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「刑事の妻・刑事の妹・刑事の娘」





「ほらぁぁぁ~っ! しっかり顔持ち上げろよぉ~!! 写んねぇじぇねぇかよぉ~!
   足広げるんだよぉー! さっさとやれよぉ!! もっとおっぴろげんだよっ!!
   奥さんにはちゃんと写ってもらわねぇとなぁ。フッ、、宗方の野郎、ざまぁ・・・」

横たわる女性の両側に男、そしてその前方と言うか、少し離れてそこを撮る男一人。
ビルの一室にある事務所の床に無雑作に寝かされた女性。そして3人の男。
襟元に刺繍柄のついた白いシャツ、その上に淡い色の黄色いカーディガン、
ウール地のセミロングのスカートに黒いパンプス、ストッキングは穿いてない。素肌だ。
清潔感、そして正義感をも感じるポニーテールの髪は染めてなんかいない。
ある意味、刑事(デカ)の妻らしいとも言える女だろうか・・・

宗方恵美子。組対課勤務の宗方浩一巡査部長のつれあい。
3人の男。そんな宗方刑事、その一派にお世話(悪い意味で)になっている男たち。
宗方刑事も恵美子もまだ若い、共に30代半ばの夫婦だ。
普通の一刑事、そして普通のその刑事の妻だと言うだけなのだが・・・
悲運、今、恵美子は眠ったまま(眠らされたまま)男たちの前に横たわっている状態。
脅迫の材料にでも使うのだろうか、それとも、報復としての見せしめにでも使うのか。
いずれにしても恵美子は、そんな男たちに捕えられてしまった。
だから“顔”が必要なのだろう。鮮明に誰なのかが写る必要があるという事だろう。
男に力づくで、90度になるくらいに顔を起こされて撮られている。
それも少し離れた場所から、手前に足先、その奥に顔が写るような姿勢にされて。

「そろそろ中に行こうか。シャツから行こうぜ。少しずつな! なかなかの美人さんだ」
既に左右に広がっているカーディガン。ついに白いシャツのボタンが開かれる。
小さなボタン、それが一つずつ外されて行く。
シャツが少しずつ開く、その手前に少しだけ露出している脚の肌が妙にいやらしい。
それも意識を無くしている女の姿だ、力の抜けた脚の開き具合は本人には不本意だろうが。
4番目・5番目のボタンに向かう頃にはスカートの中に入り込んだシャツが取り出される。
そして・・・  そのシャツも開放、左右に全開すればブラ1枚の姿になった。
柔肌が艶めかしく見えてしまうのは、30代半ばの人妻に不釣り合いな純白のブラ、
それも真面目なリクルートスーツの20代女性が着けていそうな・・・ そのせいだ。
フラッシュの発光の間隔が慌しい。その度に恵美子の顔が光りに照らされる。
そんな状態になった事もあって、撮っている男はその場所に近づいて来た。
白いブラと恵美子の顔が一枚の中にしっかり写るのが好都合なのだろう、枚数が多くなる。
そして・・・  “はずせ、ブラジャーを持ち上げろよ!”
男が発したその言葉で、一気に恵美子のブラジャーが持ち上げられた。

小ぶりながら美しい形の、立体感のある良い胸。
横たわった状態だと言うのに形が保たれたままで、ツンと尖った先端まで立体的だ。
外されたブラジャーの跡がむしろ生々しく、温もりまで匂って来そうな画がそこにある。
「スカート捲れよ。 上までしっかり捲るんだよっ!! もっと上までしっかり捲れ!」
太腿が完全に露出、そしてついに闇の中にあったパンティまでが露出した。
ブラと同じ白、清楚な感じいっぱいのブラに対し、こちらは少しカットが大きい。
だから・・・  手前から撮っていれば一層足が長く見えるのだろう。
不自然にまだ履いたままの黒いパンプス、素肌のままの長く伸びた脚、そして、
白いパンティのあの部分、さらに上に行けば開かれて剥き出しにされた尖った胸。
最後に・・・  ポニーテールの恵美子の顔がある。それが一直線、一枚の中に。
さらにフラッシュは激しくなる。何枚も何枚も角度を変えて撮られて。

