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「蛍喰虫(ケイショクチュウ) ~ 光に群がる悪者たち ~」





右を見ても左を見ても政治家・芸能人・スポーツ選手と二世ばかり。
それも二世を通り越して三世、そして親子・兄弟・家族総出、
財産と名誉の世襲は止まらない。



和田友香という大学生。ただ、普通の大学生ではない。
父親は元民放キー局の局アナで、現在フリーとなった有名アナウンサー柴田保アナ。
そして母親はグラビアアイドルとしてデビューし、バラドルへと転身、
そこそこ人気はあったが、柴田アナとの結婚により芸能界を引退した。旧姓・和田ちあき。
友香が母親の旧姓を選んでデビューしたのは、フリーとは言え堅い仕事の父親への気遣い、
そして中途半端なまま終わってしまった母親のタレント人生へのリベンジ、
そんな意識もどこかにあるのかもしれない。
あまり美人ではなかったが健康的な肉体を売りにして名前を広めた母親・ちあき。
対して、友香は背が低めでややスレンダー系、肉体が売りになるタイプではない。
ただ、時々ハーフに間違えられるようなはっきりした目鼻立ちで、くっきり美人。
それも元々の少し褐色系の肌色、濃く大きいしっかりした瞳、
白人系のハーフと言うより、中東系・アジア系の混血のような匂いを感じさせる。
ところが面白い事に、その少し派手な顔立ちとは裏腹に、
人前に出るのが苦手で引っ込み思案、そして緊張しいなのだ。
両親から思えば、その容姿とは別に芸能界という世界は向いていないのかもしれない。

友香は高校2年生の時に街でスカウトされた。
ティーンエイジャー向け女性誌の読者モデルとして。最初、両親の存在は伏せていた。
まぁ、事務所との契約の段になれば早かれ遅かれ両親の存在が浮き出る事になる。
芸能人の両親、最初はスカウトして来た事務所に難色を示していた。
友香をスカウトしてきた事務所“ドンキーガバチョ”はギャル系タレントを多く抱え、
あまり地上波で名前を売っているような有名人は存在しない事務所。
本当は母親のちあきが昔所属していた“ワッフルパーティ”が頭にあったが、
現在は社長が交代し、ちあきが所属していた頃のマネージャー・スタッフは皆無だった。
とりあえずバイト感覚でやってみたい・将来の可能性を広げてみたい、
そんな友香の言葉が尊重され、結局“ドンキーガバチョ”に所属する事になった。
そしてあっと言う間に大学生、雑誌を中心にイベント、モーターショーのコンパニオン、
地方局やBS放送の通販番組のモデルなどで続けて来た。
年に数本、有名人の子供であるという事実はあるので、露出の割に名前は売れている。
だが・・・  とにかく映像もののオファーが来ない。
やはり両親の才能はそのまま遺伝するわけではないようだ。

“鳴かず飛ばず” 一般人であってもそんな言葉を使われれば悲しいものだが、
親が有名人であればあるほど、そして自分が足掻けば足掻くほど惨めな言葉になる。
年齢的にも十代用の雑誌のモデルの卒業を考えていて、友香は女優への転身、
新たなる挑戦を考えていたのだ。それは今までの自分との決別、
そして中途半端なままの芸能活動への見切り・覚悟、初めての強い決意だった。
それは同時に方向性の違うモデル系事務所から離れる事を意味する。
マネージャーを通して契約の解除を申し出ていたが、それが進んでいなかった。
“あの子女優目指すんだって。親が有名人だとチャンスがあると思ってるんじゃない?”
“けっこうギャル系バカにしてるよね? 事務所変えなくてもよくない?!”
噂の伝染は早い、他の所属タレント・モデルたちにも噂は広がっていた。
現状、親の事、どうしても有名人の親を持つ事自体が“生意気”へと繋げられてしまう。
それでも両親が動き、業界関係者の働きで事務所の移籍が決定し、
後は契約満了までの仕事を一つずつ終えて行くだけの時だった・・・


