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「PA狩人  ~ 深夜に捕獲される女たち ~」





人の生活スタイルが変わったから、最近は意外な場所・時間に女性たちに遭遇する。
それは深夜のファミレスだろうがコンビニだろうが同じ事だが・・・
一番それを感じるのは深夜のパーキングエリアなのかもしれない。
こんな時間に子供が??  とか、クルマの中で女性一人の車中泊とか。
でも、サービスエリアじゃない。サービスエリアは明るく賑やかで、
深夜であってもどこか都会・駅周辺のような体温の繋がりを無くしていないから。
パーキングエリアは違う。一人一人が孤立し、そこに接点のない時間が流れている。
売店でなく自販機であり、明るい電燈色でなく暗い蛍光灯色の世界。
一方通行の片道切符を共に持った者たち、でもすれ違いに意味を持たない者たち。
そんな殺伐とした闇の中で狩人たちが獲物を狙う・・・



“”  好奇心旺盛な20代女性  “” 

平日に有休をとって彼氏とお泊りデート。深夜の高速を使えばどこまでも遠方が可能だ。
美しい山・大きな湖・奥座敷と言われる場所にある人気の温泉宿、
そんな目的地へ向かう途中だ、彼らの頭の中は楽しさでいっぱいだろう。
日頃は運転を楽しむ女性も、深夜の高速道路は彼氏にお任せモード。横で居眠り姫。
サービスエリアに停めたなら、疲れ切った彼氏はシートを倒し束の間の夢心地、
彼女はと言えば、ぐっすり眠って疲れも取れて気分全開・・・  なところだが、
彼氏は愛車のシートでお休み、相手にしてくれない。
“インスタ映え” そう言っていつでも最高の一枚を探しているおバカ娘たち、
確かに郊外の夜景は綺麗だ、だけど、だからといってそんなに奥に行っては・・・

昼間ならむしろ立ち入らないような場所。業務用搬入口、そしてパレット・カゴの山。
でも、そんな場所の先に美しい街の夜景・月明かりの映し出した山の姿が・・・
撮影モードを起動し、彼女はどんどん奥へと進む。
やがて建物を通り過ぎて裏面にある土の地面に。さらに下に下がって行く野原。
本来ならフェンスに囲まれて外に出る事のない場所だが、彼女は業務用通路から外へ出た。
何の仕切りもない最高の景色。だが、建物の裏手、真っ黒で人影のまったくない場所、
知らないうちに囲まれていて・・・
月明かりの中みえるのは・・・  作業着の男二人、バイク用のブルゾンを着たような男。
人数が3人である事しかわからない。
雑草が生い茂る傾斜のある地面に押し倒され、彼女は転げながら下へ。
やっと止まった平坦な場所だったが、上半身・両腕、そして両方の太腿を押さえられた。
液晶が明るいままのスマホが弾き飛ばされ、口の中にハンカチのような物を押し込まれ、
あっと言う間にカーディガン、そしてブラウスが破り開かれてしまった。
“パンっ!” ブラジャーのゴム紐が切れる音と共に、
彼女のバストが月明かりの下に露わにされた。
小ぶりで先端も小さく、それはまさしくスレンダーな女性のバストそのもの。
それでも縦長に盛り上がった付近の肉、それは筋肉質な女性のバストのようで、
月明かりに浮かび出る肉筋のライン、そして優しく盛り上がった曲線が美しい。
けれど・・・  雑草と土の中で犯されている、あっと言う間に土まみれだ。
スカートをずり降ろされ、そのスカートは5メートルほど飛んだ。
こんな自然の月明かりの下で、剥き出しにされたパンティ姿の裸体。
そのパンティがむしり取られれば、もう作業着の男が上に乗った。
3人が知り合いなのか、それとも他人同士なのかさえ分からない。
女はただ自分を抱いている男の表情を月明かりだけの明るさの中で探していた。
頭の上に集められた腕を押さえられ、バストを激しく揉まれながら犯され、
結局そのまま中に出され、次の男も、そして最後の男も中に出して消えて行った。



“” 車中泊の30代女性  “” 