「おっぱい掴め! しっかり掴み上げろ・・・  お前もだよ、二人で別々に掴め!!
   そうだっ、いい写真だ。奥さんのその顔もたまんないねぇ~
   ほらっ! 先端が写るようにするんだよっ! 乳首しっかり出るように握れよ!」
さらに撮影は進む。もちろん下半身へと。
パンティのあの部分を横に開け、露出した陰部も複数枚撮影する。
その部分、局部アップの画像は勿論、手前にそれ・奥に恵美子の顔が入り込んだものを。
一枚は陰部が鮮明で顔がぼやけ、もう一枚は陰部がぼやけ顔が鮮明なものとか・・・
何枚も何枚も執拗に撮られ続ける眠ったままの恵美子。
そしてもちろん男たちが指で広げた局部の写真も複数枚撮られた。
両方から足を抱えられ、局部を指で左右に押し広げられ撮られ、
また、その中に指を入れられた写真も撮られた。

そして・・・
全ての布が恵美子から消えた写真。周りから男の姿が消えた全裸写真数枚の後、
その恵美子の肉体に重なる、やはり全裸の男たちが入り込んだプレイ写真だ。
脚を折り曲げるように持ち上げられ、男性器が入り込んでいる姿を真横から接写され、
真後ろからは男のピストンで溢れ出した愛液で濡れた恵美子のアナルも写る。
そして最後の最後、恵美子の胸の上に一か所、もう一か所は口の中に放出された。
男たちが引き、その二か所が光沢ある白液に汚されたまま横たわる恵美子の全裸、
それが“終わりの画像”となったはずだ。





20代の所轄刑事課の巡査部長・平川俊哉には美術大学に通う大学生の妹がいる。
平川亜理紗。3年生にして企業の商品デザインに採用されるほどの才能の持ち主だ。
黒くサラサラのロングヘアーとボディにタイトなニットのワンピース姿、
まるで本人がモデルとして一番のデザインになりそうな女性だが・・・
その見た目・容姿とは裏腹、男っぽい性格でとてもドライ。
年配の第三者の前でも平気で元気いっぱい俊哉の事を“アニキ”と呼ぶ。
くっきりした美人の亜理紗も、親友たちにはいつも“亜理紗、中身はおっさんだね”
そんな風に揶揄われるほど男っぽい性格なのだ。
そんな亜理紗が今・・・
一人暮らしの自分のワンルームマンションの一室で哀れな姿になっていた。

独り身にしては少し大きめなリビングにあるテーブル。
まるで磔にされたようだ、テーブルの上で四方に開かれ手足の自由を奪われている。
両手足、そして口もガムテープで塞がれて。
怒り・恐怖・懇願、言葉で伝える事も出来ず、ただ周囲の男たちを目で追うだけ。
綺麗な長髪は顔の横、テーブル一面に広がり、青いニットのワンピースの下半身、
それも大きく開き、ズレ上がったスカート部分が足の付け根まで来ていた。
つまり、もうパンティ部分までギリギリの位置にあると言う事だ。
でも幸いにも濃紺のストッキングを穿いている為、その部分は同じ黒のまま目立たない。
ほっそり美しいはずのその長い脚は無残、大きく外に、そして床方向に折れ曲がって、
自由が効かない、開脚させられた恥ずかしい剥き出しの下半身を男たちが眺めている。
「お姉さん綺麗だなぁ・・・  あんた美人なだけじゃなくて、スタイルいいなぁ~」
スカート部分をさらに捲りながら男が言う。
腿から腰にかけての横のライン、ストッキングを穿いていても美しさがわかる程だ。

黒髪を散らばらせながら左右に首を振って、自分の体を触って来る男たちの手を嫌がる。
怯えながらも睨み付けようとする意志の表れを潜ませた目をしている。
一人の男が服の上から亜理紗の胸を鷲掴みした。そして弄ぶように揉む。
顔をしかめてその男を睨む亜理紗だが、男はなおさら喜んで、一層激しく揉んでみせる。
長身で男っぽい性格、スラット伸びた足先のイメージが強いが、
亜理紗のバストサイズは90に近いサイズ。
それもアンダーが細い美しい肉体の持ち主だから、その高低差が大きい。
服の上からだと言うのに、平面に出来た大きな出っ張りを弄んでいるようだ。

