2ntブログ

「官能女教師 午後の開脚授業」





女教師はどうしてそんなに狙われるのか?
勿論そこにニーズがあるのだろう。職業としては常にトップ3に入っている。
そしてとても低い年齢からシニア世代に至るまでと、年齢を超えた人気もある。
結局また、私はこのジャンルに触れる事になる。
あとは本人の口から・・・





自分に自信があった。そう思ってた・・・
今更後悔しても、もう戻れない事なのに。
何回か生徒を卒業させ、後輩の先生の面倒も見る様になっていたし、
何より、自分には家族が出来て、しかも同時に母親になったんだから。
毎年の様に受け持つ生徒たちの数学の点数は上がっていたし、名門にも合格した。
文句ばかりの生徒は別にしても、数人の父兄から厳し過ぎると言われるだけで、
他の親たちは私に教育方針を任せてくれていた。
結果が全てで、私の方針に批判的な先輩たちも黙認状態。
本当に怖いもの知らずで突っ走っていたし、職場での孤立さえ正義と思っていた。
新しい家族さえ守れれば私は良かったのに・・・

私は29歳にして高校一年生の息子が突然出来た。
前の学校で同僚だった33歳の先輩教師と結婚したから。
彼は再婚で、彼には連れ子がいた。
彼の事は前の奥さんとの時代から見て来たし、力也君ともすぐに打ち解ける事が出来た。
最初は心配して始まった生活も想像と違って楽しくて、
学校では厳しい顔ばかりになってしまう自分が、家では優しい顔でいられたから・・・
夫の事が好き。力也君の事が好き。そんな場所は私の宝だった。

楽しい日々はほんの一瞬だった。本当に残酷だよね。
私が“冷たい女・怖い女”と言われる様になったのは大学の頃からだった。
高校時代に何回か痴漢されて、大学入学と同時に合気道を習う様に。
真剣に取り組んだせいか大会でも入賞するようになって、
“あの子は美人だけど甘く見ると怖いよ!”
友人たちが冗談交じりで男の子たちに言う様になり、私自身がそれを意識してしまった。
念願叶って高校の教師になってからも、最初は普通に行こうとしていたのに、
前の学校で生徒たちの悪戯を受けてから大学時代のキャラに戻ってしまった。
今の学校に来てからはなお更だった。
若い教師はただでさえなめられる。それが女性教師なら比べ物にならない。
“少しぐらいちょっかい出しても大丈夫”
少しでもそんな風に思われたらこちらの負け。

うちの学校は進学校だけど、そのわりにスレた生徒も所々にいて、
私が来た時にも若い女の先生だけでなく、先輩の先生まで悪戯されてた。
それも結構どぎついものも。
年配の先生でも大人しい先生がいて、すれ違い様に真上までスカートを捲られ、
若い先生で一人もの凄く大人しい先生がいて、彼女は羽交い絞めにされ、
生徒たちが見る前で胸を揉まれていた。
私は絶対にそれを許さないと思った。合気道の経験者だと知られていたし、
女子空手部の練習にも参加し、顧問の補佐の様な事もしていた。
“少しでもなめられたら負け”
そう自分に言い聞かせ、他の女の先生と溝を作りながらも、私は強硬路線だった。
高校生は男子も女子も本当に難しい年頃。
もう大人と同じチカラや知恵を手に入れているのに、それを持て余している。
男子生徒は教師でも同級生でも性欲の対象として見ている。
女子も、まだ男性の怖さを知らないまま、それでいて性に興味津々。
目の前には今にも爆発しそうな危険物が溢れている。

偶然とは恐ろしいもので、私と主人の結婚が決まって私が移動させてもらったのに、
その私の赴任先に力也君が入って来てしまった。
当初はこの学校が力也君のすべり止めだったし、私も他の学校に行く予定だった。
でも、この学校だけが数学の欠員だったし、
受験前に大病した力也君は余裕があったはずの第一志望を不合格になってしまい・・・
いくつもの偶然が短期間に重なり、結局、母子が同じ高校に通う事になった。
さすがに学校側は配慮してくれて、違う学年、そして彼の数学は別の先生が担当。
それでもこの手の噂は回るのが早いから、あっと言う間に誰もが知る事になっていた。
高校1年になったばかりの力也君には申し訳なかった。
この年頃の男子が突然新しい母親を持つ事、そしてその母親が同じ学校にいる事。
どんなに負担になっていただろう・・・
でも、力也君はいつも笑って“気にしなくていいよ”と言ってくれた。