「ねぇ友香、お別れ会したい。せっかく事務所一緒になったんだし楽しかった、
   さよならは仕方ないけど、最後はみんなでお別れ会したいよ!」
そんな言葉を比較的交流のあった仲間たちから言われ、友香はそれを承諾した。

同じ事務所で友香より少しだけ先に所属していた同じ年のモデル・美和の部屋に呼ばれた。
都市部にある2DKの賃貸だがセキュリティーのしっかりした高級マンションで、
その子は売れないモデルだが、父親は中規模の建設会社の経営者だ。
仕事の量や質は芸能人として最下流のレベルだが、夜な夜な遊ぶ姿は一流芸能人、
そんな女の子。同じ事務所の女の子たちを取り巻きにして、友香とは正反対の人生、人格。
主催した美和、そして同じ事務所のモデルが二人=いつもその子を囲んでいる二人。
広いリビングのテーブルには豪華な料理が並んでいる。飲み物の種類・量もすごい。
どうみても友香を含めて4人分には思えない量だ。
全体を見渡せばグラスの数も人数の倍以上ある。
(友香)「ねぇ、なんか料理凄くない? グラスの数も多いよね? 他にも来るの??」
(美和)「来る来るぅ!(笑) 後で豪華ゲストが来るからお楽しみだよぉ友香ぁ~!」
そうして広いリビング、大量の料理の並ぶ豪華なお別れ会が4人で静かに始まった。
“カンパ~イ!“ 若い女子たちの元気な声も、広すぎる空間には少し違和感がある。
両親が芸能人である友香でさえ、そうそう豪華な生活をしているわけではない。
見たからに高級なシャンパン、デリバリーされたであろう料理も片手間なものではなく、
それぐらいの価値はその存在感で友香にも感じられる。
(友香)「凄くない? このシャンパン滅茶苦茶高そうじゃん。料理もほんとすごい!」
(美和)「大した事ないよぉ。いつも実家で利用してる業者に頼んだの。
       だって今日は友香の大切なパーティだよ。 ・・・ あっ、旅立ちのね。
(友香)「ええぇ、何かここまでしてもらうと申し訳ないよぉ~」
(美和)「そんな事ない! 今日は私たちも“楽しませて”もらうから気にしないで」

高級なシャンパンで乾杯、美和と話していると背中側にいた女の子から
「早く空けて!」とすぐに注がれ、さらにもう一人の女の子から、
「ほら~ 私からのお別れの気持ちもお願~い! ほらほら、早く早くぅ~!!」
友香は立て続けに3杯、“同じシャンパン”を飲んだ事になる。
“同じ” ・・・
だが、話とその熱量もあってその違和感を素通りしてしまったが、
同じ色をしたそのシャンパン、あきらかに1杯目と2杯目、そして3杯目も味が違う。
味と言うか、2杯目には薄く苦みを感じ、3杯目では苦み+ザラツキのような違和感も。
ただ、そんな違和感を感じながらも両側からの異様な熱量の話し掛けに困惑し、
その応答だけで精一杯、苦みとか違和感なんて後回しにしてしまっていたのだ。
あっと言う間の5.6杯目、自分の意識が薄れるようになってやっと・・・
「何か入れた?・・・  ふぅ~ ~  体が熱い・・  ねぇ、、 何かっ ・・ 」
友香はたまらずに近くのソファーに倒れた。すると遠くから聞こえて来た会話、
「成功だね。ざまぁって感じ!(笑) あたしたち差し置いて調子乗ってんじゃねぇって」
「わたしもぉ~  親が有名人だからって何なのぉ~  むかつくぅ~  死ねっ!!」
「奴ら来たら大喜びじゃん?!(笑)  柴田アナと和田ちあきの娘だよぉ~」
体が思うようにならないだけで、友香には悲しい程にその会話は聞き取れていた。

