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「俺達の悪巧み」




“調教”という言葉はとてもいやらしい。
しかし、その言葉に憧れる男たちは多い。
普通、目上の者が目下の者に行う行為として一般的に使われる言葉・・・
俺たちの調教は違った。
若く独身の俺達が、遥か年上のベテラン主婦に行った行為だ。



俺達のいた職場は駅に近い、マンションの2階部分にあるオフィスだった。
三流の住宅機器メーカーの営業部門で、20人弱が在籍するにしては狭い。
担当地区ごとに分けられたデスクがあるフロアで殆どが占められ、
区分けなく続いた入口の受付・事務・電話応対を兼ねた事務員デスクがあり、そして、
一応、扉を持った来客用の応接室。あとは小さな給湯スペースと男女兼用トイレだけ。
倉庫すらなく、フロア全体に荷物が散らばっている。
一部の女性を含んだ営業員が大半で、あとは事務系の女性が3人いるだけ。
日中は多くの営業員が外出するわけなので、平日でも昼間になれば人は少ない。
まして“その日”は土曜日だった。主任1名を含む、5人の営業マンと、
パートの主婦のいない、事務の女性2人を含んでも7人しかいなかった。

午前中で大方の仕事は済んでいて、風邪気味の主任と若い女性営業員は半日で帰り、
事務員の若い女の子も、長めにおしゃべりしていたが、続いて帰って行った。
自分を入れるかは別としても、ガラの悪い20代男性営業3人と、
10年以上在籍する、この事務所の鍵さえ任された40手前のベテラン女性が1人。
その状態で土曜の午後を過ごしていた。
午前中で殆どの仕事が終わり、男たち3人は雑談したり雑誌を読んだりしていた。
ベテラン事務員は黙々とデスクに向かい、若い俺達を時々注意していた。

その女。
職場の事、営業の事まで全て知り尽くし、面倒見は良いが少し御節介なほどで、
俺達20代の社歴の若い社員に対しては、自分の子供のような扱いをする。
悪気など無いが、とても“口うるさいおばさん”として俺達に認識されていた。
一日中デスク座りが長いせいなのか、少し太っていて、地味なメガネにパーマ。
色褪せた古びたセーターを着ているが、大きく張り出したデカい乳を、
俺達がどんな目で見ているのか想像しないのか・・・


俺達の笑い声が響き、女が注意し、それが何度か繰り返されていた。
管理職や先輩がいなくなれば、まだまだ学生のような俺達。
俺達の面倒もまかされたベテラン事務員は、さらにイラついていた様だ。
仲間の一人はエロ雑誌を見ていた。時々俺にもカラーページを見せてきた。
営業という仕事柄、それぞれ彼女がいたり飲み会なども多く、特段女に不自由はない。
それよりむしろ、色々なテクニックや、“女性の幅”を楽しみたい状態なのだ。
その対象が、まぁ、これから、俺達など眼中にないあのベテラン事務員に向かうのだが・・・

俺達はいつしか、コソコソ話を始めていた。
さっきの男が読んでいたエロ雑誌の“人妻・熟女”の記事から盛り上がり、
「やってみてぇよなぁ~」的な話になっていた。
会社にエロ雑誌を持って来るようなそいつは、とにかくエロい。
色々な技を試しそうだし、性癖の幅も広そうなヤツだ。
そんな男がカバンから変な形の瓶を取り出した。
それを見ていた男二人、「何だそれ?」と興味深々となった。
あいつは自慢げにその瓶(液体)の威力を説明して来た。
「これ飲ませるとさぁ、最初は動けなくなるんだけどね、後から熱くなるんだよ!」
そう力説した。
俺達は顔を見合わせ、「どうみても雑誌広告にありそうな、実際は効果ないヤツだろ?!」
と、あいつを馬鹿にした。


あいつは「じゃぁ、試してみようぜ」と、ベテラン事務員の方向を見た。
後から思えば、あいつには元々その計画があったのだろう。
おの熟れた肉体は、既に試してみたい先にあったと言う事だろう。

俺達二人は半信半疑。と言うよりもむしろ、そのまま笑い話になると思っていた。
ヤツは冷蔵庫からジュースを取り出し、コップにジュースを入れ、
続いて瓶の上部の蓋と兼ねたスポイト状のもので“タラーッ”と液体を流し入れた。
テレビなんかでは見た事のある様な光景だけど、“通販もの”の様に、信じられなかった。
あいつは手早く、1人書類の整理におわれるベテラン事務員にそれを届けた。
普段はお茶入れなどする様な男ではないが、それがジュースだった事もあり、
女は「ありがとう!」と嬉しそうに答え、飲みながら仕事をしていた。
あいつはニヤニヤしながら席に戻って来た。そして、「準備しとけよ!」と言った。
俺達はまだ信じていなかった。少し時間が過ぎても、何の変化もないからだ。
もう、30分以上は過ぎたと思う・・・


