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「悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~」





暑いなぁ・・・
学生の頃は8月なんて楽しみにしてたけど今は最悪。
事務所にいる連中が羨ましくて仕方ない。もっと給料に差をつけて欲しいよ。
しかもこんな辺ぴな場所、それも大した客じゃないのにさぁ・・・
こんなんで半日仕事なんてうちの会社もどうかしてるよ。

俺は今年で入社3年目。営業職は嫌いじゃないし、自分では天職だとも思ってる。
成績もそこそこ出してるし、今月はお盆休みがあるからノルマの設定も低い。
前半で大口が立て続けに決まったせいか、もうほとんどノルマ達成だし。
だからって・・・
うちの会社では相当古い部類に入る取引先なんだけど、最近は本当に少額の取引。
俺に担当だった係長から引き継いだけど、正直言うと迷惑なくらいの小さい取引。
数ヶ月に一回の発注で、それも俺の手取りでも間に合うぐらいの金額が動くだけ。
なのにさぁ、この不便なへき地に来るだけで半日仕事だよ。
って言うかさぁ、注文なんて電話一本でいいじゃん。
他の業者、みんなそうだよ。何考えてんの? ほんと古過ぎ。
係長からの客じゃなきゃ、もう自分から切ってるよ。

だいたい不便なんだよね。
今時2時間に1本なんてバスある?
ゴミでしょ?!
こんな田舎で小さい規模の仕事すんじゃねぇーっての。
待ち時間にスマホのバッテリーばっか消耗しちゃって、ほんと無理だわ。
はぁ・・・
今日も終点まで乗ってんの婆さん一人だけだよ。
ってか、一人乗ってるだけでも珍しいや。大半は駅発車してすぐに降りちゃうんだから。
見事に畑のど真ん中。こんなとこによくバスの終点なんか作るよな。
日差しギラギラしやがって・・・
バスの冷房も中途半端だったけど、降りたら地獄だなぁ。日差しが痛い。
時間もあったし、俺は自販機でコーヒー買って避難小屋(待合室)に逃げ込んだ。
一番奥の場所にあるし、ぼろく古いから誰も使わなそうだけど、まぁ一応日陰だし。
外の暑さよりはマシ。それに先方に行くには少し早いし。
薄暗い中、ベンチに座ってプルタブを開けた。
タオルで汗を拭きながらコーヒー片手、数分経った頃か、
遠くにベビーカーを押した主婦が見えた。

こっちに向かって来る。
凄い日差しだし子供も可哀想。あの人もここに逃げ込むんだろうなぁ・・・
俺はバスの時刻表を見た。
ここ発・・・
???
そうだよなぁ。俺が帰りに使おうと思ってる便まで無いじゃん。
この路線は恐ろしく本数が少ない路線なんだから。
もう目の前、もう少しでこの建物の陰にまで入り込む位置まで来ていた。
紺色かなぁ、大きいつばのチューリップハットみたいな。
真っ白なTシャツは大きめな感じで、やはりお母さんは涼しさを求めるのか・・・
乳児のお母さんらしく、ちょっとがっしりした様な安定感のある体系かな。
暑い時期なので扉や窓は開けられているが、一応入り口はある。
そして入り口の扉前にはコンクリートの部分があって、ほんの数センチ段差がある。
お母さんは手前で止まり、子供が寝ているのか静かにベビーカーを押した。
深めに帽子を被っているし室内が暗いのでお母さんの顔が曖昧だが、
そんなに若いお母さんに見えない。30ぐらいなのかもしれない。
オレに会釈して、ベビーカーをベンチ横に止めた。

