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「白く柔い肌の狂騒曲」





何度でも求めてしまう。
そして目の前のその罪人もまた、俺の要求にすべてで応えてみせる。
森の中にとめた車、そして左右のドアを全開のまま運転席にいる俺たち。
この狭い空間で全裸のまま愛し合うには、二人は特別な関係なのかもしれない。


一年近く前、先に個人事業者となっていた学生時代の先輩に誘われるまま、
俺は家族・知人の反対を押し切ってフランチャイズの水回り業者として開業した。
女房に反対されながら自分の手持ち300万とローンを組んでの出発。
フランチャイズ本部の用意した専用車と備品を受け取り、揚々とスタートしたが・・・
仕事が増える事なくあっと言う間に半年が過ぎ、すぐに資金が底をついた。
女房は預金の残金を持って、子供を連れて自分の実家へと向かってしまい、
俺が自分の両親から追加の資金援助を受けた事を知ると、後日離婚届が届けられた。
月日だけどんなに流れても、最後まで“忙しい日々”を送れぬまま終焉が近づく。
もう作業着を着る気力もなくし、残りの金で安い酒を買い現実から逃れようとした。
それでも返済の催促という現実からは逃れられず、まだ綺麗な専用車ももう先がない。
あとは車・備品を回収され、そして部屋からも追い出される時を待つだけだった。

悪天候と連日の猛暑が続いていたある日、突然中休みの午後がやって来た。
どんよりと曇り比較的気温が低く、少し風がある事もあって過ごしやすく感じた夕方。
酒とゴミが散らかったままの現実から逃げる様に、生温い風に誘われて散歩に出掛けた。
もう数日間外出していなかったし、まだ酔いも残っていて少しフラフラしながら。
それでも数日ぶりの、そして常温でも心地良く感じられる風に漂うように歩いて・・・

幹線道路の広い歩道を歩いていた時、今に繋がる強力な磁石に俺は出逢う事になる。
前から人が歩いて来ている事させ意識になかったのだが、突然、
ほんの少しだけ生暖かい風が吹き、前から歩いて来ていた女性の服を捲り上げた。
遥か年上の御夫人で、暑さのせいか涼しげな薄い素材の白地のワンピースを着ていて、
まるでテッシュの様に軽そうなその素材のスカート部分は一気に真上にまで上がった。
下半身どころか腹部までが見える程に捲れ上がり、その光景は圧巻で・・・
衣裳や輪郭から伝わった風貌から50前後の御夫人に思えたが、
若い女性のそれとは違う白い肌、そして完熟過ぎを感じさせる柔らかさが伝わる。
くすんで色褪せたショーツは生活感が溢れるが、その面積が意外に小さく、
腹部まで捲れ上がった肌の露出のせいもあって年齢に関係なくセクシーにも感じられた。
擦れ違いざまだったし、その“完全なる下半身”を目の当たりにしてしまい、
御夫人の表情どころか顔はほとんど見ないまま通り過ぎてしまった。
振り返りたくても、本人、そして通行車両の視線も気になり数十メートルそのまま進んだ。
やっと振り返った時にはもう彼女の後姿は遠くなりつつあったが、
その白地に薄く青い花柄のワンピース、そして白い素足にサンダルの後姿は・・・


俺は後を追っていた。
不自然なほど遠い位置に彼女を見ながら、俺は彼女を追っていた。
冷めた自分もどこかにいて、
“あんなおばさんの下着姿に反応している自分”
それが恥ずかしい。20代後半の俺にとってはまったく女だと思っていなかった年齢。
今までならきっと、あんな女性をスーパーなんかで見掛けても興味なんてきっとない。
あんなに艶めかしい下半身をいきなり目の前で見てしまったから・・・
自分の性的興奮を冷まそうとする自分すら冷静に見ているのだが、
年齢相応の肌・生活感のある下着・まだ見ぬその顔、どう合理的に考えても不自然。
そう、それなのにその余韻に誘引されている自分がそこにいるのだから。

彼女は左に曲がり俺の視界から消えた。
俺は抑えているのか、早足になる事なく彼女が曲がった場所で同じ方向に曲がる。
広がった視界に彼女はいない。
少し視点をずらして、左側の手前に焦点を近づけてみた。スーパーがある。
ゆっくり近づき、ガラスから店内を覗き込む。でも、中の様子が見えない。
俺は一瞬ためらったが、静かに意志を再確認して店内へと足を運んだ。
店内に入ってすぐに見える通路に彼女はいない。
次の通路、そしてまた次の通路、俺は人の少なめの店内をゆっくりと彼女を探す。
3つめの通路、その一番奥に彼女を見つけた。商品を手にとって見ている。
俺はその通路を素通りしてさらに二つ先へ回り込み、そして反対側奥へと先回りした。
彼女は出て来ない。
静かにさっきの場所を目指して高鳴る鼓動のまま少しずつ少しずつ・・・
後姿が見えた。さっきのままの場所・同じ姿勢のまま相変わらず商品を見ている。
淡い色で涼しげな花柄のワンピースも、間近で見た後姿は少し肉感的に見えた。

