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「俺達の悪巧み3  ~ 熟女監視員の場合 ~」





「いいよなぁ~ あの女」
「あっちの女、水着よくないっすか?!」
海の家のバイト、沢山良い事があると思っていたけど・・・
時給は安いし暑い中、アツアツ・イチャイチャのクソカップルに見せつけられて。
俺たち、もう爆発寸前、野郎のジョッキの中には俺たちの唾を大サービスさ(笑)
女のグラスの中には・・・
アレでしっかり掻き回してやってさぁ。冷たくて気持ちいいね!


俺は大学のサークルの先輩に誘われて今年初めて海の家のバイトを経験した。
海水浴にさえ行った事がないし、暑い時に暑い場所なんてゴメンだったけど、
“露出女が見放題だぞ!”
そんな先輩の言葉にまんまと・・・
いざ始まってみれば週末は多少の賑わいがあるものの、“いい女”なんて稀。
それにさぁ、平日は特に子供連れの家族とか年配の夫婦とか多くて、
若い女の水着姿なんて安物AVに当たり見つけるようなもんだ。
水着ギャルどころか、最近じゃ散歩のお爺さんの方が仲良くなっちゃって。
小さい子供の迷子の手伝いとか、なんかすっかり目的が変わって“善人”になってる。
観光協会の人、詰所や案内所の係員、仲良くなるのは地元のジジ・ババばかり。
良い人多いけどね。うまいもん差し入れしてくれたり。
そんな中、仲良くなったのさ・・・
監視員のオバサン。

監視員の中には応援の地元の高校の水泳部とかもいて、数人の女子もいるんだけどさぁ、
中坊みたいな女と、ブスさが大波で押し寄せて来るような女しかいない。
メインは数人の引退後の元気なオジサンと、昔水泳部だったらしい、
釣り具屋の元気なオバサン・寛子さん。池田釣具店だから、池田寛子さんか。
“50ぐらいかな”って本人が笑って答えてたけど・・・
元気なオバサンで、体格も良くて美人なんて程遠いタイプだけど、
いつもニコニコしてて感じの良い人だ。
いつも少し年代もののシンプルな黒い競泳水着着てて、砂浜を巡回してる。
濃紺のスモークフィルムの付いたハーフキャップに銀縁のメガネ、
いつも笑ってるんだけど、キレイに並んだ大きな歯は少し出っ歯かな。
鼻が高いから外人のオバサンっぽく見える時もあるけどねぇ・・・
口が大きいから大きな笑い声と相まってビーチ中に存在が目立ってる。
腹は出てないけど、全体にがっしりして、ママさんバレーでもやってそうな、
背が高く足も長いけど、胸元や腰元に厚みがあってさぁ、まぁ豊満体型って事。
そんな元気オバサン・寛子さんとも俺たちは仲良しになっていた。
特に先輩が仲が良い。
いつしか冴えない夏も峠を越えて、もう土用波が来るようになった頃だった、
先輩が俺の耳元に小声で言った、
“寛子さん、まわそうぜ!”
俺は何を言われたのか、最初は意味が分からなくて・・・


夕方、片付けをしながらまた先輩が俺に言った、
「寛子やるぞ、今夜だ。楽しみにしとけよ!!」
今夜・・・
先輩の言う今夜、それはシーズンが終わりに近くなり終わって行くメンバーの為、
先輩がオーナーに場所を借りて行う“打ち上げ”のようなもの。
もうすぐ終わる俺たちも含め、バイト連中だけでこの海の家を使わせてもらう飲み会。
送別会も兼ねるとは言っても、仲の良いメンバーしか呼んでない。
嫌いな奴らは声掛けすらしなかったから、先輩を中心とした俺たち5人だけ。
オーナーから1万もらって酒代に、女将さんから夕方差し入れももらった。
俺は普通の飲み会だとしか考えてなかったんだけど・・・

