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□ □ 熟々女+肉々女な作品たち(作品回顧) □ □





“モアグラマー+ハイミセス”とも言えますか?(笑)
そして例に漏れずと言いますか・・・  そう、グラマーレイプ作品です。
比較的最近の特集や作品案内でも熟女の高齢化話が出ていたと思います。
主な理由は、
〇 とにかく高齢女性の美的意識も高くなったし、実際に肉体も若い。
〇 人生が長くなり、恋愛・セックスを楽しむ時間(人生)も当然長くなった。
〇 男性側の幼稚化、特に精神年齢の幼稚化が顕著に思える。
そんな感じだったでしょうか。

アダルトのネットでもDVDなんかでも、“熟女”ってジャンルは本当に人気があります。
自分は元々そんなに興味が無かった方だと思っていますが、
“こんなにシェアがあるの??” と常々。
官能小説や体験談・経験談系でも熟女と言うキーワードは常にトップクラスだと。
でも・・・  これも前回書いた事の上乗せですが、熟女と言っても幅が広いですよね。
30代でもオバサン・熟女って言葉は使われますし、最近は上限が・・・(笑)
動画でも小説でも、まぁ冗談交じりだとは思いますが70.80代まで来てる。
さすがにそんなところに挑戦する勇気もモチベーションもございませんが、
それでも笑い事では済まない部分もあります。
このサイトも例に漏れず、ヒロインの高齢化が表れています。
書き手も年々年を増すわけですし、それにヒロインの平均年齢となれば下側が必要です。
ですが低年齢女子系の作品は・・・  (作者の過剰反応による自制)
結果、ヒロインのオバサン化が進むばかり(笑)
まぁ、熟女系、それも高齢熟女系作品がお好きな方には良い事だと思うのですが・・・


そして豊満系。
“肉々しい”は焼肉で使う言葉じゃなくて、H小説で使う言葉だと思っております(笑)
なんだろう・・・  ラーメンで言えばこってり度、脂たっぷりのロースとんかつとか、
また別の視点から見れば濃い味狙いとか、激辛系とか?
ある意味、安易な“分かりやすい誘引剤”のようなところがありますよね。
コンビニ弁当や外食系では重宝される味付けで、一発勝負には効果絶大。
巨乳や豊満を好きな人ばかりではないでしょうが、
スレンダー・ミニマムなどに比べれば用途を選ばない部材で、
どうしても多用してしまいますよね。
で、その味付け・辛味同様、どんどん濃くなって行ってしまう。
つまり美乳が巨乳へ、そしていつしか爆乳へと。
豊満過ぎて中身を見つけるのが大変です(笑)

このサイトの中心であるグラマーレイプ路線ですが、特に、
そのグラマー(豊満)さは度を増し、そしてヒロインの年齢はさらに大人びて、
そして・・・  レイプはさらに過激に??(笑)
ちょっと味付け濃すぎます?  化学調味料と香辛料だけの味になってます??
出汁の味が消えてる?!
困ったもんですねぇ・・・
それぞれの年齢・それぞれの体型・それぞれの犯され方に魅力はあるのですが。
自分の中の歴史とか、積み重ねとか、それも影響して来ますしね。
でもまぁ、今回はそんな激肉系・激熟系、そして“&レイプ”がお嫌いじゃない方、
そんな方に数作品、御紹介出来ればと思いました。



思い起こしてみれば、最初にその系統として顕著になったのが“ヨット部”ですね。
スタート時よりグラマーレイプ的ニュアンスを想像しておりましたが、
それを遥かに超えたレベルの作品の登場となったのがこれでした。
まったく冗談半分で抜擢したヒロインでございます。
それはその年齢(最初の50代?)、そしてその体型(ほとんどデブ?)がそれ。
ヨット部の学生寮で飯炊きをするオバサンが肉奴隷にされてしまうと言うか・・・
その肉々しさ、そして男性側の年齢にして性的対象としては少しはみ出したはずの、
そんな年齢なのですが、現在は“熟女AV”が多量に出回る時代です、
若者たちの興味、性の価値観を大きく変えてしまっている、そんな解釈ですね。
この作品を作った時点ではまだ、シルエット的には実験作と言うより珍作、
そんなぐらいの位置づけに考えていました。


次に出て来るのが“管理人”かな・・・
あまり触れられる事のない作品ですかね(笑)  嫌いじゃないけど。
それほど・・・  年齢、体型の事も、“ヨット部”よりも大人しいものです。
そうだ、こちらも寮が舞台の作品ですね。若い複数男性と熟々女の設定、
男子寮って言う設定は使い易いんですよね。
他にも何かあったなぁ・・・   “奴隷寮母”とか・・・  “ありふれた主婦”?!
ごめんなさい、作品数が増えて来ると詳細については怪しくなって来ます(笑)
そんなに爆乳とかではなかったような。それに年齢ももっと下だったと・・・
そうそう、“管理人”の話。
寮の受付と言うか世話焼きと言うか、そんな女性が男たちに空き部屋でレイプされます。
かなり激しいレイプだった記憶があります。アナルまでされるような。
“豊満熟女”にも色々とタイプがあるのでしょうが、
派手で全身で挑発しているようなギラギラしたタイプと、逆に、
地味に抑え隠して、日常の中に静かに紛れ込もうとするタイプもいるように思います。
この作品のヒロインのイメージは後者だったような記憶があります。


しばらく飛んで・・・  “夏夜”がありますね。このヒロインはヨット部タイプ??
居酒屋の女将さんという設定で、過去に“居酒屋女将”という作品はありますが、別物。
閉店間際の店に若い男性二人がやって来て・・・  ???
前の“居酒屋女将”とストーリーも同じじゃん(笑)
失礼しました、確かに代わり映えしない安易なストーリーですが。
う~~ん・・・  前回は男性が少し上、女性が少し下、
今回は男性が下、女性が凄く上、つまり年齢差が強調された設定となりました。
悪く言えば大味、良く言えば分かりやすく刺激重視なのでしょうか。
そう言えば関係ありませんが、前作の“居酒屋女将”の中のシーンで、
ビール瓶を突っ込まれてしまうというシーンがあるのですが、あれ、好きです!(笑)
あっ、戻りまして、この作品でのポイントは、ズバリ、心理戦ですね。
そんな大そうなものじゃないんですけど、熟女性と青年の攻防、
それがこの作品の一番イメージに残っているところです。


“混浴温泉・従業員”
このサイトの中に関連作品ばかりを紹介した特集が存在しますが、
同一タイトル・同一テーマの使い回しもシルエットの特徴の一つです。
連作を好んで作るタイプではありませんが(面倒なので)、
そんな中で繰り返したくなる何か、それは財産だと思って大切にしています。
“混浴温泉”は早い時期に書いた作品として既にあり、これは完全に別物ですが。
温泉旅館で働く若い男性従業員と年配の女性従業員の混浴のお話。
混浴温泉を扱ったエロ話は数多くあると思います。基本的にビジター、
つまりお客様設定であるか、もしくは従業員側の悪戯・盗撮行為などかと。
ここでは従業員×従業員なので、少しレアな設定を使わせて頂きました。
同一テーマが溢れる中で、そこで何が出来るかと言うのも作者冥利、
こんなところを楽しんでもらえるようになれればとも思っています。
熟れた肉体→包容力・優しさ・癒し、そんな匂いも感じて頂けたならと。


“悪巧み・熟女監視員”  これも関連作品のある物。それも複数存在しますね(笑)
“悪巧み”で3作、確か“監視員”も3作あったような・・・
その二つが重なっていますが、それでいて独立した作品、そこがシルエットらしい(笑)
ただベースとなっているラインはシリーズ共通と言うか、
カテゴリーの“オールドM系”でグラマーRという括りに入るタイプ。
熟女で豊満な女性がレイプされるという王道。
そうそう、監視員シリーズは勿論のこと、熟女+水着=“熟女水着” 当たり前か、、
このシュチュエーションも作者好みなんですよね。
監視員シリーズだけでなく、幾度となく登場していると思います。
この作品では海の家で熟女性が複数男性にレイプされるのですが、
“若い複数男性VS肉感的なオバサン”も大好きな設定ですね。
本当に単純で原始的と言われてしまいそうですが、まぁ許して下さい。
持ち合わせの中でではありますが、それなりの“らしさ”は表現しているつもりです。


“コインランドリー” これは短編オムニ系の作品。一時期マイブームでしたね。
最近もやってるか(笑)  それに短編のアダルト小説なんだから超短編ですね。
全くの独立系の作品で、時々こんな感じのテーマ優先のラフな作品が出没します。
そして時々意外な成果を上げてくれます(笑)
これは傑作とか秀作とは無縁な作品ですが、読み方によっては面白いかと。
他人任せで申し訳ありませんが、読み手のスキルで作者の無能さをカバーして下さい。
作品中にある、まったくレイプの場面に似合わない被害者、その重さ、
それが面白く感じて頂ければ、作者のパスが一つ伝わったのだと思います。


これは最近ですね・・・ “ダブルボディ”
相変わらずテーマ・素材、シルエットらしくやる事をやっている作品です。
最近の傾向なのでしょうが、肉体の表現に関して少し細かく、そして・・・
少し方向性が偏ってしまっている気もします。
ですから嫌いな方は勿論、そのタイプへの飽き、または“くどさ”となって、
少し鼻についてしまうかもしれません。
こう書くのは書き手なりに迷いもあって、頭の中にしっかり見えて来る物、
それをなるべく的確に文字にしたい欲求があります。起こります。
反対に、出て来るものを抑えて、少し想像の範囲を広げてもらうタイプへの舵取り、
そんなテクニックへの嫌悪感・作者らしさとの葛藤、
作品数が増えた事により、随所に出ているかもしれません。
好きなタイプを書くと、それも同じようなテーマを数多く書いて来ていますので、
どうしても過去の作品の存在を避け切れません。
意識し過ぎれば不自然な作品になり、またまったく無視すれば、
それはそれで代わり映えのない作品となってしまったり・・・
“ダブルボディ”はそんな試練の上に、“だからこそ”出来た作品に思います。
結果的に過去の作品からの流れを汲み、けれど今までにない持ち出しがあり、
そしてそれが組み合わさってさらに新しい1ページとなってくれました。

二つの熟れた肉々しい肉体が汚される作品です。
“ヨット部”や“夏夜”に出て来た豊満な熟女性と同じようでいて、
さらに進化出来たと思っています。そしてこのところの説明過多への不快感、
その事に対しても落としどころに自然に収まった感じがします。
手法はシンプルでも複雑でもありで、それは作品登場時の前後の影響を受けてしまう、
仕方ない。
ですが女性像・場面表現は大切にしたいのです。説明過多によるリアルではなく、
出来れば展開によって自然に伝わる事が一番なのですが・・・
短編でリアリティーを求め女性像・雰囲気を求める・・・  贅沢過ぎますね(笑)


“海月群2”  これも同じタイトルが存在する2作目の作品。
シルエットでは例により前作との関係性のない独立タイプです。
これ・・・  書いていてなんですが、最初はそれほど期待していなかった作品です。
前の“海月群”が忘れてしまいそうな程にシルエットの作品の中で地味な位置にあり、
特に同タイトルでのリベンジを考えてもいなかったですし・・・
ですが同じシチュエーションはまた使いたいと思っていたのです。
そこにいくつか断片的な素材が集まって来て、タイトルの流用を決めました。
同じシチュエーションでも変わるものだなぁ・・・  その良い例ですね。
素材(女性像・体型・水着など)が変わり、書き手のキャリア(例えば熟女への距離感)
も変わり、今だからこそ、今となって書いた作品という事ですね。

同タイトル作同様、海水浴の先で水中、囲んで来た男たちに水中痴漢されます。
前作は痴漢止まりだった記憶ですが、今回は・・・  もっと行きます(笑)
それに節々に色々な遊びが出ているので、幅は出ていると思います。
時々はこんなタイプの作品も楽しいんですよね、書いていて。



過去の作品から最近の作品まで、今回のテーマ、肉々女+熟々女を振り返りました。
肉感的+熟女の好きな組み合わせ、勿論レイプと言うテーマも含めて。
さらに同系の作品数も増えた現実もあり、だからより濃くなりやすいんですよね。
細かく説明がある事で鮮明になって喜んで頂ける方もいれば、そうじゃない方も。
自分なりにそのどちらも考えてはいるのですが、一作一作重ね、そして積み上がり、
その作品だけへの主観と全体を見る客観、さらにそのバランスと言う読み手に関係ない、
余計なチカラが働いてしまうので厄介でもあります。
楽しんで頂ける方にはただただ純粋にその作品への魅力で良いのですが、
でも、複数読まれる方もいますしね・・・(笑)
凡作かどうかは字数には関係なくて、事実、“ピンチーガール”みたいのも面白いし。
“暗闇”なんかも、あれはあれでいいはずです。
まぁ結局、書くだけ書いて、後は結果任せなんですけどね。

これからも肉感的熟女はこのサイトの王道であり続けると思います。
でも、肉々+熟々をやり過ぎないように、“少し”注意いたしますね(笑)
レイプものもねぇ・・・  他にも書きたいのですが、味が濃いのが多くなりがち。
頭に浮かんだもの・書きたいものを書くだけですね。



(追 加)

“ヘルパー・千鶴”  職業女性がヒロインの場合って、まぁ安定感はありますよね。
逆に言うとイメージが固定観念で引っ張られてしまいますが。まずヘルパーである事。
千鶴さんと言う女性の家族や友人はその人そのものを見ているわけですが、ここは別、
仕事現場(訪問先)の利用者たちが介護ヘルパーとしての千鶴さんを見ているわけです。
きっと働きやすい(動きやすい)作業着又はラフな格好でしょう。髪や化粧も最低限。
彼女の場合なら、“それでも”浮き出て来る魅力(エロス)という事になるのでしょうね。
豊満さなどはもちろんそうでしょうし、顔、性格なんかもけっこう大きいと思います。
ただのレイプシーンにしても、一般女性が外出先、または家庭で犯されるのと、
働く女性が仕事現場でレイプされるのとでは全く別の価値が存在して来ますよね。
熟や肉って言葉・意味からすればスローでやわらかい物のイメージになりますが、
そこに“仕事”がかむだけで、年配女性も巨漢女性も少し引き締まって来ますしね(笑)


近親者・親族+熟・肉のパターンも何本か書いた記憶があります。“ボディブロー”もそれ。
毎回年上女性がヒロインになっていると思うんですが、熟・肉がよくマッチするんですよ。
(今、気が付きましたが・・・ この特集、数本抜けてますね。数本どころじゃないか)
それにしても豊満な年上女性、それも身内のよく知る女性が自分の目の前でレイプされる、
このパターンってNTR要素も重なって、ある意味最強パターンにも思えます。
“しっかりした”とか、まぁ“気の強い女性”ですが、犯される姿が超絶良い(笑)
ドラマや映画では正義感や自己犠牲感の強い主人公より、悪役・敵役のがオイシイ。
つまりレイプ小説でレイプされるヒロインの理想的女性像は二つ、正義感+清廉タイプ、
そして、少し傲慢で自分勝手な(気の)強い女系。この作品ヒロインは完全に後者ですね。
例えば女性警官や先生がレイプされるシーンもワクワクするんですが、逆に、
高慢なデブおばさんが激しいレイプをされるシーンって、けっこうエロスが増幅されます。
どんな物にも使い方、適した用途があるんですね(笑)


タイトルが凄いなっ“熟肉パラダイス”(笑) まぁ、そうですよ。デブおばちゃん?!
本当に思いますけど、ババァとかデブとかって言ったら本来、誉め言葉になんてならない。
でもH小説、それもここのような熟女系グラマーレイプがメインのステージだとヒロイン、
大活躍しちゃうんだよなぁ・・・  “ネガがポジになる”って、このジャンルでは本当。
匂いなんかでもありますけど、本当は“臭い”って言葉は否定なんだけど、これが違う。
パンティや陰部の臭さの表現がエロスを増幅して行ってしまう。(賛否あると思いますが)
実際、それぞれの男性に性的対象としての“限界”と言うものがあるでしょう。
顔・年齢・体型、まぁ性格もか。でも、それは本来の女性のタイプとはけっこう違うはず。
彼女にする・嫁にするが前提なら、美人で美しいボディライン、そして性格が良い事。
だけどエロスとなるとそこから外れて来る、時には全然違うタイプが好まれる・・・
厄介ですねぇ~(笑)  だから面白いんですけどね。デブも、そして時にブスも魅力的。




「1200ミリ? ヨット部のBW」

「管理される管理人」

「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」

「混浴温泉、闇にまみれて・・・Ⅱ  ~ 施設従業員の特典 ~」

「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」

「コインランドリー」

「ダブルボディ  ~ 少年Gの熟肉姉妹狩り ~」

「海月群 Ⅱ」


(追加分)

「訪問介護ヘルパー・千鶴」

「ボディブロー」

「混浴温泉の夜  ~ 熟肉パラダイス ~」



 
(追加分)

「 乱舞エステサロン・響 」
エステサロンが舞台となった作品は過去にも数本ありました。でも今回のが一番らしいと。
熟と言うよりは肉の方が優先なのかなぁ・・・ まぁどちらも。ここでは少し若いぐらい。
全体的にはエステの利用者って若い女性のが多いと思いますし、既にスタイルの良い人?
でもここでは無駄なお肉を纏った姫方が重宝するんですねぇ~(笑) ゆらゆらする肉付。
エステってシーンでは全裸はもちろんなんですが、さらにローションまみれなわけです。
台の上に横たわる裸体と言うだけでも十分破壊力はありますが、それがテカテカ。
そして何より豊満過ぎる迫力ある肉体がそこに恥ずかしげもなく堂々と置き去りですよ!
肉体の魅力だけならエステ話は一番マッチした作品なのだと思います。間違いない。
それとこのタイプの客VS担当者が限られた空間の中で攻防する魅力があるので、
単純なレイプ作品よりは導入部に固有の魅力があるんだと思います。一般的に(笑)

「ようこそ、獣たちの集う場所へ」
大昔に書いた作品ですが、どことなく“子供には・・・”という作品にも通じます。
どことなくじゃないなぁ、潮の匂いと日焼けしたオイルで光る水着姿、、同じですね(笑)
あの頃よりは女性の肉感が上がっているので当然の正常進化の先とも言えるかも。
普通に思いません?! 本人的には特別悪気(恥じらい)なんて無いのかもしれませんが、
ある程度自分が目を引く程にグラマーだと分かっていて、それだけでなく水着姿ですよ。
それもそれも海水浴場やプールの同じ水着女性の中に紛れるのならともかく、
誰も人がいない場所、時々やっと車が通り過ぎる場所を“豊満エロス”そのものが歩く。
本当なら犯罪で、懲役3年ぐらい間違いない重さですよ! 本人の責任が重いケース。
だったらねぇ・・・  ここでいつもお世話になってる悪いお兄さん方にお任せとなる。
特別な価値があるんだよなぁ~  ギラギラした水着に押さえ込めない肉を持ったエロス。

「過ぎてなお魅力あるもの」
これも水着モノ。若いスレンダーで足の長い女性の水着姿がかっこいい系だとすれば、
熟れた、豊満そのものの女性の水着姿は・・・  エロスの塊りみたいなもの。
それでも、大きめの水着を着たなら何でもない事で済むシーンでも、これが小さめだと、
まったくその見栄えも意味合いも違って来るのだと思うんですよ。肉がこぼれ出てて。
普通は恥ずかしいですよね?! つまりね、本人はそれを了解済みで見せてるわけ。
胸元からオッパイの肉がはみ出てるわけ。上乳・下乳・横乳ね。お尻だって溢れてる。
常識的な御夫人ならね、“いやぁ~んっ、はずかしぃぃぃ~ こんなのぉ着れな~いっ!”
やめるでしょ?!(笑) それを着ちゃうんですよ。じゃぁ犯しちゃう。(←出演者ね)
少し外れますが、水着が体型にマッチしていない“不一致(ミスマッチ)”、
これも作品的にはおいしい要素ですね。水着が普段着でないからこそ出て来る展開です。

「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」
またまた水着(笑)  でもこれは若い人だし、なんとインストラクターさんなんです。
普通インストラクターって、自らが手本、スレンダーとは言わないまでも引き締まってる。
でも時々いるんです、キャラもありますが、“頑張る女性に希望を与える”身近な手本。
がっしりした体型で、重量級のスポーツの方がスイミングよりも似合うであろう存在。
でも何故か窮屈そうに競泳水着にその大きなガタイを押し込んでいる困ったちゃん。
周りでにこやかに見ているレッスン中のお父さんたちも、本当はその全身を舐め回してる。
近くで本人と世間話してるのに、そのでっかく膨らんだ胸元、肉々しい腹部をガン見。
家に帰れば女房の穴使って、その若い豊満インストラクターのお姉ちゃん思い浮かべて・・・
全裸にしたらどんなだろう・・・(笑) オヤジたちはそんな想像が支えで通ってる。
スポーツしていなければ“デブ” でも、スポーツしていれば張り詰めていてもOK。

「早朝のファミレス」
大昔の・・・ それも忘れていたような作品。実際、滅多に特集などでも触れてない気が。
ストーリーは悪くなかったと思うんですが、あの時期、まだまだ膨らます事が出来ず・・・
作品の出来は無視しまして(笑)、こんな感じのエロスもありかなぁ・・・ なんて作品。
早朝のファミレス(24時間営業の)は夜中からそのまま残る客、そしてスタッフが。
もちろんそこに朝になってやって来る客・スタッフが合流し入り混じるわけです。
オールナイトの人間はどこか気怠さを抱えていて、“朝組”もまた立ち上がり前の状態。
店内は中途半端に客が点在し、オーダーメニューも質素・スタッフの動きも無駄が無い、
つまり外の眩しい光のわりに店内はゆるいわけです。その店内のスタッフ・客の距離感と、
今度は一気に狭いトイレでの距離感となるわけです。空間・時間・意識、互いが交差する。
そんな作品にしたかったんですが(笑)  まぁ次にチャンスが頂けたなら・・・




テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 爆乳女性集団レイプ読み切り官能小説作品集肉感的主婦輪姦豊満熟女

 ☆  作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? (その3) ☆





“2”が出てから随分時間が経ちました。意味が怪しい企画と言うか・・・
でも過去の作品への執着の強いここらしく、忘れたくない作品が多いのです。
関連作品を特集したもの・グラマーレイプを特集したもの・水着を特集したもの他、
沢山の作品集を作ってはいるものの、どうしてもその中に納まらないもの。
このシリーズの第1回以降、続編が登場したものもあったり、
タイトルやシチュエーションの使い回しは“貧乏くさい”と言われそうですが、
自分的な拘り・お気に入り、執着はそのまま匂いと解釈し、大切に考えています。
先ほど挙げた関連作・グラR・水着作に入らない、それはここにしてとてもレアで、
プラトニック系書庫に入るものでさえ“スイートセレクション”という特集があり、
本当は豊満で水着とかでなく独立しただけの“普通の”作品のはずですが、
それが珍しい側にいるのがシルエットの特徴でもあります。
余計な説明が長くなる前に作品紹介(解説)へと・・・



「JOY  ~ 快楽に狂い鳴く美人外科医 ~」

看護師・女医系は人気のあるジャンルだと思うんですけど、ここでは少ないですね。
豊満とレイプがない事だけでも珍しいここですが、さらに他の作品とは展開も違います。
“レズ系”という事が一番珍しい事なのかもしれません。
女性医師のイメージ、女性看護師のイメージ、その組み合わせも無限にあるはずですが、
シルエットのイメージするところの女性像、どのタイプを選んでいるのか、
そんなところも楽しんで欲しい作品です。



「御満講の掟  ~ 女主・奈津子誕生の時 ~」

何て言うんでしょうか・・・  歴史もの・時代ものじゃなくて・・・
そんなニュアンスも含んではいると思うんですが、ちょっと説明が難しい。
どれも基本的にフィクションですが、こう言う感じの設定ものは特に珍しいですね。
シルエットでは意欲作→空回りな感じが払拭できず、なかなか傑作とは行きません。
これもそんなものとは程遠いのですが、でも、その世界観と言うか、届けたいもの。
シルエットはグラマーR系に対して、その必要性に関係なくプラト系(スイート系)、
ずっと続けて来ております。まったくニーズなど無視して。
ですがそれが時にレイプ作品にすら独特の雰囲気をくれますし、
この作品のようなエロスと交わった時にも、いい甘味料になってくれます。
少し一休み、そして箸休めとしてお読み頂けましたなら。



「愚行人  ~ 通り雨に消えたウーマンジョガー ~」

自分の書いているレイプ作品、そのレイプ部分が“ハードレイプ”にあたるのか、
時々迷う事があります。確かにところどころ甘み(スイート感)が顔を出し、
他サイトさんのレイプ作品より、恐らくソフトに感じられる作品が多いかもしれません。
申し訳ありませんが、自分は他のサイトさんを見に行く事が殆んどないので、
自身の作品の“ハードさ”について比べられないのですが・・・
この作品で言えば、その行為は勿論でしょうが、シーンの中に漂うもの、
それがシルエットのレイプ作品にあってはハード系なものだと思います。
全体数からして若い女性の作品が元々少ないですし、特殊な感じはありますね。



