（（特集）） 卒業・春休み・新生活。
極寒・大雪、ニュースでそんな言葉を聞く機会が少しずつ少なくなって・・・
そしていつしか、淡く明るい色の花びらたちが通りを囲む季節へと変わって行きます。
卒業式の賑わい、春休みには余韻に浸り、そして別れを取り返すかの様な出会いの春。
入学式・入社式を経て、いざ新生活へと。
こんな導入部分で良いでしょうか？（笑）
エッチ小説のくせにって言われそうですね。
そう、エッチ小説にだって四季があるんですよ、はい。
春には卒業、夏には水着・海水浴、秋には旅行、冬には・・・ 何？（笑）
ちょっと今すぐには思い出せませんけど、今度スキーツアーでも書きますよ。
そうそう、今回は春物の洋服に合う様なシルエット作品を引き出しから。
最近、作品自体よりも作品紹介の方が面白い傾向な事に悩まされている当方ですが（笑）、
すべては過去に書いた作品への愛着ゆえの事です。
作品紹介が作品を超えてしまうなんてあってはなりません（笑）
さっさと春の香りを・・・
まずはそう、卒業の季節という事で２作品。
「さ・く・ら ～ 卒業式に舞った女たち ～」
これはまだ、つい最近書いたばかりの物ですね。タイトルには甘い感じも香りますが、
いやいや、このサイトの王道、レイプ作品です。
自分たちの前から消えて、また一つ大人の世界へと巣立って行こうとする先輩女性。
でも、逆に１歩先に男として大人になっていた男たちが半紙に筆を下すわけです。
ピンと張ったまっさらで艶やかな半紙に・・・
（部活先輩女子集団レイプ作品）
「卒業おめでとう・・・」
続いてこれ、やっと初めての卒業生を送り出す新人教諭ってどんな気持ちなんでしょう。
まだまだ“女教師”なんて言葉が似合っていない女子大生の香りが消えない女性。
でも、沢山の生徒が慕ってくれて、やっと“師”となった自覚が出るのでしょう。
そんな中、未熟ゆえに積み残してしまった者から受けた“先生への仕返し”
女子大生から女教師に変わろうとも、生徒たちの目も周りも、いつでも女を見ている。
（新人担任女教師輪姦レイプ作品）
そして春休みに突入すれば・・・
「ハーフ・ハーフ」
春休みは“肩書きのない日々”を過ごす事になります。中学生でなく高校生でなく、
大学生でなく社会人でなく。自分が何を終え、そして今は何なのか・・・
気持ちの整理がつかず、少し不安でモヤモヤした時期なのかもしれません。
そんな季節は旅の季節でもあり、目の前に突然現れたものに刺激され、それに影響を受け。
大人の女性に触れたなら、それはまた１歩大人への階段を上がるその時かもしれない。
（年上近親女性官能エロス作品）
帰省や上京の想い出がある方もいるかな・・・
「ロイヤルシート」
この作品自体はこの季節をテーマにしたものではありませんが、地元を離れたならば、
地元と現在地を往復する度、その都度その都度、何かしらの想いをそこに抱えていて・・・
乗り物に乗っている時、人はそれぞれいつもと違う顔をしていたりします。
行先や時間・距離によっても、性別を超えどんな年齢であっても、そこだけの顔を。
だからこそ、個々の人生を抱えた男女の、そんな空間だけに見えるエロスが生まれます。
（高速夜行バス車内盗撮レイプ作品）
やがて季節は新学期を迎えて・・・
「突然、今日から義母が僕の先生」
新学期を迎える不安、しかしその先には新しい出会いが待っています。
新しいクラスメイトと担任。それは、女子生徒は勿論、女性担任との出逢いかも。
転校が新学期に伴うとは限りませんが、新天地での生活と重なれば不安は大きいでしょう。
しかも万が一、自分が新しく通う事になったその学校の教壇に立つ先生が新しい母なら・・・
女性への興味に敏感な時期に、数々の不安が重なってしまえばそれは辛い。
（未婚女教師服従集団レイプ作品）
「オレたちの家庭教師・茜」
家庭教師という存在は特別なのかもしれません。塾に行く人が多いこのご時世ですが、
それでも塾じゃなく家庭教師を選ぶ事。大方は親の考え方なのでしょうが、それも異性。
女子高生が男子大学生に色々と、そう、恋も含めて教わるケースもあるでしょう。
でも、この作品はそうではありません。女性家庭教師は確かに教える側なのですが、
このケースでは教えられているのかもしれません。
（年上女性悪戯奴隷レイプ作品）
「バックヤードの聖母」
学生が新生活を始めれば、それは学内の生活だけにとどまらず、部活やサークル活動、
そして新規にアルバイト生活も始める人がいるでしょう。“職場の出会い”スタート。
今までは自分の親や先生ぐらいしか大人とは触れていなかった若者たちも、
そこでは現場責任者をはじめ、大人中心の社会が広がっています。そして大人の魅力。
憧れ・尊敬、仕事を通して今までと違う恋愛観が育ったりもします。が・・・
（女性店長晒し拘束レイプ作品）
いよいよ新生活が始まったとして・・・
「家族のある風景」
新しい生活が理想に近かったり、それが目標の途中にあると感じられたならいいのですが。
人によっては不本意な生活の始まりになる方もおられるでしょう。灰色の日々。
そんな時にどこに救われるのか、何を見出すのか。
それが正しいものであるべきと分かっていても、もうそれを導く正義感など無くして・・・
寂しい一人の部屋から見える明るく温かい窓明かり。そこに求める事は悪だろうか。
（着替え・入浴・覗きエロス作品）
「ナチュラリストが見た景色 ～ セルフタイマー ～ 」
新しい生活を始めるのは若い人・新人ばかりではない。自分で選ぶも結果的でも、
もう人生の色々な事を経験し積み上げたような人間にも、それはある事。
今までの生き方・都会の雑踏、そんな物から遠く離れた生活を選ぶ女性もいる。
何かを切り捨て身軽になって、本当の自分を探そうとするけれど・・・
でも、自分でも分かっていない本当の自分を引き出すのは、それでも予期せぬ者。
（一人暮らし女性官能レイプ作品）
「悪魔の満員電車」
学生でも社会人でも、そしてパートに向かう主婦でも。新しい生活に通勤・通学がある。
通勤電車の中には色々な人が乗っていて、住宅ローンの返済で不正を考えている男、
浮気がバレそうになって彼氏への言い訳を考えているＯＬ、子供の事で悩んでいる主婦。
そして、仕事や家庭の悩みなど全く縁のない、身動き取れない女性を弄ぶ事を考える・・・
そんな男たちに囲まれてしまったなら、きっと通勤電車は地獄の場所だ。
（通勤主婦集団痴漢レイプ作品）
春だと言うのに、少し違った方向ばかりですみません。ここ、シルエットなので（笑）
作品数の割に？ あまり季節感のある作品が多いと思っていませんが・・・
夏ならプール・水着系作品が浮かぶんですけどね。
まぁ、“春”とイメージしてこれだけの作品が御紹介出来たんですから、
本人的にはここまで作品数を増やせた事に限りますね。
“季節感”なんて括りを考えていなかったんで、少し新鮮です。
それに何とか新作も加える事が出来ましたし。いつ終わってもおかしくないと（笑）
次回は何の特集になるのやら、お楽しみに！
（個人的には、こんな作品紹介の類も、ある意味“作品”だと思っています）