先輩が一方的に言って来た。
「この夏は本当につまらなかったなぁ。最後まで良い思いしなかったよ。
   他のメンバーも同じこと言っててさぁ、だから最後には爆発よぉ、
   せめて最後には少し特別なお楽しみが欲しいってずっと言っててさぁ・・・
   ずっと計画してたわけさ。毎日水着姿見てたわけでしょ寛子ちゃんの。
   だから最後に寛子ちゃんの中身でも見て、みんなでお礼のセックスをしようって。
   ずっと仲良くしてただろ? オレ。ここ1週間ぐらい、特に詰め寄ったわけよ。
   お前知らないかもしんねぇけど、ずっと寛子ちゃんの耳元に囁いてたわけ、
   “寛子さん美人だと思います”とか“言わないで欲しいんですけど好きです”とか。
   寛子ちゃんその気になっちゃって、「やめてよ!」とか「いい加減にしなさい」、
   少しマジ怒りするんだけどさぁ、すぐにわかるわけよ。嬉しそうなんだよ。
   本当に俺から愛されてると思ってんじゃねぇーの?!
   だからさぁ、最後に抱いてやるのさ、それも複数の男で・・・
   ハーレム状態じぇねぇ。金払ったってなかなかそんな経験できねぇぞ。
   みんなから愛されたら寛子ちゃん狂っちゃうんじゃねぇーの?!(笑)」
俺は先輩がそこまで段取っていたなんて、正直驚いた。
確かに最近の先輩は寛子さんに近寄っていた、それに・・・
言われてみれば寛子さん、先輩の前では少し強張った表情して見えてたんだ。
理由が分からなかったけど、今それが理解できる。

「今日ね、寛子の旦那さん商店会の寄り合いがあるらしいんだよ。午前様らしい。
   遅くまで沢山愛してやっても大丈夫だよ。あのカラダ弄んでやろうぜ。
   合気道もやってたらしいぜ。いかにも“私スポーツ万能です!”な感じだろ寛子。
   女とは言ってもさぁ、あんながっしりしたカラダで暴れられちゃ困るからなぁ・・・
   一応それなりのモノは用意させてもらってまーーーすってこと(笑)
   暗くなる7時頃に追加の料理持って来てって頼んであるのよ、寛子に。
   ヤツ、俺に惚れてるからしっかり作って持ってくるよ。
   きっとどこか頭の片隅で特別な事でも期待してるはずだよ。エロおばさん」
先輩はすげぇと思った。俺なんかには想像できなかった世界だし、ちゃんと準備してる。
そしてその先輩が言った通りに7時過ぎに寛子さんが来たので、俺は・・・


7時過ぎ、普段着の寛子さんが俺たちだけが残った海の家にやって来た。
もう正面は閉まっていて、裏の小さい扉をノックして入って来た寛子さん。
昼間会うときはTシャツ姿や水着姿だし、半キャップ・銀縁メガネ。
今夜は違う、普段着なんだけどどこか違う・・・
下は涼しそうな薄い生地のストライプのロングスカート、上はレモンイエローのTシャツ。
それに・・・  そうだ、メガネをしてない。だから全然感じが違って見える。
少し化粧もしているようだし、髪の片側をブローチでとめている。
変な言い方だけど、昼間の寛子さんに女なんて感じた事ないけど(カラダ以外)、
今夜、薄暗い外から入って来た寛子さんに少しドキっとした。
大人の女の色気って言うか、昼間にはまったく見せない顔を見せられて、
それもあの寛子さんだからなお更・・・
大人の女性の匂いがしている。なんか特別な目で見てしまう。
そうだ、先輩から色々聞いたからだ。まるで先輩の言いなりにされたような寛子さん。
頭の中がこんがらがって・・・
どうなるのか、そんな不安も広がってくる。

