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「オレの奴隷SV」




自分の金で店を開いて自分のやり方でやって何が悪い?
そりゃぁ決まり事はあるだろうさ。でも、細かいんだよ!
オーナーはオレなんだ!!



早期に役所を辞めて、親の貸していた借地が返されるタイミングでコンビニを始めた。
田舎とは言え、バイパス沿いの大きな空き地を見れば、そりゃぁ、沢山の業者が来た。
どいつもペコペコして、“私どもなら間違いなく土地を有効活用できます!”と・・・
結果的に契約した今のコンビニのフランチャイズもそう。
始めは良い事ばかり言って、“お願いします・お願いします”だ。
半年過ぎ、思う様に売り上げがあがらないと態度が変わった。
奴らのリサーチが悪くて、半月違いで通りの手前にコンビニが出来るなんて。
“バイパス沿いだから大型車まで停まれる駐車場を用意しましょう”
“多方向から侵入できた方が利便性が高いので、入口を増やしましょう”
結果的に、当初の計画よりも1000万も多くかけさせて・・・

客数が少ない?
売り上げが少ない??
誰のせいだ!
そして本部ももう見放したのか、ついには新米の、それも若いSVを担当にした。
大学卒業後にすぐに店長を経験し、数店で利益改善に成功したからと言って、
どれだけ上から目線なんだかオーナーに対して。それも女、そして若いくせに。
27とか言ってた。異例の抜擢とか言われてて、こっちは本当に迷惑だ。
要は見せ物なんだよ。若い人間が活躍してますとか、女が活躍してますとか。
企業イメージを上げるのは勝手だが、末端で現場となる店はたまらない。
前のSVはキャリアが長かったし、苦戦しながらも本部との交渉もしてくれた。
それがどうだ、今度のお姉ちゃんSVはデカイ体して大声出して指示ばかり出す。
“弁当増やせ!” “調理品増やせ!” “企画物増やせ!”
はぁ? みんな廃棄になるもんばっかじゃねえか!!
客数や客単価だけ上げて喜べるのは親元だけだろ!
オーナーにしてみりゃ廃棄ばっかりで利益なんか全く出ねぇじゃねぇか。

毎月の弁当の廃棄がいくらになってっか真剣に考えてんのか!
この前だって、“私、情報仕入れて来ました。今週末に二中で運動会が開催されます”
そんな事言って勝手に女房に弁当追加発注させて、大雨で中止って・・・
運動会や行事の事よりもちゃんと天気の確認してから発注かけろよ!
あれだけの弁当を廃棄しておいて、目も見ないで口だけの“スミマセン”
おまえ何様なんだよ!
だいたい、女としての意識が低すぎなんだよデブ!!
多少顔はマトモだからって、寸胴体型ムチムチのくせに、タイトスーツなんか着やがって。
客もアルバイトも、お前が通る度・しゃがむ度、お前のケツ見てんじゃねぇか!!
ムッチムチのブラウスで透けさせてるくせに、デブで暑いからすぐに上着を脱ぐ。
雑誌立ち読みしてるトラック運転手なんか、いつも半笑いだぞ。
いつも炭酸かラテばかり飲みやがって。それに熱物の揚げ物系が死ぬほど好きなんだろ?
アルバイトたちに胸とケツを舐め回されて、20代の女としての意識低すぎだろ??
客やバイトにスマホで撮られてるの気付いてねぇだろうなぁ・・・
それも接写されてんだぞ。オレもそれを楽しんでるけどな。

でももう限界だ。
客が来ないなら仕方がない。ところが仕入れ増やして人増やして大赤字って・・・
おの女、まったくオーナーの立場を考えるつもりがない。自分と本部しか見てない。
ここ数ヶ月、大変な思いをして赤字増やして嫌な思いして、そして思い通りにならず。
この分は返してもらう。倍にして返してもらう、あの女に。
計画はした。
先日、俺が冷蔵庫の裏手から品出しをしている事に気が付かないバイトの会話を聞いた。
奴らはサボってたけど、その代わりに良いヒントをくれた。
他人の言葉の方が想像力が膨らむってもんだ。
“あのムッチムチの中身、見て見てぇよなぁ~”
“あんなの、縛り上げたら最高なんじゃねぇ?! ボン〇スハムって感じ?”
“あのカラダでよがったらスゲぇよなぁ。それでいて顔が童顔なのが良いよぉ~”