子供は寝ている様で静か。
お母さんはベビーカーの横にあるポケットを覗き込んで何かを探し始めた。
その時・・・
俺は垂直に向いたベンチでコーヒーを飲んでいたが、屈んだ胸元が正面に来た。
電車なんかでも、夏の暑い時期ってゆるゆるの大きく開いたシャツ着るママさん多いけど、
いつも何かいやらしくてモヤモヤしてた。
ただですら大きく膨らんで男には気になって仕方ない胸元。
子供に意識が行って無防備なのか、それにしても屈む度に胸元見せるママさんって多い。
この人も例外じゃない。
って言うかママさんにも色々いるけど、この人って体格が良いせいか爆乳だ。
暗い部屋だと言うのに、唯一ある蛍光灯が見事にその胸元を照らしていた。
デカい!!
ほんと爆乳だ。レベルが違う・・・
普通は大きく谷間が見えるぐらいの時、ありがたい事にトップまで見えたりする。
少なくても下着の全体は見えるんだけど・・・
長く垂れる程ある乳がこんなに見えているのに、その先がまるで見えない。
スマホ、動画モードにしてた。

ずいぶん長いこと探し物して、やっと立ち上がった時にその揺れが分かった。
最初に見た時に体格だけで乳に気が行かなったのは、大き過ぎて高さを感じなかったから。
一度気になってしまうともう戻れない。
さっき見たあの胸元の張り出し、あれがこのTシャツの中に納まっていると思うと・・・
撮影出来ているか、俺は動画を再生して見ていた。
肉眼とは違って画像は小さいし何より、全体に暗く部分的に光ってしまい見えない。
後悔していた。
突然向こうから話しかけて来た。
「暑いですね。営業のお仕事ですか?  うちの主人も外回りなんですよぉ」
俺より遥かに年上に思えるけど、何か可愛い感じの人。
体に頭を支配されたけど、この顔なら余計に何とかしたくなる。
今度はベビーカーから何か落ちた。おしゃぶりかなぁ・・・
それが俺の前のコンクリートの床に転がった。
その人は再び前屈みになりさっきよりも遥かに近い位置、それも俺の膝元でそれを・・・
柔らかそうに動き溢れ出しそうに揺れ、目の前いっぱいに広がった。


次の瞬間、俺は立ち上がっていた。
彼女は落とした物を拾い、目の前の俺に気が付いたのか俺を見上げた。
俺は自分の真下にあの大きな乳を見ていた。
女の表情が変わった。俺の視線に気が付いたのだろう。
立ち上がり向きを変え、座っていた元の場所に戻ろうとした彼女・・・
俺は一気に後ろから掴み掛かった。
もの凄い大きさ・感触、それは柔らかくてこの世の物には思えないほど。
「何っ?! 何するの!  やめてっ!!」
彼女は奥に向かって逃げる様に俺から逃げようとするが、俺はしっかり乳を掴んでいる。
「痛いっ! 痛いっ!!  やめて下さい!」
俺は逃げる彼女を必死で押さえつけていた。
俺も必死だった。自分でも何も考えたつもりはないが、彼女の耳元に低く囁いていた、
「子供、静かに寝かしてやりたいよね?!  意味わかるよね?」
何も考えずに自然に出てしまった言葉で、むしろ自分では説得力のない言葉に感じた。
でも、それが自分で思ったイメージに反して彼女を静かにした。

「子供には何もしないで!  お願い」
俺の言葉を必要以上に勝手に重く解釈してくれたのか、彼女は抵抗を弱めた。
俺は抵抗を弱めた彼女を、今度は彼女の腕の下から胸に回して掴んだ。
もう観念したのか、俺に自由に乳を揉ませた。
俺が彼女のTシャツの中に手を入れても、“何もしないで・・・”と言うだけ。
柔らかいブラジャーの中に言いようの無い未体験の感触でそこにある彼女の乳房。
ブラのホックを外し前に手を回し、俺は直接彼女の乳を掴んだ。
溢れ出る。今まで、こんなに“先端”を探すのに苦労した事はない。
やっと先端を探した頃、彼女のTシャツが濡れている事に気が付いた。
最初は汗だと思っていた。乳房や胸元も濡れていたから。
でも、彼女の胸元をTシャツごと捲り上げて曝け出させた瞬間、その理由が分かった。
ベンチに向かって、白い液体が大量に飛び散ったからだった。
さっきから激しく揉んでいたし、もうそこに布地が無くなったのだから・・・
ベンチに向かって、そして床にも彼女の母乳が飛び散っていた。
俺は面白くなって彼女の乳首をつまみ、待合室のあちらこちらに飛ばした。
線上に飛んだ母乳は小さく区切られたガラス1枚を見事に曇らせた。
きっとこんな経験を出来る人間は数百人に一人。いや、それ以下かもしれない。