「Telephoto Lens  ~ 他男たちに愛される妻の残像 ~」

盗撮系作品、レイプシーンで女性が裸体・犯されている姿を撮られてしまうなど、
作品の中でカメラ(レンズ)的視点は随所に見られると思います。
また、カメラ・撮影系をテーマにした作品も何度となく登場しています。
“望遠”という切り口で、且つ、自分の大切な妻が隠し撮りされると言う、
精神的な“NTR”のような構図、そんな世界観は好きなんです。
実際の行為に頼らない官能作品と言うのは書き手の醍醐味でもあり、
リアル系主義者であるシルエットでも、時々挑戦したくなります。
肉体や視線から生まれるエロスとは別物でありながら、心理戦や心の動き、
それは時に破壊的な影響力を持ちます。
二つがしっかり合わさった作品は素晴らしいのですが、時々、
そのバランスが崩れている、つまり偏った作品ゆえの魅力も良いものです。
ただ見ているだけのエロス、ただ見ている事しか出来ないエロス・・・
物が溢れた場面だと有難味が出て、とても贅沢な感じにもなります。



「HEROINE(ヒロイン)  ~ 盗撮地獄の女たち ~」
「濡れ森  ~ キャンパー狩りの里 ~」
「ターゲット3  ~ 有罪率100%の女たち ~」

オムニバス系の短編作です。同じテーマの中に複数の女性が登場するスタイル。
“ヒロイン”は視姦をテーマにした作品で、シュチュエーションに特化したエロス。
一枚一枚の画像の切り取りのようで、きっと分かりやすいのだと思います。
ザ・官能小説みたいに書こうとすれば抽象的な表現を多用したり、
日常的に使う口語体でなく、妙に背伸びした難字を当ててしまったりしがちです。
でも、画像でも映像でもないもの、もちろんフィクションでですが、
想像物をリアルにトレースしたようなリアル感が漂う作品もまた官能小説。
体験談や経験談と言われるジャンルがその世界なのかとも思いますが、そこでも、
肩書きでリアル感を出すのか、それとも“作品”としてリアル感を出すのか、手法ですね。
“濡れ森”はキャンプ場での悪事がテーマになっています。
こんな作品こそまさに、その場のイメージがしっかり出て欲しいタイプのAV的エロス。
観る側(読み手)に無駄に想像を求めるのでなく、映像を見て頂くようなライトなもの。
“ターゲット3” これ・・・  けっこう力が入った作品だったんですが、空回り。
それぞれの訳アリ職業現場の女性が抱える温度感・危険因子、
そして受け手である男の側が抱えるストレス・熱量、それが向かうベクトル・・・
上手く書けてませんね。本当はもっと面白く出来たはずなのですが。
オムニバスは映像ものでも基本、単調・明快、そして安易でもあり。



「琥珀色の記憶」

これは・・・  スイート+エロスのエッセンスを持った、“恋の手解き”系。
そこに登場する女性像の性格・肉体的魅力・周辺に点在するエロティックな部材、
それを楽しんでもらいながらも、一番の楽しみは主人公の男性の中に入って頂きたい。
主人公目線のまま主観的に感情を載せてその女性を感じて欲しい作品タイプです。
グラマーレイプ路線はサイトの柱であり、その表現方法などに拘りも持っていますが、
シルエットらしさ、それが空気感で出て来るタイプがこのスイート系だと思います。
もちろんその甘さゆえ、読み手を選んでしまうとは思いますが・・・



「サ・イ・レ・ン・ト・デ・ビ・ル」
「 0930 」
「RE I PU NO KO」

少しタイトル先行となってしまった感のある作品が並びます。
“サ・イ・レ・ン・ト・デ・ビ・ル”はネットカフェという場所で行われる悪事、
それも店員によるもの。タイトルが記憶に残るじゃ書き手として情けないのですが、
でも本編と同じぐらい、時にタイトルは重要な位置にあると思っています。
過去の作品にも直接そのタイトルが出て来ないものはもちろん、
最後までしっかり読んで、さらにそこに解釈まで載せないとタイトルが繋がらない、
そんな作品も時々あると思います。下手をすると、最後まで意味不明かもしれません。
だけどタイトル、大切に思っているんです。これが経験談・体験談・エロばなしなら、
“ネットカフェで店員たちにレイプされる外回り女性”  そんなんでいいし親切、
きっと余計な意味不明なタイトルが乗っかるより、ずっといいのかもしれません。
“書いてる意味”とはオーバーですが、作品として一塊に意味があり、
こちらとしてはそのタイトルの下で意味を持っているんですよね。
時に本編が駄作で存在意義が怪しい立ち位置になった時、
その時こそタイトルが頑張ってくれます。そしてタイトルもまた作品そのものです。
“0930”は新米主婦がストーカーされ、そしてレイプされてしまう作品です。
ストーカーは意外と扱ってないんですよね。それに本編部分もありそうで無かった、
シンプルにして“やっとここに来てやったか”みたいな新鮮味のある展開でした。
読み手の側には“特別感”はさほど感じられないと思いますが・・・
“RE I PU NO KO”  これは何て言うんですかねぇ、
世相を切りながら題材として進めるタイプの作品と言うか、少なからずやってますね。
ストーリーが比較的淡々と進んで行く感じで、書き手・読み手ともに熱量の少ないタイプ。
豊満な女性の輪姦シーンが醸し出す王道作品の対角線上にあるような、
少しドライなと言うか、冷めた視線で流れて行く系統ですかね。



「友母スパイラル」

これもオムニと言えばオムニで、複数人女性が登場します、タイトル通り。
どうなんだろうか・・・  このサイトでは年下女性よりも年上女性のが多いでしょうか。
主観(主人公男性)を高く設定した場合、きっと若い女性の作品が増えるんでしょうね。
ここの場合は男性の年齢を低くして、女性側を高くするスタイルの方が定着した感じです。
熟女物が多くなっている事を考えれば当たり前でもありますが。
短編オムニらしくライト系ではありますが、楽しんで頂ける程度には行けたかと。
ライトな作品の意味合いって、箸休め的な役割ばかりじゃなくて、
短い括りだからこそ出来る遊びとか、挑戦的な事とか、面白いんですよね。
長編や重量感のある作品はある意味窮屈で、あまり外れた遊びは出来ません。
それが許してもらえるのが短編オムニ系なんです。勝手にですが。
だから時々書きたくなります。
きっと、比較的濃厚で長い作品の合間に読んで頂けると良い感じになるのかと。





作品数が増えて来ると、どうしても埋没する作品が多くなります。
まぁ、実際に凡作・駄作、静かに休んでもらうのが“優しさ”な作品もあります。
でも、少しいつもと違った場所にいつもと違う感性で書き上げた作品、
時にそれがちょっとしたお気に入りで、でも後先関係なく作ってしまったものだから・・・
前後左右の作品と整合性がとれず、一つポツンと寂しい場所に離れてしまう。
作った人間としては寂しいものです。
時々は風を通して光をあてて、そんな事を考えます。
こんな作品案内を読んで頂ける方になら、何とか楽しんで頂けるのでは?!
そんなささやかな希望を持ちつつ・・・
“3”が出来た事だけで嬉しい事ですね。

まだまだ次へと繋げて行きたいと思っています。
グラマーR  プラト系  水着系  関連作品  ・・・
色々な系統がありますし、それらはこのサイトの王道ではありますが、
どうぞ、それ以外の場所にはみ出した作品たちも楽しんで頂ければと。





テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : 強姦小説輪姦レイプ短編官能小説作品案内ヒロイン巨乳女性豊満熟女

△△△ 微乳・貧乳の魅力 △△△





グラマーRとか巨乳・爆乳ばっかり書いてるくせに何言ってんだと言われそうですが・・・
微乳・貧乳もまた魅力あるものなんですよねぇ(笑)

最近では一般的に目にするグラビア・ヌード・AV等の画像・映像のせいで、
Cカップぐらいの女性が平均であるかのようなイメージさえ出来上がり、
AカップだけでなくBカップすら“小さい側”に分類されるぐらいな感じですね。
DカップやEカップが当たり前にゴロゴロしていて、F・Gで巨乳、
爆乳とか言うとHカップぐらいですか?  行き過ぎ??(笑)

それにしても・・・
大きいの大好きですし、まぁ、そもそも巨乳好きだと思ってはいますが、
それでも、だからこそその反対側も気になるんですよ。
むしろ中間、ちょうどいいサイズの方が後回しになる感じです。
収まりは良いんですが、全体的にバランスの良い綺麗さはエッチさに欠けるんですよね。

ここでは熟女のスレンダー系はほとんど書いてません。
年齢を重ねると垂れちゃうから、小さくても熟女さんだと大きめに見えるし、
スレンダーは垂れた爆乳と対極で、だらしなく汚れたエロスの反対、
清潔感や緊張感のある張りつめたイメージがあります。まぁ、肌のままですが(笑)
例えばバスト本体とブラジャーの関係にしても、
大きなバストと言うのは当然包む面積が大きくなりますから、
これまた当然ですがブラジャーも大きくなるわけです。
普通に考えれば大きなものの方がインパクトがあるわけです。
実際、作品の中でもその大きなブラジャーの存在感を書いていますしね・・・
だけど、大きいバストの持ち主は結果的にその中身のインパクトが勝つんです。
ところが小さなバストの持ち主のつけるブラジャーと言うのは存在感が大きいんです。
説明が分かり難いかもしれませんね。

貧乳・微乳であっても巨乳・爆乳に負けずにバスト自体にインパクトは強くあるんですが、
サイズの違うブラジャー同士存在感の比較ではなく、
バスト本体とブラジャーの存在の比較において、ブラジャーの存在が大きくなる意味です。
小さい胸の持ち主が付けるブラジャーって、それ単体に独特の存在感がある。
大きいブラジャーは、その大きな胸の横にあった方が価値が膨らむのですが、
小さい方用のブラジャーは、それが本人から離れた単体として存在しても、
それが見栄えするものが多いですしね。
作品でそれが生かされていないのが残念ですが・・・


下着の話から戻りまして、貧乳・微乳。
巨乳・爆乳はそのもの(でっぱり部分)で価値が完成しているんですが、
貧乳・微乳って、その前後と言うか上下部分も巻き込んだ美しさがあります。
大きい人では当然“上乳部分”と呼ばれる盛り上がりが重宝されるのですが、
小さい方の、その微妙にしか盛り上がっていないラインが美しいんですよね。
どこからが盛り上がりなのか、本当にうっすらしか盛り上がっていないから、
“その地点”を探したくなり、山だけでなく、付随する場所まで価値が大きくなるんです。
例えば触れてみた時、確かに周りの感触とは違うわけです。
つまり視覚よりも触覚の方が勝つわけですよ(笑)
人間は目で集める情報に依存して生きているところが大きいので、
その触覚が抜きに出た瞬間の感覚というのが“リアル”なんです。

画像・映像だけに限らず、文章にしたって“巨乳”のが分かりやすいですしね。
でも、これも触覚優位の話に通じますが、本当は微妙な感触を表現できる方が・・・
なんて言うか・・・  本当に伝わるものがある気がします。
作品力とでも言いましょうか・・・  ここにはまったくありませんが(笑)
他人様の表現力豊かな系統の作品では時々あるようですが、ここ、
文章的表現よりも画像タッチ優先の表現が方向性になっているところもあるので・・・
あまりその手の作品は書いてませんね、言い訳ですけど。


房自体が小さいと先端が目立ちます。大きくても小さくても、濃くても薄くても。
初対面・その場だけなら巨乳系の方が大きな感動があると思いますが、
きっと飽きないで愛せるのは小さめのバストだと思うんですよね。
大きい方が飽きるとか、もっと大きいものが欲しくなるとか・・・  あるかも。
小さい胸に期待しない事もあるかもしれませんが、むしろその奥が欲しくなる。
まぁ、そんな小さいバストを愛している自分に酔えるんじゃないですか(笑)
胸がないケースでは基本的にスレンダーな女性が多く、線の弱さが伴います。
でも実際は巨乳の持ち主よりも本人そのものの存在感が浮かび上がるし、
実際、胸の小さい人の方がシャープな顔立ちの方が多いわけだし、内面にしても、
巨乳という個性が優先されがちな大きなバストを持った女性よりも、
ずっとずっと人間の中身が前に出ているような気がしているんです。
完全なる決めつけと偏見ですけどね。


まぁ色々な理由があれど、バランスを“ライン”を重視して考えた時、
単純に美しいのは当然でしょう。
胸に余計な出っ張りがない分、スポーツカー・レースカーのようなラインだし。
逆に言えば、男性との相違を表現できていないわけですから、まぁクールですけどね。


微乳・貧乳の欠点と言うのは・・・
どうしても房の部分にインパクトがない分、先端へと目が行ってしまいます。
ですから、乳輪と乳首の大きさのバランスや色合い、そして形が気になりやすい。
なかなか本当にバランスの良いバストの持ち主なんて少なくて、
大きい方はその大きな房の方でけっこう誤魔化せるんですが、小さい方はねぇ・・・
乳輪の形が左右違うだけで目立ってしまいます。
そこだけが胸を強調してる部分となってしまっているので可哀想ですが。
映画などで若い女優さんがたまに脱がされて大変な目に遭っていますが、
その場では確かに“貧乳なら見せない方が良かった”のようになりますが、
AV女優さんのようなバストでない事がむしろ生々しく、実際は活きている気がします。
少し乳首の形が悪い事も、もっと言えば左右のバランスが崩れている事さえ。

若手女優さんにはむしろ、AV女優さんのような巨乳・爆乳で無い方が価値があります。
もちろん、隠れ巨乳が売りの若手女優さんなどは大きい事も大切なのでしょうが、
そんな方が実際に勇気をもって脱いだところで、実際はそれほどの美しいそれじゃない。
サイズ・形にがっかりしてしまう事も多々あります。
なので、そんな大きさで勝負するより、一般女性に近いA・Bサイズを活かし、
それも崩れた部分さえ演技力で逆の魅力に置き換えて欲しいと思っています。
そんな官能作品が書きたいところですね(笑)


ここでは少ないですけど、偶には微乳・貧乳の魅力にも触れてみたいと思いました。
と言いながら“グラマーR作品”を引き続きお楽しみ頂ければと・・・ (笑)






水着女性作品集
プール・海水浴等の場面で熟女水着・競泳水着の主人公たちが活躍する作品集です。
(夜の監視員・瑞希の夏・海月群・過ぎてなお魅力あるもの・夏の女教師他)

女教師の作品集
新人女教師・ベテラン女教師・高慢女教師などの主人公たちが活躍する作品集です。
(支配された剣士女教師・罠にかかった女教師・官能女教師 午後の開脚授業他)

女刑事の作品集
立てこもり犯・逆恨み・不良集団などと戦う女性捜査官たちが主人公の作品集です。
(騙された女刑事・トップレス女刑事・巨体女刑事他)

スイート系作品
甘い香り漂うストーリーや恋愛作品・プラトニック系の作品の集まった作品集です。
(恋の手解き・困り顔の天使・兄貴の彼女・夏の女神は突然に・愛しのエクレア他)

レイプ系の作品
ハードレイプ・ソフトレイプ・輪姦など、主人公の女性たちが犯される作品集です。
※ 初期から中期のレイプ作品のタイトルを集め、その内容を補足したものです。







(バストサイズ おっぱいフェチ 官能ロマン ヌード ランジェリー)



テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
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tag : 肉体美下着姿エロスH小説作品解説豊満乳房

☆☆ 官能小説シルエットでのグラマー・豊満・肉感的の解釈について ☆☆





今回はジャンル別で言うところの“豊満系”であり、カテゴリー(書庫)にはありません。
前回は“熟女・主婦・人妻について”と言うことで説明させて頂きましたが、
そちらでさせて頂いた説明や表現とダブるものが多いと思います。
サイトの節々で出て来る“グラマーR”という言葉。
それはシルエットの根幹のようなものであり、事実、柱になっている作品もそうです。
熟女(主婦・人妻含む)のような主人公である女性の身分・立場を示すようなもの、
それは確かに熟女系(ジャンル別)の作品が多いですし、
オールドM”というカテゴリー(書庫)が存在しているのでとても重要な要素です。
ですが、例えば“グラマーR(豊満な女性がレイプされる作品)”が中央にある事、
そして“シルエットの作品は大半がレイプ作品です”と随所で言っております。
つまり“豊満な女性が犯されるシーン”がメインという事で、
結局、シルエットというところは豊満体型頼みだという事です(笑)

先に言っておきますが“スレンダー・痩せ型・貧乳”みたいなものも、
これもいつも通り“正の対極”として有効活用させて頂いております。
豊満熟女に対してのスレンダーガールという、とても分かりやすいコントラストです。
ハードレイプに対してのプラトニックに然り、悪と正義・強さと弱さ、
どれも分かりやすいもので、それはそのまま調味料でいう塩系と砂糖(甘味)系。
なので分かりやすく、砂糖を多用すると味がしつこくなるし、
と言って塩・醤油・味噌だけの味ではコクやまろやかさ・深み・照りが出ません。
と言いながら、そんな断片的な要素だけで構成され作られた作品もまた熱に乏しい(笑)
だから・・・  だから難しいんですよ。
プロの方・優秀な書き手の方々はそれが出来ているのだと思いますが、
ここでは勘弁して下さい。豊満・熟女・レイプと好み、そして流れ・熱、
そして毎度毎度のようなマンネリで書かせて下さい(笑)
「出たよっ!  またこの流れだよぉ~  くどいなぁ~  いつもいつも同じだなぁ」
そんな風に言われながら、でも、それを楽しんで頂けたなら・・・
そんな風になれたなら理想なんですけどね。
「出たっ!  出たよっ“シルエット・レイプ”!!」みたいな?!
2時間ドラマや水戸黄門のように、展開が分かっていながらも楽しめるものって凄い。
本(脚本)やそれぞれの役者の演技力で押し切ってくれるような・・・
まぁ、設定って言うかストーリーの根幹が普遍的な構成で出来てますからね。


すみません大きく道をはずれまして。
グラマー・豊満体型・肉感的、その言葉たちが全て同列に並ぶのかは分かりません。
書いていながら申し訳ありませんが、こちらとしては熟女・主婦・人妻のような、
それぞれにあるイメージを持ったような使い分けをしていません。
前にグラマーなのに胸のない女性について触れた特集があったと思います。
後ほどどこかで出て来ると思いますが、その類の作品も書いています、数本。
よく巨乳=豊満みたいな使い方・解釈がありますが、そんな事はありませんよね??
スレンダーにして巨乳(時に爆乳)な女性もおられますし、逆に、
大尻(巨尻)でもスレンダーな女性もいて、その方を豊満とかグラマーとは言わない。
胸・尻、部分的には肉感的ではあるのだと思いますが、
豊満やグラマーと言う言葉は体全体からの印象を指しているように感じます。
すみません、あくまでも個人的な解釈です。
官能作品の違いはつまりそこで、書き手の誤解釈を含め、
その独特な思い込みの作品がそのまま主人公の女性像になっているのだと・・・
“グラマーな熟女が犯される”という言葉だけでは画一的イメージですが、
書き手がイメージしているグラマーが違い、熟女が違い、犯され方も違っている。
そんな個々に存在しているズレが結果的にその作品(作者)の個性であり、
シルエットの熟女に対する勘違い、豊満に対する勘違い、女性の反応に対する勘違い、
様々な要素が“シルエット臭”を産んでいるのだと思っています。

豊満な女性、例えば究極“デブな女”と言った時に、とても肉溢れた印象があるでしょう。
全体に肉が溢れていますから、顔・首元・腹回り・腰・太腿とブヨブヨなイメージ(笑)
しかし、確かに同じように全体を覆っている肉がそこにもついているはずなんですが、
時々、その土台がどこへ行ってしまったの? と思わせるような乳房の持ち主がいます。
「えっ?  これだけ太ってるのに胸ないの??」
そんな風に思わせる女性が確かにいるんですよね。
まぁその逆が繰り返しになりますが、
「えぇぇ!!  こんなに痩せてるのにすっげぇ胸(巨乳)・・・」
なんて驚いてみたり。まぁ、喜んでいるんですけどねっ(笑)
でもね、ここで面白いのがエロスであり官能小説でもあると思うんですが、
肯定的なイメージの痩せ巨乳だけでなく、否定的印象のデブ貧乳にも価値がある事。
対極側って言うのは常に潜在的な魅力を隠していて、それは作り手の楽しみでもあります。
確かに痩せ巨乳はカッコいいですし、そんなキャリアウーマンの女性のレイプ作品、いい。
だから・・・  その逆、職場でバカにされ、職場男性たちに悪戯されるデブ貧乳の女性、
彼女が悪戯され・レイプされ、そして今まで見せなかった魅力を放出する時が来る・・・
どうです?  良いでしょ?!(笑)
まぁ、それでもダメな人はダメなんでしょうけどね。
あくまでも書き手の、それもごく一部であるシルエットでの有効活用という事です。


グラマー・豊満・肉感的、それでは過去の作品たちから何となく説明を。
基本がそのラインの作品なので、普通の巨乳・グラマー程度ではスルーです(笑)
いつもグラマーR系の基準作みたいに言っている“夜の監視員”は飛ばします。
“週末の上司”そして“バックヤードの聖母”も豊満・巨乳ではありますが、通過。
“万引きGメン真佐美”で少しだけ説明させて頂きます。
この主人公像は柔道で鍛えられた肉体・年齢を重ねた豊満さ・体型としての巨乳、
そんな要素の重複した、まさにグラマー・豊満・肉感的に相応しい女性をイメージ。
女性が横幅を広げる事は悪い事ばかりではなく、強さ・大きさ・深さ、
つまり包容力や人間の大きさを感じさせるものです。
なので、そんな大きな女性がまだ青い男たちに輪姦されるシーンはグラマーRの王道。
“過ぎない方が良い事もあるね”という作品に出て来る女性なのですが、
なんて言うか・・・  グラマーな外人女性に多いんですけど、肉厚で健康的で、
もう掴みきれないような乳房、そしてその弾力を想像しただけで特別な価値を感じる?
そんな独特な豊満さがそこに存在してくれるんです。
これ、少し変わったタイプの作品ですが、好きですね(笑)

どれも巨乳ばっかりなんだよなぁ~(笑)
“子供には・・・”に出て来る女性は乳児を抱えた匂いや柔らかさを感じさせる乳。
そしてそのまま豊満な体型がシンプルな黒いワンピース水着の中に収められている感じ。
“俺達の悪巧み”はグラマーR路線の王道・豊満熟女が活躍してくれます。
豊満+熟女なシーンが似合うのは、その肉の熟れた感じが大きいのでしょうね・・・
関係ありませんが、“混浴温泉”に出て来る浴衣の中に包まれた巨乳って魅力ありますね。
“1200ミリ? ヨット部のBW”は少しふざけた作品かもしれませんが、
これぞ豊満の極み、豊満作品多数の割に数少ない“デブ作品”です。
年齢を含め究極なところもあり、その後に出て来る“夏夜の拾い物”と同じタイプの体。
まぁ、あまり極端なものは限られた方用の類になりますよね。
まだまだその系を専門に書かれている方の理解力に追いつく事は出来ていません(笑)
“留守番主婦”というタイトルでもそうですが、主婦の肉体と言うだけで、
どこかすんなりと豊満が組み合わせ出来るんですよねぇ・・・
この作品中では巨乳ぐらいしか表現できてないと思うんですけど、今ならもっと肉厚か。
“管理される管理人”は豊満という言葉がよくお似合いになる御夫人が主人公でした。
着衣エロス、下着が透けるとかもそうですけど、中身がパンパンに張りつめたような胸元、
それも大きさが強調される事以上に、
その肉感が感じてとれるような波打った生地の中から押し出ようとしている肉。
そんないやらしさがテーマだったんですがね・・・(笑)

“壊された天使”は最近まったく書かなくなった年齢設定のタイプの作品で、
“直売所の女”はその全身から肉が匂って来そうな女(イメージ)です。
どちらの女性もがっしりした全身に重量感のあるタイプの豊満女性をイメージしました。
“晒された叔母さん”かぁ・・・
飲み屋の女将さんにいそうな自信たっぷりなタイプの女性、でも、
そんないつも余裕綽々な女性が顔を強張らせ必死な姿を見せるシーン、そんなエロス。
こんな時、豊満な熟女かスレンダーな熟女かで作風が変わってしまう未熟な作者です。
“有閑マダム探偵”は肉体的特徴としては王道的な豊満熟女、そしてそのエロスですね。
“早朝のファミレス”も見事に豊満熟女エロスが誘うレイプストーリーです。
“フルムーン ~少年たちに落とされて~”はママさんバレーの鍛えられた豊満な肉体、
その肉体が夜の体育館で少年たちの餌食となるストーリーでした。
年齢を重ねていますし、そして豊満な肉体になっている。
でも、鍛えられている肉体というのはどこか違う魅力が存在しています。
筋肉質とか、そう言う単純な外見的なものでなく、気持ちのハリとか自信とか?
シミやシワを増やしたスッピンの素肌ですが、その汗で輝かせた顔にだけあるエロス、
崩される事で湧き上がって来るようなエロスを感じさせてくれる独特なものです。
“悪戯操車場”は豊満そのもののような肉体を持った女性のバス運転手さんが餌食に。
どうして女性のバス運転手やタクシードライバーには豊満な女性が多いのでしょうか。
看護師さんにも肥えた女性が多いですよね、検診の度に胸があたって・・・(笑)

