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「濡れ森  ~ キャンパー狩りの里 ~」





うだるような暑さになっても、過ごしやすい風が吹く木々の密集した場所。
左右に曲がりくねった道は細く少し荒れているが、そんな道にでも日中、
また1台また1台と、少し大柄なカラフルなクルマたちが吸い込まれて行く。
家族の会話、子供たちのはしゃぎ声、静かな森はまるで別世界だ。
そして夜になれば、そこにはまた別の景色が広がる事になる・・・


山野県茅北郡境沢湖村、ローカル線の鉄道の駅からは1時間以上かかるこの場所も、
自動車文化優先のこの地域には関係なく、週末になると賑わっている。
この地域一番の見どころ、村営レイクサイドパークがあるからだ。
特にシーズンになれば賑わうのが“キャンピングエリア”という場所。
ログハウス風のキャンプ施設やテント設置用スペース、そして・・・
電源や共同トイレ・入浴施設などが用意されたキャンピングカー専用スペース。
最近のキャンピングカーブームもあって、雑誌やテレビでは度々紹介される人気スポット。
施設の充実ぶり・新しさ、その評価はとても高い。
家族や友人・カップルでキャンプを楽しむ最高の場所と言われている。
言われているのだが・・・
悪い噂やネットへの批判的書き込みなどないこの場所なのだが、知る人は知っている、
レイクサイドパークでなく“レイプパーク”となっている事。
それを知っているのは当事者、つまり被害者、そしてレイパーたち本人のみと言うこと。

リーダー格の“竜”、その親友の“アキラ”、アキラの後輩で“パチ屋”と言われる男、
パチ屋の友人で“電気屋”と言われる男、そして“吾郎”
彼ら自身が名乗っている・・・  “R・A・P・E・5”
いつしか固い絆で結びついた、特定の目的の為に集まった黒い集団だ。
昼間はそれぞれの生活を送る彼ら、そんな彼らが陽が沈む頃に自然に一つに集まる。
彼らの唯一のユニフォーム、それは覆面レスラーが被る黒い覆面マスク。
そして、そんな彼らがのびのびと目的を達成し続ける事が出来る理由、
それを支えているのが、彼らが海外旅行好きでスパイオタクの友人から手に入れた、
噴霧用に開発された液体の睡眠強制剤という英語表記のみの怪しい瓶だった。
最初はその効果をバカにしていた彼らだったが、その効果を目の当たりにして・・・
その先の事などまったく考えていなかった彼らも、一瞬で目的が決まった程だった。
ナンパした女性を使った何回かのテストでその効果の程度・時間を確認した。
適正量を適正サイズの密閉された空間で使えば、その効果は約2時間程度。
彼らの目的には十分な時間、余裕もある。
リーダー格の竜とアキラが夕方にバイクで移動しながら品定めをする。
パチ屋と呼ばれている男は自称パチプロだが、過去に鍵レスキューをやっていた男。
パチ屋の手先のレベルならクルマ、特にキャンパー部分の鍵は簡単に開く。
電気屋と呼ばれている男は、実家の家業である電気屋の仕事をしている。
暗闇の中、車内・電気の無い場所にも簡単にバッテリー駆動の照明を用意できる男。
そして吾郎、彼は撮影マニアで、カメラ・ビデオ問わず、プロに近いテクニックを持つ。
覆面の男たち“R・A・P・E・5”
ずいぶんふざけたネーミングではあるが、意外にそのクオリティは高く、
今のところキャンパー狩りを実践に移してから10戦以上しているが、
引き分けや苦戦なしの、全勝、それも完勝ばかりだ。
まぁ一番のところは薬品の効果絶大と言ったところなのだが・・・

