2ntブログ

「秘密海岸のJKたち・・・」




今年もまた、暑かった夏が終わった。
9月になり、日焼けが日々薄くなって行く頃、記憶は引出しの奥深くに入り込む。
そしてまた次の夏・・・


俺は一時期、海岸沿いのアパートで生活をしていた事があった。
有名なビーチや観光地も近いが、俺の住むアパートは静かな海岸近くにあった。
休みや夕方など、海沿いを散歩する事もあった。
少し歩いたところに小さな海岸があり、夏には、
一部の地元の人が利用するような海水浴場でもあった。
新しく、比較的綺麗な公衆トイレがあり、その前には海水浴用のシャワーもある。
夏以外の時期は犬の散歩や、まれに漁業関係者がいるぐらいの寂しい場所。

その夏の始め、俺は既に日焼けしていたが、“まばら焼け”になっていたので、休日、
トイレ・シャワーがあり人のいない、静かなその浜辺で日焼けをしていた。
風が無く暑い平日。近くのコンビニで買って来たビールを飲みながら・・・
まだ昼過ぎだと思ったが、顔にタオルを掛けて寝ていた俺の耳に、
遠くから賑やかな“はしゃぎ声”が聞こえて来た。
地元の女子高生だろう、3人でシャワーで遊んでいる。
テスト期間中なのか、海の近くの高校生は羨ましく思った。
そして、暑く風の無い事や、ビールを飲んだ事もありトイレとシャワーに向かった。

先程シャワーでイタズラしていた女子高生はいつしか、びしょ濡れになっていた。
1人は制服(夏服)のまま、1人はスカートを脱いだ状態、そして1人は・・・
こんな公の場で目を疑ったが、既にブラジャーとパンティでシャワーを浴びている。
真っ白な高校生らしい下着だし、まだ大人の体ではないが、完全なびしょ濡れ状態。
制服を着ている子でさえ、下着は完全に透けている。
俺が近づいてもお構いなしではしゃいでいる。
近くで見ると、スレンダーで子供っぽい体形だが、張り付いた下着姿は体形が露わで、
胸の膨らみや谷間・輪郭が強調されていた・・・


俺は先にトイレに入った。
そして手を洗っていたが、まだまだはしゃぎ声はそのままだった。
俺が空いているシャワー(すぐ隣)を使っても、恥じる事はない。
シャワーを浴びながら「気持ち良いねぇ!」と俺は言った。
彼女たちも、「最高!」「ちょー気持ち良い!!」と返して来た。
“ガン見”はさすがに避けたが、横目とは言え、極端に近く、
パンティは陰部が黒く浮き出ている。下着だけの子のブラは薄く、乳首も見える。

俺は声を掛けた・・・
「お小遣いあげよっか? バイトしない?!」、そう言った。
下着だけの子が俺に近づき、「えっ、どんな事ですか?」と聞いてきた。
俺は「あっちで二人きりになれたらいいなぁ・・・」と、障害者用トイレを指した。
「えっ?! 1人だけですか??」と確認してきた彼女に、
「交代で1人ずつ、二人きりになりたい」「目の前に友達がいるから安心でしょ?!」
と彼女に言った。
彼女は他の二人の方へ行って相談していた・・・
やがて俺の方に戻り、「どれぐらいの時間ですか?」「どんな事・・・」
「いくらもらえるんですか?」と聞いて来た。
俺は、「ほんの短い時間。ただ、少しキスしたり、少し触らせてもらえれば・・・」
「5000円。少し長くしてくれれば1万円って感じかな」
そう彼女に言った。

彼女はまた仲間の方に戻り、それを二人に伝えていた。
制服のままの子は大きく首を振り、手も交えて嫌そうだった。
スカートを脱いでいた子は、“場合によっては”な反応だった様だ・・・
戻って来た子は、「とりあえず私で良いですか?」と聞いて来た。さらに、
「あの子は(スカートを脱いでいる子)は考え中みたいなので・・・」と、
俺に言った。
俺は優しく言った、「ありがとう。君がOKしてくれれば嬉しいな!」と言うと、
彼女は嬉しそうに笑った。
二人をシャワーの所に残して、俺とびしょ濡れのブラとパンティだけの子は、
障害者用トイレの中に入った・・・

俺は既に日焼け用でビキニ水着状態だった。
彼女を抱きしめた。そしてキスをした。
まだまだ子供で、特に反応もない、それはそれで違う喜びを感じるキスだった。
「ブラ、外していい?」と聞くと、彼女は縦に首を振った。
改めて彼女の顔を見ると、短い黒髪のショートヘアと化粧っ気のない顔で清潔感があり、
それでいて、とても綺麗な顔立ちをしていた・・・
改めて彼女の顔を寄せ、キスをしながらブラの後ろに手を回し、ホックを外した。
勿論小さい。そしてまだ硬い。しかし、まだまだ“抱かれ慣れていない感じ”が伝わり、
それも良い方向に解釈出来た。

