「CHI・YO・MI reprise ～ 夜の監視員 ～」
このストーリーの前編部分はこちらへ ⇒ 「夜の監視員」
若い男に両側から片乳ずつ舐められて・・・
もう抵抗などしない。
既にそれが“普通のこと”にさえなってしまっているのだから・・・
吉野千代美は温水プールで監視員をボランティアでやっている４３才主婦。
元気で子供からお年寄りにまで人気のあるベテラン監視員だった。普通の・・・
それはつい先日まで。
しかしその数日前の夜から一変、今は笑顔を無くし、もう明るさはない。
何があったのか？
数日前のその夜、閉館準備をしていると館員の知り合いという男たちがプールに来た。
正規職員であるその館員の言う事を断る事が出来ずにプールで泳がしたのだが・・・
千代美はその男たちに乱暴された。自分の愛する職場であるプールで。
そして自分のユニフォームである水着のまま。
代わる代わる犯され、写真にまで撮られてしまい・・・
普通のボランティア監視員の主婦は一瞬にして地獄に落ちた。
千代美は監視員を辞めようとした。そして警察に行こうとした。
しかしあの現場にいた館員から呼び出され見せられた自分の写真・・・
そこには大きく股を開かれて陰部を写された写真、また、
複数の男たちに囲まれペニスを咥え、そして両手でそれぞれペニスを掴んでいる写真。
数十枚見せられただけでも、本当に言葉も出なくなるような写真が溢れていた。
千代美は言いなりになるしかなかった。
その館員に言われるまま警察沙汰は勿論、プールを辞める事まで抑えられてしまった。
それがどう言う事か。
つまりその先には“もう自分の体が自分の物ではない”という事だった。
若い男たちは運良く見つけたその遊び道具を簡単には手放さない。
楽しくて仕方ない。もう夢中になっていた。
千代美の一番の地獄は責任者が出張になる日。そう、あの日と同じ状況だ。
でも、今はもうその日だけでなく、普通に一日が終わる日などない。
抱かれる・“させられる”シュチュエーションが違うだけで、
プールで、プールの倉庫で、駐車場で、そして呼び出されて・・・
実は、自宅に押し掛けられて抱かれた事もあった。既に。
千代美は男たちを夢中にさせてしまった。
運が悪いのか、でも、その体が悪い。
年齢がむしろ魅力になってしまうような完成された肉体がいけない。
着飾った女やフェロモン出しまくりの女はいくらでもいる。若作りも勿論。
でも、そんな女は男漁りにも夢中だから、男からしても意外に簡単にチャンスがある。
むしろ、女を中に封じて見せず目的にまい進している様な女、それも熟女。
そんな女の方がどんなにいやらしいだろうか。
そしてそんな女に触れるチャンスほど少ない。仮にあったとすれば、それは本当に稀だ。
健康的で子供・お年寄りに愛される中年女性、普通には誰もセックスを繋げないだろう。
御近所さんもスーパーで買い物をしていたって。
でも、彼女が立っていた場所、そしてその姿がいけなかった・・・
もう完全にファッションや男性を意識しなくなっている事を象徴するような水着。
地味な茶色の水着は無地で、しかもそれは洗い晒したもの。
しかしそれは結果的に、“異性に媚びていない女性”という日常感溢れるエロスを提示し、
そして薄くなった生地の下に映し出した無防備な中年女性ながら、
その鍛えられた適度に柔らかさのある豊満で美しい肉体を映し出していた。
遊びバカのお姉さんにも良い女気取りのおばさんたちにも無いエロス。
“水泳”という目的の中に静かに紛れ込んだ潜在的ショット。
美しい体全体をまるで何も着ていないかのようなラインを曝け出して泳ぎ、
でも、そこには男など意識していないと表示している様な水着をしっかり纏う。
しかし、プールから上がったその体は水滴を床に落としながら、
透けたままの胸元には茶色の二重点を頂点とした膨らみを際立たせ、
下腹部から股間にかけて、黒い影と膨らみを少しだけ浮き上がらせている。
そこにこそ、装飾品でない最高の素材があると言うもの・・・
用具室で抱かれる。
まだプールで泳ぐ人の声が響いていると言うのに、あの館員は呼びつける。
水着の上に来たＴシャツを脱がせ、千代美に水着を肩から下させて・・・
千代美はコースロープを巻いた大きな塊に押し付けられ、そこで後ろから突かれる。
倉庫の中とは言え、勿論大きな声は出せない。必死で声を押し殺す。
胸を曝け出し、硬いプラスティックのロープの上に押し付けられ、さらに水着を脱がされ。
そしてお尻の肉を掴まれる様に奥の一番深い所目指して館員の男が突き上げる。
男は出すだけ出して、さっさと全裸に近い足元まで水着を下した千代美を後に消えて行く。
もう千代美は中に出されても何も言わなく、いや、言えなくなっていた。
太腿に垂れてきた精液をタオルで拭きながら水着を上げＴシャツを着てプールに戻る。