なぜ誰にも知られないのだろうか。
クルマの中に入り込まれてレイプされる。本人のみならず、気付かないわけがない。
しかし、その行為が始まる前には既に全員意識がないわけだし、
その行為が全て終わった後もまた、彼らの気配が完全に無くなってしまった後に目覚める。
された本人以外に現実味がないわけだし、豪華なキャンパーを持てる持ち主、
彼らは一様にそれなりの地位にあったり名誉を持っていたり、まぁ世間体を気にする人々。
そしてトドメと言うべきか、たった一枚だけ残されたポラロイド写真に・・・
当日一番の主人公となった女性の全裸・ファック・口元ペニス、
それが1枚に写り込んだ有無を言わせないような衝撃の一枚が、
出入口の内側のガラスのど真ん中、張り付けられている。
何があったのか、誰が侵入して来たのか、どんな風に消えて行ったのか。
それらが何も分からない、どうにもならない異様な心理状態を共有する事になる。
“こんな事をされたなんて言えない”
“この事はレイパーと自分たちしか知らない”
被害者が公言する事を控えたのも分かる気がする。
主は皆、妻が、娘が、彼女がレイプされた、それもこんな恥ずかしい写真まで撮られた、
そんな大きなものを背負う勇気などないのだ。

彼らはどんな罪を犯して来たのか?
数件の過去の話を・・・



(軽キャンパーのカップル)
夕食の準備だろう、楽しそうに炊事場ではしゃぐカップルをスクーター組がロックオン。
米国バスケチームのキャップを反対向きに被った、ヤンチャながら気の良さそうな男。
きっと自慢の彼女だろう、茶系のメッシュの入ったショートカットのホットパンツ女、
グループアイドルのレベルならいても不思議のない程度の顔立ちだ。
ともに20代半ばに見える。
女は顔は上物だが、ノースリーブのシャツに収めている胸は、やや小さそうだった。
しかしその日は他に対象になるような“人材”はなく、そこに決定。
この手のカップルは車内でイチャつくのが目的だ。寝る時間が遅くなる事もある。
だけど・・・
このバカップルはお見事、早々に消灯してアレを始めた。
真っ暗な軽キャンパーは暗闇の中で激しく揺れた、それも途切れながら何度も。
そして静かになった。はしゃぎ過ぎ、そして激しいセックスで疲れ果て眠りについた。
まだ21時だと言うのに・・・
まぁ彼らも早いのに越した事はない。周囲を窺い、2台の車両で視界を塞ぐように停めた。
本当なら狭い室内、鍵開けのノイズには気を使うところだが、見事に眠っている。
鍵開けは1分もかからず、わずかに開けた隙間からノズルを差し込み薬剤を少しずつ散布。
待つ事20分、出来上がり。もう、入口扉を全開にしても意識を戻す事はない。

終わったまま眠ったのが生々しく、車内にはザーメン臭が充満している。
女はノースリーブの上が捲れ、ブラが外れ片乳が飛び出したまま眠っている。
辛うじて面積の少ないショーツは穿き戻したようだが・・・
男はTシャツだけ、つまり下半身剥き出しで眠っている。さすがバカップルだ。
用意された照明を顔全面に当てられても瞬きすらしない。
よく眠っている。バカ面に見える彼氏と違い、女はなかなかの美人顔で眠りについている。
彼ら覆面五人組は照明のセットが終わればすぐに行為に入る。
全裸にさせる事が簡単そうな場合、または服を切り裂いて全裸にする決断を下した場合、
それを最初に行う。今回は既に薄着になっているので、すぐに全裸に。
全裸にされると分かるが、顔が思った以上に上物であった反面、ブラに厚みがあった様で、
胸はほとんど膨らみがなく、僅かな盛り上がりに先端があるだけ。
まぁ若いせいもあるが、先端、そして肌の色が良いこともあって綺麗なカラダだ。
男たちは配られたコンドームを手早く装着、次々と女の上に載る。
“狭いなぁ・・・”  “こいつ(彼氏)ザマぁだな!”
軽自動車の狭い車内、そして隣に彼氏が寝たままの状態で女は次々に抱かれる。
スヤスヤ眠る彼氏の横で口の中に舌を入れ込まれるようなキスをされ、
小さい胸を力一杯掴まれても表情変える事なく膣を許している。
綺麗な女の寝顔、彼らはその喜びを知った男たちだ。
時々彼女の頬に手を当てて、その顔を楽しんでいる。そして沢山そこに出す。