家族だけ、その小さな幸せさえ・・・
もう生徒たちの噂話も下火になり、静かな生活になっていたある日の事。
私は文化祭の準備で工作室で作業していた。
そこにやって来たのが塚本・大木・池田、そして力也と同じクラスの一年生の平田。
塚本はいつも教師たちを静かに睨んでいる不良生徒のリーダー格。
大木はいつも塚本の隣にいる、兄貴がこの高校の不良だった事で有名な生徒。
池田は彼らの中で塚本や大木のいう事を聞くタイプの調子者。
彼らが私一人のこの教室にやって来た。ここはこの階のいちばん奥の教室、
何かを企んでいそうな事は私にも分かっていた。
私は静かに手元にあった細い棒を手にして、いつでも応戦出来るように身構えた。
「あなたたち何? 何か用?!」
私がそう聞くと、大木が私の近くにやって来て私の隣に座り、
「先生、力也君大変な事しちゃったねぇ?! なぁ平田?!」
そう言って私が作業していた机の上の小物をいじっていた。
「何よ、平田! 何の事?!」と私が平田に聞くと平田はモジモジしている。
隣にいた塚本が業を煮やしたように、
「“息子さんが万引きを・・・”なんて言いにくいよなぁ?!」、そう言った。

私は耳を疑った。そして平田を見ていた。
私の顔を見ようとしない気まずそうな平田の顔は、逆にその事に真実味を加える。
“まさか力也君が万引きなんてするはずがない!”
心の中で必死に叫んでいた気がするが、自分の事ではない、むしろ自分を失ってしまった。
「先生、力也君に確認してみなよ! おい、スマホかしてやれよ!」
大木が平田に向かって言った。
私はそんな状況だし、力也君のフルネームが表示されている画面を躊躇いながら押した。
もうすべての意識がその画面に集中していた。すると・・・
後ろにいた誰かに突然羽交い絞めにされた。そして振り向こうとすると、
今度は反対側からコンビニの袋のような物を被せられた。
「あなたたち何するの?!」
それも言えなかったのかもしれない。お腹にパンチされた。
そこからは流れる様に進められてしまった。
私を羽交い絞めにしているのは塚本だと思う、声でわかる。
塚本は自分が座り込む様に私を後ろ側に抱え込む様に倒した。
前からは両足を押さえられて・・・
少しも自分の思う様に動けなかった。一瞬にして自分の体じゃなくされた。

袋を被せられた私には彼らの声が小さめに聞こえた。
「やっとコイツ堕ちたよ。石井先生、合気道じゃ役に立たないねぇ・・・」
「おい、しっかり撮れよ! この女生意気だから黙らせる様な写真じぇねぇと!」
「少しばかり美人だからってお高くとまってんじゃねぇよ!!」
言葉の終わりには袋の上からビンタされた。大木の声。
私に袋を被せたのは池田・・・
冷静に考えれば私をスマホに集中させて塚本が私の後ろに回り込み、
横に来た池田が、私が羽交い絞めにされ後ろを振り向く事を待っていた・・・
私、彼らの誘導のままに乗ってしまった。高校生男子の罠に。
息苦しく、そしてお腹にされたパンチのせいか、
さっきからの流れに気付けなかった、罠に嵌った自分に気力が尽きて・・・

何にも抵抗できなかった。
一つ一つ脱がされて写真に撮られて、そして代わる代わる触られて・・・
女教師が生徒に押さえつけられて裸を晒されて、胸を揉まれ指を入れられ、
最後にはやられてしまった。
高校生の男子をなめていたかもしれない。
悪戯されている他の先生を見ても、せいぜい痴漢の延長線上と思っていた。
彼女たちもこんな事をされていたのか・・・
本当に自分が愚かに思えて。悔しいけど泣いてた。
教え子に自分の女の様に扱われ、それも3人にされたと思う。
平田だけはしていない。声で分かる。
私をそのまま放り出す様に彼らは去って行った。
袋を外し、自分のその姿を見た私は自分を笑っていた。笑うしかなかった。

そのまま帰ってしまった・・・
自分一人を信じてやって来た私は、同僚に相談する事さえ躊躇ってしまった。
そして・・・
夫にも、もちろん力也くんにも何も言えなかった。
いつもと変わらない優しい笑顔の食卓に座った時、それを壊せなかった。
結局そのまま次の日も普通に高校に。
今思えば、勇気を出してその時にケジメをつけるべきだったのに、
教育者としても、一人の大人・女性としても駄目だよね、私。
きっかけは家族の事だったとしても、もう冷静な自分に戻れなかった。
女一人は小さく、そして無力だね・・・


