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「知悦人の備忘録  ~ 狙われた女性たち ~」





官能とかアダルトとか、そんなジャンルで書き物をしている人間にも色々な人間がいる。
そして当然だがスタイル・趣向、考え方なんかもまったく違う。
先日北関東で行われた全日本官能小説学会関東部会の席、また嫌な思いをした。
アダルト小説同好会の東日本支部の副会長をしている佳山祐一郎と言う男、
私の大嫌いな男だが、相変わらずすれ違い様に嫌味を言って来た。
知君の作品は変わらないねぇ、いつだってレイプ作品だね(笑)」
余計なお世話だ。官能エロスの大御所として有名な佳山祐一郎、
確かに彼の作り上げるエロスの世界観、そしてその表現力や言葉の威力、素晴らしい。
私は認めている。しかし私の求めるものは違う、それも含めて私のスタイルだ。
そして帰り際には前に私をインタビューしたライターの男ともすれ違った。
「知先生、もう次回作は決まってるんですか?  それともレイプの関連本ですか?」
次回作はまだ明確になっていない、輪郭だけだ。
そう、まだまだレイプ事件の整理が片付いていない。と言うか、あれからも増えている。
取材に対して処理が追いつかない。まだまだ整理すべき物が沢山・・・



作家として研究者として、私は“レイプ”と一括りにはするが、
レイプにも色々な形がある。ハードレイプ・ソフトレイプ、集団レイプ・デートレイプ。
また薬物(媚薬)レイプ・昏睡レイプの類や、痴漢のディープなものから未遂まで。
そう、あの事件は薬物レイプ未遂の類になるのだろうか・・・
友人女性と行った外国旅行で罠にハマり全裸を盗撮されてしまった人妻のケース。
ビーチで、そして眠らされてホテルのベッドで全裸にされて撮られた。
それ以上の行為はさらなかったようだが、それを知った旦那さんの心中を思えば・・・
ペニスが挿入されなければ一般的に完全なるレイプとは言えないだろうが、
盗撮、そして全裸にされる事など無自覚に関係なくレイプと同罪の卑劣なものだ。

女性教師が被害を受けたケースも、行為そのものが成立していないまでも、
やはりレイプに限りなく近いものだと言える。
教室で若い女性教師が生徒たちに羽交い絞めにされ、胸を鷲掴みされて揉まれたり、
夏休みのプール授業で水着の女性教諭が生徒たちにやはり羽交い絞めにされ脱がされた。

胸を揉まれたり裸にされる程度なら痴漢の範囲内とも言えなくはないが・・・
痴漢・レイプ未遂・レイプ、でもその線引きは被害者・加害者、そして第三者の中だ。
改めて思う、女性の教育者と言うのはとてもリスクの高い職業なのだと。

盗撮も視姦による肉体レイプであるなら、このケースもそうだ。
陸上女子・チアリーダー・祭り女子・水泳部員・ライフセーバー・ビーチバレー、
彼女たちを望遠レンズが次々に襲って行く。
スポーツシーンとは言いながら、
屋外とは言え露骨に局部や胸元を狙った撮影、それも卑猥なドアップ画像・映像。
確かにレイプしていると言っても言い過ぎではない気がする。

このケースはどうだろう。痴漢の延長とでも言うのだろうか。
友だちと男女グループでドライブに行った先で車内においてフェラ・手仕事を強要された。
車内に取り残され、後部座席で両側から挟み込まれるように身動き出来ない体勢にされ、
まだ性の知識にも乏しい女性が年上の男たちの餌食になってしまった。
彼女の心の傷、その大きさを考えればレイプと変わりないように思う。

前にもプールの監視員がレイプ被害にあったケースには触れた事がある。
またしても・・・  年齢を重ねても海・水着、油断してはいけない。
ビーチで監視員をしていた女性が夜の海の家に騙されて誘われ、そこで集団レイプされる。
セックス・性行為、そんな情報慣れした若い男たちが仕掛けた罠にその女性はおちた。
夜な夜な彼らだけのいる貸し切り状態の海の家に出掛け、そして酒に薬を盛られ・・・
しかしそう誘導されるまでの伏線をも考えれば、彼女にも責任がある。
危なげないはずの大人の女性が彼らにいいようにされてしまった痛い話だ。

レイプ事件の中でも悪質性を飛び越えてと言うか、犯罪がプロ化したものもある。
キャンプ場のキャンピングカーを狙った集団がターゲットを昏睡レイプする。
若い女性・年配女性、彼らは次々と眠ったままの彼女たちを犯して行く。
それも家族・友人・恋人のすぐ真横で抱き、そしてその恥ずかしい姿をカメラで・・・
被害者たちは残された写真で女性がされた行為に気付く事になる。