最後はお決まりの様に全裸写真をいただく。
今回は特別、彼氏も全裸にしてあげ、彼氏の性器を握らせてカップルで撮ってあげた。
そして二人を囲んで覆面の男たちも全裸で参加した集合写真。
プレゼントを残して彼らは手早く立ち去って行く。



(キャブコンの幼子二人を連れた夫婦)
見回りには外国製スクーターは少し豪華だ。まぁ二人乗りだし彼らは堂々としている。
そんな彼らがエンジンを止めたのは小さいテーブルを囲んだ家族のいる場所。
30代だろう、真面目なサラリーマンの夫、麦わら帽子を被った奥さん、
そしてまだ小学校入学前に見える幼子が二人はしゃいでいる。
麦わら帽子を被った地味な奥さんに目を留めた理由・・・
ロングスカートを穿いているが、よく見ると上の白いシャツ、その開いた内側、
その女性は水着を着ている。プールで使う競泳水着のような本当に地味な物。
このキャンプ場に来る20キロぐらい手前にテーマパークがあり、そこにプールがある。
ここでの水遊びもあるが、そこに寄った後にここに来る家族連れなど、
時々水着の上に羽織った程度の格好でやって来る人も夏季には少なくない。
彼らも慣れたものだ。もちろんただ水着の人妻というだけではない。
顔は普通だが、わずかに出した手先・足先、そして日焼けの頃合いが美しく、
優等生の母親のようでいながら、小麦色を秘めた、少し“いい女”の香りがする。
全員20代の男たちには30代人妻、それが家庭的ならなお興味を引くところだ。

他の場所も一応散策したが、他にめぼしいターゲットが見つかない為、彼女にロックオン。
最後まで少し暗い場所・大きな麦わら帽子の為、顔が鮮明には判断できず、また、
水着の為に正確なボディラインも分からないまま勝負に出ることになった。
夕食・花火・車内団らん、明かりが消えて1時間、彼らは動いた。
古いタイプのキャブコンなので、安全の為に簡単に開くフロント助手席側を開けてみる。
鍵は10秒で開く。静かにドアを開け、後方と直接つながっているタイプか確認。
小さめの枠をカーテンで仕切っている。決定、そこからホースを中に。
密閉したまま10分(今回は多めの量を一気に噴射したため)。
ドアを開けば一家4人、仲良く眠っている。
幼子二人を含んでいるとは言ってもキャブコンに4人、車内は広くはない。
照明を準備すると、大きい方の子供は父親と、そして母親は小さい子を抱えている。
“ごめんね、しばらくママ貸してネ!”
眠っている子供に声を掛けて父親と大きい方の子が眠っている方で眠ってもらう。

外に近い場所に目的の女一人になった。もう水着を着ていない。
まず顔を拝ませてもらう。微妙だ、美人には遠いがけっこういやらしい顔をしている。
メンバーからも自然に声が出る、“なんかエロい顔してるよなぁ・・・”と。
鼻から口元、その集まった付近が特にいやらしいニュアンスを醸し出しているよう。
それに・・・
まだ何もしていないが、何だか軽く“イッてしまった様な顔・その後の様な顔”に見える。
少し開いて見えている歯は真っ白で歯並びも良くキレイだが、またそれもいやらしい。
映える様な真っ白なシャツのボタンを開く。有名なテレビCMでやっているメーカー、
そこの紺、濃紺だろうか、柔らかそうなシンプルなデザインのブラジャー。
シャツを全開にし、まずそのブラジャーを持ち上げてみる。
重量感はないが、高さというか凹凸が大きく、何より異様に柔らかい。
幼子がいる事もあるのか、少しスレンダーぐらいに見える体型のわりに、
この女の胸元は母性を感じさせる雰囲気をまだまだ残していて、案の定、
次々に好きな様に弄ばれるわけだが、その際にはそのやわらかい胸へと集中する。
一見大きく見えないようでいて、潰れて手の中から、そして指の間からこぼれ出そうな程、
男たちは力強くその胸を握り込もうとした。最後の方には真っ赤になっていた。

