に見てもわかる程。
今は全体にふくよかになってしまっているのでその全体が印象として残るが、
まだ若い頃の二人は“特別な視線”で見られる程に胸元が強調されてしまっていた。
こんな田舎町に住む特別美人でもない女学生だったが、
それでも校外・周辺にも知られていた存在だった。胸が大きいという個性だけで・・・
学生時代から厭らしい視線を向けられたり悪戯されたり、そんな中を生きた二人。
それは正反対の反動となって出た。真面目に地元に留まり、
一人の男性と共に慎ましく生きようとした姉・知枝。そんな姉とは逆に、
そんな肉体を持ったならば、いっそそれを利用して生きようとした妹・時枝。
今となってはそんな時枝の生き方さへ過去の事なのだが。

一週間ほど前の事だった。
家内・店内を中心に過ごす知枝に対し、
買い物・仕入れ・配達、外回りが性格的にも似合いな時枝。
彼女は年齢を重ねても元気で、彼女の運転も男勝り。
その彼女がスーパーの買い物帰りに二人乗りのスクーターと接触しそうになったのだ。
運転に自信がある彼女、確かにヘルメットすら着けていない二人乗りの原付バイク、
それも歩道を走って大通りに出て来たところで時枝の車に接触しそうになった。
言うまでもなく非はスクーター側にあるのだが・・・
それでも普通の女性ならそんな輩相手にクラクションを鳴らし続ける事などしない。
けれど彼女は運転だけでなく“大人としての自信”も強く持っていて、
ある種、一線を越えた反応をそこに見せてしまった。
その場は大通りで交通量も多いし近くに交番もあり、そのスクーターは消えて行った。
だが・・・



「あの女許さねぇ・・・  スタンドの近くにある洋服屋の女だぜ!」
「メチャクチャ生意気だよな。 デブのクソババアのくせして」
スクーターに乗っていた少年たちの、ある意味普通の呟き程度のものなのだが・・・
そこに一つまた一つと火種が重なって行けば、それはやがて大火となる。
欲望と退屈を持て余した少年たちにはどれだけの誘引剤となっただろうか。
「ババア、やっちゃおうぜ!」
多くの会話の中の、たった一人が半ば冗談半分で呟いた一言だった。
「マジかよ? あんなクソババアを??  お前正気か?」
「冗談だよ、冗談」
「いや、おもしれぇー!  やってみようぜ」
「マジ?  あんなオバサンレイプして・・・  どうすんの?」
「だからいいのさ、自分たちがレイプされるなんて思ってねぇだろ」
「そうだな、なんかオレたちをガキ扱いして馬鹿にしてんもんな」
「あぁ、それにこの前さぁ、60過ぎのババアのAV見たけど悪くなかったぞ!」
「いいじゃない。やるかっ?!  あんな感じのデブババア、どんな体か見てみてぇ」
「まぁ完全なデブじゃねぇしな。それに気が強そうだけど、俺、嫌いなタイプじゃねぇぜ」
話の炎は見事に成長した。

前を行き交う車はあるものの、人通りはほとんどない場所。
店舗兼住宅のその店、分かりやすく居住部分は店舗裏側、横に細い通路がある。
薄暗く細い路地を奥まで進めば、そこは静か、人の気配から遠く離れた無防備な場所。
田舎町、二人姉妹で店にいる事で安心しているのか、裏口部分も施錠などされていない。
少年たちは遠くの公園のフェンス沿いにバイク・スクーターを停めて向かった。
その数8台。人数・総勢12名。
不自然にならないように時間を置いて一人一人店舗に向かい、静かに裏手に。
最後に行った3人組が店舗の扉を開けて客を装い入った。
その頃には残り9名が裏手に回り、もう住宅内に入り込んでいる。
“バリーン! ガシャーン!!”
“キャ!  何なのあなたたち!!”
裏手・奥の部屋から物音と叫び声が聞こえて来たと同時、
店舗側から入った男たちが店内にいた知枝を押さえ込んで縛り付けていた。
そして店の鍵を閉めカーテンも閉めて奥へと。
さっき奥から聞こえた悲鳴は台所にいた時枝の悲鳴という事だ。