女性管理職の・・・
いつも思う事だが、女性の経営者や管理職と言うのは大変な仕事だと思う。
過去にも女社長が離島で奴隷のような扱いをされたレイプ事件、
そして女性課長が弱みを握られてホテルの部屋に呼び出されてベッドに拘束された事件、
もう古い話だが、灼熱の倉庫の中で部下の男にレイプされる事件などもあった。
今回のケースは確か、部下の起こしたミスの謝罪で訪れた座敷で全裸を強要され、
そして取引先の男たち、挙句に果てには部下たちからの辱めまで受けたケース。

経済社会の中で生きる現代人、スーツと言う鎧を来た者たちは戦場にいるようなもの。
戦場では男も女も関係ない。一つ間違えれば死が待っているし、言い訳の無い世界。
男に出来て女に出来ないのであれば、それは同じ土俵に立つ資格がない事になる。
だが、女性だからこそ受けてしまう洗礼と言うのもまた可哀想なものだが・・・

レイプ被害者へは普通、同情の念と言うものを持つものだが例外もある。
簡単に言えば、“されて当たり前”と思わせてしまう女性たちの場合。
パチコン店のカウンターレディ・スナックのフロアレディ・クジ売場のパート女性、
日頃から甘いエサで誘われ続けて来た男たちの恨みが起こさせたレイプ事件。

確かに男たちは身勝手であり、“逆恨み”と言っていいものだった。
しかし女性たちもまた、自分たちがそんな場所で稼いでいる事を忘れてはいけなかった。
女性への性的目的だけでなく恨みまで重なったレイプと言うのはハードなものになる。
彼女たちはただ犯された以上の大きな後悔を抱えてしまった事だろう。

最近は芸能人たちも田舎暮らしを楽しんだり農業や自然を満喫していたりする。
こんなところにあの有名な女優さんがいるなんて・・・  そんな事もある。
人里離れた場所で畑仕事をしていた熟女女優が通りすがりの男たちにレイプされた。
きっと彼女の中では昔の自分とは完全に別物の時間が流れていたはずだが、
画面の中の彼女を、そして良くも悪くもある時間を経て実物に遭遇したなら・・・
若い頃のその容姿で自分の人生を築いたならば、それはいつまでも消えない。
その価値と言うのは良い方向にも働くし、時には予期せぬ悪い事を引き起こす事もある。
被害者にとっては大変な災難であり、加害者にはタナボタとでも言えたのかもしれない。

女性が危険なシーンと言うのは色々ある。基本的には人気のない場所とか、閉鎖的な場所。
だが時には人々が出入りする場所や公の場であっても危険な事もある。
スーパー銭湯のサウナ室でマット交換に訪れた従業員の女性が男たちにレイプされた。
暑いサウナ室、汗だくで全裸の男たちが作業中の女性に襲い掛かる。
そもそもの話だが、こんな作業現場が“危険”な場所なのだろうか、そう考えるかも。
働いている女性の方からすれば、こんな公共の場でそんな事・・・  と思うだろう。
しかしどうだろうか?  男性諸君は中で作業している女性をどんな目で見ている?!
胸元・陰部、舐め回している男たちを普通に思っていても不思議ではないだろう。
簡単にレイプされるようなものではないと思いながらも、でもその意識は不思議ではない。
そう、そもそもそんな世界であり、元々そんな状況で働いている事でもある。

お嬢様とは特別な存在で、それも特に高貴な家に生まれたお嬢様なら桁違い。
だからこそ、一般社会に普通に存在するメスでないから故の付加価値と言うものがある。
剣道部で部長を務める名家のお嬢様が部室に入り込んで来た連中に辱めを受ける。
最悪の事態は免れたものの、とても大きな痛手を負ってしまった。
普通なら“軽傷で済んだ”と言えるところでも、特別な女性には大きな傷となる。

夏・海の家・熟年女性、度々被害者を出しているのは周知の事実。
海の家を運営している女将さんが人気ない倉庫でアルバイトの男性たちにレイプされた。
強い日差し・独特の匂いが漂う中、沢山の魅力的な肉体が砂浜・店内を彷徨っている。
なのにどうして・・・  普通の主婦、そして地味な水着姿の熟女が餌食になったのか。
一人の男、彼は強烈な刺激を体の中で爆発させ、その視線は女将の肉体を追う。
きっと全ての熟女が対象になるわけではないだろうし、
全ての水着がターゲットにされるわけでもない。
数々の要因が彼の頭の中で結びつき結合し大きなチカラとなって湧き上がったのだろう。
きっと彼女の肉体もまた、まだまだ特定の者だけの物とされるには早過ぎる。
若い性と熟れた、でもまだまだ魅力が止まない女性との出会いが引き起こした事故だ。

