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「鎧を無くした強い女3  ~ 女将さん稼業 ~」





“鎧を無くした強い女”も第三弾になるんですねぇ・・・
一作目は、確か元女子プロレスラーの主婦が少年たちにレイプされてしまう作品。
二作目は確か、セレブマダムが運転手付きの高級車から連れ出されてレイプされる作品。
今回はどうしましょうか・・・ (笑)

世間には人知れぬ稼業とか呼び名なんてもんも結構あるもの。
先日も深川で現存する“ツキ師”なる稼業の人物にお目に掛かったばかり。
まぁそれはかなり異質で希少な稼業だとは思うんだけど、
有り触れて普通に一般化していながら、でもその守備範囲や意味合いが微妙な言葉・・・
そう、“女将”なんてもんがそれ。
確か遠い昔に“居酒屋女将”なんて作品に触れた事があったっけ・・・
飲み屋の女将・旅館の女将、オーナーや経営者が他に存在していたってそれでも、
“将”の意味合いは指揮官を意味するような言葉のはず。
頭に“女”という文字が付く物の、他に男性の存在を意味しているわけではないんだから、
“指揮官が女である”という意味合いなだけでしょう。
そんな女将の中でもより特別であろう相撲部屋の女将。
最高責任者であり指揮官・指導者そのものである親方の存在が明確でありながら、
その隣にいる普通なら主婦であり人妻である女性でありながら実に特別な存在。
相撲の実技は勿論、相撲関係の座学を教えるわけでもないその人。
でも、ある意味、親方以上に細かい指示を出し、弟子たちにとっては煩い存在。
専業主婦の様な存在でありながら女性経営者やキャリアウーマン以上の存在感もある。
今回はそんな女性の話で・・・

                         (作者談)





若い頃はイケメンで、そのスラットした体型で相撲ファン以外にも人気があった夫。
横綱・大関に届く事はなかったが、長い期間に渡って一線で活躍する事が出来た人。
部屋を持ち親方になってからもメディア等、取材が絶える事はない。
口数は少なく、本当に大切な事以外は力士たちの自主性に任せている。
そして生活の事や部屋の細かい事、それらは女将である令子に任せているのだ。
島本令子。親方から8つ下の46才。
大学までやっていた空手は黒帯で、体育大学卒業後に公立中学の体育教師になった。
20代半ば、適齢期になった令子は後援会会長の遠い親戚で、
縁があって親方と所帯を持つ事に。しかし20代後半で子宮がんを患ってしまい、
夫婦は実子の顔を見る事もないまま今日に至っている。
もう中年女性、そして立派な女将さんだが実子での経験がなく、
中学時代の教え子との関係が唯一無二の経験として生かされているのだが、
今時の若者は難しい、特に角界という特別な場所だ、苦労は絶えない。

入門から時間が経った、既に四股名の付いた様な若い衆はもう安定している。
遊び方にもそれなりのルールを弁えるようになるし、外し方にも方向性がある。
不安定で難しいのが、本来なら令子が得意とするはずのもっと低い年齢の弟子たちで、
まだ最近まで中学生・高校生だったかの様な若い入門直後の子の扱いが難しい。
相撲部屋に若くして入門する男子とは、大方学生時代からある意味特別な存在。
体型はもとより、青春時代も相撲漬けの毎日で、よく言えば素直なまま、
世間的に言えば、“もの知らず”なのだ。
今はSNSの御時世、確かに情報だけはある。彼らも勿論それに触れているのだが・・・
同級生が生身で遊んで得たような経験に乏しく、遊びの知識にも裏付けがない。
特に女性関係の経験が皆無で、どこかネットだけの情報に支配されていて、
また、その解釈がある種バランスを欠いているものだったりする。
令子の教師経験は体育という専門分野だったし、担任はやっていない。
つまり、“その年頃の男子を扱った経験”と言いながら、あまり実態は知らない。
その性格もある。若い頃から体育会系にしては珍しい美人ではあったのだが、
なにせ勝気な性格、そして武道そのもののような筋の通ったところも。
むしろ綺麗な顔立ちも冷酷に感じられ、年を重ね弟子たちの指導を繰り返す今となって、
その気の強さがそのまま刻まれたかの様な顔立ちへと、一段と進化して見える。

