「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方」(人妻サロン)
今、まさにこの瞬間、少年たちに犯されようとしているのは・・・
52才の主婦。郊外に買った新築の一軒家、新築の匂いが溢れ出ているその部屋。
廊下、何もない部屋に無造作に置かれたままの開封されていない荷物、そして、
玄関には荷物を運び入れる為に行き交う男たちの脱ぎ捨てた履物が散らばって・・・
その女、高校の野球部で監督をしている夫を持ち、既に子供たちは独立している。
夫と二人には広過ぎるこの家、それは少年たちの育成の為に、
ここを将来的には寮として使いたいと言う、夫の為の買い物だった。
その第一歩、今日ここに手伝いに来ている少年たちは、
夫の指導している野球部の控え選手たちだ。
夫とレギュラー選手は、今日は試合に行っている。
今、この広い家にいるのは女と、そして5人の少年たち。
次々に段ボールを運び入れる少年たち。朝一番で家の前に荷物だけは積み上げられていた。
まだ荷物のない部屋の床を女が掃除して、その女の指示のもと、彼らは動く。
「奥さん、これ奥の部屋でいいですか?!」 「キッチンの荷物は完了しました!」
次々に少年たちは女のもとに訪れ、また去ってゆく。
女は黙々と床を水拭きして・・・
いつしか、部屋の扉の外には少年たちが集まっている。
最初は二人。そこに一人、また一人と・・・
もう大半のダンボールが運び入れられ、彼らの手は空き始めていた。
そんな時、彼らの視線が止まったのは、水拭きしている女の後姿だった。
ドアの外5人、彼らの視線は一点に集中している。女の大きく突き出した尻。
そのジーンズのサイズでは不釣り合いに感じる程に生地が伸び切ったパンパンの状態。
たまに斜め横から見える胸元は大きく床の方に突き出して・・・
少年たちの声にならない会話、そしてたまに顔を見合わせての薄笑い。
股間、まるで性器を突き出している様に見えるのだろう、少年たちには。
その豊満なカラダ、見る物全てをエロへと変換してしまう彼らには十分なもの。
「奥さん・・・」
少年の一人がその女の前に立った。
女が顔を見上げた時にはもう・・・
少年たちに一斉に押さえつけられた。
両腕は頭の上で伸ばすように引っ張られて手首を押さえ付けられ、
足首も二人掛かりで押さえている。声を出そうとする口も既に手が押さえている。
少し重量感のある大きなカラダ。そしてそのまま豊満なカラダ。
「奥さん、ずっと狙ってたんですよ。そんなおっきなオッパイして僕らを・・・」
「監督だけの独り占めじゃもったいないでしょ?! 触って欲しいでしょ?!!」
「野球部はねぇ、レギュラーだけが野球部じゃないんですよぉ!!」
「俺たちは引っ越し屋じゃねぇんだよっ!! 小遣いはいい、遊ばせてよ奥さん!」
睨みつける女をあざ笑い、馬乗りになった少年は女の乳房を激しく揉む。
次の瞬間にはもう、女のトレーナーを捲った。
大きいサイズのベージュのブラが剥き出しになる。
中に詰まった肉塊のまま、激しく形が変わるほど揉んで周りの少年たちを刺激する。
太腿を触る者、女の頬に触れる者、髪に触れる者・・・
青臭い男たちが熟れた女を捕えた、まるでライオンのメスをシカのオスたちが囲む様。
でも、もう女の眼力は通じない。
「ほらっ!! 見てやるよ奥さんっ。触って欲しくてたまんないオッパイ触ってやるよ!」
ゼリーの様に左右する胸が男たちの前を揺れ動く。
女は目だけで“やめて! やめなさい!!”を表現しているようだが、
そんなもの、何の効果もない。
もろに露出した乳房は、もう女自身の物ではない。
自由に振り回され握り潰され、痛み、何よりその辱めは女に耐えがたい屈辱を味合わせる。
女の顔は痛みで歪み、苦しさで歪み、そして次々に進んで来る男たちの攻撃に歪み・・・
肉の舞う、匂い漂うような露わにされた胸元、そしてジーンズも下ろされる。
上半身のボリューム、特にその迫力さえ感じるサイズのブラにくらべ、
下半身、そこに納まっていたパンティは思いのほか小ぶりで、
淡い色と相まって、そこには上半身とのアンバランスが生み出すエロスが隠れていた。
太腿にボリュームがありながらも長く伸びた足先。
そして周りから沈み込むように納まっているパンティの前面部分の三角。
程よく膨らみが感じられ、そのシルキーな表面と花柄の刺繍も年齢を感じさせない。
相変わらず乳房は摘まみ回されているが、下半身は少し大切に様子見されて・・・
「中、見せてもらおうぜ・・・」
パンティは時間をかけて丁寧に脱がされた。ゆっくりと捲り取るように。
集まっている男たちの視線の中に、その“内側の汚れ”が飛び込んで来た。
陰部に当たっていたあの部分の汚れ。
シミなんてものでなく、薄めの茶色を帯びた有形的な広がり。
女のカラダ全体、そして周辺に立ち込める熱気のせいもあり、少し臭いも広がる。
きついジーンズを穿いて床掃除・作業、一生懸命やっていた。
そんな状況、そして50代の女として、その程度の汚れなんて普通の事なんだが・・・
彼らには見る物すべて新鮮で、そして“刺激的なエロス”として脳を揺さぶる。
「手っ、入れて見ろよ!」
少しだけ足が広げられ、代表した男の手が調べ物の様に女の陰部に向かう。
ぎこちない。まぁ当然なのだが、目的の穴がどこにあるのか探っている。
“そんな前じゃない、もっと後ろだって!”