少しの時間が流れ、一瞬友香の意識はストップしていたのだが、
次の瞬間には男たちの圧の強い笑い声で意識を戻される事になる。
ソファーに横たわったまま薄く目を開ければ、
ギラギラした表情の男が自分をグッと近い距離で覗き込んでいた。
「おいっ、本物じゃない!  マジで和田友香ちゃんじゃないのぉ~~」
「実物いいねぇ。宣材だとクールな感じだけど、なんか生々しいなぁ~」
「早くおっぱい揉んじゃおうよぉ~  脱がしちゃおう。待てねぇよぉ~!」
(美和)「お前ら焦ってんじゃねぇよ! ガキか? いつも良い女抱かしてんだろうが!!
      まずは撮影だろ! 友香は2流でもモデルだぞ(笑) 撮られる為にいるの!
      ねぇ? ト・モ・カっちゃん!!(笑)
      可哀想に・・・  パパもママもこんなところに助けに来てくれないね。
      友香のママもおっぱい強調して男にマスかかしてたんでしょ??
      そんな商売で稼いだ金で友香育てたんでしょ?!
      友香のパパもちあきママの水着の乳や股間でオナってたタイプじゃないの?
      ごめんね・・・   おかしくなっちゃった、想像してたらっ!(笑)」
目は開いているも、美和を睨みつける為の顔の筋肉も動かせない友香。
友香の頭の中は自分の今の状況をすっかり忘れさせるほど、
愛する父と母を馬鹿にされた悔しさで破裂しそうだった。
しかし今はそれすら伝えられない。


スマホは勿論、しっかりハンディビデオまで友香の横たわった肉体をなめている。
それも近づいて顔のアップも撮っている。
怒り、映されたくない思い、それでも顔を狙っているレンズから顔を背ける事さえ、
今は限りなく大変な労力を必要としていた。
「そろそろ始めようか!」
リーダー格なのだろうか、その男の声、そして指示で友香の解体が始まった。

友香は両腕を取り上げられ、頭の上に回されて束ねられ押さえ込まれた。
真横から静かにビデオ撮影が続いている。
反対側にいる男が友香の足首をそれぞれ押さえ付ける。特別な力は必要ない。
まるで商品のラッピングを外すように友香のニットを捲る男。
その下に紺色のインナー用のTシャツも着ていたようだが、それもニットに絡みつき、
一緒に捲り上がり、友香の腹部の肌が露わにあった。
顔の肌色ほどではないが、やはり日本人にしては数段濃い色の肌の持ち主だ。
“褐色女子”の一歩手前のようで、それが天然なのだから一般的には色黒の部類。
痩せている手前、無駄な肉がない状態。腹筋が浮き出るでも筋が浮き出るでもない、
腹部の皮膚が色艶も含めて綺麗な光の面を映し出す。
“肌そのものがオカズになる” そんな比喩が出来そうな程に特別で美しい肌、そして色。
ニット・Tシャツはさらに上に。
殆んど白に見える極めて薄いピンクがかったブラジャー。
デザインはある意味幼稚で、そのサイズ感もあって幼ささえ感じさせる印象。
小さな赤い花がところどころにあるハーフカップブラ。
スマホの撮影音が連続して響く。友香はその方向を向き、薄く睨み付けている。
その表情の威圧感など、きっと撮影者が気が付かないレベルのものだ。

