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「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」





「今日も居残りか?  稼げるなぁ~(笑)」
ナイトさん(夜警専門のパートさん)の声だ。
「えぇ・・・ まぁ」
俺は苦笑いだけで、疲れてもいるし言葉を返せなかった。

俺は大型の日帰り温泉を併設している中規模の温泉宿でパートしている。
30も後半になったと言うのに、パートとは少し後ろめたい思いを抱えて・・・
バイク事故で左足を複雑骨折してしまい、今もその足の動きは不自然なままだ。
前にいた会社を辞め、数年仕事から離れ、3ヶ月近く前にやっと今の仕事を始めた。
日帰り温泉専門のスタッフ、その中でも午後出・最終組と言われる、
夕方に出勤してきて、日帰り側の閉館の作業までを範囲として勤務する、
一番最後まで勤務するパート社員だ。
浴室の清掃や忘れ物処理、電気やエアコンの見回りや戸締り、
あくる朝の営業開始の最低限の準備までを含めて受け持っている。
その頃には日帰り施設側のフロントは最低限の明かりだけとなり、ロビーも消灯、
備品や露天風呂関係の鍵をフロントに戻して、本館(宿泊館)連絡通路を通り、
フロント作業を日勤・遅番から受け継いだ夜勤担当者であるナイトさんに声をかけ、
俺たちの仕事は終わる。
23時閉館だが、21時からはめっきり人は少なくなるし、
22時までに大半のバイトのメンバーも帰ってしまい、平日なら3名しか残らない。
何か問題があれば本館から社員さんが応援に来てくれるので、
俺たちはただ自分の仕事を手際よく片付けて行くだけ。


「真面目だな?!(笑)  慣れたか? たまには入っていけよ、気持ちいいぞ」
最年長の、おそらく70近いナイトさんだ。
何かと声を掛けてくれるし、食べ物を勧めてくれたりして、気遣いの人。
前から言われている、最終組は“貸し切りで温泉を独占できる事が特典”だと。
事実、他の曜日を担当している人は毎回仕事終わりに入って帰っているようだ。
確かにそんなに贅沢な事はない。昼間の混雑した芋洗いの汚れた温泉、
それに1200円も払って入っている人を毎日毎日見ている。
俺たちの時間なら、その風呂がただ、それも完全に貸し切りで入れる。
考え様によっては数万円の価値なのかもしれない。

「咲子さんも入って帰ってるんだぞ、気にしないからお前を入って帰れよ。
    こんな時間に汗かいて帰って家でシャワー浴びるより、入って帰ればさぁ、
    そのまま一杯飲んでバタンキューで良い夢みれるよ(笑)」
ナイトさんに言われた。そうかもしれない。
毎回笑って丁重に断っていたが、今日は気が変わった。
慣れない仕事をスタートした自分の気持ちを和らげてくれたナイトさん。
最近では少し残って、ナイトさんが引継ぎ巡回を終えるまで残ってお茶を飲んだり、
話す時間が好きになってもいたし・・・
「タオル使えよ!」
本当は別の用途があるのでいけない事なんだけど、包装のビニールが破れた新品タオル、
それを俺に投げてくれた。年をとっても御茶目な男性だ、俺もこんな年寄りになりたい。
「お疲れ様で~す。 今日も使いますね」
日帰り施設の女子の更衣室の戸締りを終えて、ナイトさんに終了の声掛けをしに来た、
その人が咲子さん。
俺より20日ぐらい後に入った人で、50代半ばぐらいだと思う。
凄く真面目で、まわりにまだまだ馴染めない事もあるのだろうが、余計な事を言わない。
仕事はきっちりしているし、むしろ俺のフォローまでしてくれる。
まともに話した記憶もないが、頼れるお姉さん・お母さんのような安定感がある。

