2ntブログ

「その女、監視下にあり ・・ 極熟セレブ夫人 ・・」





金持ちには金持ちの人生があり、貧乏人には貧乏人の人生がある。
まっすぐに歩いていたなら交わる事のない、その二つの人生だが・・・



伊豆半島の有名観光地、そこには色々な人々が色々な目的で行き交う。
仕事・生活、その土地で生まれ、過ごし、人生そのものがそこにある者。
また、人生のうちでたった数回だけ、ここを通り過ぎて行く者もいる。
そして、金に物を言わせ“いいとこ取り”だけを狙う者も少なくない。

駅から遠くなく、生活感溢れた景色からは離れ、海と山を独り占めしている・・・
そんな立地に出来たオーナー制のリゾートホテル。
自由さよりも不便さが目立つリゾートマンションとは違う、サービスが厚い。
ミニバンや国産ミドルカーに欧州製のコンパクトカーが混じるレベルとは違い、
同じ欧州製ながら上級車、時にフラッグシップも混じり、国産なら最上級車、
そんな駐車場を見れば、ここにどんな人々が集い楽しんでいるのかも想像できる。

今、自分がそんな場所の中にいる事さえ疑ったままだ。
もう半年以上前になる。予期せぬ父親からの相続があり、一か八か冒険をした。
驚くほどの価値ではなく、使っていなかったマンションの1室を手に入れただけ。
妻と離婚し、小さめのアパートに住んでいたが、駅から近い事もあり気に入っていた。
今さら引っ越してまで住むつもりはない。自分には全く関係ない土地だったし。
すぐに昔からの知り合いの不動産屋に頼み、それを処分してしまった。
手元に入った金額が2000万。
離婚でほとんどの財産を無くし、手元には600万弱の預金だけがあった程度。
もちろん予期せぬ収入は嬉しかったが、特にその時は自棄になっていた時期で・・・
暇で定時には終わり、休みもきっちりと取れる仕事だったので、
いつしか、部屋に帰ってからのPC画面に張り付いての“取引”にはまっていた。
元金のわりには高額に化ける事もあり、まぁ当たり前に高リスクと言うか、
元金がまったく保証されないタイプのものだった。
見事に売買モノやギャンブルの王道のようなペースで坦々と負け続けていた。
そんな時に懐に転がり込んで来た2000万だ。
目的のない人間の目の前に突然現れた2000万は、本当に価値の怪しいもの。

普通じゃなかった。結局1000万入れた事になる。
1回で1000万入れたわけじゃなく、500万ぐらいまで出入りを繰り返していた。
これもありがちだが、どんどん取引金額が膨らんで行く。
終いには仕事も手に付かなくなり、仕事まで辞めてしまった。
自分でも、もう終わりだという思いに包まれていた時期だったと思う。
でも、破れかぶれで入れた350万が大化けし、5000万近くに膨らんだ金額は、
結果的に2臆に近い金額にまで育てる事が出来た。本当に運だけで・・・
持ち家が無かった自分は兄(次男)に保証人になってもらい、
現実とは離れたリゾートの1室のオーナーになる事を決めた。そして購入した。
売れ残っていた部屋と言う事もあり、2400万は安い部類のようだ。
そのタイミングと一緒に、マイカーのなかった自分は総額700万で国産車を買った。
別荘的利用が中心の施設。さすがに住んでしまうのに少し抵抗があり、
住んでいたアパートは解約せず、そのまま2重生活を行う事にした。

アパート付近の人は不思議な目で見ていた。当たり前かもしれない・・・
家賃78000円のアパートの駐車場に700万の国産とは言え、新車の高級車だ。
車・ホテル、そして何より、そこに集う人々の身なり、
日々服装が変わって行くのも当然な事だ。自分が一番感じている。
そんな2重生活、つまり、ホテルでの生活や振る舞いにも慣れた頃だったか・・・
繰り返して同じ場所に居れば、顔を覚え、名前や肩書き・愛車も覚えて来るもの。
独り者の男、隠す必要もないが、いつだって良い女がいればそれは記憶に優先される。
そう、常連の中に数人の気になる女をピン留めしていた。

集う人間の大半は中高年の金持ち夫婦、またはITやベンチャーで成功した30・40代。
一人で来ている人でも、次の週末には連れや家族がそこにいるケースが多い。
自分のような独身者は少ないようで、車も部屋も隅の方でちょうど良い感じだ。
そんな人間には眩しく、時に傲慢にも見え、こっちを蔑んだ目で見ている様な女・・・
ただの美人や若い子とは違う、性的欲求に直接刺激して来るその服装・メイク。
高いモノを身に着け、きっと有名店の仕上げだろうヘアースタイルにメイク、
エステにも出費を惜しむ事はないであろうボディーライン、
そんな女に廊下を歩く度にすれ違う。
高い世界への欲求が強い低い世界の人間は卑屈だ。それが染みついている。
そんな男の性的興奮の行く先にはいつも、奪取や破壊が付いて回る。