使い古した感じのサンダルから足へと視線を上げて行き、一度、腰元で視線を止めた。
俺はさっき見たあの光景を思い出していた。何かを俺の中に植込んだあの下半身を・・・
そして背中へと上げる。ノースリーブから出ている肩も綺麗な白だが肉感的だ。
首が隠れるだけの黒髪は縮れて広がっている。
外回りの通路から斜め先にいる彼女の後姿を舐め回していた。誰にも気付かれない位置。
商品の説明を見入る彼女もそれに味方している。
彼女が動こうとした瞬間、俺も咄嗟に通路先へと逃げた。
彼女も外周の通路へと出て来た。
顔を見た。化粧っ気のない顔。そしてまぁ普通の50前後のおばさんだ。ありがちな。
でも・・・
それなのに、その目の前の彼女に魅力を感じたままの俺がいた。
不思議に、少しも熱が下がる事を感じない。下がる気がしない。
遠くから全身を眺め、そして間近で横顔を眺めた。ドキドキする。
理想でもなければ少しも美人にも思えないのに、ドキドキが止まらない。
それが増えて行く。

店を出る彼女を追い、遠くからその後姿を眺めて・・・
ついに彼女は自宅であろう扉の中に消えていった。
もう古い、数件並ぶ平屋の借家。木枠の建具なんて、今はそうそう見ない。
どんな男と暮らしているのだろう。きっともう定年が近づいている世代だろう。
見ず知らずの女の家族・生活の事まで想像していた。
擦れ違いざまに見た、たったあれだけなのに・・・
今までの自分にはまったく視界に入らなかった景色なのに・・・


俺は彼女の家の前を連日散歩した。そう、ずっとあのシーンが頭から離れない。
家族・仕事、そして間もなく部屋までも消えようとしている俺。
たった1秒の出来事でも、視界を無くした俺を誘導するには十分だった。
通りに対して横向きに連なる彼女の家は、通りから玄関も裏庭も見える。
生い茂った雑草、朽ちた縁側、洗濯機も外にある。そして・・・
天気の良い早い時間に前を通った時には、彼女の物であろう洗濯物が干してあった。
薄いベージュー系の下着は上下ともに色褪せていて、この家に似ている。
生活感がそのまま伝わって来るが、それが少しも嫌でない。
褪せる事よりも、しっかり洗濯された匂いが伝わる様で、
むしろ健康的なエロスが伝わるようだった。
飾らずシンプルでありながらカップの大きいブラには母性を感じる。
自分の女房から感じる事のなかったそれ。

週末には彼女の亭主らしい男も拝見した。大工か職人系の60手前の男か・・・
俺はその男に見覚えがあった。近くのパチンコ屋で時々見掛けた顔。
あの年の職人男にしてその家。きっと酒とギャンブルにつぎ込んでいるのだろう。
だとすれば、彼女もそんな男について行く女という事。
ダメ男について行くダメ女を想像しながらも、今の自分の境遇も考えていた。
むしろ情けないのは俺だった。
今の俺には女房はいないし、金がないどころか仕事もない。
彼女の裸を日々拝んでいるあの亭主が俺には羨ましい。それが正直な気持ちだ。
毎日悶々と考えていた。数本の缶ビールを流し込み床に倒れ天井を見上げ。
もうすべて無くなるとして、せめて最後に自分の思う様にしたい。
そして今、俺の目の前にただ一つ浮かぶのは彼女の事だけ。
遥か年上の、若く美人と言われた女房とは真逆な様な彼女を抱いてみたい・・・

寝返りを打つと目の前を段ボールが視界を遮る。
そう、数百枚の配れずじまいにここに置かれた新規開業のチラシ。
儲けるどころか、230万ほどの借金を残したままの悪夢。
女房はわずかな貯金+230万程度の借金と引き換える価値が俺に無いと判断した。
俺ももうあんな女に未練はない。
だから、どうしても彼女の事が頭から離れなくなった。
あんな家に住む50前後であろう普通のおばさんを抱きたくて仕方ない。
段ボール箱を眺めていた俺に、突然のひらめきが訪れる。
“そうだ!! チラシだっ! 最後に俺の人生すべてをかけて営業しよう”
寝ていた俺は起き上がり、段ボールの前に胡坐をかいて座った。
残りわずかだった缶ビールを飲み干し、自らの覚悟をあらわにした瞬間でもあった。