胸を触った。
最近経験した“女性の胸”とは明らかに違う・・・
ずっと奥深くに仕舞い込んでいた、自分の高校生の頃の初体験を思い出した。
眺め、触り、口に含み、彼女は静かに「アッ」という反応だけする。
俺は、「俺の触ってくれる?!」と言って、
ビキニパンツから既に大きくなったそれを出した。
彼女は少し動揺したようで、鼓動が早く激しくなっているのが伝わって来た。
俺は彼女の胸を触り、彼女には俺のアソコを触らせた。
やがて彼女の濡れたパンティの上から彼女のアソコを触った。
「アッ」という回数は増え、俺は一段と欲情した。
中に手を入れようとした時、彼女は止めたが、俺は「一万円にするよ!」と言い、
静かに彼女の止める手を外した。

中を触る。
まだ大人の女と違い、“濡れる”という状況はないと思っていた・・・
しかし、若干ではあるが、確かにヌルついている。指がちゃんと入る。
この子は下着だけで公の場に立っていた子だ。きっとませているのだろう。
お互いの陰部を触り合い、やがて俺は彼女に入れようとした。
しかし、それは頑なに拒否された為、口でやってもらおうとした。
しかし、それも受け入れてもらえなかった為、その代わりに“次”を誘導してもらった。

彼女が出て行って少し置き、そしてスカートを脱いでいた女の子が入って来た。
少し大きめの身長と、前の彼女の後のせいか、少し肉感的にも見えた。
彼女にもまたキスから入った。さっきの女の子よりもさらに下手で、
男性経験が少ないであろう事がわかった。
濡れた制服の半袖シャツを脱がせ、さっきの彼女より二回り深い谷間が露わになった。
足もとても肉感的で、さっきの子とは違ういやらしさがある・・・
それでいて、うぶであるところも良い。
ブラを外した。大きい。思ったよりも大きく、何よりもツンと尖っている。
その胸に口をやると、「あぁ~~」と声を上げた。
勿論、大人の女の“それ”とは意味合いが違う。
パンティの上から陰部を後ろ側から手を回して触った時も、大きく声を上げた。
まだ体で感じるのでなく、大人のいやらしさを前にした恥ずかしさへの反応だろう・・・

俺はまた彼女に俺のを触らせた。嫌がりながらも、自分のアソコを触られると反応する。
口でやらせようとしたが、この子も最初断った。最初・・・
しかし、「さっきの子はやってくれたんだけど・・・」と俺が言うと、
「えっ、本当ですか?」と彼女は言い、しゃがんで口に含んだ。
経験の無い女子高生のヘタクソなフェラは、逆にエロく、最高に興奮した。
行為自体が気持ち良いわけではないし、彼女も嗚咽するので、早々に切り上げ、
“最後の仕事”をしてもらう事にした。

再び彼女にキス、指入れをし、そして彼女が声を上げて来たところで、
俺は彼女を壁の方に向け、「見せて?!」と陰部を開き、いじった。
彼女は声を上げていたので、彼女にバレない様にペニスを唾液で濡らし、
静かに彼女に中に押し込んだ。
「あぁっーー!!」と彼女は声を上げたが、「さっきの子もしてくれたんだよ」と、
彼女の耳元でささやき、痛がる彼女に遠慮なく大きく激しく突いた。
「あっ、あっ、あっ」と彼女は体を固めながら声を上げた。
そして俺は彼女の腰のあたりに大量のザーメンを放出した・・・



後からの子には、「さっきの子には内容は言わないでね!」
「君より色々しちゃったのに金額が同じだとまずいから・・・」と念を押し、
彼女と俺はトイレを出た。
既に待っていた二人はシャワーから離れたところに座っていた。
俺は先にお世話になった方の子に、「待たせてごめんね。今お金持ってくるね!」と言い、
バッグの財布から2万円出して1万ずつ渡そうとした。
しかし、何もしていない彼女の存在が気になり、あと5千円増やし、
「これ、1人ずつと、待っててくれた子も一緒にご飯でも食べて!」と5千円渡した。
最初に世話になった子と、待っていただけの子はニコニコしていた・・・
後からお世話になった子は、今日が始めてだったのかもしれない。俺が。
そして彼女たち3人は海岸を後にした・・・






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