フロントグリルに無駄に大きなマークをつけた黒塗りの上級外国車。
それも還暦近いであろう白髪の主が選んでいるのはクーペ(2ドア)。
そんな車に派手なジャケットで乗るのはワンマンな会社経営者と書いてある。
外国車=左ハンドルな図式・その価値観は、ある意味、もうどこか懐かしささえ漂う。
でも本当の真価はそんなところにとどまらない。愛車よりそれが出るのはワイフだ。

50代半ばであろうそのミセス。茶系に染める事なく真っ黒な髪は短く刈り込み、
丁寧な仕事で巻かれた髪はワックスで整えられている。
やや細め、でもしっかり書かれた眉とラメの散りばめられた明るい色のメイク。
極めつけは大きく開いた胸元に堂々とつけて見せる貴金属、そして・・・
その豊満な肉体を堂々と晒して挑むタイトなドレススーツ。
ダイエットで服に合わせようとする若いミセスとは違い、
ありのままの自分に自信を持ち、むしろその体に衣服を従わせる様に着てみせる度胸。
その胸元と腰回りは、帳尻合わせの男など寄せ付けない強さがある。
そんな女性の立つ場所は特別だ。それが存在すべく場所を手にしている事でもある。
だけど・・・
自分の様に地面に限りなく近い世界で生きて来た人間もいる。
偶々この場所に来るためのチケットを手にしてしまっただけの男も。
御下劣な週刊誌のエロ記事を読み漁るような目線の男も。
半端な男を寄せ付けない様なそのオーラ、ならば、その中身がどれだけのものなのか、
そう、そこまで見せつける衣服・メイク・ヘアーのその中身がどれだけのものなのか、
それが見たくなる。エロ記事・エログラビアを見る様な下品な目線で見させてもらう。
女とすれ違う度、いつもそんな事を思う様になって行った。

すれ違い様に数回、会釈程度を交わしたのみだったが、
大雨でホテル内に足止めされた時があり、ラウンジで少し日常会話程度を交わした。
つれあいがいなかった事もあるのかフランクに、どこか人懐っこく話して来た。
その事があって、彼女は一回り以上年下であろう自分に声を掛ける様になった。
そんなある日・・・

自分の友人グループで来ていたのか、女性だけの4人組で、ラウンジで盛り上がっていた。
彼女がその仲間たちとの歓談の場所から席を立ち客室の方に向かった。
自分もコーヒーを飲み終わり、彼女に遅れて自分の部屋に向かうところだった。
廊下を自分の向かう先、先方に床に跪き蹲っている彼女を見掛けて、
「大丈夫ですか? どうしたんですか?!」と尋ねた。
誰だか気付いた様で、
「あぁ、すみません、ちょっと立ち眩みしてしまって・・・」と彼女は目を閉じたまま。
「お部屋までお連れしますよ」と彼女に言うと、
「・・・ あっ、はい。お願いします」と虚ろな表情で彼女は答えた。

彼女の部屋は知っている。このホテルの中でも一番景色の良い場所にある。
部屋にたどり着き扉を開け、彼女の体を支えながら中に入った。
見た目だけでない。彼女の体を包むように後ろに回した手にも特別な触感がある。
今日は友人との席のせいか、タイトな服を着ているわけではないが、
その腰・背中に手を回せば、そのムチムチした肉感が溢れ出してくる。
そして部屋。同じ建物の中にありながら、とにかく広い。
1部屋違いだが、スペース的には2部屋分違う気がする。
扉から入ってリビングにあるソファーにたどり着くまでに距離を感じる程だ。
また、いちいち家具類が豪華だ。踏んでいる絨毯・サイドボード・テーブル・・・
彼女を奥のソファーに運びながら部屋を見渡していた。

彼女は力ない。いつもの体の中から溢れ出しているようなオーラは微塵もない。
ベッドに横たわらせれば力なく、そのまま腕を額にあて黙り込む。
無防備な姿勢。
短くないスカートだが、姿勢のせいか開いているし脚の露出した部分が多く、
生地と素材のしっかりしていそうな光沢のあるライトベージュのストッキングもそそる。
そして自分の立つ手前から見れば、彼女は大きく胸元を開け谷間を見せて・・・
いつもの見せつける様な激しく匂い立つ彼女に強く興奮して来たが、
今日のようにフォーマルで抑えた彼女も、別の彼女を知っているからこそ良い。
でも、いずれにしてもこのカラダをあの中年男性だけのものにしては勿体無い。
静かに休む彼女の顔を見た。
年老いてもなお、彫が深く、若く美しい時代を容易に想像させる様な完成された顔。
それはたとえ、少々年と共に豊満な体に変化した事を許してしまっているとしても、
揺らぐ事のない自信を蓄えている事に納得できる。
ここまでしっかりした顔立ちなら、そうそう加齢だけでは崩れない。