平日・午前10時、俺はしばらくぶりに作業着を着て専用車に乗り込んだ。
最後の営業に成功するか、二度と真っ当な人生を送れないようになるのか、
それとも臆病風に吹かれて何もないまま部屋に戻るのか・・・
久しぶりの出発は少し清々しいようでもあった。
彼女の家の前に車を止め、チラシと工具を持って玄関の前に立った。
深呼吸をして呼び鈴を押し、押し終わった後には一瞬空を見上げた。
中から出て来た彼女は、そう、あの時と同じワンピースを着ている。
それは俺の中の安全装置のスイッチ解除には十分で、もう迷いはない。
勝負。“俺は必ずこの女を抱く”
自分にそう言い聞かせて中から現れた彼女に向かいあった。


「水回りの点検させて頂いてます。軽い修理なら無料でやらせて頂きます。
新規にスタートしたばかりなので、知名度アップの大サービスなんです・・・」
俺はチラシを渡しながら、今までで最高の声掛けを彼女にした。
彼女は大らかな感じの人で、
「サービスって・・・  台所のパッキンから水漏れしてるけど、
主人が休日に自分で部品買ってきて直すって言ってたから・・・  別に・・・」
そんな言い方でやんわりと断って来た。
俺はグイグイ押した。
「あっ、工具の中にあるパッキンで納まれば料金いりませんよ。宣伝ですから。
むしろお友達にでも紹介頂けた方が後の仕事に繋がりますから・・・」
やわらかく断ろうとする彼女に全力でしがみ付いた。
10分近い時間を費やして、やっと現場を見せてもらう事が出来た。

手持ちのパッキンではサイズが合わない事は一目でわかった。
でも、流し台の下に入り込んで一生懸命作業する素振りを見せた。
彼女が近くに来れば、流し台の下から見上げる様にスカートの中を覗き込む。
まったく同じだ、この前と同じショーツ。あの曝け出した下半身のまま。
俺は唾を飲んだ。
スカートの下から見上げたその景色は妖艶そのもので、その匂い立つ柔らかさ、
もう俺はまっすぐに延びたレールの上にある電車の様になって・・・

最初のうちは俺の作業を気にしていた彼女だったが、いつしか奥の部屋へ消えていった。
俺の作業が長引きそうに見えたのか、進まない作業に配慮したのか。
そっとキッチンを後にし、俺は静かに奥の部屋に向かった。
静かに覗き込むと、テレビを見ながら洗濯物をたたんでいた。背中を見せて。
奥にはそのまま布団が敷かれている。

後ろから抱き付いたまま布団の上に押し倒した。
声が上げられない様に彼女の顔を布団に押し付けるような体勢を保ち、
必死で彼女のスカート部分を捲り上げる。
抵抗はあるものの、布団に押し付けている事と彼女の全身の柔らかさもあるのか、
危機感を感じる程の抵抗でなく、比較的容易にスカートを上に上げた。
そう、あの時に見たまんまのあの下半身。
年齢的にも熟れ過ぎて柔らかく成り過ぎているその肌だが、それが恐ろしく良い。
女房を含め、今まで自分の経験の中に無かった安心感で包むような優しい感触。
でも、彼女が抵抗を止めたわけではない。俺は素早く続ける。
彼女のショーツを下し、その内側を触る余裕すらなく、
俺は必死で自分のズボンのベルトを外し、片手ですべてを下した。
そして穴を探す様に一気に彼女の中にねじ込んだ。

“うっ うっ”
彼女の声が布団から響いてくるが、俺はただただ必死に突き上げた。
両手で彼女の頭を押さえ、肘で彼女の肩から全身を押さえる様に。
兎に角必死に突く。奥へ、そしてもっと奥を突き上げる様に・・・
彼女を布団ごと押し上げて、二人の載った布団はどんどん部屋の隅に寄って行く。
俺は激しく声まで出してしまう。今までにこんなに興奮した経験がないし、
自分がこんなセックスをする人間だったなんて、まったく想像になかった。
膝で彼女の内腿を押し付けてより大きく開き、自分の全てを彼女の中に押し込んだ。
中に出した。出してしまった・・・
今までセックスで射精をコントロールする事が当たり前だった自分が、
完全にコントロール不能のまま、遥か年上の女性のその中に放出してしまった。

重大な事をしてしまったし、恐怖心もあったと思うがそれ以上に、
“目の前の獲物を存分に味わいたい・味あわなければ”
そんな事が頭に覆い被さり、また、不思議に欲望の降下がほどんどなく、
俺は射精したまま彼女の上から彼女を抱きしめて突き続けた。
彼女の声も途切れないが、いつしか、
“あぁっ、 あぁぁ・・・”
少しずつその声は“完全拒否”から“やむを得ない抵抗”へと変わって感じられた。
俺は首筋に、そして髪を掻き分けて頬にも口づけをした。包み込む様に。
犯されている彼女でも、こちら側にある愛情・情熱が伝わるのか、
俺の激しいキスに対して、自分を否定するかの様な困惑に満ちた声を漏らす。
若い男に突然抱かれながらも、そこに自分を突き上げて来る必死な愛を感じるのだろう。
そして、ずっと忘れていた何かを思い出しているのかもしれない。