この店のすぐ裏手にはオレの家、そしてその少し離れた場所に納屋がある。
位置関係もあるが、納屋は奥まっているしオレだけの専用の遊び場。
そこには他人どころか家族も来ない。倉庫的に使っているので雨戸も閉めっぱなし。
古い建物だが造りは意外にしっかりしていて、これまた意外に遮音性が良い。
バイトたちが言ってた話とイメージにはぴったりの場所がそこにある。

着々と準備は進んだ。あの女は相変わらず言いたい放題だし。今更変わられても困る。
ホームセンターとビデオ屋通い。
あの体に似合う、そして縛り付けやすい椅子を探し・・・
赤いロープの方が似合うかなぁ・・・ と少し高額な物を通販で買い・・・
どんなプレイで楽しませるのが良いのか、SM系のAVで研究を重ね・・・
納屋の照明をやり直したり、ビデオカメラを設置したり、
そう、ドラッグストアーにも買い物に行った。オレは便秘じゃないんだけど。
塗り物や拘束具なども店先や通販で揃えて行った。
九割方準備は整っていた。不意の来客でも大丈夫な様に、縄を隠して紙を巻いたり、
色々な小道具も綺麗に道具箱に整頓した。
いつしか、そんな時間がストレスから解放してくれ、そして充実していた。
そして・・・


女房が習い事に出かけ、SVが来店する良いタイミングとなるのは水曜日の午後。
客数は少なく、パートさんも信用がおけるので数時間は平気で外出できる。
しかも丁度タイミングよく、企画商品の品出しのタイミングだった。
わざと、まだ店内に出していない・・・
予定通り、午後1時過ぎにあの女はやって来た。
予想通りお見事にあの女は事務所に駆け込んで来た、そして大声で言った。
「今日スタートの企画、出てないじゃないですか!!」
「テレビCMまで打ってるんですからちゃんとやって下さい!」
“待ってました!”
心の声をぎゅっと抑えて、「あぁっ!! 申し訳ない。そうだ・・・」
「悪いけど倉庫に置きっぱなしになってるんだ。悪いけど一緒に運んでくれる??“

女はかったるそうにオレの後に続いて店を出た。
そこで女を待たせ、「あっ、ちょっと待ってて、パートさんに頼み事があったんだ」
そう言って店内に戻りレジにいたパートさんに、
「悪いけどSVがMRに行きたいって言うから2.3時間帰って来ないかも。
悪いけど店頼むね。何かあったら携帯に連絡してくれればいいや」
パートさんにそう言って店を出て、今度は女に、
「大きい箱あるんで、車で行ってもらえる?!」
そう言って女の巡回車で納屋に行かせた。距離は100メートルちょいだが・・・
「あっ、ここ停めると偶にトラックが通れなくなるからさぁ、この奥、
あの納屋の奥側に停めてくれる。その方が運びやすいし」
女は、“いちいち煩いせぇなぁ・面倒だなぁ”そんな態度が節々に出ていた。
薄めの黒、それも縦縞の柄物スーツ。太いくせに、どうしてピタッとした物を着るのか。
御立派なショーツなのか、太く盛り上がったラインがくっきりと浮かんでいる。
ジャケットを着ていると言うのに、前からもしっかりライトブルーの柄物ブラが分かる。
ここまでバカだと楽しくなるね・・・