人相がキツクなればメイクも吊り上がって書く様になるし、
相撲部屋の女将そのものの様な短く刈り込んだ髪型、そしてジーンズにトレーナー姿。
口数少なく冷静な親方、黙々と修行する弟子たち、彼らを差し置いて、
部屋の外へと響いて聞こえるのは女将である令子の怒鳴り声の方が日常的だ。
母親の様な女将像と言うよりは完全に、竹刀を持った強面の体育教師の進化版に近い。
令子の微笑みは取材で写される親方との2ショットの時だけだ。
テレビ取材などでも、もう弟子たちを叱りつける女将の姿がすっかり定着して、
若い頃の美男美女カップルの甘いイメージは欠片も残っていないのかもしれない。


先輩力士がある程度の事は教えるし面倒もみるが、生活全般では女将の役割は大きい。
だからこそ、子育て経験、特に若い男子のその経験がないと難しいところもある。
10代後半は燃え盛る様な艶めかしい性への興味溢れる時期だ。
本来ならそろそろ実践的性体験も始まる年頃なのだが、彼らには少し距離感がある。
また、素直で子供っぽい彼らには母親はとても大きな存在だが、早くにそこから離される。
まだまだ母性を欲しているのだが、今自分たちの目の前にいる母親に近い女性は、
母性で包み込んでくれるタイプの女性でなく、大声で叱りつける女教師の様なタイプだ。
母親から受けたい母性を受けられず、溢れ出しそうな性欲は思う様にならず・・・
ただただ先輩たち、そしてスマホの情報を頼りに毎日の生活を送っている。
そんな哀れな入門したての若い弟子たちを想像出来ないではない。令子も元教師。
露骨に垣間見える性生活にしろ、客観的には一般女性よりも教育的見地で見ているはず。
でも・・・
今時アダルト雑誌の類は部屋にないものの、表紙を隠したアダルトDVDは子供だましだ。
普通のその年齢の男子より良く言えば大らかだが、
オナニーで汚したティッシュも、そのままゴミ箱にさえ入れられないままな事もある。
何より、部屋が、服が、そして全身から臭って来ることも珍しくない。
そんな時だ、そんな時に母親なのか教師なのかの違いが微妙に出てしまう。

数日前は少しショックを受けた令子だった。
今さらアダルトDVDを見ても驚かないし、弟子のオナニー姿を見た事も何回かある。
しかし今回はそのDVDの内容に目を疑い、今までにないショックを受けていた。
何枚もの熟女物、そして“居酒屋女将集団レイプ”“露天風呂ファック・名物温泉女将”
そんなタイトルがいくつも含まれていた。
自分と年齢が変わらない様な女性がパッケージで艶めかしい姿を見せている。
そして何より一番響いていたのが“女将”という文字だった。
こんなDVDを手にした弟子たちが自分に関連して女将に関連する作品を手にしたのか、
その理由はわからない。しかし、女将である自分にとっては大き過ぎる重圧。
イメージしてしまう自分がいる・・・
自分が裸にされ、抱かれ、そんな姿を想像されオナニーのおかずにされているという事・・・
さすがの令子も寒気がして、いつもになく少し落ち込んでいた。
もちろん弟子たちはそんな令子の頭の中など知らず、いつも通りの受答え・生活。


ある日の事だ、
幾度となく熟女物・女将物のDVDに苛立つ機会が続いていたある日の事。
面には出さぬよう積み重なる苛立ちを押し殺していたはずだったが積み重なり、
ついに爆発する時が来てしまった。
稽古中の弟子たちの部屋の清掃状況の見回りを行っていた時の事だ。
親方や力士たちは場所へと向かっていて、
部屋には一番入門から浅い弟子3人が残っていた。
まだまだ稽古の時間だと思って部屋の見回りをしていた令子。
また見つけていた、“熟女・女将・主婦・人妻・レイプ・強姦・拘束・服従・・・”
さすがの令子も吐き気がするほどの“ドぎつい表紙”のもばかり。
怒りを感じると言うより反射的に、令子はそのDVD数枚を床に叩きつけた。