彼女の口から“ああぁぁぁ”という言葉が聞こえたタイミングで、
俺は彼女を反転させ、下半身だけ曝け出していたワンピースをさらに上に捲り上げた。
柔らかい生地のフルカップのビッグサイズブラ。
その洗い晒して生地が柔らかくなっているブラの感触を確かめながら、
胸を揉み上げる様にゆっくりと乳房を露出させた。
大きくも柔らか過ぎて流れ出てしまう、もう完全にハリを無くした乳房。
しかし、その柔らかいだけの感触こそがそのまま優しさの様にも感じられて、
俺は彼女の胸元中央めがけて、顔を埋めた。両手でしっかりと乳房を押さえながら。
ペニスはもうずっと彼女の中だ。彼女の体はそれを追い出そうとはしない。
突き上げながら彼女の顔を見た。
瞳を閉じたまま苦しそうに歪めながらも、恍惚に浸る聖母のような美しさを感じた。
厚くやや青紫のその唇は俺を誘う・・・

ゆっくり、そしてしっかりと彼女の唇に重なった。
吐息が漏れたと思う。
俺は彼女の頬を押さえて必死に口に入り込んだ。こんな年上女性が美しい・・・
懸命に彼女を突き続けていた。そして2度目のフィニッシュが近づいた頃、
意識あってなのか、彼女の腕は俺の背中にあった。


密愛は生まれた。
50過ぎの人妻と30手前の離婚確定の人生を見失った男。
大胆にも亭主の留守を狙って彼女の家で抱いた。
社名入りの専用車を家の前に乗り付けて、不自然にも家のカーテンを閉めさせて・・・
俺は彼女の虜になっていた。
彼女の全てから滲み出るその柔らかさはそのまま母性の湖のようで、
俺はどっぷりとその中に浸った。
彼女の中、その奥底を必死で探した。体は勿論、その心の中までも。
隅々まで愛する事にこんなにも幸せを感じられるなんて、違う自分を見た。
そしてまた、そんな俺にも増して彼女は深い愛をくれる。
沢山の時間をかけて俺のペニスを愛してくれる。でもそれ以上に熱いキスをくれる。
沢山見つめて、沢山抱きしめて。
彼女は俺のアナルまで愛してくれる。そして一滴残らず・・・
俺の上で幸せな顔をしてくれる彼女を見ている瞬間、俺は絶頂になる。

人目もあり部屋で出来なくなった俺たちは森の中に場所を求めた。
木々をかき分けたその先に俺たちだけの為にある広がった空間。
聖母が己の全てを晒す事が許されるその場所。
周りの木々が・緑が・鳥たちも揃って見守るその場所で二人は一つになる。
一糸纏わぬそのまま、生まれたままの姿で俺たちは愛し合える。
行為が終わった後には裸で森の中を歩く。手を繋いだまま全裸で。
そしてまた思い出したかの様に、手で、口で、体全体で愛し合う。
俺の愛を口で受けてくれる時の彼女は本当に優しい顔になる。
一番奥までゆっくりと咥え込んでくれて、そしてゆっくりと優しく前後する。
口で受け止めるだけでなく、彼女は自分の胸元にそれを放出させ、
それを乳房全体に塗り広げて幸せいっぱいの顔を見せる。
男を全身で幸せにする女だった。



彼女と出逢ったあの瞬間。今、あれは運命だったと思える。
俺がすべてを失った事も、許されない様な卑劣な方法で彼女を手に入れた事も・・・
ほんの一瞬にして自分の価値観も世界観も超越して俺を虜にした彼女。
20数年の年の差は確かに、母性そのものなのかもしれない。
安心感を与え、幸せな気持ちで包み込むのだから。
でも、俺は彼女の全てを愛している。それに反応してのそれだと信じたい。
唇も乳房も膣も、みな俺の為にあると思いたい。
そして、俺の口も指もペニスも、それらもすべて彼女の為にあると思いたい。

俺は再出発した。少しも悲壮感はない。
全てが最低限となった身の回りなど、そんなものはどうでもいい。
自分のそばには聖母がいる。そしてそれは公式には俺のものではない。
それでいいんだ。
一人の男が傷つき道を見失った時、そこに必要なのは無償の愛。
年齢・顔・乳房・尻、そんなどれもが違うところにあった事に気が付いた。

彼女と知り合えた事で再び始められた俺の人生。
俺に出来る事は、彼女の中を最高の愛でいっぱいに埋め尽くす事だけ・・・




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