車を止めた女を待って納屋の中に入り、数個ある段ボール箱を指さして、
「あれあれ。合計3箱か・・・」
そう言うと女は段ボール箱に歩み寄ってしゃがんだ、そして箱を開けようとして・・・
薄暗い納屋の中に青白い光とパチパチパチという事。女は倒れ込んだ。
オレも少し不安だったけど、思った以上の効果に驚いた。息の確認までしてしまった。
ここからは少し急がねば・・・
重い。見た目も重そうだし、まぁそれが楽しみなんだけど、それにしても重い。
上着が傷むのはまずいので、早々に上下を脱がせた。パンプスも脱がせ隣に。
ブラウスを脱がしパンストも穿いていたのでそれも脱がせた。
そして横になったまま、先に口元に美味しいジュースをスポイトで少量流し込んであげた。
彼女には幸せな時間を過ごして欲しいから・・・
さて、動かない巨体を椅子に座らせるのが最大の難関。
結果的には手足を括る事も含めて10分程で終わったが、全身汗だくになった。
用意していたハンドタオルで顔や首筋を拭きながら女を見ていた。
顔を下し髪も下がった状態、そしてライトブルーのブラとショーツ。
肌色部分はやはり豊満。でも、若いだけあって張りツヤは良い。思ったより浅黒く見える。
太めの脚を大きく開いている赤い縄も、結果的に彼女によく似合っている。
後ろ手に縛った事もあるが、胸元のレイアウトが良い。すぐにブラを外したくなる。
まだ意識を戻さない女の髪を掴み、顔を持ち上げてみた。
意識を無くしている事もあるが、童顔のその顔もなかなか可愛く見える。
黙って大人しくしていれば良いのに・・・

女は目を覚ました。
意識が朦朧としているようだ。まだクスリの効果には早いから最初の方か。
顎を掴み、しっかりと女の顔を見てやった。
「何?」
女はやっと自分の状態に気付いた様だ。自分の置かれた状況とオレとの関係。
「何してんの!!」
大声を出しやがった。
オレは女を引っ叩いた。しかし女は声を出し続けた。
結果的に数十発のビンタをお見舞いしてやった・・・
馬鹿な女も、自分が置かれた立場と相手の本気度を確認すれば静かになる。
顔は腫れ上がり、せっかく可愛いと思った顔までデブにしてしまった。真っ赤だ。
もうビデオは回している。女の真正面、1.5メートルってとこか。
三脚の上にビデオカメラがセットされ、赤いランプも点滅している。
朦朧として視界が悪いのか、時折目を細めながら三脚の赤い光を睨みつけていたが、
女はやっと気付いた様だ。自分が被写体だと。

女は大きな体で暴れる。
しかしそれも想定内。女を椅子に固定するのは勿論、その椅子もしっかり固定した。
どんな事にも準備期間や手間暇が必要だ。そんな事もこの若い成り上がりに教えたい。
オレが近づくと女はオレを睨みつけた。もう一度力一杯ビンタした。
女は顔を落とし、完全に屈服した様にチカラが抜けた。
“ほれっ!!”
オレはブラを前の中央部分で切って胸元を一気に開いた。
“はぁ・・・”
女は開かれた瞬間に小さな息のように漏らした。胸元を開かれると観念する女も多い。
釣り上げようとする魚に空気を吸わせるのにも似ている。

見事だ。予想と違ってしまった、良い方向に。
太った女の肉量だけのだらしない胸を想像していたが、まったく違う。
“素晴らしい”と使ってしまった。
大きいし張り出しているのに、胸の形はきれいな円形をしている。
大きいのに重量感よりも形の良さが先に来るなんて驚いた。
それに、薄茶色の乳輪には張りは勿論ツヤの様なものがあり、豊満=弛みになってない。
今更ながら、自分が大変な逸材を手に入れてしまった事に驚いた。
オレは女の後ろに回り、その大きな胸を楽しんだ。しっかりビデオに映る様に。
しっかりした弾力がある。そこらへんは重量感に繋がる。
でも、形が良いせいなのか、手の中に見事にハマる形で感触が凄い。
オレが触ってやるほどに、女は気怠そうに“嫌がる声”を出す。
もっと嫌がって欲しい。受け入れられない方がこの状況にはお似合いだ。
俺は胸を揉みながら、片手を女の陰部に下した。
「アァ!!!」
ショーツの上から、それもまだ陰部を触りかけただけだと言うのに反応がいい。
こっちはそろそろクスリの効果なのかもしれない。
肌に沿わすと、時々“ブルッ”と身を震わせる。喜んでもらえているなら幸いだ・・・

「全部取ろうか・・・」
ブラを切り取っている最中も、切られる程、音が響く度に体を反応させる。
そしてショーツ。
太腿上の部分が体型ゆえなのか既に紐の様な形になっている。まぁ切りやすい。
右、左。両サイドを切り終わった瞬間に一気に前方へ剥ぎ取った。
「あぁぁ!!」
再び快楽の声を上げ、それまで下げていた顔を上へ上げて髪を振り上げ、
体の反応とは真逆の“この世の終わりを思わせる様な苦痛な表情”をオレに見せた。
オレは再び女の髪を掴み、その顔をしっかり見てやった。
女は顔を赤らめているし、掴んだ頭部の地肌も汗ばんでいる。
この体型のせいか、沢山の汗をかくのだろう。既に存分の体臭を納屋一杯に広げている。
床に投げ出され開かれている足先も、豊満女らしい可愛い足先だ。
体型・顔、そして足先を見ていると、まだまだ子供の様に見えて良い。
不意に女が座る椅子の座面、その開かれた脚の前の空き地を見ているとそこが光っていた。
最初は汗かと思ったが、濡れているのはそこだけ・・・
オレは女に近づいて胸を掴み上げ、「感じてるのか?」とストレートにぶつけた。
女はまぁ予想通り、“感じてない・・・”と返して来た。
ならば、今度は胸+陰部を同時に攻め、再び尋ねた。
答えられない程にもがき苦しんでいるくせに、大きく首を振り“ウウゥン・・・”と。
そっか、もっと欲しいのか・・・

若い頃に使った事がある。“コケシ”というやつ。
若かったあの頃に女房には変態呼ばわりされた記憶がある。嫌っていなかったけど。
もう女房の体にはこっちの方が興味が無くなった。
久しぶりに使わせてもらう。こんなモノまでも進化するものなんだと感心した。
形・機能、今時の若い連中はセックスにこんなものを平気で使っているのか・・・
遠慮なく、そして御希望通り、君が求めるさらに上の快感を提供しよう。
“ローション・・・  いらないな。もうそんなもの必要ないだろう・・・”
見事に、それも簡単に奥まで吸い込んでしまった。
そして絶叫。この女、きっと彼氏などいないはずだがどこまで好きモノなんだか。
椅子をギシギシと音を出して揺らせて、そしてそれ以上に大きく激しく胸を揺らす。
AVなんかでは激しく突っ込んでたけど、こっちが静かに入れるだけで凄い反応。
逆に何も出来ないので困る。

オレは殆んど何もしていない。しかし女はいってしまった。
男なら分かると思うが、これではつまらない。不満だらけだ。
オレは次のプレイに進んだ。この体ならローションは最高に似合うだろう。
それに、最初は新鮮だった女の汗臭い匂いも、長くなるときつくなって来た。
丁度いい。オレは殆んど1本丸ごと女の体にかけた。
“この女、なぜオレの前で今まで服を着ていたんだ!”
そう怒りたくなるぐらいに、“美しい美術品”の様になった。
これ以上太っていたならデブなだけだろう。胸の高さ形もあるだろう。
そして改めて思えば、この肉感的な体と幼く見える顔は最高にマッチしている。
“お前は性格を直せ!” “オレの言うことを聴け!”
本当に目の前で縛られて光っている女の姿を見ていると言いたくなる。
手入れしていないであろう陰毛だが、それもバランスが良くて美しい。
こんな体を持っているなんて最高にもったいない。
女の全身にローションを広げていれば分かり易い・・・
この女、もう次を欲しがるほど“好きモノ”だ。
これはきっとクスリの効果でなく、天性の資質だと思う。
男に相手にされないだけで、いざ関係を持ったなら爆発させるタイプだ。


オレはローションを楽しんだ後、後ろ手に縛ったままの女を椅子から外し、
シートの上に寝かせた。そしてその素晴らしい体を味あわせてもらった。
再び使ったコケシで再度いってしまった女を少しも休ませず、そのまま挿入した。
女の天性+クスリではノンストップで絶頂状態をキープしてしまうようで・・・
すんなりキスに応じるどころか女から求めてくる。
そして出した後にペニスを顔に近づけてやれば、自分から口に含んで掃除した。
それにしてもローションまみれのこの女の体、天国の快感をオレに与えた。
この年になって連続で同じ体位でいってしまうなんて、この女のおかげだ。
だけど、まだここで終わりたくない。
オレも少し疲れて来ていたが、自分に鞭打って女が朦朧としているうちに次に進んだ。

女をうつ伏せに寝かせたまま、足を開いた状態で太めのパイプに足首を括りつけた。
そして腰を引き寄せ、今度は腰と足首も縛り上げた。
勿論この先は多くの男性なら想像出来るところだと思う・・・
あちらにローションが不要でも、さすがにこちらにはクリームが必要だ。
指2本でたっぷりとほぐしてやった。
これだけ触られれば女でも次に何をされるのか想像がつくだろう。
「いやっ! そんなとこ嫌っ!!」
大きく首を振って暴れようとするが、縛りはきっちりやっているよ。
それに・・・
勘違いしている様だけど、このまま挿入なんかしないよ。もっと楽しみたい。

女はビニールの丸い容器が自分の周りにばら撒かれて、初めて行く先を知った様。
そう、中を綺麗にしてから入りたい。
それに、今まで強気の顔ばかり見せてくれた君の、少し苦しい顔が見たいんだよ。
さて、君は何個受け入れてくれるかな?
「やめて!! やめてよぉ!」
それでも差し込まれた瞬間、顔を歪め体を固めて動かなくなるもの・・・
精一杯シワを寄せた顔をした次の瞬間には、今度は解放されたような安堵の顔を見せる。
でも、休めない。次も続けて行かせてもらうから。そして次も。
3個目が入った直後だった。
抜けた後にも解放された顔が出来なくなっていた。

「あぁっ、お腹っ、お腹痛い・・・」
そりゃぁそうだよね。スッキリする前には苦しみがあるもんだよ。
中には反応が良過ぎて、1本目でも入れた直後に直ぐに出してしまう女もいる。
うちの女房だけど・・・
こっちはプレイじゃなくて、ただの便秘話。
便秘が酷いとか言ってたくせに、1本入れただけで、間に合わず便器の外に漏らしてた。
それじゃ困るんだよ。つまらない。
ちゃんと我慢してね。目一杯耐えて欲しい。
もう“ギュルギュルギュル”と音をさせている。だから腸のあたりを触ってあげる。
マッサージ。本当に苦しそうな顔をしてくれる。
「あっ・・ あぁ・・ あぁ!!!」
煩いからギュッと掴んでやった。
「あぁ、苦しい! お願いトイレさせて!! お願い、漏らしちゃう!!!」
本当に苦しそうだし、“ギュルギュル”も一層激しくなっている。
大丈夫だよ、心配ない。ホームセンターで大きなタライ買ってあるから。
沢山出して良いんだよ。最後の最後にね、遠慮なく・・・
彼女はちゃんと耐えてくれている。