「あっ、じゃ俺は今日は・・・」
咲子さんが風呂に向かったタイミング、当然、俺は外そうと思った。
「大丈夫大丈夫、そんなの気にしねぇ~よ!  いちいち気にしてたら使えねぇよ(笑)
   みんな気にしないで入ってるよ。それに電気つけねぇーしなぁ」
ナイトさんに言われて思い出した。浴室周りの電気は場所が不便だし部分的につかない。
だから面倒で、スタッフは脱衣所の明かりで入っていると聞いた事がある。
それに、専用の鍵を持って行けば露天風呂も使い放題なんだけど、
むかし何回か紛失や施錠忘れがあって、それから屋内の風呂だけを使うようになったと。
屋内でも温泉は温泉だし、外気温や雨にも左右されないし、洗い場のシャワーも使い易い。
屋内風呂は男女別々なんだけど、女子側は23時過ぎると自動の湯の入換えが行われる。
それが終わった後、25時前に男子側が行われる。これはボイラーの関係で。
だから、内風呂を使う場合は女性スタッフを含め、男性側、
それも脱衣所の最低限(入口のみ)の蛍光灯だけを点灯させて、
その明かりで使用すると言うやり方らしい。
結局、俺は男性用内風呂に向かった。


さっきまで作業してきた場所に戻る。過去には忘れ物をした時ぐらい・・・
廊下から一歩入れば誘導灯の明かりだけになるし、何より静かだ。
薄い緑の光、白い廊下の先、“温泉入口”の看板がある。
確かに、男性側入口すりガラスは明るくなっている。
目の前に扉が迫るが、どこか恥ずかしい気分だ。
咲子さん、あまり話した事がないし、
温泉施設の職員とは言っても自分が利用するのは珍しい事、それも内風呂での混浴。
きっと毎回利用する職員にとっては日常的、“ただ風呂に入って帰る”なだけ。
それだけの事のはずだが・・・
正直、少し勇気を必要とした。静かに開けようとしたせいか、とても扉が重く感じられ、
“ガラガラ”という音が響いたような気がして、一人で驚いてしまった。
靴がある。咲子さんが履いていた靴だ、綺麗に隅の方に揃って置かれている。
あの人の性格らしい気がした。自分も靴を脱ぎ脱衣所に上がる。
脱衣かごの置かれる棚の、一番奥、一番下の段、そこが使われている、それも彼女らしい。
少しふくよかで、背は低い方だと思う。一番上の段は使い辛いだろう。
3段分けの大きなサイズ。俺は一番手前、一番下を利用する事にした。
服を脱ぎながら視界に入る、咲子さんの使っている脱衣かごが視界に入ってしまう・・・
綺麗にたたまれているし、何かが見えるわけではない。むしろ緊張して視線がそこに行く。

浴室の扉をあけた。脱衣所の明かりが入るだけ、靄で白く霞んでいる風呂場の中。
「あっ?! 白井さん?  珍しいですね・・・」
入口側の方が当然明るく、薄暗いとは言え、きっとシルエットで俺と分かったのだろう。
彼女は洗い場で体を洗っていた。
「あっ、すみません、使わせてもらっていいですか?」と俺が言うと、感じ良く、
「どうぞどうぞ、気にしないで使って下さい。いつも使わせて頂いてるんで・・・」
何だか勤務中の咲子さんより明るい声で、薄暗く表情は見えないが、にこやかな声だ。
俺はかけ湯をして湯船に入った。
気持ちいい。当たり前だが温泉だし、仕事終わりだ。
今まで使わなかった事、反省してしまうしもったいない気もして後悔した。
咲子さんはボディタオルで体を洗っていて、水の音が静かなせいか、
そのカラダを擦れる音が浴場内に響く。それを気にしてなのか彼女から話をして来た。
「珍しいですね、初めてですよね?  気持ちいいですよ、
帰って寝るだけだから、いつも使わせてもらってるんです」
浴室内、彼女の声は響き、“そうですよねぇ~”、返す俺の声も強く響く。
真っ暗な風呂というのは不思議な気持ちになる・・・
会話をする事もあり、おのずと視線が体を洗っている彼女の方に向いてしまう。
薄暗い。確かに薄暗い中だが脱衣所の明かりは浴室内に入っているし、不思議なもの、
時間と共に目が慣れてくる。さっきよりずっと輪郭がはっきりして見える。
幅の広い後姿だ。“スタイルが良い”とか“ナイスボディ”とは無縁の、
生活感漂う後姿だろう、きっと。
でも、確かに優しくて、それに大きく見える。
“大きく”とは男性の表現で使うそれではなくて、
母性の大きさを感じさせる様な、内面から滲み出て来るような温もりを感じさせるもの。
昼間の館内で働く少し小さめの体の女性、でも、今、その後姿は別のカラダに見えた。

