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「‎クイーンビー  ~ 女王陥落の時 ~」





どの世界でもそうなんだろうけど、先輩の女に手を出すのはヤバいに決まってる。
でもさぁ、それをされて当然の男も女もいるでしょ。
隼人さんはオレの2コ上で高校の先輩。オレがいた時にはもういなかったけど。
傷害事件起こして退学になった後だった。オレも3年になる前に辞めてるけどね。
オレたちは半グレなんて言われてて、夜・週末、夏でも冬でも走り回ってた。
ずっとオレたちの頭をやってたのが隼人さんで、正直カッコ良かった。
気が付けば5年近く隼人さんの背中を追ってたからね。
そして今じゃ若い子から“姉さん”なんて呼ばれてるけど、綾女さん、
10代から20代になる数年間は並外れたいい女だった。
そこらの芸能人より美人だし、スタイル凄かったから、オレたちの共通の憧れ。
水着になればピンクのビキニ、まるでバイク雑誌のグラビアって感じだった。
隼人さんのカリスマ性は勿論、綾女さんとのカップルは最強、
オレたちはいつだってそこを囲んで騒ぎまくってた。
ところがさ・・・  隼人さんは今の仕事に転職して完全に変わった。
トラックを降りて、知り合いの紹介で塗装工になって別人に。
「お前たち、いつまでもバカやってんじゃねぇよ。 もう大人になれよ」
オレたちの顔を見ればそんな事を言うようになった。
集会には出なくなり、オレたちとは遊ばなくなった。

綾女さんはその後もオレたちと飲んだりする事が多く、
昔のようにオレたちと変わらない、相変わらずノリノリなところもある。
でも・・・
最近ずっと鼻についてた。なんか、節々に感じるものがあってさぁ・・・
隼人さんとは違うんだけど、やっぱオレたちをバカにしてたり、何より、
めっちゃ態度がデカくなってた。
隼人さんいなくなった後に、特に頭を決めなかった事もあったんだけど、
いつの間にか綾女さんがオレたちにケチつけるようになっててさぁ。
20代も半ばになってから、綾女さん態度デカイんだよね。
まるで自分が頭みたいな威張り方だからね。
スラリとして髪が長かった頃の綾女さんは神掛かってたけど、
いくら美人とは言ってもさぁ、髪を短くしてから少し太ったし、
オバサンが入って来たんだよねぇ・・・
言葉使いも含めて横柄で、“何様?”って思う事も多くなってた。

「だから女にフラれるんだよ、お前は。 センスねぇ~なぁ~~」
「穴ばっか追ってんじぇねぇ~よ。 使い方知らねぇんだろーー?!」
「お前らは一生私みたいなイイ女抱けねぇんだよっ、分かってんのか!」
それをもうグループでは上の方になっているオレたちに言う。それも若い連中のいる前で。
いい加減オレたちもイラついてた、そして爆発寸前だった。
そんな時に決定的な事が起きる。
先輩が仕事帰りにオカマ掘られた。有名大学の学生だったんだけど生意気だったらしく、
隼人さんも昔の血が騒いだんだろうよ。
そしたらさぁ、乗ってた3人の大学生、3人とも現役のラグビー部員だったらしくてさぁ、
哀れ、返り討ちにあったってわけ(笑)
まぁ現役から遠いしね、相手がバリバリの体育会系じゃ勝てねぇよね。
だけどさぁ、1-3で負けたのが相当悔しかったらしくてさぁ、
オレたちに言って来たわけさ、“奴らに焼き入れろ!”ってさ。
話おかしいだろ?  さんざん“いつまでもバカやってんじゃねぇ!”なんて言ってて、
それで自分が負けて情けねぇ事になったからって、オレたち使うんじゃねって感じ?!
オレたちは断った。今までの経緯もあるし、隼人さんも諦めてたさ。
ところが、例によって綾女さんが言って来たわけさ、綾女が。偉そうに。