あなたは自分の目の前でレイプ事件が起きていたならどうするだろう?
しかも犯されている女性が自分の知っている人間とか同僚とかで・・・
でも、自分の存在が隠れているとか、自分以外にも同じ立場の人間が複数いるとか・・・
多くの存在が感じられたなら最悪のケースにはならないだろう、深刻さもない。
ゲーム感覚、まるで映画のレイプシーンを観ているような気持にさえなるのかもしれない。
深夜の作業終了後の工場の中で事務職の女性社員が工場作業の派遣社員にレイプされた。
周辺にはそれを気付いているであろう社員たちが存在を漂わすが、黙認したまま。
傍観者。自分以外に責任の先があるのだから、自分が助ける必要はない。
そして・・・  命の危険がなく、悪戯の延長のように犯されているのなら・・・
責任なく女がやられるところを観れるのなら見てみたい・・・
そんな気持ちが避けられない事も理解できなくはない。
その女性が自分の関係者なら、きっとたまったものでは無いが・・・

“女性捜査官レイプ”  まるでAVのタイトルにもなりそうな響きだ。
実際問題、現場で働く女性刑事たちはどんな環境の中で働いているのだろうか。
捜査の最前線に立たされた若い女刑事が聞き込み中に捕えられて集団レイプされてしまう。
もう女性だからと言っていつまでも後方支援で済む時代でもないのかもしれない。
しかし鍛えられた肉体や精神を持ったとしても、それでも女性ゆえのリスクがある。

“元カノ(元カレ)”とはどんな存在だろうか。
ある時期には当たり前のように触れ合いセックスを当然のように重ねた仲。
完全に嫌いになってしまえば別だろうが、好きな気持ちが少しでも残っていれば、
その匂い・温もりは残り、その余韻・エロス、別物ではないはずだ。
抱いた記憶・抱かれた記憶、所有意識、時間が自然に消すものばかりではない。
結婚の決まった女性の前に突然元カレが訪ねて来て彼女をレイプする。それも二人がかり。
元々、そう、ある時期は所有物であったわけで、当然のように抱かせていた肉体。
どこで、どの時点でその肉体に触れる権利を喪失してしまったのか、
男性はいつまでもそれを納得していないようだった。悲しい事件でもあった。

友だちとか親友の彼女と言うのも特別な存在だ。
まずその距離感が特別だ。親族とかではないし、もちろん自分の直接の関係者ではない。
基本的に自分が一番対象とすべき年齢の女性であるだろうし、
なのに友人との関係性ゆえ、その女性を性的対象としてはいけない倫理観も発生する。
でも・・・  現実はどうだろうか、性は性、胸は胸で裸は裸。
親族なら近親相姦となるとか、明確な線引きがブレーキをかけてくれそうだが・・・
友人の彼女、もしも別れてしまえば自分の彼女にしてもいい立場の女性という事になる。
自分を訪ねて来た友人の彼女が目の前で職場の男たちに空き部屋に連れ込まれ、
そして集団でレイプされてしまう。
さらに、それを傍観してしまった自分。
親友の彼女とか大切な存在のような事を言っていても、実際は性の対象に変わりない。
そんな現実はいつも隣り合わせだ。

いつも男たちを従えているような女性がいる。
魅力で従えている女性もいれば、強さで従えている女性もいる。
“自分のパートナーが絶対的権力者である”と言うのも大きな理由になる。
不良集団のリーダーをやっていた彼氏の横にいる女がメンバーたちにレイプされた。
自分の立ち位置に乗り、男たちを威嚇し罵倒し、やりたい放題にやって来た報い・・・
強い女性ほどその強さが崩壊した姿と言うのは滑稽なものだ。
レイプは基本的に弱い者が犯されるもののようだが、
むしろ強い女性がチカラで支配され犯されると言うのは特別な意味がある気がする。

世の中には色々な悪があり、悪さを企む者は色々なところに罠を張っている。
どんな場面だろうが悪事は許されるものではないが、特に許されない事、
それは仕事の現場でその立場を利用してターゲットを手に入れようとする事である。
閉館時間間際の室内プールの更衣室内のシャワールームで熟女スイマーがレイプされた。
スタッフたちの仕掛けた罠・計画に嵌まってしまったその女性。
可哀想に・・・   毎日その濡れて透けた水着の下に見せていた肉体、
いつしか男たちはその熟れたカラダを狙っていた。
鍛えられたカラダ、長い時間水の中を戯れ、そして熱くしたカラダをシャワーが包む。
そんな安らぎの時間が一転、その肉体に群がった男たちが作った地獄絵図。
日本全国にどれだけの室内プールがあるだろうか。
夜遅く、相手の同意なしに如何わしい行為が行われているシーンがどれだけあるのだろう。
視姦・盗撮・抱き付き痴漢・更衣室覗き、そして・・・
女性たちの安心しきった思考回路を責めるつもりはないが。