“朽ちても枯れぬ花”はベテランの女優さんが温泉ロケで裸を晒すストーリー。
熟した肉体と湯けむり、薄暗い露天風呂の中に豊満な肉体がさ迷う魅力。
そんなシーンでは同じ豊満女性でも、ある程度年齢を重ねた女性の方が写りが良いと。
“ハーフ・ハーフ  ~ さよならの季節 ~”では少し若めの豊満女性がターゲット。
とは言っても作品中は“熟女”として登場していますが・・・
彼女は珍しく豊満にして優しく弱いタイプの女性で、彼女が輪姦されるシーンは痛々しい。
全体の雰囲気を含め、シルエットでは少ないタイプの作品ですが、
それでいながらシルエットらしい作品でもあります。スイート系レイプ作品の類。
“夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~”は豊満インストラクターの話。
水泳をやる人間のイメージなんて基本、それはそれは引き締まった肉体を思い描きます。
しかし彼女はそれが違う。そしてそれが彼女の魅力。
一見不釣り合いな地味な競泳水着と肉厚なふくよかなボディの組み合わせ。
だからこそ、そこだけにあるエロスがあると言う解釈です。
“オレの奴隷SV”・・・  SVはスーパーバイザーですね、不親切なタイトルです。
時々いるんですよねぇ~  歩いているだけで見ているこっちが恥ずかしくなるような、
人並外れた“爆乳女性”という現実離れしたような存在が。
大人・子供・お年寄り、エロい気持ちに関係なく視線がそこに行ってしまう大きさの乳房。
まぁ、それを持ってしまった本人の苦痛を思えば申し訳ありませんが、ここはシルエット、
本当に申し訳ないのですが利用させて頂きます。それを有効活用したいんですよ(笑)

“悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~”では再び母乳の香り漂う女性が登場。
女性によっては妊娠期間前後の一時期だけ“豊満女性”となる女性もいるのでしょう。
標準体型の女性でも20キロ増やせば、当然全身で20キロ分の肉を付けるわけですから。
それが乳房に多くつくのか、それとも腹部や二の腕・太腿・ヒップ全体につくのか・・・
この系統の女性にも独特のエロスがありますが、対象となる男性にも独特の危うさがある。
少し危険な匂いのするジャンルでもあります。
“悲劇のボランティア2”の主人公は御人好しの豊満主婦さんです。
豊満な女性の薄着の魅力は当然ですが、厚着のシーンにも結構魅力を感じまして・・・
“覗かれたボディ”はシルエットでは数少ない覗きがテーマの作品ですね。
でも、ここに登場してくる主人公の女子プロゴルファーさん、作者のタイプです(笑)
熟女さんが圧倒的に主役の座を射止めていますが、本当はこんな女性に活躍して欲しい。
そう思わせる肉体の持ち主ですし、素っ気ないキャライメージもまた好印象でした。
“S I  ~ スレイヴアイランド ~”は豊満な肉体+高慢女+ハードレイプな作品。
これ、少し他の作品と違うタイプなのですが、比較的お気に入りな作品でして。
嫌なタイプの女ですけどねぇ・・・  犯されると良い感じに収まる(笑)
“隠された果実。そしてそれが開かれる時”も若い女性+巨乳、そしてセミレイプ(?)
媚薬が出て来る作品とか、アルコールで酔わせてそのまま流れ込むような展開とか、
普段なら身持ちの堅い女性が堕とされて行く展開、それも基本的に好きです。
ただそのタイプは乱発すると味わいがなくなってしまうんですよね・・・

“過ぎてなお魅力あるもの”も結構極めちゃってるタイプの作品ですね、体型が。
でも全体的なストーリーやシーンは好感触で、作品として気に入っています。
豊満女性の姿、そしてエロス、さらに犯されて行くその姿、シルエットらしいものです。
“逃げ道のない女”なのですが、これが作品中で伝わるかは分かりませんが、
豊満にして胸のないタイプの女性、最初の方で挙げた“グラマーなのに胸のない”タイプ。
胸があっても無くても、その先にどんなエロスがあるのかが勝負なのですが・・・
まだまだ未熟ですね、反省しております。
“ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方”は年齢設定の高い女性+若年層男性集団。
シルエットの王道って事ですね・・・  改めて納得しました。
ムチムチでありながら無防備である事、ある意味罪が大きいと思いますよ。
そんな無防備が犯罪者を生み出してしまう事も少なくありません。まぁ小説の中ですが。
“SNクラブ   ~ 悪戯されたミセス ~”という作品もある意味一緒ですね。
こっちは無防備なんじゃなくて、むしろ毒々しく自分を飾っているタイプの女性でしょう。
“ビニールハウスの女”も農家の嫁が醸し出す無防備さ、そしてその反対、露出のエロス。
“俺達の悪巧み3”みたいな元気母さんみたいな女性、でも時々垣間見える色気・・・
そんなものも好きですね。顔とか体の魅力を越えて、凄く現実味のある目の前の女性、
その女性を堕としてみたくなる男性心理、とても共感するところがあります。
(肉体・精神的に)余裕のある女性の余裕のない表情っていうのは最高の魅力です。
きっとその達成感は、大きな山を征服した登山家のような気分を味わうのでしょう。

“いつかその胸に縋りつく時”は青年が熟女への強い憧れに苦しむ作品です。
人間そのものから漂って来る魅力。それには人間としての大きさは勿論、
年を重ねた肉体の魅力、その肉体から薫る甘い匂いという刺激、そんなものでしょう。
その女性の下着姿、そして裸を想像してしまう毎日を送る青年の苦悩・・・
あれっ、そんな文学作品じゃなかったですね(笑)
“灼熱の悲劇”ではサウナ室でパート女性がレイプされます。
豊満な肉体と温度、豊満な肉体と汗、そして色々な物が入り混じった匂い、
そんな職業の現場で見せるパート主婦のエロスですね。
“琥珀色の記憶”も年上熟女への想いを持った若い男性との関係がテーマの作品です。
乳児を抱えた女性の見せる母性とは違い、もっと懐の深くなった奥行のある母性。
新人ママの直接的なものと違って、もっと沢山の種類を受け入れる可能性を秘めた母性、
そんなものを感じさせるんです。なのでそれが少年であったり青年であったり、
時には同年代、そして大きな肩書きを載せた男性ですら包み込むようなものがそこに。
“巨体女刑事”は巨体ではありますが、豊満の要素もちゃんと含んでおります。
こちらは逆に、大きな体・沢山の肉を持ちながらも余裕がなく、まだ青い女性です。
これはこれでまた官能エロスとなる。 結局、どっちでもエッチですね(笑)
“‎クイーンビー”はつい最近の作品です。気の強い女・高慢女さんバンザイ!な作品。
皆さんの豊満に求めるものはどんなものなのでしょうか?
まぁ色々なシーンで求めるものが違うとは思いますが・・・



過去の作品から色々と振り返って来ました。いかがでしたでしょうか?
このあたりの行までお読み頂ける方でしたら、そこそこシルエットに興味をお持ちか、
文章物を読む事自体がお好きな方、そしてまったく同意するところはないが、
それでもとりあえず“グラマー好き”な方、そんなところでしょうか?
ほとんどが“グラマー好きさん”ですかね(笑)
シルエットの基本は女性が犯されていて、その乳房を揉まれている女性の胸が大きく、
そしてその女性が結果的に熟女であったりまた、豊満であるケースが多いと言うところ。
襲い掛かった男性が力一杯掴む乳房が大きいと、とても映像として映えます。
顔の表情と共に、大きく形を変えてくれる乳房にもまた表情が映されるという事です。
ですからまた、巨乳女性の多用というのは愚かなのかもしれませんが・・・
胸がある・ない、形・色・感触他、それだけでバリエーションは膨大です。
乳房は脂肪ですから、つまり基本的に余計なものであり豊満(グラマー)は余計なもの、
その余計なものが生む個性が女性の個性をも演出して、そしてエロスもそこにくれます。
つまり貧乳・微乳も含めて胸(脂肪)の存在が生み出すものであり、
脂肪=豊満・グラマーの一角を担っているし、とても大切な要素だという事ですね。
個人的好みもあってヒップ・大尻等にはあまり触れていませんが、
そちらの好みの方にしても豊満体型とは密接であるだろうし、大尻もまた肉感的象徴です。
それが太腿フェチであろうと、もっと言えば顔や唇のグラマラスな女性まで含め、
ある意味膨大なエリアが“肉感的”の対象内という事でもあります。

“デブ専”という言葉があります。もう直球で太った女性(又は男性)が好きな。
豊満の究極の姿ではあると思うのですが、シルエットではまだまだです(笑)
反対のガリガリ・激やせ系の肉体への魅力に取り付かれてしまう方もいるようだし・・・
どこかの作品で書いた記憶がありますが、まったく高さのない、
一瞬“乳首の存在だけ”しか感じられないような肉体にも、その微かに膨らむ感じ、
そのエロスと言うものが確かに存在していて、官能作品、そして女性の奥深さも感じます。
一応シルエットではスレンダー女性からふくよかな女性まで幅を持って書いていますが、
基本、中心になっているのは今回のテーマである豊満女性(巨乳女性が代表)です。
確認ですが、豊満と巨乳は≠と考えています。痩せ巨乳と豊満貧乳があるからです。
つまり胸の膨らみ・重量感だけでは豊満と出来ないという意識を持っています。
このシルエットでの豊満の解釈が作品でどんな影響をもたらすのか、本人は知りません。
むしろ、作品中の豊満・グラマー・肉感的の定義(表現)に違和感を感じた読み手の方々、
そこに感じられた違和感こそがシルエットグラマーの個性であり意味にも思います。
有名人・芸能人・アイドル・女優・スポーツ選手等々、
「あの人って豊満だよねぇ~」とか、「あの女優、おっぱいデカいよね?!」とか、
基準って、あってないんですよね。
基本的には“巨乳グラドル”とか“豊満女優”とかですぐに名前があがる、
すぐに連想されるような女性って言うのはある程度共通認識とされると思いますが・・・
それでも微妙なラインってのがあるんですよ(笑)
で、そこが、それこそが私の、そしてあなたのエロスの個性、それも重要な個性なんです。

バスト。全体のボリューム感に価値を感じる人もいれば、アンダーとトップの高低差、
それにこそ意味を感じている男性も結構多いでしょう。
“豊満女性が好き”と言っても、巨乳・巨尻が大好きな方と、
“むしろ寸胴体型こそがエロい”なんて言う、かなり拘りのある方もいます。
だから面白いんでしょうね。官能小説だろうがAVだろうがアイドルだろうが、
みんなオンリーワンの被写体の中にどれだけ自分の理想的な物を見つけ出せるか、
そこを大切にされてるんじゃないかと・・・
どうでもいい?!(笑)
まぁ、拘りの強い方もいれば無い方もいる、厄介ですけどね。
ここシルエットではシルエットの描く豊満像・巨乳像という事です。


作品が増えた中で“シルエット・グラマーR”と言う柱が出来ました。
もちろん豊満じゃない女性も書いて行きますが、それでも中心は・・・
女性の望む理想の女性像はいつでもスレンダーな肉体にあります。
また、最近ではそれに共感する男性も増えつつあるのかもしれません。
でも・・・  古い思考のままと言われたところで乳房は脂肪であり、
そしてそれはまた女性の象徴である事に変わりはありません。
男性器が男性の象徴であるように、前に出て大きく存在をアピールしている物。
出ているものにそのまま刺激されるのでは“原始的”と揶揄される時代ですが、
性とかエロスとは原始的なもの、そのものだと思います。
原始的な物を回避する事が新しい価値観のように思われていますが、
そうでしょうか?
もう、今どき、性に興味のない男女なんて溢れています。今さら新しくもないでしょう。
大きな乳房・大きな男性器、それで刺激して来るなんて、むしろ輝かしく思えます。
それはむしろ精力を失って行く男女の価値を見失った性への価値観より確かに思える。


エロ小説は何ともアナログです。AIが自動に書いて次々とアップする時代も近い?
個々の女性(人間)・個々の作品の違い(魅力)って言うのはチャームポイント的で、
結局、ズレの価値、基準・標準・理想から外れた個性こそが生み出す魅力。
まぁ、そこまでAIに計算されて書かれるとやる事が無くなりますけど・・・(笑)
でも、シルエットみたいなハズレ方をした作品を書かないでしょう。
だって色々と解釈がずれているわけだし、何よりニーズがありませんからね。
作品をお読み頂いた方の中にどんな女性像が出来上がってくれるのか・・・
そんな事を考える時間、そんな時だけが書き手の贅沢な時間ですよね。

今回もなんかグダグダと書いてまいりましたが、この辺で。
作品、そして今回の特集をお読み頂きましてありがとうございます!




水着女性作品集
プール・海水浴等の場面で熟女水着・競泳水着の主人公たちが活躍する作品集です。
(夜の監視員・瑞希の夏・海月群・過ぎてなお魅力あるもの・夏の女教師他)

女教師の作品集
新人女教師・ベテラン女教師・高慢女教師などの主人公たちが活躍する作品集です。
(支配された剣士女教師・罠にかかった女教師・官能女教師 午後の開脚授業他)

女刑事の作品集
立てこもり犯・逆恨み・不良集団などと戦う女性捜査官たちが主人公の作品集です。
(騙された女刑事・トップレス女刑事・巨体女刑事他)

スイート系作品
甘い香り漂うストーリーや恋愛作品・プラトニック系の作品の集まった作品集です。
(恋の手解き・困り顔の天使・兄貴の彼女・夏の女神は突然に・愛しのエクレア他)

レイプ系の作品
ハードレイプ・ソフトレイプ・輪姦など、主人公の女性たちが犯される作品集です。
※ 初期から中期のレイプ作品のタイトルを集め、その内容を補足したものです。






(作品解説 官能小説リスト スタイル別 美乳・爆乳 太った女性)



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☆☆ 官能小説シルエットでの熟女・主婦・人妻について ☆☆





今回はタイトル通り、このサイトでの熟女・主婦・人妻についてと言うことで。
サイトのトップで書いていると思いますが、シルエットの作品は大半がレイプ物です。
そしてよく“シルエットの王道”みたいな言葉を使っていますが、
シルエットらしいと言うか、すっかり代表的なスタイルとなったのが“グラマーR”
“グラマーR”なんて言葉は造語で、一般にはまったく通用しない言葉ですが、
こちらにお越し頂く皆様になら、何となく雰囲気で伝わっていると(笑)
“豊満な女性が犯されるストーリー”であり、つまり“グラマーレイプ”の略語です。
※  その系統の作品については“グラマーRセレクション”でお楽しみ下さい。

題名の話をするのになぜ“グラマーR”の話になるのかと言うことですが・・・
シルエットの求めるエロス、それを表現するのに一番重宝している設定なのだと思います。
若い女性でも、そして、レイプシーンでなくてもエロスは十分に味わえます。
一応、こちらでも書いているつもりですし、数本、柱になっている作品も出来ました。
ですが全体を通してお読み頂けた方々にはきっと共通した印象が持たれると思いますが、
熟女系・レイプ系のエロスと若い女性・非レイプ系のエロスではスタイルが違います。
ある意味ここが作者の限界であり、まぁ、能力不足という事ですが・・・
私は職業作家ではありません。苦手な物も興味として、
または新しい発見欲しさに書きますが、無理をしてまでバランスをとろうとは思いません。
苦手な物は苦手で構わないですし、得意と言うか、書きやすい物は書きやすい物として、
自分が欲しいエロスをそこに出来るだけ忠実に表現させて頂き、結果、
自分の欲しかった作品を完成する事、それを目指しています。
なので“グラマーR”にしろ、ストーリー展開にしろ、同じような作品で構わないのです。
とにもかくにもそこを求めているという事です。

犯されてしまう展開、そしてその犯される女性が豊満である事、
そこでどんな女性が犯されるのかという事ですが・・・
シルエットでは作品数でも分かるように、熟女(主婦・人妻)が多数を占めています。
書庫(カテゴリー表記)で言うと“オールドM”というところに入りますが。
犯される豊満な女性が=熟女(主婦・人妻)である必要性、解釈、
そこが作り手それぞれの個性と言うところになるのでしょうね。
それをOLさんやお姉さん・妹系、または美少女系に求める方もおられますし、
得意な物があるからこそ、その反対側が時に重宝するのですが・・・
安易なんですが、個人的に熟女さんは重宝なんです(笑)
“犯される” “豊満”
この二つのキーワード、それをどう膨らませるか強調できるかを考えてみれば、
熟女(主婦・人妻)は適材適所なのです。だから安易なんですけど(笑)
レイプ・・・  長い人生経験を重ねて来て積み上げた物、そこには重さがある。
グラマー・・・  少し無駄についてしまったその肉・脂肪、その年輪は柔らかさ・質感。
ですからこちらもまた安易に(笑)、スレンダーな若いOLを有効活用できるのです。
そしてハードレイプVSプラトニックの構図に甘えているところもあります。

熟女が必ず既婚者であるとは限りません。当然ですが・・・
生涯未婚を通す方、そしてバツ1・バツ2、離婚経験者の方々。
既婚者を表す言い方でも、主婦、人妻、印象に違いが出てきます。
この件、最近どこかのページで書いた記憶があります。どこだったかなぁ・・・
シルエット的には主婦の方が多用されているのかもしれません。
理由は傾向を見れば一目瞭然、最近よく言っている“熟女の設定年齢の高齢化”であり、
個人的に言葉から感じ取れる印象として、主婦は上の層、人妻は若い層のイメージで、
ゆえに、最近主人公の高齢化に悩むシルエット=主婦の多用となるわけです(笑)
つまり・・・
“主婦”には夫・子供を支える家庭での生活感、ある程度年齢を重ねた人間力、
色々と重ねた事で豊満化した肉体、まぁ官能・エロスの宝庫であると言う解釈。
人妻には若い(若妻)なイメージがあり、まだまだ人間的にタイトで、
無駄な肉・生活的余裕も感じられず、子守もあって乳臭ささえ残ります。
それはそれでその良さがあるのですが・・・
ですが、主婦、彼女たちはもうある程度子供が成長し、乳離れしています。
夫との距離は安定期に入り、それは直接的に言うと緊張感を無くしている。
子供に対しても緊張感を持って接する機会をどんどん減らして行きます。
そう、無くなって行く緊張感、それが肉を和らげ、時に増やし、そして垂らして・・・

ここでそこに登場して威力を発揮してくれるのが青年・少年という事になります。
だから、人妻だと世代の近い男性との“不倫”となるのですが、ここでは、
主婦が若い男性(青年・少年)にレイプされる=グラマーRの王道的スタイルです。
人生経験に胡坐をかきそして緊張感を無くし、一度世の中をナメてしまう時期。
一方、タイトな生活を送りギラギラしていて、知識・経験不足ゆえの恐れ知らず、
そんな男と出くわしたならなシーン、いつもそこにお世話になってしまいます(笑)
手法としてはとてもベタですよね。
少し過去の作品から熟女・主婦・人妻を考えてみたいと思います。


サイトを始めるきっかけとなったのはモデルの女子大生です。聖羅さん。
でも、このサイトの方向性を決定的にしたのは間違いなく熟女プール監視員の千代美さん。
千代美さんの日常性・あり方は“シルエットグラマーR”の根幹だと思います。
シルエットでは美女・美人・素敵な洋服・素敵な水着・カリスマ性、必要ありません。
誤解頂きたくないのですが、“ブス”とか“醜い”とかは一言も言っていません。
要は、顔・水着・下着、一般的・日常的でありながら、そこに湧いて来る魅力(エロス)、
それを求めています。
“主婦”っていう言葉もそうですよね。“御夫人”や“美人妻”とは違うでしょ?!
とても日常的な言葉です。普通の下着をつけ、その中には少し垂れ・少し熟れ過ぎた、
そんな乳房が収まっているのだと・・・
“熟女”っていう言葉はむしろ肯定的な言葉で、そのエロスを崇拝しているような言葉。
千代美の場合、文中に既婚・未婚は出て来ていないかもしれませんが、
一般的には官能作品として“熟女エロス”となり、まぁそれを表現しているのですが、
でも、シルエット作品としては“主婦イメージ”であって欲しいのです。
夫や子供の存在など出て来ないし、“プール監視員”という仕事がキーワードなのですが、
それでも“主婦・千代美”みたいなイメージでいて欲しい。
“熟女”なんて言い方は変に包装紙が立派な感じがして、シルエット作品には不向き。
そう思っています。
その逆の貴婦人・高貴な年配女性も作品として意味を持って作っていますが。

さて、次に印象深いのはやはり聖母主婦でしょうね。
懐の深い、年を重ねた女性、つまり“熟女”とはこうあって欲しいなタイプの女性像。
こんな女性といたい、近くにいたい、包まれていたい・・・
そんな風に思わせてくれる女性、でも、悲しい事にそんな尊い女性が目の前で・・・
レイプされる(笑)
毎度毎度すみませんね。でも、ホント重宝なんですよ、コントラストが。
ドライで尖った若い男たちのターゲットにされる姿、主婦エロスの理想形です。
万引きGメンみたいな職業、そして強い女性系の主婦イメージも独特な存在感があります。
その後に登場する元女子レスラーの主婦同様、少年たちに犯されるシーンが似合う。
逆に海水浴でレイプにあってしまう“子供には・・・”に出て来る女性は“人妻”。
小さい子供を抱えているその裸体・胸元に乳臭さが漂うエロスを求めます。
“悪巧み”に出て来る女性の事務員さん。
職場で若い男性社員たちにとって年配のベテラン女性なんかは、どう見えていますかね。
いやらしいエッチな目で見ていますか?(笑)
老いてもなお豊満な女性って言うのは、特別な枠があるんですよね。
ブラウス・ニット、そこに張り出すように存在をアピールする胸。
まぁ、実際にその中を開いてしまえばがっかりする事が大半なのですが・・・
だから着衣エロスが成立するんですけどね。
反対にスレンダーな若い女性は、痛々しさ・弱さのエッセンスとして利用しております。

主人公(主観)と年齢の近い人妻、合コンで大学生と淫らな事になる人妻、
色々書いてるんですが、やはり“人妻”は迷作が多いかな(笑)
“義母作品(若い母親)”も思うような作品を書けていない気がします。
逆に巨漢(爆乳)・高年齢の頂点側に振ったような作品である“ヨット部”は面白い。
少しふざけた振り幅で余裕が出来るのかもしれませんね。好みはありますが・・・
夜のドライブの先で妻が夫の目の前でレイプされる作品、
これも夫婦という事で年齢差が少ない=人妻作品=地味な作品となっています。
“ハーフ・ハーフ”
早紀ちゃんという女性の出て来る甘いタイプの作品ですが、この女性、
シルエット作品の年齢的には若い女性の部類ですが、男性主人公の設定が若く、
彼からの目線で言えば、少し離れた年上彼女の彼女も“熟女”の部類になります。
未婚ですからもちろん主婦・人妻ではないのですが。
そうですよね、一般的な解釈、メディア・官能サイト・AV作品等、
“熟女系・熟女物”とするジャンル、そこではある程度の年齢幅の目安があるはずです。
でも、ここが難しいのですが、小説でも映像でも、作り手の年齢も微妙に影響します。
20代・30代・40代・・・  どんな目線から見ているのか、“熟女”は違います。
10代目線なら、20代の先生・OL・母親、“熟女”に見えているかもしれません。
一方、50代・60代男性だったら・・・  30代じゃ“熟女”とは言わないかな?
40代前半でも今時の女性は若いですしね・・・
50代以降の女性は間違いなく“熟女”で確定してもらわないと困りますけど(笑)

“パート主婦”なんて言葉もあるイメージを持っていますよね。
こちらでも数本書いていると思いますが。
その女性の抱える家庭を感じさせる“主婦部分”、そして職場で見せる女性個人の顔。
店長・男性社員などとの職場不倫ですか?(笑)
男子バイトとの恋愛やエッチな展開もありですね。
また、シルエットでは多数登場している女性教師ですが、
そこでも“ベテラン教師”と言われる女性教師には独特の存在感があり、
彼女たちだけが持つ特別な“熟女像”があります。
地位・教師という支配関係(若い男性に対する)が良い年齢距離なのでしょう。
少年たちにプールで犯されてしまうベテラン教師なんて、シルエットの王道ですね。
居酒屋とかの女将さんも何回か登場頂いています。
未婚・既婚関係なしに、一国一城の主的な立場ですし、まぁ=強い女性的でもあります。
だからその城に攻め入られる、または崩される展開も良いのでしょう。
実際は建物(店舗)の方でなく肉体・心理の方がターゲットになってるんですけど(笑)
あっ、そうだ、あと“優等生主婦”って言うのも何回か書いてますね。
優等生だから壊したくなるという、まぁ単純な発想です。
自然体ながらも家庭第一の主婦、そして少し道を踏み外した青年・少年のコンビ。
または、遥か年上の一癖も二癖もあるジジイですよ(笑)
“満たされたカラダ”で使った年齢差のパターンもそのタイプでした。

