「早朝のファミレス」
オレは前日からの徹夜だった。
上司に慣れない書類作成を求められ、それも今日までの期限付きで。
やっと明け方にプリントアウトも終わり、疲れの残るままファミレスに来た。
早朝と言うのは勿論だが、それにしても店内は空いていた。
オレはさっさとモーニングセットを注文してトイレに向かった。
店内の一番奥にあるトイレに向かうと、“ただいま清掃中”の看板が出ていた。
入口の手前にあったので、それが男子か女子か分からないと思い、一応、
オレは男子トイレに入ってみた。
奥まで行って用を足そうとすると後方の洋式トイレの奥で、
薄いオレンジのこの店の制服を着た女性が便器を掃除していた。
こちらに気付かず掃除しているが、下着のラインを鮮明に出した格好だ。
オレは齧り付く様にそれを見た。
徹夜明けの早朝という事もあるが、その主婦であろうパート女性の尻が何ともいやらしい。
それでもオレは静かに外に出た。
しかし清掃中の看板を見て、そしてそこから店内を見渡した・・・
人気が無いし、本当に静かだった。もう一度看板を見た。
オレはトイレに戻った・・・
静かに入口の鍵を閉めた。
そして低い姿勢で女の尻を見ていた。
肉感的で本当にいやらしい尻。
オレは立ち上がり、勢いよく中に入り女を押さえつけてドアを閉めた。
腕で女の首を強く押さえ込み、そのいやらしい制服の上から尻を撫でまわした。
掴んだ手の平から溢れ出す女の肉。
胸も激しく掴んだ。
その尻にして予想通りの溢れ出る胸だ。
女は苦しいのだろう、首元から上、特に頬の部分を赤らめている。
しかし結果的にオレの押さえ方が良かったのか、まったく声は出さないし暴れない。
少ししてあまりに苦しそうにしたので、オレは腕を緩めた。
女は咳さえ苦しそうに便器に倒れ込んだ。
オレはしゃがんだ女のそのオレンジの制服を捲り上げた。
中からはストッキングに包まれたガードルが現れた。
オレは女が苦しむ今のチャンスを逃さず、全て一気に脱がせ、
自分も素早くズボンを下し、女に便器に手をつかせて一気に押し込んだ。
「うううぅ」と声を上げたが、まだまだ時折咳き込みながら大きな声は出せない。
オレはこれでもかと深く激しく突いた。
女のデカいケツを掴み上げながら、自分の長さ一杯に突き込む様に・・・
そのうち女はオレの動きに一致するように、
「あっ あっ あっ」
そう声を漏らすようになった。
既にこの状態にまでなって諦めたのか、それとも絞められて怖くなったのか、
オレ自身が驚くぐらい順調に事が進んだ。
オレは激しく突き上げながら、女の尻の上に出した。
女は便器に倒れ込んだが、オレは女を起こし便器の上に座らせた。
そして激しくキスをした。
そこで初めて女の顔をしっかり見たが、少し長い髪にパーマが掛かった40代だろうか。
少し化粧が濃いが、目の大きな美人と言える女だった。
オレにされ、そしてキスされたその女は息を切らしていた。
激しいキスの後、今度は便器に座らせたまま女に口でさせた。
息が上がり苦しそうだが、抵抗したりはしない。
フェラも上手い。
オレは興奮して女を脱がせた。
豊満なカラダだ。ダイエットなど関係ないであろうその肉付きの良いカラダは、
激しく揉まれ・掴まれる為にあるのだろう・・・
女の全身を揉みまくり、オレは2回目の挿入をした。
女の口の中に指2本を入れぐちゃぐちゃにかき回すと女は興奮し、
それは自分の中を締めて見せる事で反応して見せた。
この年代の女は開ききった自分のアソコを自分で締めて見せる。
それは自分がその快感に浸りたい時だ。
今度は急いで女をこちら側に向けて座らせ、女の口の中に押し込んで、
オレは女の口の中に2回目のフィニッシュをした。
そして女をそのままにトイレを出て行った。
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