「お前たち大学生にビビってんのか?  頭がやられたんだから仕返ししろよ!!」
「チンポ付いてんのかよ!  隼人がやられて知らん顔キメてんじゃねぇ!」
オレたちは少し呆れてた。だってそうだろ?
まだ隼人さんは自分とオレたちの経緯を考えれば納得したんだろうよ。
だけどさぁ、綾女のバカ、何様なのか勘違いもほどほどにしろって感じでしょ。
なんで綾女にそこまで言われる筋合いがあんだよ、てめぇのグループじゃねぇよ。
オレたちの怒りはピークに達した。
隼人さんは間違いなくオレたちの頭だった人だ。その歴史に間違いはない。
だが綾女はリーダーでも何でもねぇ、ただの隼人さんの女でしかない。
それは今も昔も変わってねぇ。
オレ(信也)と荒木は仕置きを決めた。
かつて崇拝するリーダーの横にいた人だが、今はただの腐ったクソ女に成り下がった。
大学生に焼き入れてぇなら自分で入れろ!
その前に、その前にだ綾女、優先順位ってもんがあるんだよ。
まずお前に焼き入れてやるよ・・・


昔からのたまり場に“隼人さんの仕返しの件で”って言ったら綾女、
ノコノコと一人でやって来た。
まぁ頭の女をやってただけの女だから、人里離れた倉庫に一人でやって来る事も平気だ。
笑える、その度胸が自分の先を決めるんだからな。
やって来た綾女は少しポカンとしていた、拍子抜けしていたんだろうよ。
だって、オレたち二人しかいないんだからなぁ。
「あぁ、今日はプランを決めようと思って。決まり次第メンバーを集めますよ」
そう言ってそれらしい話をした。本当の事のようなクオリティーで話し続けたさ。
だって時間が必要だったからね。
クスリを飲んでもらう時間。そして、それが効き目を表してくれる時間も必要だから。
“もっとこうしよう!” “もっとああしよう!” だってさ(笑)
バカな奴だ。自分がされる事など考えもせず、夢でも見てやがる。
自分のつれあいの仕返しの事で頭が一杯か?
こっちはお前への仕返しで頭が一杯だよ!

到着して話し始めて10分、そこで飲み物と一緒に疑いなく飲んでくれた。
それから20分近く掛かったかなぁ・・・  明らかに効果が見えたのは。
大切な話を打ち合わせてると言うのにあくびか?(笑)
目の焦点があってねぇじゃねぇか。大きく頭を振ったり、椅子から落ちそうになったり。
さぁ、隼人さんの女・綾女、その肩書きも今日で終わりにしてもらおうか。


「綾女さん大丈夫ですか?」
椅子から落ちそうになった綾女を支えるように抱きつき、そして胸を掴んだ。
数年前、夏の海で見たあのピンクのビキニ姿、忘れてねぇよ。
さすがにあんだけ良いカラダ間近で見せつけられて、お前でオナニーさせられたよ。
それも何回もな。
元々のチチの大きさはともかく、おもいっきり寄せ付けるように谷間作りやがって。
今どきクッキリと別の水着の跡が残る程に濃く日焼けしたカラダ、どれだけエロかったか。
オレたちの前に来る度、隼人さんとのセックスを想像させてくれたよ。
いつだってそのビキニトップ、むしり取ってやりたかったさ。
抱きたかったんだよ、あの頃のお前は狂ったようにイイ女だったからな!
今は肥え、生意気さも極め、そして少しオバサンが入ったよな?!
酒ばっか飲んでるから老けるのも早ぇーか?
でもな、今でも見てるよ、あの頃は寄せて作ってた谷間だけど、今は違うよな?
カラダごと大きく成長させたもんな。態度と一緒に大きく育てたな。
そのデカいチチ、楽しみにしてたよ。
オレたちのエロ話、さんざんバカにしてたよな?!
じゃぁ教えてくれよ。お前は最高のテクニックを持ってるって事だろ?!
隼人さんイカしてるそのテクニック、オレたちにも惜しみなく使え、奉仕するんだよ!