“伯母さん・叔母さん”と主人公男性(年下の少年・青年)の距離感。
肉親の若い男性の前で不用意に見せてしまう、または見られてしまう恥ずかしい姿。
下着姿・ハダカは勿論、時に男性とのファックシーンだったりレイプシーンだったり。
特に、年上の肉親女性が目の前で犯されるシーンと言うのは映えるんですよね。
あってはならない事が目の前で起きる衝撃、また、見てはいけない、
知ってはいけない、知るはずの無かった近くにいる女性の性を露骨に目にする事に。
この系の作品も何度となく書いた気がします。
あと・・・  振り切っちゃってる年配女性、そんな女性のエロスもあります。
こんな女性はもっとも“熟女らしい”と言え、その言葉がしっくり来ます。
年齢を気にするどころか、若い女性以上に挑戦的なトライを楽しむ派手な御夫人。
豊満な肉体にも関わらず、むしろタイトなスカートで挑発して来る女性。
大きく胸を開いた服装、胸の形がくっきりと浮かぶ服装を積極的にする女性。
また、男性に対して全身(気持ちを含め)で近づいて行く、
いくつになってもエロスで挑発し続ける、天性の妖艶女性。
ある意味気持ちよく潔いのですが、近くにいられるとトラブルメーカーですね(笑)

職業と御夫人(熟女)と言うのもありますね。接客業の男性に多いシーン。
先ほど出て来た強い匂いを放つ女性で、まぁ自分に自信があるタイプなのですが。
セレブミセス・ベテランOL・管理職女性、つまり“高慢”という言葉が似合う女性。
この系の熟女さんも有り難いキャラ、作り手としては重宝します。
何作品もお世話になってますね、ありがとうございます(笑)
このタイプの女性、実は結構“裸の王様”なケースも多く、その滑稽さもまた良い。
偶々優秀な旦那さんの隣にいるというだけの価値を勘違いしてしまっている御夫人。
その職場に長いから、実はそれだけの理由で仕事を評価されている事を誤解するOL。
上司・部下、または同僚の活躍により、単に社内的な評価に過ぎない物を誤解している、
大海を知らないまま威張ってしまっている女性管理職。
そんな女性たちとレイプ、とても似合ってしまうんです。発想が短絡的ですけどね(笑)
それとは少し逆の作品として印象が残るのが“満員電車”ですね。
痴漢作品ですが、この作品の女性像って言うのは年齢を重ねていながら謙虚なタイプ。
真面目な女性で、“威張る・高慢”などの似合う女性の反対側にいる女性。
本来なら余裕・自信が溢れ出し、図々しさ、そして淫らさとなってしまうのですが、
若い男たちに痴漢され、そして挙句に果てに犯されてしまっても、
それを真正面から受けてしまうようなタイプの女性、だからこその緊張感のあるエロス。
そんな一風違った熟女・主婦像もあります。

体育会系の主婦、そしてベテラン女優という設定の作品もありました。
前者はまぁ体力に自信があり、活発で生き生きした明るい女性の、
でも、夜の体育館で少年たちにレイプされてしまうという明暗の産むエロス。
そして後者、その業界に長くなり地位も築いたはずなのに、
思うようにならない現状の中でプライドと共に壊されて行く大人の女のエロス。
作品はそんな立派なもんじゃないですけどね(笑)
“ナチュラリスト”に出て来る女性像もこのサイトの中では希少な類かもしれません。
“熟女”って言葉では違う感じだし、未婚なので“主婦・人妻”ではありません。
今の社会、そしてこれからの社会では増える女性像なのかもしれないのですが・・・
ここでは珍しい官能ロマンを感じさせるタイプの作品。
“官能小説書いてるんだろっ!”って言われそうですが(笑)、
“官能ロマン”“官能”って言うのはこのサイトでは違っている気もします。
むしろそのエッセンスだけを言えばプラト系の書庫の方が近い気も。
体験談・経験談というジャンルがあるのかは分かりませんが、
その言葉を使ってそのジャンルで書かれている方たちは“リアル”が欲しいのだと。
その意味ではこちらも“リアル”を欲しがっているので遠くありません。
直接的でない表現、つまり露骨な言葉を少し嫌ったり、ある程度の重厚さを望む、
“官能小説”というとそんな物も感じてしまうんですよ。
でも、フィクションである事は間違いないですし、でもリアルを狙っている・・・
官能小説と体験談・経験談との中間のようですが、ここらしさがあると思っています。

話が逸れました(笑)
ベビーカーを押す女性は主婦・人妻であっても熟女とは言わないですよね?
そうでもないか・・・  最近は高齢出産もあるしなぁ・・・
乳児を抱えた女性特有の魅力って言うのも存在します。
優しく包み込むような笑顔、その全てを受け入れるような懐の広さ大きさ、
でもそれは、どこか無防備で・・・  エロスへと繋がります。繋げます(笑)
あと、熟女と水着。続けて言えば“熟女水着”ですが。
若い女性のはち切れんばかりのような魅力とは違うんですよね。
大きな胸、それを強調するような面積の少ないビキニを着けたとしても、でも違う。
少しどんより(笑)するんですが、そこに不思議なエロスが湧いてきます。
日常の中そのものの生活感漂う立場でありながら、かえって水着が非日常となる。
若い女性が海・プールで水着を着るのは眩しい姿ではあるのですが、むしろ想定内の物。
飾らない地味な水着であろうと、思い切った少し派手な水着であろうと、
むしろ主婦・人妻、そして年齢を重ねた女性の方が水着姿に付加価値が付く。


比較的初期・前半の作品を中心に熟女・主婦・人妻を振り返って見ました。
出だしの頃は特別熟女作品に特化した方向性とは考えていなかったのですが、
気が付けば“グラマーR”という大きな柱になっていました。
“豊満な女性が犯される”と括った作品たち、その主人公たちに熟女・主婦・人妻、
それが多いという事になって来ています。
きっと白いご飯なんでしょうね。または小麦ってとこか。
使い易いんですよ、組み合わせが自由なところもあるし。
職業物だろうが痴漢物だろうが水着シーンだろうが、全部上手く演じてくれます。
作り手としては楽をしている事になるかもしれませんが、彼女たちの懐深さに甘えて。
アダルト市場でも“熟女物”は大きなシェアを持っていると思います。
要は、まぁ男性の精神年齢の低下が顕著なのでしょうね。
高齢化しての少女趣味というのはその裏側、どんなものにも存在するコントラストで、
それもまたエロスの世界として、しっかり価値を持っているのですが・・・
ただ、どんなものでも二極化が激し過ぎてしまうと大味な作品が増えますよね。
作風もインパクト主義にもなるし、専門性のようでいて狭い視点に縛られてしまう。
ここも例外でなく、主人公の年齢幅・シーン設定に大きく影響していると思います。
だから無理やり補正・修正とは安易ですが、どこか頭の片隅には持っていようと。

これからも熟女・主婦・人妻たちは“シルエット・グラマーR”の中心に立つでしょう。
もちろん若い女性たちにも活躍して頂けたいのですが。
温もりなんですかねぇ・・・  包容力とか安心・安定感、求めちゃうのかなぁ(笑)

この日本、そして世界を救えるのは熟女・主婦・人妻って事なんですよ。
レイプしちゃダメでしょ! って?!(笑)  フィクションですからフィクション。




(作品集の御案内)


作品の中で水着を晒した女性たち

水着シーンの登場する、または水着がテーマになっている作品集です。
海水浴・温水プール・屋外プール等、熟女水着・競泳水着が集います。
(夜の監視員・瑞希の夏・夏の女教師・過ぎてもなお魅力あるもの・ミストレス等)


女刑事・3作品

女性警察官(刑事)の主人公が登場して活躍する作品を集めました。
立てこもり犯・逆恨みした男・男性グループ等に立ち向かうのですが・・・
(騙された女刑事・トップレス女刑事・巨体女刑事)


シルエット・スイート・セレクション

甘いストーリーやプラトニックエッセンスのある作品を集めました。
憧れの女性や年上・年下の女性などとの恋愛・性体験が中心になっています。
(恋の手解き・困り顔の天使・さよならアネキ・囚われの義姉・愛しのエクレア等)




テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

tag : ミセスエロス美人妻強姦小説主婦輪姦豊満熟女官能作品御夫人

――― 女刑事・3作品 ―――





今回は女刑事3作品という事で。
前に企画物として“女教師3作品”という作品案内を作りました。
初期の頃から女教師作品は書き始めて、比較的コンスタントに増えた気がします。
“3作品”と言いながら追加を繰り返し、もう7作品以上になっていると・・・(笑)
基本的に職業物としては大好きで、だから書き続けているのですが、
これがどうして、なかなか上手く書く事が出来ません。
まぁ、女教師物の細かい事はそちらの方でお読み頂くといたしまして、
今回、そう、今回は女刑事です。
女刑事物の第一作となったのは“女刑事・詩織”です。
今となっては比較的初期の作品とも括れますが、
個人的には随分後になってから書いたイメージがあります。
その理由は、既に女教師物を3.4作品書いていたからだと。
女教師、女刑事、この二つを並べていますが、そう、
実は個人的にどちらも大好きな部類で、作品数に大きく差が開いていますが、
本当は当初から頭にありましたし、書きたいイメージもずっとあります。
それは女教師物に負けず劣らずという事です。
ですから、その意味では最初の1本目の登場が遅いわけですし、
今に至るまで、やっと計3本となったスローペースと言うのは・・・
ですが、結論から言ってしまうと、
女教師物はコンスタントに書いているのですが・・・  不発です(笑)
思いのわりに上手く書けず苦戦続きなんです。
逆に、作品数こそ少ないのですが、女刑事物は良い印象を持っています。
シルエットの作品は意外性の少ない地味な内容・展開が多いと。
それは本人が現実性・リアリティを高い優先順位に思っているところがあるので。
これから御紹介させて頂く3作品も例に漏れず普通だと思います。
ですが本人的にはどれもお気に入り作品となり、自分では“書けた”と思えた物です。
中期以降は特に熟女物が増えている気もしますが、その譜系とは別に、
女刑事物は設定年齢に囚われず、また作品としても独立した世界観の確立した物で、
書く側にとって時々訪れる中央補正のチャンスのタイミングにも感じています。
関係ない話が長くなりましたが(笑)、では作品紹介へ。
作品自体が超短編ですので、御案内もいつも通り紹介にして紹介にならないものです。
御了承ください。では・・・



「騙された女刑事・詩織」

今でこそ古い作品となった気がします。作品を作り始めて比較的早い時期の作品です。
始めた当初から女刑事系はずっと頭にありました。ではなぜ出番が遅くなったのか・・・
一つは女教師系の作品の連発、そして女刑事物の設定の問題も大きいでしょう。
他の作り手さんの狙いなど知る由もありませんが、ここでは比較的リアル狙いです。
なので、女教師物では人物描写中心で進行出来るのですが、女刑事物と言うのは設定、
それがストーリーの端々で細かくなったり、まぁ面倒なんですよね(笑)
どこまでも設定が付いてまわるような物が面倒だからこその“超短編”なのに、
長くなればなるほど作り手の忍耐が持たないんです(笑)  そっちに縛られるので。
それと・・・  今から思えばの話ですが、途中で他の作品に追い越されたんです。
女刑事とはシルエットで言うところの“強い女系”であり、“女刑事・詩織”登場前に、
元婦人警官設定の熟女が主人公の“万引きGメン真佐美”と、
元レスラー設定の主婦が主人公の“鎧を無くした強い女”など、書いてしまっています。
なので、それよりも設定が明確化する必要がある、つまり長文化が避けられない、
面倒な?(笑) 女刑事物が予想以上に遅い登場になった気がします。
案の定、初期では一番長い部類の作品になっていると思います。
長いって言っても超短編ですけどね(笑)  致命的なほど忍耐がないんです・・・
でもこの作品、気が付けば初中期の代表作的な物に育ってくれ、
いまだにシルエットの柱の一つを担ってくれています。感謝ですね。
強い女で熟女の万引きGメン・主婦の元女子レスラーと続いて、
ここでやっと若い女性刑事にバトンタッチされます。まぁこれが本来の姿なんですが。
作り終わって時が過ぎれば必ず後悔・反省があります。今ならなぁ・・・ なところも。
ですが、だからこそこの時期ならではの書き方・風味なので、それもありかと。
今でも詩織(女性刑事)がカウンターの上で犯されるシーンは魅力的に感じています。
女刑事物はどうしても、例え好印象でも設定ゆえに1話完結になり、
続編など考えられませんね・・・(笑)



「トップレス女刑事」

再び“女刑事・詩織”から長めの間隔を空けましてこの作品が2作目として登場します。
今の時期から遡ると・・・  中期の設定・ストーリー・タイトルの迷走期を越えて(笑)、
最近の作品へと繋がる入口付近の作品のようにも思えます。
別に初期・中期・最近の作品と何が変わったという事はないのですが、
比較的初期のシンプルな構成から見れば、タイトルだけで一目瞭然ややこしくなりますし、
初期の作品がシンプルであるかは別にして、何て言うのかなぁ・・・
ストーリーが少しリアルに寄り、そして画像で言えば画素数が増えるみたいな。
鮮明化することはリアル狙いの観点からすれば良いのでしょうが、良い事ばかりでは・・・
初期の作品の方が最近の作品では少し薄くなった気がする甘い雰囲気が出ています。
甘みと言う意味合いでなく、まぁ表現(言語化)されていないが故の産物。
痛し痒し、もちろん作り手は両方狙いたいのですが欲ばかり大きくなっていけませんね。
どっちも迷走しまくりですね(笑)
前作の主人公が若い女性だったのに対し、今回は女性刑事の年齢設定が上がります。
考えて見れば中期以降は全般に主人公の高齢化が顕著になって行きます(笑)
他のどこかの特集で書いていますが、理由の一つは極めて低い年齢設定を中止した影響。
この理由については・・・  これもどこかで書いていますが・・・  端折ります。
そしてこれも書いた、“熟女”のイメージが変わって来ているという事ですね。
女性が若く見えるようになった反面、“熟女感”に乏しくなってしまったという事です。
ただ、この作品に登場する女性はそこまで高い設定ではございませんので御安心を。
また、助演と言うか、若い婦警さんにも登場して頂いております。
女性二人がそれぞれに良いイメージになってくれたのも良い印象で残っています。
年齢設定を含め、前作を書いたからこそ、そしてこの時期に書いた作品だからこその、
同じ時期に書いている作品たちの良い影響・悪い影響を含めて、形になった物ですね。
前作がとてもストレートなタイプの作品だった事を思うと、こちらの方が官能作品的?
前作とこの作品、きっと好みが分かれるところでしょう。



「巨体女刑事」

そして3作目、実は今回は少しラフに、そしてもっとライトに書くつもりでした。
少し個性的、または、クセのある作品になってもいいかな、
そう思って書き始めたのですが・・・
書き終わって見ればラフでも変わり物でもなく、そしてライトにもならず、
1作2作とはまったく違う、設定よりも主人公がちゃんと浮き上がる作品に。
まぁ書いた直後って言うのは厳しいか・甘いかの評価になりがちですが。
正直、3作目は怖かったんですよ。それほどに“詩織”“トップレス”が好印象なのです。
最初にタイトルを置いて、そして主人公をイメージして、
“大丈夫かなぁ・・・”  “まずいかなぁ・・・”
かなり不安でしたし、ある意味で“逃げ”(過去の2作を避ける)からスタートしたので、
少し柱の見えないまま進んでいました。
でも有り難い事に行が増えるごとに彼女(主人公)のイメージが湧き出てくれましたし、
それに集中出来たというか、人物に任せて進まさせて頂きました。
今回の主人公は大柄な若い女性で、過去の二人とは違います、優等生ではありません。
女性警察官として、そして女性として優等生ではないという事です。
だから・・・  いちばん“シルエット”らしいともいえるんですよね。
過去の2作は“女刑事物を書いた”という感じで、こちらがその土俵に向かいました。
今回の作品は“主人公が女性刑事だった”という感じ、こちらに来て頂きました(笑)
それが良いとは言えませんが、結果的にはシルエット・グラマーR作品と言う事です。



例によって作品内容にほとんど触れない作品案内となりました。確信犯です(笑)
ある意味“ライナー”書いてるみたいな感じですよね、音楽じゃありませんが。
作品ばかり書いているとガツガツになるんですが、過去の作品を振り返る意味でも、
せっかく生まれてくれたものですので、改めてそれに触れて見たかったりします。
女教師作品でも毎度毎度そうですが、女刑事作品にしてもみんなレイプ作品です。
まぁシルエット作品の大半がレイプ作品なのですから当然のように思われるでしょうが、
100パーセントなんですよ。逆にレイプ以外を書けないのかってところですよね。
今のところ・・・  書けてないですね(笑)
熱はあるんですが、冷めやすいんです。その熱で一本書けるだけのパワーがない。
まごまごしてると関係ないジャンル書いちゃったり作品紹介書いちゃう始末(笑)
でも、ここにいらして下さる方の9割方、きっとレイプ作品推しの方々だと。
本人がそのタイプを好きで、訪問頂いている方も同じなら相思相愛ってとこで・・・


今回はこれでも女刑事作品の御案内でした(笑)
また書きたいと思っていますが、女教師作品3.4本に対して1本のペース。
つまり・・・  次回先に出て来るのは間違いなく女教師作品となりそうです。
既に具体的なイメージが数本分のありますしね。女刑事作品の具体的なものは・・・
0 ゼロ 零 ZERO(笑)
でも薄~~いイメージのようなストックはいくつかあるので、そこにプラスされれば。
女刑事みたいに増やしたいものです。




(追 加)


「欲望と憎しみの地下で」

しばらくぶりの女刑事作品です(笑)  もっと早くに出そうでしたが・・・
実はこの作品、過去のこのサイトのスタートのきっかけとなった作品同様、
夢からヒントを受けて制作したものです。お前はどんな夢見てるんだって?!(笑)
その前作もそうなんですが、別にストーリーで出て来るわけではなく、画像、いや、
本当に画像レベルに近い一瞬の動画のような映像が出て来るんですよ。これが鮮明。
前回もそうですが、それを私なりにストーリー仕立てにしたという事です。
なので過去の女刑事3作品とはスタイルも違います。外内と内外の違いですね(笑)
まぁ主人公の像が
もちろん違うんですが、設定が“助演”である事が大きいのでしょう。
女教師モノと同じくらい女刑事モノは好きなんですが、それが作品数では負けています。
理由は簡単で、面倒なんです!(笑)  刑事物は設定が細かくて面倒くさい。
女教師に限らず、職業物全般にそうなんですけどね・・・  特に設定説明が多くなる。
逆に言うと“設定命”みたいなところがあって、結局、脱ぐ女性側は特別じゃありません。
職業物+レイプの組み合わせは味に飽きが来ないと言うか、最後まで味がはっきりします。
ですが欠点もあり、最後までキャラ・設定の個性が残る反面、一つに交じり終われない。
なので職業女性であるイメージでの個性は強調されるのですが、女性の内側が弱くなる。
だからと言って内面を強調し過ぎるとその職業である特殊性が薄れてしまう・・・
個人的にはせっかく特別な職業であるなら、やはりそちらを強調したくなります。
聖職者の付加価値、それはレイプ作品でなくても、欲望に流れてしまう形でもOKで、
職業系の中にあって特別なものなので。まぁ、結局、オーソドックスなスタイルの内側。
職業意識が低く意思の弱い女性で書いてもいいはずですが、書き手が貧乏くさいですね(笑)

余談、そして言い訳ですが、アダルト小説って誤字脱字多いですよね?! 勿論ここも。
それは書き手が素人だからとか、チェックがいい加減だからと言われてしまえば・・・
ですが、大変なんですよ! 本当に(笑)  例えば“校正ソフト使えよ!”とか、
“しっかり何度も読み返せ!”  その通りです、ごもっとも!!(笑)
でも・・・  一度書かれると分かって頂けるかと。責任転嫁じゃありませんよ(笑)

言い訳(1)  極端に濃密で、そして特別なシチュエーションが展開される事。
言い訳(2)  一般的に使われる言葉と違った言葉、または擬音が多用される事。
言い訳(3)  少ない文字数に対し、行間・文間を跨いで意味が掛けられたりする事。
言い訳(4)  イメージと言葉が直接的に関係せずに登場する事が度々ある事。
言い訳(5)  書き手の熱量・テンポが再読の際に担保されないと誤読が出る事。
 
まぁ、全て言い訳と言われればそれまでの事ですが。
書く事に対して再読に必要なエネルギー、その求められるものが半端じゃないんです。
それでも誤字脱字は多発(笑)  その事は書き手の意欲を奪ったりもします。
タイトルで出て来る“○○”と3行前で出て来る“○○”、
そして3行後に出て来る“○○”の意味合いが平気で違っている事もあるのです。
部分的に読み返してしまうと誤字・誤意であるように思えるものでも、時に、
それが間違いでない事があるのです。全行読まないとその言葉に繋がらないケースや、
別々の場面で意図を変えて使い分けているケースなど、再読も片手間だと危険なのです。
文字違い(同意の)・音違い(誤読の危険)・作品意図の文字化(当て字等)、
自分で仕掛けた事に自分で苦しんでしまう良い例です(笑)
誤字脱字の無い、もしくは少ないサイトさんは偉いなぁ・・・ と本当に思います。
時々読み手の側が誤読されて、逆に意味が合ってしまっている場合もあるかも(笑)
ミスはないに越した事はありません。初書きはある熱量をもって一気に書き上げる、
そんな作品は存在自体に個性が良く出ます。もちろんゆっくり緻密に書き進み、
練り上げられたクオリティーの高い作品もまた安心して読んで頂けるでしょう。
時々思います、読み返し(校正)が必要ないなら何倍も作品書けるのになぁ・・・と。
読み返したところで、それでも誤字脱字のオンパレード。まぁ、諦めもありますが。
自分が読み手なら、誤字・脱字が作品の価値を下げてしまうのもわかります。
正式な文章じゃないって事で勘弁してください!(笑)  ドライアイ用の目薬が・・・
次回の女刑事作品・・・  書く前から気持ちが重くなりますな・・・(笑)






今回のおすすめ作品は少し変わった作品を中心に・・・

「エロ事師座談会」
エロに特化した裏稼業の男たち、例えば痴漢師・盗撮者・ストーカー・レイパー。
そんな彼らが一同に集まった席で話される事とは、そして起きた出来事は・・・

「深川ツキ師八代目」
世間には人知れぬ職業という物が存在する。人からの理解をされないような物も。
それでも伝統があり、続き、それがとても尊いものであるとしたなら・・・

「繁盛理容店」
どんなに新しい店が立ち並んでいても、それでも少し歩けば古びた店は今も残っている。
そんな店がずっと続いているのには必ず理由がある。そして客にも目的があり・・・

「伝説のレイプ10選  ~ 続・インタビュー ~」
変わり者と呼ばれるレイプ研究者、その男へのインタビューは続いていた。
10のステージには数々の忌まわしい話が存在し、その一つ一つは聞き手を変えて・・・

「P・T・C」
VIPのみが集う秘密の会員制サークル。そこは解放された大人たちの世界。
そんな世界にまた新しい夫婦がデビューし・・・




テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
ジャンル : アダルト

tag : 女性捜査官集団レイプ刑事物豊満女性官能エロス作品集小説

◇◇◇ 作品ハイライト(別冊) レイプ作品集100 ◇◇◇





シルエットのレイプに関連した作品のみ100本を集めた特集です。
作品タイトルを御案内させて頂きますが、作品への直接のリンクは貼りません。
申し訳ありませんが、案内板にあるジャンル別かタイトル別を御覧下さい。
作品の並びは基本的に、新しい物から古い物という並びにさせて頂きます。
作品は全てシルエットのオリジナル作品です。





「ありふれた主婦の、そのありふれた犯され方」
   豊満な主婦が少年たちにレイプされる作品 (熟女作品・50代女性)

「夏夜の拾い物  ~ 居酒屋女将2 ~」
   太った店の店主が青年に騙されて犯される作品 (熟女作品・駆け引き)

「視姦日記」
   過去の経験談としての強姦シーンが登場する作品 (旅館仲居・豊満OL)

「鎧を無くした強い女3  ~ 女将さん稼業 ~」
   若い力士たちに部屋の女将さんが犯される作品 (高慢女性・相撲部屋)

「山ガールの悲劇、18禁・H小説に堕とされて」
   登山を終えた女性が男たちにレイプされる作品 (30代女性・筋肉美)

「逃げ道のない女」
   釣り船の女性船長が客たちにレイプされる作品 (40代女性・洋上シーン)

「過ぎてなお魅力あるもの」
   グラマーな年配女性が男たちに輪姦される作品 (水着作品・家族旅行)

「囚われの義妹  ~ いつしか最愛の君と ~」
   心優しい義妹が目の前でレイプされる作品 (若妻作品・廃工場)

「暗闇痴漢師」
   エスカレートした痴漢師たちがレイプする作品 (スーツOL・テーマパーク)

「半欠けの月  ~ 妻を弄ばれて・・・ ~」
   夫婦でのキャンプ中に妻が犯されてしまう作品 (人妻作品・アウトドア)

「家族の為に濡れたこと」
   家族での帰宅中に車から降ろされレイプされる作品 (熟女作品・目の前)

「真琴の憂具」
   女性店長がアルバイト男性にレイプされる作品 (人妻店長・言いなり)

「突然、今日から義母が僕の先生」
   女教師が教え子である生徒たちに犯される作品 (未婚女性・学園エロス)

「敏腕万引きGメン・麻寿美」
   万引きGメンの女性が勤務中にレイプされる作品 (独身女性・勝ち気)