一人暮らしの自分の部屋。その中央で無惨に切り裂かれる。
男たちにはなんの遠慮もない、ハサミでワンピースが開かれて行く。
気持ち良いほどに一直線、縦に真っすぐに進んで行き、
スカート部分が開いてストッキングの下半身が丸出しになり、臍が現れ、
そしてベースが白のサテン地のバラの柄が入った大きなブラジャーが広がり出た。
終点、首元まで突き抜けたライン、恥ずかしい姿でテーブルの上に佇む亜理紗。
ブラ、そしてストッキングの中に透けているパンティもセットの同じ物のようだ。
美人でスタイルのいい女も、ブラとストッキングだけの姿の言うのは少し恥ずかしい。
でも、その恥ずかしさ・不自然さ・違和感がエロスを誘う。
美しいだけの女、綺麗なだけのシチュエーションでは出て来ない物がそこにある。

パンストの中に手を入れ、パンティをまさぐる男。
ブラの中に手を押し込み、乳房を掻き回す男。
睨みつける亜理紗の顔を押さえ付け、そのパーツ全体を舐め回す男。
あっという間にブラは破り取られ、ストッキングも毟られた。
大きな胸が揺れながら現れ、
そしてほっそりした下半身にはサテンの白地にバラ柄のパンティだけの姿になった。
そのパンティさえ・・・
引き千切られ、哀れ亜理紗、もう何もつけていない生まれたままの姿にされてしまった。
ただただ何もないだけの姿ならまだ許されるのだが、
嫌がって体を左右に揺する度、胸が大揺れして存在感が出てしまう。
誰だって男ならそんなビジュアルに反応するものだ。
“それを掴んで弄んでくれ!” きっとそんな声がどこからか聞こえて来るのだろう、
きっとされる側には強い痛みが出るのではないかと思うぐらい、激しく弄ばれる胸。
そして・・・
処理はされているのだが、縦長であるにも関わらず高さを感じさせる陰部の毛並み。
それもまた、男たちが喜んで弄ってしまうのも無理は無い。

リビング中央に置かれた、男たちを挑発するようなそんな肉体の醸し出すエロス、
それがあればもう男たちの準備は万端だ。
ズボンを下ろした男が亜理紗の中に入り込む。
テーブルの端で亜理紗の中に目一杯自分の下半身を押し込む。その音が周辺に響く。
ガムテームで塞がれた口元から激しく苦しむ反応の声を漏らす亜理紗だが、
その声すら男たちを挑発するだけだ。
一人が終わり抜いた瞬間に、空気の隙間も出来る間もなく次のペニスが入って行く。
立て続けに入ったものが抜かれた後には、“ドロドロっ”と白濁した液が大量に染み出た。
テーブルの端から床に落ち、そして床に小さな円を描く。
激しく突かれる下半身、乳房は他の男に激しく揉まれ、泣き顔にキスされ・・・
自分が刑事の妹である事をどんなに悔いているだろうか。
男たちが去った後、数時間そのままテーブルの上に放置された事、そして、
悪戯のようなふざけた電話で呼び出された刑事である兄に見つけられた事、
もう救いようもない。





男親なら、自分の娘のセーラー服姿と言うものはどんなに輝いて見えるだろうか。
それも曲がらずに育ってくれ、“私も将来は警察官になる!”
そんな事を言うような娘であったなら尚更の事。
今どき眉毛も弄らず、そしてセミロングの黒髪は下しただけのストレート。
制服だって、今どきの最初から少し短めの丈に見えるスカートの長さは別にして、
着崩すことなく、手に持ったカバンも輝いたまま殆んど汚していない。
学級委員という肩書きに恥じない、本当に優等生の素晴らしい娘だ。
将来を見越してなのか、剣道部を選んでいるあたり、正義感、親への崇拝さえ感じる。