実家の母親が体調を崩し入院、仕事を切り上げて病院へと急ぎ、その帰り道だ。
旦那・子供が待つ自分の家へ早く帰りたいだろうに、でも、
昼間からの気負い、そして普段なら遠出しない人間が久しぶりに長距離を自分で運転、
こんな場所で力尽きてしまうのも無理はない。
家に連絡をし、トイレも済ませ、コーヒーも買った、後はドアロックだけだった・・・
気を使って停めた場所は売店(中央)付近から一番遠い場所、さらにトラックの死角。
こんな場所で無防備に寝入ってしまうなんて・・・   結果的にだが。
二人組の男が乗り込んで来た。助手席から、そして後部座席の運転席側のドアから。
寝入ってしまっていたので反応が遅く、完全に乗り込まれてドアを閉められ、
押さえ付けられてシートを倒されるまでに殆んど抵抗が出来ないままだった。
千枚通しのようなものを顔に当てられ、女はもう倒されたシートから動けない。
着ていたベージュのセーターは簡単に捲られる。頬の冷たさが彼女の抵抗心を奪っていた。
ライトブルーのブラジャーを持ち上げられ、バストを剥き出しにされた。
子供を二人産んで垂れたバストが手に包まれ揉まれる。
CよりはDと言えるのか、大きく形を変える量は意外に大きい。
もう黒ずみ始めた乳輪、そして存在感のある乳首は大きく、どちらも肌が荒い。
左右非対称の大きさはもちろん、その形・先端・乳輪までもがバラバラだ。
それでも男たちにはそれほど不満は無いようだ。
それは地味な人妻の風貌で見逃しそうだが、美しい顔のせいだとすぐにわかる。
束ねただけの黒髪、魅せる為でない化粧、だが顔の線が既に美しいのだ。
眉のライン、切れた、それでいて存在感のある目、鼻筋は通り、
大人しい顔に似合わない程にシュっとしたライン、そして高さがある。
やや紫がかった唇は厚くないが、それでいて妖艶な感触を想像させる唇。

ジーンズ姿の男が女の上に覆い被さり、そして女の唇にしゃぶり付いた。
嫌そうな顔で必死に歪める、強引なキスに歯並びが浮き出るほどだが、男は止めない。
開いた手で上から女のバストを掴み強く揉む男。もう一人はタバコに火をつけた。
普段なら家族の乗るタバコ臭とは無縁の車内に煙が充満、
煙くなった男は堂々と後席の扉を少し開いて煙を逃がした。
時々忘れた頃に大きな音・振動で通り過ぎる大型トラック。その通過音、爆音、
それが消えても女と男が重なって揺らしている車体の揺れは消えず、
そして微かに、男と女が発せ漏らす口音が車外に漏れ出ていた。
大きく真上に持ち上げられた女の足、これが高速道路上、
パーキングエリアで行われている光景なのかと目を疑いたくなるものだ。
そしてそれがまたレイプによるもので・・・

やがて勢い余った男が車内の窮屈さに耐えられなくなり、女を外に連れ出した。
下半身の衣服なし、上半身は大きく開き胸元剥き出し、
そのまま車の横側からトランクに手を着かされ、女はバックでやられた。
さらに二人目の男も車の後方に追いやった女を、
やはりトランクに手を着かせてバックで犯した。だらしないバストがそこで揺れる。
そんな犯され方の後、最後にはマフラー前に座らされ、フェラを強要された。



“” 無防備な40代熟女  “” 

運転に慣れない夫、パーキングエリアの基本的な構造や傾向を理解していない。
真夜中のガラガラのエリア内、その一番不便な何もない離れた場所に車を停めた。
確かに近い場所にトイレはあるのだが、そこは広間でも利用者の少ないトイレ。
一番小さく暗く、そして汚く・・・
奥さんを降ろした後もナビの入力に夢中の夫。
そして一人暗闇の中にあるトイレに向かう・・・  見たからに豊満な妻。
どんなにしっかりと衣服で隠し包み込んだところで、それは余計に目立つもの。
“着衣巨乳”なんて、スマホでエロ画像見ている4トン兄ちゃんも、
今でもエロ雑誌を御贔屓にしている10トンのおじちゃんも、みんな大好物だ。
そんな獲物、遠目に見たって涎タレタレに決まっている。
車から下りた素人ドライバーの助手席の女、
それも真夜中にトイレに向かってブルンブルン大きなおっぱい揺らして歩けば・・・
女子トイレも何もあったもんじゃない。
トイレの扉が閉まると同時に押さえ込まれた。