「その女、監視下にあり ・・ 極熟セレブ夫人 ・・」
   セレブ熟女が男に部屋で犯されてしまう作品 (熟女作品・過激露出)

「仄色の誘惑」
   紳士服店の女性店員が囚われレイプされる作品 (美人OL・視姦エロス)

「さ・く・ら  ~ 卒業式に舞った女たち ~」
   複数の女子が倉庫で複数の男子に輪姦される作品 (体育会女子・学園もの)

「隠された果実。そしてそれが開かれる時」
   若い釣りガールが騙されてレイプされる作品 (豊満女性・媚薬使用)

「 S I  ~ スレイヴアイランド ~」
   女性社長が男たちの罠にかかり輪姦される作品 (豊満女性・無人島)

「伝説のレイプ10選  ~ 続・インタビュー ~」
   複数のレイプケースが紹介されている作品 (レイプ作家・官能作家)

「官能女教師 午後の開脚授業」
   女教師が罠にかかり生徒にレイプされる作品 (痴漢行為・聖職者エロス)

「厨房で抱かれた女」
   入浴施設で働くパート女性がレイプされる作品 (熟女作品・真面目女性)

「白く柔い肌の狂騒曲」
   街ですれ違った男にストーカーレイプされる作品 (50代女性・下着エロス)

「R教授インタビュー」
   レイプに関する考え方が繰り広げられる作品 (非エロ)

「雨雲、そして二人はずぶ濡れになって」
   彼女が高校時代の同級生に犯されてしまう作品 (若い女性・ボーリング場)

「堕ちた女子レスラー  ~ 開かれたコスチューム ~」
   女子レスラーがプロの男たちにレイプされる作品 (写真集撮影・AV撮影)

「トップレス女刑事」
   二人の女性警察官が男たちに輪姦される作品 (捜査官モノ・職業エロス)

「悲劇のボランティア2」
   ボランティアの女性が騙されレイプされる作品 (豊満女性・拘束エロス)

「鎧を無くした強い女  ~ 高貴なひと ~」
   セレブマダムが車外で男たちにレイプされる作品 (熟女作品・屋外夜間)

「リベンジクラブ  ~ 花嫁になる前に ~」
   結婚式場で花嫁が男たちに復讐レイプされる作品 (美人女性・勘違い女)

「夏祭り・暗闇、消えない記憶」
   主婦が祭りの夜に河川敷で集団レイプされる作品 (回想シーン・暗闇エロス)

「オレたちの家庭教師・茜」
   家庭教師の女性が教え子に犯されてしまう作品 (女子大生・言いなり)

「悪戯操車場  ~ ベビーカーの女 ~」
   子持ちの主婦がバスの待合室でレイプされる作品 (新米ママ・豊満エロス)

「CHI・YO・MI reprise ~ 夜の監視員 ~」
   プール監視員の女性が奴隷レイプされる作品 (熟女作品・温水プール)

「フェードアウト」
   デート先の群集の中で晒しレイプされる作品 (正義感・スポーツ観戦)

「オレの奴隷SV」
   コンビニの統括責任者の女性が犯される作品 (豊満女性・拘束プレイ)

「熟れて惑わす罪人」
   銭湯帰りの女性が車に押し込まれ輪姦される作品 (熟女作品・官能エロス)

「夜の監視員  ~ 23時のインストラクター ~ 」
   インストラクターの女性がプールで輪姦される作品 (豊満体型・水着エロス)

「ハーフ・ハーフ  ~ さよならの季節 ~ 」
   親戚の女性が奴隷輪姦されてしまう作品(回想) (年上女性・言いなり)

「ナチュラリストが見た景色  ~ セルフタイマー ~ 」
   田舎で独り暮らしする女性がレイプされる作品 (未婚女性・自慰行為)

「週末Rドライブ」
   男の罠に掛かった女性が輪姦レイプされる作品 (高慢女性・回想エロ)

「ネットに残るSダンサーⅡ」
   サンバ写真を見つけられて男たちに犯される作品 (職場女性・スレンダー)

「朽ちても枯れぬ花」
   ベテラン女優が温泉ロケの先でレイプされる作品 (熟女作品・ヌード撮影)

「大人の女。それは主婦 ~ 思春期 ~」
   人妻が娘と行ったプールで集団レイプされる作品 (新婚女性・痴漢エロス)

「黒の訪問者」
   ペンション経営者の姉妹が囚われ犯される作品 (目の前・拘束エロス)

「DUCKWEED ~リサの探しもの~」
   アンニュイな女子大生が罠にハマり輪姦される作品 (ハーフ女性・晒され)

「悪戯操車場」
   女性のバス運転手が待ち時間にレイプされる作品 (グラマー女性・制服エロス)

「聖女を穢したい」
   人妻セレブたちが企みにハマりレイプされる作品 (高慢女性・主婦友エロ)

「フルムーン ~少年たちに落とされて~」
   ママさんバレーの女性が体育館で輪姦される作品 (豊満女性・熟女エロス)

「真奈美  ~教えられた先生~」
   若い女性教師が生徒たちに集団レイプされる作品 (真面目女性・学校内)

「悪魔の満員電車」
   主婦が電車内で痴漢されそのまま輪姦される作品 (熟女作品・公衆トイレ)

「俺達の悪巧み  ~灼熱に舞うボディ~」
   岩盤浴で女性が店員にレイプされてしまう作品 (美人女性・肉感的エロス)

「失礼します」
   ホテルのフロント係の女性が客室で犯される作品 (接客業・クレーム対応)

「罠にかかった女教師」
   女性教師が家庭訪問の先で騙されて犯される作品 (聖職者・利尿剤)

「悲鳴は届かない」
   国外で暮らす日本人女性が外人にレイプされる作品 (豊満女性・アナル)

「ターゲット2 ~許さない男~」
   逆恨みを受けた女性たちがレイプされる作品 (高慢女性・仕返し)

「完熟ダンサー・美和子」
   ダンス講師の女性が自分のスタジオで犯される作品 (熟女作品・衣裳エロス)

「彼女を処分して下さい」
   自分の彼氏の仕掛けた罠にハマり輪姦される作品 (豊満女性・屋外プレイ)

「早朝のファミレス」
   トイレ清掃中の女性店員が突然レイプされる作品 (熟女作品・制服エロス)

「母娘、共演の時  ~ 万引きGメン真佐美 ~」
   自分だけでなく娘まで目の前でレイプされる作品 (自宅占拠・家族崩壊)

「サーファーガール」
   人のいない海岸で車内に押し込まれ犯される作品 (水着作品・小柄女性)

「有閑マダム探偵」
   調査中の女性探偵が連続でレイプされてしまう作品 (熟女作品・屋外プレイ)

「騙された女刑事・詩織」
   人質の中に入り込んだ女性刑事がレイプされる作品 (美ボディ・晒され)

「満たされたカラダ」
   町内会の倉庫で主婦が拘束レイプされてしまう作品 (良妻賢母・覚醒エロス)

「支配された剣士女教師 ~再びの悪夢~」
   過去に犯された女教師が同じ男にレイプされる作品 (妊婦エロス・言いなり)

「美沙の残業」
   女性店長が店舗や自宅で奴隷レイプされる作品 (キャリアウーマン・逆恨み)

「さよならアネキ」
   不良の弟の目の前で強いはずの姉が犯される作品 (近親相姦・不良少女)

「晒された叔母さん」
   祭りで痴漢された熟女がさらに輪姦される作品 (水商売女性・豊満エロス)

「直売所の女」
   グラマーな肉体に目を付けられて犯される作品 (テニス女性・豊満主婦)

「壊された天使」
   大人しく素直な女性が次々に痴漢レイプされる作品 (豊満女子・図書館)

「止められない」
   勝ち気な姉が激怒した弟に犯されてしまう作品 (高慢女性・近親相姦)

「永遠の宝物」
   弟を面倒みる優しいお姉さんが祭りで輪姦される作品 (優等生・神社境内)

「ターゲット」
   女性トラック運転手が仕置き屋にレイプされる作品 (男勝り・浣腸プレイ)

「みゆき」
   コンビニに出掛けた人妻が車内レイプされる作品 (グラマー女性・視姦エロス)

「虜になった貴婦人」
   自宅でピアノ教室を営む女性がレイプされる作品 (熟女作品・訪問業者)

「鎧を無くした強い女」
   正義感の強い元レスラーの主婦が拘束輪姦される作品 (肉体派・敗北エロス)

「居酒屋女将」
   一緒に飲んでいた男たちにレイプされてしまう作品 (豊満女性・閉店後)

「管理される管理人」
   男子寮で事務員をしている女性が輪姦される作品 (熟女作品・グラマー)

「あの女が・・・」
   プール掃除をしていた女性教諭が輪姦される作品 (豊満女性・夏休み)

「外人体験。その代償」
   ショー終了後の外人ダンサーがレイプされる作品 (美ボディ・ステージ衣装)

「囚われの義姉」
   出掛けた先で突然連れ去られてレイプされる作品 (美人人妻・目の前)

「留守番主婦」
   物件を案内していた不動産屋の主婦が犯される作品 (豊満女性・エロ視線)

「見せたい体」
   ジムで働くボディビルダーの女性がレイプされる作品 (熟女作品・更衣室)

「卒業おめでとう・・・」
   新人教師がカラオケルームで集団レイプされる作品 (豊満女性・聖職者エロス)

「もうやめてくれ!」
   夜のドライブ中に夫の前で車中レイプされる作品 (トラブル・目の前)

「瑞希の夏」
   大学生ライフセーバーの女性が洋上輪姦される作品 (水着女性・日焼けエロス)

「1200ミリ? ヨット部のBW」
   寮で働く巨漢女性が学生たちに拘束レイプされる作品 (熟女作品・薬物使用)

「ナチュラリストが見た景色」
   女性ライダーが秘境の露天風呂でレイプされる作品 (バイク女性・屋外エロ)

「輪姦(まわ)されたロックシンガーJ」
   女性ボーカリストが楽屋で集団レイプされる作品 (元アイドル・わがまま)

「俺達の悪巧み」
   事務員の女性が職場男性に狙われ媚薬レイプされる作品 (豊満女性・熟女エロ)

「子供には・・・」
   海水浴に家族で訪れた人妻が車内レイプされる作品 (グラマー・水着エロス)

「悲劇のボランティア」
   ボランティアに訪れた女子大生が廃墟で犯される作品 (ミニマム系・騙され)

「過ぎない方が良い事もあるね」
   健康ランドのアカスリエステの女性がレイプされる作品 (外国人・豊満女性)

「支配された剣士女教師」
   剣道部顧問の女性が更衣室で集団レイプされる作品 (女性教師・婚約中)

「万引きGメン真佐美」
   同情した少女に騙されて罠に掛かり輪姦される作品 (熟女作品・自宅占拠)

「バックヤードの聖母」
   閉店後にガラの悪い男たちに拘束レイプされる作品 (熟女作品・年上女性)

「後悔の添乗」
   送客先の旅館でトラブルが起きレイプされる作品 (派遣添乗員・客室係)

「絵画の戯れ」
   残業中のOLたちが出入り業者にレイプされる作品 (清楚系女子・クレーム)

「週末の上司」
   女上司が灼熱の倉庫で部下の男たちに犯される作品 (高慢女性・グラマー系)

「夜の監視員」
   閉館後にプール監視員の女性が輪姦レイプされる作品 (熟女作品・水着エロス)



続編が完成しましたのでこちらもどうぞ ↓

△ レイプシーンで振り返るシルエット作品 △




シルエットのオリジナル官能作品をお読み頂きまして、本当にありがとうございます。
これまでのシルエット作品の王道とも言うべき、女性が犯されてしまう作品・作品・作品。
大半が強姦モノばかりとも思える展開でここまでやってまいりました。
レイプ作品を除けば、残るのはプラトニック系作品・作品紹介系記事、
そしてこのサイトではレアになっている感じもする、“その他”の作品たち。
それぞれに意味を感じながらも、ここまでの区切りとして、
一定の役割を担ってくれた“レイプ作品”のスペシャルを企画しました。
ジャンル別やタイトル別と言う作品案内板を用意させて頂きましたが、
“大半がレイプ作品”とは言いながら、その明示が上手く出来ていません。
それを目的にここに御訪問頂いた訪問者様には、きっと効率の悪いものだったと思います。
グラマーな女性を特集した作品集や関連作品集など、他の作品をピックアップする中、
一番のメインとも言える“レイプ作品”に関しての明確な案内がありませんでした。
カテゴリー一覧にある“作品ハイライト”では、各作品のニュアンスを届けたい、
そんな目的で、超短編である作品の性質を考慮して、あえて匂いだけとしております。
分かり易さで言えば、タイトルだけの表示・わずかな紹介文のみの表示等、
興味を持って頂いた方に対して、回りくどく、少し不親切と思われると思います。
シルエットと言うサイトで紹介させて頂いているものが超短編である為、例えば、
「「 若く豊満な女教師が複数の生徒に教室で輪姦される 」」
このような紹介文にしてしまった場合、本文側と紹介文側のバランスが非常に悪い、
そう思っているのです。本文を読む前に、もうある程度終わってしまっているような。

こちらで公開させて頂いている作品と言うのは、素人の書くとても粗末な作品です。
ただですら、作り手の狙っている“じっくりと雰囲気の中に浸ってもらいたい”、
そんなところに皆さまをお連れするのは大変ハードルの高いところでして、
入口に“露骨で端的な紹介文(又は直接的なタイトル)”を置いてしまうと、
短い本文、それも一番大切であろう部分に来るまでに大きなイメージを引きずってしまい、
インパクトの強い言葉である“レイプ” “巨乳” “女教師”とか、
入口にあったそんなそれぞれの言葉の圧から離れないまま、
そのまま文章を読み終えてしまう事を懸念しています。
読み方は自由で、“とにかく目的の物だけ早く欲しい”と言う気持ちは分かります。
でも、きっとそのまま突入されるタイプの方はいずれにしても楽しんで頂けないと・・・

超短編でありながら、前半(アダルト的要素の少ない部分)がとても長く、
きっと、ここシルエットの作品では後半が淡白であると思います。
また、その目的部分が終わった後の追文に関しては無用にも感じられるかもしれません。
ですが、皆さんが早々に求める部分が目的であるとしたら、ある意味無駄である、
前半部分、そしてもう“終わっている”のに後ろに付いて来る追文、
これこそがシルエットらしさというか、御紹介したい作品に狙っているものです。
超短編ながら、目的部分に到達するまでに、ある程度のイメージを作ってもらいたい。
それは個々人の持つイメージでいいのですが、一回、“エロ”から頭を離して頂き、
“普通のヒト目線=0”にして頂いた後、お楽しみ頂きたいんです。
終文も、その、仮に盛り上がって頂けた気分を、“バサっ”と切ってしまうのでなく、
出口に向かいながらも、少しだけ余韻を残してお帰り頂けたなら・・・
そんな風に思っています。
それが犯されてしまったヒロインのイメージであったり、時には悪い男の方かも。
いずれにしても、1本の大変短い作品ですが、そんな短い作品でも、
通り過ぎた後に1本全体から映し出された大きなイメージがあって欲しい、
それを願って書いてます。とてもそのレベルで書けていませんが・・・
なので、内容(性的シーン)そのものの様なタイトル・紹介文、
それはずっと避けて来ました。
その意味で、タイトルコレクションや作品ハイライトと言う御案内はここらしく、
このサイトには一番合っている導入部分であるとは思っています。
現実的にはそれだけと言うわけにも行かず、ジャンル別が一番目的に対し短距離です。
グラマーセレクションとか水着特集とか、そんな特集も分かりやすいと思います。

今回、とても端的なスタイルで御案内しました。
新しく御訪問頂いた方が見ればそのまま“目的に特化したもの”に近いと。
再度ご訪問、または繰り返し御訪問して頂いている方にはどうでしょう・・・
かえってマイナスなのかもしれませんね。
“先に書いちゃつまらないじゃない”と言われてしまうかもしれません。
今回、この文章を添えるのは、極めてわずかであろう常連様に向けてです。
既に過去にお読み頂いている作品かもしれませんし、読み逃した物もあるかも。
常連様にはむしろ、“あっ、こんな作品あったなぁ”なんて読み返して頂ければ・・・
それを簡単に見つけて頂く目的で使って頂くには良いかもしれませんね。

分かりやすさは満足感を削ぎ、分かりにくさは目的を遠ざけたり・・・
本当に難しいですね。    (管理人)





(作品紹介物の御案内)

シルエット作品集(ジャンル別)

シルエットコレクション(作品タイトル集)

シルエット・グラマーR・セレクション

□□□ 関連作品の特集 □□□

――― 女教師・3作品 ―――

☆ 作品の中で水着を晒した女性たち ☆

☆ 作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? ☆





テーマ : 短編官能小説作品集(オリジナル)
ジャンル : アダルト

tag : レイプ小説強姦作品〇〇〇18禁・H小説短編エロ小説

△△△ シルエット的 昭和の女・昭和のエロス △△△





過去には何をやりましたっけ・・・
歯並びの悪い女性の鼻エロス? 
グラマラスな顔立ちなのに胸がないエロス??
元人気子役が時を経たB級エロス?!
何だかパッとしない企画ばかりですね(笑)

そう、今回、タイトルのヘッドに“シルエット的”と付けておりますが、
これはここでの解釈が偏っているものであろう事を事前に補足しております。
まぁ、今までの企画品も十分に偏った解釈によるものでしたが・・・(笑)
“懐かしの”とか“昭和懐古”とか、溢れてるでしょ?!
でも、その扱いも受け手の視点と解釈で千差万別。
明治・大正生まれから見た昭和と、平成生まれから見た昭和はもちろん、
昭和の中にいても、いつの時代をどう見たのかによって景色は別物です。
映画や音楽なんかでも、ルーツってけっこう大切に思っていて、
そればかりに囚われると型にはまった物ばかりになってしまうし個性が埋没する、
でも、まったく無視したところで稚拙で薄い物になってしまう事もあります。
難しいんだっ、これがっ(笑)

シルエット(私)は元々、書物や文学に興味がなく、既存の官能小説にも・・・
書き手はもちろん、読み手になるつもりもありませんでした。
ただただエロが好きなだけなんです。それも自分の想うままのエロが。
無いんですよ。AVにしたって活字系にしたって。
なのでやむなく自分で自分の好きな物を好きな形で作ってしまおうと思っただけ。
いつも言う、“自分の為に自分の思うように書く”と言う事です。
AV。好みの女性像ではない。演技が出来ていない、もしくは脚本が出来ていない為、
まったくエロスに対するイメージが膨らまない。
活字系。AV、それもエロシーンだけを文字にしただけの様な作品、または、
非日常的な言葉を乱用した文学意識先行型に二極化していて・・・
まったく女性像が膨らまないまま体型や行為の説明ばかりになってしまうか、
その逆、使う言葉に凝り過ぎて、被写体のリアルさに欠けてしまうか・・・
(情景から浮き出るエロスは大きく膨らむのだとは思いますが)
結局、どちらも自分の好む理想像とは違い、数行読んだだけで興味を失ってしまいます。
なので、そう、今日までただただ自分の為に書いています。
作家志望でも書く事が趣味でもなく、基本的に、ただ“こんな作品が欲しい”なのです。
その結果出来た作品ですから、それはシルエット臭が強いはずです(笑)


少し逸れましたね。昭和の女・昭和のエロスの話でした。
ついつい昔の物は良いとか、昔は良かったとなりがちですが・・・
ここシルエットが思うままの、作品と言えない様な作品を陳列できるのも、
素人の一個人が簡単にHP・ブログなる現代メディアの場を利用できるからです。
究極の目的特化型のまま発表される事が許される、それは良い点。
悪い点は作品が乱立し、そのクオリティのバラツキが激しく、全体の完成度が低くなる事。
駅前で弾き語りが簡単にできますが、自宅練習レベルの人が平気でやってます(笑)

例えれば、ある程度キャリア・選別を経て厳選された100作品と、
まったく気軽に垣根なく並べられた10000作品。
数が多ければ目的に特化した物が見つかるようですが、品質が極端に低かったり、
それを見つける為には大変な労力が必要かスキルが必要なものです。
検索や情報の共有は便利ではありますが、そこには提供側の意図が内在しています。
受け手はその提供者側の良心に頼る事しか出来ず、実際の目的が果たされているか、
それこそが受け手本人のスキルそのものになります。
昭和(時代の遡りの意味)は今よりも情報が少ないと言うか、入手が困難でした。
エロス全般、映像でも書籍などでも、今思えばとても一般から遠いものです。
笑えるほどにリアリティーが無いとか、少ない情報の使い回しとか・・・
でも、それはその分、作り手も受け手も参加意識(熱量)を必要とし、
与えられる物でなく、探す物・求める物で、そこにプロ意識が大きく生まれます。
大人としてのプロ・女性としてのプロ・教師としてのプロ・母親としてのプロとか。
そのそれぞれが確立する事で個性が浮き出し、そこに出来る高低差が良い。
そうでないと、聖職者エロスも近親相姦エロスも成り立たない(笑)

大人としてプロの女性、女としてプロの女性、彼女たちが濃厚な味わいを作ってくれます。
その時代その時代に意味を持ったエロスが当然存在するわけで、それも自然、
現代の“高低差のないエロス”高低差のない男女関係“、それも否定しません。
男性が男性的でなくなり、女性が女性的でなくなっても、バランス作用はあるもの。
ゲイとかレズビアン、または中性的な男女への、同士の、そんなエロスも広がった。
そもそもエロスに興味が無いと言われると困るし、それでは子孫が途絶える。
まぁ、そんな人は官能サイトになんて興味がないと思いますが・・・(笑)

昭和の女性には“女性らしさ”があったと言うか、まぁ、求められました。
それは教師でも生徒でも、恋愛の場面においても。
女性の教師が“女性教師”であるからこそ、女教師作品に意味があると言うもの。
友達教師も恋人教師も否定しませんが、それだと一般人と変わりないエロにしかならない。
レイプ作品では特に、その女性に特殊性という“高さ”があって欲しい。
今となってはアナログな考え方かもしれません。視野が狭いかも。
でも、そもそも性行為ってアナログでしょ?!(笑)
二次元中心の方、新しいジャンルに特化して足を置く方には別物かもしれないけど。
きっとそんな方は新時代エロスであり、デジタルエロスなんでしょうね。
その発想自体が古いのかもしれませんが・・・


ジャンルや言葉なんかも考えてみたいと思います。
このサイトで溢れる言葉、“レイプ”“グラマー”“巨乳”“熟女”“人妻”あたり?
レイプ。この言葉が日本で一般的に使われる様になったのは80年代かと。
同名の映画のヒットが先か後か、それまでは“犯される”とか“暴行される”とか。
“強姦”は使ってたのかなぁ・・・
“青姦”みたいな言い回しはそもそも“赤せん・青せん”みたいな赤青区別だと思うので、
今で言う風俗・職業女性に対する言葉で、一般社会では認識がありながらも、
実際に口にするのは“現場に接する大人の男たち”だったと思います。
“回される”は集団レイプ・輪姦を意味しますが、“まわし”は死語?
その時代、職業女性は別にして、恋愛・見合い結婚のどちらであっても、
“女性は基本的に結婚するまで処女であるべき”と言うか、それが前提の時代。
昭和の後半になれば恋愛・交際は軽い物になり、処女は神格化して行きます。
男性にとって、“その女性にとって自分が初めてカラダを許す相手である”という特殊性、
それが失われて行く事でもあります。いつでもそうなんです、
簡単に女性を抱ける様になる事=セックスの価値が下がって行きます。
手に入れたい気持ちが強ければ興奮も強く、満足感も大きくなります。
気軽に出来るセックスからはあまり生まれるものがありません。少子化でしょ?!(笑)

グラマー。“トランジスタグラマー”とか、言葉が無かったわけではありませんが・・・
豊満にしても女性を表現する言葉の種類が限定的だったのか、使いにくかったのか、
今の様に日常的に使われていなかったと思います。
“爆乳”はもちろん、“巨乳”なんて言葉もなく、“ボイン”って言葉のがメジャーで。
70年代から80年代のアイドル女性には多く使われた表現だったと思います。
“ボイン”の元祖は有名ベテラン俳優の奥さんである胸のでっかい女優さんのはず(笑)
今は言葉が乱立し、貧乳・美乳・微乳、垂れ乳、ロケット乳・・・
言葉は増える一方なんだけど、それぞれ、どれも扱いが雑なんですよね。
言いっ放しと言うか、昔なら“ボイン”の一言で大きなエロスがそこに描けたはず。
今は細かい言い回しをしながら、せっかくのその言葉からイメージが膨らまない。
やり過ぎると旨味が損なわれる、その良い例かもしれませんね。

熟女。これもそんなに使われて無かったと思うんですよねぇ・・・
外国のエロスをテーマにした映画のヒット作が、
その後の流れに大きく影響したとは思います。“夫人”っていう言葉。
ただ、それはそれ、まだあの時代には今日に使われるような“熟女”とは少し違う。
男性を含む、人間全体の精神年齢の低下、それが成熟した女性に意味を持たせている、
そう考えられます。
“熟女”とは基本的に、年下男性、それも比較的若い男性にとって似合う言葉です。
男性の幼稚化こそが中年以降の年齢を迎えた女性に特別な価値を作っている気がします。
その逆がロリータ系なのでしょうが、高齢の男性が少女に対して起こす事件もあります。
性的趣向としての少女趣味という事だけでなく、
高齢化してもなお、男性が大人にならないのでしょう。
結果的に、少女から熟女まで、女性の活躍する幅は増えたわけですが・・・