「おぉ!! 寛子さ~ん、差し入れ持ってきてくれたよぉ~  すっげぇ大皿じゃない!
   こっちこっち、奥入ってよ、旦那さん遅いんでしょ?!  さぁ一緒に飲もうよ。
   注いで注いで、気が利かないなぁ、 ほら、寛子さんにお注ぎして!」
先輩が凄い。その勢いが凄い。
でも俺が一番驚いたのは、先輩が擦れ違い様に寛子さんに囁いた場面。
“ありがとう。来てくれると思ってた。メチャクチャ嬉しいよ、大好きだよ”
きっとそう言っていた、そして寛子さんは真顔のまま顔を赤くしていた。
本当なんだ・・・  俺が確信した瞬間でもある。

「さぁさぁさぁ・・・  遠慮しないで寛子さん、俺たちいつも世話になってるんだから。
   みんなから感謝の気持ち、これぐらいしか出来ないけど、お酌ぐらいしかね・・・」
先輩の言葉の節々がそれらしい響きに聞こえる。
そしてミセス元気印の寛子さんが御淑やかな女性にされている感じが伝わる、
まるで先輩がコントロールしているように。
「あんまり飲ませないで。それに8時過ぎたら帰るわよ、これでも家庭の主婦なんだから」
寛子さんが仲間たちの輪の中に入ってお酌され始めた時の言葉。
でも、その時はあっという間に訪れた。
小さいグラスだが数杯立て続けだったと思う。
俺には見えていた、寛子さんが飲んでいるカクテル、
カウンター後ろに材料が隠されているが、ベースはテキーラ。
そしてそれを誤魔化す為に用意された100%グレープフルーツジュース。
さらに、何やら白い粉も混ぜられていたのも見ている。

ほんの数杯で寛子さんの呂律は回らなくなり、表情から目が回っているのも分かった。
まわりはニヤニヤしている。
寛子さんに見えない場所にいるメンバーは、寛子さんのおっぱいを揉む動作をしたり、
後ろから抱きつく構えをしたり、横顔にキスする素振りを見せたり・・・
でも、まったく寛子さんの視界には入っていないようだ。
もう座っている低い椅子からカラダは傾き、普通の姿勢も辛いようだった。
いよいよ始まる時が来る。
「寛子さん大好きだよ~ チューしよー! ほら、チューしようってば!!」
先輩は寛子さんの頬を押さえて、そのままみんなの前で激しいキスをした。
朦朧としている寛子さんも、さすがにそれには反応して、
「ちょっと、やめてよぉ~  ねぇ、もう帰る。私帰ります!」
そう言って立ち上がろうとしてよろけた。
先輩はすかさず、
「危ない危ない寛子さん、ダメだって、俺と一緒にいなきゃダメだって・・・」
そう言って再び寛子さんの頬を押さえて、また激しいキスをした。
今度は激しく反応し、
「いい加減にしなさい! 人前で何してるの!! こんな事して良いわけないでしょ!」
そう先輩を叱ったが先輩は笑っている。
そして先輩はいきなり寛子さんの胸を掴んだ。
「嫌っ! 何すんの!! いい加減にしなさい!」
寛子さんは先輩に向けてビンタを繰り出すがかすめるだけ、それは効力無く終わる。
今度は先輩に後ろに回り込まれ、しっかりと両乳を掴まれて揉まれた。
それも一人一人に見せつけるように角度を変えながら揉み続ける。
水泳、そして合気道までやっている大柄な寛子さんも、もう酩酊状態。
自分の胸を掴んでいる男を振り解く力も無くしている。
「ほらほらこっち、寛子さん、こっちでゆっくり楽しもうよ!」
寛子さんは先輩たちに畳敷きの座敷に連れて行かれた。


