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「オレたちの家庭教師・茜」





「あっ、、 嫌っ! ぁぁっ ダメっ・・・  ダメぇぇ!」
「やめて!  お願い。お願いだから・・・  ああぁぁぁ~  やめてぇ!」
「あぁっ?! ダメ! 違うっ!!  そこ・・・  やめてよぉ! あぁ!!!」

女一人に男が二人がかり。
女は大学生。そして家庭教師。
男の一人は教え子、そしてもう一人は元教え子。
何をしてるのか?
“や・ら・れ・て・る”

国立大に通い家庭教師のアルバイトをしているのは野村茜21歳。
国文学専攻のしっかりしたお嬢さん。
身だしなみにも好感が持てる黒髪、そしてショートカット。
笑顔を絶やさず、人の話を聴く時には瞳を大きくして真剣に聴くタイプ。
同級生や教え子にも人気の“元気なお姉さん”
卒業後に教員になる夢ももう目の前に来ている。適材適所のそれ。
異性からの人気も高くそれなりに恋愛もしてきたが、今、彼氏はいない。
勉学や物事に真面目な人間に囲まれているせいか、
異性の友達も多いが、決してだらしない交際などしない優等生。
小顔だし、その人間味溢れる笑顔も相まって、とてもカワイイ感じに見える女性。


今、彼女は現在の教え子・孝之の部屋にいる。元の教え子である弘樹と一緒に。
勉強を教えているいつものシーンと違う所と言えば・・・
茜が四つん這いでいる事。ブラウスが開きブラジャーが弛んでいる事。
あと・・・
前に胡坐をかいて座っている弘樹に顔を持ち上げられ、
後ろにはやはり四つん這いの孝之がいて・・・
そう、茜の声がちょっとうるさい事も違う。

「あっ、、 嫌っ! ぁぁっ ダメっ・・・  ダメぇぇ!」
茜、孝之に指を入れられている。アソコに。
「やめて!  お願い。お願いだから・・・  ああぁぁぁ~  やめてぇ!」
茜、孝之に指を回されている。アソコの中を。
「あぁっ?! ダメ! 違うっ!!  そこ・・・  やめてよぉ! あぁ!!!」
茜、孝之に指を入れられてしまった、もう一つの穴に。
痛い? 苦しい??  弘樹は嬉しそうな顔。


孝之に茜が教えるようになったのは弘樹の紹介があったから。
“先生、成績が上がらなくて困ってる友達がいるんだ。俺の為に頼むよ!”
弘樹には1年以上教えていたし、ちょっと特別な教え子でもあった為。
弘樹はイケメン。裕福な家庭だし、年上の女性の扱いも上手い。
要は、弘樹に落とされてしまった、茜。
それなりに恋愛経験もある年上大学生も、強者・弘樹には落とされてしまった。
最初は強引にキスを奪われて。一度キスを奪われてしまうと簡単に落とされる。
キス、そしてディープなキスになった次には、もう抱かれてしまった。
茜は慎重な女の子だし身持ちも堅い女の子だったが、結局は相手が上。
女子大生が高校生男子に強引に抱かれ、いかされて・・・
録音、撮られてた。
それでも録音されてた事を茜が知ったのは今日で、これまでは“弘樹の女”にされていた。
茜は真剣に孝之に勉強を教えるつもりでいた。今日までの3回、疑わずに。
でも、弘樹の孝之への裏約束は“大学生とやらせてやるよ”だった。
弘樹はもう茜に飽きていたのかもしれない。


今日もスタートから30分、普通に勉強を教えていた茜。
でも、弘樹がやって来た事でまったく別世界になった。
「何、真面目に勉強やってんの??  孝之がやりたい勉強違うだろっ?!(笑)」
弘樹は勉強を教えていた茜に肩を回し、横からキスをした。頬、そして口に。
もちろん何も知らされていない茜は驚いて誤魔化そうとするが・・・
「隠さなくったっていいよ。孝之、俺たちが付き合ってんの知ってるから」
「セックスしちゃったのも言っちゃった!」
そう笑いながら話す弘樹と正反対、茜の顔は強張った。そして、
「何言ってんの? ちょっとやめてよ! どうかしてるよ・・・」
顔を赤くして険しい表情に変わった。

「なに怖い顔してんの?  いいじゃん、孝之にもやらせてやれよ、減るもんじゃないし」
「茜さぁ、アソコを指でいじられるのメチャメチャ好きでさぁ・・・」
楽しそうに大声で話す弘樹に茜は爆発した。
「いい加減にしなよ。ふざけないでよ!  ここは勉強の場所なんだよ!」
弘樹へのいきなりのビンタの後、茜の怒りの声が部屋中に響いた。
しかし・・・
弘樹は顔を下に下げたまま動かない。それも少し長い時間。
茜は弘樹がショックを受けたのかと少し慌て、
「ごめん。我慢できなくて・・・  ごめんね」
そう言って弘樹に静かに近づいた。
・・・
少し時間をおいて、弘樹は動かないまま静かに震え始めた。
少しずつ揺れが大きくなり、そしてやがて大声で笑い始めた。
「ビンタなんて久しぶりだなぁ。こう言うの嫌いじゃないんだよ(笑)」
「オマンコいじられて喜んでたって、本当のこと言われて怒っちゃった?(大笑)」
「茜、イク時すげぇもんなぁ。この前なんて、マン汁凄かったぞ!」
茜は再び表情を変え、再度弘樹にビンタしようとした。
弘樹は蹲った。そして・・・
「茜ちゃん、痛いからもう勘弁してよ!  これでも聴いて楽しくやろうよ!!」
スマートフォンの画面を操作し、茜と孝之の前に差し出した。
“あぁぁ・・  あぁダメぇ~  そんなにしないでぇ~~”
大音量で再生された。それは紛れもなく茜のあの時の声。

茜はそれが自分の声だと気付いた瞬間、弘樹の手元からスマートフォンを奪おうとした。
しかし弘樹は反対側を向きスマートフォンを遠ざけて言った、
「茜ちゃん、人の物を盗んじゃダメでしょ?!  これは俺のもの」
「茜ちゃんと楽しくセックスした証の大切な品。ちゃんとデジタルコピー済み」
「清純な家庭教師の狂ったような喘ぎ声、もう堪らんね!」
茜は弘樹を睨みつけ、必死でスマートフォンを奪い取ろうとする。
孝之はそばで笑って見ているだけ。ただただニヤニヤ。

「茜、諦めなよ。あんまりしつこいと・・・  これサイトにアップしちゃうかも?!」
「お前、これ流出したら就職は勿論、普通に生活出来なくなっちゃうよ!」
茜は弘樹を激しく掴んでいた腕の力を抜いた。力を無くして。
「はいはい、茜ちゃん、そんな怖い顔しないで、もっと楽しくやろうよ」
「茜ちゃんだって好きでしょ。今度は孝之も入れてもっと楽しくなるよ」
「大人しく言う事を聴けばいいの。俺たちが気持ち良くしてあげるんだから・・・」
睨みつける茜、笑顔の二人。部屋の中は不思議な光景だ。


茜は弘樹の指示で四つん這いにされた。スカートを捲り上げられパンティを下され。
「孝之にしっかりアソコ見せてやって。 孝之! ちゃんと優しく触ってやれよ!!」
弘樹は茜の前に回り込んで目の前に座った。子供のくせに女の表情を楽しむ奴。
大学生の真面目なお姉さんを落として、それをダチに弄ばせる悪い奴。
孝之も遠慮なく指を押し込んだ。濡らす事さえしないで強引に・・・
「あぁ!!! 痛いぃっ!  やめてよぉ!」
茜は四つん這いのまま孝之のいる後ろを振り向こうとするが、弘樹が頬を押える。
「ほらほら、茜は黙って俺に顔を見せてればいいのっ。キスが欲しくなったら言いな!」
孝之の強引な指入れで茜は激しく表情を変える。
「ああぁぁ・・・  ううっ。 んっっ・・・  あぁっ、痛いっ!!」
茜が反応する度、弘樹には満面の笑みがこぼれる。

下手くそな高校生の指入れで痛いとは言っても、本能的に入口は光り出す。
滑りが良くなるから、下手くそな高校生も自然にワレメを縦に動かしたりする。
また潤滑が良くなり、また広がり、どんどん触られる範囲が広くなって行く・・・
茜は顔を床に落として反応するようになっていた。もう音まで出ているし。
そのいやらしい音がする度、弘樹は茜の顔を確認する。ませたガキだ。
孝之が茜の奥を探そうとして、茜は前へ逃げる。その茜の開いた胸元を弘樹が弄る。
もう肌は敏感で、先端を指で弄られれば“あぁ・・・”と声を上げる様になっていた。
でも、せっかく柔らかい快感に馴染んで来ていた茜に突然違和感が・・・
「あぁっ?! ダメ! 違うっ!!  そこ・・・  やめてよぉ! あぁ!!!」
孝之は茜のアソコ全体までヌルヌルにさせていたが、それが広がり過ぎた。
そう、一つ上の穴にまで触り始めたのだ。

普通なら高校生の坊やにはアナルは遠い存在だと思う。
でも、ずっと四つん這いのまま綺麗なアナルを見せ続けた茜がいけない。
ずっとそれを見ていれば、そこに綺麗で小さい穴があれば・・・
高校生の坊やでもそこに指を入れたくなるのも仕方ない。
「おいっ! お前、ケツの穴に入れてんの?!  すげえなぁ。尊敬するよ」
「こいつ、メチャメチャ良い表情してるよ。俺も勃起してきた」
弘樹はジーンズのファスナーを開き、自分の物を取り出して茜に口でさせ始めた。
茜は時折苦しみながらも、口から弘樹のモノを出そうとすると、また突っ込まれる。
時々“ああぁぁーーー”と直腸の深くまで触られて悲鳴を上げるが、
弘樹は何度も何度も外れたペニスをまた茜に含ませる。

孝之は逆に前が気になっていた。
「おい! もうやってんの?  俺も口でやってもらいてぇよ!!」
「って言うか、もう入れてぇよぉ。いいか??」
孝之に指示を求められ、弘樹は気持ち良さそうに笑いながら、
「あぁ。いいけど、ちゃんと着けろよ。お前が汚した後なんて嫌だからな」
弘樹は自分のそばに用意してあったコンドームを孝之に投げた。
「ああっ、、指にウンチついちゃった。くせぇ。ティッシュ取って!」
孝之はここに来て手際が悪く、
「おいっ! お前いい加減にしろよ!! 周り汚すんじゃねぇぞ」
「いったら代われよ」
孝之がコンドームを着けている間、弘樹は茜をフェラに専念させた。


「入れるよ!」
・・・
「あっ、、」
茜は小さく声を出して、弘樹のペニスを含んだまま、ゆっくりと前後する様になった。
「ああー 気持ち良い!!」
孝之はそう言ったと思ったらすぐにピストンが激しくなり、あっと言う間に終わった。
「早っ(笑)」
「それじゃ代わるか・・・」
茜が息を整え終わる間もなく、茜の口からペニスを抜いた弘樹は後ろに行った。
・・・
「綺麗だなぁ・・・」
弘樹は茜の臀部を見てそう言いながらコンドームを着けていた。
「せっかくだ。こっちに入れさせてもらうよ・・・」
そう言って静かにしゃがみ、そしてペニスを持ち前へ・・・
「あっ!  あぁっ!!!  あっ あぁ、 あぁ!!」
弘樹は茜のアナルの中に入れた。静かにゆっくりとではあったが、
茜が今までに出さなかったような違う所から出たような声が部屋に響いた。
指でほぐされたとは言え、ペニスが挿入された瞬間にそのまま一番奥に押し込まれた。
茜は声を押しとどめ、苦しさに壊れそうな表情を見せていた。
「すげぇ・・・」
孝之は静かに言葉を発した。


「ねぇ?! 茜さんにキスしていい?」
孝之は茜のアナルの感触に浸っている弘樹に声をかけた。
「いいよ! 勝手にやれよ!!」
弘樹の返事に一瞬遅れるだけで、孝之は苦しみもがいている茜に口を合わせた。
高校生の下手くそで強引なキスを、アナルを突かれて必死な茜は受ける。
短い髪もボサボサにして振り回され、品のある口元からは涎を垂らして・・・
坊やに3P、それもアナルにまで入れられて穢される真面目な先生の卵。

友人が多く、誰もに好かれるその女も今はボロボロにされている。
明るく汚れが似合わない元気お嬢さんも、濡らし汚し・・・
弘樹に出され抜かれたケツの穴は大きく広がっている。
中のピンクがよく見える。呼吸の度、ヒクヒクさせて・・・
“SEXのイメージの無い女ほど、SEXの場面では別の顔をみせる”
まぁ、選りによって大学生にして高校生坊やに陥落させられてしまったけど。
でも、先生になる前で良かった。
先生になってからこれじゃ教育上良くない。
キスされても耐える忍耐、入れられても言いなりにされない強い心・正しい心が必要だ。
それが例え前後からされようと、そして突かれるのがアナルだとしても・・・


茜。家庭教師と呼ばないで・・・





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