そう、女性像にも触れておきたい。
エロと言うジャンルでは、古くは基本的に男性視点での女性評価でした。
男性(特に男性的であり性欲が激しい男性)に刺激的であり、
そんな男性の望む要素を兼ね備えた女性こそが、“魅力的な女性”とされました。
女らしい・胸が大きい・優しい・刺激の強い美人・甘い香り漂う女性・・・
しかし現在、男性の中性化、女性の中性化、そしてそれも影響して、
世間では“同性(女性)の評価する女性”が大きく幅を利かす事になります。
“美人”とか“いい女”とか、それは必ずしも男性の評価するそれと一致しません。
ボーイッシュそのものを好んでいる男性もおられますが、
それは、女性的魅力を持たない(男性にフェロモンを出さない)意味ではありません。
ところが、“男受け(フェロモンが前面に出るタイプ)”する女性は、
同性からは不人気な事が多く、今ではすっかり人気女性から数を減らしました。
これは女性の支持だけでなく、中性的(フェロモンに依存しない)女性、
そんな新しいタイプを“人として好みとする(性的でない基準)男性”が増えた事、
それも大きな役割を担っていると思います。
私個人、その新しいタイプの女性を好まないわけではないのですが、
“エロス”という視点で言うとちょっと・・・
ほら、古い思考回路のままの人間ですからっ(笑)


ここの作品でも水着物を扱っていますが、そこに代表されるように、
現代の女性は薄着・露出、カットの大胆な水着を着ようが、
“それはファッション”としてしまった・・・
困るんですよっ、それじゃ!(笑)
肌の露出は特別じゃないと、水着が特別じゃないと、困るんですよ。
エロのルーツ、女性に性的な物を求める古いままの価値観は今でも否定して欲しくない。
まさにここで書いている作品の意味そのものの様なそれ。
ファッショナブルな水着も結構、気軽でスタイリッシュな露出も結構。
でも、そこに見える谷間も陰部も、いやらしくないと困るんです。
これ、私だけ?  そんなに少数派になっちゃった?!(笑)

書き手が更新される。新しい時代の価値を抱えて若くなって行く。
読み手もまたそう。
新時代の書き手・読み手ともに、それなりに価値を見出し、そして満足してるのかなぁ?
まぁ遠い昔の、それこそ昭和の時代に活躍された作家さん、さらにそれより前の方、
そんな方から見れば、我々の価値観もまた、薄く見えるのかもしれません。
ただね、新しい時代の人の中にも“薄く”感じている人がいるのかもしれない。
古い時代の人間の中にも一定数、自分たちの“薄さ”を疑う人間はいるものだから。
そんな人たちって何を求めるのだろう。どこへ探しに出るのだろう・・・
見つからない時、諦めます? それとも、自分で書きます?(笑)
エロって、文化とか大袈裟でなくても、自分の中では大切なものです。

アイドル・女優・一般人、昭和の女性に大好きな人が沢山います。
今は亡き方、そして今は熟女と呼ばれている方。
表現にしても、大先輩が手探りで求めたエロス、今も色褪せていない物が沢山ある。
それどころか、今では無くしてしまった様な“突き上げる様な激しいエロス”、
それなものがそこにあったり・・・
パクリはしませんし、今時に重宝されるリスペクトなんて言葉も使いません。
今、この瞬間この時代にここにあるシルエットとして作品を作るだけです。




(企画物)

□□□ 関連作品の特集 □□□

“シルエット・グラマーR・セレクション”

☆  作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? ☆

: ☆☆☆ シルエット・バーゲン ☆☆☆

△△△元人気子役が時を経たB級エロス△△△

☆ 作品の中で水着を晒した女性たち ☆

☆ “〇〇の女”シリーズ??な作品たち ☆

△△△グラマラスな顔立ちなのに胸がないエロス△△△

△△△歯並びの悪い女性の鼻エロス△△△

――― 女教師・3作品 ―――





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ジャンル : アダルト

tag : 短編官能小説懐かしエロ18禁・H小説オリジナル作品セックスシンボル

☆  作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? (その2) ☆





前回の“その1”にあたる特集はこちら ↓

     ☆ 作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? ☆



さてさて、また今回も企画物です(笑)
作品タイトルも変な物が多いが、企画まで変なタイトルが多い、
シルエットらし~い作品案内系の企画です。

そう、前回の“その1”の中から2本、関連作品として登場したものがありました。
中から飛び出してくれる事は嬉しい事で、これからもどんどん出て行ってもらいたい。
「囚われの義姉」  まぁ、これは予想通りですね。少し違う形でしたが・・・
「P・T・C」   これも当初から続編への想いはあったのですがね・・・
上記の2作品は“関連作品の特集”の方に収めさせて頂きました。


前回の物が最初期から中盤との事でしたが、その後、ぐっと作品が増えました。
途中で停止するか、サイト自体が消えて無くなるかの危機もあったので、
今、こうして追加分をここに紹介できる事、とても嬉しく思っています。
今回の為に作品を見回してみたら、これが結構、作品数が多いんですよ。
なので、ある種、前回以上に特殊性のある作品、大切な作品優先で行きたいと思います。



「TAKAKO  ~ デッサンモデル ~」

デッサンモデルを題材にした官能作品は結構あるのかもしれませんね。
この作品の、まぁ“シルエット”と言う作品の中での特殊性はきっと、
ラブシーンの比重だったり、主人公の扱い方なのでしょうね。
豊満な女性を犯してしまうようなストーリーがメインのこのサイトにして実は、
こんな背景の側の方が全編に漂ってくれる作品が大切だったりします。


「夏祭り・暗闇、消えない記憶」

作者の得意な作風ってあると思うんです。完成度だけでなく、そもそも好まないとか。
基本的に、あまり主人公の女性側でのなりきりでの作品作りは好んでいません。
なので極めて少ないと思います。女教師物系であった以外に記憶が・・・
でも、いつでもそうですが、“こんな作品が欲しい”と思って作っているので、
結果的に完成したこの作品、その完成した姿は気に入っていますし、残したいものです。


「覗かれたボディ」

基本的には行為が行われるのが王道であろう官能作品で、ここでも勿論そうです。
そんな中でも行為がないまま、それでも存分にエロスが漂ってくれる作品、
そんな物はとても贅沢で、むしろ“官能の上澄み部分”とはそんな物にも思えます。
痴漢モノや盗撮モノ、フェチモノなんてのもそれを特化させたものだとは思いますが、
もっと全体の熱そのもののエロスで包み込む事が出来たなら、そう思って・・・


「マイ・リトル・シスター」

内に入ったものほど、結構ドぎつくなります。対象となる女性に向けた鋭い刃でなく、
むしろ自分自身、その内側を切り取っている様な・絞り出している様なチカラ、
そんなチカラが大きなエロスへと導くことも少なくないと思っていて・・・
聖職者エロスの価値がどんどん薄れ、禁断のエロスたる近親者エロスの価値も怪しく。
そんなカテゴリーの作品を書く時こそ、本当の作者のクオリティーが問われる気がします。


「囲まれた婚前レポーター」

凡作の類です、最初に。タイトルに一定のスタイルが感じられてしまう時ほど、
どうしてもその中身が単調になりやすい気もします。“囚われの義姉”に似て。
この作品が引っ掛かっているのはそれ同様、タイトルや骨格にチカラを感じていて、
もっともっと何とか出来るのでは、そんな後悔や反省も内服しての余韻が付き纏います。
さすがに同タイトルでは難しいと思いますが、いつしか関連作でのリベンジも・・・


「暗闇痴漢師」

少しお遊び系の入った作品。過去には“悲劇のボランティア”や“熟れて惑わす罪人”、
その辺に遠からず近からずですかね。ナリキリで突っ走るタイプの作品で、
ある意味、書いていて楽しい部類の作品なのかもしれません。
でも、それゆえ作品として荒れを起こしやすく、ストレートな伝わりの良さと別に、
完成後、時間を経て満足の続くものとなるのかがとても気に掛かる怖さがあります。


「繁盛理容店」

ある意味でこんなタイプの作品こそが“官能小説”らしいのかもしれませんね。
レイプシーンや女性のボディラインの表現にばかり比重が行ってしまいがちですが、
むしろ、そんな断片と断片を繋いでいる糸のようなものをどう表現しているか、
作品の完成度となった時には、そこが問われるのかもしれません。
正面から向かい合った時ほど、自分の実力不足を痛感するものです。


「深川ツキ師八代目」

う~ん・・・  “フェロモン”とか“P・T・C”とか、気に入っているのですが、
なぜか凝った作品・このサイトにしては大作となっている物の方が、
なぜか結果的に地味なんですよね、いつもいつも(笑)  なんでだろう・・・
全く種類の違う物ですけど、この3本はシルエットを代表する秀作なんだけどなぁ~
作品の発想、独自性、そして一編書き上げた時の完成度、、、インパクト不足?!(笑)



少し安心したんです。いつでも自分での評価がとても甘いのですが、それでも、
最近タイトル一覧をよ~く眺めましてね、書いて来た作品を再評価してみたんです。
“作品の価値に納得できるか”に関して、実は本当に楽観的に考えていて、
自分は5割に近いクオリティーで作品を送り出しているのではないかと・・・
(自分の為に書いている作品なので、その評価は並外れて甘いと思います)
ところがですよ、ところが、レベル別にマーキングしてみたんですよ。
そしたらショック、作品としての価値を及第点のレベルでなせているかを再評価したら、
それが3割ぐらいにしか行かなかったのです。思ったより低く・・・
(訪問者様、読み手の方の評価基準では、おそらく1割にも行っていないと思います)
時期で考えたり、ジャンルで考えたり、狙い(タイプ)で考えたりして。

一つ思ったのは、やはり作品数が増えると凡作・駄作・迷作を避けて通れないなと。
もちろん送り出す時にはそれなりの意味を求め、完成として承諾して送り出しています。
ですが、時間を置いて振り返ってみれば、少し痛々しい作品もあったり(笑)
打率十割はない。素晴らしいバッターでも3割の前後であり、2割五分なら普通。
もちろん全打席ヒット、願わくばホームランを狙っているかもしれないし、
事実そうあるべきなのでしょうが・・・
3割バッターの残り7割はもちろん、2割のバッターの残り8割の意味なんですよねぇ。
送りバント・犠牲フライ、盗塁支援の為の三振とか・・・
まぁ、少しは確実に意味のある必要枠も存在していると思えます。
そして残り。それは一本のヒットの為の、それを生み出す為の材料ってことで?
それに10割じゃピッチャーがたまんないでしょ?!(笑)
言い訳で逃げさせてもらいます。

でね、ヒット・ホームランが連発するような時期があるかと思えば、
ヒットが出ないどころか三振続きの大不振みたいな時もあったり、
自分の書いて来た時期や作品の並びを振り返って見ていると色々と思うとこが・・・
まぁ、あったわけですよ。
駄作・凡作・迷作の痛々しいタイトルを眺めましてね(笑)
少し気分も低空飛行でしたけどもね、今回のこれを書いてみて少し救われました。
中盤以降の作品のクオリティー・存在意義を心配していたのですが、
う~ん、まぁなかなか効率良くとは行きませんが、でも何とか送り出していると思えて。
誰でも初期は勢いもあるし、材料もそのままの持ち出しで賄えるのでしょう。
そして新しく生み出して行く時期。経験の積み重ねが書かせる時期もあるでしょう。
でも、スタートで抱えていた材料を使い果たし、経験の伸びでの勢いだけでは書けず、
そう、そんな時期になるとどうなるのだろう・・・
振り返った時、それがどう出ているのだろうか、とても心配していました。

作品の出来にバラツキがあり、もちろん好不調の時期は何度となく訪れていますが、
むしろ自分が心配したより良い景色で、中盤に於いても、つい最近の作品に於いても、
思った以上にお気に入り作品が多かった事に安心したんです。
もちろん自分に甘いですよ。
今回紹介させて頂いたような、少し個性を持ったタイプの作品と言うのは、
とても大きなリスクを持っている気がします。
それが原因とは言わないまでも、過去の凡作・駄作・迷作の中にも、
目的地への途中で道を逸れてしまった作品も少なくありません。
出発の時点で行先が間違っていたであろう作品も残念ながらありますけど(笑)
結果的にヒット・ホームランが出ればよく、その為であったなら理想です。
記憶に残ってくれるのは秀作・名作なのですから、それだけで十分ですね。
沢山無駄を出すのはエコではありませんし、読み手にも無駄な労力を求めます。
でも、ある程度の試みや作品数は必要枠と思って頂けましたなら。


いつかきっと第3弾を書きたいものです。
そしてそれが書けた時、第1弾を、そしてこれを読んで頂けた方に、
またお読み頂けたなら幸せなのですが・・・ ね(笑)

今回もお付き合い頂きましてありがとうございました。
これからもお楽しみ頂けましたら幸いです。     シルエット管理人





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(女性教授 近親相姦 暗闇レイプ 下着・水着 全裸熟女)


テーマ : 18禁・官能小説
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《アダルト小説? レイプ小説?? 官能小説???(つぶやき)》




この記事は作品ではなくサイト管理人の“つぶやき”の様なものなので、
  常連様、限りなくお時間の許す方にしかおすすめいたしません(笑)







シルエットをご訪問頂きまして、本当にありがとうございます。
ここに来て作品を完読頂ける方、本当にレアであろう方々ですね(笑)
でも、作り手にとってそれは一番うれしい事です。
オリジナル作品を制約なく自分の思いのまま書き、その作品に興味を持って頂く。
それはストーリーなのかもしれませんし、主人公・ヒロインへの興味かもしれません。
きっと作り手が描いた“その女性”は作り手の中にいる唯一の物で、
読み手の数だけ、それぞれの中にだけあるヒロインがそこに存在するんだと思います。
何とも贅沢で、それこそが映像・画像には出来ない小説(文章)だけのものなのでしょう。
このサイトに散らかった小説モドキも、もう150本ぐらいになったと思います。
(全記事数から作品紹介・企画物等を差し引いた本数です)
それが多いのか少ないのかは別として・・・

で、これだけ書いて来て、それにある程度同じスタンスで書いて来ているのですが、
未だにしっくりと来ない事がいくつかあるんです。
毎度言っているカテゴリーの事はもちろんなんですが、そもそも、
ここでお読み頂いている作品たちが何なのかという事(笑)
つまり、“官能小説系”と自称しているわけですが(作り手の勝手な解釈)、
そもそも官能小説と呼ぶには、それも自ら言っていますが“超短編”であり、
内容もある意味露骨ですし、“官能”の表現に関しては薄いとも思っています。
アダルト小説、そしてレイプ小説という言い方はその内容にはあっているのでしょうが、
“小説”と呼べるアンダーラインがどこからなのか・・・
アダルト+レイプには何の間違いもありませんけどね(笑)

こちらで書いている文字数程度では、“経験談”とか“体験談”っていうジャンル程度。
自分が経験したエッチな体験・エロの目撃経験等、基本的にノンフィクション?(笑)
まぁ、ノンフィクション風のフィクションであり、それも作品と思いますが・・・
逆に、自らの経験をもとにしたノンフィクションに限りなく近い官能小説もあります。
ここでの事じゃありませんよ(笑)  例えです例え。
そんなのはフィクション風のノンフィクションって事ですよね?!
結局、容量は体験談・経験談の規模、体裁は官能小説を装い?
きっと“官能小説作家”と自ら公称される方からすれば、“いい加減にしろ!”なレベル。
でも、その官能小説と言われている作品に合わない自分がいて、でも、
体験談・経験談にも合わない自分がいて、だからこそ自分で書いている意味があって。
“こうあってほしい”と言う、ただそれだけなんですが・・・

官能小説は重厚で長編の、雰囲気を重要視した大作映画のよう。
そして体験談・経験談は、目的に最短のアダルトビデオのよう。
ここで目指す先は・・・
それはある意味で中途半端にも見える“官能ロマン系”や“ロマンポルノ”にも近い?
でも、そことはむしろ反対側にあって、エロスのリアリティーは大切に思っています。
官能ロマン系・ロマンポルノではスイート感や時にジョークも重要視されます。
また、極度にリアルな性的表現は避けるところもあります。
でも、そこは大切な部分に思っていて、ここでは避けて通れません。
なので官能小説と体験・経験談の狭間の様な立ち位置でありながらも、
それが狙いまで中間的な物とは思っていません。
タイトルを付け、そして“作品”と繰り返していますので、アダルト作品(文章)です。
書き手は各作品を、ジャンル・表記(区分け)を意識して書いていませんが、
フォルダ分けやカテゴリー分けの時に度々悩んでしまいます。
FC2さんの官能ジャンルでも、“アダルト総合”と“18禁・官能小説”にしていますが、
そこに表示されている皆さんの作品・作風とは違っている気がします。
“官能小説が読みたい”と思ってここに来られた方には違うんでしょうねぇ・・・
“即エロ系”探しの方からすれば、余計な部分が多く感じてしまう感じでしょうか・・・


エロの個性(意味)も千差万別。
“豊満熟女”と聞いてどんな女性を浮かべます?
どんな人にもそれぞれのイメージがあり、自分の身近に実在するサンプルがあったり・・・
“スレンダー美女”もそう。“清楚系人妻”だってそう。
それぞれの頭の中にイメージがあって、でも、その入口には言葉がそびえ立っている。
書いていて使い分けているつもりです、貧乳・微乳・美乳・巨乳・爆乳(笑)
でも、それでも個々にそのイメージの先が違うから面白い。
ここでよく使う“豊満”“グラマー”“肉感的”なんて言葉たちも、
どうにも曖昧で、根拠があって無いようなものです。
肥え方が基準なら、“デブ”はその中に間違いなく入りますが、でも“デブ”は特別。
これも前に書いたかなぁ、“痩せているのに巨乳”とか“痩せているのに大尻”とか、
そんな方にも上の言葉たちが使われる時があります。
長身・小柄にしたって、そりゃぁ基本的には男女別の標準身長が基準なんでしょうけど、
“熟女にしては”とか、“スポーツ選手にしては”とか、本当に色々あります(笑)
あと・・・
これも本当にそうですけど“レイプ”“輪姦”“輪姦レイプ?”“集団レイプ”。
これ、一体??(笑)

このサイトにとっては笑い事じゃありませんよ。
まぁいずれにしても、
女性(最近はその限りでもない?)が男性(又は同性)に犯されるわけですが、
人数ですか? 又はシチュエーションもあるのかなぁ。
ここでもその使い方は混乱していますが、なるべく補足で誤魔化します(笑)
する行為そのものはレイプ(強姦)なんでしょうけど、人数?
でも、極端な話ですけど、集団でいるところでたった一人にだけレイプされたとして、
さて?  きっと単なるレイプであり、“レイプされた”ですよね。
では、一人にレイプされ、他には強制的にフェラチオをやらされ、他にも手で・・・
さて??(笑)
どうでもいいかっ。
書き手にしてみれば、そのレイプのスケール感な気もします。
“集団レイプ”とか“輪姦レイプ?”ってなると、凄く激しい場面が想像されます。
その女性が犯された事実には何の変りもないのですが、結構違った印象になりません?!

レイプの話が出たのでついでに?(笑)
ここでは大半がレイプ作品です。年齢・職業・体型、どれが違えどみんなレイプ。
でも、ここに来て楽しんでお読み頂いている時点で、きっとそれに特化したここへ。
勝手にそう思って遠慮なく書き手らしい、そして書き手の書きたいままに。
女教師・女刑事・万引きGメン・女上司・年上女性・アスリート・レスラー?(笑)
そこに共通するのは女性でありながらの“強さ”であり、
強い女性がレイプされる=醍醐味な図式。でも、本当に大渋滞なジャンルでもあります。
特別な物など書けていませんが、基本的に“しっかりした強い女性”であって欲しい。
それは体力的な事だけでなく、内面的・精神的に強い女性であって欲しい。
でも、そんな9割“強さ”で出来たような人格・立場でありながら・・・
身勝手ですみませんけど、やられてもらいます(笑)

でも・・・
変な話ですが、これも何度となく書いた記憶がありますが、
主人公の女性(ヒロイン?)、まぁ結局犯されてばかりですが(笑)、
その女性がとても愛おしく思えてなりません。
何らかのあるイメージを持って書き始めるわけですが、時間・ストーリーの経過と共に、
いつしか知人、それも“親しく温もりまで感じる様な女性”になっていたりするのです。
勝手に被害者にしておきながら、その被害者に同情する親しい知人になっていて・・・

レイプ教授”さんが言っていた気もしますが、レイプは犯罪です。いけません。
そしてこの様な作品を書くこと自体を問題視する声も多いと思っています。
でも、どんな人でも正しさだけでは生きていけないと思いますし、
どこかに欲求を抱えていて、それが道徳的に問題なく、そして合法ならいいのですが、
残念ながらそうとは限りません。
だからと言ってレイプ作品を書いて、それを正当化できるものではないでしょうし、
きっと人として醜い類の行いでしょう。
この手の作品やレイプビデオ・レイプ系雑誌が犯罪を抑制するなどとも言いません。
だけど、そんな欲求を抱えてしまい、それを必死で押さえ込もうとしている人、
そんな方に、改善薬でなく麻酔薬でしかありませんが、束の間の・・・
ただ冗談で気楽にお読み頂ける作品でいいのですが、読み手にはそれぞれの価値観が。
書き手としては、“犯罪の誘発”は意図するところではありません。
被害者を作ってはいけないのは当然なんでしょうが、むしろ、加害者になって欲しくない。
せっかく大切にお読み頂いた御訪問者、その人の人生を台無しにするなんて・・・
勿論、このサイトにそんな影響力があるとは思っていませんが。

レイプっていうテーマは“表面的な平和社会”になればなるほど奥深く蔓延るテーマ。
満ち足りている感覚になればなるほど、自分の小さな隙間が気になり始め、
それをストレスに感じ塞ごうと、いつしか囚われてしまったり・・・
“寝取られ”も、もう気づかいすら不要になる程の関係になった女性がある日突然・・・
安定での安らぎよりも、突発的な衝撃、そして破壊され奪われるM的な欲求。
人間ってどこまでも贅沢ですね。
どんなに大金を手にして良い女を近くに置いても、好きなだけセックスしても、
それでもまた別の、“もっと違う快感が他にあるのでは?!”と欲は消えない。
他人の魅力的な持ち物を奪うどころか、自分の物が奪われる事までも刺激にしようと。
エロスはどこまでも人を貪欲にしますね。
でも、それに屈する弱い人はまた、どこまでも正直な人でもあるかもしれません。

AV・グラビアは実在の女性が既にそこに置かれています。家で言えば建売りです。
安上りだし工期も含めて効率的でもあります。
エロ小説(?)は選択式注文住宅なようなところでしょうか?
実写ではないので、その女性は勿論の事、シチュエーションの解釈にも自由度が大きい。
“選べる方が良いに決まっている”
ですが、選ぶには知識や経験、つまり能力が必要になります。
それが出来ない人は、結果的に“建売り以下の注文住宅”を買う事になります。

すみません、悪徳建設業者の分際で偉そうな事を並べて・・・(笑)
作りたい物ばかり作って、その大半が粗悪品??
でも、そんな粗悪品を上手に楽しんでみせる方がいたとすれば・・・
それは超一流の“買い主”です。“使い主”ですよ。
時には作り手が諦めてしまった作品にすら何かを吹き込んでくれているのかもしれません。
書きたいものを一方的に置いているだけです。要望や意見を受け入れたり、
読み手の方に参加頂く場面も用意しておりません。それはこれからも変わりません。
ですが、“どんな風に読んで頂いているだろうか・・・”と想像はしております。
読み方を想像しているのではなく、読み手の描いてくれる何て言うか・・・
変な言い方で、そして身勝手極まりない自己都合的解釈で申し訳ありませんが、
“ヒロインへの愛”を共有できたなら・・・と。
ヒロインを好きになるとかもそうでしょうが、時に憎まれる様なヒロインであっても、
そのヒロインが犯された後、その場に全裸で横たわっていたならば、
そっとそこに上着を掛けてやりたくなる様な気持ちとか・・・(笑)
レイプされた後に生まれた別の女性、そんなものへの愛とか。
すみませんねぇ、頭が病んでますね。
これ、ヒロイン(主人公)たちへの謝罪の気持ちでもあるんですよ。


今回も(?)長々と失礼しました。
書き始めは“あまり作品以外に作り手の解釈・感情は並べない方がいい”としたのですが、
いや、今でもそう思っています。でも、何て言うか・・・
作品を増やして来ての、その作品それぞれが独立している様でいてどこか関連して、
そしてこのサイトで複数の作品、それも違う時期を跨いで読んで頂く方を想像し、
作品だけが点在するサイトではなくしてしまいました。
後悔もあり、でもこれもありなのかとも。