「どこ触ってんだよ! てめぇふざけんじゃねぇ」
かったるそうに言う言葉には、綾女がいつも放つようなパンチはない。
オレたちはそのまま、倉庫の奥に停めたナンバーの無いワンボックスの中に綾女を運ぶ。
バックドアーが開いた荷室にはマットが敷いてある。
オレたちが時々女を連れ込んで遊んでいる場所だ。
連れて来て綾女を放り投げるようにそのマットの上に倒したら、怒ったさ(笑)、
「痛ぇ、何してんだ!  てめぇいい加減にしろよ、隼人に言うぞ!」
しっかり目も開かず、視線の曖昧な威嚇なんて響かねぇんだよ。
ずっと隼人さんの横にいただけだろ。それに自分で立てないそれでどうすんだ?

運転席の方に頭を、車体の後方に足を置く形で綾女を仰向けに寝かせた。
口だけで色々ほざくも、カラダは思うように動かせやしねぇ。
今度は逆に目を開いたまま、真上・クルマの天井を見てるだけ。
いいザマだな、嵐の前の静けさ、威勢の良かった綾女が懐かしく思えるよ。
この女・・・
オレは少し眺めてた。こいつで必死にオナニーしてた自分が笑える。
今、この状態でいる綾女は首と顎のラインが曖昧なぐらいブサイクな女になった。
髪を短くした事もあるが、あの頃より横幅が二回り大きくなったんじゃないか。
ダメージジーンズもあの頃のお前にはカッコ良かったが、今じゃ貧乏くさい。
オレが見物してるうちに、荒木はもう横に乗り込み綾女の胸を服の上から揉んでる。
「何してる・・・  ふざけんなっ。 こんなことしてぇ・・・  あぁ、 こん・・・」
カラダをほとんど動かす事なく、瞳を開いて天井を見た視線のまま。
綾女は唇をほとんど動かす事なく、半開きに開いた口から荒木に言うが・・・
惨めなもんだ。あんなに偉そうにしてたくせに、いいザマだなこの景色は。
荒木は綾女の言葉など完スルでトレーナーを捲り上げた。
あの勝気な高慢女が荒木にされ放題、自分の腕で荒木を掃う事すら出来ない。
って言うか、もう手先・足先も動かないようだ。
前に他の女で試した事はあったが、このクスリ、ここまで効くとは・・・
まぁその時の倍の量を使ってるけど(笑)
バカ女・綾女にはつける薬(効く薬)が無いから、せめて沢山使ってやるよ。
失敗してやばい事になっても自業自得な女だしな。

ド派手なブラジャーつけてやがる。サイズもデカいがエンジのサテンなんか・・・
さすがだなぁ、それがよく似合うしな。
「おいおいっ!  もったいないよぉ。もっと少しずつ開いていけよ」
オレの楽しみも素通り、荒木は早々にブラジャーも外してしまった。
「お前期待し過ぎだよ。大したもん入ってねぇーって。 信也は夢みるなぁ(笑)」
荒木は手早く動かない綾女を脱がし続ける。
期待・夢?  確かにそうさ、あの頃の綾女への憧れの記憶は今も鮮明だからな。
そうだなっ、確かにあのビキニの綾女はもういないか・・・
荒木は綺麗に綾女の胸元を開いた。
う・・・ん(苦笑)
確かに期待してた胸はそこになかった。大きさは思っていたより遥かに大きい。
大きいが・・・  乳輪が大きくシワが多いし、全体に色濃い。
外見以上にチチは一層オバサン掛かってたってことになるか。
でも・・・  それはそれでいい。
態度と共に巨大化し、そう、こんなでっかいチチを持っていた綾女。
その傲慢で生意気な女が、カラダが自由にならず、チチを開かれても動けないまま。
こんな倉庫の中、車の荷室でハダカにされている綾女にはそれなりの価値があるのさ。