結局最後には、ずっと眺めていた。時々こちらを振り返る彼女も・・・
もう彼女の顔の表情も感じる程に目は慣れたし、湯気の量が減った気がする。
正直、彼女がこちらに振り向いて話をする度、彼女の乳房のシルエットが浮かぶ。
横から・・・  見事に膨らんでいる。
もちろんその体型だし大きさ、垂れてはいるが、むしろ綺麗な下がり方で、
それを含め、美しい輪郭に刺激され始めていた。
如何わしい気持でここに来たわけじゃない。でも、今はその事で頭が一杯になった。
丁度そのタイミングで彼女は体を洗い終え、立ち上がって湯船に向かって歩いて来た。
背の小さいめの横広の女性、それも年増の年上女性になんて、正直失礼だと思いながら、
でも、まったく興味など持っていなかった自分。
“きれいだ” ただそう思った。
普段の着衣の状態では気が付かなかったが、幅広ながらウエストが少し括れている。
さっきのあの乳房、その大きさが極端なものと言うより、その括れが協調させるのだ。
こちら側に歩いてくる時、彼女は薄暗いせいなのか、慣れているのか、上を隠さない。
歩く事で揺れ、その輪郭がくっきりするが、正面から見ても輪郭が横にまで膨らんでいる。
間違いなく彼女の乳房は質量として大きい。
横から見ればウエストの僅かな括れが高さを演出して、
正面から見れば綺麗に幅を持った膨らみがボリューム・重量感を演出して・・・
虜にする乳房。


湯船の中に彼女が入る、隣に並ぶ、会話・・・
のぼせたのか、会話が入って来ない。違うかもしれない、体を洗っていた彼女、そして、
この湯船に向かって正面を向いて歩いて来たその姿、それにやられてしまった。
俺は湯船から出て洗い場に座った。さっきまで彼女が座っていた、使っていたイス・・・
自分の下半身に刺激が走ったのが分かった。透明な液が床面まで繋がっている・・・
体を洗い始めても意識は朦朧としている。内容を理解出来ていない、でも会話は続く。
少しして彼女が湯船から出た、もう帰るのだろう。
俺はボディソープのついたタオルを広げ伸ばし、背中に回し、背中を洗い始めた。
すると脱衣所に向かうと思っていた彼女が立ち止まり、
「背中流しますね!」と言い、俺が使っていたタオルを掴み、
そのタオルは俺の手からすり抜けて一度体から離れた。
彼女はそれをたたみ、片膝を床について俺の背中を洗い始める。
「まだお若いのに真面目に仕事されてますね。尊敬してるんですよ。
   慣れない時にも声掛けて頂いて・・・  新人なんで心強いんです。
   濡れたマットの運びもやって頂いてて、本当に申し訳ありません・・・」

何より後ろから俺の耳元に聞こえて来る彼女の声、それが包むような優しさ溢れる声だ。
俺が何かをした? どんでもない、むしろ彼女を見ていると仕事が充実する気がしていた。
年齢のせいもあるのか、“形だけの洗い方”なんかじゃない。
しっかり、そしてゆっくりと背中の隅までしっかり洗ってくれる。
溢れる愛を感じるような大きな女性だ。後ろにいる彼女、タオルを動かす度、
その大きな乳房が揺れ動く。それが鏡に映っている。
片方の乳房がもう片方の乳房に近づき、また離れ、大きく下を向いたり・・・
薄暗くも、もうはっきり見える。重みで下に下がりながらも、
その乳輪はしっかりして、乳首はツンと上を向いている。
本当に存在感のある乳房だ、大人の女の乳房そのものだ。