作業着のトラックドライバー系の男にいきなり往復ビンタされ、もう意気消沈。
そしてトドメのビンタは物凄い音だ。
一気にタートルネックのニットを捲り上げられ、そしてブラジャー姿に。
それはその存在感もさることながら、レース地の、それはそれは厭らしさいっぱいの物。
誰かに見てもらいたい? そんな恥ずかしい肉体して?!
そんな風に言いたくなるような挑発的なものだ。
御淑やかに衣服の中に包み隠している令夫人、そんなの嘘ばっかり。
本当は作業着の汗・油臭い男に抱かれたくてしょうがないくせに。
簡単に、そして瞬間的に持ち上げられた豪華なデザインのブラジャー、
“そんなもの着けたって中身に関係ねぇ!”
そう聞こえて来そうな程に呆気なくバストが剥き出しにされてしまった。
そしてまた・・・  “バチンっ! バチンっ!!”
一往復、二往復、そして何往復もでっかく突き出して垂れ下がったバストがビンタされる。
真夜中の静かな狭いトイレの中に、その重量感のあるビンタ音が鳴り響く。
「痛いっ  やめてっ・・」
女が小声で言ったのも束の間、今度は片手で女の頬を掴み、
顔を横にして吸い付くように男は女の口を犯した。

“グチュ、、 グチュチュ、、 グチュッチュチュ”
その音もさっきまでのバストをビンタする激しい音に負けずに響いている。
苦しがる女、男はそんな女にさえお構いなく女の片手を自分のペニスに触れさせる。
「うっ・・  うっ、、」
嫌がったところでその指先さえも支配され、女にはその意味までのし掛かって・・・
口を犯され胸を弄られ、そして手先で男根を感じさせられて女はたまらない。
真夜中の女子トイレでレイプされていると言うのに、その熱気が凄い。
“自分は犯されている” “数十メートル先に夫がいる・・・”
そんな事が十分に頭の中にありながらも、今は作業着の冷酷な男に体をまかせて。
向かい合ったまま片足を持ち上げられ、強引に横に開かれたショーツの中に入れられた。
豊満な肉体、お上品な服装に似合わない太腿が持ち上がっているその光景。
もうずっと、そもそも見た事もないような大きなペニスが自分の中に入っている。
突然現れた見ず知らずの男に何度もビンタされ、
日頃優しい夫にはされた事のない卑劣極まりない扱いまでされ。
なのに肉体は言うことを聞かない。聞いてくれない。
自分の膣の中の粘膜全てで男のペニスを感じようとしている。
下品で貪欲で、ハメられた自分自身に酔ってさえいた。

前から、そして後ろから。手コキ・フェラ、夫にした事のない事までやらされた。
いや、彼女は自分でやった。それも必死に、彼に応えようとしての事。
作業着の男とおめかしした豊満マダムのコンビ、その絵面は何ともマッチする。
剥き出しのエロスか内面に押し殺したエロスかの違い、
凸と凹は見事にマッチするもの。
そこだけで終われば御夫人も良い思い出で済んだだろうに・・・
真夜中の人気のない場所、そして男には有り余る時間、それだけじゃ終わらなかった。
それも女の都合に合わせた刺激的なハードセックスなんて程度じゃ。
だから・・・  その男は本当に野蛮なんだって。
次のセックスはそんな程度じゃ終わらないのさ。
アナルだよアナル。それも前戯とかクリームとか無縁の、
ただただ暴力的にアナルを犯されてしまう、都合主義の暴力セックス。
さっきまでの勢い、いや、それ以上の激しさで女のアナルを壊す男。
女が激しく悶え叫んでも圧は増えて行く、冷酷のレイパー。
最後には太腿に滴る程に出血し、汚い公衆便所の床に女は倒おされ捨てられた。
半裸状態のままの豊満な肉体を晒して・・・



また朝が来れば混み合う駐車場、朝日の中に包まれる裏手の野原、空かないトイレ。
ただただ家に戻った彼女たちの朝を心配してしまうだけだ。




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