「写真撮られてもらおうぜ!」
オレたちはスマホなんかじゃ失礼と、コンパクトカメラを用意していた。
失礼のないようにね。
荷室内、そして開いているドアの外にまでフラッシュの明かりが漏れる。
フラッシュの写し出す、少し熟れ過ぎた綾女のチチは悪くない。
ただ、その乳輪のシワシワは残念だ。後で少し艶やかにしてあげようか・・・
もう掴んでるよ(笑)
荒木は豪快に綾女のチチを掴む。仮にも若い子から“姉さん”と呼ばれてる女だ、
数年前なら考えられなかった事なんだけど。
「やめろっ。 やめろよぉ。 やめろ・・・」
小さい声で途切れ途切れではあるが、さっきからずっと聞こえてる。
そりゃそうか、バカにしてた男たちにされてるんだからなぁ。
ははっ、ジーンズまで簡単に脱がされやがった。つまらねぇーなぁ~

オレも荷室の中に入った。
「オレにも触らせろよ。オイル系持って来た? このおっぱい、塗った方が良いだろ?!」
荒木はオレの顔を見て、
「あぁぁ~  ねぇよ。そんなの持って来なかった。このままでいいよ、アレで濡らすよ」
のんきな荒木、もう相手がどんな女だったか、すっかり眼中になくなったってか。
大人しいに越した事はないが、確かにこう大人しくちゃ少し物足りない。
荒木が綾女のチチにしゃぶり付いた。
オレはちょうど横側、タイヤハウスの上に腰を下ろして見てたから、
綾女の表情が良く見えてた。
相変わらず天井を見上げたままだが、時々表情が歪む。
されている事と言えばチチをしゃぶられているだけ・・・
ははぁ、こいつ感じているのか!  確かにタイミングが合ってる。
あれだけの高慢女がバカにしていた男たちにヤラれて、それでどのザマだ?!
反応しちゃうか??(笑)
せっかく男を威圧するようなそんな図体して、いいなりじゃもったいない。
じゃぁ、こっちから壊すか・・・


オレは相変わらずチチ弄りしてる荒木をシカトし、
前に回り込んで綾女の顔の横に座った。良い顔してるよ、綾女。
お前は全部受け入れろよ、今のお前にはそれがお似合いだ。
綾女の半開きのままになっている口に指を突っ込み押し広げ、中を掻き回した。
「アッ アァ ウッ ウゥ ンッ・・・」
微妙な声を漏らしやがる。でも、口の中がどんどん潤って来る。
強引に全部の指を突っ込み、綾女の口を大きめに広げた。
そしてオレはそこに大量の唾液を流し込んで・・・
「お前やるねぇ~  すっげぇいやらしい~  綾女さんお前の飲み込んだ??」
荒木も何を気にしてるのか・・・(笑)
飲み込んださ、吐き出させるはずがねぇだろ。
動けない綾女が笑える。どんどん悪戯してやりたくなる。
したこともないのに、今度は綾女の耳を弄ってみたり、豚鼻にしたり。
ブザマだなぁ~  まったく。
これがあの綾女かよ。もう別人だなぁ・・・
でも、違う綾女を見つけたよ。お前、結構遊べるかも。
勃起してきたよ、ブス顔のお前が勃起させた。
ビキニのお前じゃないから心配したけど、結構興奮してるんだ、オレは。

どこか変なスイッチが入ったオレ。荒木が驚くぐらい激しく綾女のチチを引っ叩いた。
それも何度も何度も激しかったので、周辺の肌が真っ赤に変わる。
「おいおい、どうした?  そこまで乱暴に扱わなくてもさぁ、抵抗してねぇぞ」
まぁ荒木が驚くのも無理はないな、だってオレ自身が驚いたぐらいだからな。
チチを強く掴まれれば顔を歪めるし、優しく乳首を擦られればまた別の顔をする。
綾女の表情を見ていたら突然、綾女が大きく表情を変えた。
綾女の下半身を見たら、荒木が指を綾女の中に押し込んでたのさ。
自分でも分からないが、オレは思い切り綾女の顔面をビンタしてた。
大きな音がしたさ、荒木が驚いてたから(笑)
何の怒りかねぇ、自分でも分からない。
でもね・・・  またしても良い顔をしやがった綾女は。
その肉を付けた肌で良い音を出し、その表情は次を求めて来る。
何回も引っ叩きたくなるのさ。
そして思い切り綾女の口にオレの口を重ねた。それも粘膜と粘膜を激しく擦れさせて。