「今日を楽しみにしてたよ、寛子さん。 ヒ・ロ・コ・ちゃん! 
  良い格好だ。涼しげなスカートもそのTシャツも似合ってるよ、少し夢見たかい?
  “好きだ”とか言われて嬉しかった?! もしかしてオナニーとかしちゃった?(笑)
  でも・・・  そのTシャツもスカートもいらないんだよ、全部脱ぐんだから・・・
  楽しませてあげるね、俺たちで。若い男がこれだけいれば最高だよ!」
もう対して抵抗など出来ない、寛子さんは。
でも、大柄な体型が威圧するのか、寛子さんの経歴が威圧するのか、
メンバーたちはしっかりと寛子さんの腕を、脚を、みんなで押さえつけている。
横にされてよくわかる、競泳水着では押さえ込まれているその胸のボリューム。
先輩が掴んで弄びなお解る、大柄な体型に負けない爆乳サイズだと言うこと・・・
スカートのホックが外されジッパーが下ろされれば、大きな尻を持ち上げられ脱がされた。
ガードルと言うのだろう、光沢のあるライトブルーの大きなパンツが現れた。
下半身のボリュームも凄く、そのガードルを引き剥がすのにもメンバーは苦労していた。
固く窮屈なそれが引き剥がされれば、そこには太腿の肉に埋もれたパンティだ。
近い色だがデザインの違うそれ、ガードルとの落差か、少し寛子さんが色っぽく見える。
本人の言う通り本当に50才ぐらいなら、こんな女性、こんな肉体、全然ありだ。
先輩は先頭を切って寛子さんの股間、パンティに顔を埋めた。
「寛子ちゃん、良い匂いさせてるじゃな~い! 待ってな、中身もしっかり見てあげる」
抵抗している?  でも、もうそんなものは無いようなものだ。

「楽にしてあげるよ。大きいお乳、みんなに見せてよ。いつも水着の中にしまってる・・・」
両手首を頭の上で押さえられたまま、レモンイエローのTシャツが捲られた。
“おおおぅぅ!!”
Tシャツを捲られた露出した寛子さんの胸元を見て、みんなから一斉に声が上がった。
見た事がないような大きなサイズのブラジャーだった。
俺たちはむしろ、寛子さんは豊満体型ながら胸が小さい(低い)と思っていた。
なぜなら、水着姿の寛子さんはその高さを感じさせなかったから・・・
とても硬そうな生地の水着だとは思っていたが、それは胸を潰し隠していたのか。
今日ここにやって来た時から胸元に違和感を感じていたが、こちらが本当の姿だった。
ビーチでの水着姿の時に、意識してその爆乳を隠していたという事だろう。
俺たちはその存在感のあるブラジャーに首っ丈、魅力ある下半身さえお預けになった。
大きなブラジャーから既にこぼれている。もう溢れている。
先輩が力一杯寛子さんの胸を握った。
周辺の肉も動き、その胸の範囲、その質量が異常である事がそれで分かる。
わざと揺さぶった瞬間、それが確定した。これが本物の爆乳というやつだ。

昼間のあの寛子さんは今、ここにいない。
元気・活発、黒い競泳水着でビーチを巡回するあの寛子さんはここにいない。
銀縁メガネの、俺たちに関係のない(性的に)寛子さんはここにいない。
目の前にいる寛子さんは・・・
みんな涎を垂らしている。若い男たちを熱くしている女のカラダがここにある。
メガネを外し、下着姿にされた良い香りを漂わせている巨体がここにある。
俺たち全員に火をつけた、それも簡単に確実に。
パンティを剥ぎ取られ、そしてブラジャーは一気に捲り上げられた。
“溢れ出た” “流れ出た”
そんな表現でいいのだろうか、こんなものがここに収まっていたのか、
そんな風に思わせるアメリカンサイズの際物。
年齢もある、それは艶やかとはいかない、もう乾いた肌だ。
だけど思いの他、乳輪も先端も色が薄く、そしてそのボリュームのわりに小さく、
どこかそのギャップが若い男たちを喜ばせる。
昼間の寛子さんに対して、今の寛子さんは“かわいい女”だ。
遥か年上の肉体派女性を前にして失礼な表現かもしれないが・・・