仮に作品以外、特にこの手の文章までお読み頂いている方がいるなら、
それって、こう言うジャンルの作り手に参加している当事者として財産ですよね。
ファン(お客さん)との絆を持とうとするAV嬢さん・風俗嬢さんの様に、
そこに特別な感情を持った関係を考える事はナンセンスなのでしょうが・・・ね。
世知辛い世の中です。色々な方がいるでしょう。
ここに来てくれた方・読んで頂いた方=ファン・賛同者・共感者ではないでしょう。
でも、稀にでもそんな方がいたなら、それにだけ届く物もあり、それをやっていい。
それが常々言っている、自分の為に自分の書きたいものを書いている素人のサイト。
ニーズに関係なく、流行り廃りに左右される事なくやって行った境地。
そこに顔を見せてくれる方がいたなら、それはそこにだけ価値があればいい事。
自己満足までも共有しようと言う、完全にニーズ無視の書き手の独壇場です(笑)
職業ライターには出来ない贅沢さです。

作品だけ書いていればいいんですけどね・・・
時々何か書きたくなっちゃいますね。せっかく“シルエット”という括りがあるので。
また次の機会に・・・








今回のお勧めは、久しぶりに来て頂いた方用の作品紹介です。

女刑事が銀行で人質になり、卑劣な犯人たちに犯された「騙された女刑事・詩織」、
そしてその次に極悪な男たちの餌食になった女性捜査官は・・・
「トップレス女刑事」

妊婦になってもなお犯され続けた「支配された剣士女教師」、
真面目な新米先生が生徒たちに悪戯、そしてレイプされた「教えられた先生・真奈美」、
教え子の罠にハマり家庭訪問先で辱めを受けた「罠にかかった女教師」、
卒業式直後の教え子とのカラオケで屈辱的扱いを受けた「卒業おめでとう」、
ベテラン学年主任の女性が夏休みのプールで弄ばれた「あの女が・・・」
就学旅行先、生徒たちの寝る暗闇の部屋で押さえつけられた「週末Rドライブ」
退職後、結婚した男性と海水浴に行った先で集団痴漢された「海月群」
そして今回さらし者にされた女性教育者・・・
「突然、今日から義母が僕の先生」

万引きGメンが仕返しで自宅占拠され母娘で集団レイプされた「万引きGメン真佐美」、
そして急に離職した真佐美の後任として着任した女性も再び・・・
「敏腕万引きGメン・麻寿美」



(痴漢エロス・群集レイプ・覗きエロス)

テレビレポーターが身動きできない群集の中で取り囲まれて悲鳴を上げる・・・
「囲まれた婚前レポーター」

スポーツ観戦を楽しんだカップルが混雑の中、出口までの道のりで遭遇したのは・・・
「フェードアウト」

恵まれた肉体を持った女子ゴルフプレイヤーはいつものように更衣室で着替えて・・・
「覗かれたボディ」






tag : シルエット短編作品官能小説サイト案内レビュー

・・・ “企画・特集”の書庫について ・・・




このサイトには名前の通りご案内を目的にした“案内板”という書庫、
作品をハイライトして並べる目的の“作品ハイライト”という書庫、
カテゴリー別に振り分けた作品が並ぶ、
プラトニックS” “ワーキング” “オールドM” “未分類”の作品書庫、
そして、何かのテーマについての企画的記事や特集的な物、
または、ジャンル等とは違った区分けによる作品特集などを配した書庫があります。
それが“企画・特集”となっています。

今回はこの書庫自体の特集的ニュアンスです。
ある意味、特集の特集ですので意味があって無い様な感じもしますが(笑)、
この書庫の中にもジャンル別とは違ったこのサイトの骨格みたいな物がありますし、
そのまま置き去りになってしまいそうな記事もありましたので・・・
見方によっては作品ハイライトよりも分かりやすい地図な面もあります。

音楽の世界なんかでも沢山のベスト盤や企画盤が出ていますが、まぁそんな感じも。
シングルベストみたいな物もあれば、ドライブにお勧めとかデートにお勧めとか・・・
まぁ、それのエッチ版です(笑)  




「女教師・3作品」

比較的早い時期にアップした記事ですので、作品数が増えていて、今は7作品?
官能小説には女教師作品は王道なんでしょうし、個人的にも大好きです。
でも、だからこそ本当にしっくり来る作品って少ないんですよ。
他人様の作品は勿論、自分で書いても難しくて難しくて・・・
誰が作ってもラーメン・カレーの様に形にはなるんでしょうけど、“良いモノ”が。
麺を変え調味料を変え調理方法を変えてみる。
でも、なかなか上手く行きません。それに最後にはシルエット味になるわけです(笑)
自分の持っている女教師像ってのが付いてまわりますし、“こうあってほしい”という、
その根幹部分こそがその作者の個性であり足枷なところがあります。
確か全作品がレイプ物だと思います(笑)
意識すれば別のスタイルもありなんですが、まぁ、プラトニック系に持って行くとか。
でも、なんか今まで湧いて来た主人公のイメージはみんな同じ方向に向いてしまい・・・
どうしても女教師はレイプ物で書きたいんです! 書かせてください(笑)
とは言いながら、実は過去に違うタイプを書きかけた事があったのですがお蔵入りに。
いつか書きます。本人も書きたいので。



「グラマーRセレクション」

この記事の中にも書いてあると思いますが、この系統はこのサイトの柱的作品集です。
タイトル別は勿論、ジャンル別でさえ探し難いと思いますが、
これこそがある意味一発で辿り着いて頂けそうな感じがします。
豊満体型が好きで、さらにレイプ作品を好まれる方にはドンピシャ!!
申し訳ありませんが、作品のクオリティーを言われましても、それは保証対象外(笑)
つくづく思いますが、熟女とか年上とか、書き手の年齢って大きく関係しますね。
それは実年齢の事でなく、“視点年齢”であり、設定へのストレートな感触に伴うもので。
自分がどの時代・時期の視点でどの時代・時期の女性を見て書くのか。
その視点での熟女感とか年上感がしっくり来る距離こそがそれなんだと思います。
膨らませて考えれば、それは巨乳たる大きさの基準やスレンダーの基準にも。
趣味とは言え、とても身勝手なものですね(笑)
この記事は基本的に作品集の類ですが、この作品集は専用の作品ハイライトでもあり、
繰り返しますが、豊満女性+レイプ作品がお目当ての方には重宝されると。
ただ、どこでも同じでしょうが、続けて読めばつまらないと思いますよ(笑)
ボキャブラリーが乏しいですし、2時間ドラマのようなマンネリには耐えないので・・・



「関連作品の特集」

こんな作品集を作れる事が財産に感じます。書き手としては。
基本的に超めんどくさがり屋です。だから超短編のみなのです。
長編や連続物は勿論、シリーズや関連作品すら基本的に苦手なんですよ。
だからこそ、時にシリーズになったり関連して書けた作品は財産に感じます。
まぁ大半は勢いで書いてるんですが・・・
本当は沢山、続編やシリーズを書きたい作品があるのですが、体力・気力がなく。
これこそ書くべきだと言う作品や、続編のイメージがほぼ見えていながら、
腰が重いんですよ。むしろ関係ない作品が先に出てしまったりするんです。
造り込むのって体力・気力が必要ですが、続編はその比ではありません。
なのに、その対価というか、驚くほど成功率は低く険しい道のりなのです。
あぁ、いくつも続編・関連作を書くべき作品のタイトルが頭に浮かびます。
そしてまた、そんな事を想いながらも次々に単発作品を先発させてしまうのです。
本当に職業じゃなくて趣味で良かったと思います。
“好きな事は仕事にしちゃいけない” “好きな女は脱がしちゃいけない”
隣のおじいちゃんがよく言っていたなぁ~ (笑)



「〇〇の女シリーズ」

作品数が多くなればなるほど、タイトルに苦労するのも分かっているつもりでした。
元々、“タイトルなんてものはいらない・作り手の自己満足だ!”的なものです。
確かに内容を抜き出した物の方が分かりやすく、検索にも有利ですしね。
実際、生み出しの苦労のわりに、大したタイトルは出ていません(笑)
でも、書き手にしてみれば子供の様なもので、名前のない子供ってのもねぇ・・・
内容が分かりやすいのは読み手に親切。つまらないタイトルが多いのは書き手の無力。
でも、タイトル付けちゃうんですよねぇ~(笑)
で、その苦労が見え、+して安易さも垣間見えてしまうのが“〇〇の女”と。
う~ん・・・  まぁ、無理してタイトルを付ける必要はないようでいて、でも必要。
結果的にかもしれないですけど、本文全体に一本の筋なり、繋がりなどを作っていて、
むしろバラバラに散らばりそうな一つ一つのセンテンスを見えない糸で繋げてくれてます。
このタイトルは分かりやすい部類の作品が多く、でも、及第点を超えた作品が多いと。
でもまぁ、現在の作品数にして作品集となってしまう程に増やしてしまった事は・・・
すっとタイトルが浮かんで来て、それが作品を書かせてしまう様な事もあれば、
作品を書き上げてもタイトルが出て来ない事もあります。皆さん苦労してるでしょう。



「水着を晒した女たち」

官能小説系の作品集で、こんな作品集ってあるのかなぁ??
まぁカテゴリーでは普通に“水着・下着”とかあるんでしょうが、多くならないのか。
これも気が付けば書いていた部類の話ですが、職業である女教師や刑事物と違う意味で、
水着のシーンが描写で出て来るものも、ありがちで意外と難しいのかもしれません。
ここは熟女系・豊満系が多いし、どうしても粗雑で下品な作品になりやすいジャンルです。
下品な事柄を書いているのでしょうが、でも本物でもAVでもないので、
やはり文章で輪郭を作り上げたいし、そこには文章なりの品格も欲しいと思っています。
これも自己満足の部類ですが。いつも思う事ですが、リアル≠下品なところがあって、
何より本人が先輩方の文章を読んでいて一番引いてしまうのが、言葉が汚いだけのもの、
そして露骨な表現だけが先走りして、情景がまったくそこに表現されないものです。
その次に苦手なのがその逆で、文章表現に固執し過ぎてしまい、
表現に選ばれる言葉を含めて、書き手のオーバーワークになっているタイプのもの。
この真逆にも思える二つのタイプの作品を篩にかけただけで、大方なくなります。
この事が自分で書いてみたい理由に他ならないので。読み手でいたいのですが・・・
水着の話、完全に飛んでます?(笑)  でも好きですよ、地味な水着が。



「独立系の作品たち」

なんだコレ?(笑)  自分でもこれをタイトルにしている勇気を称えたい。
ここで書かせて頂いているものが官能小説と呼べるのかは別として、
数十本から百本以上の作品をストック(自作に関係なく)しているサイトさんなら、
きっと傾向こそあれ、どこでも同じような行く先になっているのかもしれません。
つまり、そのサイトの王道的スタイルがあり、その右側・左側みたいなのがある。
そして数十本単位の中に数本の割合で出て来る、主カテゴリーから外れる作品が出る。
これがなかなか厄介で、書き手にとって王道的なスタイルではないのですが、
だからこそなのか、いつもにない違う味で新鮮味を持って書かせてくれる。
そしてそれが意外な名作になったり。まぁ迷作もあるけど(笑)
自分の思う得意と苦手に勘違いや錯覚がある事もあるし、これがまた面白い。
熟女・豊満と思っていてこれが違い、レイプ作品こそと思いながらこれも違い、
そしてプラトニックとか言って思いっきり勘違いしてしまう(笑)
このサイトの王道はグラマーRを見ればいい。そしてその逆はこの特集かもしれません。
孤立した作品に限って、単体としてのインパクトがとても強く記憶に残ります。
振り返ってみれば、名作と迷作が紙一重なのは誰よりも感じております、はい(笑)



「シルエットバーゲン」

ついに閉店セールかと思うようなバーゲンですよ(笑)
タイトルに拘ってしまっている事、そして作品ハイライトの中途半端さもあり、
書き手の思いとは裏腹、読み手に触れて頂けない作品が多数出て来てしまいます。
駄作・失敗作も多いと思いますが、逆に読んで頂いたのにがっかりさせてしまう作品の逆、
読んで頂けたなら“面白い”と思って頂ける作品も、まぁ少しだけあります(笑)
それがこの作品集です。再チャレンジとか、敗者復活とか、大処分市とか(笑)
書き手特有の視点なのでしょうが、自分で勝手に見られ方(評価)を決めてしまったり。
実際は書き手の推す作品はそれほど面白くなく、読み手は違う視点で見ていたり・・・
作品って、書く時期や順番で大きな影響を受けたりします。
その時期に集中して書いたものなどを時系列で見ると、その傾向が顕著に出ます。
秀作を連発したと思える時期もあれば、駄作続きに思えてしまう時期もあったり、
つまり、なんでこの時期に書いてしまったんだ・この順番で書いてしまったんだ的な事。
キレイな贈答用の明太子と同じ味でも、“切れ子”ならお手頃価格でご賞味頂けます。
製造過程で割れてしまったお煎餅もお買い得品としてご購入頂けます。
さぁ、このチャンスにいかがですか?(笑)



「歯並びの悪い女性の鼻エロス」

これは思い付き系の記事ですね。自分が顔フェチ(鼻フェチ)に近いと思っています。
その中でも自分の見て来た現物に共通する点を勝手に関連付けたものに過ぎません。
あまりに少ないサンプルでは意味もなく、勝手な都合的解釈に過ぎません。
エロスがテーマになる時、そこにいるべき女性には完全なる容姿を求めておらず、
むしろ不完全な、綺麗過ぎない女性の方がより多くの誘引物質を放出している様な気が・・・
美的に完成されていない人間は求愛には不利なはずです。だからこそ、
自分に種付けさせる為に何かを求める相手に発している様な気がします。
不完全を受け入れる側のフェチズムに関連させる考え方の一方、
本人の生まれ持った欠点を、その自らが帳消しにする相対的な、もしくはそれ以上の魅力、
その能力を自然に持ち合わせているのではないのかという懐疑的な見方かもしれません。
“ブスと巨乳”な例えは短絡的でしょうが、“オバサンと巨乳”、これも駄目ですね(笑)
綺麗な歯並びが好きで、鼻フェチの私がそこを集中的に見ていて気が付いた先のエロス、
それが、歯並びの悪さを帳消しにするかの様な、溢れるエロスを感じさせる鼻を持つ女性。
その組み合わせが結構多かったんです。ただ、これは魅力として成立したケースで、
歯並びに劣らずに鼻の形が悪いケースは、申し訳ありませんが、ただの〇〇です(笑)



「グラマラスな顔立ちなのに胸がないエロス」

これ、結構メジャーな部類なんじゃないかなぁ・・・
欧米の女性なんかでも、すごく体格がいいんだけど、脱ぐと胸が小さい人っていますよね?
そう言えばそれ以前に、豊満っていう例えは胸が小さくても使っていいのかなぁ・・・
肉感的っていう表現は“肉”としているから部位は特定してないけど、どうですか??
官能小説的に考えると王道としては胸の大きな女性を豊満・グラマー・肉感的としそう。
でも、その脇道的な肉溢れながらも胸がないという対比に見るエロスもこれまたあり。
正直な感想としては、大柄な女性にして胸が小さいケースでは“かわいい”的感情が増え、
エロスとしては少し後退してしまう感じがします。むしろ細身の中に張り出した大きな胸、
それの方が男に対して挑発していて、それは=エロスな図式が分かりやすい。
じゃぁなんで記事にしたのかって?!(笑)
ここではプラトニック系も扱っていますが、エロスは行為だけじゃないし、
激しさだけでもなければ、決定的な何かに満たされるだけのものでもないと・・・
少しきれい事すぎますね。じゃぁ、“そんな中”にも優しいエロスが含まれる。これで?!
山登りが上り8合目に大意があるのかは知りませんが、思うに、
官能小説ではターゲットの胸を開く瞬間にそれを感じるんですよ。



「元人気子役が時を経たB級エロス」

子役っていうのは基本的にエロじゃありまえんよね。一部の方を除いては。
で、子役という一人の少女も実社会において女性になって行くわけです。
女優は色々な役を表現するのが仕事ですが、その女優の卵自身の生身そのものを垣間見る、
そんなところにリアルなエロスが感じられるわけです。そこには人生もエッセンスです。
不思議でいて当たり前ですが、子役は成長期に苦労します。
特に子供の時代にインパクトが強かった子役ほど、その幻との格闘が長引きます。
そしていつもいつもそのあまりに高い過去に陰に苦しめられる日々が続きます。
苦労した子役は、成人から始めた役者には出ない・出せない苦労がそこに背負われ、
時として、それは他の女優には出せない独特のエロスを発してくれたりします。
役柄から離れ、受け手は見事に幼少期の彼女をそこに並べ想像させ、
あまりに大きな幻の前に苦戦する苦悩を持った、まだ若いその女性の匂いがそこにある。
食物同様、あまり豊作だと売価が下がる。有難みもお得感も無くなるものですが・・・
売れなく、思うような仕事が出来ない彼女たちに付け込んで脱がせるのは酷にも思えます。
でも、彼女たちが脱いだ時にだけ出せる、その不思議な雰囲気は財産だとも思います。
今を活躍する有名子役さんたち。数年後、どんな自分を見せているだろうか・・・






(官能小説作品集 女教師輪姦 熟女エロス タイトル集 18禁オリジナル)



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☆☆☆ シルエット・バーゲン ☆☆☆




今回は“バーゲン”という事で・・・
今回のは作品ハイライトでも鳴かず飛ばずな作品の敗者復活です(笑)
お中元・お歳暮で売れ残った商品をバラバラにして大特価でサービス致します!
一人限定3本まで!!(笑)
お飲み物の準備は宜しいですか?  では!


○ 母親の同級生の女性に露天風呂を覗いていた所を見られ、その女性と特別な関係に

○ “伝説のレイプ10選”の著者は変わり者。その話のどれもが想像を超えて

○ 寂しい寮の部屋から見えたのは、母親・姉妹の着替え、入浴、そして特別な時間

○ 結婚間近のレポーターが群集に囲まれた。周りの男たちは目的を一つにして彼女を

○ 上に立つ女はどうして高慢な女ばかりなのか。そんな女のプライドはどう奪うべきか

○ 自分にとって魅力的な女性は外にいるとは限らない。例えばそれが妹だったとして

○ レイプなんて行為は許されるはずがない。でも、そんなレイプを違う角度から見る男が

○ 付き合ったばかりのカップル、魅力的な彼女。そんな彼女が自分の目の前で友人に

○ 女刑事はいつだってレイプ小説の主役。騙された女刑事の次は、ついにトップレス?

○ ゴルフ場・女子プロゴルファー・着替え。鍛えられたアスリートは豊満なカラダを晒す

○ 美人にして性格の悪い女は必ず男を見下す、利用する。そんな女にはお仕置きが似合う

○ 夏祭りで子供を見失った主婦。どんどん寂しい場所へ、そして河川敷には少年たち

○ 元気な家庭教師のお姉さんは憧れ。でも、経験豊富な悪ガキの罠にかかればただの女

○ 自らも作る側だった美術を教える女性。彼女は教え子の指示のままデッサンモデルに

○ 仕事の出来る優秀な女課長。厳しくやってきた彼女が今、部下に厳しく叱責される

○ 美人でありながら人生に彷徨うハーフ大学生。いつしか周りに彼女への妬みが溢れ

○ 工場で働く派遣社員の男・正社員の女。そんな二人が勤務中の職場で求め合うとき

○ 性格の大人しい温泉宿の若女将。深夜の露天風呂に現れた彼女は特別なサービスを

○ ホテルのフロントで勤務する女性。クレーム対応で部屋に向かうが、そこに悲劇が

○ 同じ会社に勤務する彼女は新規店舗の店長に抜擢された。帰りの遅い彼女を心配するも

○ 抜群のスタイルを持つステージダンサー。ショーが終わった後、暗闇の楽屋で彼女を

○ ボディービルダーの熟女。仕事中の彼女を更衣室に呼び出した3人の学生たちは

○ 夜のドライブ中にガラの悪い男たちとトラブルになった夫婦。夫の目の前で妻は

○ 深夜の高速バスの特別席。静かなその場所で後ろに見えたのは匂う体と手の進む先

○ 添乗員は大変な仕事。激怒した客の待つ宴会に向かった添乗員と若い客室係は



(※) 作品ハイライトのスタイル変更について。

初期は一定数の作品が集まってから一つの作品ハイライトを作成するスタイルでしたが、
中盤、作品のアップ時期が不安定になった事もあって、中途半端になりました。
さらに比較的最近の物では、作成後に追加を繰り返すスタイルが続きました。
今回、現在作成済みの“作品ハイライト8”では前回の7でも使った方式で、
最初に入れ物を作ってしまって、そこに一定数まで作品を増やして行くスタイル、
その形に変更させて頂きました。
どうしても作品制作のペースが不安定ですし、後になると作業的に無駄が多くなり、
こちら側の事情で申し訳ないのですが、現在のスタイルに変更させて頂きました。
完成していないまま送り出すとは、ある意味失礼な事なのかもしれません。
しかしながら当面このスタイルで作成させて頂こうと思っております。
“作品ハイライト”には案内板にない役割があると信じて・・・








(繰り返し御訪問頂いている皆さまへ)

ご訪問・ご愛読頂きましてありがとうございます。
本人のスキルが低い上、他から勉強しないタイプなもので最悪ですね(笑)
また、その事はさらにマンネリ化を際立たす結果にもなっているんでしょうね。
諦めて下さい。流れのない水・閉めっきりの部屋、そこにある匂いを個性として。
“シルエット”というタイトルがそこだという言い訳にさせて下さい。
例えばレイプ、例えば豊満、例えば熟女、そのどれもが、
“シルエットのそれ”という事なんだと思います。
作品数が増えた事もあり(本人の予想以上に)、マンネリ化はさらに進んでいます。
学ばない・盗まないタイプなので、そこも仕方ないと・・・
書き始めてすぐに、そこに違和感を感じた時期もあったんですが、
やはりここに書き始めた理由が、“自分の求めるものが無い”だったので・・・
非現実的な設定や言葉づかいが苦手で、とは言え、
あまりにも露骨・直接的表現だけのスタイルも受け付けません。
そんな自分の理想をここで表現できたら、そう思って書いてはいるのですが・・・
まぁ、なかなか難しいものです。

また、作品数が増える中で、それに付随した編集物や企画物も送り出してきました。
カテゴリーを含め思い付きでスタートしたものですから、まぁ今になれば不自然です。
案内板はずいぶん後になってから設定したものでしたし、何より、
今になって一番悔やんでいるのは“作品ハイライト”のシリーズですね。
う~ん・・・ 超短編の作品にあって、そのどこまでを紹介するべきなのか、
そんな部分では自分のスタイルが間違えではないと思えるところもあるのですが、
自分が“読み手になったならば”な視点で見ると、導入部にはなっていませんね。
サイトの道案内にしようとした作品ハイライトよりむしろ、単発の企画で作った、
関連作品の特集”や“グラマーセレクション”などの方が明確で分かりやすい・・・
ほんと、作り手の思う様にならないものですね。

ただ、作品に関しては何とか足踏みをしながらも増やして来ることが出来ました。
それも、“書きたい物を書く”に対しては貫いて来れたと思っています。
本人の中での新鮮味は薄れているはずなのに、最近の作品にも好きな物が多いんです。
むしろ最近の作品の方が、より“らしく”なっている気がして不思議です。
作り手が味わえる一番贅沢なところは、満足のいく作品が作れた時、
その主人公の女性を鮮明にイメージできる事です。
書き始めには少し曖昧だったイメージが、書き終わった時、
実在の一人の女性のようにそこに存在し、文章の中から外へ出て行く気がします。
大半は自己満足以外の何物でもありませんが・・・(笑)
でも、そんな主人公に会うために書いているところもありますし。

例えば小説、“文章書きとしての枠に囚われてしまう”
例えば画像、“カメラマンとしての在り方に囚われてしまう”
例えば映像、“プロであろうとする自分を抑えられない”
それはどれも、本当にあるべき作品そのものに向いていない事でもあります。
私は素人です。そして趣味です。そこへの言い訳の必要はありません。
“日本語としておかしいぞ!”
“そんな性的表現じゃ覚めてしまう”
“人として社会が分かっていない”
どれも読み手の求める先に必要なものであり、きっと秀作には必要なのでしょう。
でも、それを出来ないままでも許されるのが素人の世界なのだと思います。
自己満足ですが、私の求める作品を私以上に表現している方はいません。
それはプロにおいてもです。
文章・画像・映像、どこにも自分の求めるものが見つからない時、自分で作るしかない。
画像・映像には出演者やスタッフが必要ですが、
文章のみ、作家個人の想いをそこに忠実につぎ込む事が許されます。

美人なんだけどスタイル悪いなぁ・・・ とか、
スタイル良いけど演技下手だなぁ・・・ とか、
予算がなくて脚本やセットのレベルがなぁ・・・ とか。
そんな言い訳なく、ただただ自分の思う様に進められるのが文章の世界ですよね。
きっとプロと呼ばれる世界なら、文章も思う様には書けないのでしょう。
ニーズ・言葉の制約、本当に作りたい先があるならば文章、それも素人ゆえに出来る事。
贅沢させて頂いてるんですね・・・私(笑)

時々、こんな文章で総括したくなるんです。
ほんの数人であろう訪問者、作品1本を完読して頂ける方がどれだけいるのか・・・
まして、この手の、作品以外の文章を読まれる方など皆無でしょうね。
それでも書くのって・・・
自分に向かって書いているんでしょうか。作品だけを並べるのも一つのスタイルですが、
それの方が良いのかなぁ・・・
作品だけでなく、解説や企画まで、自分の為にという事でお許し下さい!(笑)