女は突然、「あぁぁー!」と頭を振りながら、頭を叩いていた。
頭痛でもしているかのように。
数分して、席を立ち上がろうとしてよろめいた。
あいつは俺達の顔を見て笑いながら、女の所へ向かった。
「○○さん、大丈夫ですか?!」「少し休んだ方が良いですよ!」「応接室で休みましょう」
そう言って女を応接室に連れて行った。
すぐに出て来たあいつは、外からの入口の扉の鍵を閉め、ブラインドを下ろした。
あいつのあまりの手際の良さに、俺達はポカンとしていた・・・
きっと、あいつの中では完全にストーリーが出来ていたのだろう。
「おいっ! 始めるぞっ!!」、そう言うあいつの言葉で俺達は液体の効果を知った。

あいつはカバンから小型のデジカメを取り出した。
「行こうぜ!」っと、完全にリーダーとなっていた。
扉を開け、応接室に入ると、女は手の甲を額にあて、ソファーの上に横たわっていた。
グレーの縦縞のスカートから伸びた茶色のストッキングの足先がいやらしい。
「○○さん! 大丈夫ですか? メガネ外しますね」と、あいつは手際が良い。
後ろに下がり、女の頭上から足先のアングルで撮影を始めた。
「ピピッ」という音に女は気付き、「何っ?」とこちらに顔を向けた。
「何でもありませんよ、大丈夫ですよ」とあいつは誤魔化した。
その時、俺は初めて女のメガネを外した素顔を見たのだが、
少し気怠い表情もプラスしたのか、とても美人である事に気が付いた。
いつもの“元気なおばさん”とは別人に見えてしまった。


あいつは「手伝えよ!」と俺達に言い、真ん中のテーブルを端に寄せた。
その頃にはさらに女の意識は薄れていたようだ。
「少し楽にしますね!」とあいつは女をソファーの真ん中に座らせ、足を広げた。
既にほとんど意識はなく、カメラの音やフラッシュにも反応が無くなっていた。
「そろそろ脱がそうぜ!」とまたまたあいつの指示だが、確かに無駄がない。
俺はソファーの後ろに回り、女のセーターを捲り上げた。
スリップを着ている。薄いピンクと薄いベージュの中間の様な色だ。
俺はフライングして女の乳を握った。デカい。やはり紛れもない重量級だ。
「気が早ゃぇーよ!」とあいつに言われ、作業を再開した。
また女を横にし、今度はスカートを脱がせた。そしてパンスト。
女はさらにガードルも付けているが、あいつは「これは後!」と言った。

それからまた写真の集中砲火。そして、「ハサミもって来いよ!」とあいつ。
「大きいハサミな」と付け加えた。それはもう一人が取りに行った。
待ち時間、「意外と良い女だよなぁ?!」とあいつも言っていた。
ハサミが登場し、何に使うのかと思えば、スリップを切り始めた。
「強引に脱がしたくないんだよ。まだまだ寝ててもらいたいから・・・」そう言った。
綺麗な直線状に中央から真っ二つ、ついにブラジャー+ガードル状態になった。
そこでも大撮影会。待っている俺達にお構いなし。あいつはアングルを色々変えて撮った。
「良い写真が出来たら、お前らにもやるよ!」、そう言って血走った目で撮っていた。
激しくフラッシュと音が続き、さすがに女は意識を戻した。
とは言っても、今度は違う方向にあの液体が効果を上げて行くわけだが・・・


「○○さん、大丈夫ですか?!」「これから“気持ちよく”してあげますからね!」と、
あいつは俺達の顔を見ながら女に言った。
女は朦朧としているので、あいつの言った後半の言葉も分かっていない。
あいつは「いいぞ!」と俺達に言った。
俺はまた後ろに回り、女の乳をブラジャーの上から揉みはじめた。
俺が握った瞬間、「あっ」と女は反応し、目も開けずに口もほとんど開かず、
力ない声で、「なぁーに?!」と何をされているのか理解に苦しんでいるのだろう・・・
もう一人は下半身、太腿から触り始め、そのうちガードルの上から陰部を触っていた。
あいつは一旦部屋を出ていったが、戻って来たあいつは手に何かを持っている。
後で気が付いたが、それはバイブレーターだった。
どこまで用意が良いのか。完全にあいつは計画していたのか・・・

俺がブラジャーを外して直接揉み始めると、あいつは「全部脱がせよう!」と言い、
ガードルとパンティも全部脱がせ、また女の股を大きく開け、写真を撮った。
「二人で足を持ち上げて開いてよ」と言って来たので、指示に従い開いた。
若い女と違い、まったく手入れされてない陰毛はむしろ新鮮なエロさだった。
そしてその黒ずんだ陰部もまた、これが“熟女”だという感動があった。
再び写真を撮り終え、あいつは自由にして良いと言った。
俺達は「お前はやんないの?」と聞くと、
「俺はどちらかと言うと見るのが好きなんだ」「気が向いたらやるかも」そう言って、
完全に女の体を譲られた。
俺達の行為が激しくなって行ったせいか、あの液体の効果なのか、女の体は熱くなり、
声を上げるようになって来た。