県警本部刑事部・捜査二課所属、倉田重明警部補の愛娘・倉田茉奈。
年齢の離れた父親はどこか孫のように娘を可愛がってしまうものだ。
もちろん多くの部下を持つ厳しい管理職の警察官、
そしてそんな父を尊敬する剣道部に入部するような娘、親しい中に厳しさも忘れない。
そんな、周りから見れば最高の親子を悲劇が襲う。
父親が担当していた捜査は終盤に差し掛かり、もう証拠固めの段階に入っていた。
いつでも任意での事情聴取で呼べるぐらいの状況に来ていたのだ。
本当にあと一歩と言うところにまで。
だからこそ犯人グループは焦り、強硬な手段に打って出た。
今回の捜査本部の仕切り役、最重要人物の家族を切り札にしようと・・・
その標的にされてしまったのが娘の茉奈だった。

いつもの学校帰りの道で知らない男二人に声を掛けられた。
茉奈は安易に知らない男について行くような女の子ではない。
けれど、それが親友の母親の万引き話となると・・・  正義感の強い茉奈、
そして友人をとても大切にしている茉奈には弱点でもあったのだ。
まぁ、その“万引き話”は作り上げられた嘘の話だったのだが。
親友の為、その親友のお母さんの為、“勇気”という余計なものが出てしまった。
知らない男の乗るワゴン車の後席に乗ってしまった。

廃工場。もう、こんなところに連れて来られれば“ドラマで見た事がある!”
そんなぐらいに思っただろうに・・・
なぜ父親に相談しなかったんだろうか。
「何?  なんで、二人ともいないじゃん・・・  えっ?! 帰るっ、私帰る・・・」
出口に向かおうとしたって、もう遅いに決まっている。
だって、振り向いて逃げようとする先、必ず男が立っているじゃない?!
そんなシーン、ドラマで見た事があるだろうに。
本物の刑事の娘さんだと、むしろ緊張感がなく現実味を感じなかった??
警察官を危険に晒すのは、いつだって隙だって事、
きっとお父さんなら真っ先に言ったはず。
まだ若く、そして青く、なのに汚れずに真っすぐだった事が災いしてしまうなんて・・・

茉奈は鉄骨にロープで吊るされていた。
可哀想に・・・  頭の上で縛られた手首は赤くなっている。
諦めているの?  顔をダランと床に下げたままだ。
少し広げて立っている脚は運動部の強い志を持った女子の強さも感じさせるけど、
でも、君の周りを囲んでいるのはそこらのおとなしい大人じゃない。
普通に何かを言って、それを受け入れ聞いてくれるような大人じゃない。
穢れなき、それでいて凛としたその制服姿、妙に痛々しい。
獣の中に紛れ込んだヒロインだと言うのに、それでも強い自分でいようとしているのか。

男が近づいて、茉奈はやっと顔を上げる。睨んだ。それが精一杯の威嚇だ。
でも、悪い奴等もそれを知っている。だって、こんなケースを何度も見て来ているから。
「お嬢さん、いい顔してるよ!  さすが刑事(デカ)の娘さんだ」
男たちの異質な笑顔、まだ世間知らずの茉奈はどう思っているのだろう。
剣道の勝負の時に見せて来た精一杯の勝負顔、まだ短い人生の、
それでも自分の知っている中で精一杯の強い自分を見せようとしているんだろう。
そんな娘に対して、男たちは容赦がなかった。
いきなりスカートを“バッ!”と一気に引っ張って下ろした。
可愛いパンティが剥き出しになった姿で男たちの視線を受けている。
でも、まだ茉奈の心は折れていない。
悲鳴など上げず表情は睨んだまま、視線を逸らさない。
新人の女性警察官でもおかしくないほど、茉奈には勇気がある。
しかし・・・
続いてパンティまで一気に下ろされてしまう。
さすがに、「やめてぇ!!  嫌ぁぁ!!!」と叫ぶのも当然だろう。
まだまだ少女と言う言葉でも違和感のない年齢だ。
男たちの前で下半身を剥き出しにされ晒されてしまうなんて、どんなに辛いだろう・・・