先輩の揉み方は凄い。その大きな乳全てを包み込むように振り回す。
俺たちに見せつける演出なのだろう、みんな感激している。
変な話だが、先輩にその大きな乳を揉まれている寛子さん、そして先輩、
二人のその姿がどこか似合っている。上手く言えないのだが似合うのだ。
「俺、最初にやるな!」
当然だろう、今回の御膳立てをした先輩が先陣を切る事、誰にも異論はない。
寛子さんの腕を押さえている1名を残して、周りは座敷から離れた。
先輩はジーンズを脱ぎ、そして寛子さんに押し込んだ。
抵抗はしている、今でも。腕を掴まれ自由は利かないし、激しく乳を揉まれ・・・
でも、挿入された痛みとか、若い女性が犯されているような、そんな感じじゃない。
激しく先輩に突かれながら、そしてキスされている寛子さんの姿、
強姦であるかは別として、年齢差を感じさせない美しい姿に見えた。
それにしても先輩のセックスは激しい。
あの体格の良い、そして爆乳の寛子さんが壊れそうに見える。
そんなSっ気たっぷりな先輩に凄みを感じた場面でもあった。

終わった先輩はそのまま、それを寛子さんの口の中に押し込んだ。
まるでAVでも見ているようで・・・
顔を傾けた寛子さんの口元からザーメンが流れ出る。これもAVみたいだ。
寛子さんが泣いている。今それに気が付いた。
だけど、その顔が妙に可愛く見える。なんて不思議な事だろう。
昼間の寛子さんには少しも見た事のない、恐ろしいほど綺麗な表情だ。
俺も堪らなくなっていた。きっと他のメンバーもそうだろう。
「いいぞ、好きにしろよ。寛子ちゃんに沢山味合わせてやりな、俺の寛子に・・・」
そう言って先輩は座敷から降りた。
腕を押さえていた奴が先輩の後を受け継いだ。
泣いたまま動けない寛子さん、抵抗も弱く、そいつは普通に寛子さんに跨った。
あの寛子さんがバイトの大学生に少女のように自由にされて・・・
俺の興奮も最高潮に達している。
もう必要もないが、そいつが押さえ付けている寛子さんの手首をさらに厳重に押さえる。
そいつまで泣いている寛子さんにお構いなく強引なキスをする。
あんなにお世話になっていたし、本当にいい人だったから少し心が痛む。
でも、その痛み・良心ではブレーキが掛けられない、それほどのビジュアルがそこにある。

「まだかよ!」
そのカラダを待つ連中は露骨に自分のそれを握ったまま大きくして待っている。
二人目もまた、先輩に刺激されたように寛子さんの口の中で射精した。
寛子さんの口から流れ出るザーメンがまだ途切れてもいないのに、もう次の男だ。
もう何の抵抗もしない寛子さん、それでも激しく突き上げるそいつ。
そして何と、今度は寛子さんの中に堂々と射精した。
まだ後に残っている俺、そしてもう一人は勿論、もう終わった面々さえ、
「いい加減にしろよ! 後の奴のこと考えてやれよ!!」
「いくらオバサンだって中出しはルール違反だぞ、マナーがねぇよマナーが・・・」
言いたい放題の言葉が行き交った。
そう、4番目になったのが俺だ。今までのシーンを全て見ていた。
本当に熱くなっていたし、“爆発しそう”、そんな感じは初めての経験。
しかし・・・
昼間の寛子さん、そしてここに来た時の、なんて言うか意外に見えた寛子さん、
そして・・・
飲まされ・押さえつけられ・脱がされ、そして先輩、さらに次々にまわされ、
泣いている。もう抵抗すら出来なくなった寛子さんをずっと見て来た。
俺が座敷に上がり寛子さんに跨ろうとした時、開いた脚、
その奥の割れ目から白濁したザーメンが流れ出ていた。
俺はそこに固まってしまった。
「おい、同情したか? それとも中が汚れて気が失せたか?!」
先輩のその言葉、どこか冷酷で、でも的を得ていた言葉にも・・・