「もうチチ行こうぜチチ!」  「そうだな、和田友香の乳、どんなのか見てぇよ!」
サイズ自体、そして面積の小さいブラが折り曲げられるような手つきで跳ね上げられた。
一言で言えばかわいいサイズで、Aカップにかなり近いようなBとでも言うのか・・・
相変わらず艶やかな褐色の肌、大地のように盛り上がった部分の肌は一級品だ。
乳輪が小さく先端も大きくないのだが、しっかりと綺麗な形で突起していて、
その大きさから比べると、妙に存在感のある美しいバストという事になる。
そんなもの、男たちを喜ばせるに決まっている。
捲り上げられて露出した友香の美しいバスト、真横から接写され、
そしてもちろん真正面からも撮影される。
ただですら腕を押さえ込まれているのに、
もう一人の男がしっかりと友香のブラを大きく捲り上げて撮影させる。
腕を持ち上げられた姿勢にされた友香、小ぶりでも美しい胸だが、
脇から胸元の筋肉が外側から引き上げられるせいで、そこに最高の宝物を演出。
ブラを持ち上げていた男はそれぞれのバストを鷲掴みし、ゆっくりと大きく揉む、
そしてその姿をこれでもかと近づいたレンズに撮らせる。

スッキリしたカジュアルを私服で好んで着ている友香。下は濃茶のデニムパンツ。
元々女性らしさを前面に出すタイプではなく、飾らない女性。
そのデニムパンツも開かれて下へと落ちて行く。
薬物の力には勝てない、少しタイトなはずのそれが簡単に脱がされてしまった。
ブラとお揃いのパンティ。色やデザインは子供っぽいが面積が少ない。
それにその小さなパンティ、改めて剥き出しにされた下半身を見れば・・・
腹部・バスト付近同様の美しい艶やかな褐色の肌、
何より膝下が異様に思えるほど長く、全体がコンパスを思わせる程に綺麗に延びて、
“本当に両親が日本人であるのか?” そんな疑いを持つほどの見ごたえがある。
辛うじてその身長だけが日本人女子である事を担保しているのかもしれないが、
そんなアンバランスもまた、独特の魅力を放出させている。

大きくV字に持ち上げられて下着のままの陰部を撮影されたり、
今度はわざと下着の中央部分を陰部に食い込ませた状態で撮影されたり・・・
男たちは抵抗できない友香をやりたい放題、そして女たちは薄ら笑いで見ている。
パンティは消えた。水着の仕事は断って来た友香、
他のモデルたちと違って陰部の毛の処理も特別にやっていない。
普通の女性よりは周辺の処理をしているものの、裸になる、
ましてまったく知らない男たちに見せる為に用意などしていたわけじゃない。
無防備な“プロのモデルの陰部(陰毛の処理)”を晒されてしまっている。
中肉は濃くない綺麗な色のピンクだが、その肌の色もあるのか、
入口部分の花びらは日本人女性にしては黒ずんだ部類に見える。
普通なら“男遊びに明け暮れている女の色だ”とか、“もうオバサンの色だ”、
そんな風に言われてしまう濃さ・黒ずみ感ととられてしまうかもしれない。
もちろん友香はまったく遊んでいない。もっと言えば・・・
実は男性経験がない。
過去に2.3人軽い彼氏的な関係の男性は出来た事はあるが、何と言うか・・・
友香は真面目な人間だし、そして特別な両親という重圧がある。それは本人にも相手にも。
なので今日に至るまで男性に肌を触れさせていなかった。

初めて友香の中に男性の指が入る。
それも薄汚れた欲望に満ちた下品な指が恥ずかしい入り方で。
そして残酷にもそれがビデオカメラで接写されている。
足を束ねて抱えられ、ゆっくりと2本の指が出し入れされ、
その指が友香の中の粘液で光り輝かされると、男たちはそれを喜んでニヤケ笑う。
バランスとして美しさを感じさせる友香の体も、要所要所は若く、そしてまだまだ青臭い。
周りの崩れた女たちとは違い男性経験がない。とにかく抱かれていない肉体だ。
褐色の肌とハーフっぽく強い印象を感じさせる顔つきとは感覚が繋がらない。
少女のままのように張ったバスト、そしてまだ清々しさを感じさせる女性器。
薄くはないがシャープな唇、その中の真っ白で並びの綺麗な歯。
大きさや高さで圧倒はしないが、形のラインがきれいで穴の形が美しい鼻。
髪と同様、黒の濃い眉毛。その色をスライドさせている真っ黒で大きい黒目。
どこか小鹿のようなシャープさ、そして可愛さを兼ね備えている。
そして小鹿のように繊細で芸能人には不向きに思える2世タレント友香。