後ろ手に縛られた知枝が少年たちに連れられて奥の部屋に。知枝はさらに驚く、
既にハンカチのようなもので猿轡を噛まされ、やはり後ろ手に縛られた時枝がそこに。
それも畳の上に崩れた形で座らされていて、なんと9人の男たちが囲んでいるのだ。
あの男勝りで勇ましいイメージしかない妹の時枝が少年たちに押さえ付けられている。
それだけでも知枝にはショックで恐ろしい衝撃の場面のはず。
一人だけでいたならまだ幼さを残しているような少年たちも、
いつも自分たちが普通に暮らしているその狭い客間に12人、異様な雰囲気だ。


「先日はどうも!  オバちゃん憶えてるよなぁ?!  クラクション鳴らしてくれた・・」
「挨拶に来たんだよ、お礼にな。  安全運転の御指導頂いたお礼だよ!」
時枝はきつく猿轡された顔で、見上げながら大きく首を振って辺りの少年たちを見回す。
今までに知枝が見た事のなかった妹の必死な表情だった。
“あの時枝が怯えている” それはさらに知枝の恐怖心を煽る。
「ねぇ、オバサン男いるの?  最後にセックスしたのいつ??」
「失礼だろ、レディに向かって。 オマンコにチンポ入れたのいつって聞けよ、上品に!」
少年の一人は時枝の頬を手の甲で撫で、そして今度は手の中に頬を包み込むように撫でる。
「そっちの人、お姉さん? 妹? 似てるよね。 どっちもいいオッパイしてる」
時枝はただただ激しく首を振るだけ。
「やめて、やめてちょーだい! 時枝を放して、妹を解いて下さい!!」
左右にいる男に必死で懇願する知枝。自分も縛られたままだと言うのに・・・

「おぉ! こっちがお姉さんか。じゃぁさぁ、まずは俺たちの言う事聞いてもらおうか」
「何から行く?  そうだなぁ・・・  フェラしてもらおうか。全員イカせろよ!」
「分かるよなぁ?  まさか“私フェラなんて知らな~い!”とか言わねぇよなぁ?!」
時枝を囲んでいたうちの数人が、立ったまま囲まれている知枝の周りに移って来る。
そして綺麗に周囲を囲む。
「妹を助けるんだろ?  お姉ちゃんなんだろ?  さっさとやらねぇ~と」
男たちは次々とズボンを下ろし、知枝の前に自分のイチモツを自慢げに突き出した。
首を静かに横に振り目を閉じた知枝だったが、前に押し出され、
「おいっ!  妹が先か?  どうなってもいいのか?!」
その言葉に畳みの上に跪いた。
目を閉じたままだが、“おい、口開けろ!”と髪を掴み上げられ、
知枝の口の中に最初のペニスが押し入れられた。
髪を掴まれて強引に前後させられ、その姿はとても暴力的で、
夫だけを愛して生きた人生の姉を知っている妹の時枝は、
「 !!!  !!!!!!   !!!!!!!!!!! 」
猿轡されたまま男たちに何かを懇願し続けるも、勿論彼らは知らん顔。
きっと・・・  “お姉さんは男遊びなんかしていない。口仕事なんて無理!”
そんな風に叫んで助けたかったのだろう。