(短編官能小説 レイプ作品 グラマー女性 熟女系 H小説)



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△△△元人気子役が時を経たB級エロス△△△





天才子役とか、Jアイドルとか・・・
本当に溢れてますね。あれだけの数がそのまま大人の俳優・タレントになって行くのか、
それとも、例によって期待通りと言いますか・・・(笑)
彼女たちの“転落人生”を願ってはいけませんが、それでも、
まぁ毎年毎年、脱いでくれるはAVに転向してくれるは、期待を裏切らない。
彼女たちも先輩のその人生を知っているのだから、きっと覚悟あっての事でしょう。
またはとんでもない両親のもとに生まれてしまったという事なのか・・・

子供の頃の明るく清楚、または洗練された画面でのそれはいつしか消え、
黄金期を頂点としてしまって、むしろ幼少期に完成された顔は崩れてしまう。
人気子役とは残酷な職業にも思えます。
成人しても輝いていける人数が極めて少ない事を思えば、それが当たり前なのかも。
小学校の高学年から暗黒の中学時代を過ぎ、それでも芸能界にしがみつくならば、
それは経験年数に物を言わせた演技力か、はたまた、
特別な個性や演技力を身に着けていないのなら、そこはお色気路線しかない。
でも一つ言える事は、女優稼業ってものにヌードは必須に思えるのです。
大女優と言うか、ベテラン女優の誰もが紙面・映像でヌードを見せています。
はっきり言うと、脱がない女優は“女優”ではないのだと思います。

容姿やニーズがあるので、そこに必然性があるかは別の話ですが、
俳優でも女優でも、彼らは人間を演じているので、そこに普通の人間像は必要になります。
普通に生活していれば着替えますし風呂に入ります。
恋愛がテーマであれば、普通の男女ならばセックスもそこにあるでしょう。
そこに“裸はやらない”なんて制約があれば、作者やスタッフは興醒めでしょう。
みんなで一緒になって一つの大作を作り上げようとする時、
そこに女優の本気が感じられない瞬間に終わる気がします。
そんな意味では、アイドル女優とか言われる女優もどきよりは数段、
子役上がりとか言われる人々の方が遥かに高い女優意識を持っている気もします。
もちろん、経済的理由や置かれた状況もあるのでしょうが・・・

意外にも“モデル上がり”と言われる女性の方が裸に対しての度胸が据わっていて、
一部の極端に演技力の低い女性よりも数段、作品が正当に仕上がっている気がします。
昔の大女優さんもけっして必然性を感じない様な作品でヌードを晒したり、
大胆なベッドシーンも迷作につぎ込んでしまった例も少なくありません。
でもやっぱり、覚悟と言うか、その後の彼女たちの演技に何かをプラスした様に見えます。


本題から少しそれ気味ですが、要は、
子役上がりの安定した演技、そして覚悟ある脱ぎっぷりを存分に発揮してほしいと。
映画が始まった時代から既に“子役”なるものは存在し、
そして“人気子役”と言われる存在もその時代時代に存在して来ました。
しかし映画時代、そしてテレビ時代初期の子役スターはエロスとは無縁でした。
また、その時代の子役が成人した時点では、まだまだヌード系にニーズはなしでした。
彼女たちはオープンな性描写が一般化する前にすり抜けてしまった人々。
成人女性のエログロ系が一般化して来た時代でも、まだまだ子役上がりは地味でした。
やっと子役から、そして映像の中で脱いで、さらにグラビアヌードまでやった人、
そのトップに浮かぶのが超有名子役だったS-Kさんでしょう。
彼女はまだ10代後半だった時点で、文学作品とは言えヌード、
そして絡みを披露しています。
大変有名な作品でありながら、DVDが現在発売されていない様で、
その理由は現在の自主規制(年齢・性描写)にあるようで・・・
ヌードグラビアは現在でもネット上に沢山出ていますね。

彼女は美人女優ではないし、はっきり言ってスタイルも良くありません。
しかし彼女の魅力は、“普通っぽくして物言わぬ個性がある”なところ。
それはヌードにもあって、少しぽっちゃり系であり、ある意味だらしないカラダ。
そんな普通の若い女性(そこらへんにいそうな)でありながら、
ちゃんと個性を持っているし、しっかりしたエロスを醸し出している。
作り手側が上手く使えていないと思いますが、彼女は演技派女優で、
しっかりしたポジションに置けば良い仕事をしてくれる女優さんです。
だからと言うか、なお更、本当は官能作品系に出演して欲しかった女優さんでも。
もう、少し遅過ぎるって言うか、年齢がね・・・(笑)
まだまだ違う意味でニーズがあるのかもしれませんが、残念でならない。
SM系の有名作に出演した元セクシータレント系の熟女タレントS-Aさんも、
美人にして素晴らしいスタイルなのですが、作品同様、
結局は現実味のない作品になってしまう。まぁ、あれはそう言う分野なんですが・・・
個人的にはS-Kさんの様な、日常を感じられる様なエロス、そんな肉体、
それを感じられる様な作品を期待していたのですが残念です。

彼女のその冷たい表情や視線、そして一部に勝気な表情が垣間見え、
ベテランの女教師などをやって欲しかったと思います。
現実にいそうなベテラン教師。言葉や表情が日常的に厳しくて、怒鳴る表情がいい。
しかし、そんな強気で男子生徒を怒鳴りつけていた彼女が罠にはまり・・・
最後の最後まで、そして一瞬一瞬に良い演技をしてくれそうです。
顔やスタイル任せの、早送りするしか用途がない名前だけ女優とは違うでしょう。
人気女優を抜擢してつまらない作品に仕上げてしまうより、
“この女優で見れるのか?”
そんな不安を打ち消すように、そこに最高の演技力の伴ったエロスを提供してくれる・・・
ニーズ優先の場当たり的な制作現場では難しいでしょうね。


あと、バブル期の2時間ドラマ時代には子役・子役上がりで活躍した人もいて、
マイナーながらH-M1さんとかH-M2さんとかはちょくちょく画面に現れたものです。
H-M1さんはスレンダーで清楚系・優等生キャラが多く、反対に、
H-M2さんは汚れ系・不良キャラが後々まで一貫したイメージになりましたね。
どちらもレイプシーンなどの体当たり演技はありながらも、
写真集ヌードや映画でのベッドシーンは無かったと思います。
二人とも演技が上手かったので、子役ながら見事な色気が出せていました。


さらに後の時代、A-Yという超有名子役が生まれるわけですが、
当時の彼女を思うと、色気とか濡れ場には無縁な女優人生だと思っていたんですが・・・
その顔つきですかね?
成人してからも子供っぽく見えたし、そのルックスは独特で、
普通にはエロスに繋がらないタイプだと思います。
しかしそんな彼女も出産・離婚を経て、脱いでしまいましたね。しかも濡れ場も。
子役系の人の誰もが苦しむ“イメージの引きずり”
彼女も10代後半から20代に大変苦しんだようですね。
それにお母さんが脱いじゃってますからねぇ。しかもAVまで・・・(笑)
お母さんの方が万人受けするタイプの美人で、もう少し早い時期に脱いで欲しかった。
昔は本当に良い女だったんですよねぇ・・・


M-Kちゃんなんかも芸歴が長いし、そろそろお色気もありそうですね。
子役より後の10代半ばでデビューしている女優さんも次々脱いでいて、
こっちは比較的顔の成長が予想出来る。むしろ未完成の時代から整って行くから、
完全な子役出身者が大きく顔を変えてしまう事・元々美人さよりも個性優先な事に比べ、
どうしても成人した時点での評価には有利ですからねぇ・・・
そろそろ中学生? あの超人気子役だったA-Mちゃんもそろそろ苦しい時代。
苦しい時代で演技力を磨いた後、次の大きな波を捕える為にどうするのか。
途中で作品に恵まれれば、メジャーな作品の中での芸術的ヌードになるでしょう。
苦しんでいれば、B級官能系映画で濡れ場中心の作品。そして・・・
本当に転落してしまえば、“あの元人気子役AV解禁!”
そんなDVDが店頭に並ぶかもしれません。ちょっと可哀想ですが。

公共放送や民放の子役タレントも続々とヌード、もしくは濡れ場に登場しています。
“えっ? これがあの子?! そうそう、画面いっぱいに純粋な笑顔を見せていたのに!”
そんな驚きの声を上げる時もあります。
大胆な映画やグラビアに挑戦したH-Tちゃんあたりもそうですね。
健康的な笑顔の印象が強い程に、その裸体には特別な想いがあります。


さらに最近では、“子役”とは言いませんが、スポーツ少女も、
その後に裸体を晒したり、さらにはAVにまで行かれる方も続々・・・
有名どころの元祖は、メダルまで手にした誰もが知るI-Kちゃん。
写真集では手ブラまでやってしまいましたよね。
あと、ウインタースポーツのI-Mちゃんは結局AVまで行ってしまった。
少し前からAVでも本物のアスリート発掘が始まり、K-Mちゃんとかいましたね。
大昔には元祖とも言うべき、O-Sさんが早かった人。
何歳までが子役とか子供なのかの定義は分かりませんが、
全くいやらしさの無かった健康的な笑顔が突然、数年の静かな時を経て妖艶な裸体を晒す。
そんな事が“週単位”で起きる様になって来ましたね。まだ月単位??(笑)

Jアイドルで引退しない子は脱ぐ方向の人が多い?
AVはイメージDVDの延長線上にあるような雰囲気だから、まわりもそんな感覚?
本当に不思議です。彼女たちは覚悟を持ってやってるんでしょうけど・・・


話はそれましたが、元に。
芸能界激戦区で、もう旬を過ぎた特別クオリティーが高くないもの。
子供だった時代に、偶々そのニーズにフィットし、一瞬にしてスターになってしまう。
いつまでもそれを言われ、でもそこに現実があり、その現実もさらに悪い方向に・・・
でも逆に、そんなB級なタレント人生そのものが醸し出しエロス。
キャリアが裏打ちした安定感のある演技力、そして余韻を残しながらも崩した容姿。
脱ぐために用意されたものではない体はどこかバランスに欠けていて、でもリアルで。
特別なジャンルのエロスがそこにある気がします。
スポーツ上がりの人は金銭的理由など、少し痛々しさが増しますが、
それでもその活躍していた時の笑顔が無情にも良いギャップを生んでしまう。
子役の先をいやらしい目で見ちゃいけませんね(笑)



このサイトでは基本的にオリジナルフィクションの官能小説をアップしております。
文章で実名を出したところで影響があるようなものではありませんが、
今回のテーマの関係上実話を扱う事になったので、こんな手法にされて頂きました。
誰がどうとかを紹介するものでなく、こんなところにエロスを感じるがテーマです。
少し欲求不満にさせてしまったなら申し訳ありません。
まぁどれも有名は話しばかりですので、検索されれば簡単に・・・
本当は当方の官能作品を満喫して頂きたいところですが、
今回のこのページに関しては、ほとんど作品との接点がないもので。
ただ、“こんなエロスもある”をご紹介させて頂きました。
それもどこかに、作品の中にニュアンスとして含んだ部分もあると思うので。
お付き合い頂きましてありがとうございました!



このサイト内の作品の御案内です↓


カテゴリーについて(案内版)
このサイトのカテゴリーについて紹介しています。

グラマラスな顔立ちなのに胸がないエロス
今回のような、作品でない思い付きの企画物です。

歯並びの悪い女性の鼻エロス
こちらも企画物です。思い付きシリーズです。

シルエットコレクション(作品タイトル集)
こちらはこのサイトのオリジナル官能作品のタイトルリストです。

シルエット作品集(ジャンル別)
こちらは作品をジャンル別に分けた作品集です。




(テレビタレント AV出演 ヌード写真集 アスリート アイドル)


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☆ 作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? ☆




変なタイトルですみません(笑)
今回の特集、その意図は・・・
今までにいくつかの作品紹介系の特集・企画を作って来ましたが、
その中に入らず、だけど作者的には比較的印象の深い物。
初期の物から中盤までの作品になると思います。

今までの企画物が、
作品の中で水着を晒した女性たち (水着がテーマの作品の特集)
“〇〇の女”シリーズ??な作品たち (タイトルに“○○の女”が付く特集)
関連作品の特集 (前後作品や関連性のある作品を解説した特集)
シルエット・グラマーR・セレクション (このサイトの柱の様な作品の特集)
女教師・3作品 (女教師作品とその関連作品を集めた特集。作品増加中)
と作って来ました。

つまり、そんな特集の中に入らなかった作品であり、
特に収納数の増えたグラマーRや関連作品の外にあるとは、少しレアです。
沢山の駄作を頻発していますから、まぁそのせいで外れている作品もありますが、
今回ここにアップさせて頂きます作品たちは、埋もれちゃ困る作品です。
少し置かれた位置・場所が違っていただけで外れた作品で、
本来ならこのサイトの中でもっと重要な位置にいて欲しかった作品でもあります。
まぁ、少しずつ何かを間違えてしまった部分もあるのかもしれませんが・・・


では古いものから順番に紹介させて頂きます。



「過ぎない方が良い事もあるね」

もう懐かしさまで感じます。かなり早い時期にアップしているものなので・・・
と言うか、作品数が増えたので。日帰り温泉施設のアカスリエステコーナーを扱った作品。
このサイトでは珍しい部類なのかなぁ。初期の中で他作品とは違ったタイプです。
自分では面白い作品に仕上がったと思ってるんですが、続編とかにはならないままでした。
これって考えてみるとグラマーRに入れても良かった作品ですね。見逃したのか・・・



「秘密海岸のJKたち・・・」

これなんかまさに異色の秀作(自己評価)なんですけど、誤凍結騒ぎ等あって、
すっかりこの手の作品へのトライはやめてしまった気がします。
熟女やOLだけではどうしても狭く息苦しくなるので、本当は書きたいのですが・・・
低い年齢のものはプラトニックのみになってしまった感じもします。
微妙な圧迫感も作品の幅を狭くしてしまうものですね。先輩方は偉いですね。



「囚われの義姉」

この作品、タイトル的にはこのサイト内ではトップクラスの出来で、
検索などでは後の柱になる刑事物に譲るまで活躍してくれた作品です。
つい最近までB検索さんではこちらがこのサイトでは一番上にいてくれた存在です。
内容の設定も間違ってないと思っていますが、描き方が出来てないんだと思います。
本来なら続編や関連作品が生まれるべき作品なのですが、いつかリトライを・・・



「こんな事もある」

これもこの時期だから書いた作品で、今は怖くて書けなくなりました(笑)
こう言うの、結構お気に入りなんです。結果的には荒い仕上がりな部分もありますが、
主人公の女の子のイメージだけは出せた気がします。いつも自分に甘いですね。
このスイートな部分だけをプラトニック系で逃げているところがありますね・・・
本当は両立した作品こそが自然なのですが、もう無理と感じるほどハードルが高くて。



「居酒屋女将」

荒いのかなぁ・・・  今思うとこの前後の作品は荒い物が多い気がします。
でも逆に、それが今にない魅力な部分もこちら側では感じるんです。
題材・テーマが分かり易く力任せな感じがして、こんな作品も紛れていいのですが。
このテーマって多く書かれているのかもしれませんね。
他人の作品を読まないスタイルのままでいるので、他の方がどんな切り口なのか・・・



「みゆき」

これ何だろう。“凡作”って言葉あります?(笑) 前半の部分は結構好きなんですよ。
でも、一番大切なところが“やりきれて無い感じ”がしてしまって残念な作品です。
個々の素材は悪くないと思っていますし、イメージもそれなりに汲んで頂けると・・・
物語の骨組みなんて、そんなに特別な素材はそうそう落ちてないんでしょうね。
料理の仕方、使う調味料の量や入れる順番なんかがその作者個々の味なんでしょうね。



「秘密の花園」

これは柱の一本であって欲しい作品なんですが、タイトルが大渋滞??(笑)
このサイトではただですら若い女性のエッチ系作品は希少だし、ましてレズ系は皆無。
家の中心の柱とは言わないまでも、長く大切に扱いたい作品なのですが・・・
送り手の思う様には行かないものですね。考えてみれば今までにタイトル変更はないです。
一度アップを決めた時点からはどんなに不釣り合いでも渋滞でも、それが確定です(笑)



「さよならアネキ」

王道でないタイプの作品を書いている時こそ、新鮮だし充実する時があります。
ハードでありながら優しさを含んでしまうところは私の作品での弱点でありながら、
でも、それも個性と思いたいものです。これも自己評価は秀作なのですが・・・
ここではよく出る話ですが、“プラトニック”の扱い方が間違っているのです、私の。
これをプラトニック作品とは呼びませんが、私の中でそれでもニュアンスを含んでいます。



「フェロモン」

ある程度の作品数に増えると、必ず挑戦的な作品を書くのだと思います。
自分に全くない別の世界に挑戦する形でなく、そのスタイルの変形にトライした形です。
労力を使えば傑作や秀作になるわけではないのが辛いところですが、
きっとこんな挑戦こそがどこか分からないところで生きて来る気がします。
他人から吸収しない分、自分で生んで行くしかないと思っているのです。



「P・T・C」

これこそが挑戦の極みたいな作品(笑)  何とか書き上げた感はあったのですが、
タイトルが狙い過ぎてしまったのか惰性で行ってしまったか・・・
でも、これを書いた直後にはすぐに続編を書くつもりだったんです。気に入りましたし。
色々流用できそうな設定だったし、まだまだいくらでも膨らませるとも思って。
しかしこの手の作品はタイミングを逃すと難しいですね。勢いで続けて書かないと。



色々とつまらない事を書き、書くべき内容は書かず、
申し訳ありません。またお付き合い頂き、ありがとうございます。
どの書き手の方々もそうでしょうけど、この手のジャンルの素人作品であっても、
それぞれ真剣に労力を費やして頑張って書かれていると思います。
まぁ、それは読み手の皆さんには関係ない事なのですが・・・
私のような自己満足の為だけに制約なしに好き放題書いている人間でも、
それでも上手く仕上がらない事にイライラしたり反省も多々あります。

甘く見て下さい(笑)
この後にどれだけの作品を書くのか、そして良い作品が書けるのか分かりません。
でも、何か一つでも中に入り込んで頂けるような作品であったなら嬉しいですね。


続編となる特集が完成いたしました!   ☆  作り手の中で記憶に残っている独立系の作品? (その2) ☆



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△△△グラマラスな顔立ちなのに胸がないエロス△△△



ワイルドな女性、女豹の様な顔立ち、高慢が滲み出た様な顔立ち、
ぽっちゃり体型から連想されるバスト。
しかし実際に服を脱いだならば・・・

そこには可愛らしい胸が現れ、普通の女性なら“スレンダー”で済むところも、
そんな女性たちなら“貧乳”という言葉の方が似合ってしまう。
それでいて、そんなところにもエロスを感じてしまう。
強い女をイメージしておいて、いざ内側を開いたならばそこには小さく収まった乳房。
さっきまでの男を威嚇するような顔立ちとは一転、弱い女を見せる場面。
ふっくらした女性には自然と大きな乳房を連想させるが、時に期待を裏切る。
しかしその裏切りが悪い方に働くとは限らない。
大柄でもぽっちゃり体型は元々可愛く見える場合があるが、
その女性がさらに貧乳であったならば、ある意味“母性の中の幼さ”も演出される。
“乳房は大きい方が良い”
これはオスの本能であり、生物としての人間にも重要な事なのだと思う。
しかし近年は微乳やスレンダーを好む男性も多い。
どちらかと言えば、頭で考えるエロスの側に立っている男性にその傾向が強い気がする。

思いきり強さを感じさせながらも、その内側に弱さを見せ、
弱い男を引き付けながらも、男の中のオス(メスに弱さを見る)としての本能を刺激。
不思議な存在でありながら、ある意味現代社会に多くなった男性のニーズに合っている。
SとMの関係では定説の様に言われている事。
まぁ、どんな事象であっても大方あてはまる事だが、
究極のSと究極のMは紙一重であるとか、どちらもそれを内在しているとか・・・
いずれにしても、どんな物事でもそれ単体では成り立たないのだろう。


“乳房はエロスの代表格である”
これは古代から近年まで揺らがなかったと思うが・・・
近年は変わったのかもしれない。それは男がオスでなく女がメスでなくなったから?!
裸体を比べれば分かりやすい。
男性の象徴はペニスであり、女性の象徴は乳房。
しかし現世代の若者はセックスに関心を無くした者も多い。
つまり、男女の各象徴にも意味が薄れて来たのかもしれない。
男が女性の大きな乳房に魅力を感じる事は、繁殖の事を考えれば自然に思う。
体力・生命力溢れ、元気な子孫を残し育てる能力がそこに見えるからだ。
今のように小児科も栄養豊富な粉ミルクも無かった時代には当たり前の事。
今、その一番大きな柱が変わりつつある。
建物を大きな柱で支えるのでなく、面や全体で支える考え方に変わった様に・・・


女性が社会進出して男性と対等な生活を送る様になった。
“自分たちの存在意義は子孫繁栄でなく、自己実現だ!”
そう変わった女性は男たちを威嚇する様な顔をし、乳房など古い女の象徴とする。
また、新しい男たちはペニスに小便排出の役割しか与えない。
しかしそれでも、まだまだオスとしての機能を捨てられない過渡期のオスも多い。
女の中に乳房の意味を無くす女が増えたとしても、それでも、
女性への性的興奮を抑える事など出来ないままの、アナログの男たちも彷徨っている。
そんな男たちは、大きい胸につい反応してしまう古い男でいられず、しかし、
男を威嚇するような強い顔立ちやワイルドな体系の中にさえ、
“まるで少女のような小ぶりなバスト”に強く反応して見せる。

コントラストは色々な場面で重要になる。
くびれたウエスト周りと大きな胸、険しい表情と優しい声。
それが進化して脇道に入れば、“豊満を想像させながら少女がそこにあるエロス”
そんな世界まで作ってしまった・・・
“微乳”とか“貧乳”という言葉は“褒め言葉”としては成立しない。
それは男の中でだけ価値が存在出来る不思議な褒め言葉。
近年男たちは(女たちも)歪んだ価値観(性に対する)を作り上げた。
“服を着たままのエロス”
“触れずに放置するだけのエロス”
“自分のモノを奪われるエロス”
どれも男女が単純にオス・メスとして求め合うだけだった時代とは違う。
バリエーション&シチュエーションにエロスを求める様になった。


西洋人やラテン系の女性は胸が大きいイメージが強い。
だが、ビーチやサンバの画像が映像などで流れると時々目にする事がある。
基本、カメラが狙うのは相変わらず大きなバストを持つグラマー女性だが、
そんな中に時々混じる様に映り込む女性たち・・・
“顔立ちとは裏腹にビキニが緩い貧乳白人女性”
“真っ黒なボディと激しいダンスから想像できない微乳ダンサー”
そんな彼女たちにエロスを見つけてしまった男性が少なからず存在する。

小さい胸と薄い色の乳輪や小さな乳首からは弱さを感じるのだろう。
男たちが弱くなったと言われて久しいし、中年男性でさえ、
アニメやアイドル(少女)人気が高い。ジュニアアイドルなんてジャンルも存在する。
しかしそんなに簡単でなく、エロスはさらにややこしい。
“男を威嚇する(又は無視)ほどの存在でいながら、女性としては未発達”
そんなところにエロスを見出してしまう。
裸より服を着ていた方が想像力が働くとか、自分のモノが奪われるエロスとか、
そんな直線的なもの以上にハイブリッドと言うか、多面的思考。同居。
甘みを引き立てる為に使う塩の様なテクニックにも感じる。
しかしエロスに限らずどんなものでも、複雑化=高等とは限らない。
女性の胸元を開き、そこに乳房を露わにした時、
そこは外見として重要でありながらも内面が現れる事がある。感情として。
男性がそこに何を見るかではなく、開かれた女性が自分を見せる瞬間という意味で。


“パンの耳”は捨てられる事が多い。でも、食べ方次第では美味しい食材。
貧乳・微乳も古くは価値がなく捨てられていた存在だったかもしれない・・・
しかし今、解釈の意味合いには色々と深いものがあるが有効利用されている。
“胸が大きい”
“胸が小さい”
どちらの言葉を使ってもエロスに繋がるというのは凄い事だ。
グラマーを想像させる顔立ちから見せる貧乳というのは、とてもコントラストが強い。
“ぽっちゃり→貧乳”だけでなく、“ワイルド・高慢→微乳”もありで、
その使われ方はとても多面的で応用できるもの。
実際の女性では、“スレンダーなのに胸が大きい女性”の方がエロいのですが、
男性側の思い入れ(一方通行)ならばグラマー+貧乳は有効ですね。

大きさでなく、本当は愛したくなるカラダこそが一番なんですが・・・




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シルエットコレクション(作品タイトル集)
作品タイトルとテーマを抜粋したインデックス的ページです。
初期のものから並び、各内容は作品ハイライトページで補足しています。

シルエット・グラマーR・セレクション
このサイトの中でもグラマー&レイプが鮮明になっているタイプの作品集です。
管理人自ら認めるサイトの柱にもなっている作品たちです。

女教師・3作品
どうしても書いてしまうテーマの一つが“女教師”ですね。
満足の行く作品には遠いですが、このテーマは追加され計5作品になるほど不滅です。






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