「汗、かいちゃった・・・」
背中を洗い終えた彼女は俺にタオルを返し、俺の隣に片膝を立ててしゃがみ込み、
シャワーを回しながら、首、胸元、腹部から下へと流した。
シャワーが細まり、やがて音は消えた。
“もうこの瞬間しかない”
頭が考えたのではなく、勝手に体が動いていた。
洗い桶で濯ぎながら自分の体を拭いていた彼女。首まわりから胸元を拭き、
俺の反対側を向きながら腰元のあたりを拭いていた時だったと思う。
自然に彼女の背中に合わさるように、俺は後ろから抱きついた。
一瞬だけ“ビクっ”としたが、大人の女性としての余裕があるのか慌てたりしない。
「だめよ、どうしたの?  こんなおばさんに・・・  のぼせた?」
彼女は腕で払おうなどとはせず、宥めるように俺を諭す。
きっと払いのけるなどと言う行為は男に恥をかかせる行為だと知っている、
そんな余裕、そんな大きさを疑いなく感じさせる女性、そんな雰囲気だ。
いやらしい行為になれた女性のそれと違い、そんな表情やエロスなど添えず、
ただ俺を見る事なく微笑みながら自分の体を拭いている・・・
俺は分かっている、それが聞こえてはいるんだ。でも止まれない。
さらに深く入り込み、今度は彼女の乳房を鷲掴みした。
「あっ、、 だめだってば・・・  こんなことしちゃだめ。
   若い人だから元気なのよね、でも、おばさんなんかじゃなく、若い子に・・・ 」
俺はさらに力を増して激しく彼女の乳房を揉んだ。
言葉が途切れたあと、彼女から言葉が出て来ない。
光の加減で脱衣場の明かりが彼女に当たった時、彼女は顔を歪め、目を閉じていた。
“行ける!”
そう思った。

今日までろくに話した事のなかった彼女を振り向かせてキスをした。
受けてくれる。
もう俺のペニスは勃起しているし、それが彼女の下腹部に当たっている。
“もうバレている”(勃起を)
覚悟して彼女の手をとり、その手に俺のペニスを掴ませた。
少し小さめの手で、でも肉厚な柔らかい手・・・  やさしく包む。
その手は向かい合って下で触らせていたせいか少しぎこちなくて、
でもそれが何とも言えない感触を与える。
動かしなどしないがそれなのに、持ち替えようとしたり、しっかり握ろうとしたり、
かえって敏感になっているペニスを刺激して来る。
入って来ることなく拒まず、脱力系のようでいて、その力の抜けた微妙な唇はいい。
肉厚なカラダ・手、なのに唇は上品に涼しげな感触にも感じられて、
全体のグラマー感と反対側、何とも言えない不思議な個性がある繊細な唇。
俺は自分で彼女の手に自分の手を添えて前後させた。
放せばゆっくりと動きは止まり、また添えて動かすが、放せばまたゆっくりと止まる。
複数回、でも、その次の1回、やっとエンジンは始動した。
もう自分の力だけで、そして自分のペースでゆっくりとだが動かしてくれるようになった。


俺は彼女の中に手を入れた。キスを続けたまま抱き寄せ彼女の後ろ側から・・・
それが意外だったのか、大きく反応する。
「あぁっ!!」
俺のキスを剥がすように浴室に響く声を上げ、大きく吐息を混ぜながらまた声を上げる、
「ああぁぁっ!!」
彼女に鏡の側に手をつかせ腰を突き出させた。
俺はそこにしゃがみ込み、彼女の大切なところに顔を埋めた。
彼女は左右に首を振りながら凄い悲鳴だ、今までの冷静な彼女が嘘のように、
体全体が激しく振動する。
あそこの温度が上がっているし、もう長い時間の入浴で柔らかさも素晴らしい。
まったく臭味なんてなく、まるで生まれたての新鮮なものを口に含んでいるようだった。
だからなお更たくさん愛してしまう。
だからなお更ご褒美をくれる・・・
彼女の腰回りの水分が乾き始めたと言うのに、彼女の中からは湧いて来た。
今度は粘度がある、そして少し臭いがある。
でも、まったく嫌な臭いなんかじゃなく、もっともっと愛したくなった。それどころか、
俺は押し広げた先にあった彼女のアナルに口を・・・
今までにそんなセックスはした事がないし、興味もなかった。
浴室で、そして今までの流れ、彼女の雰囲気・存在、舌の先は穴の奥を求めるほどに。