「何すんだよっ!!」 「勝手な事してんじゃねぇーよっ!!!」
ハッとした令子だったが、弟子たちはいつの間にか自分たちの部屋に戻って来ていた。
一瞬は驚いた事で怯んだ令子だったが、自分と目の前の弟子たちの立場は雲泥の差、
すぐにいつもの調子に戻って一層の怒鳴り声で一喝する。
「誰に言ってるの!! 私に向かって使う言葉使いじゃないでしょ!」
令子はもうキレたかのような怖い形相になっていた。
普段なら弟子たちはすぐに凍り付くところなのだが・・・
如何わしいものを見られてしまった後ろめたさはむしろ、彼らを後退りさせず、
“窮鼠猫を噛む”そのままの場面、今、前に進むしかなくなった瞬間だった。
「DVD拾えよ!! 他人の物、勝手に触ってんじゃねぇーよ!」
それを言った弟子に令子は掴みかかったが逆に、前に体当たりされて突き飛ばされた。
相手が相撲部屋の弟子だとしても、そこで怯むような女ではない、令子は。
そして何より、黒帯の自信、体育教師としての経験が後ろには下がらせない。
「あんたたち、もう許さないよ! こんな事してただで済まさないからね!」
まだ臨戦態勢になっていない弟子の胸倉をつかんでビンタをする。それも繰り返し。
女性とは言っても手加減のない、一般男性ならば立っていられない勢いのビンタだ。
しかし少しばかりのビンタがなんの影響ももたらさない事は令子が一番知っているはず。
それほどに冷静さを失い、自分の感情だけでアクションしてしまった証でもある。
相撲部屋の入門者にビンタとは・・・
案の定、次の瞬間にはまた突き飛ばされた。
極端な体格差、当たり前の結果なのだが、令子のプライドが高い程に、そして、
弟子たちがまだ子供のような、まだまだ力士として未熟であればあるほど惨めになる。

本当ならあり得ない事だが、もう令子は女将としての冷静さを無くしてしまった。
まだ未熟な弟子たちを前に、空手の構えをとった。そして自分から向かって行った。
確かに入る。もう遥か昔の心得とは言え、少しでも良い蹴りが入れば弟子は怯む。
「痛てっ! ふざけんな、俺たち相手に勝てるわけねぇだろっ。痛てぇな!」
立て続けに蹴りが入った時には優勢にも思えたのだが・・・
勢い余って床に倒れてしまった所を押さえ込まれて、THE END。
その時の令子の顔、まるで猛獣が罠に掛かった時のような怒りと憎しみに満ちた顔。
どんなに手足に力を入れたって無駄、びくともしない。
弱い女なら“助けてぇー! 助けて下さい!!”とか言えるだろうに。
プライドが許さないんだ、悲鳴をあげて助けを呼ぶなんて、プライドが。
真っ赤か顔で歯ぎしりをする様に暴れ睨みつけるが逆転、
今は女将の方が行儀の悪い駄々っ子の様に扱われ、弟子たちの方が買い主の様に見える。
「女将さん、もうここまでですよ。俺たちには敵わないんですよ。認めてください」
ついには噛みつこうとしたり唾を吐きかけようとしながら暴れる令子を鎮める為、
弟子の一人が令子の口に手拭いを押し込んだ。

