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「母娘、共演の時  ~ 万引きGメン真佐美 ~」




これまでのストーリーはこちらへ⇒ 「万引きGメン真佐美」



警察で副所長をしている夫と再婚後30を過ぎて授かった現在私立中学に通う娘と暮らし、
もう慣れた地元のスーパーを担当中の元少年課婦警だった万引きGメン真佐美。
少し幸せ太りした47才だが、柔道・空手の心得もあり、体力にも自信があった。
しかし・・・
自分が万引きを見つけ、娘の小学時代の同級生であるその少女を放免するも、
その少女と遊ぶ仲間であろう男たちに自宅に乗り込まれてしまった。
格闘の末敗れ、服は剥がされ男たちに抱かれ、そしてさらに恥ずかしい事までされて。
若い男たちに真佐美の豊満ボディーは弄ばれた。
寝室・風呂、そしてまた寝室に運び込まれ繰り返して責められる。
もう真佐美は男たちの言いなりとなっている。
そんな真佐美の最後に守るべき物が今崩れようと・・・



時計は娘がいつも帰る時刻である3時半を数分回った・・・
玄関の鍵は回された。無情にも。
「ただいまー!」
沙耶の声が玄関から響いた。
「?? お客さん?」
そう小声で言いながら玄関に溢れた男物の靴を横目で見ながら、
沙耶は廊下をリビングへと向かう。途中には折れた掃除機の柄が落ちている。
それでも静かで誰の声も聞こえない。沙耶は考えながらリビングに入った瞬間・・・
目の前の光景が視界に入ったと同時に、二人の男に取り押さえられた。
男たちに腕を後ろ手に縛られ口も塞がれる中で、母親の衣服・下着が散乱している床、
そしてテーブルの上にはビールも転がっていた。
沙耶はあまりに恐ろしくなって震えた。

二人の男に抱えられ、沙耶は二階に連れて行かれた。
途中、廊下には自分の下着まで落ちている・・・
そして男たちの声が聞こえて来た瞬間、親たちが使う寝室に見えた光景に唖然とする。
自分の親のベッドで知らない男がセックスしている。
まだ中学生で汚れない少女にはそれだけで何が起きているのか理解できない。
そしてその男に正常位で突かれているのが自分の母親であると分かったなら尚更。
そしてさらに、仰向けの母親の下に同じ様に仰向けの男が入っている・・・
沙耶には、“何が何だか分からない”状態で、頭が混乱している。
元婦警で武道で鍛えた“強い母”しか知らず、その母が裸の男の上で全裸。
しかも、その豊満な肉体を大きく揺さぶらせながら娘に声すら発せない。

沙耶は自分が男たちに連れられこの部屋に入る時、少しだけ自分を見た母親が、
何も声を上げない事にショックだった。
自分が縛られ男たちに掴まれているのに、ただ男の上で男に突かれたままの母・・・
ただですら自分の親のセックスを見ただけでもショックの“穢れなき女子中学生”
そんな沙耶には疲れ果て、2穴でされる声を出せない母親など想像にないのだから。
男たちは残酷で、激しく突かれる母親の横に沙耶を座らせた。
真佐美は少しだけ涙を見せながら、「沙耶。沙耶・・・」と本当に小さい声を絞り出すだけ。
沙耶は両脇の男たちに触られ始めても体を避けはするが、
どうしても目の前から視線を外せない。あまりにショックだから。
大きく胸を揺らし、男にそれを鷲掴みにされて声を漏らす母親・・・
沙耶もまた、そのショックで涙を浮かべていた。
本当は自分の恐怖でいっぱいになるはずなのに、その事も忘れさせる。


沙耶も制服のボタンを外された。純白で清らかな下着がそこにあった。
スカートも下された。少しだけ柄の入ったやはり白いパンティ。
豊満な母親と違い、スレンダーな沙耶は形だけのブラジャーで、
それを外されても淡い色の乳頭が現れるだけ。高低差も感じないほど胸はない。
優等生のお嬢様的で、全く女の色気など出す事なく来たのだから・・・
後ろ手に縛られ口も塞がれたまま、シャツだけをはおり下着姿のままとなった。
既に緩められているブラジャーに続き、男は沙耶を倒しパンティも脱がせる。
沙耶は激しく抵抗しない。
静かに泣いたまま転がるように床に横たわった。
そのまま男が上に載った。
「ううう・・・」
沙耶は静かな声を出すだけで、ただ痛みを堪える表情を見せるだけ。
こんな男に自分の穢れなき体を委ねている・・・
衝撃的この瞬間をも絶望させた、沙耶が見た母親の姿だった。