最近は街中、特に繁華街などでは普通に“エステ店”が存在している。
有名店やチェーン店が展開する中、個人宅を利用したものや寂しい場所で営業するものも。
新規開店を装った悪徳業者、そしてその後ろ、特定の目的でターゲットにされた女性の話。
知人にもらったチケットで訪れたオイルエステ店で罠にハマり盗撮され犯されてしまった。
それだけでは済まず、AV出演まで強要されてしまった事件。
それもその事に気が付いてしまったのが親族男性であった事も皮肉だ。
実際にエステ店での痴漢被害やレイプ事件は後を絶たない。
施術するのが女性だと安心してしまう女性も多いようだが実際、盗撮被害は多い。
現在は浴室や公共施設の盗撮現場においても女性協力者の存在が大きくなっている。
金銭で協力させるケースや彼女に協力させるケース、また、
借金や強制的に撮影されたヌード写真・セックス動画で脅されて協力を強いられるケース、
それどころか自主的に稼ぎの目的で積極的に女性が行うケースもあるようだ。
私が触れた事件にも、ママ友の嫉妬・裏切りでレズレイプされた女性も存在する。
いつの時代にも悪い事を企む人間の存在は絶える事が無い。

そして直近、寮で学生たちの面倒を見ていた女性が・・・
夫が監督を務める体育会系部活の男子学生を預かっている個人運営の寮母さんが犯された。
距離感が近く、そして時には自分の母親のような温もりを感じさせたり、
そしてまた別の機会では頼れるお姉さんのような笑顔で迎えてくれたり・・・
だが若い彼らの性欲もまた強く、それが小さな寮と言う場では別物と言うわけでもない。
夜になれば自室で性欲を放出している事だろう。
監督と奥さんの交わりを想像していたり、奥さんの洗濯物の下着を眺めていたり、
もしかしたら寮母である奥さんの入浴姿を覗き込んでいるかもしれない。
そしてそんな寮母を丸裸にし、力ずくでその肉体に自分自身を突き刺している、
そんな想像でフィニッシュしているのかもしれない。
普通ならそんな程度の事は想像できるだろう。年頃の男の子たちを抱えているのだから。
本当に知らないのか、それとも知らないふりか、それとも・・・
そんな事を想像しながら、むしろ夫との性生活の中で楽しんでいるのか・・・
今回の被害者たちは真面目な寮母さんたちだから、まぁそんな事は考えたくないが。



はぁ・・・
減らないどころか増えているようにさえ感じる。
レイプ事件は後を絶たないし、AV・小説他、レイプジャンルの人気は絶えない。
こんな事を小説にしたり研究テーマにしている私が言うのもなんだが。
色々な切り口や解釈があるものの、やはりレイプには特別な価値が存在しているのだろう。
大御所作家がレイプ作品を稚拙な表現と愚弄しようとも、その価値は変わらない。
私の作品の完成度が低い事とレイプ自体の意味合いを混同するつもりはないが、
レイプに特化した小説やAVが大きなシェアを持つ事は間違いようの無い事実。
私にしたってレイプ作品だけを書いているわけではない。
その肉体の魅力・行為の魅力・シチュエーションの魅力・年齢にある魅力他、
どれも否定していない。

レイプは犯罪行為であるし許されるものでもない。
そんな事に激しく反応し惹かれてしまうなどと言うこと、とても愚かであろう。
しかし文化も芸術も時に愚かなものだ。
愚かな線・愚かな面が時に唯一無二の美しい造形を作り出す事がある。
肩書きやその肉体・容姿が同じでも、その特別なエッセンスを纏った時にだけ放つ光、
その不思議な光がある種の人間をとても惹き付ける。
レイプに芸術という言葉を使うと不謹慎という事になるが、
普通の裸婦に特別な価値を生み出す絵画のように、
男たちに激しく抱かれているその肉体、そして空間が生み出すそれにも特別な力がある。
オーバーな言い方をすれば、
“どんな女でも輝かせる不思議なパワーの存在”なのかもしれない。
もちろん劇薬のような物には副作用も多いし、劇薬どころか許されない薬にも近い。
だから使ってはいけない物、関わってはいけない物。
そう、小説でありAVなどでしか許されないフィクションだけで許される存在。


自分が作品を書く意味、そして研究する意味と戦いながら過去の事件と向かい合った。
また次の作品もレイプ作品となるのだろうか、それとも、
大先生の言うような官能世界を追う事になるのだろうか。
今、資料の全てのページが終わった。



続編が出来ました ⇒  「知悦人の備忘録  ~ 狙われた女性たち(シーズン2) ~」



最後までお読み頂きありがとうございます!
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(集団レイプ 痴漢・盗撮 豊満エロス 肉感的女性 性犯罪者)



テーマ : 読み切り短編官能小説(リアル系)
ジャンル : アダルト

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