午前中の授業終わりに廊下に出た私に、池田がメモを渡して来た。
“旧3Dの教室で待ってる。放課後すぐ来い”
最上階一番奥で、今は物置になっている教室。
“また・・・ まわされる・・・”
そんな事ぐらい想像がつく。でも、どうすればいいのか分からなかった。
警察に届ける? 学校に報告するの? 今の私に何が出来るの??
それに、昨日の夜にも見たあの二人の幸せな笑顔が消えない。
私は鎖に繋がれた様な重い足で、体で、それでもその教室へ歩いていた。
この階の私の向かう側は使われていない教室が大半。
恐ろしいほど静かで、自分がそこに向かう事が・・・
扉の前に着いていた。瞳を閉じて深呼吸したかもしれない。
汚れた扉を開けると彼らは正面に座っていた。塚本・大木・池田。
そこに平田はいない。
塚本は無言で私を手招きした。教師の私に。
もう私は彼らの教師ではないのか・・・

「昨日は少し手荒なマネしてごめんね、石井先生。華英ちゃん。
お互いに痛い思いするのは避けた方が良いでしょ?! 勘弁してよ。
大人しく俺たちの相手をしてくれれば痛い思いも強引な事もしないからさぁ、
華英ちゃんは黙って大人しく俺たちの言うこと聞いてくれればいいの・・・」
もう彼らは上から目線だった。私が従う前提って事。
私が彼らを睨んでいると、
「さっさとしようよ、早く脱いで。早く帰りたいでしょ?! ご飯の支度は?」
彼らは私を犬猫のように見下して指示してきた。
「何?! あなたたち、自分たちがした事がどれだけ大変な事なのか分からないの?
犯罪なんだよ。今なら我慢する、だから黙って写真消してよ! 消しなさいよ!!」
かろうじて教師らしく言った気がする。でも・・・

私は彼らの前で全裸、そして彼らのペニスを口でやらされていた。自分から・・・
情けないよね。もう教育者じゃなくなった。
“先生の写真が出ればダンナさんも力也君も将来ないよね?!”
その一言、そして彼らに見せられた画像だけで私が従うには十分だった。
夫は教育者であり社会人、その現実を何とか受け止めてくれるかもしれない。
でも、どうしても力也君だけは・・・
それに私は自分の事を守りたいのかもしれない。
ひどい写真。
大きく足を広げられて写されて、生徒にやられているところまで鮮明に・・・
自分で服を脱ぎ、言われるまま教え子のペニスを口にしていた。
あの年頃の男子がそれだけで済むはずがない。
口でと約束していながら、誰かを相手にしてるそばから後ろに回られて入れられ、
いい様に弄ばれて・・・
私たち教師にとってこんなに神聖な場所で、私はなんて事を。
教えを説くべき立場だと言うのに、強要されているとは言え私がしている事は・・・


何日も続いた。そしてエスカレートして行く。
性奴隷だよ。私はもう教師として高校に行っていなかった。
“今日も抱かれる”
それを覚悟して大切であったはずの場所に向かっていたのだから。
同時に相手をさせられ、それも何回も何回も日が落ちる時間まで。
夫が体を求めて来ても“問題が多くて疲れているから”と断り続け・・・
もう身も心も限界だった。

彼らには私が言いなりの道具に見えて来ていたのだろう。
塚本は一番後ろの席が自分の席で、授業中にも私の体を触る様になっていた。
私は後ろに回る様な授業をしていなかったが、塚本はしつこく催促する。
私は何とか平然を装おうとするが、塚本は触る程度でなく掴んで来る。
さらに、テストなどでみんなが用紙に集中している時などでは、
平気で私の陰部を触ってくる。塚本は恐ろしかった。
その事は塚本から大木・池田にも伝わるようで、大木や池田も黒板に出て来た時など、
帰り際に教壇に隠れて私の下半身を触って行くようになった。
そしてついに、その姿を他の生徒に見られる様になってしまい・・・
“あの(強いイメージの)石井先生が触られている”
そう、私も他の大人しい女の先生の様に他の生徒からの痴漢行為まで受け始めた。


ある特別な授業の時だった。
台風の影響で一部の鉄道が止まり、登校した生徒の数が少なく、
その場にいる生徒たちに自習をさせたり、一部の先生は生徒を集めて自由な授業をしたり。
当日は激しい暴風雨だった事もあり、登校できた生徒は圧倒的に男子生徒だった。
それぞれにクラスの生徒がまばらで自由に行き来し、
自由な時間を手にした先生方もそれぞれ自分の事・特別授業などで応対していた。
何とかそんな時間の使い方で午前中を終え、
安全の為と不登校組の為に午後の授業は無しと言う事で解散になったのだが・・・
私ともう一人、若い社会科の女の先生が生徒たちに連れて行かれた。
“視聴覚教室”という音楽や映像を流すための防音に特化した教室に。