男たちがさらに近づいて来る。
「来ないで! 嫌ぁっ、来ないでってば。 お願いだから・・・  来ないでぇ!!」
叫び声と共に、ついに張っていた心は崩壊してしまったのか、
茉奈は顔を歪め大粒の涙を溢れ出させた。
そこからは嗚咽と共に言葉にならない言葉を呪文のように繰り返し、
男たちを見る事なく、まるで自分の世界に入ってしまったように泣き続けた。
「来ないで・・・  来ないでぇ・・  嫌ぁぁぁ・・・  嫌ぁぁ・・」
茉奈の顔はボロボロだ。そして同じ事を言い続けたままなのだが、
男たちはそんな事などないもののように自分たちの動きを坦々と進めた。
スカーフを抜かれ、サイドのファスナーも開かれた。
結局は破り取られてしまうのだが。
フリルのついた小さめのピンクのブラジャー。男たちは楽しむ事なく素通り、
それも一気に引き剥がした。
まだまだ幼い、それは大きさの小ささと言う事でなく、
女性の胸として育ち切っていないと言う意味での表現だが、その胸が露わにされた。
確かに大きさ自体も小ぶりではあるが、しっかりと突き出した綺麗な形をしている。
まだ育ち切った匂いの出ていない、むしろ青臭い匂いのありそうな、
逆の意味で言えば、とても眩しい魅力を持った乳房という事だ。

周辺との境が曖昧に見えるほどに薄く小さい乳輪。先端も本当に小さい。
さっきの男たちを威嚇した、精一杯自分を大きく見せたあの茉奈はもういない。
泣き崩れて叫んでしまった、まるで幼い少女そのもののような・・・
まったく穢れを知らないその真っ白な乳房、
でも、その乳房を既に犯罪で汚した、汚れきった男たちの手が汚してしまう。
小さくて通り過ぎてしまい、見つける事にも苦労しそうな先端。
それを無理やり摘んでみせるなんて、痛々しくて、卑劣な扱いだ。
こんな廃工場の中のど真ん中で、ロープで吊るされ泣き叫ぶ全裸の女性。
ビデオを回されて、押さえ付けられた顔までしっかり撮影されている。

まだ青い茉奈に、そんな物まで用意するのか、そう思わせるオモチャ。
ピンク色の男性器の形そのままのそれを彼女の中に突っ込み、
それを激しく掻き回している。
痛みに顔を歪めているが、それは単純に雑で力加減が適正でない事での痛みなのか、
それとも・・・  秘穴、その奥を今までに許した事のない事での、
肉体的、そして心を壊されている痛みでもあるのかもしれない。
若くきれいな肉体と生々しいそのオモチャとは完全に不釣り合いだ。
だけど、またそれも美しい。だから大人の男たちは燃え盛っているのだろう。
そして・・・
脅迫の為なのか、憎しみの先なのか、それとも興味本位なのか、
もう一本のオモチャが後ろの穴にまでハメ込まれてしまった。
若い子だ、嫌がって強く閉じたはずで、いくらクリームが塗られていると言っても・・・
強引に押し込まれたそれ、さぞかし痛かっただろう。
しかもその少し前にある穴にももう一本入ったまま。
そして、それがもの凄い勢いで出し入れされているのだから、茉奈はもう壊れそうだ。
前も、そして後ろも、男たちはオモチャを根元まで完全に差し込んでしまった。
失神してしまったのか、茉奈は顔をおとしたまま動かない。
ただただオモチャの振動音と、粘膜・愛液との摩擦時に出て来る音が周辺に響いている。

吊るされて立ったまま男たちに後ろから挿入された。
乳房を鷲掴みされ、ボサボサになった髪を大きく揺さぶらせている。
性格そのままのようなしっかりとした顔立ちも、ずっと泣き顔から戻らない。
次々に発射された男たちの欲望の汁は、茉奈の太腿の内側を伝わって土の床面に落ちる。
この地獄絵図のような映像を見せられた父親はどうなってしまうのだろうか。
何より、もう警察官を目指す茉奈の夢は消えてしまうだろう。



女性たちは犯された。刑事の妻・刑事の妹・刑事の娘というだけで。
でも、たとえ黒く塗りつけられたとしても染まらないで欲しい。正義の援者として。




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