「やべぇなぁ、ここまでやっちゃったら破門されるなぁ」
「あぁ、親方に知れたら間違いなく破門だよ。それだけじゃすまねぇかも」
「でも仕方ねぇだろ! 女将さんが悪いんだから。エロDVDぐらいでうるせぇから・・・」
「まぁ時間はある。今日は夕方まで誰も帰ってこないんだからさぁ、焦るなよ」
「どうするよ? 女将さんこのままってわけにいかねぇだろ?!」
みんなで女将を押さえ付けながら囲むように顔を見合わせて、少しの時間が過ぎた。
令子が激しく暴れて姿勢を崩した際に、弟子の一人の手のひらが令子の胸に当たった。
“あっ・・・”
その弟子が一瞬怯んで力を弱めた為、令子の動きが少し激しくなる。
「おいっ、何してるんだっ、しかっり押さえろよ! どうしたんだよ!!」
その声が隣から掛かっても、まだ数秒、その弟子は力が入らないまま。
次の“どうしたんだ!”の声が掛かる方が早かったのか否か、
その動きが止まっていた弟子が突然、令子の胸を鷲掴みした。
「うぅぅ!!」
自分の胸を鷲掴みしたその弟子を令子は睨みつけるが、怖いほどその弟子は無表情。
それどころか自分を睨み付けている令子など眼中にないかの様に、
今度はそのまま令子のトレーナーを捲り上げ、続いてブラジャーまでも捲り上げ、
令子の乳房は鷲掴みされた。
大きくはないが既に軟らかくなっているその乳房、若い力士の太く大きな手のひらは、
性格に不釣り合いな弱々しい令子のその乳房を握り潰しそうな勢いだ。
年相応、色を濃くした乳首・乳輪、力強さ漲る女将とは一転して別印象のそれ。

「おいっ、女将さんの・・・  そんな事して・・・」
「すげぇっ、、 DVDみたいだよー!」
「俺にも触らせろよ。  すっげぇ、やわらけぇ~  あったけぇ~」
大きな手が次々と令子の乳房を求めて離さない。
ついにはその令子の胸に顔を埋める。そして激しく吸い付き離さない。
“やめてぇ! やめなさい!! お願いだからやめて!”
そう言っているのか、令子は猿轡のまま言葉にならない悲鳴を出し続ける。
“こっちも・・・”
散々令子の乳房にしゃぶり付いた弟子が、今度は令子のジーンズに視線を落とした。
「うっ、うぅ、う~ん!! ううぅ~ うぅ」
令子は大きく首を振る。きっと拒否の意味だろう。
男たちの視線、それが一斉に下半身に集まっている。これから何をしようとしているのか、
きっとそれを予測できるのだろう。
胸だけなら、まだ我慢も出来る。“少しぐらい触られたところで・・・”
“母性を求めた”とか、そんな言い訳にもなるのかもしれない。
令子は立派な大人の女だし、女とは言え指導者的立場でもあるのだから。
でもどうだろう?  下半身を許すこと、その意味。
それは絶対にあってはならない事なのでは?
女将として?  親方の妻として??  いい年齢の女がこんな形で許すこと???

令子が下半身を揺らして抵抗する中、ジーンズのファスナーは壊れ、
破れる様な大きな音を立てて切り開かれ、
スリム系のジーンズだと言うのに剥ぎ取られる様に、一瞬で脱がされた。
大きな男たち相手では、既に令子は可愛いものだ。
下半身にはベージュのサテン地の矯正下着をつけていた。
普通の男性の腕力なら窮屈で、脱がせるには結構苦労するだろう。
だけどこれも、彼らに掛かれば引き剥がされる様に剥ぎ取られてしまった。
中にパンティがあったのか、元々1枚物なのか、
矯正下着が脱がされた瞬間、そのまま令子の下半身が男たちの前に露わになった。
手入れされているとは言えず、陰毛はフサフサと縦に広がっているのだが、
この年齢の女性の処理としては本来なら母親などで見ているはずのもの。
まぁ彼らもきっとDVDの熟女物で下見はしているだろうけど・・・
それは腋もそうだ。若い子とは違う。
もう特別な服装をするであろう外出の時に合わせてぐらいしか処理もしない。
若い女性なら“剃り残し”のレベル、でも、令子ぐらいならしっかり見える量だ。

大きく腕を持ち上げられて腋が思いっきり開かれた状態を見られるなんて、
それはそれは恥ずかしいだろう。それも自分の息子の様な男たちに。


全裸にされた。
腕は浴衣の帯で手首を巻かれ、それをベッドの支柱に括りつけられた。
弟子が一人ずつ令子の脚を拡げて押さえつける。当たり前の様に写真を撮られ。
今頃のレイプは必ず画像に残されてしまうから厄介だ。いや、映像かもしれない。
何より恥ずかしい事は、弟子たちが思いの外冷静で、令子の全身をゆっくり眺める事。
全裸にされ冷静に眺められるのは恥ずかしい事なのかもしれない。
令子には耐えがたい事だろう。
思い付いたかのように内腿を撫でたかと思えば、今度は乳首を摘んで弄ぶ。
色をやや黒くした腋は全開のままだ。