女が声を上げるとこちらも興奮してしまい、事を急ごうとするとあいつが、
「先にこれ使ってみろよ!」、そう言った。
バイブレーター。
俺はそんな現物を始めてみて驚いたし、使い方が分からなかった。
あいつは「突っ込めば良いんだよっ!」と呆れ笑いしていた。
「床に寝かせた方がやり易いだろ」とまたも的確なアドバイスをして来た。
もう一人が女の後ろに回り両足を抱え、俺は女の中にバイブを入れてみた。
既に中が濡れていたのか、“スルっ”とあっ気なく入ってしまい、
女はその瞬間に「ああぁっっ!!」と激しく声を上げた。
またまたあいつは、「このシーンも撮らせてね!」とカメラマンもどきで撮った。

反応が良い。と言うよりも凄い。
あれの効果だろうが、俺達にされている事すら止めさせようとしない。嫌がらない。
あの俺達に説教するベテラン事務員が、ただのエロ女になって目の前でよがる・・・
バイブレーターの威力がこんなに凄いのかと驚くぐらい、女は悲鳴を上げ、
陰部から液体が流れ出る。バイブレーターの根本まで飲み込んでしまう。
俺達はもの凄い興奮状態になっていた。
我慢の限界に達していた相方は、ズボンを下し、女に挿入した。
「あぁーーーっ!!!」と激しく声を上げ、強いチカラで動こうとする。
俺は押さえるのに大変だった。その必死な2人をみてあいつは嬉しそうな顔をしていた。
床に倒した女のヨガる顔は本当にエロく、あの地味で煩い事務員はどこにもいない。
相方はそのまま女の中で尽きてしまった。

激しく息の上がった女の陰部から、ザーメンが流れ出た。
そこでもフラッシュが炸裂していた。俺にも、目の前の女が最高の物に見えてきた。
カメラを置いたあいつは、置いてあったバイブをいきなり突っ込んだ。
尽きた男と違い、女はまだまだ上り坂途中のアイドリング状態であると見抜いていた。
女は激しく体をくねらせ、奥を叩かれる度に悲鳴を上げた。
そしてあいつは、「そろそろ良い頃だ、入れてやれよ!」と俺に言った。
続けて、「おいっ、お前下になれよ!」と言い、仰向けになった俺の上に女を載せた。
女の反応は凄い。既に完全に開き切っているアソコを、
むしろ自分から閉めようとしているのが分かる。
上の載った女から垂れ下がった乳は黒くなってはいるが、肌のハリはある。
俺は激しく揉み上げる。女はなお更反応して、むしろ自分から腰を振っている。

先に果てていたヤツが俺の顔の上に立った。そして女の口の中に突っ込んだ。
「んぐぅぅ~」と濁った声を上げながら口で奉仕している。
俺は“あのベテラン事務員・口うるさい女”の今の表情を見ながら尽きた・・・
男のペニスを咥えてよがるその女の顔・口元、あいつは念入りに撮影していた。
女が俺の上に倒れ込んだ時、俺は終わろうとしたが、あいつはその時を待っていた。
カメラを置き、何故かコンドームを付けている。そしてすぐに女の後ろに回った。
俺はまだ女の中に自分の物が入ったままだったので、抜こうとした。
するとあいつは、「そのままでいいよ。そのままでいてくれないとつまらない」と言った。
女は突然悲鳴を上げ、次に低い声でうなった。激しく顔を歪めた。
俺は何か入って来たその感触が分かった。

子宮と直腸の皮一枚で感じる、不思議な感触だった。
俺は女の苦しみ方に、再度勃起した。そして俺も動かし始めた。
女は狂いそうな程によがり、口からは唾液が滴っていた・・・


やがて全て終わり、床に伏せた女を最後にまた撮影していた。
体位を変え、上向きで全身を広げた状態が最後のポーズだった。


あいつの努力は結果を残した。
通常の状態(体調)では無かったとしても、陰部を写され、バイブを突っ込まれたり、
男たちに抱かれ、口にまで入れ・・・
そして何より、何度もイってしまったのだから。40手前の真面目な人妻には許されない。
女は言いなりになった。


それからの俺達の悪事は・・・
職場の給湯室に女が行ったときには、後から行って尻を触ったり胸を揉んだ。
女が毎日郵便局に行く習慣も利用し、外出先で営業車に乗せ、
中でリモコンバイブをつけさせるいたずらもした。
社員旅行の時には俺達の部屋に連れ込み、3人に奉仕させた。

その後も、レザーのTバッグを履かせたり、休日にホテルに呼び出し、縛りも試した。
完全なる性奴隷だ。
それでも女は言い訳出来ない。何より、毎回感じて声を上げてしまうのだから。
俺達は自分の女や若い女との女遊びより、アラフォー主婦の体が楽しかった。
普通の40前の真面目な主婦には、20代の男から激しく責められるその感覚が、
どうにもたまらないのだろう。
それに、俺は気の強いSかと思っていたあの女がMだったと知って面白かった。

俺達の指示通りにノーブラ・ノーパンで仕事をする女を想像するだけで楽しかった。
郵便局に出掛ける度、誰かしらが営業車に連れ込み、フェラをさせたり入れたりした。
女の体に飽きるまで・・・




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