下手くそなフェラ、これだけの人数がいると言うのにまったく進まない。
必死でやるも、わざと抜かれ、そのペニスで頬を激しく叩かれたり・・・
普段は勝気な時枝も、真面目な姉のフェラを強制されるその姿に絶望の涙を見せていた。
「進まねぇーよ!  何人いると思ってんだよ。 チッ、手も使わせろよ!!」
後ろ手に縛られていた腕も解かれ、自由になったものの・・・
すぐにその腕の自由も奪われ、フェラと同時に、それも両手の自由まで奪われた。
60過ぎの真面目に生きて来た女性の口仕事・手仕事、それは無残で見るに耐えない姿。
「ほらぁ~  一人も終わんねぇーよ。どうすんだよ!  ダメだな、チチも出せよ!」
必死で口・両手を使っている知枝の無防備な肉体が男たちの手によって弄ばれる。
もう何の防御も出来ない胸を鷲掴みされ、掻き回すように揉みくちゃにされても、
髪を掴まれ、そして手仕事を強要されているその手首を押さえ付けられて何も出来ない。
ただただ、その服の上からでも巨大だと分かる胸を揉み続けられる。
ボタンは外され、開かれ、そしてスリップ姿にされた知枝。
全体が肉の塊りのような肉体だが、特にその胸部は分厚い。
横で傍観していた少年が一気にそのスリップを破り開き、知枝のブラジャーが露出した。
こんなに面積の大きいブラジャーが存在するのか、そんな巨大サイズのブラジャー。
そのブラジャーも真正面に一気に引っ張られ、瞬間的に外れ消えた。
背中部分まで重厚で厚みのあるブラジャー、それが一気に剥ぎ取られたのだ。
知枝の背中から脇の部分は赤くなり、直線的な擦れた傷跡が付き、そこに少量の出血。
見ていられないのだろうか、時枝は真下に顔を下げてすすり泣いている。

大きく垂れ下がった重量物二つ。60過ぎの女性、そしてその大きさ、
重力に逆らうはずもなく仕方のない事だろう。
でも少年たちの反応は意外で、その大きく垂れた乳房をすくい上げるように掴んで揉み、
それはそれは楽しそうだった。
大きく開いた手、それが2倍であっても納まらないような大きさだ。
それも緩く形を変え、まるで水風船と戦っているような必死な揉み方。
もう萎れた乳首を乳輪ごと強く引っ張られ、さらに床の方へと伸びる。
下半身。体型の割にタイトなパンツを穿いていた知枝。その辺は衣料品店の店主だ。
だが少年たちの扱いは度を越えている。
“バリッ!!”
臀部の中央にある縫い目を破り開かれ、中のガードルがすぐに露わになった。
なんとそのガードルさえ破って開かれ、緩い生地のパンティがお目見えする。
強く硬く大きい面積でがっしりと包み込んで守っていたガードルの後のせいか、
その弱々しく頼りなさげなパンティが妙に生々しい。
指でアソコの形をなぞられ、それが数回繰り返されれば粘液で色は変わる。
そんな事でも感動し喜んで見せるのは若い男たちの特権なのかもしれない。

「このオバサン・・・  濡れてきた濡れて来たっ!」
「けっこう好きなんじゃね?  こんなに濡れちゃって」
どれだけ長い時間口仕事・手仕事をやらされていると言うのか。
もう、それはそれは必死で全力で大人数の少年たちに向かい合っているはず。
まぁ、激しく長い時間乳房を揉まれ続けているわけだし、
それ、下半身も破り取られ、もうパンティの上からとは言え直接弄られているわけだし。
通常の粘液よりは少し多くなるのも仕方ない。

そしてそのパンティも横に開かれた。
もちろん同時にそこに少年の尖った張りつめたそれが入り込む。
もう何年、いや、知枝に関しては何十年なかった出来事なのだろう。
入り込まれた瞬間、知枝が大きく仰け反って痛がったのも当然の事かもしれない。
手仕事する手の動きが変な場所で止まったり、息づかいのタイミングが乱れたり、
60代の女性にして少しも少年に対する優位性はなかった。
それどころか、
「手、止まってんぞ!」 「もっとしっかり扱け!」 「奥まで吸い込めよぅ!」
まったく容赦なんてない扱いのまま。
相手の年齢なんて関係ない、まるで全てを破壊してしまう程の熱量で知枝を突き上げる男。
大きく乳房を、そして全身の肉を震わせて乱れる知枝の肉体。
最後にはそんな世界とは不釣り合いな柔く清らかに白いその肌に白濁した液を受けた。