一人が浴衣を脱いだ。
もう終わりの時だ、令子に何の言い訳も許されない瞬間が来た。
それでも悲しい、必死になって首を振り声にならない声を出し抵抗をする。
それしか出来ない、そしてそれだけが最後のプライドなのだが・・・
“うううううぅぅぅ!!!”
まだまだ力士と呼べない男も、もう100キロ越えの体重がある。
それが“準備”など無いまま令子の中に入り込む。
汗はかいていても、入口の粘膜に行くまでの肉が渇いたままだ。
普通とは違う勢いで、普通ではない重さの男が強引に押し込んで来ること、
それを受ける側がいくら性行為に関してのベテランとは言っても、全くの容量オーバーだ。
令子はまるで若い女性が突然レイプに合っている様な、いや、
それよりもっと痛々しい程に全身で苦しんでいる。
大きな体が令子を突き上げる。しがみ付かれた胸は元の形が分からない程に変形し、
大きくない胸の先端が真横に行ったり首に近づけられたり、もう壊れそうだ。
苦しむ令子をよそに、弟子たちは冷静にスマホを向ける。
女将・母親は勿論、教師でもない。いま令子は、ただの女、それも雌の扱いだ。
苦しんで顔を横に向ける令子の視界には、あのDVDが広がっている。
無情だ・・・
“熟女・女将・主婦・人妻・レイプ・強姦・拘束・服従・・・”
誰でもない、まさに今の令子そのものだ。

当たり前のように回され、ついには口でもやらされる。
本当はリアルとは違うのに、彼らはDVD育ちだ。しっかり口に押し込む事を忘れない。
それもむしろDVDよりも非道で、大きな男たちは40代女性の髪を掴み上げて、
苦しがっても泣き叫んでも口の中に押し込んでいるのだから・・・
令子は堕ちてしまったんだろう。もう抵抗など出来ない、されるがままだ。
いや、それならまだいい、
今は“やらされている”のだから、もう女将としても死んだんだ。


散々弄ばれた令子。
若い事もあるが、彼らは性欲を爆発寸前まで溜め込んでいた。
本来なら対象年齢を含め、令子なら何とかスルー出来るはずだったのに・・・
余計な事をしてしまったのかもしれない。また、他に回避する方法があったかもしれない。
十代の弟子の部屋に汚されたまま全裸で座り込んだ令子は惨めすぎる。
弟子たちがとっくにシャワーを終えた後も動けずにいる令子。笑われていた。

弟子たちは辞めなかった。
つまり・・・
親方は勿論、先輩力士たちも誰もなんの事実も知らないと言う事だ。
だけど異変には気が付いている。それはそうだ、だって、
あれほどに怖かった女将さんが一番手を焼かす入門間もない弟子たちに甘いのだから。
これを読んでいる人々がその理由を一番知っているはず。
そう、もう言いなりなんだ。令子は彼らの性奴隷になり下がった女。
親方・先輩力士のいない時間は令子が弄ばれる時間。
DVDから仕入れた知識の通り、まだ十代のくせにアナルを舐めさせ、
そして令子のアナルにも入れさせる程にエロの研究は尽きない。
3人の全ての実験の先が令子に集中しているわけで、もう令子の体は壊れる寸前。
しかしまた、女は、そして熟女ゆえなのか悲しくも、
何とか無き物にしようと、平静を保とうとしたあまり・・・
いつしか自分の側(体・心)を変えてしまっていた。
受け入れる事・濡れる事が自分を守る方法だと。比重はどんどん体を変える。


もう勘弁してあげて欲しい。令子が壊れてしまう。
だって、もう人並みの性欲では収まらない女に変貌してしまったから・・・





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(相撲部屋 熟女レイプ 年上女性 主婦・人妻 体育会系女性)



テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 高慢拘束輪姦勝気ミセス元教師強制フェラ性奴隷

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