「あっ・・・ ごめんなさい。お連れ頂いて。ありがとう」
額に載せていた腕をどかして、顔をこちらに向けて声を掛けて来た。
彼女の方に近づいた。
「あの・・・」
ソファーの横に膝をつき、彼女の両頬を押さえて口づけをした。
「何なさるのっ、、、、、」
大きな声に変わろうとした彼女の口を縦・横に口を押し付けながら塞いだ。
同時に彼女の奥側の胸(左乳房)を掴んでいた。
「んっ!! うっ、、 やめ、やめ、、 やぁ、めっなっ、、さっ・・・」
思った通り。以上?
重量級、掴み切れないボリュームの乳房だった。
下から持ち上げる様に掴み上げるが、どう持ち替えても溢れ出てしまう。

ジャケットの内側に着ているシャツを捲り上げる。
こちらも苦しいが、それでも彼女の口を塞ぎ続ける。
彼女は必死で腕を押さえつけ、何とかシャツを捲られるのを防ごうと体も動かす。
ついに彼女はソファーからずれ落ち、床にスライドした状態で横になった姿勢に。
必死に彼女の太腿の上に乗り上げて押さえ込み、彼女の両腕を掴んで床に押し付けた。
何度口を塞いでも逃げて、でも、また諦めずに塞ぐ。その繰り返しが続いた。
“あぁ・・・”
彼女が力尽きた瞬間が分かった。
一気にシャツを捲り上げた。中からは高級感の溢れる豪華なブラジャーが飛び出して・・・
一瞬止まり一呼吸置いたが、続いてそのブラジャーも彼女の首へと捲り上げた。
「あぁっ」
彼女は顔を横に背け、自分のその胸が開かれた事実を受け入れない。
一気に、そして押し上げる様にその大きな乳房を掴もうとした。
でも、どうしても掴みきれない、溢れ出てしまう。
大きく波打ち、掴んだ場所から外へ外へと逃げ出てしまう。

苦しいような不思議な表情をしている。
自分がされている事の現実に対してなのか、それとも、今自分が感じているものなのか。
激しく乳房を揉まれ続けている最中も、
「お願い、、やめてっ、 お願いだから、やめてちょうだい!」
抵抗は続いていた。だけどそれはあの力強い彼女の抵抗ではなかった。
だからこそ、そのスカートを脱がせ、パンスト・ガードルと続け様に脱がす事が出来た。
豪華なブラジャーとお揃いでなく、シンプルで地味なショーツをつけている。
でも、微妙にカットが大きく、やはり自信溢れる彼女らしいところも感じる。
そのショーツの中に手を入れ、彼女の奥を探した時に大きな声をあげた。
「あぁぁ やめてっ やめて、、 あっ あぁ・・・ そんなこと、、」
ベルトを外してズボンを脱ぐ音・動作に反応するかの様に静かに、
でも激しく首を左右に振る彼女。もうここで止まるはずもないのに・・・

もう何も言葉を発しなくなった。
ただ体を一つにして激しく上下する動き。そしていつしか相手の後ろに手を回して。
何も言わない。
「あっ あぁぁ、、」
それだけを繰り返して、最後の時も自分の下腹部に温かい物を感じた瞬間、
彼女は口元から緊張という塊が抜けて行く様な吐息を漏らした。

その時はそれで終わった。と言うよりも状況が状況だけに、早く逃げた感じだ。
でも、一度そんな事を共有した二人。それで終わるはずがない。


別の日、彼女はつれあいとホテルに来ていた。いつものタイトな服装だ。
もうその中身を知った事もあり、ただのエロスそのものなのに・・・
部屋を訪ねてきた。
「あの・・・  いい?  この前の事だけど・・・  あの・・・ 」
言いたい事はわかるよ。その後は定例分として“主人には・・・”と続くんでしょ?!
でも、本当は知っているのさ、そんな会話・駆け引きは無意味で、むしろ・・・
腕を押さえつけて部屋の奥に引き込んだ。
床に押し倒して四つん這いにしスカートを捲り上げる。
そう、彼女らしいカットの大きいショーツ、それも香水の香り漂う。
余計な事などいらない。一気に引き下ろして陰部に顔を埋めて愛撫してやった。
物凄い悲鳴を上げたが、自分でも大声がまずい事を気にして、
必死で口に腕を当てて声を殺していた。
嫌らしいんだよ、結局。だって、何のかんの言って、この部屋に抱かれに来たんだろ?!
あんな事をされた相手の部屋に来る格好かい?
ブラのラインどころか刺繍まで浮き出るような胸元をみせつけて・・・

どんなに仰け反っても、奥へ奥へと、狂いそうに暴れる彼女を許さずに舌を入れ続けた。
狂ってしまったのかもしれない。顔がびしょ濡れになるほどに大泣きしていたから。
こっちはメイクの心配までしてやったよ。なのに、
大きな乳房を床に擦り付け、それを左右に揺さぶって陰部を光り輝かせている。
大きく脚を広げさせて、今日は後ろから突いてあげるよ。そんなに逃げないで。
彼女は激しく前に崩れ伏せた。
こっちは逆に立ち上がり、持ち上げた彼女の腰に後ろ上から突き刺すように押し込んだ。
泣いているの? 嬉しいの??
彼女は崩壊した。きっと理由は後者だろう。
濡れ方が凄い。この年齢の女性を相手にした経験が無かったから知識に乏しいが、
こんなに濡れるものなのか・・・
自分の部屋の床を彼女が汚す事は嬉しい悲鳴なのだろうか。


彼女がここに来ている事を知れば、この部屋に呼びつけた。
幸い、彼女の部屋とは階が違うしフロアーの経路も違い、彼女のつれあいとは合わない。
夕方・食事後・深夜の風呂上がり、そして宿泊を終えて帰って行く朝にも・・・
もう帰るだけの状態で身支度を終え、
黒塗りの2ドアのトランクが開いた瞬間をラウンジの窓の外に見た時、
彼女の携帯を鳴らして部屋に呼びつけた。
“ばれてしまう・時間がない”
強張った顔のセレブ熟女には特別な色気がある。余裕の反対に見るその表情に。
家具に押し付け、真っ白なスカートを捲り上げて強引に彼女の中に入る。
こんな晴れた朝に、それももう出掛けの時に着衣のまま性器だけが重なる。
涼しい顔であたかも“はやくして!!”と言っているようでいて、でも、
鏡に映っているその顔はしっかり先端が壁を叩くのを感じている表情をする。

また別の日には、一人ホテル横にある海辺の杉林に呼びつけて口でやらせた。
何もしてやらない。ただ小便をする時のようにそれを出し、ただただやらせるだけ。
しっかり吸い上げさせ、完全に綺麗にするまで掃除させる。
凡人を見下すのが人生だったはずのセレブには、きっと良い刺激のはずだ。
“何もされない” “それだけをさせられる” “そのためだけに呼ばれる”
どれも彼女だからこそ似合う、特別なプレイだ。

写真も撮った。
先に部屋に呼びつけて抱いた時の映像をビデオで隠し撮りしていて、
それを使って言う事を聞かせた。
欲しかったのは映りの曖昧な動画なんかじゃなく、
鮮明に彼女の肉体・表情、彼女自身の全てが写った画像が欲しかった。
彼女の都合でこの関係を終わらせる事はさせない。
立場も年齢もこっちが下だからこそ、だからこそこっちが上に立つ。
その考えは成功だったと思う。
ビデオの存在の前に、本当に素直になった。何でも言う事を聞くようになった。
おかげで良い写真が沢山撮れた。彼女には何でもさせる。

似合うんだよ、言いなりにされてそれに従い、拒否してるつもりも結果は・・・な、それ。
魚には、“煮てよし・焼いてよし・・・”みたいな重宝な魚がいるけれど、
彼女も蓋を開けてみれば、セックスに関してオールラウンドプレーヤーだった。
今まで、数年なのか数十年なのか、一人の男の為にだけだったなんて勿体ない。
きっと自身、持て余していただろう。
抱かれる為のカラダって言うのが確かにある。持って生まれた抱かれるべきカラダ。
金を手にしたら女。きっと名誉も欲しくなるだろう。
でも、こんな女を存分に、そして思う様に弄べる人間ならそれも名誉だろう。
その評価は自分でしか付けられない事だが・・・
それでいい、自分の評価こそが人の自信そのものだから。



続いている。一つの体に飽きない事に驚いてもいる。
やはり彼女が魅力溢れている事こそが絶対的だが、それはカラダだけではなかった。
“人の為にすること”
彼女のそのセンスが覚醒されたようだ。
人にはもらう喜びと同時に、与える喜びと言うものがある。
彼女はそれを手に入れた。
口を使い・手を使い、必死で奉仕してくれる様になった。自ら。
要するに肉体だけでなく心まで含めた全身でこちらを向いてくれた事になる。
高慢にも思えた熟女セレブは今、この部屋で優しく可愛い顔を見せる。
でもちゃんと、つれあいの前で見せる“エロス”は無くさない、忘れない。

この年齢になって偶然手にした財産。預金・部屋、そして・・・
彼女は他人の所有物だ。でも、抱きたい時に抱く事が可能な状況にある。
そして失いたくない一番は・・・




最後までお読み頂きありがとうございます!
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テーマ : 18禁・H小説(オリジナル作品)
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