写真を撮られ、一つ終えても先の見えない複数・同時の性行為が知枝を苦しめる。
もうとっくに忘れていたはずの異性との交わり、それも老いた自分が少年たちに体を開く。
不思議と涙は出ない。おっとりした真面目な性格とは別に、姉のプライドだろうか。
むしろ勝気な時枝の方が涙を溢れさせている。
もちろん自分の為に妹の前で剥き出しにされ犯されている姉の姿に苦しんでいるのだろう。
一人一人の持ち時間が長いまま、4人目の男が射精した時だった。
「お姉ちゃん、あんたもう限界だなぁ。せっかくだし、きっかけを作ったのは妹だ!」
「そうだな、お姉ちゃんがこんな目にあって、自分は大丈夫だなんてなぁ~」
「こっちもいいオッパイしてんじゃないのぉ~!!」
全員の視線・興味が時枝に向かった瞬間だ。
「やめてぇ・・・  妹は許すって・・」
絞り出すようなか細い声で懇願する知枝だが、彼らが元々一人だけで済ますわけもなく・・・


男たちの元々の狙いはもちろん時枝にあった。こっちが本命。
そう、それは知枝程度の扱いではなく、彼らがさらに爆発する、当然だ。
腕を縛っていた縄は解かれ、相変わらず知枝を弄んでいる最低限の男たちを残し、
他の面々は総出で時枝を突き飛ばしながら服を脱がせ始めた。
一人に突き飛ばされる度に畳みの上に倒れ、そして1枚ずつ衣服が消えて行く。
青いカーディガンが脱がされ、向かいの男に突き飛ばされブラウスのボタンが弾け飛ぶ。
大きくブラウスを広げられて黒に花柄が刺繍された大きなブラジャーが広がった。
勝気な女性に似合う、攻撃的なド派手な黒いブラジャー、そのサイズまで攻撃的なもの。
大きい谷間、そしてその黒いブラジャーに包まれた胸を大きく揺らしながら反対の男へ。
今度は穿いていたロングスカートをむしり取られ、パンスト姿になった。
姉と同じような体型でありながら違う。時枝は今でも昔の自分を捨てたわけじゃない。
スリップ&ガードルで年相応に生きる知枝に対し、補正下着など使わず、
それも派手で攻撃的なデザインのブラジャー、そして体型に負けず黒く光るパンストのみ。
パンストに透けたパンティもブラジャーとセットの物、面積が小さく若々しい。
肉々しいその肉体を考えれば、まるで男たちを挑発しているようでもある。

男たちの間を飛ばされながら5往復した頃、ずり落とされるようにブラジャーを外された。
大きい。もちろん大きい。その大きさは姉に似てと言うべきか・・・
だが違う、そのバストその物がまったく違うもの。
大きく垂れた柔らかそうな年相応の爆乳とは違い、こっちは張っているのだ。
もちろんその大きさから下に向いてはいるが、それでも張りつめている。
やや斜め外、そして斜め下に向かって突き出しているという表現が適切なのかもしれない。
それもやや黒い先端ではあるが艶々しているし、乳輪もシワがほとんどない。
50代、それも後半の爆乳女性の持ち物とは思えない立派なもので、
まさに、男たちを挑発しているようなそれだった。
何人もに振り回され突き飛ばされる度に、その胸は大きく弾むわけだが・・・
そのボリュームゆえ、もちろん大きくスローに振れる事は間違いないが、
それが付け根から弾力を持ってしなり弾むように振れるのだ。
先端までのバストの形を大きく潰すことなく、ある形のまま大きく弾むようにしなる。
その存在感のまま掴みたくなるのは当然、男たちはそれをする。
親指だけを離し、残り4本の指とで作った“C”で乳房の中肉部を囲むように掴む。
前からの者は下から持ち上げるように、そして後ろからの者は囲み上げるように。
まるで張り出したロケットだ。少年たちは嬉しさに雄たけびを上げた。