池田と他の生徒に両腕を掴まれてそこに連れて行かれた時には、もう既に、
若い女の先生は上半身を露出していた。
両脇から生徒に胸を掴まれて、片方の男子生徒はキスまでされている。
ある意味その大人しい先生がそうされていた事に驚きは無かったが、
生徒たち(高校生男子)にオモチャの様に扱われているその姿が、
自分のそれを一瞬忘れ、あまりに壮絶な姿に見えたし教育者の脆さも見た。
でも本当は、後から連れて来られた私の方が残酷だった・・・
だって私は、その先生を“若く弱いから”と黙殺していたのだから。
その私が生徒たちに掴まれてその先生の目の前に置かれた。
私を確認したその先生が発した一言、
“先生も??”
その一言で私の無駄だったプライドや教師像なんて理想が割れて落ちた気がした。

塚本は非情だった。
「石井先生はここまでやらせてるんだから・・・」
そう言って、今生徒たちの餌食になっているその若い先生、
そして、周りに群がっている餓えた野獣のような目つきになっている生徒たちに、
塚本は私の数々の恥ずかしい写真であろうその画像を見せて回って・・・
生徒たちに辱めを受けて泣き出しそうな顔の彼女さえ、
今までの彼女じゃない目で私を見ている。“結局あなたも・・・ 所詮・・・”
そんな声が聞こえるようだった。
私は黒板前中央にある教壇に連れて行かれた。
そして静かに近づいて来た塚本が周りに向かって大きな声で言った、
「おい、今日は華英ちゃんがみんなに大人の美味しさを教えてくれるってよぉ!」
そして今度は私の方に向かって小声で、
「さぁ、服脱いでこの上に上がれよ。さぁ、みんなに見せるんだよ!!」
最後には怒鳴る様に私に言った。
さすがに他の先生・他の生徒がいる前だったので私は、
「ちょっと、いい加減にしてよ!」と、塚本を怒鳴ってしまった。
塚本は躊躇せず、
「力也ここに連れて来い!!」と池田に言った・・・

私はまた脱いだ。それも生徒たち、そして他の女の先生の前で。
生徒に触られている若い先生より、高い場所に上がってストリッパーの様になり・・・
私の方が遥かに恥ずかしく情けない。
塚本は言う、「開けよ! みんなに中が見える様に開くんだよ!!」
生徒の言葉に従い、そして沢山の生徒たちに陰部を見られ・・・
あっと言う間に大勢に触られていた。
押し倒され、教壇の上で手足を広げられたまま押さえつけられ、
もうされるがまま、頭を下に下げられた私の視線の先には若い先生の視線があった。
生徒たちに弄ばれて顔を歪めながらも、冷静に私を見ていた。
逆さまに映った景色・彼女の表情だと言うのに、残酷なほど分かる。
こんな場所で胸を揉まれ、中を触られている自分をあの先生に見られて・・・
床に落ちて行く涙を、その表情を彼女に見られている事が悔しくて・・・
まだ服を残し、触られキスされている程度の彼女に対し、
私は全裸で、こんな場所でこんなに恥ずかし格好で好きな様に触られている・・・
死にたかった。
もう完全に切れてしまった。全てのチカラが抜けて、もう自分の体じゃない。
そして最後に男性教諭にそれを発見され助けられた事が一番情けなかった。


私は自分だけはしっかり教師の道を進めると思っていた。
生徒たちにバカにされている他の女性教諭を低く見ていた。バカにしていた。
きっとこの結果にベテランの男性教諭たちは皆、
“結局若い女教師はダメなんだ”と言われてそうだ。確かそんな結果になった。
何より、私が一番情けない事になり、すべてに迷惑を掛ける事になった。
誇りを持ってやっていたつもりの仕事は自分で間違った道に進んでしまい、
大好きだった家族も、もう・・・





可哀想な先生の話だ。一部の男子生徒には結果的に女の魅力を教えたわけだが・・・
力也君は万引きなんかしないだろう?! 自分の息子を信じるべきだ。
先生としても母親としても、そして妻としても無くしてしまったんだね。




最後までお読み頂きありがとうございます!
この記事をお楽しみ頂けた方へのおすすめ作品は・・・


「トップレス女刑事」
花火大会の警備に駆り出されていた交通課の婦人警官が突然消えた。
そんな彼女を助けにやって来たのは彼女の憧れの先輩女性警察官だったが・・・

「ハーフ・ハーフ  ~ さよならの季節 ~ 」
中学卒業の春休みに特別な経験をした少年は大学時代にも秘密を作った。
そして大学卒業の春休み、彼は二つの想い出を確かめに旅立ったのだが・・・

「R教授インタビュー」
レイプ研究の第一人者と言われ、また自身も作家として官能作品を発表している男。
そんな男が語るレイプとは。そしてインタビュアーの編集者はやがて・・・





(聖職者 集団レイプ 強制フェラ 不良生徒 強い女)


テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : 再婚高慢女性拘束輪姦ブラウス年上

カテゴリ
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク