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「居酒屋女将」




「ありがとうございましたぁ~  またいらして下さいねぇ!」
愛想の良い、40代であろう女将は店の外まで客を見送っていた・・・


俺は友達と初めて来た居酒屋で飲んでいた。
本当はこの店でなく、2軒隣(3軒並びの)の店で飲むはずだった。
ところが、目的だった入口の店は定休日で、真ん中は営業していない。
やむなく、俺たちはこの店に転がり込んだ。
この店も先ほどまでいた常連そうの一人しか見ていない。
もう、店内は俺たち二人だけだ。
時間はまだ11時前だが、雨も降っているので、これから来る客もいないだろう。

女将はカウンターの中で、先程帰った客の食器を洗っていた。
すると電話が鳴り、誰か関係者と話しているようで、
「今日は暇。いいよ、今日はこっちに寄らずに直接帰ってくれる・・・」
そんな会話が聞こえた。
俺のツレは社交的な人間で、誰にでもすぐに話しかけられる。
「悪いですねぇ、俺たち二人だけで長居しちゃって・・・」
とカウンターの女将に話かける。
「いぇ、ぜんぜん、有難いんですよぉ~  ゆっくりして下さいね!」
そう言ってくれた。

この店は入口から入ると真ん中の通路を挟んで、左側にカウンターとキッチン、
右側が一段上がった畳の座敷になっている。4人掛けが奥に向かって3台並ぶ。
座敷は各、簡単なつい立で仕切られている。俺たちはその真ん中で飲んでいる。

片付けや明日の仕込みなのか、色々やっていた女将も、
11時30分になる頃にはキッチン内の片付けが終わったようで、
トイレ側に行ったり、調味料の補充をしたりしていた。
ツレが「何か悪いですね!」と言うと、
「気にしないで。ほんと、ゆっくりしてってね」とまた言った。
さらに、「今日はもう誰も来なそうだから、暖簾だけ下げちゃいますね」と、
表にあった暖簾を中に入れた。


再びキッチンに入った女将は、俺たちに、
「これサービス。こんな暇な日に来てくれて、また来て頂きたいので・・・」と、
小皿を置いて行こうとした。
ツレが、「一緒に飲みませんか? 女将さんと飲みたいなぁ」と言うと、
女将は快く同席してくれた。
御馳走になりますと言って、ツレの継いだビールで乾杯した。
勿論、ツレの横に座った。

色々バカ話で盛り上がった。ツレの話は面白いので。
いつしかツレは、
「女将さん美人ですよねぇ~ 本当に美人だよなぁ~」と繰り返す。
話が盛り上がったせいか、女将も顔を赤くしていた。
「もっと飲みましょうよ」と酒も進み、もう12時も回っていた。
いつしかツレは、時々女将の背中に手を回すようになっていた。
さすがに腰にまわすと「だめよぉ~」と笑いながら振り払う。大人の対応だ。
ツレは、「女将さん、瞳の中に星がありますね・・・」と言い、
女将は「そんなの無いよぉ~ よく見てちょうだい」と顔を近づける素振りだけした。
ツレは、「ちょっとよく見せて下さいよぉ~」と女将の顔を押さえ、
頬を包んで女将の顔をやや上に上げながら、顔を近づけて女将の瞳を見ていた。
すると、ツレはいきなりキスをした。

「キャー!」と女将は言い、「脅かさないで下さいよぉ~!」と笑った。
するとツレはまた女将の顔を寄せて、今度はチカラづくで激しいキスをした。
「・めぇ・ぇ!」と口を塞がれた女将の声は言葉にならない。
離れようとすると、思いきり顔を掴んで口を塞ぐ。
ツレは座布団の上に女将を倒した。
「止めてぇ!」と叫ぶ女将の黒いセーターを捲り上げた。
両腕の手首を頭の上で押さえ、さらにキスで口を塞ぐ。
「あぁ~  止めてよぉ~!」と言うが、ブラも捲られた。
セーターを着ていても綺麗な形に見えたが、若い子のような綺麗な胸だった。
先端も淡い色だった。


「おいっ! 見てないでテーブルどかせよ!!」、ツレは俺に言った。
俺は自分の考えもないまま、テーブルをどかした。
ツレは女将の上に載り、腕を押さえたままキスを続けている。
キスが途切れて口が自由になると、女将は「はぁ はぁ」と息を漏らす。
ツレは片手で腕を押さえたまま、スカートのファスナーに手をかけた。
女将の抵抗する足を押さえる様に内側に割って入りながら、女将の足を広げ押さえた。
ツレは女将の腕を放すと同時に女将を裏返し、スカートを脱がせた。
女将は完全に息を切らしている・・・

スカートを放り投げられてストッキング状態になり、今度はセーターも脱がされた。
ブラはセーターと同時に脱がされてしまったので、上半身は完全に裸で、
下半身だけが残った状態にされた。
激しく胸を揉み上げられて、女将はヨガルようになっていた。
「お前もこっち来いよ!」とツレが言い、
俺は女将の頭を股に挟む状態で、上から女将の乳を揉んだ。
ツレは下半身を脱がし始めていた。
「汗くせぇ~なぁ~」と言い、いきなりビールを振って、女将のアソコに突っ込んだ。
「あぁぁ~!!!」と女将は激しく反応したが、座布団はびしょ濡れだ。
ツレはハメた。
女将は声を出しまくる。
静かな空き地の中に3軒、そして2軒には人がいない・・・
いくらでも大きな声を出してもらって良いのだ。


ツレが上手いのか、女将は激しく声を上げる。
一度抜いたかと思うと入れてみたり、今度は激しく手でやってみたり・・・
女将は狂いそうな声を上げる。
「お前も口でやってもらえよ!」と女将は起こされ、今度は四つん這いにされた。
ツレが激しく突くせいもあるが、女将はもの凄い音を立てて口仕事をする。
下に下がった胸もブルンブルン揺らして。
ツレは激しく突いて、最後には女将の腰に出した。
それをおしぼりで手早く拭くと、今度は俺に委ねられた。
俺が座布団の上に寝て、女将を上に載せる。
上に載った女将も、もう止まらない。
こちらが動かなくても、腰は自分で動かしている。
そして自分から俺にキスをして来る。

ツレはそれを横目で見ながらタバコに火をつけていた。
明るい店内の座敷で、この店の女将は全裸で男たちに抱かれている。
それも自分から腰を振って激しいイキ声を上げながらだ。


俺たちはその店の常連になった。
俺たちがいる日は早めに暖簾をしまう。
女将はビール瓶を突っ込まれる事に目覚めてしまったようで、
そのプレイを毎回求めるようにもなった。
“激しく泡を上げたビール瓶を突っ込まれる快感”
さらに、ツレがアナルまで調教した為、2本刺しの虜にもなっていた。
俺たちは“おもちゃ”もプレゼントし、引出しの奥にしまわせた。

女将はやられる程に体が綺麗になって行った。
俺たちもその体が楽しかった。






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