「んっっ、、  ううんっっ、、、  アァ、、  アーーー!」
大きな声を漏らす綾女を無視してキスを続てているうち、まぁ下半身と同時進行だ、
乳首がツンと起き上がり尖り、硬く存在感を大きくしたのが分かった。
凄いね、カラダが“触って、ここを触って!”って言って来るんだから・・・
少し擦るだけで焦らしてやったが、それでも良い反応だ。
首を左右に振るようになったし、カラダも少しずつ動くようになって来てる。
「あっ、 あぁぁ!!!」
乳首を摘まみ回したら、もう凄い反応だ。
過去のこのクスリの反応を見ても良い印象だったけど、今回は量も多いし、
いいね、期待値大だ。
荒木の指、いや、もう指は全部入ってるみたいだから手と言った方が良いか、
随分激しく動いてる。って言うか振動させてる(笑)
綾女、仰け反るようになった。
両方の乳首を中指で軽く擦ってあげただけで、
「ダメダメダメダメダメぇーーーーー!!!」
少し前に、飛んだかと思うような勢いでイキやがった。
もう荒木が音させてたし。
クチャクチャ・クチャクチャ卑猥な音させやがって、こっちが集中出来ねぇっつーの。
まぁクスリ様様ってとこだね。

オレが綾女の頭の方に回って胡坐をかき、綾女の頭をその上に載せた。
大好きみたいだからチチを弄ってやる。
そしてイカせてあげた直後だが、まぁ感度は上がりっぱなしのはずだ、
荒木に先にやらせてやる、オレは片手でチチ、片手でカメラ、結構忙しい。
掴みごたえがあるチチだ。揉みほぐしてやるが、なかなかどうして、
ボリュームがあって片手には収まらない。
本当にチチを揉まれるのが大好きのようで、反応が期待を大きく超えている。
クスリは別として、やはり綾女はセックス大好きなんだろう。
じゃなきゃ、オレたちにこんな風に弄ばれてもっと抵抗ぐらいするだろうから。
荒木のAV男優を思わせる派手なツキ上げ、見てると笑える。
綾女のチチが揺れてしょうがねぇ(笑)  写真もぶれるしね。
ほら、反対側にカメラをまわして~~っと、記念写真ね!
良い表情してるよ、顎を引いて眉間にシワを寄せて・・・
せつないの??  大好きなくせに。
結局、隼人さんのアレじゃなくったって、誰のでも良いんだろ?!
バカにした奴のでも、もしかして、今なら犬のアレでもOKなんじゃないの??
スケベ綾女!


もちろんオレもやらせてもらった。それも交代を繰り返し3往復ってとこか・・・
もう中盤からは綾女の意識もだいぶ戻っていたから、上で動かさせたり、
同時に口でやらせたり、オレの上に上向きのまま載せて前後させたりもした。
でも、結局ぜんぶ言うこと聞いちゃったんだよねぇ~
潮飛んでたし(笑)
一応犯されてるわけだし、どれだけ好きモノなんだよって感じ?!

昔の綾女は紛れもなく最高の女だった。オレたちなんかが一生ヤレない女だったはず。
今日抱いた女は確かに綾女なんだけど、間違いないんだけどさぁ、でも別人のようで。
だって、あれだけ数時間も好き放題に抱かせてもらったけど、
でも、それでもやっぱりあのピンクのビキニの綾女は鮮明だし憧れのまま。
だけどさぁ、それとは別の楽しみをくれたのもまた事実なんだよねぇ~
綾女、意外とMだと分かった。
基本Sの女でも、抱かれている時だけM、それも超Mに変化する女がいる。
あの頃の整った綾女でなく、今の“崩れた綾女”だからこそのエロスがある。


さぁ、隼人さんに報告するのかねぇ・・・   この写真に写った濡れた自分を・・・




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テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 美人女性高慢女巨乳支配関係3Pフェラ憧れ

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