今回も比較的薄着だった為、やはり全裸に。
真っ黒に日焼けした手足、そして何回か違う水着を着たのか、違う水着の後が残っている。
日焼けした顔は黒くテカり、その厭らしさもあるし、
一変、体の中心部はとても白くその縦長のやわらかい胸、先端の薄い茶色の二重丸、
そしてその境界線にはそれぞれの時期、違う水着が付けたこんがり色の立体感。
細いラインを感じさせるボディ、しかし、揺さぶられ横にされると大きく流れる胸。
後ろから抱き上げられ、胸を鷲掴みされた記念写真がその奥さんのベストショット。
思いの他そのカラダの感触が良く、最初は未知なレベルに思われたその人妻も、
なかなかどうして、全員の男を満足させた。
そうそう、もう一枚、両側の男のペニスを握らされた写真も素晴らしい出来だ。
起こされて胸を少し垂れ下げた状態、それがなかなか美しい。
今回はハンドルのエアバック部分にその写真が張り付けられた。



(バスコンの美人姉妹を連れたセレブ夫婦)
オンボロのバスコンは別だが、新車のバスコンを所有できる人間=裕福である事が多い。
本体の車両価格は勿論、それを置くスペース、維持費、それに、
普段使いの乗用車や通勤車が必要になるわけだから・・・
こちらの家族、まぁ見事にセレブ感を溢れ出させている。
旦那の服装・時計・シューズ、御夫人のスリムジーンズだと言うのに高そうなシャツ、
まだJHSであろう姉妹も、これまたブランド物で固めている。
極めつけは・・・  キャンプ用品だ。有名メーカー製品のオンパレード。
それも必要なさそうなランタンや発電機・周辺用品、金に糸目を付けない感が伝わる。
そのくせ・・・
40代も半ばか後半か、けれどスリムジーンズを穿いた自信たっぷりな装いの夫人。
そんな暮らしも当然のように生きていそうな無邪気な姉妹、
夫人も合わせ、これがどちらも顔は微妙なのだ・・・
美人でなくても、スタイルが良くなくても、まぁ金があれば何でもありと言うこと。
唯一の決め手、それは御夫人の豊満な胸元。ブランド物のサテンのシャツ、
レース刺繍が胸元一杯まで下がっていて、前に屈めば中のゴージャスなブラが見えている。
“きっと大好きなのだろう・・・”
そんな女に、そしてそんな女御一行に彼らはロックオン。

娘たちは早々に車内に入り込んだが、夫婦は長々と外で晩酌をしていたので遅くなった。
彼らのクルマが囲んだのは23時半、照明に女が照らされたのは0時半過ぎになっての事。
照明が女たちの顔を照らす。本人に自覚(整形)が無い限り、顔は金で買えない。
ダンナのステータスの位は知る由も無いが、金と地位があっても、これでは・・・
“今日は大サービスだ!”
彼らのその言葉の意味も納得できる。つまり、“俺たちに抱かれるだけ有難いと思え!”
そんなところだろう。
彼らの扱いが乱暴だ。普段ならもう少し丁寧に扱うはずのところ、荒々しい。
セレブ夫人を普通の女性たちより粗雑に扱うなんて・・・
しかし、それも彼らの意図するところだろう。“お前にはそれ程の価値はない”
言わずとも、それが伝わって来る。共有されている。
しかし・・・  どんな物にも、そしてどんな女にも良い部分があるものだ、不思議と。
だらしなく放り出されるように脱がされながらも、そこで揺れる胸元には価値がある。
ここだけは一流ブランドのLサイズブラが使われていても納得出来てしまうのだ。
“これでもか!”と強調するような爆発的に張り込んだ胸。
濃色、そしてカラーでデザインされた柄物のブラジャーが脇役に回っている・・・
珍しく脱がされる前、そのブラジャー姿で複数の写真が撮られた。
でも・・・  それを剥ぎ取られた後は無残なものだ。