彼女は泣くような悲痛な声をあげて、でも凄い量の泉が湧いて・・・
“その時が来た!” そう思った。
今日機械室のメンテがあったせいでタイマーがずれていたのか、
突然勢いよく浴槽のお湯が床面に溢れ出して来た。
浴槽のお湯の半分をオーバーフローさせて浮遊物を流れ出させ、お湯を綺麗にする為。
彼女はそれに驚き行為を中断しようとするが、タイマーのずれだ、
問題が発生したわけじゃない。
俺は彼女を再び抱き寄せキスをしながら、その場、床に横に倒した。
激しく流れる水流、でもかえって床面は温かく衛生的だ。
彼女の腕を頭の上に上げ、それぞれの手首を押さえ付け自分の脚で彼女を押し広げた。
「ダメ、ダメよ、、こんなところで、ダメ、やめて・・・」
可愛い、大人の女がまるで小娘の様だ、俺は深く入る、精一杯。
なんて深い唸り声だろう・・・
“自分が壊されてしまうような恐怖・未知のものを受け止めているような恐怖”
そんな反応で彼女は激しく体をうねらす。
でも、間違いなく悲しみや恐怖の反応じゃない。
だって・・・  彼女の中にあるセンサーの場所場所にあたる度、その声は出るのだから。

体を目一杯合わせて抱きつき、肌と肌の間の隙間を無くして一つに上下する。
最高の喜びだ。彼女は素敵だ、その肉体は俺を包み込んで女液を溢れ出させ、
男にとって最高のもてなし・演出、映画以上のファックシーンのように悶えてくれる・・・
その年齢の女性に似合わない激しい声をあげ、全身で俺を受け止めてくれた。
開放された全裸が水の上に横たわる。
きっとこんな行為からは遠ざかっていたのだと思う。それも短い期間には思えない。
でも、こんな素晴らしい肉体、何より、
その素晴らしい感性、そして女性としての魅力を封印してはもったいない。


遅くなって少しだけ時間を別にしてナイトさんの詰所に立ち寄ったが巡回中だった。
その日はそのまま帰った。
あれ以来二人の浴室でのプレーは日常的になって、さらに深くなって行く。
お湯が溢れ出る床でのセックスに快感を覚えてしまい、女湯を使うようになった。
23時過ぎ、二人は急いで全裸になり溢れ出る湯船に、そして床に倒れ込む。
俺を下にして上で弾む彼女が大好きだ。胸を大きく揺さぶり、それが恥ずかしいのか、
邪魔なのか、自分の肘から先で胸を抱えて包み込む彼女が綺麗すぎる。
俺が尽きた後、自分から掃除してくれるようになった。
最初はまったくフェラチオを知らなかったようだが、何度も何度も誘導して教え、
今では手の使い方まで上達して、俺の表情まで見て場所・タイミングをはかる。
優しくて可愛くて、“まんぐり返し”という姿勢にして彼女のあそこを愛してあげる。
彼女はそれをされるのが大好きだ。

“トイレに行きたい” そう言った彼女を行かせず意地悪をして、そこでさせた。
もちろん愛おしいから。繰り返すうち彼女も求めるようになった。
自分の全身に放尿されることを求める。顔面に浴び、そして飲んでくれる彼女。
仕事終わりが待ち遠しくてたまらない。
こんな時間を、こんなに贅沢な場所で行えるのは本当に限られた人間だ。
ずっと不思議に思っていた・・・
二人、行き帰りで僅かな誤差があっても、俺たちの入浴時間は長い。
それなのにナイトさんは何も言わない、聞いて来ない。
中で行われている事を知っているんだ、知っていて・・・
時々脱衣所に人影を感じたように思う時がある。きっと・・・
でも構わない、だってこんな最高の場所・相手を俺に教えてくれたのだから。
もし俺たちの風景を楽しんでいるのなら、いくらでも楽しんでほしい。


ありがとうナイトさん、俺たちは全力で愛し合いますね!





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テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

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