何も無かったかの様に監視作業に戻るだけ。
倉庫で抱かれる時はそんな感じだ。
プールで抱かれる時は人数が多い。必ず。
男たちは熟女を思う様にプールで好きな様に抱ける事、最高に嬉しいのだろう。
その日に関しては全員集まって来る。
プールから更衣室、時に館内まで全体を使って好きなプレー全てを千代美に向ける。
若い男たちは何でもありになっていた。
さっきまで営業していたプールサイドではマットの上に寝かせた千代美にローション。
何の抵抗もしない千代美は最高のオモチャなのだろう。
写真を撮られようとも、言われるままフェラチオをして写される様になっている。
バイブレーターのような道具も試し放題だ。
自分の彼女にも出来ない事・断られてしまう事でも、それは全て千代美に向ける。
言うまでもない・・・
プールでは更衣室もトイレも繋がっているので、ここぞとばかりに浣腸プレイもされる。
浣腸プレイがされると言う事は＝アナルプレイまで全てのフルコースが待っている。
そんな流れの中でも、若い女にはない魅力が千代美には出てしまう。
大人の主婦、それもその生活感に溢れ、それなのに熟しながら張ったカラダという個性。
化粧などない水の中から上げられたままの主婦が、浣腸を我慢させられながらキスされる。
それも若い男に次々。
普通なら抱く気にならないであろう中年主婦も、少し塩素の香りをさせたその体、
男たちに丁寧過ぎる程全身、特に陰部に関しては奥の奥まで入り込んで愛される。
最後には便器周りまで汚してしまうが、若い男たちがそれを片づけてくれる。
男たちにシャワーで綺麗に洗われて、再びマットの上に四つん這いにされた千代美は、
もう自分の先を受け入れている。
下に男を入れそして後ろからもう一つの穴に男を受け入れる。
抵抗しなくなった分、今は乱暴には扱われない。
千代美のアナルが傷つかぬ様、男たちは丁寧に扱ってくれた。
まぁ、男たちの真意は“毎日の様に味合わせてもらいたい”と言う所なのだろうが・・・
だから余計に長引いてしまっているのかもしれない。
車の中で抱かれる事もある。
会社帰りの男が一発やりたいが為に、千代美が終わるのを駐車場で待っている。
それもホテル代さえケチっている事が見え見え。
用意されたウエットティッシュで掃除させられ、千代美は口でやらされる。
そしてそこで終わらなければそのままシートに押し付けられ入れられる事も多い。
男のクルマに連れ込まれるなら良いのだが、千代美のクルマでやられると掃除も大変だ。
千代美のクルマのモケットのマットやファブリックのシートには既にシミがある。
最悪なのは既に自宅にまで来られている事。
その家の主婦が自分の家で自分の生活と関係ない男に抱かれる。
水着を身に着けないただの主婦だと言うのに、そこにプールの延長がある。
逆に水着のイメージが強い千代美だからこそ、普段着に魅力を感じるのかもしれない。
クローゼットから探し出された下着を着けさせられ、そして抱かれ・・・
さすがに自分の寝室のベッドで抱かれる事だけは死守しようとするが、
結局はベッドに押し付けられて後ろから突かれてしまう事が多い。
今となっては抵抗する千代美にすら新鮮味があるのだろうから。
自分の家の風呂を使われ、そこに一緒に入らされ・・・
風呂の中でも休まされる事なく口でやらされ、千代美は男が帰った後ぐったり動けない。
まだ１ヶ月過ぎていないと言うのに、どれだけの回数をされたのか。出されたのか。
プール・駐車場・自宅もさらに進化して行き、プールどころか館内全てを使う。
事務室のデスクに押さえつけられてやられ、ロビーのソファーの上で抱かれ・・・
明かりが消えているとは言え、一面がガラスの玄関で全裸のまま抱かれ。
プールに戻ってももう普通じゃない。
体を拘束され、そして調教されながらそれを映像や写真に撮られる。
千代美が何をしたと言うのか。でも、もう千代美には考えるチカラすら残っていない。
彼らの調教は終わらない。まだまだ飽きないからだ。
だって、どうしても千代美の体が彼らを飽きさせないのだから・・・
最後までお読み頂きありがとうございます！
この記事をお楽しみ頂けた方へのおすすめ作品は・・・
「ナチュラリストが見た景色 ～ セルフタイマー ～ 」
恵まれた都会の暮らしを捨てて田舎に移り住む独身女性も増えた。
彼女たちは会社を捨て恋愛を捨て、そしてその先に何を求めるのか・・・
「朽ちても枯れぬ花」
旅番組のもう一つの風景。それは湯船に咲く女性たちの艶やかな肌という風景。
しかし、そこに登場する事を本意としないベテラン女優には・・・
「大人の女。それは主婦 ～ 思春期 ～」
少女から女性へと変わろうとしていた時期、そして大切な父親が奪われる時。
彼女の前に現れた新しい母親に、彼女は嫉妬心をぶつけて行く・・・
（プール監視員 競泳水着 集団レイプ 年上支配 豊満人妻）