沙耶はまだ経験のない中学生にも容赦ない男の突き上げにただただ耐えていた。
しかも、ベッドの上で微かに聴こえる母親の漏らす声を聞きながら・・・
天井を見上げ、溢れる涙を流し、そして自分を抱く男の顔を見ていた。
やっと一人が終わり一瞬だけ痛みから解放されたのも束の間、もう次の男だ。
「あああーーー!」と声を上げ沙耶は激しく泣いた。
その声でやっと既に男たちに開放された真佐美がベッドの上から声を掛けた。
「沙耶・・・ 沙耶っ」
真佐美が這う様にベッドから沙耶の元に向かおうとするが、上に載られハメられた。
非情にもベッドの上から床で抱かれる沙耶を覗きこんだ姿勢のまま、
男に突かれて顔を歪める自分の表情を見せつける事となってしまった。
真佐美はまた声を漏らし、その声を聞いてしまう度、沙耶は声を大きくして泣く。

力尽きた真佐美が解放されても、何の反応も出来ない沙耶に興味を持った男たちは、
そこに新鮮さを感じ、結局は全員が沙耶までも抱いた。
横に向いて泣いている沙耶に、大変な時間が過ぎた後やっと真佐美は近づけた。
「沙耶! 沙耶・・・」
真佐美は声を振り絞って沙耶に近づくが、沙耶はそんな真佐美を掃い泣きじゃくる。
「来ないで!」
沙耶に掃われる真佐美も何とか沙耶への声掛けを続けながら沙耶から離れない。
立ち上がった男たちは二人を押さえて壁側に集めた。
カメラを手にした男。そして真佐美と沙耶を押さえつける男たち・・・
繰り返されるフラッシュ。真佐美の大きな胸。そして痛いほど未熟な沙耶の裸。
抵抗しないと判断された沙耶も腕と口を外された。


もう真佐美の体に飽きた男たちは真佐美をベッドに括り付けた。
そして今度は沙耶を風呂場に連れて行った。
まだ青い少女の体を男たちは楽しそうに、でも容赦なく弄ぶ。
風呂場で抱かれながら口に含む事を教えられ、やらされ・・・
今日まで男性に触れた事の無かった少女が余った両手さえ使わされた。
そしてしばらくの時間が過ぎた後、その瞬間は訪れた。
「バタン」と大きな音がした瞬間、風呂場の入口に警察官が溢れた。

男たちは逮捕され、連行された。
真佐美と沙耶の撮られた恥ずかしい写真類も無事に回収出来た。
この家の主人が警察の副所長と言う事もあり、処理も慎重に行われた。
しかし・・・


沙耶は変わってしまった。
学校に行かなくなり、昼間から素行の悪い仲間たちと遊ぶ様になった。
派手なメイクをし、だらしない格好で出掛ける。
なぜ真佐美は止めないのか?
もう、沙耶の前ではその“強い母親・真佐美”ではいられなくなったから。
隣にいて、男たちに壊される沙耶を助けられず、しかも、
男たちに抱かれたまま声も出せなかった“ただの女・真佐美”だった。
今回の件があった後、初めて沙耶がいう事を聞かなかった時、真佐美は怒った。
しかし沙耶は、
「おまえ私が男にやられた時、何してた?! 男に抱かれて声も出せなかったんだろ!」
そう言って、真佐美をビンタした。
真佐美はそのショック以来、もう沙耶に何かを言えなくなってしまった。

沙耶は荒れ、公立高校に進学するもすぐに中退。
ついには万引きするは素行不良で補導されるはとその激しさは増した。
そしてついには・・・

自分の彼氏グループやその先輩たちに真佐美をレイプさせた。
男たちに押さえつけられ弄ばれる真佐美の横で、沙耶は彼氏とセックスした。
笑いながら男たちに輪姦される真佐美を見ている沙耶がいた。
自分の娘が万引きを常習的にするようになった元万引きGメンの母親となった。
この家の主が真佐美と沙耶を自分の故郷に移す事でこの事の幕引きとした。





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