そう声を掛けてやりたくなる。
ただただ男たちの目的を知りながらも、それでも頼りない男の手の動き、
それを受け止めている女は何を思っているのだろう・・・
でも、やっと入る。
「あったかい。やわらかいよぉ~」
「お前した事ねぇのか? 代われよ、俺がやるから」
「俺にも触らせてよ!」
ただ犯されるでもなく、青い男たちの実験の様に進んで行く。
女のパーツ一つ一つ、彼らは納得行くまでいじってみる。
中途半端な速度・圧力、確かに押さえ込まれ、確かにレイプされているのだが、
もうすべて(性的な知識)を知っている犯されている女にとって、それは何とも曖昧で、
その妙にぎこちない動き、そして時間の掛け方が変な方向に変わって行く。
人間は危機感が弱まると、当然、心に余裕が出来る。
心に余裕が出来れば、女は女となり、経験者は経験者となって行く。
心の余裕、男たちの予期せぬ・又は想像できない動き、そして自身の性欲・・・
その違和感いっぱいの現状は女にやりきれない精神状態・肉体状態を作らせる。
性的な事をされている。それもこの上ない恥ずかしさだ。
そして一昨晩、夫の愛撫に酔った自分。
そんな記憶が出るべき場面でないのに、今、かすかにそれが浮かんでいる女。
当然それは肉体にも伝達されて・・・
「おいっ! 奥さん濡れてるぞ!!」
「すっげぇ、お前のに感じてるの?! すげぇじゃん!」
男はこれ見よがしにその女の中に入れていた手を抜き出し、
その濡れた光る指先を周りの男たちに見せる。
今度は先ほどの少しやわらかみのある臭みと一転、少しきつい刺激臭が漂った。
目の前にあるもの、行為・肉体・表情、どれもが彼らには新鮮で、
それは男としての最終目的へと進ませる。
丸裸にされた女、もう騒ぐこともない。
今でも手足を数人で掴まれているが、逃げようとか掃おうとか、もうそれはない。
素直に正常位で男を受け入れている。
4人の男たちが見守る中、何もない明るい部屋の床で全裸のまま、
大きな乳房を揺さぶらせて男に突き上げられて・・・
その大きく揺れる胸を時折掴まれながら、顔を歪めた女は左右に首を振る。
一人の男が終わり、女は静かに倒れ込む。
次の男が入り込み差し込んだ瞬間、女は再び顔を持ち上げ反応し、始まり・・・
それを人数分繰り返す。
野球部の鍛えられ若く引き締まった肉体。
そして、熟し肉感漂わせた女のその白い肌とが次々に交じり合わさる。
熟した肉体は、まだ青い肉体と交わった時、とても艶やかになるものだ。
日の差し込んだ明るい2階の部屋。きっと部員の暮らす部屋になるはずの・・・
その真新しいフローリングの上で横たわる全裸の女、もう熟れた肉体。
光に当たって真っ白に浮かぶ肌、だが、カラダのところどころに白く光る・・・
そう、こんな健康的な真っ白な太陽光の中、その全身を生臭いものが覆っている。
内腿、下腹部、胸元、首筋、そして頬と口元。
横を向いて瞳を開いたまま女は動かない。
真新しい真っ白な壁を見ているのだろうか。それとも綺麗な柱?
それとも自分の内側を見ている? 大きく穢された自分を??
夕方には夫、そして試合を終えたレギュラー選手が帰って来る。
早く下に降りてシャワーを浴びるがいい。そしてすべて流してしまえばいい。
夫の野球愛・教え子に対する愛情、
それを思えば全力で活躍しているレギュラーだけでなく、補欠選手たち、
彼らにも喜び・ご褒美があってもいいのではないか。
ただ、それは野球とは少し違ったフィールドでの勝負になってしまったが・・・
彼らはきっと満足している。
だから、忘れてしまえばいい。そして役割だったと思えば・・・
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