塊のまま“ブルンブルンっ”としなる乳房で時枝は男たちを翻弄する。
倒されても立ちあがっても、うつ伏せにされてさえなお、その存在感が消えない。
男たちは狂ったようにその乳房を掴んで揉んだ。
同時に合体する事も忘れるわけはない。
腕を頭の上で押さえ込まれ、上から下から、そして横からも乳房を弄ばれ、
そして過剰に興奮した男たちの我を忘れた激しいピストンが時枝を突き上げる。
あまりの興奮に抜くタイミングを無くし中に出してしまう者、
その挑戦的な乳房にかけてしまう者、強気なクラクションの女の顔を狙う者・・・
もちろん人数も人数だ、時枝にしても手仕事・口仕事は同時に強要される。
そしてそんな時枝の肉体を前にしてしまえばこちらに希望者が集まるが、
一度に応戦出来る人数なんて決まっているわけだから・・・
可哀想に、知枝が待機場所のように使われるようになった。
「お姉ちゃんの方で待ってろよ!」
「お姉ちゃんの方行って出せって、早く代われよ!!」
「お前はお姉ちゃんの方で十分なんだよ。こっちは100年早ぇよ!」
お互いが向かい合って同時に犯されていると言うのに、何とも少年たちは残酷だ。
妹の為に犯され、もう亡き夫だけの為の肉体として封印されるはずだったその肉体、
それを強引に提供させられていると言うのに・・・
妹にしたって・・・  自分のせいで犯されている姉、それも散々な言われ様で。


姉の知枝も沢山の写真を撮られたが、その写真すら残酷で、時枝に対しての比じゃない。
少年たちは時枝の肉体を撮りまくった。その乳房ばかり何枚も何枚も。
恥ずかしい形に変えられて撮られ、咥えられ、両脇から別々の男に握られて撮られ。
大きく張り出した乳房を揉まれながら口仕事をさせられているその姿、
その風景はもうAVの世界を飛び越えた艶めかしい質感のもの。
その後ろで粗末に扱われ、それでも必死で口仕事・手仕事を同時にさせられる知枝の姿、
二つのまるで別の世界観が同時に一つのシーンの中に写り込んでいるのだ。

終わり頃には全裸のまま、二人並べられ撮られながらハメられ続けた。
行列のように並び、一人終わっても数秒、また次のペニスが入って来る。
熟れた豊満な肉体、もう異性に触れられる事もなかったはずなのに・・・
二つ並んだ重量級の肉体は12人、それも一人何度も射精させた。
老いた肉体に若く輝く汁がチカラを与えただろうか。
今は疲れ切って静かに眠っている二つの裸体だが、やがて目を覚まし、
そして違う人生が回り始めるのかもしれない。




最後までお読み頂きありがとうございます!
この記事をお楽しみ頂けた方へのおすすめ作品は・・・


「HEROINE(ヒロイン)  ~ 盗撮地獄の女たち ~」
暑くなる季節、それは薄着の季節。でも、アスリートのそのユニフォームは元々薄着だ。
けれど、彼女たち女性アスリートに群がるカメラを抱えた男たち、その目的はより深く・・・

「みゆき」
穏やかな生活の中、今日も夫の帰りを待つ人妻。
ちょっとした不注意が重なった時、自分の体の周りには野獣が集まり・・・

「刑事の妻・刑事の妹・刑事の娘」
警察官という職業はとても危険な職業だ。いつだって危険にさらされている。
それは本人だけでなく、家族・恋人・友人・知人をも含めた危険性でもあって・・・





(グラマーレイプ 爆乳女性 姉妹輪姦 豊満熟女 強制フェラ)



テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
ジャンル : アダルト

tag : 自宅占拠強姦魔大人数手コキ補正下着犠牲美乳エロス

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク