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「美人過ぎる○○」




高校を卒業して少しだけサラリーマンを経験したけど、
もう20年近くトラックに乗っている。
明け方よりも早い時間に出勤して、自分の車と入れ替え、
マイカーよりはるかに愛着のある10トンが俺の城。
今は中距離担当だが、2往復のせいか、かえってハードだ。
何より、俺は厄介なものを抱えていた。
もう何年の付き合いになるだろうか・・・

俺は痔持ちだ。
前の会社で始めてトラックに乗ってから数年後に、
初めて痔というものを経験し、数年抱えて手術した。
その後は座り方も気をつけていたし、数年は順調だった。
その後、今の会社に移った頃に再発し、
もうどれだけのクッションを買っただろうか・・・
誤魔化し誤魔化しやってきたのだが、とても辛くなっていた。
クッションのある自分の車はまだ良いが、
納品先のリフトなんかに座ると、これが痛んで仕方ない。
イボ痔とキレ痔のハイブリッド状態になっていて、
もう、普通に座る事も辛くなって来ていた。

”手術しかない”
もうとっくに覚悟はしていたが、休みがずっと取れなかった。
それに、今の職場の事務員が美人で少し下心もあり、
”痔の手術で休む”とは言い辛かった。
職場の同僚にもそこまで重症である事は言っていなかったし、
知り合いの紹介や知人と同じ病院へ行くのも気がひけた。
ひそかにネットで日帰り手術の病院は見つけていたが、
兎にも角にも休みがなかった。
それが、急に3連休がもらえる事になった。
仕事は忙しいのに配車係の手違いで、3台車検が重なった。
予備の車も使うが、ドライバーが1.5人余る事になり、
一番休みが残っている俺が休める事になったのだ。

俺は急いで病院に連絡、3連休の初日に予約を入れた。
しかし、初日はとりあえず検査しか出来ないとの事で、
それでも、検査の結果手術となれば翌日にやってくれると。
俺は兎に角少しでも早く痔とおさらばしたかったので、
二つ返事で予約を入れた。
隣の県の県境、かなり田舎にある肛門科医院。
一応ネットにも出てるし、何より日帰り手術がある。
俺には品定めしてる時間的余裕も選択の余地も無かった。
この事は女房にだけ話した。年頃の娘にはもちろん内緒だ。
ただですら父親を馬鹿にしている娘だけに、
こんな事を知られたら、どれだけ馬鹿にするかわからない。


その日が来た・・・
県道から畑の横を走り、長閑な場所にその医院はあった。
古びた建物と色褪せた看板。少しびびったが、もう戻れない。
ドアを開けると案の定室内は薄暗く、例によりスリッパが古い。
待合室の古いベンチ椅子にはお婆さんが座っていて、
奥のテレビの前には子供を連れた主婦がいた。
確か看板には”内科”とも出ていたから、その客かもしれない。
俺は診察券を出そうと窓口に向かった。
度肝を抜かれた・・・
若いお姉ちゃんが二人、ピンクのナース服で座っている。
しかも俺の正面の女がマジ良い女過ぎる。俺は焦った。
自分の名前や症状を言う事が恥ずかしくなった。

綺麗で冷たい感じの、そう、S気たっぷりな感じの良い女。
キツネ系の切れ長な顔だけど、どっかの女優みたいだ。
笑顔などなく、しっかりとこっちを見て淡々と聞く。
表情が全く変わらないのが、この診療科らしいかもしれない。
「○○さん、今日は排便されました?」
「一応浣腸しておきましょうか・・・」
「先に浣腸しておきますんで、こちらへどうぞ」
本当に淡々と作業をしている感じだ。
俺はベッドはあるものの小さい処置室に案内され、
横向きになって下着を下ろす様に言われた。
先生を待つのかと思ったら、その女がいきなり浣腸してきた。
俺は驚いたが、ゴム手で押さえられた何とも言えない感覚に、
少しエロさを感じていたが、女は何ら表情を変えない。

その日は診察だけされた。
「あっ、これね。日帰りで大丈夫ですよ。明日やりましょう」
年配の先生は簡単にそう言った。
そして、
「麻酔使うし、少し痛みが出ると思うので、帰りは夕方かな」
「術後数時間はこちらで休んでもらう事になるかな」
そう言って、その日の診察は終わった。
帰りの説明もさっきのナースが担当したが、特別な説明もなく、
やはり淡々と表情なく終わった。
それにしても近くで見るほどに美人過ぎる。
肌も綺麗だが、一つ一つのパーツが際立ってると言うか・・・
明日の事も忘れ、少しだけ得した気分になっていた。


そして当日。
昨日と同じ、やはりあのナースに最初に浣腸される。
昨日いたもう一人のナースは受付にいなかった。
と言うか、今日は待合室にも人がいないし半日診察の様だ。
昨日経験したので、俺は手早くベッドにあがりケツを出した。
俺は声を上げた・・・
「イテっ!!」
ナースは慌てて、「大丈夫ですか?!」と焦っていた。
昨日はまったく表情を変えない女だったが、
今日は違う表情を見せた。
本当はそれほど痛くなかったが、俺はその反応に味をしめ、
わざとオーバーに痛がったところもあった。

そして手術は始まり、俺は情けない格好で先生に処置され、
その状況をあの美人過ぎるナースに見られていた。
しかし思ったよりも遥かに早く手術は終わり、
もちろん麻酔のせいだと思うが、痛みもほとんど無かった。
俺はそのまま、入院用なのか、ベッドのある個室に案内された。
「今は麻酔が効いていると思いますが、少し痛むと思います」
「後で痛み止めも用意しますので、必要なら飲んで下さい」
「麻酔が切れるまで数時間かかりますので少し安静に・・・」
「何かありましたら、このボタンを押してください」
「先生は午後から外出されますので・・・」
立て続けに言われたし、意識が朦朧としていたので、
ナースの言った事を聞き流しながら、俺は少し眠った。


目が覚めた。痛みで。
枕元には痛み止めと水が用意されていたので、それを飲んだ。
再び寝ているとナースがやって来た。
「どうですか? 痛みますか?」
俺はまだまだ朦朧としたそぶりを見せ、ナースの声を楽しんだ。
「もう少し休んでいて下さいね。後で出血の具合を見ますね」
そう言ってナースは部屋を出て行った。

正直痛みが出ていたが、どうしてもあの美人ナースが気になる。
近くで見る程に堪らなくなる。そして表情が柔らかくなった。
俺への浣腸を失敗した瞬間から。
Sっ気の強そうな女ほど、突破すると先にはMがあったりする。
あのナースもそうなのかもしれない。
あんな美人と会話するのも久しぶりだ。
結婚してから風俗はもちろん、
最近はお姉ちゃんのいる店にもしばらく行ってない。
自分の女房以外、それもあんな美人に触られて・・・
って言うか、あんなに恥ずかしいところまで見られて。
不思議な気分だが。特別な気分だ。

天井を見ながら、そんな事を考えてモヤモヤしていた。
そして再びあのナースがやって来た。
既に院内には誰もいないのか、まったく音も声も聞こえない。
「患部診ますね・・・」
そう言って俺の布団を捲った。
俺は横になりトランクスを下ろした。
「ちょっと診ますね・・・」
彼女は俺の尻を広げ、肛門付近を消毒か止血をしていた・・・
俺は振り向き、彼女の腕を引っ張って布団に倒した。

「何するんですかっ!」
叫ぼうとした彼女の口をキスで塞ぎながら両腕を押さえつけた。
「んっっ、んっ・・・」
彼女に声を上げさせない様に必死でキスをした。
その攻防は長いこと続き、彼女が息を上げるまで続けた。
「やっ、やめて・・・」
そう声を上げた彼女に再びキスで応戦。
腕の力が落ちてきたので、
彼女の両腕を彼女の頭の上で交差させ、俺は片手で押さえた。
そして両足で彼女の両足を押さえつけ、彼女のボタンを外した。

Sっ気のある冷たいぐらいの綺麗な顔立ちとは間逆の、
純白のブラジャーをしていた。
俺は焦りもあり、すぐにそのブラジャーを捲くり上げた。
細い彼女らしく、胸は小さい。
しかし何とも嫌らしい、少し濡れた様に光るピンクの乳首だった。
俺はしゃぶりついた。
その頃には「やめて、お願い」の声も小さくなり、
力ない状態になっていた。
俺はチャンスと思った。正直患部が痛んでいたが、
今はそれどころではない。
半分以上下りていたトランクスから局部を出し、
彼女にそれを触らせた。
嫌がってはいるが、強引に手を添えて触らせ続けた。

俺は彼女をうつ伏せにした。力ずくで。
毎日沢山の冷凍ケースを運んでいる。ぎっしり詰まった・・・
こんな痩せた女など、片手でも押さえつけられる。
俺は女のケツを手前に引き、突き出させ、背中を押さえつけた。
そしてスカート部分を一気に捲り上げ、足を開かせた。
普段見る事のない真っ白なストッキングが何ともそそる。
俺はそのストッキングの上から思い切り顔を埋めた。
「いやぁぁっ!!!」
枕に顔を当てながら女は声を上げるが、俺はやめない。
俺はさらに女の汗臭い奥へ奥へと口を押し付けた。
真っ白な臀部をくねらせて、女は暴れようとするが、
俺は後ろから両手首を押さえて、女の姿勢を固める。

一気にストッキングを下ろした。
ショーツも一緒に脱げて、女の陰部が露になった。
少し毛深く、真っ黒に生い茂った陰毛が股間に広がっていた。
俺は一気にしゃぶり付いた。
女は「ああぁ!!」と声を上げて仰け反ったが、
俺はさらに深くへと追い求めた。
下着も汗臭かったが、陰部は酸味が強く吐きそうになった。
しかしそんな余裕はなく、俺は大量の唾液で濡らした。
そして今度は女のケツを両手で押し開きアナルを広げた。
可愛いアナルだが、入口付近に小さなイボがあった。
俺は思い切り舐めてやった・・・


押し広げてやった時の反応で気が付いたが、この女、
普段は他人のアナルばかり見ているせいか、
ここを見られたり触られたりする事にえらく感じるっぽい・・・
俺は攻め続けた。
正直臭いし、変な味までするが、もうやめられない。
そう言えば、過去にセックスした美人の女ほど、
臭かったり剛毛だったり、乳首が変だったりが多かった。
この女もこんなに美人のくせに臭く剛毛だ。
そして何より、綺麗なアナルじゃない事が笑える。
俺はべっとり舐めながら、そしていじってやった。
舐めた中指をアナルに入れながら、俺は掻き回してやった。
女は恐ろしい程に喜んで、のた打ち回った。

俺が女の下に入った頃にはもう、自分から俺のを口に入れた。
麻酔や痛み止めが効いているせいか、
少し硬くなるのに時間がかかった気がする。
しかし、こんな場所でこんな良い女に奉仕させているのだから、
俺の息子はしっかり大きくなってくれた。
女の腹を抱えて刺し込んだまま、俺は仰向けになった。
もちろん女の腰に手を添えていたが、
既に女は自分で腰を振る様になっていた。
せっかくの美人なので反転させ、俺は女の顔を楽しんだ。
こんなに綺麗な女と出来るなら、ケツの痛みも耐えられる。
発射しそうになり、女を突き飛ばしたが正直、
俺は女の中に出してしまった。我慢しきれずに・・・
でも、その事は黙っていた。誤魔化した。


俺も息が上がったが、倒れ込んだ女は最高の顔をしていた。
顔に髪がかかった状態もまた、最高に絵になる。
それでも女はナースだった。
自分の服装が乱れたままでも、ちゃんと俺の術部を見てくれた。
後で気が付いたが、ベッドのシーツに血が付いていた。

それだけの事をしたが、痔の方は問題なく治まった。
しかし・・・
あの女、”だらしない女”だったのか病気持ちの様で、
性病を女房に移した事で、浮気がばれてしまった。
最高に良い女を抱いた事には大きなリスクがあった。
しかし、その事を差し引いても良い思い出になるほど、
そう、最高に綺麗な女だった。




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