「痛いっ・・」
微かな声がソファーの限られた空気の中に漂うだけ。
初めて他人に中をこじ開けられ、そしてそれも奥深くを探して来る指。
男の指は他の女たちと比べている。友香の中は初めての侵入者にただ怯えるばかり。
なのに・・・  ビデオカメラ・スマホがそこだけを狙って下品に撮り続けている。
「さぁ、そろそろ全裸になってもらって俺たちと交わろうか?! 友香ちゃん!(笑)」
友香は全裸に、そして男たちも脱いで行った。
相変わらず友香の腕を押さえる者、横から撮影を続ける者、
そして・・・  友香の足を開き、そこに分け入る者。見事に皆、全裸になった。
女たちはそんな事にお構いなし、テーブルでワインを楽しんでいる。
ゆっくりと自分の性器を友香の中に押し入れる男。
涙顔の友香を真正面からすぐ近くに見下ろしていると言うのに、薄ら笑っている。
同情も哀れみもない。楽しそうにさらに強く押し付け、友香は顔を歪めて苦しむ。
小さめのバストも強く鷲掴みされて揉まれ、男は友香の下腹部に射精した。
そんな場面もカメラ・スマホは逃さない。
グッと友香の顔にも近づき、“これが犯されている2世タレントです!”と強調するように、
男たちの執拗なお宝漁りは続く。

二人目が友香の中に入ろうとして足を開いた時には、もう、
友香の下腹部に射精したばかりの男が友香の顔に男性器を押し付けていた。
もちろん狙う先は友香の口の中。男たちは友香に性行為のスキルが乏しい事を・・・
でも、例え友香にまったく男性経験が無い事を知ったところで、させる事は一緒だろう。
閉じたままの友香の唇に真横に当てられた男性器が擦り付けられる。
嫌がる表情の友香、それを笑って、今度はわざと鼻に当てたり頬を突いたり。
微かに開いた唇を逃さず歯に押し当てる。嫌がる友香に男は大喜びだ。
一発だけ頬を叩かれ、友香は静かに小さく口を開いた。
開いてしまえば終わり、一気に出し入れされ、そしてまたそれを接写される。
「有名人の娘さんがフェラしてくれてまぁ~すっ!!」
「中もとっても気持ちよかったで~すっ!  沢山だしちゃいましたぁ~(笑)」
大声で叫びながら強制させたフェラで口の中に白液を溢れさせた。
そして2回目の射精をまた同じ下腹部に浴びる友香。

「手でもやってよ、映らないじゃん!  しっかりピストンしてよっ!!」
「ほら、おっぱい揉んで気持ちよくしてあげるから、しっかりシコシコしてってぇ!」
そんな言葉が飛び交っている光景、遠くの島でバカンスを楽しんでいるほろ酔いの女たち、
それはそれは楽しそうに見ている。まぁ馬鹿にしているのだろう。
少年のようにはしゃぐ本能剥き出しの男たちの姿、そして、
これから女優を目指そうと自分たちを残して新しい旅立ちの日を迎えようとしていた
有名人の2世タレントという最高の肩書きを持った友香を嘲笑った女たち。



女優になることなく、移籍することなく友香は消えた。正式な引退宣言すらなく・・・
出来事の大きさ、そしてそれを受け止める側の友香の性格を思えば納得の選択だ。




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(2世タレント 輪姦レイプ 強姦シーン リベンジポルノ 芸能一家)



テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 芸能人褐色肌美乳裏切り美女口仕事手仕事

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