もたもたしていた俺は後回しになった。
座敷から下がってテーブル席に座った俺の横に先輩が来て、そして耳元で話す、
「気にすんなよ。寛子ちゃん喜んでるんだから。見ろよ、もう味わってるよ。
   中が汚れた方を気にしてんのか?  だったら口でやってもらえよ。
   そうだ、時間はたっぷりある、俺も口でやらせたかったんだ・・・」
先輩はそう俺に言って、笑って酒を飲んでいる。
俺の前に割り込んだ奴は普通に寛子さんを抱き、そして寛子さんの腹の上に射精した。
先輩がまた言う、
「ほらー! 汚すなって、ちゃんと綺麗にして代われよ、みんなの寛子だぞ!!
   寛子ちゃん、奴は綺麗好きだから汚れたアソコは苦手だってさ。
   さぁ、今度は積極的にお口で奉仕してもらおうか。年齢的にはベテランだろ?!」
俺が座敷に上がると先輩は寛子さんのカラダを起こし、そして俺のを口でやらせた。
正直に従った寛子さん、もうまったく抵抗を諦めてしまったようだ。
俺にはそれほど経験がないから、女性のフェラの上手い下手なんてわからないけど、
寛子さんにされるそれは気持ちいい。
年齢もあってフェラの経験もそれなりにあるのだろうから・・・
手をつかって前後させたかと思えば、今度は口に含む。
それも大きく深く包み込んだと思えば、先端まで下がった後、今度は先端を舌を使って・・・
そして頭の部分を輪にした唇で優しく包むような感触でしてくれる。
俺はあっという間に寛子さんの口に中に射精した。
俺が寛子さんの口から引き抜こうとした時には、
もう先輩が寛子さんの乳を後ろから抱き上げるように揉んでいた。
起き上がらされてなお一層わかるが、大きく垂れ下がる程、その乳は大きい。
先輩はまるでそれで遊んでいるようだ。どうしてそんなに余裕があるのか・・・
そんな姿を見る程、俺には先輩と寛子さんのキャリアが逆転して見える。
まるで経験豊富なエロオヤジが罠に嵌めた少女を弄んでいるようだ。


畳の上に普通に座った先輩、先輩は寛子さんにそのままフェラをさせる。
四つん這いで先輩にフェラをする寛子さん、その無防備に突き出された尻、
それが許されるはずもなかった。すぐに他のメンバーがそれにありつく。
先輩に指示されるまま必死でフェラをさせられている寛子さんに後ろから入れた。
これもAVなんかでは見た事があるが、リアルな世界である事が恐ろしい・・・
寛子さんは激しい突きに顔を歪めながら、それでもフェラを許される事もなく、
必死で先輩に従い、そして後ろもまた受け止めている。
“あぁ!! あぁ!!!”
さすがに寛子さんもバックで続けられる激しい突きに声を上げるようになった。
先輩もそれを見逃さない、
「気持ちいいの? 寛子、気持ちいいのか?!  ほら、こっちも休むなよ!!」
なんて姿なんだろう・・・
でも、寛子さんが美しく見えて仕方ない。
俺にはその犯されている寛子さんの姿が焼き付くようで、怖い。
その年齢・性格、海での活発な姿・水着姿、そして知らなかった隠されていた爆乳。
目の前で全裸のまま後ろから犯され、前からの指示にも従っているその姿、その寛子さん。
ダメだ、俺はその寛子さんの虜になってしまった。
年上女性がこんなに美しいなんて、そして豊満女性がこんなに・・・



それ以来俺の趣向は大きく変わった。女性の・・・
熟女好き、巨乳好き。いや、寛子好きなんだ。
もうあれ以上の性体験はないと思う。全て無くしてもいいと思うほどの刺激だった。
もうあの夏には帰れない事が悔やまれて・・・




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(熟女レイプ ライフセーバー 競泳水着 強制フェラ 18禁小説)



テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
ジャンル : アダルト

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