さすがに子供の近くでは気が引けるので、俺は彼女を一番奥へ連れて行った。
彼女の薄く軽いスカートを捲り上げ、片手で一気にショーツを下し、
俺は彼女の中に後ろから押し込んだ。
肉感的な彼女の中もイメージに逆らわず、柔らかくて良い感触。
俺は最高に興奮しているし、もう理性など忘れ、大きな声を上げて突いていた。
彼女をベンチに手をつかせ、再び後ろから乳を激しく揉みながら・・・
もう興奮は留まるところを知らない。
俺は彼女のTシャツを脱がせ、ブラも剥ぎ取った。
上半身全裸の彼女は、再び床に向かって母乳を垂らして。
彼女のスカートに出した。久しぶりに大量に放出した。
しかもそこから抜き出した自分のペニスがびしょ濡れ。そして生臭い匂いが漂う。

「口でやってよ!」
彼女をこちら側に向かせ、床にしゃがみ込ませて口に含ませた。
帽子が外れてクシャクシャになった髪が出ていた。やはり顔は可愛い。
俺のペニスを掃除する彼女の顔を眺めながら、俺はさらに視線を下に落とす。
やはり乳房の先端は見えない。
こんなロケーションで奉仕させるのは初めての体験に決まってる。
掃除させているうち、普通は小さくなって行くものだが・・・
一向に小さくならない。彼女もきっと焦っている。
俺は乱れた彼女の髪を掴み、さらに激しく突き込んで前後させた。
苦しい表情もたまらない。俺は意地悪だ、
「もう一回出させないと終わらないよ」と彼女を見下ろしながら呟いた。

母親だからかもしれない。彼女は必死でやる。
少し子供が声を上げる様になっていたから?
焦っている事が表情で分かる。
でも、乳児がいるって事=最近までSEXしていましたって事。
“私は男性・SEXを知りません”なんて言い訳は通用しない。
大きく抜き出したり押し込んだり、“もっと丁寧にたっぷりやれよ!”
俺は無言でそれを伝えた。彼女もそれを理解している。
まったく小さくなるどころか、より感触が良くなって来た事を確信し、
俺は彼女をコンクリートの床に押し倒した。
こんな場所だと言うのに、俺はそのまま正常位で彼女の中に入った。
さっきまで長々と俺のモノを口に含んで汚していた口にキスしてやった・・・
きっと観念しているせいだろうが、何の抵抗もなくキスを受け入れる。
今度は正面だ。
可愛い顔も、そして何より馬鹿デカい乳を正面に見ながら突き上げられる。
こんな揺れ方の乳を見た事がないし、知らないこの女が可愛くなって来た。
こんなに激しく突いた事がないと思うほど突き上げた。
再び彼女のスカートに出してしまった。まぁ今度は前面に。


記念写真だけはもらった。本当は余裕がなくそんなこと忘れていたが、
少し冷静になれば自分がやった事の大きさにも気付く。
彼女には黙っていてもらわなければいけない。そう思った。

約束の時間に大きく遅れ、メチャクチャ怒られた。
それに帰りがタクシーになり、万券が吹っ飛んだ。
でも、それにしても興奮が収まらない程の体験だ。家に帰っても自分の体じゃない。
あれから一ヶ月半、もうだいぶ涼しくなった。
あんな季節、あんな場所、あんな・・・
あれは事故だ。
俺は悪くない。






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