ありがとう・・・
では4個目をプレゼント。
そしてこっちも・・・
「あぁ!!! やめてっ! だめ!!!」
もう一つの穴が暇そうだから、こっちは君が大好きな“コケシ”をサービス。
さっきまで自分から吸い込んでいたでしょ?!
オレは続けて5個目を注入。そしてコケシをかき回した。
もの凄い悲鳴を上げて苦しんでいる・・・
“アァ”と言ったかと思うと“ウゥ”と言い、“やめて”と叫んで、でも涎を垂らし・・・
ついに少し吹いた。そしてこぼれ始めた。
薄茶色の液体を肛門から下に垂らし始めた。そして悔し涙なのか、
真っ赤な顔で歯を食い縛って、そして鼻水まで垂らして泣き始めた。
次の瞬間、
「あぁーーー!!」の声の方が早かったのか噴射音と同時だったか、
彼女は少しの液体の後、大きな固形物をタライの中心まで飛ばした。
濃い茶色の太いモノを3本も。
体型通りの、でも我慢してくれた分見応えがあった。


大粒の涙と鼻水で彼女の顔面がボロボロ。でも子供みたいで可愛い。
オレは手早く周辺を片づけ、彼女の陰部・肛門付近を清拭してあげて、
そして顔も綺麗に濡れたタオルで拭いてあげた。
疲れ切って果てたような真っ赤な子供顔になっていた彼女。
そのまま、オレのペニスを口でやらせた。
何しろ、フィナーレの時が近づいているのだから・・・
再びクリームを塗ってあげた。しかしもう開いているし、とても柔らかくなっている。
「あっ、あぁ、、」
今はもう嫌がる声と言うよりも、少し気持ちいいぐらいの反応に見える。
簡単に指2本を吸い込み、ついに3本、それも根本まで吸い込むようになった。

ゆっくり入った。
「あっ!」
先が入った瞬間に小さく声を上げ、奥に入ると、
「あっ、あぁぁ・・・」
今度は大きく頭を下げて、まるでオレのペニスを全身で受け止める様に吸い込んだ。
何だろう・・・
生温かく、スベスベしていて、それでいて吸い付くようで・・・
一応安全の為にコンドームを使っているが、今のは本当に薄い、
着けていない様な感覚になる。
それに、アソコに無しで入れてる時よりもこっちに有りで入れている方が気持ちいい。
オレはゆっくりと大きく動かした。
彼女のセミロングの髪はもうボサボサだが、それをさらに振り乱している。
オレだけじゃない、彼女も今までにない快感を得ているのだろう。
尻を思いっきり掴んで根本まで差し込んだ。
彼女は素晴らしい反応をする。それも腸の粘膜を吸いつけてくる。
俺は今日最大の収穫、彼女の下に張り出した大きな胸を掴みながら思いきり突いた。
そして発射した。


オレの勘違い、そして都合いい解釈だろうが、彼女はオレと一緒にいった。
実はその日中に、さらに2回、オレは彼女の中に出している。
でも、アナルでの発射以降は一度も嫌がる事がなくなっていた。
既にクスリの効果もとっくになくなっていた時間なのに。
夜に縄を解き、彼女に弁当を与えた。廃棄の。
腹を空かせていたのと腸が綺麗になっていたせいなのか、彼女はすぐに平らげた。
そして何事も無かったかの様に自分で帰って行った。
何と言うか、男女が普通にプレイを終えた後に帰って行く様な・・・
自分がされた事・ビデオにまで撮られた事、何も言わないで帰って行った。
破れた下着を着けないままブラウスを来て、タイトなスラックスを穿いた。
それを見ていたオレは再度興奮して、実は再びバックでやってしまったのだが、
その時も素直に受け入れ、しかも普通に感じていた。
少し彼女が恐ろしくなっていた。生意気な女が突然変貌して従順な女になったのだから。
この納屋に入った時までのあの生意気なSVが数時間、
裸にされ撮られ突かれ開かれ出されて別人になってここを出て行った・・・



今も赤字が続いている。女房は契約を解除しようと言う。
でもオレは個人的に大繁盛だ。
納屋でのプレイにあの女は虜になっている。“変態SV”
今も店では煩いままだ。
そのお返しは納屋で数倍にして返してやる。彼女が望む様に・・・





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