年齢のわりに大胆な細いショーツを着けていた。きっと意識が高い女なのだろう。
しかし・・・  そんなものは引き千切るように剥ぎ取られた。今日は手荒い。
引き摺りまわされる間も爆乳は大きく左右、それも弾けそうな勢いで動く。
時々笑い声と共に、横にいる男がその胸を掴み上げて揉んでみせる。
大きくてハリがある、弾力がある。つまり重量級の爆乳タイプだ。
とてもその顔ではセレブに似つかわないその女も、
これだけ、たったこの胸だけで一流の女の仲間入りを手に入れているよう。
見事にその胸がオモチャにされた。本当にオモチャのような扱われ方で、
ありとあらゆる形に変形させられ、珍しく2人に胸に出されていた。
わざわざコンドームを外してまで胸に放出したい欲望を持たせるなんて、
ある意味恐ろしい女だ。
一方、下の方はあまり締りが良くないようで人気がイマイチだった。
セレブ感が彼らを刺激したのか、御夫人は大開脚させられての記念写真、
それがベストショットになった。散々胸で遊んだくせに・・・
可愛そうな扱いだ。

そうそう、そこで終わらない。
世間を高い所から見た生活が当たり前になっては、この先困った人間になる。
娘さんたちも早い時期に世間を、世の中と言うものを思い知っておいた方がいい。
彼らがそんな風に思っていたかは分からないが、彼女たちも全裸になった。
それも仲良く姉妹並んで全裸に。
まだまだ胸はしっかりした形になっていないし、色合いも含め、
凹凸だけが男子と違う、その程度のものだ。
下にしたって・・・  お母さんの処理してもなお森を感じさせるそれと違い、
まだまだ春の生え揃う前の野原を思わせる健康的なものだ。
とは言っても、可哀想に、“いい生活をしている=生意気”
そんなエッセンスが刺激してしまうのか、下層に暮らす彼らには許されるわけもない。
全裸の終わった母親、奥で眠る現実ボケした父親の間に挟まれて弄ばれた。
娘も見事に美しさに無縁な顔だ。そしてまだ母親のようなエロの魅力すら持たない。
ただ初物である価値、そして青々としてセックスとは無縁がからこその匂い、
男たちにその楽しみだけで射精させた。
穢れを知らないどころか、一瞬、一晩にして複数を体験し、顔射まで・・・
こんな記念写真、本来なら太く最高の直線道路で生きて行く事が当然だった人生が、
一変、脇道・ジャリ道の辛く重い人生に切り替わってしまった。
高級なバスコン、シャワールームのミラーに3枚をサービス。
大開脚の妻、口にあれを押し込まれた姉、あれを握らされた妹、
全裸で写るその3枚を見て、ダンナのこれからの人生、彼らは笑っているだろうか。


今日もあの道をキャンピングカーが進んで行く。奥へ奥へ、あの場所へ。
楽しそうな家族、そしてカップルが乗って。
夕食が楽しみのピーク、そして眠りについた時・・・
目覚めた時にはもう、眠る前までの時間など完全に消えてしまう。
自分の体に異変を感じる、上に載られた本人が気付くのが先か、
先に目覚めた他の人間が異変に気付くのが先か。または・・・
ガラス・ミラー・ハンドル他、張り付けられた恥ずかしい、
それもただの全裸などでない、究極の全裸写真を見つける事で気付くのだろうか。
一つの車内でそこでされた行為、あった事実を共有し、
そしてこのキャンプ場を去って行く。
帰りの車内では会話はあるのだろうか・・・
キャンピングカーのまま警察に乗り付けるか、それとも病院か。
だが・・・  実際はそのまま家に、そしていつものように車庫に停まる。
まぁ、それ以降はあまりキャンピングカーの出番が無くなってしまうのだか。
また、すぐに売りに出されてしまうケースも少なくない。
それはそうだ、眠りの中とは言え、その車内で間違いなく如何わしい行為がされた。
それは現実として写真に残っている。彼らは映像でも楽しんでいるし。

レイプパークと言うサブネームで彼らに呼ばれている木々が生い茂る、
そう、“濡れ森”がそこにある。
暗闇の中に続けざまに勢いよく放たれる白濁の水魂。
全裸の胸元・腹部・陰部、そして顔面や口まわりに濡らし広げて・・・
真夜中、女を、そして彼女たちの眠る記憶の中、彼らは潤わせて行く。

豪華なキャンパーという楽しい空間がここにやって来る。
そして・・・
そこに入り込んだ彼女たちを求めて“R・A・P・E・5”が・・・




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テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

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